はてなキーワード: つんとは
半年もすれば慣れるよ
目の前がトラック通って道路が揺れるぐらいじゃ気にならなくなる
さすがに中学生ぐらいのガキが早朝6時ごろにバスケットボールを道路でバシーンバシーンやりながら歩いてた時は魚殺す用の刃渡り32センチの出刃包丁持って静かにしてくれないか、今から魚捌くところで手元が狂いそうだって言いに行ったけどな
目の前が小学校だけどガキの声で目が覚めることも無くなった
逆に15時ぐらいにガキがポケポケの話しながら帰宅したり、スイッチ2の当落がどうのこうのって話ながら下校するのがちょうどいいサウンドになってる
毎週金曜日19時ごろ、日が落ちてから、こつんこつんこつんってヒールの音とキャリーバックガラガラ引っ張る音がするんだがこの音が一番好き
別に詩人だから平日も休日も関係ないけど今週も終わったんだなってちょっと冷たくなった風と共に感じるのが時間の流れを感じる唯一の瞬間
とりあえずハーゲンダッツは勿体ないから一気に流し込んだ。最上級のフラペチーノ、脳が溶けるような甘さ、年1ぐらいでわざと溶かして飲むのも検討する程度には美味い。
若干の硬さがまだ残っていたことから、冷凍庫の状況がおおよそ分かった。まだ全部は死んでない。
試しに冷凍パスタを触ってみると、ソースはカチコチに固まっていた。流石だ。でも麺の外側は少し弾力を取り戻しつつある。
日曜日にまとめ作って冷凍したオカズの寿命がおよそ2週間だと聞くが……プロが管理した環境で作った冷凍食品なら、袋の中で一度完全に溶けた状態から凍らせてそれと同じぐらいは持つんじゃないか?
今回の場合はまだ半溶け……3週間は無理でも10日なら全然平気なはず……。
どう思う?
捨てるべきか?
それとも、食い切るべきか?
仕事がバタバタすぎて、頭を整理する暇もないよ。
新しいタスクが次々降ってきて、1日が30時間くらい欲しい気分。
でも、ちょっとだけ良いこともあって。
推しの新曲のティザー出て、めっちゃテンション上がった!
その5分間だけは「生きてる!」って実感できたよ。
ただ、家に帰るともう電池切れ。
パソコン? 3日連続起動できてない。
ブルアカのデイリーすら消化できなくて、ちょっと罪悪感。
SNSも通知を見るだけで精一杯だよ。
標準語だけど…疲れが心身ともにきてる証拠かな。
まぁ、なんとか踏ん張っていくしかないね。
仕事でミスって上司に軽く注意されたんだけど、
その「まぁ、次気をつけてな」が地味に心に刺さる。
自分に期待してるから、できなかった自分が腹立つんだよね。
昨日、ブルアカのイベントギリギリ走ったけど、ガチャ運悪くて凹んだ。
推しの配信アーカイブを見る時間も取れなくて、なんか心がスカスカ。
野球の結果だけはチェックしたけど、贔屓チーム負けてて余計しんどい。
パソコンは…5日ぶりに起動したけど、メール見てすぐ閉じた。
SNSも「元気?」ってDM来たけど、返信する気力なくて放置。
好きなことをする時間、もっと欲しいけど、寝るので精一杯だよ。
疲れがピークに来てる気がする…やばいね、これ。
仕事で新しいプロジェクト振られて、頭パンクしそう。
人と会う予定も詰まりすぎて、1日12時間以上外で動いてる。
家に帰ると、シャワー浴びて即寝落ち。
パソコン? 1週間起動してないよ。
ブルアカのイベント、結局走れなかった…推しキャラ取り逃して、自己嫌悪やばい。
SNSも通知が200件超えてるけど、見る気力ゼロ。
推しの新曲出たらしいけど、聴く余裕すらない。
野球の結果も、最近チェックできてない。
なんか、好きなことが遠く感じる。
心と体のバッテリー、10%くらいじゃない?
寝るしかないのかな…。
この1週間、仕事でやらかして、チームに迷惑かけた。 「大丈夫、誰でもあるよ」って言われたけど、なんかそれが逆にキツい。 自分、こんなんじゃなかったはずなのに…ってグルグル考えても仕方ない。 昨日、久々に推しの配信見たけど、15分で寝落ちしてた。
ブルアカもログインすら忘れてる。
野球も、贔屓チームの連敗聞いて、なんかもうどうでもいい気分になってきた。
パソコンは10日ぶりに起動したけど、画面見てるだけで目がチカチカする。
SNS、フォロワーさんの「最近どう?」って声も見るだけで返す気力ない。
寝ても寝ても疲れが取れない。
心の残量5%くらいだよ。
好きなことすらできなくて、なんか…空っぽだな。
毎日タスクに追われて、頭の中が「次これ、次あれ」ってノイズだらけ。 上司に「最近元気ないね」って言われたけど、笑って誤魔化した。 本当は「元気出る余裕ないです」って叫びたい。 推しの新曲、フルで聴けてない。 イントロだけ聞いて「いいね…」って思ったけど、そこで力尽きた。
ブルアカ、イベント完全にスルーしてしまった。
ガチャの期限切れ通知見て、なんか心がポキって折れた音したよ。
野球も、結果見るのすら面倒になってきた。
パソコンは2週間起動してない。
寝ても寝ても体が重い。
心のバッテリー、ほぼゼロだよ。
なんとかしたいけど…どうしたらいいんだろう。
仕事、なんとかやってるけど、ミス増えてきた。 同僚に「大丈夫?」って心配されたけど、 「大丈夫だよ!」って無理に笑ったら、余計疲れた。 家に帰ると、動けない。 シャワー浴びるのだるくて、ベッドに直行。 推しの新配信、通知来たけど、見る気力すら湧かない。
ブルアカ、1ヶ月ログインしてない。 推しキャラの限定イベ、完全に逃した。 野球も、贔屓チームがどうなってるか知らない。 SNS、フォロワーさんの優しいメッセージ見ても、 「ごめん、返せない」って心の中で謝ってる。 パソコン、3週間起動してない。 心と体の残量、1%もない気がする。 寝ても、好きなことをしても、なんか…何も感じない。 このままじゃ、本当にやばいな…。
仕事、ギリギリ出勤してるけど、頭真っ白。 タスク溜まりすぎて、何から手をつけていいか分からない。 上司に「休んだほうがいい」って言われたけど、 休んでも何も変わらない気がする。 家に帰って、ベッドに倒れ込むだけ。 推しの配信、通知すら見るのしんどい。 ブルアカ、アプリ開いたの1ヶ月半ぶりだったけど、 何も感じなくてすぐ閉じた。
野球、SNS、全部遠い。
パソコン、1ヶ月以上触ってない。
フォロワーさんの「元気?」ってDM、読むだけで涙出てきた。
返す言葉すら出てこない。
心も体も、空っぽだ。
寝ても、ただ時間が過ぎるだけ。
好きなことすら、なにも響かない。
…どうしたらいいんだ。
もう、動けないよ。
その夢は決まって同じ場所だった。大きな店の中央奥にぽつんと扉があって、その扉を弟と二人で開ける。扉の向こうには細いトンネルが続き、それを抜けると面緑の芝生の丘が広がっていた。
子供心に強烈な印象が残っていて、ずっと夢だったと思っていた。
それから長い年月が経ち、自分にも子供ができた。ある休日、ふと思いついて、家族で郊外のとある公園を訪れた。特に目的があったわけでもなく、偶然見つけて立ち寄った場所だった。
でも、その場所に足を踏み入れた瞬間、私は立ち止まった。
そこは、あの夢とまったく同じだった。
広がる芝生の丘、緑が眩しいほど鮮やかで、丘のところどころに小さなトンネルが点在している。
不思議な気持ちになった。夢だと思っていた場所が現実に存在している。それとも、子供の頃に実際に訪れた記憶を夢だと勘違いしていただけなのだろうか。
どちらにせよ、自分が子供だった頃に見た景色に、自分の子供を連れて来ていることが、なんだか嬉しくて切なくて、少し胸が締め付けられるようだった。
こんな経験をした人は他にもいるのだろうか。
弟と二人でその扉を開けると、細くて暗いトンネルが続いていた。
少し怖かったけど、不思議と前に進むのが怖くなかった。
そして――トンネルを抜けた先に広がっていたのは、見たこともない世界だった。
どこまでも広がる緑の丘。
ふわふわの芝生が風に揺れて、空は優しく青く光っていた。
ただ静かで、暖かくて、胸の奥がふわっと軽くなるような景色だった。
幼い私は、その光景をただじっと見つめていた。
でも、大人になるにつれて「きっとただの夢だったんだ」と思うようになった。
⸻
何気なく訪れた町の郊外。歩いていると、ふと目の前に広がる景色に足が止まった。
そこに、あの丘があった。
なだらかな芝生の丘が続き、やわらかい風が草を揺らしている。
遠くまで広がる空。
まるで、あの夢の中で見た世界そのままだった。
胸の奥が、不思議な温かさでいっぱいになる。
「…たぶん、ここだったんだ。」
もしかしたら、本当にあの時、扉を抜けてここへ来ていたのかもしれない。
それとも、ただ夢が未来を教えてくれていたのかもしれない。
今、私の隣では子供が楽しそうに丘を駆け回っている。
あの時の自分のように。
私はゆっくりと息を吸い込んだ。
四六時中ドンドンドンドンドンドンドンドンうっせ〜〜んだよゲーセンで太鼓の達人でも叩いてろ
防音物件ならまだしも通常生活範囲内の防音レベルのアパートで楽器の練習すんなカス
上の階から足音が聞こえることはないし、ドラム野郎の生活音も聞こえないし、逆隣の家からは隣接する壁に設置してるであろうテレビや電子レンジの音がたまに聞こえるくらい
それに比べて楽器練習してるドラム野郎は昼夜問わずドンドンドンドンドンドンドンドンしてたりたまにでけ〜声で歌ってたり
生活音は聞こえてこないのにドラムの音と歌声は聞こえてきてどんだけ声張ってんだようるせえな
ねぇねぇ、**最近SNSで話題の“駅ピアノ”**って知ってる?
地方の小さな駅とか、街角にぽつんと置かれたピアノなんだけど、誰でも自由に弾けるやつ🎹
でね、この前バズってたのが、高校生の男の子が急に「千本桜」を弾き始めて、周りの人が一気にざわついたって動画。
しかもそのあと、おじいちゃんが「懐かしいな〜」って言いながら昭和歌謡を弾き出して…
なんか、世代超えて音楽でつながる瞬間って、見てるだけでじんわりくるんよ🥲
コメント欄でも、「こういう日本好きだわ〜」とか「癒された」って声が多くてさ。
ほら、最近ちょっとピリピリするニュース多いじゃん?だからこそ、こういう温かいトレンドが目立つのっていいなぁって思った☺️
しかもね、最近は**“駅ピアノ巡り”してる人も増えてる**らしいの!
「今日は名古屋、次は福岡」とか言って、いろんな街のピアノを渡り歩いてる人がいてさ、人生楽しんでるな〜って感じ✨
「三歩後ろを歩かれへん女は背中●されて●んだらええ」
「ざけんなや呪力が練れんドブカスが」
「非道いなぁ 人の心とかないんか?」
「がんばり賞ってとこやね」
「取柄のお顔もグズグズ」
「弟より出来の悪い兄なんか居る意味ないやろ ●括って●んだらええねん」
「顔がアカンわ 甚爾君と逆やったらよかったのにな」
「女みたいなもんオ●コするだけの道具やんけ なにムキになっとんねん」
「どうすんの? 乙骨君と恵君の金魚のフン?なんとか言えや カス」
「俺は君を●しに来てんねんで」
「…クックックッ ツメが甘いんじゃ クソ女ぁ…!!」
「禪院家当主は俺や」
「チョコマカされんのもアレやしとりあえず足でも●っといたろかな」
よくネットにいる人たちは「アイツラのモチベがすごい」という点にばかり着目しているようだが、はっきりいうがモチベーション自体は他と大差ないと思う。
もうちょっと言うなら、ジムなんか行きたくねーし資格の勉強なんかだりーし、何ならとっとと帰って適当な飯食って動画見てとっとと寝たい、そこが本当に正直なところだと思う。
ネットでぐちゃぐちゃと出来る人を斜めに見て「あぁ、彼らは私達と違って常人には持ち得ないほどに強いモチベーションがありますから」とか言っているお前らは、見てるポイントが全然違うって言うことを言っておこう。
お前らは自分を常人とか思っているようだがそんなことないからな。
理由は様々なのだろうが、お前らが何でもかんでも理屈っぽく考えてでも失敗したらああだとか、やったところでどうせこうだとか、やりたくない自分がどう客観的に見て正しい判断をしているかの理屈をこねくり回している最中に出来る奴らは「まぁめんどくさいけどやるか」とシンプルに考えてやっている。
もうちょっと言うならお前らが「やりたくないことをやる」ために投じるエネルギー量が凄まじすぎるって言うことでもあるんだろう。
学校でやる勉強が社会に出てなんの役に立つんだ、という奴らがいるが、この「めんどくさくてやだけどやる」という行為の訓練になっているということは言えるだろう。
お前らのことだからまたぐちゃぐちゃと「だからってあんなクソつまらないことやらせることないだろ」とか言い出すんだろうな。
じゃぁ今お前がこのクッソくだらない文章を読んでいる5分間で何が出来るかって考えたことはあるか?ちょっとした片付けなら出来る時間だ。
出来る人たちは1分というのは意外に長い、ということを実はよくわかっている。
だからこの短い時間でもやるべきことをやるって言うことが出来る。
お前ら多分いつも「まぁ一分程度頑張っても仕方ないし動画でも見るか」とか言って30分くらいゴロゴロしてんだろ?多分人生において最もどうでもいいことを最優先しているのがお前らだ。
まぁわかるんだよ、あの手のサイトとかは以下にユーザーを縛り付けるかをあの手この手で考えている。
動画サイトを一日中見て数分なにか役に立ちそうなトリビアを見つけただけで「動画サイトは役に立つんだ!」とか言っているなら多分お医者さんに相談したほうがいいレベルで中毒だ。アル中とかギャンブル中毒って同じこと言ってるからな。
多分出来る奴らはそういったものは一日の最後にやっているしやる時間がなくなったらやらないんだろうと思うぜ。
資格を取って転職だとか、交友関係を広げるとか、まぁ様々だが、お前らは仮に資格を取ったところで取って終わって結局一日中動画見てんだろ?そりゃやったところで意味なんかないわ。
出来る人っていうのは「やったことを自分を変えるチャンスにつなげる」って言うことが出来るし、それがいかに大事かがわかっているからやるんだよ。
TOEIC900点台取ってなにかしたか?そんなことより一日一回の無料ガチャが大事か?
わかるか?出来る人っていうのは自分を変えることが出来る人だし、変えることが大事だし、変えた先になにかいいことがあると革新しているから「めんどくせーけどやるか」って普通に考えられるんだよ。
って言うことなんだよ。
今すぐスマホおいて何か始めろ、とりあえず最近のホットな技術について書かれた本数冊でイイからよんでみろ。
お前らのことだから「そんな本読んだところでなんの役に立つんですかーwwwww」とか言ってるんだろうけどな。
仕事終わりに習い事をしたりジムに行ったり資格の勉強できる人たちっていうのは、実は心が軽い人たちだ。
何かをやるときにトラウマまみれの人々はとんでもなく重たい足かせを引きずらなくてはならないから始めるためのエネルギーが膨大になる。
その上「これがトラウマによって邪魔されている」とはなかなか気づけない。
お前にはっきり言ってやるよ、アイツラのモチベがすごいんじゃない、お前らのトラウマがきつすぎるんだ。
一度なんでもいいからカウンセリングなり受けたほうがいいと思うぞ。
多分子供の頃の思いでを掘り下げてみたらクラスメートに不条理にバカにされた、親から何をするにもいちいちガン詰めされて諦める前提に扱われた、いじめられた、犯罪行為の被害者になった、こういうイベントがあり、しかも「それは気味が悪いよ」
という扱いを受けたとき、自分の行動がなにかろくな結果にならなくてもそれは自分が悪いし、それによって自分がどれだけ責め立てられても文句は言えない、という気持ちが芽生えた瞬間があるんじゃないか?忘れてるだけかもしれないし、いま自然にそう思っているかもしれないけど、改めて考えてほしい、そんなことはないんだよ。
そんなことがトラウマになるのか?と言われるかもしれないが、トラウマは「その時のイベント+あとのフォローアップ」によって作られると俺は認識している。
たとえ強姦されて妊娠してしまい堕胎する羽目になった女性でもフォローアップがうまく行くなら(もっと言うならそういう経験をする前にどういう基盤を作り上げているか)前向きに生きていけるだろう。
今ネットにはびこっているのはこういった被害にあった人々に最悪のフォローアップをしてトラウマを固定するテクニックを持った人々が跳梁跋扈しているということだ。
だからネットから離れて現実に行くというのは真剣に言っていることでもある。
ただ一つ言う、無理はするな。
お前らがそこをうまいことフォローアップしてくれる人に出会えることを祈っているぜ。
なんか思ったより反応しているがブクマコメント見たら案の定「あーでもないこーでもないと理屈こねる奴ら」が湧いてきたな。
中には変なセミナーに勧誘してんじゃねーかみたいなやつまで出てきたがなんで匿名でそんなことすんだよ、意味ねーだろ。
はっきりいうがお前らがいきなりセミナーに行ったところでいいかもになるだけだ、行くな。
どうしても行きたいなら止めはしないが、お前らみたいな奴らはなんの準備もしないでセミナーに行ったところで通り一辺倒の反応されて「ほら見ろなんの意味もネーじゃんかwwwww嘘つき増田乙wwwww」とか言う落ちになるのが関の山だ。
カウンセリングっていうのはな、もっと言うならば医療カウンセリングだ。多分お前らにカウンセリングと言ったら多分一番効果のなさそうなカウンセリング選ぶだろうからそこは俺の落ち度だ、すまん。
お前らみたいな奴らは今の斜に構えて屁理屈こねてる自分が気持ちよくてしかないだろうから「直したくない」という気持ちがすげえ働いてるだろう。「直せるなら直したいんだけどさーあーでもないこーでもない」とさも今の自分に問題意識があるふりをすることは上手なんだろうな。
カウンセリング受けたほうがいいぞ、っていうのはふわっとしすぎていたわ。
お前らは「自分がなんでそういう考え方をするのか」というのを知る必要がある。
例えば幼稚園の頃は好奇心旺盛でなんでもやっては親に怒られてでもへこたれなくてっていう子供だった、とかそんな記憶があるとする。
でも今は一人部屋に閉じこもって増田でハイ論破と屁理屈こねることが好きで仕方がない、とする。
じゃぁなんでそこまで自分の性質がネジ曲がったんだ、ということだ。
多分「俺はもともとこういう人間で幼稚園の頃の自分がむしろねじれてた」とか言うかもしれないが、じゃぁどちらの自分が幸せそうだ?っていうことだ。どちらの自分も自分だろ?
次に来るのが「だからといってもう幼稚園の頃には戻れない」とか言い出すだろ、こうやって自分を美しく飾り立てるのもお前らの特徴だよな。周りの人間が「そうだよな、わかったよ、好きに生きろよ」って言ってきたとしたら「お前何言っても屁理屈で返してきてめんどくせーわ」って言ってるのと同じだがまぁ気づいてないんだろうな。
俺が言いたいのは「お前らがなんでそう考えるのか知るべきだ」ってとこなんだよ。余計なお世話か?知りたくねーよな、こんな口先一つで何もかもコントロールした気になれる快楽手放せねーよな。
でもな、多分お前らがそう考えるようになったイベントが人生の何処かにあるんだよ。
例えばのストーリーを書いてやる。
だけどお前の本音は「野球やりたい」たけど、もうこの時点で「すごいゴールを設定しないと親は説得できない」とかそういう感じのトラウマないし思い込みは芽生えているが割愛しよう。
で、お前の親は例えばお前が初ヒットを打った、とか、守備をうまくやってゲッツーを取った、なんていう気持ちいいことこの上ない成果は一切スルーで「さっき空振り三振だったじゃない」とかそういうところばかりチクチクネチネチ突っついてくる。
何なら自分の責任じゃない失点に至るまで「お前が広い視野でチームを見てコントロールできてれば防げた失点だ」とか無理やりこじつけて叱責してくる。
とにかくお前が野球が嫌で仕方なくなることばかりを言ってくる。
たまに親に食って掛かる、なんでそんなやなことばかり言うんだ、と。
親は言う「プロになりたい奴らはこの程度のことは克服していくんだ、こんなことでへこたれるなら野球なんかやめちまえ」と。
これが全くの初心者の頃から行われる。お前の親は野球のことなんか知らない、ジャイアンツっていうチームがある以上のことは知らない、野球なんかそもそもくだらないと思っていて見ていない。
そして精も根も尽き果てたお前はこう考える「自分がなにかやりたいと思って始めたらろくなことにならない」と。
お前の親はお前が野球に嫌気が差したら多分おお喜びだろう「何wwwプロになるって言ったのにwwwww半年も持たないでwwwwwやめるの??????根性wwwwwなさすぎwwwww草ボーボーwwwww」ってなって言いたい放題だ。
ちなみにお前の親が仮にお前がもう野球やめたいって言ったら全力で止めに入るだろう。こんな楽しいおもちゃ手放したくないからな。
わかるか?
お前らみたいな奴らは、こういう経験を少なからずしてんじゃねーかって俺は思っている。
もう記憶の片隅にもないような思い出の中にある。カウンセリングにほってもらうのはこのポイントだ。お前らはこういう記憶を直視したくなさすぎて多分言うことを拒否して他の雑多で大した問題もないような思いでばかり並べ立てるだろう。 それで許してくれるカウンセラーだったら全く意味がない。何なら無理矢理にでもほじくり出してくれる人がいいんじゃねーか、とすら思っている。
もしかしたらクラスメートにやられたかもしれない、親かもしれない、部活の仲間かもしれない、誰にやられたかはしらんが「そう考えるようになったきっかけ」は知っておいたほうがいいだろう。
「俺はこういう人間なんだ」と納得しちゃってたらコントロールすることもできなくなっていく。特に増田みたいに自分の言いたいことを書いたらとっとととんずらできる空間にいたらお前らのその状態はもっとひどくなっていく。
なんでこんなに大量に書いているかというと俺も苦しんでいるからなんだけどな、俺はとにかくここまでたどり着けた、この先どうなるかはわからないが、少なくともコントロールは出来るようになってきている。
じゃあな。
谷家って誰やねんと思う向きもあるかもしれないのでプロフィールを引用
断固としてトランス差別を許さず、すべての差別を許さず、差別しない人間でありたい無党派左翼フェミニスト、62歳の市民。シスジェンダー女性、行政書士、成年後見。ゆるゆる菜食者、武蔵野市在住
暇空がcolabo相手だけでは余るほどのカンパを得て「俺を中傷してる奴で、開示の手間を踏まなくていい実名アカウントを教えろ」と呼びかけた際に引っかかった人物だ
同時期に漫画家の高遠るい、温泉むすめ関係者の熱海のあっつんも開示された
けっこう初期の人だが、弁護士の中川卓が張り切って反論証拠を100以上提出したので時間がかかった模様
暇空の最近の敗訴は「相手は中傷気味なこと言ってるけど、暇空は言われても仕方ないことしたよね」という判断が多い
しかし谷家の発言は暇空がまだ比較的清らかだった時期なので、熱海のあっつん戦のように時期に恵まれて暇空が勝てる可能性はかなり高い
これは暇空が勝てるのではないか
暇空は中川のついた訴訟にはもう3回ぐらい負けているので、そろそろ勝ってもいい頃合いだ
他にも谷家は暇空を批判している
「ひまな人を「頭がいい」「よすぎる故の今」みたいに評価するの、いま必要かなあ」と、原告に対するインターネット上の評価に疑問を呈する投稿をした。
「某方面のカンパがずいぶん集まっているとの情報がちらほら見え、そんなにアホがようけおるんか・・と同情を禁じえない。
まじで詐欺にあわないよう気をつけられたほうがよい。」
「暇な人は本人訴訟らしいな。
原告は、一般的には社会的信用の高い職業である行政書士である被告から、本件各投稿を公表されたうえ、名誉権を侵害された。本件各投稿が行われた時点における被告アカウントのフォロワー数は不明であるが、3000人程度のフォロワー数はいたものと考えられる。本件各投稿の表現により、原告が受けた損害は、金銭に評価すると150万円を下るものではない。また、かかる金額の10%相当額は弁護士費用相当額として原告の損害となる。
反論文は谷家の各発言が感想にすぎないとか、名指しのない発言については同定可能性がないことなどに触れる
そして暇空の悪性立証をがんばる
知らないエピソードもあった
さらに、原告は、「家に帰らなくても親が探さない女の子だけを集めたい!」(Z39)、「ケアワークの素人がマ〇コが付いた syamuを飼ってると思えば、独居房みたいな部屋にスマホ取り上げて閉じ込めとくしかねえってのもわからんでもない…」(Z40)、「宮代真司さん嫌いの仁藤夢乃さんは貧困ビジネスがバレて、糾弾されています。」(て41)、「ナマポもらいながら税金で毎年季節ごとに日本各地を旅行や!」(Z42)などという投稿も積極的にリツイートして、訴外Colabo らの悪評を広め続けていた。これらは、原告の投稿及びリツイートのごく一部である。
ウ 原告は、このように訴外 Colaboらの悪評を広める一方で、Twitter 運営によってアカウントを凍結処理されないようにするため、投稿を一括削除していた(乙43)。悪評の出所が分からないようにする狡猾な手段といえる。
エ また、原告は、訴外仁藤の氏名をネット上で検索したときに現れる検索サジェストが、原告の広めた悪評によって汚染される様子も、毎日のように楽しんでいた(乙44)。ゲーム感覚で他人を陥れる、恐ろしいまでの悪意が容易に推認される。
日本を標的にした詐欺メール急増 4月は世界の8割以上占める | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250520/k10014810361000.html
これまでは日本語が大きな防御壁になっていましたが、生成AIやツールの登場で『ことばの壁』がなくなって、日本がねらわれやすくなっている。
ことばの壁が無くなって何年経つんだよ
今更参入するとしたらGoogle翻訳はもとよりDeepLでも日本語訳のクオリティがいまいちであると詐欺師側が判断できていた事になるが
1
只野天才──この名前を聞いて、まず「本名なのか?」と疑う人が多いだろう。事実、彼は戸籍上もこの名を持つ。28歳。慶應義塾大学環境情報学部卒業。新卒で電通に入社し、三年目にはクリエイティブ部門のメディアプランナーとして社内の若手表彰を受けた。だが、そこで燃え尽きたのか、あるいは興味が尽きたのか、彼は「どうにも社風が合わない」という理由であっさりと退職してしまう。
電通を辞したあと、彼は自らの預金と父親が経営する資産管理会社からの分配金を元手に、港区のタワーマンションに引っ越した。34階、角部屋、東京湾が一望できる2LDK。広すぎず、だが一人暮らしには十二分すぎる贅沢な空間。そこで彼は、一切働くことなく、しかし「暇すぎて死にそう」という感覚とも無縁に暮らしていた。
起床は午前10時。最初にやることは、顔を洗ってエスプレッソを淹れること。イタリア製のマシンで豆から挽いたものだ。音楽はApple Musicのクラシック・プレイリスト。観葉植物に霧吹きをかけ、洗濯機を回し、ルンバを稼働させる。そのあいだにプロテイン入りのヨーグルトとバナナを食す。ルーチンは正確で、常に淡々と、綺麗に整っていた。
午後になると読書。だが、読書といっても文学ではない。フィナンシャル・タイムズ、WIRED、ニューズウィーク。彼が目を通すのは常に「未来」の話題だった。哲学、テクノロジー、経済といったジャンルで、作家の名を語るようなものではなく、「情報としての価値」に重点を置いた読み方だった。
夕方からはジム。高輪のパーソナルジムにて、週三回のメニューを欠かさない。体脂肪率は12%。夕食はUber Eatsで取り寄せる。コース料理がデフォルトで、時には三万円のディナーを平然とオーダーする。
この生活に、彼は「満足している」と断言していた。
只野がそう言ったのは、ある春の日、都内のあるイベントで久々に顔を出した電通の先輩との会話中だった。彼はワインを飲みながら、ふとつぶやいた。
その場にいた誰もが、冗談だと思った。
だが、彼は本気だった。ChatGPT、Claude、Gemini。あらゆる大規模言語モデルを研究し、出力されるプロンプトの精度を上げていく作業を繰り返した。
構想3日、調整5日。完成稿の初稿が出力されたのは、思いつきからたった1週間後だった。
タイトルは『石英の肺』。人間の呼吸器を模倣しようとするAIロボットが、なぜか「吸う」動作は可能なのに「吐く」動作だけができないという矛盾を抱え、それが社会全体の空気感とリンクしながら哲学的に展開されていく──という、ポスト・ヒューマンSFとも言える構成だった。
出版経験なし。執筆歴なし。そもそも小説家になりたいと考えたこともなかったという。
だが一次選考を通過した。
そして、通過の知らせを受けた翌週、彼はツイートした。
「プロンプト家、はじめました。」
この発言が、後に大炎上を引き起こすとは、まだ誰も知らなかった。
只野はその後、テレビ出演やインタビューをほとんど断っていた。理由は、「面倒だから」。それでも『文藝新潮』とだけは特別に対談を設け、こう語った。
「小説を“書く”なんて、もう古いんですよ。人間が感情や衝動に突き動かされて文字を紡ぐなんて、効率悪すぎる。僕がやったのは、論理的な構造とテーマ性の設計、そして意味の抽象度を操作すること。それをAIが文章にしてくれる。もはや“書く”ではなく、“指示する”時代です」
「ふざけるな」
「冒涜だ」
X(旧Twitter)では、#文学を返せ #直木賞終わった が数日トレンドに入り続けた。
──だが。
満場一致だったという。
2
授賞式当日。帝国ホテルの大広間は、報道陣と関係者でごった返していた。
「私の作品が、AIによって書かれたことに違和感を抱く方もいらっしゃると思います。ですが、私はプロンプト家です。私が与えた命令が、AIにとっての筆であり、私は設計図を描いたに過ぎません。にもかかわらず、完成された“家”に価値があるのなら、それを建てた大工ではなく設計者にこそ拍手を送るべきだと、私は考えます」
拍手はまばらだった。
壇上を降りた彼に近づいたのは、某老舗文芸誌の編集者だった。灰皿に煙草を押し付けながら、皮肉な笑みを浮かべて言った。
只野は、まったく表情を変えずに答えた。
「小説とは、感情を揺さぶるものだと誰が決めました?システムを揺さぶってはいけないのですか?」
それから数日後、渋谷ヒカリエで開催された受賞記念パーティー。タキシードを着た只野は、会場中央のスポットライトの下で挨拶した。
「私は、今日、ここに文学の“終焉”を宣言します。いや、正確には“次の始まり”と言うべきかもしれません。文学は感情を記述するものから、構造を指示するものへと進化すべきです。AIと共に創ることを拒絶することが“純粋”なのではない。拒絶すること自体が、もはや怠慢です」
「AIに書かせて賞取って天狗になるな」「これでいいのか直木賞」「文化庁は黙ってるのか」
だが炎上の嵐の中でも、彼は変わらなかった。
翌週、表参道の某ギャラリーで行われたトークイベントでも、彼は同じスタンスを貫いた。
「僕の仕事は、“いかに指示するか”なんです。言語は、感情の発露ではない。構造の組み替えです。プロンプトは未来の詩だと、僕は本気で思ってます」
《全部正論なのにムカつくって、逆に才能だよな》
《あいつ刺されてほしいわ》
この最後の書き込みが、後に一部で問題視されることになるのだが──それはまた、別の話である。
3
イベント当日、渋谷ヒカリエのステージ上はまばゆく、只野天才の姿もやけに艶やかだった。
タキシードは特注のトム・フォード、蝶ネクタイはブリオーニ、ポケットに忍ばせた金のペンはカルティエ。何もかもが高級で、調和していて、だが過剰だった。
壇上でマイクを持った只野は、まるでプレゼンのようにスライドを切り替えながら語った。
「文学とは、“苦悩の排泄物”ではない。“設計された感情”だ。
AIに語らせれば、魂は不要かもしれない。だがそれでも人は泣く。ならば、魂って、必要か?」
聴衆の一部は拍手したが、半数以上は腕を組み、黙っていた。
壇上に近づく男にスタッフが反応しきれなかったのは、彼の存在感があまりに“薄かった”からだった。
何者にも見えなかった。ただの、通りすがりの観客。
時間が止まったようだった。彼はほんの少し顔をしかめ、それから、まるで安心したかのように微笑んだ。
「……やっぱり、そうなるのか」
それが彼の最後の言葉だった。
鮮血が胸元に広がり、ステージに膝をつく。彼の影だけが、すっと沈んでいった。
会場が騒然とし、スタッフが男を取り押さえ、緊急搬送のサイレンが鳴るなか、ニュース速報が各局に走った。
『速報:作家・只野天才氏、刺殺される/逮捕の男は47歳・自称小説家 黒詩影郎』
テロップは正確だった。
年齢、“自称”の二文字、そして“黒詩影郎”という見るに堪えないペンネーム。
ネットはすぐに湧き上がった。
「黒詩影郎って…中二病にもほどがあるだろ」
「正直、清々した」
「あいつの顔見るだけでイラっとしてた。なんかムカつくんだよ、完璧風にしてるのが」
Xでは #只野天才 で弔いもされていたが、それ以上に #黒詩影郎 がトレンド1位を奪った。
同時に『石英の肺』は飛ぶように売れた。書店からAI小説コーナーが設置され、重版は四度目に突入。
あるレビューには、こんな一文があった。
「只野の小説は嫌いだった。でも、今は認める。だって俺、あの瞬間、泣いたんだ。AIが書いたってわかってても、心が動いた。だったら、それでいいじゃんか」
テレビでは元同僚という男が涙ながらに言った。
「彼は、ほんとに変なやつだったけど、天才でしたよ。変な意味じゃなく」
そして、彼を刺した黒詩影郎について、周囲の情報はほとんど出なかった。
知人は「昔、文学賞に投稿していたようだが、何一つ入選しなかった」とだけ語った。
週刊誌には「彼が投稿していた小説の一部」として、奇妙な一文が転載された。
「人は、誰かを刺すことによって、自分を終わらせる。文学もまた然り」
この事件は、文学におけるAI革命の象徴として語られ、同時にそれを殺した“魂”の火種としても、永く記憶された。
だが物語は、生き残った。
今もどこかでぶつかりあっている。
いずれにせよ──。
誰が書いたっていい。
だって、読者は、
最後に泣いた。
それだけで十分だった。
ふざけるな。教養を捨てて獣姦に走るのが「楽しい」と本気で思ってるなら、お前の脳みそはもう機能停止してるも同然だ。
人間としての尊厳も倫理も全部かなぐり捨てて、快楽に溺れて獣にすら劣る存在になり下がって、それが「本当の楽しさ」だと?
笑わせるな。欲望に忠実なだけの猿未満が、まるで真理に辿り着いたような顔をするな。格好つけてるんじゃない、「最低限の倫理」を維持してるだけだ。
大富豪になってやることが「セックス!ドラッグ!ヤギ!」って、それ、金じゃなくて理性を失った証拠だ。
資本主義の終点がそれなら、お前は文明に対するテロリストだよ。
滑稽にも程がある。金は力だ。力を持つ者が堕落すれば、そこから社会は腐っていくんだ。
自分が腐るだけならまだしも、それを「正しい楽しみ方」として叫ぶな。吐き気がする。
倫理なき快楽は破滅の序章でしかない。それを「自由」と勘違いするな。
それを手放してヤギに手を出すなら、二度と社会に口出すな。以上。
最近休日になるとふらっと遠出することが多い。ぷち一人旅みたいな感じ。
今日も何となく思い立って、バックパックひとつでふらっと山に行ってきた。
別に登山がしたかったわけじゃない。休日ぐらいは人の少ないところを歩きたかっただけ。
しばらく山道を歩いていたら、ひょっこりと現れる蕎麦屋の看板。
えっ…こんなところに?と思わず声に出そうになる
せっかくだし、寄ってみることにした。
木立の間を抜けると…本当にあった。
ガラガラと引き戸を開けると、鈴が軽く鳴った。中は静かで、木の匂いと出汁の香りが混ざり合ってる。
いらっしゃいませ、と奥から出てきたのは年配の女。にこやかに挨拶してくれた。
メニューは一つだけ。なのでそれを注文。
ふぅと席に腰を下ろすと他に客は無し。でも居心地は悪くない。
箸を取る。一口すすると……うまっ。
カリッと音を立てそうな表面で、箸でひとかけらを割った瞬間、揚げたての香ばしさがふっと立った。
鼻の奥がざわついた。
さくりとひと口。口の中でパリパリという衣の崩れる音が広がり、直後に玉ねぎの甘さと海老の香りがじゅわっとあふれ出る。
たまらんかった。
どれもが一級品。
……やばいなこれ。腹が減っていたこともあるだろう。マジで箸が止まらんかった。
食後の蕎麦湯、しみるように優しかった。何もかもがちょうどいい。
静かで、落ち着く。
そして思い出した。
午後の光が山肌に柔らかく差していた。
たぶん…というか、絶対また来るわ。
そうつぶやいて、そのときのつぶやきを思い出しながら、これを書く。
もうしばらくは、嵌りそうだ。