はてなキーワード: りぼんとは
別にりぼんが返り咲いてるわけじゃなくてちゃおより減少傾向が緩いだけだと思う
あとは集英社より小学館の方が紙の発行部数をギリギリに抑えるイメージがある
単行本とかも集英社は最初に多めに刷るけど他社は足りなかったら重版するみたいな
返信不要だよ。
兄弟が鬱になりここ一年すげー大変だったので気持ちは良くよくわかる。
まず増田さんは1人で抱え込まないで。夫の親族と連絡取れてる?1人で家事するのと、手伝わない大人がいる前で1人で家事するのはストレスの感じ方がレベチで後者の方がきついらしい(これは私も実体験としてわかる)ので、一旦夫にはゲーム機抱えて実家に帰ってもらうのはどうか。文章からは希死念慮があまりなさそうに見えるので、1人にしても大丈夫そうだったら、どっかの田舎に1人でホテルステイしてもらうとか。とにかくいくらうつ病とはいえぶっちゃけ甘えに見える不機嫌垂れ流し人間と一緒にいるのはキツすぎるよ!自分もそうだったからわかる!!!どうにか離れる手段を持てないか模索してみて。
あと、ブコメやトラバで病院でちゃんとSSRI処方してもらえってあって、これはそう。ただし、その分今の「好きなことにはガツガツうごける夫」が消え去り、日中もぼんやりで寝たり横になったりぼんやりすら時間が増えるかもしれない。詳しいことは医者じゃないからわかんないけど、セロトニン受容体の数がバグっているのを治すために薬で調整する一時のグラつきがあると私は親族の状況を見て理解してる。投薬は夫の気持ちもあるので要相談。
あと、お金はかかるけど少し症状が落ち着いたら心理士と対話型のカウンセリングも受けた方がいいかも。認知行動療法なら汎用性もあるし。夫さんがどういう家庭環境で育ったかはわからないけど、鬱になる前から不機嫌で人をコントロールするきらいがあるようなら、スキーマという考え方のクセがうつのトリガーになっている可能性がある。一回8000円から2万ぐらいかかって、だいたい5〜10回くらい通うので、費用は要相談だがお勧めする。薬は対処療法なので、問題の根っこにアクセスしない限り永遠に問題は起き続けると私は思う。夫に変わる意思があるなら、検討してみて。
とにかく、とにかく増田さんが疲れてペシャンコにならないことだけを祈ってます。増田ならいくらでも弱音や愚痴を吐いていいから、ご自愛くださいね。心配してます。
昔 まだりぼんにいた頃の小花美穂がインタビューか何かで代表作を聞かれて「常に最新作です」と答えていたんだけど、Cookieに移ってから同様の質問で普通に「こどものおもちゃです」って回答してるのを読んだことがあった。
それが頭に残ってたのか無意識にハニービター(後者の回答の時期の連載作品)のことを読まなくていいかという枠に入れてたんだけど
今回なんとなく読み始めたら面白い。
なんならこどちゃより好きかもしれない。
私が年齢を重ねたからなのか、作者が出産後の作品で心境が変わったなのか、暗いパートのえぐみが減った気がする。というか同じような内容でも昔は露悪的に投げっぱなしにしてたような暗さでも、主人公がそれを受け止めて怒りや哀しみを露わにするから、こっちがダイレクトに後味悪さを喰らわなくていいのかも。
オナニーで射精したあと、風呂をためつつなんとなくアナルの辺りをいじっていた。
もちろん賢者モードなのでなにか性的に興奮していたわけではない。
というかかなりぼんやりしていた。
深夜も過ぎていたしそのまま寝たかったのだが射精して汚れたチンポをそのまましておくのが許せなかっただけだ。
すると、「それ」が唐突に来た。
それは突然来た。
いままでゼロだった目盛りが突然100に上がったような感じだった。
「アン、アン、アン、アン、アン、アン」
うまれて初めて喘ぎ声をあげた。
それも大きな声で。
となりの妹の部屋に届いたらどうしよう?
それなのに俺の声が妹に聞こえないわけがない。
とわかっているのに手を止めれない。
その巨大な塊を感じながら手を止めることなんて出来ない。
その圧倒的な性感の裏でかすかな理性はいつものように妹がヘッドフォンで大音量で音楽を聞いていることを祈るばかりだった。
『くっ、来る!!!!』
「それ」が来ている
「アン、アン、アン、アン、アン、アン」
でももう止まんないよ「アッァツオァァツァアアアアアア」
「あああああああ」
「う^ーーー」
「はあぁあ、ああはあああ」
しばらくは朦朧としている。
でも精液を拭かないと汚い。
そう思ってティッシュを探す。
が、ない。
そんな驚きとともにティッシュを取ろうと立ち上がりかけていた腰を沈める。
大きな声が出た。
座った瞬間に再び前立腺への刺激が引き金となっていきなり射精を迎えた。
いや、射精ではない。射精どころではない。いつまでも経っても終わらない。
その時に知った。
さっきの「ドライ」なんかじゃなかったんだ。
いつまでも止まらない射精感にあの一番射影の気持ちいい瞬間がずっと続くことに耐えれそうにない。
でも止まらない。
夢中で椅子に腰を擦り続けている。
もう少しの刺激が前立腺をさらなる快感へと導き出す水先案内人となっていた。
あああああああああああああああああ
絶叫を押し殺す。
そう思いながらももう止まんないよ。
気づくと気絶していた。
それは長い時間であったのかそれともほんの一瞬だったのかわからない。
脳の何処かのリミッターが働いたのかもしれない。
痛っ
おしりのあたりが痛い。
夢中になりすぎたせいだろ。
完全にやりすぎだ。
ああ、それにしても、なんだろ、これ。
この感覚。
「まだ、終わってないぞ」
まだするの?ほんとに?
体育祭か何かをサボって空き教室に逃げ込んで、同じくウンチ(運動音痴)の陰キャの友人と漫画を回し読みしていた気がする
当時漫画といえばジャンプかりぼんかちゃおくらいしか知らなかったので、漫画の題材といい画力といい作風といい、乙嫁語りを読んだ衝撃はまさに革命レベルだった
当時はまだ2巻くらいしか出てなくて、今すぐ続きが読みたかったし結末が知りたかったが、およそ1年間隔という発行ペースを知り、一生完結しない気がして絶望した
さて当時私の心を捉えたのはパリヤさんだった
不器用で愛想がないが、よそ者だった主人公のアミルさんを助けて歳が離れているが友人になるのだ
乙嫁語りは嫁というだけあり、登場人物は適齢期のお姉様が多く、13,14歳のパリヤさんには親近感があった
不器用なところも好感が持てた
普通、りぼんとかなら不器用な主人公はそれが魅力として周囲からむしろ愛されたりするのだが、パリヤさんは不器用さが災いし、ガチで地元で浮いているのだ
パリヤさんに縁談話が持ち上がった際、私は何年かかってもパリヤさんの嫁入りを見届けると決意した
「丈夫そうだから」という一点突破でパリヤさんを選んだ猛者である
パリヤさんに感情移入するだけあって甘酸っぱい青春は送らなかったが、兎にも角にも結婚した
ていうかまだ結婚していない
掲載誌が変わり、今はどこで掲載しているのかすらわからなくなってしまった
パリヤさんを見る目は娘を見る目に変わってしまったが、やはり私は今でもパリヤさんの乙嫁姿を期待して最新刊を買ってしまうのである
全部やってくれたらかなり面白いと思う
酒井まゆが高校時代漫画部立ち上げメンバーだったエピソード好き
ってずっと思ってるけど、漫画道的な漫画家漫画とか自分の体験の切り売り系は相当盤石な地位を築いてからか漫画家辞め際じゃないかぎりそのあとめっちゃやりにくくなるからみんなやらないんだろうな〜
小学生のときから「いつかはマンガ家になりたい!」と思っていて、高校1年生の春休み、『りぼん』に初めて投稿しました。そのときは入賞できなかったのですが、その後もプロを目指してマンガを描き続けていました。通っていた高校にはマンガ部がなかったので、友人と同好会を立ち上げ、翌年には部に昇格してもらいました。みんなでトーンの削り方を練習したりイラストレーターや画家の個展を観に行ったり、向上心の強い子達が集まっていたので、とても良い刺激を受けたと今でも思っています。
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
白:浅見成美@東京
・02 トム・クルーズ
・03 『りぼん』
・06 3(拍
・07 バラライカ
・09 [近似値]14,501人
・14 綿帽子 わたぼうし
・15 ガウス
・16 四千頭身
・18 星街すいせい ほしまちすいせい
・19 オコジョ
・21 『未知との遭遇』
・22 [むすかご]せいろ
・24 18(世紀
・25 埼玉)紅さそり(隊
・26 長野(県
・30 H
・32 ビゼー