はてなキーワード: だんじりとは
小学校の2年生か3年生のときに近所に住んでた同級生に誘われて地元の夏祭りでだんじり?をひいたことがある
仲良くなったばかりの子に誘われたし、だんじりなんか参加したことなかったからすごい楽しみで
祭り楽しみ、早くだんじり見たいって当日まで親にずっと言ってた気がする とにかくワクワクしてた
それで、当日集合場所の公園に行ったら「じゃあ私お兄ちゃんのとこ行くから!」って誘ってくれたその子はすぐどこかに行っちゃって(その後お兄ちゃんと一緒にだんじりの上に乗ってたらしい)
私は一人になっちゃって
その子以外で私が仲のよかった子はその祭りには来てなくて、完全アウェーの状態で祭りが始まって
自分以外に沢山人はいたけど、よく見たら自分より少し年上の子、中学生くらいの子ばかりで
よく分からないまま縄を持ってたら自分の後ろにいた女の子にめちゃくちゃ怒鳴られて
「いや、持つんじゃなくて引くの!腰落とせや!だんじりやぞ!やる気ないんやったら殺すぞ!」って
でもその子の真似しようとしても、その子も縄手に持ってるだけにしか見えなくて
というか、大勢でのそのそ縄引っ張って歩いてるだけだから、腰落として力入れるとかそういうことじゃなくない?って感じで
ずっと背後で舌打ちされたり「だからぁ〜!」とか「あほなん?死ねよ!」とか言われてビクビクしながら時間だけが過ぎてって
それで少し大きな交差点に出たときにその子の知り合いっぽい人が寄ってきてなんか話し始めて
私はその間に無言で離脱して家に帰った
てっきり近所の子みんなで帰ってくると思ってたのか、親は少しびっくりしてた
ドア開けるなり大泣きした私を見てもっとびっくりしてた
怖い女の子がいて嫌で帰ったという旨を伝えたら、「やっぱりこのへんの子は柄が悪いなあ」と母がしみじみ言っていた
(当時住んでいたのは大阪市内の某区だった ちなみに西成区ではない)
ちなみに怒鳴ってきた女の子は赤メッシュの髪にジャージにハイヒールのパンプスという見た目だった
日本の真珠産業を築いた御木本幸吉が世界で始めて真珠養殖に成功した島にあるテーマパーク。
上野公園(伊賀上野城)内にある、戦国時代や江戸時代にかけて、情報収集を専門に行った伊賀忍者の歴史や生活の知恵などを学ぶことができる忍者の博物館。
〇スキンケア商品のお土産付き! 〇様々なジャンルのフィギュアを展示しているから飽きない♪ 〇子供から大人まで楽しめる♪
上野天神祭のだんじり3基と鬼行列を展示。大型スクリーンにて迫力ある映像をご覧いただけます。
相差の歴史や海女の暮らし、海女漁などについて、さまざまな資料で紹介しています。 館内中央には潜水する海女の等身大の人形を展示。
横山ビジターセンターの役割は、伊勢志摩国立公園を紹介し、その自然環境を身近に感じてもらうことです。体験プログラムや映像を通して、入り組んだリアス海岸や里山の生態系など
体験しながら学べるそらんぽ四日市(四日市市立博物館・プラネタリウム)。 常設展「時空街道」では四日市の古代から江戸時代までの住居などが原寸で再現
祭りの準備のため試験曳きが行われていただんじりがカーブで減速しきれずにガードレールに衝突し、
「だんじりを引っ張るタイプのお祭り」、それね、一般的には「だんじり祭り」って言うんだよ。だんじり置きっぱなしタイプの祭りはそうそうないからね。増田、一を言うのに十言うタイプだね。
いや、だんじりを引っ張るタイプのお祭りとだんじり祭りは違うだろ
だんじりを引っ張るタイプのお祭りに自分の子供と参加することになった
私の母(子供にとっては祖母)から白いTシャツ、ズボン、靴下、靴を用意するように言われ、
「いや、白い靴は私はもってないし汚れが目立つ靴は買いたくない。子供も幼児だから普段はきなれてる靴をはかせないと危険。でも白ティー、白ズボン、白いソックスは用意するわ」と返事した
その日からネットで服について調べまくり、ユニクロもしまむらも西松屋もまわり服を買い集めた。私の白ソックスはキャンドゥで買った。通販利用した上、実在店舗もまわりまくり
当日は用意した服の上に法被を着て、子供を抱っこして実家から神社まで長距離を急いで歩くことになった
子供は四歳で体重が重すぎてしんどすぎた。荷物も重たかった。神社についたらもう汗がとまらなくて、メガネを家族に預けてハンカチで汗をふきまくった
それからいったん家に帰って、汗だくになって気持ち悪かったから着替えようと思って、身に付けている衣類が靴下以外すべて汗でビショビショなことに気がついた。
予備をもってきていてよかったと思いながら着替えた。Tシャツの上の法被まで汗で濡れていて自分でドン引き
私の分の法被は一枚しか用意されていなかったけど母は妊婦の私の妹の分の法被を用意していて、でも、妹は妊娠しているから祭に参加しないことになり私は妹のぶんの法被を着ることにした。汗だくの法被をき続けることにならなくて助かった
私が自分の予備の服を用意していた理由は当日子供に私の服を汚されることを懸念してのことだったので
私の子供は自宅でおやつを食べたりしていたら白Tシャツが汚れてしまい、これも想定していたので新しい白Tに着替えさせた
再び祭りに参加した
白Tも白ズボンも一枚一枚メーカーを変えて注文したのでそれぞれの服の素材や形を楽しんだ。子供が着ているユニクロのTシャツをさわりながら「これがエアリズムコットンクルーネックTシャツかあ、生地がツルツルしてるなあ」と思ったり
自分用の五分袖のビッグTシャツとメンズのXLのTシャツの形の違いを楽しみ、「どちらもゆったり着心地がいいー!形もきにいったー!オーバーサイズの服すき!」
と心のなかで叫んだり
麻のぺらぺらの白ズボンをはいて「はぁ……さらさらの薄い生地着心地いい。でも透けまくるからペチパンツはいて正解だったわ」とおもったり
服を堪能しておりました
キャンドゥで買った110円の靴下はやっぱり安い予算で作られているから摩擦ですぐに痛んでたけど、110円なりにいい仕事していたわ。満足
今回用意してた服をほぼすべて使うことができたし、着心地も楽しめてよかった。予備を用意していて本当によかった
いわゆる“陣営”の内側に入ってみると分かるけど、あれ盛り上がるのよね。
公示日に出陣式やって、“頑張るぞ!”ってやって選挙カーという神輿を担いで街に繰り出していくの。
で、“今、まさに戦っております”とばかりに声を上げて、手を降って、で、ごく稀にだけも手を振ってくれる支持者がいたりなんかして。
実際ね、ちゃんと選挙カーで回っとかないと、“もっと頑張ってよ、共○党なんてしょっちゅううちの方来てるわよ”なんて支持者に言われるのよ。
選挙なんてお祭りなんだから、そりゃ騒がないと盛り上がらんのよ。
いや、分かります。
お祭りなんて参加しない人にとってはうるさくて、ウザくて迷惑なものでしかない。
渋谷のハロウィンも嫌いな人は大嫌いだろうし、多分、だんじり嫌いの岸和田市民とか、阿波おどりうるせえとか思ってる徳島市民とかいると思う。
あれ、練習段階から結構にぎやかで、最近はその辺、問題になったりしてるらしいし。
昔は王様や殿様や御代官様が気に食わなかったら、革命なり一揆なり起こさなきゃいけなかったし、それで失敗したら首はねられてたんだぜ。
その代わりをやろうってんだから、そりゃお祭り騒ぎしたほうがいいって。
え?
あんなお祭り騒ぎしなくたって、政策の読んだり、演説や討論ネットで流してくれれば見るからそれでいいって?
綺麗事を書き連ねたり、よそ行きように収録された演説や討論で、本当にその人のことわかるの?
まあ“できる”って人はそれでいいけどさ。
世間はそんなに賢い人だけでできてない。
“難しいことはわからないけど、あの人ならちゃんとやってくれそう”とか、“あんなに頑張ってるんだから応援してあげたい”とか、そういう素朴な支持のほうが、基礎票としては大事だったりするんだよ。