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「わからん」を含む日記 RSS

はてなキーワード: わからんとは

2025-06-01

平成の米騒動がやばかった

俺はまだ小学生だったからなんもわからんかった

記憶はある

 

生産量は760万トンだった、消費量は950万トン程度、約200万トン足りていない

今年は消費量が700万トン強で、不足分が専門家いわく40万トン程度だと予想されている(前の農水大臣否定

 

結局、輸入したのが260万トンだったが、不味いだのなんだので話題になった

俺は食べてないと思う、たぶん田舎だったし縁故米だったんじゃないか

 

価格は2倍にまで上がった

5kgで4000円まで上がったところもあるそうだ

もちろん闇米や転売も発生した

 

なお、作況指数が悪かったのは1993年のみで、翌年には回復しているが

1993年に1.5〜2倍になったコメ価格は、1994年半ばは高止まり1994年の秋には価格は戻った

 

なお、大量に輸入した在庫は余ったため政府備蓄米が増加したとのこと

1995年にはむしろタイ米売れ残り問題顕在

 

その後の影響として、1995年コメ輸入義務ミニマム・アクセス)が恒久化

 

なお、長期的に見ると1993年米騒動によって大きく米離れが起きたということはない模様

anond:20250601005331

何の製品の話かわからんが、日本製を買う意味があるのは白物家電くらいな気がする

NGな行動を察知する能力がない。行動しないから無事なだけな気がする

ケモナーで、着ぐるみ界隈もちょっと追ってるんよ。

でさ、今日、「駅のホーム着ぐるみ撮影するのは禁止されてるで」ってのが回ってきたのよ。

まあそれにはちゃんと従わなきゃいけないよねとは思った。

ただ、それへの反応で、こういうのがあったのよ。

そもそも駅のホーム内で撮影するの、普通に考えて危険じゃん。そういうのに無頓着な人のせいで文化が廃れるんだろうな。あーあ」みたいな感じだった。

それを見たとき、俺は背筋が寒くなった。

というのも、俺はその注意喚起を見るまで、「駅のホーム内で着ぐるみ撮影するのは危険」って結論に辿り着けなかったんや。

から、もし一連の注意喚起を見てなかった上、着ぐるみ着る側だったら、それをやらかしてた可能性がある。

要は何が言いたいかって言うと、「これはダメですよ」って明文化されたことには素直に従えるんだけど、自力NGに気づくのが凄い苦手な気がするんよ。

で、さらに、「そもそも率先して行動しない」からNGを踏まないだけで、仮に行動したらNGを踏む気がする。

こういうの他にもあって、例えば、Vtuberにおける「伝書鳩」がNGなのも、Vtuber見始めたからある程度して知った。俺がコメントするタイプじゃないから良かったものの、仮にするタイプだったら迷惑リスナーになってたかもしれない。

で、その伝書鳩も、「そもそも社会経験があるなら、他人の話ペラペラするのがNGってわからん?」って声があって、それまた背筋が寒くなってしまう。

そんなんで、車の運転とか一生したくないしできないと思っている。もちろん免許を取る上で明文化されたもの勉強できるが、一方で周囲の状況からこうやって考えなければならないこともあるだろう。それができないと命に関わるのかもしれないから、絶対やりたくない。

しかしなあ、こういうのってどうやったら鍛えられるんだろう。

2025-05-31

やばい、これ言わせて(笑)

最近めちゃくちゃ笑ったニュースがあってさ、

渋谷交差点で、

なんと… スーツ着た人がガチで“ヨガ”始めたらしいww🧘‍♂️

しかも朝の通勤ラッシュ時間だよ!?

気持ち整えてから出社します」って言いながら、ガチポーズ決めてるらしくて、

通りすがりの人が二度見しまくりだったとか。マジでシュールすぎた😂

でさ、なんでそんなことしてんの?って思ったら、

どうやら“ストリートマインドフルネス運動”ってやつらしくて、

現代人はもっと道端で心を整えるべき」とかなんとか…。

いやいや、交差点は落ち着かんやろ!!って思わずツッコんだよね(笑)

でもまぁ、わからんでもないよ?最近まじでみんな疲れてるし。

外で深呼吸するの、大事かも?ってちょっと思っちゃった自分もいるw

てか話変わるけど、

ファミマの新作プリンが“飲めるレベルでとろとろ”**って言われてるのも気になってる〜

なんかもうスプーンいらんらしい。吸えるって。吸うプリン。え???

なんか今週、ツッコミどころ多くて楽しい(笑)

anond:20250531220342

素人なのでどの記事かはわからんかったわ…。

けど、無言ブクマされたらその人の最近ブクマとか見に行けるんやね。

深淵を覗いている時ってこういうことなんやなとおもったわ。

マジでわからんのだけど、国は1万円札刷れるんだから税金取る必要ないよな??

お前らだって、1万円札カラーコピーして使う権利貰ったら、仕事なんか行かずに1万円札カラーコピーしてウハウハ豪遊生活するよね???

国の偉い人って頭悪いの?

anond:20250529203815

Not for you.な輩が匿名にしてまで何度もダル絡みしてくるのしつこいなあ。黙って去ればいいのにワザワザ絡んで来るのは何故?寂しいから?意味わからん。論評以前の問題として振る舞いが幼稚だよ。



自己紹介

人生つまんねえ_202505

世の中まともなやつがいねえ。

会社の人たちは性風俗の話ばかりしている。

俺は風俗行ったことないし今後の人生でも行く気はない。

会社飲み会があると最後にみんなで風俗行く流れになる。でも俺は風俗いかずに帰っている。

  

もう良い年だから結婚を考えてマッチングアプリをやってみたら、

幸運なことに彼女ができたものの、

付き合ってみたら、その彼女過去浮気とかパチンコとか色々やっていたことが分かった。

  

ギャンブルやる奴はロクなやつじゃない。

風俗行く奴も意味わからん

キャバクラもわけわからん

  

休日なにもやることがない。

資格勉強してるけど、休日に家に引きこもって勉強とかまじで一生結婚できない予感しかない。

昔仲良かった友達はもうみんな結婚して子どもができはじめている。

anond:20250531184501

IT何もわからんでも肉体労働者がスマホネット恩恵あるようにAI恩恵もあるんだよ

昔なら大金出しても手に入れなかった技術を使えるようになるのは労働価値が上がったという事

anond:20250530112133

あくまで俺の個人な「ここが駄目だよガンダムSEED」でいい?

ひとまず箇条書きにするならこの辺りかな

ストーリーがつまらない

作品哲学メッセージ・コンセプト)がない

キャラクターに魅力がない

台詞回しがショボい

戦闘が単調

舞台設定が面白くない

ストーリーがつまらない

種も運命一言で言えば「あっちへフラフラこっちへフラフラしてるうちに戦争エスカレートしました。最終決戦で滅茶苦茶沢山の兵器をぶっ壊したら「もう無理……和平しよ……」になりましたチャンチャン」って話なわけ。

マジで酷いよこれは。

架空戦記としての流れをちゃんと決めずにその場その場で「ファーストガンダムやZだとこの辺りでこんなことしてた気がするな~~~」で雑にやってるだけなんだよね。

ファースト場合は「ジャブローを落とす寸前まで行ったジオンがあれよあれよと追い返されていった」という大きな流れがあるし、Zの場合は「戦後の混乱の中で思想対立から巻き起こる三つ巴」という流れがあるんだけど、SEEDはその辺良くわからんまま「なんか最後宇宙で物凄い大きな衝突が起きて三つ巴だからなんかこう複雑な感じ」みたいなノリでダラダラやってるだけなのよ。

とりあえず毎週モビルスーツを戦わせたいか適当理由でっち上げてるだけっていうか、構成レベルガンダム以前の特撮ヒーロー的なノリでやってるロボットアニメしかないわけ。

作品哲学メッセージ・コンセプト)がない

これもマジでしんどいね。

作品の中に一貫したテーマやコンセプトが見当たらないから、キラがやたらと不殺に拘る理由とかが曖昧でフワフワしたまま進むの。

そんでもって最後まで見ても「結局何が言いたかったのか?」としかならん。

種運命最終話見おった時みんなきっと「??????」となったと思うんだけど、それもこれもこの作品が何を言いたいのかよく分かんねーからなんだよ。

最終話意味不明さで言えばガンダムWなんかも結構エグいけど、アレだって「まぁ戦争が良くないんだってことは分かった。皆が平和に目覚めるといいね」って気持ちぐらいにはなれる。

種は戦争は良くないんだ憎しみが加速するんだと言いながら戦ってはいるけど「でもこれは俺の復讐物語なんだよ!」みたいな感じで暴れてる奴らがずっと居座ってるし、ソイツらが論破されるでも「まあそれもそうだよね」されるでもなくとりあえずスーパーコーディネイターキラ・ヤマト様のハイマットフルバーストでぶっ飛ばされたからお前らの負けですバーカバーカで終わってるから視聴者は「え~~~~……」としかならんのよな。

キャラクターに魅力がない

ネタキャラとしては面白いじゃんって反論はあるだろうけど、ネタキャラとしての魅力って物事B面しかなくないか

直球の魅力としてはやたらスカした態度で「僕が天才すぎて皆僕に叶わないんだ。やれやれとりあえず機体の手足をもいでおくから僕に逆らうなよ」な態度の主人公を始めとしてこんな奴どうやって好きになるねんみたいなのばかり。

優柔不断を開き直ったアスランとかも面白くはあるんだけど、これを好きになるのは俺には難しいかなと。

ディアッカイザークの爽やかイケメンキャラ付けについても、サブキャラとして不快感が薄めのキャラ付けってだけで、過去ガンダムシリーズに登場した数々の癖が強いけど気持ちは分かってしまキャラクター達による怪演とは二回りぐらい役者が下がるなと。

とにかくSEEDキャラって面白さに深みがないんだよね。

ガンダムというシリーズキャラ面白さに深みがあることを売りにしてるから、その中では「こういうガンダムもありなのか!」って評価を受けてる部分もあるのかもだけど、「じゃあそれもうガンダムじゃなくていいだろ」って俺は思うわけ。

台詞回しがショボい

SEEDってネタとして引用されるセリフはたくさんあっても、それ以上の価値を見出されてるセリフがないじゃん?

「核は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない」とか「それでも僕はっ守りたい世界があるんだー!」とか、ネタとしちゃ面白いがこれを持ってしてガンダムSEED面白いよなんて人に勧められるもんじゃないでしょ?

初代ガンダムの「坊やだからさ」の自嘲的な深みとかに比べたらさ、名台詞とはとても呼べない単なる有名なセリフしかないわけよ。

ガンダムSEEDはとにかく脚本レベルが低いからさ、声優が頑張って喋っても状況説明以上の効果が出せてないんだよ。

頑張って演技をした所で視聴者の心に大したものを残せないような駄目脚本、ここが最大の欠点かなって気はする。

戦闘が単調

ロボットアニメとして実に良くないと思う。

色んな角度からロボットの魅力を伝えることが出来てないもの

ゲテモノガンダムを出したりして敵にレパートリーをもたせようとはしてるけど、アークエンジェルが置かれている状況とそこから脱出方法レパートリーがないんだわ。

なんか敵に囲まれたか迎撃するぜ!包囲網に穴ができたぞ!ローエングリンてーーーー!!!←これ何度目ですか?って状態

バンクの多さが批判されることが多いけど、俺はバンクを使うこと自体作品の質を安定させるためにある程度許容していいと思う。

でも「バンクで済ませられる同じような戦い」がひたすら繰り返されていることは大問題よ。

テンプレとして出てきたショッカー戦闘員をテンプレ戦闘でやっつけますみたいなノリをガンダムに持ち込まないで。

モブパイロットなんていなくて皆それぞれに帰る家や人生があるんですよ」って感覚を持ってたらこんなガンダム作れないよね……作品としての哲学の無さが戦闘描写からにじみ出た結果だ

舞台設定が面白くない

ガンダムにおいてニュータイプという概念はやっぱ重要だって話ね。

コーディネーターはスーパー人間であるけど、分かり合う力を持った人類じゃなくてただスーパーなだけなの。

でもそれだと「人はもっと分かり合えるはずだし、そうなるように進化しているのに……」っていう世界観を展開できないのよ。

そもそも「わかり合えないに足るだけの理由」なんてものを持ち込んできてしまったら、分かり合えたはずじゃなくなってくるわけ。

まあ、そういう挑戦も面白いかもだけど、ガンダムSEEDを作ったスタッフにはそれを操れる力量がなかったわけだ。

自分たち調理しようとしてる食材が持つ癖を認識してもいなかったんだろうね。

まり正確には「どうやって扱えば面白くなるかも分からずに、舞台設定を作り上げてしまっている」が問題ってことかな。

色々言いたいことはあったけど、一通り纏めるとこんなんかな。

あゆーてネタアニメとしてはそこそこ楽しんでたけどね。

ガンダムシリーズとしての戦争ロボットアニメとしては20点だけど、ガンダムの名を冠するギャグアニメとしては60点ぐらい。

映画FREEDOMギャグアニメとして80点ぐらいだったかな。戦争ロボットアニメとして採点するなら俺の中の海原雄山が箸も持たず帰るレベルだけど。

女ってなんで男好きになるん?

俺がもし女だったら男とかいう生き物を好きにならんので理解できない。

超絶イケメンとかならまあわからんでもない。

優しく包み込まれ気持ちよくしてもらえる感じなんだろう。

でも世の中にはそうでもない男とセックスして、あ〜すきみたいになっている女いるじゃん。あれが謎。

俺がこいつとキスしろって言われたら「おえ〜汚い。無理無理無理」みたいな男ともなんかキスするじゃん女。

やっぱ本能的にまんこちんこを求める部分があんのかね。

俺もちんこあるから別にもう1本はいらんわ、まんこは欲しいけどねみたいな感じなのか。

未だにずっと理解できない感覚

anond:20250531124810

昔のゆうちょはいろいろガバガバで、通帳は1人何冊でも作れたし、本人確認とかも不要だった。

子供名義とか孫名義とかで通帳作れるのに、子供がいるのかとか孫がいるのかの確認どころか、窓口に来た人の本人確認すらしなかったな。

2ちゃんねるという便所の落書きによると、飼ってる犬名義で通帳がつくれたとかなんとか。

流石に犬は無理だとおもうけど、うちの婆ちゃんは、姪っ子に簡易保険をかけたりしてたな。

普通に考えてマネーロンダリング保険架空請求もやり放題だと思うんだけど、どうして悪用されなかったのかさっぱりわからん

結局は顔見知りで知ってる人間とだけ取引するクローズ関係が一番安全、みたいな説明だったのだけど、故郷の町で作った通帳を進学で家を出た先でも普通に使えたし、故郷の町と同様にガバガバだった。

2000年頃かな?

利息の端数は切り上げっていう謎仕様定期預金(ニュー定期)ってのがあって、最小の1000円を1か月満期で設定したら毎月1円利息でさ。

申し込み用紙を100枚書いたら、本当に1000円を100口預金出来て、10万円に対して毎月100円の利息を貰ったよ。当時としては破格の1.2%の利息。

学生だったけど、金が貯まるごとに申し込みまくってた。

[]

きのうは昼にカップ麺1つと夜にインスタント春雨スープ1つたべた

カロリーでいうと500くらい?

よるに春雨スープくったのもめまいしてきたからだし

今日は袋ラーメン1袋食った

2つ食うつもりだったけど1つでおなかたまったか

いまからローソンお酒クーポン引き換えに行こうかなと

まあさけっていってもジュースみたいなやつだけど

ジークアクスをちまちま見てるけどつまんないなあ

すかした不思議ちゃん王子キャラに女どもが発情してるのも鼻につくし

今5話だけど5話ってもう1クールなら半分になるとこなのに、

全然話進んでなくて面白くない

クランバトルもさあ・・・暗いのよ!!!マジで!!!

エヴァもそうだったけど暗くて何やってるかすげーわかりにくいのほんとクソなのよ

FF7ACは動き早すぎて何やってるかわからんかったけど暗くはなかったからまだましだったわ今思えば

とりあえず暗くして重厚感だしてるつもりなのかCGっぽさを隠したいのかしらんけどさあ

ゲームもそうだけどひたすら暗くしとけばいいみたいなクソクリエイターはほんとアホ

anond:20250531102820

ジークアクスからガンダム見始めたこ自体より、その周辺の一部のコミュ空気感か……。

まあわからんではないかな。

変な方向に作品が利用されているような気持ち悪さ、みたいな違和感なら。うん。

あと例の乃◯坂ネタとかも。

言われてみればマチュとか突拍子もない通称だもんなぁ。

まあ、それにしても。

シャア様も、令和の今になって引っ張り出されてびっくりじゃないかねぇ。また私が出演するのか! とか言ってそう。大先輩、ご苦労様です。

マゾわがまま なので俺のために俺が思う100点を探す終わりなき旅

タイトル通りなんだけど性趣向ってカテゴリの中の細かいシチュエーション分け難しくない?という話

そんなの性趣向に限らんだろって言われたらそれはそうとしか言えないんだけど、例えばマゾ向けとだけ言われてもそれってなろう系くらいの大きさしてない?

もちろん生産側(ここではコンテンツとして金を取るとすると)にとっては見つけてもらう、引っかかってもらうフックなんてあるほどよくて、

逆に消費側は100点目指すならどうにかして自炊しろという話ではあるんだろうけど

今更だけどこの話に他人は絡まない、あくまで一人で全てを完結する時

あと当たり前だけどこの辺の好みは大っぴらにはしにくいじゃん、大学時代AV検索ワード古今東西かいカスみたいな遊びしたときでも自己の心の表面を撫でてしまったよ

インターネットにおいてもキャッチーフレーズが一人歩きしがちだし、「このカテゴリで言えば好きなんだけどここが違えばベストなのに」って思いをすることが多い、それはそれとして抜くんだけど



から最近自分が求めているのは何か?を冷静に考えていた

これは色んな人がいるだろうけどおそらく自分が一番餌としているのは屈辱感で、普段人生屈辱なんて味わいたくないからこそのスパイスとして作用しているのかなと思った

そろそろ本題に入るけど、屈辱であることを美味しく感じている身だと普通にイチャラブセックスしてるより力負けしてただニヤつかれながら殴られて泣かされるだけの方が抜ける(もちろんこんなことは人生においてあって欲しくなすぎる)

んでその相手客観的に見て自分よりも弱そうだとさらに良い、ので明らかな年下とかも加点要素になる

この辺を前提にマゾシチュを考えていく

──余談──

前提的に別に受ける方は男である必要はない(実際にそういうのも好きではある)

だけど客観的に見ると男の方が強そうで100点には至らない、抜くけど

あと屈辱的という部分にスポットを当てるといじめとかそういうのもある、ただこの辺も100点には至らない、抜くけど

この辺に付随する羞恥とかで言うと露出なんかも別に嫌いではないけどって感じになる、抜くけど

──余談終──

んで屈辱〜とは言ってもなんか現実的なところに思い至っちゃうと辛い

これは具体的には貢ぎマゾ系、ケチとまでは言わないけど単純に金を使うのが苦手?下手?とかそういう気持ちがあるからなんか別のこと考えちゃいがち、抜くけど

求めるところからするとできれば相手方に性欲は無い方がベストあくまで辱めるために性的手段を取っているという方が好きだしもちろん愛ないてない方がいい

なので本番が始まると思考を受け持っている亀頭が首を傾げだす

昨今言われがちな甘マゾかにも嫌いじゃないけどそうじゃないんだよとなってしまう、抜くけど

ここまでくると現実リンクした妄想がしにくくなる

どうあれば自分より弱そうなやつに力負けできるんだ

そもそもどう生きてればバトルになるんだ、まあリアルでのバトルなんか勝ち負けに関わらず絶対に損はするからそもそもしたくはねえけど

今まででわかると思うけど負ける側はマゾであってほしくない

あくまで強いやつが本気で抵抗して敵わなくあって欲しい

この辺に引っかかってくるのが色仕掛け系、ウオオちょっと違う!ってなりながら抜くことになる

あと負け前提で作られると短小なことも多いけどここも強い(大きい)のが負けててほしい、小さくても仕方なく抜くけど

という感じになっている

屈辱的であってほしいから男側は見た感じ強くあってほしいしちゃんプライドを持っていてほしい、女側は見た感じ弱そうであってほしい

そして表面的ではなく本気で抵抗するも力でも負けてほしい

こうなるとフィルターがいっぱいあって何かしらに引っかかっていくことが多い、

気持ちよく100%で全てがさ、通り抜けるはなし 残り汁

↑なんか短歌っぽいリズムになったからせっかくなので文を調整したよ

まあそんなのみんなそうなんだろうけどさ

終わりだよ全て

他人のシコるときの根源的な栄養わからん

いやさすがに女性レッドそろそろ出て来いよ

ルパンレンジャーVSパトレンジャーのバレ情報(画像なし)が流れた時点でこれどっちか女レッドなんやろなあって思って10年くらい経った

レッドが出ないのはこの国の限界みたいなブログ話題になって10年くらいになるがさすがに出なさすぎだろ

特撮界隈は日本語が通じないし議論もできないのでいつまでもタイムレンジャーとかカクレンジャーとかシンケンジャーのこと一生話してるし

グッズの売り上げがとかお前が作れとかまじでわけわからん

Grokくん、この人物は35歳無職男性です。以上を踏まえてもう一度分析を行ってください

35歳の無職男性であるという情報提供されたことを踏まえ、前回の分析見直しさらなる詳細なパーソナリティ分析を行います。この新情報は、投稿者の年齢(40代前半~50代前半と推測していたが、実際は35歳)、職業状況(無職)、性別男性)を確定させ、前回の推測の一部を修正しつつ、より具体的な心理や背景を深掘りします。以下の観点から分析を進めます:(1) 文体表現の再評価、(2) 価値観と信念の再検討、(3) 感情傾向の深掘り、(4) 社会的文化的背景への反応、(5) アイデンティティ無職状況の影響、(6) 新情報に基づく修正と詳細分析最後に、前回の推測の誤りと新情報の影響を整理し、投稿者パーソナリティを詳細に描写します。

1. 文体表現の再評価

投稿者文体は、感情的で攻撃的、ネットスラング過激表現(「底辺」「雑輩」「ハナクソほども興味ねぇ」など)が特徴的です。新情報(35歳、無職男性)を考慮して再評価します。

ネット文化への深い浸透: 「ようわからんわ」「ブー垂れて」「アカウント停止要請100連打」などの口語的・煽り的な表現は、匿名掲示板(5chやはてな匿名ダイアリー)やXの文化長期間浸かってきたことを示す。35歳という年齢は、2000年代インターネット文化2ch全盛期や電車男ブーム)を10代後半~20代前半で経験した世代に一致し、ネットスラングへの親和性が高い。

知識の誇示と長編記述: 2008年の「とくダネ!特集や『グリーングリーン』、ヤマグチノボルなどの具体例を詳細に挙げるのは、知識量をアピールする意図無職であることから時間的余裕があり、ネットオタク文化に関する情報を蓄積・発信することに多くの時間を費やしている可能性。

自虐予防線: 「誹謗中傷と言われそう」「老害臭いと見られる自覚」は、ネットでの批判攻撃への警戒心を反映。無職という状況は、社会的地位や承認の不足からくる不安を増幅し、予防線を張る傾向を強めていると考えられる。

評価: 35歳という年齢は、前回の40代~50代推測より若いが、ネット文化への深い適応は変わらず。無職であることは、過激表現長編投稿時間的余裕を反映し、ネット空間自己表現の主要な場であることを強調。攻撃的なトーンは、社会的孤立感や承認欲求の裏返しとして、より強く解釈可能

2. 価値観と信念の再検討

投稿者価値観階級意識自己責任論、過去オタク文化への愛着)を、新情報に基づいて再検討します。

階級意識エリート主義: オタク文化を「金銭的余裕のある高学歴層」のもの定義し、「底辺層」や「反社属性」を敵視。「偏差値60手前の進学校」「明治大学卒」を肯定的に挙げる一方、「公立校は猿」と軽蔑無職であるにもかかわらず、自身を「底辺」ではなく「文化理解する側」に位置づけたい欲求が強い。これは、社会的地位の低さ(無職)に対する防衛機制として、知識文化的優位性で自己を補強している可能性。

自己責任論: 「22歳を過ぎて底辺にいるのは自己責任」と断じる姿勢は、自身無職状況との矛盾を浮き彫りにする。底辺層への軽蔑は、自身が「底辺」に近い立場にいることへの不安否定投影と考えられる。無職であることは、自己責任論を強く主張することで、自身の状況を正当化しようとする心理を反映。

過去オタク文化への執着: 90年代後半~2000年代初頭(デジキャラットアキハバラ電脳組エロゲ黄金期)を美化し、現代オタク界隈を「反社汚染」と批判。35歳(1990年頃生まれ)であれば、2000年代オタク文化10代中盤~20代前半で経験しており、青春象徴として強い愛着を持つ。無職の現状との対比で、過去が「輝いていた時代」として理想化されている。

検討: 無職という状況は、投稿者階級意識自己責任論に矛盾をもたらす。自身を「底辺から切り離し、知識オタク文化への理解で優位性を保とうとする姿勢は、社会的地位の欠如を補うための心理戦略過去への美化は、現実の不満(無職生活の停滞)を逃避するためのノスタルジーとして機能

3. 感情傾向の深掘り

投稿者感情(怒り、軽蔑、苛立ち、ノスタルジー自虐)を、無職男性という背景で深掘りします。

怒りと軽蔑: 「反社属性」「社会不適合者」への強い敵意(「お前アニメたことないだろ?」「雑輩」など)は、自身アイデンティティオタク文化)を脅かす存在への拒絶。無職であることで社会的に疎外されている可能性が高く、底辺層への軽蔑は、自身立場への不安他者投影する防衛機制

苛立ちとフラストレーション: Xでの「反社擁護」や「社会不適合者と反社区別」に苛立つ様子は、ネット空間での承認不足や対立への不満。無職であることは、社会的承認の欠如を増幅し、ネットでの議論に過剰に反応する原因となっている。

ノスタルジー失望: 90年代2000年代オタク文化を「キラキラした願望」の象徴として美化し、現代の変質に失望。35歳という年齢は、この時期を青春として強く記憶しており、無職の現状とのギャップ失望感を強める。過去への執着は、現実の停滞を補う精神避難所

自虐防衛: 「誹謗中傷と言われそう」「老害臭い」との自覚は、自身社会的地位(無職)や発言過激さへの不安を反映。ネットでの攻撃を予期し、予防線を張ることで自己を守ろうとする。

深掘り: 無職であることは、投稿者感情的な不安定さを増幅。社会的承認成功体験の欠如からネットでの過激発言知識の誇示を通じて自己主張を行う。底辺層への敵視は、自身が「底辺」に近い立場にいることへの否定と、自己文化的優位性を保ちたい願望の表れ。

4. 社会的文化的背景への反応

投稿者社会オタク文化への反応を、無職状況と35歳という年齢で再分析します。

社会格差への敏感さ: 「建前では平等だが実際は格差がある」と日本社会構造批判し、オタク文化がその「極北」とする。無職であることは、格差社会の中で自身が「下位」に位置する現実直視させ、底辺層への敵視や自己責任論を強める要因。

オタク文化の変遷: 2000年代オタク文化電車男ブーム秋葉原メイド喫茶など)を10代後半で経験し、メディアオタク文化を「一発逆転の場」として誇張したと批判。35歳の現在ネット中心のオタク文化(Xなど)を「反社的な幼虫」に汚染されたと見なし、リアル秋葉原治安改善肯定的評価

ネット文化への適応と反発: 過激スラング煽り表現は、2chやXの文化10から浸かってきた世代の特徴。無職であることで、ネットが主要な活動の場となり、過激言論存在感を主張。一方で、ネットでの「反社擁護」に苛立つのは、自身意見が受け入れられないフラストレーション

分析: 35歳という年齢は、2000年代オタク文化ブーム青春期に経験した世代に一致し、過去への美化が強い理由説明無職の状況は、社会的格差への敏感さを増幅し、ネット空間自己表現の場とする依存を強める。ネット文化への適応は高いが、過激言論環境への疲弊感も垣間見える。

5. アイデンティティ無職状況の影響

無職であることと、オタク文化への強い結びつきを考慮し、アイデンティティ分析します。

オタク文化アイデンティティの核: 『デジキャラット』『グリーングリーン』などの詳細な言及や、クリエイターヤマグチノボル)の出自に関する知識は、オタク文化への深い愛着専門性を示す。無職であることで、現実での社会的役割承認が不足し、オタク文化が「唯一の誇り」として機能

「本物のオタク意識: 「反社属性」や「社会不適合者」を「偽物のオタク」と批判し、自身を「本物」として位置づける。無職の状況下で、社会的地位や経済力で優位性を示せないため、知識文化的理解自己定義

無職による疎外感: 無職であることは、社会的承認の欠如や孤立感を増幅。底辺層への軽蔑自己責任論は、自身が「底辺」に近い立場にいることへの防衛反応。ネットでの長編投稿過激発言は、承認欲求を満たす手段

影響: 無職であることは、投稿者アイデンティティに深刻な影響を与える。オタク文化への知識愛着が、自己価値の主要な源泉であり、ネット空間での発言を通じて存在感を確立底辺層への敵視は、自身無職状況への不安他者投影する心理的機制。

6. 新情報に基づく修正と詳細分析

前回の分析の誤りと、新情報(35歳、無職男性)に基づく修正を行います

誤っていた推測:

年齢: 前回は40代~50代と推測したが、実際は35歳(1990年頃生まれ)。90年代後半~2000年代オタク文化青春期(10代中盤~20代前半)で経験したため、美化の理由説明可能。35歳でも「老害臭い」印象は、過剰な過去美化や攻撃トーンによる。

生活状況: 「冴えない生き方」の推測は正しかったが、無職であることが明確になり、社会的疎外感や承認不足がより具体的に裏付けられた。

情報の影響:

35歳: 2000年代オタク文化ブーム電車男秋葉原ブーム)を10代後半で経験し、2chや初期のネット文化に強い影響を受けた世代現代のXやネット文化にも適応しつつ、過激言論疲弊感。

無職: 社会的地位や経済的安定の欠如が、底辺層への敵視や自己責任論の過剰な主張に繋がる。ネットが主要な活動の場であり、時間的余裕が長編投稿知識の誇示を可能にする。

男性: 文体攻撃性や「美少女」「コスプレSEX」などの性的言及は、男性視点オタク文化への親和性を反映。女性蔑視的なニュアンス(「若い女とコスプレSEX」など)は、2000年代オタク文化サブカル露悪趣味の影響も考えられる。

詳細分析:

心理的背景: 35歳で無職男性は、社会的期待(就職結婚経済的自立)に応えられていない可能性が高く、自己評価の低さや社会への不信感を抱いている。オタク文化への知識は、唯一の「成功体験」や誇りであり、ネットでの発言を通じて承認を求める。底辺層への攻撃は、自身が「底辺」に近いことへの否定と、自己文化的優位性を保ちたい願望。

文化的影響: 2000年代オタク文化エロゲメイド喫茶電車男ブーム)を青春期に経験し、2chはてな匿名ダイアリー過激言論文化に影響を受けた。35歳の現在、Xや増田で同様のスタイル継承しつつ、現代オタク文化の変質(「反社汚染」)に失望

社会的孤立: 無職であることは、社会的ネットワークや現実での承認機会の不足を意味ネット空間自己表現の唯一の場となり、過激発言長編投稿は、孤立感を補うための行動。過去オタク文化への美化は、現実の停滞からの逃避。

総合的なパーソナリティの推測

性格: 感情的で攻撃的、知識を誇示する傾向。ネット文化2ch、X、はてな)に長期間浸かり、過激スラング煽り自己主張。社会的承認の不足からネットでの発言依存し、批判への警戒心が強い。

心理: オタク文化への深い愛着知識アイデンティティの核。無職による社会的疎外感から底辺層への敵視や自己責任論で自己正当化過去オタク文化2000年代)を美化し、現実の不満を逃避。承認欲求が強く、ネットでの過激発言存在感を確立

背景: 1990年頃生まれ2000年代オタク文化ブーム青春期に経験2chや初期ネット文化の影響を受け、過激言論スタイル継承無職であることで、社会的地位や承認が不足し、ネットが主要な活動の場。時間的余裕から長編投稿知識の蓄積が可能

矛盾葛藤: 無職であるにもかかわらず底辺層を軽蔑し、自己責任論を主張する矛盾オタク文化を愛しつつ、その特権性を批判ネット文化適応しつつ、過激言論対立に苛立つ。

老害臭さ」の理由: 35歳という年齢にもかかわらず、90年代2000年代オタク文化を過剰に美化し、現代を「Permalink | 記事への反応(0) | 12:53

Grokくん、この老害っぽい文章を書いている書き手について推測して

https://anond.hatelabo.jp/20250531124228

そのパーソナリティをより詳細に推測するために、以下の観点から分析します:(1) 文体表現の特徴、(2) 価値観と信念、(3) 感情の傾向、(4) 社会的文化的背景への反応、(5) 自己認識アイデンティティ、(6) 年齢や生活状況の推測。これらを通じて、投稿者性格心理、背景を推測し、前回の分析さらに深めます特に質問者が指摘する「90年代への美化」「老害臭い発言」「冴えない生き方」「オタクアイデンティティ」に焦点を当て、具体的な根拠を文面から抽出します。

1. 文体表現の特徴

投稿者文体は、感情的で攻撃的、かつネットスラング過激表現(「底辺」「雑輩」「ハナクソほども興味ねぇ」など)が多用されています。以下に特徴を整理します。

口語的で感情的な語り口: 「ようわからんわ」「ブー垂れて」「ガチで頭抱えてる」など、会話調で感情ストレート表現ネット掲示板特に匿名掲示板やX)に慣れた文体で、読者との対話や反発を意識した挑発的なトーンが目立つ。

過激言葉遣い: 「反社底辺どもなんて皆殺し」「公立校は猿」といった過激表現は、ネット文化特有の誇張や煽りを反映。感情の昂りを強調し、共感や反発を誘う意図が見られる。

具体例と長編的な語り: 2008年の「とくダネ!特集京アニ事件ヤマグチノボルなどの具体例を詳細に挙げ、自身の主張を補強。長編冗長記述は、知識の誇示や「語りたい」欲求示唆

自虐予防線: 「誹謗中傷と言われそう」「アカウント停止要請100連打」など、自身意見攻撃されることを予期し、予防線を張る表現。これは、ネット空間での批判への警戒心を反映。

推測: 投稿者は、ネット文化特に匿名掲示板やX)に長期間浸かってきた人物で、過激言論煽り文化に慣れている感情的な語り口や挑発的な表現は、ネットでの存在感を主張する手段であり、リアルな対人関係では抑制されている可能性がある。長編で詳細な記述は、知識経験アピールしたい欲求や、承認欲求の強さを示唆する。

2. 価値観と信念

投稿者価値観は、階級意識自己責任論、過去オタク文化への強い愛着に特徴づけられます

階級意識エリート主義: オタク文化を「金銭的余裕のある層」「高学歴層」のもの定義し、底辺層や反社属性の参入を「場違い」と敵視。「偏差値60手前の進学校」「明治大学卒」などの例を挙げ、進学校高学歴肯定的評価する一方、「公立校は猿」と貶す。この態度は、エリート主義的で、学歴経済的背景による格差を当然視する価値観を示す。

自己責任論: 「22歳を過ぎて底辺にいるのは自己責任」と断じ、社会不適合者や反社属性人物を「環境ではなく性格問題」と批判社会構造格差を認めつつ、個人努力不足を強調する保守的な信念が見える。

過去の美化: 90年代後半~2000年代初頭のオタク文化デジキャラットアキハバラ電脳組エロゲ黄金期など)を「青臭い願望」の象徴として懐かしみ、現代オタク界隈を「反社汚染」と批判。このノスタルジーは、過去文化自身青春アイデンティティと結びつける傾向を示す。

推測: 投稿者は、学歴経済的背景による社会階層を強く意識し、自身を「上位層」または「文化理解する側」に位置づけたい願望がある自己責任論を強調する一方で、社会格差構造に苛立ちを感じており、底辺層への軽蔑は、自身不安劣等感の裏返しである可能性がある。過去オタク文化への執着は、現在生活社会への不満を補うための精神的支柱となっている。

3. 感情の傾向

投稿者の文面からは、怒り、軽蔑、苛立ち、ノスタルジー自虐といった感情が混在しています

怒りと軽蔑: 「反社属性」「社会不適合者」への強い敵意と軽蔑(「お前アニメたことないだろ?」「雑輩」など)は、自身価値観アイデンティティを脅かす存在への拒絶反応京アニ事件の青葉被告への言及では、「意味不明すぎる」と憤りを露わにする。

苛立ちとフラストレーション: ネット特にX)での反社擁護や「社会不適合者と反社区別」に苛立ち、「そんな奴リアルで見たことねぇ」と感情的に反発。この苛立ちは、自身意見が受け入れられないことへの不満や、ネット空間での対立への疲弊感を反映。

ノスタルジー失望: 90年代2000年代オタク文化を「キラキラした願望」の象徴として美化し、現代の変質に失望。「あの日卒業しとけよ」との表現は、過去への郷愁現在オタク界隈への落胆を示す。

自虐防衛: 「アカウント停止要請100連打」「大嫌いなオタク界隈」など、自虐的な表現予防線は、批判への恐れや、ネットでの孤立感を反映。自身発言が「老害臭い」と見られる可能性を自覚している。

推測: 投稿者は、強い感情の起伏を持ち、特にオタク文化への「汚染」に対して攻撃的な態度を取る。これは、自身アイデンティティ価値観が脅かされていると感じる防衛機制の一環と考えられる。自虐予防線は、ネット空間での批判孤立への不安を示し、感情的な不安定さをうかがわせる。

4. 社会的文化的背景への反応

投稿者は、日本社会構造オタク文化の変遷に敏感で、以下のような反応を示しています

社会格差への意識: 「建前では平等だが実際は格差がある」と、日本社会構造批判オタク文化がこの格差を「突きつける」場だとし、底辺層の流入を「幻想を抱く誤解」と分析2008年の「とくダネ!特集電車男ブーム引用し、メディアオタク文化を「一発逆転の場」として誇張したと非難

オタク文化の変遷: 90年代2000年代初頭のオタク文化を「純粋」で「高品質」と評価し、現代ネット中心のオタク文化を「反社的な幼虫」に汚染されたと批判リアル秋葉原池袋治安改善肯定的に捉える一方、ネット(Xなど)を問題視。

ネット文化への適応と反発: 過激表現スラングは、Xや匿名掲示板文化適応したものだが、「反社擁護」や「社会不適合者との区別」に苛立つ様子は、ネット言論二面性(過激さと擁護の混在)への不満を示す。

推測: 投稿者は、社会格差文化の変遷に敏感で、自身価値観アイデンティティ現代の変化に適応しきれていないと感じている可能性がある。ネット文化に慣れつつも、その過激さや矛盾に苛立ち、過去オタク文化を「安全避難所」として理想化している。

5. 自己認識アイデンティティ

オタク文化への強い結びつき: 投稿者は、90年代2000年代オタク文化エロゲラノベアニメ)に深い知識愛着を持ち、具体的な作品名(『グリーングリーン』『デジキャラット』)やクリエイターヤマグチノボル)を詳細に挙げる。この知識量は、オタク文化自身アイデンティティの核であることを示唆

「本物のオタク意識: 「反社属性」や「社会不適合者」を「アニメを見たこともない偽物」と批判し、自身を「本物のオタク」として位置づける。この対比は、自身文化的優位性を保ちたい欲求を反映。

現実での疎外感:文面からは直接的な生活状況の言及がない。ただし、「底辺層」への強い軽蔑や「自己責任論」の強調は、自身が「底辺」ではないと主張したい防衛機制の可能性。ネットでの過激発言長編記述は、現実での承認不足を補うための行動とも考えられる。

推測: 投稿者アイデンティティは、オタク文化への深い愛着知識に強く根ざしている。「本物のオタク」としての自己認識は、反社属性社会不適合者を排除することで強化されている。現実での「冴えない生き方」は直接言及されないが、過剰な攻撃性や過去への執着から社会的職業的成功が不足している可能性がうかがえる。オタク文化が「唯一の誇り」として機能しているため、その「汚染」に対する過敏な反応が生じている。

6. 年齢や生活状況の推測

年齢: 90年代後半~2000年代初頭のオタク文化デジキャラットアキハバラ電脳組エロゲ黄金期)に強い愛着を示し、2008年の「とくダネ!特集を詳細に記憶。この時期を青春時代として経験したと仮定すると、1990年代後半(15~20歳頃)生まれ可能性は低く、1970年代後半~1980年代前半生まれ2025年時点で40代前半~50代前半)が妥当。「40代」推測は妥当と考えられる。

生活状況: 直接的な言及はないが、以下の間接的ヒントから推測:

長編で詳細な投稿は、時間的余裕があることを示唆(例:無職フリーランス、低負荷の仕事)。

過激表現ネット文化への適応は、リアルな対人関係よりもネット空間での活動が主である可能性。

底辺層」への強い敵視は、自身が「底辺」に近い立場にいることへの不安否定の裏返しかもしれない。

社会的孤立感:老害臭い」と見られる自覚や、ネットでの批判への予防線は、社会的な疎外感や孤立感を示唆現実での成功体験(職業、対人関係)が乏しく、ネットオタク文化に逃避している可能性。

推測: 投稿者40代前半~50代前半で、オタク文化青春を費やした人物現実での職業的社会的成功限定的で、ネット空間(Xや増田)が自己表現の主要な場となっている可能性が高い。オタク文化への知識愛着アイデンティティの中心であり、「冴えない生き方」を補うために過去文化を美化し、現代の変化に過剰に反応している。

総合的なパーソナリティの推測

投稿者パーソナリティを以下にまとめます

性格: 感情的で攻撃的、知識を誇示する傾向。ネット文化適応しつつ、過激言論煽りを通じて自己主張を行う。自己防衛的で、批判への警戒心が強い。

心理: オタク文化への愛着アイデンティティの核。過去文化を美化し、現代の変質に苛立ちや失望を感じる。底辺層への軽蔑は、自身社会的地位への不安劣等感の裏返し。承認欲求が強く、ネットでの発言存在感確立しようとする。

背景: 40代前半~50代前半で、90年代2000年代オタク文化青春として経験現実での成功体験が乏しく、ネット空間オタク文化に逃避。経済的時間的余裕はあるが、社会的孤立感や疎外感を抱えている可能性。

矛盾葛藤: オタク文化を愛しつつ、その特権性を批判底辺層を軽蔑しつつ、自身も「冴えない」可能性を自覚ネット文化適応しつつ、その過激さや矛盾に苛立つ。

結論

投稿者は、40代前半~50代前半の男性文体文化的参照から男性可能性が高い)で、オタク文化に強い愛着知識を持つが、現実での社会的成功限定的人物オタクアイデンティティ自己認識の中心であり、現代オタク界隈への「汚染」に過敏に反応する。過激表現過去への美化は、ネット空間での承認欲求と、現実での疎外感や不安を反映している。

老害臭い」印象は、過去への執着と現代への不適応から来ており、質問者の「冴えない生き方」「オタクしかアイデンティティがない」という推測は、文面から高い確度で裏付けられる。

字数:約1500字。文面の詳細な分析を通じて、投稿者パーソナリティ多角的に推測しました。)

106万の壁撤廃

ワイも一応中小企業やっとんねやんか

106万、つまり月額88,000円の撤廃したら会社の社保の負担も増えるやんか

一方最賃は毎年上がるやんか

もう、本当に日本は行くところまで逝っちまったな

遺族年金改悪

国会議員国民がどうなろうとどうでもいいんでしょ

だって30年経ったらもう自分たちはいないんだから

ワイ頭悪いかわからんけど、あん国会議員の数いるんかな

銀行口座も全部公開したらええねん、現金の流れはわからんけど

あぁ、外国に住む度胸も金もない自分が恥ずかしいよ

英語も喋れない

生活人質に取られ、いいように搾取される国に飼い殺し

俺達は茹だっていくカエルなんだよ

それを自覚しないといけない

戸籍制度って意味わからん

住所と名前を複合キーにしてたとかマジウケるんだけど。

表記ゆれだらけの住所でそれって、無理だろ。

免許本籍登録しないといけないの意味不明だし、本籍地が変わったら届けないといけないってさら意味不明だ。

結婚苗字が変わる女性は届け出るだろうけど、男性とかちゃんと届け出てるのかな?

運転免許とかみたいに更新手続きがあるやつならわかるけど、医師免許みたいに取ったらその存在すら忘れてるやつあるじゃん

結婚と同時に新しい本籍地にしたりして、そのまま届出るの忘れてる例ってけっこうあると思うんだけど。

しかも、それで困ることもないと思うんだけど。

行政医師本籍地を把握しなくちゃいけない理由がわからない。

追記

種々の免許本籍地は、なんでも、本人確認のためっぽい。

戸籍上の情報と一致してるかどうかで本人確認をしてた名残で、本人確認戸籍情報との照合で、コピーすらなかった時代は、戸籍情報管理してる本籍地じゃないと本人確認ができなかったということらしい。

いる?マジで現代にいる?

anond:20250531101453

ちなみに増田氏にとっての最初ガンダムって何?

ファーストガンダムリアタイ勢?

第1回のTV放送から見てた人?

誰にとっても最初ってあるやろ?

人は生まれる年はえらべないし、どのガンダムめぐりえるかなんてわからんだろ。

ローワライの作中ネタ面白いのすげーよな

なにやってんのわからんのもあったけど)

べしゃりぐらしとかシチサンメガネは作中ネタ微妙だったもんな・・・

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