はてなキーワード: だってとは
MMOの中の装備が強い男の人にあの手この手で取り行ってクエストをこなす。
だけど、用がなくなればすぐにポイ。
最近では「寄生虫おばさん」と呼ばれ、誰からも相手にされなくなった。
・メンヘラ虚言癖おばさん
元々、若い頃はキャバクラで働いたりしていたのかもしれないのだが、30超えて週末ですら指名もとれなくなって、
無職歴が長くなったからなのか、MMORPGの中で「自分は売れてないけど女優をやっているの」なんて言ったりしていて、
それでチヤホヤされていたけど、結局、嘘がバレて付いたあだ名が「メンヘラ虚言癖おばさん」
非モテをこじらせすぎてAVにどっぷりはまったはいいものの、AVの中で催眠術ものにはまってしまったのか、大学で心理学を学んでまで人をコントロールする
術を手に入れ、MMOの中の旦那と上手くいっていない寂しい既婚者おばさんと絶賛不倫中。
だけど、そんな術で操れるのは、現実世界で上手くいっていない寂しいおばさんだけだっていう現実を早く理解したほうがいいと思う。
・手のひらくるくるおばさん
よくいる、ゲームの中でイジメをしている人間の手下に常になって、そいつの戦況が悪くなるとまた別のボスを探して手下になる。
何なら、イジメていた相手の戦況が良くなってくると、何事もなかったかのようにフレンドリーに接してくる。
そうやって手のひらをくるくるさせすぎて、総スカンを食らっている。
その旦那と上手くいっていないのか、MMOに廃課金してホスト遊びのようなことをしている。
ゲームの中では子供のことを「甥っ子」といっている。子供かわいそう。
40超えて独身だから割とお金はあるのかもしれないのだが、ゲーム初心者が故に廃課金しても一向に上達せずに下手なまま。
それだけなら可愛いものなのだが、ゲームの上手い若い子に嫉妬して金の力で潰そうとして、まともな人間が誰も相手にしてくれなくなっている。
は私です。
周りがぼちぼち結婚し始めるような年になって、いまだに彼氏の学生時代の部活動気にしてるの、ほんと自分でもアホだなーって思う。
周りの(数少ない)お友達の彼氏が学生時代サッカー部とか野球部で、なんか女として敗北感を感じてる。まあでもこれは別に大した問題じゃない。友達はみんなこんな深夜に増田に書き込む底辺陰キャワイと違っていい子なので。
問題は、個人的に昔から好かん性格も顔も悪い女(しかしワイの貴重なお友達と仲がいいためインスタをブロックしづらい)の彼氏が元サッカー部で、どうせすぐ別れると思ったら4年以上続いてることだ。さすがになんかちょっとコンプレックス刺激されないこともない。ついでにその女、女子5人くらいのグループでワイワイグランピングしたり、定期で遊びに行く仲のいい同性の友達も複数人いるようで、ちょっと心抉られる。
いや別にネットのゴミ捨て場住まいの私の性格も大概だけどね。別に私の性格がいいとは言わないけど、でも悪口でコミュニケーションとって他人を不快にするあの女とと違って実世界では(彼氏以外に)人の悪口言ったり言動で人を傷つけたりしない配慮はしてるだけマシだとは思う。ついでに顔だって断然私のほうがかわいい。ってかシンプルに向こうの顔が散らかってる。なんであんな女の方がお友達いっぱいいるし元サッカー部の彼氏とうまくやってるんだよ。
しかもさ、彼氏ポケモンバトルしたら(すんな)私はの彼氏がどう転んでも圧勝だし(客観的に判断できる学歴とか勤務先のスペックが離れすぎてる)(性格も優しい)(そもそもsns見ただけで学歴とか勤務先がわかるレベルのネットリテラシーの低さの時点で察するものはある)、別に彼氏を持ち出さなくても私自身のスペック(学歴、勤務先、実家、容姿)で余裕で勝てる。そんな程度の人に学生時代の部活がサッカー部か卓球部かってだけでこんな気持ちになってるのほんと我ながらアホすぎる。ワイなんて万年帰宅部なのに。部活やってただけみんな立派だよ。
いまさらではあるんですが、いろんなSNSのIT系の投稿で近年極めて頻繁に見るキーワードである「未経験」「エンジニア」「転職」。
この3つは本来、三題噺というにも無理がある繋がらない話題だと思うんですが、いまこの業界には何が起きているのでしょうか。自分自身業界の端くれのはずなのに、全く話題について行けていない。
日本のIT業界は専門教育を受けていない「未経験」の技術専門職が多いこと自体は目新しい話ではなく、大昔から言われていることですが、それだって基本的には新卒で採って育てる仕組みの話だったわけですよ。「未経験」でかつ「転職」で業界に参入するっていうことは、違う職業に最初は就いていて、それをやめて何のゆかりもないIT業界に参入してきて技術専門職を名乗ってる人がうじゃうじゃいるわけですよね。
で、だいたいは、思ったほど楽に稼げないとか、出社したくないとか、人と話したくないとか、仕事させられたくないとか、出社したくないとか言ってブー垂れてるところまでが、140文字の制限内で書かれてることなわけですよ。
落ち着いて考えてみれば、SIerの多重請負が全盛だった頃に商流の末端付近で起きていたことに正式に名前がついて、堂々と行われるようになっただけと言われたらそんな気もするんですが。末端の会社がSESっていうサービス名を堂々と名乗るようになって、末端から2番目がプログラミングスクールと名乗ってたりするんですかね。そういうことなのかな。
真面目に人生を歩んできたつもりだった。
高校時代は3カ年皆勤を受賞、推薦入試でもないくせに生徒会も本気で部活も毎年全国大会で上位に食い込んでいた。
大学は地方国立に進んだ。大学の授業を一度も欠席したことはないし、長期休暇には資格勉強や読書に励み、就活も大学2年から取り組みインターンにあししげく通って内定を勝ち取り、卒論では学士のくせに学会で賞を取るような真面目人間だった。サークルやアルバイトもやっていたが、飲み会は年数回程度だった。
しかし、社会人になって飲み会でヤリチン同期に出会ってすべてが変わった。
エロ漫画とかでしか存在しない概念だったヤリチンが、実在するんだと知った。
最初は嫌悪感しかなかった。というか普通に意味が分からなかった。付き合う前にするって何???って。
しかし学生時代ヤリチンだった同期は何人も居るし、彼女もセフレも居る同期だったり、彼女とFantiaに動画を上げて稼いでる同期とか、遠距離で彼女は居るけどヤリチンを東京でやってる同期とか、ナンパで営業力を磨いている同期とか、相席屋でお持ち帰りしまくる同期とか、そういう人がこの世界にはたくさん居ることを知った。
そしてみんな夜遊びのフェーズを大学生で終えている(ように感じた。実際大多数は遊んでなんかいない。インパクトのある話が伝搬してるだけ)。
彼女こそいたことはあるが、付き合う前にそういうことをするのは絶対にありえないと思っていた。そんな常識が壊れた。
自分は大学時代遊んでないんだ。そしてその大学時代はもう一生来ない。
そう思うと心が粉々になりそうなくらいの劣等感を感じた。
23歳だった。社会人としては若くても若者としてはアラサーが迫っていた。
23歳の遊びは若いねで笑われても、33歳がそれをやったらただのキモいでしかない。23歳でもキモいかもしれないが。
今が一番若い。
大学時代は終わっているがまだ今ならこのコンプレックスを取り除けるのではないかと思った。
若い頃のコンプレックスは一生引き摺るものである。半世紀を過ごしたおじさんが学園ソープに行くように、私自身にだって学生時代のコンプレックスがいくつかあった。
若いうちに遊んでないというコンプレックスが日に日に大きくなってくるように感じた。山月記のようにいつか虎になってしまうのではないかと思った。
そんなことを考えたとき、まだ今なら遊んでないコンプレックスを無効化できる。そう思った。
遊び終わった男がいいなんて世間では言われる。
平均初婚年齢を考えると残された時間は短い。結婚を前提としたとき、次付き合うまでに遊び終わった男になっていたい。
同時に女性から見ても、まだ結婚を考えず遊んでみたいと思う需要もある時期なのではないかと考えた。
さらに彼女が居ない今こそ、遊んでおくのが良いのではないかと思った。
それを考え始めると遊ばない=死のような感覚になった。
今を逃すと将来が真っ暗で永遠に一人だと思うようになった。
さらに自分は真面目な自覚があったし、それを改善することが至上命題となっていた。
加えて女性に対してのコミュニケーション力もコンプレックスであった。
技術カンファレンスの懇親会で同性同士のコミュニケーションは磨いてきた自負があったが、対女性となると極めて難しい。
これも早めに直したい。
まとめると遊びは
を目的として始めた部分が大きい。
欲の強さはかなりある方だが、そういう行為は正直好きな人とだけ楽しめていれば十分だと思っていた。
経験人数を増やしたい気持ちもないし、お持ち帰りする過程にもワクワク感を抱かないタイプである。
仕事のストレスがえげつない時期で正直死が迫っていたのだと思う。
狂っていた。
本質として相手を傷つけて得られる幸せや快楽はクソだと思っている。
いくら自分のためだとしても、タダ乗りは絶対にしてはいけない。
また1回目の行為は調査だとナンパ本にだって書いてある常識である。
楽しんではいけない。相手が何が好き化を調べる調査である。明確に客は女性で自分は施術者である自覚を忘れてはいけない。
遊びはどちらが好きになった瞬間終わりである。
期間を決めることにした。目標設定において期限を指定しないことはあまりにも意味のない行為である。
ヤリチンになれている・いないに限らず半年で一旦区切りをつけることは最初から決めていた。
これはマッチングアプリの料金プランとしてコスパが良いことに加え、思考に関わる習慣化の期間は約6ヶ月と言われていることにも起因している。
遊びという行為を経験しておりそれに対して不快感を抱いていない限られた知り合い(男女両方含む)に事情を話し定期的に話をする機会を設けてもらった。
これはスクラムにおけるSprint Review的な立ち位置となると同時に、依存先を増やしてメンタルコントロールをしていた側面も大きい。
数をまずはこなすことにした。
デート後に毎回記録をしていた。
好きな食べ物や嫌いな食べ物、アレルギーやMBTIなどの基本情報は大前提として
を毎回デート後に書き起こしていた。
これは経験学習効果を最大限増やすという意味合いもあるし、なにより相手を傷つけないためが大きかった。
相手に間違われるのはあまりにもつらい。それに相手が楽しくないことは絶対にしたくない。ポリシー違反。
人間を物として見てると言われそうだが、自分の中ではそれが最大限の誠実性だった。
最悪自分が傷つくのは自業自得だとしても、女の子を傷つけるのは良くないし、特に一生傷を追わせてはいけない(偉そうなこと言える立場でないのはわかっているが)。
例えば容姿を気にしている相手に容姿に対する指摘をするとか、体型を気にしている相手に体型の指摘をするとか。
そういうのは相手の人生を余裕で狂わせる。整形を繰り返したり、拒食症になったり。(自分が直接そうさせたことはないが、そういう風にされたことがある人を見たことがある。)
クラブナンパでは、クラブに1人で突撃し最初に同性と仲良くなり、そこ経由で女の子を紹介してもらうことで多少は仲良くなれたが、その後があるほどの関係性は構築できなかった。
相席屋や合コンは付き合ってくれる男さえいれば女の子と話すまでは確実だが、一方でお持ち帰りという部分に関しては極めて難易度が高い。
個人的に複数人の場での立ち振る舞いより、1対1のほうが得意であった。
結果として自分自身と相性が良い「マッチングアプリ(恋活系)」を中心に進めていくこととなった。
Tinderは最上級の課金をしても基本出会えず、性癖マッチ系は男女比が破壊的で現実的でなかった。どちらも自分でコントロールできる範囲で改善が難しかったため本業にはしなかった。
あたりで知識を蓄えた。
最も良いのは遊んでいる・遊んでいた男女に相談することである。疑問を対話形式で解決できることによる学習効果は大きい。
YouTubeに関しては有象無象で精度も低いが、複数人が言っている内容などある程度学習意義があった。(多くは会員制有料サイトへの誘導であるため注意)
各種書籍に関してはかなり効果が大きかった。特に「話を聞かない男、地図が読めない女(アラン・ピーズ 著)」は男女平等が叫ばれる中で必読の書籍であるように感じた。平等と公平の必要性もわかる。
少女漫画はふざけているかのように見えるが、女性にとっての1つの理想を知るうえで重要な資料である。(というかお持ち帰りした女性におすすめされた)
ヤリモクになることを通して、うまくやれてるヤリチンにある種の尊敬を抱いた。
(うまく、と書いているのは本能で行動し相手を傷つけて遊ぶ男や色恋や沼らせることで女性を依存させて遊ぶ男、恋人という安定に甘えながらヤリモク浮気をするような本物のクズ達には尊敬を抱けないためである)
難易度は正直人生でも相当上位に食い込む。大企業に内定を得るよりも断然難しい。就活は相当苦労した記憶だったが、それを遥かに上回るものだった。
運よく限界が来る直前に救いが何度もあったことで耐えれたが、辛さに耐えられずに人生が終わる可能性だって十分にあるくらいには精神的ダメージの大きいものであった。
一方で経験学習は明確に回る。性という人間の根幹を牛耳る部分が刺激を受けることで良くも悪くもアメとムチがデカかった。
食料が手に入るようになった現代で唯一本能的なPDCAを回せる場所であったのではないかとすら思った。
ドタキャンされたり嫌われたりは日常的にあって、かなり人格否定が発生するのが辛い。
仕事とかならプロジェクトのxxが悪いとか、スクラム開発ならPBIが悪いとか色々言い訳できるのだが、女の子から嫌われたり断られたとき、人格否定されたように感じてしまう。
(実際にはそんなことはなくて、たいてい相手側の都合とかタイミングのケースが多いが、論理でそうわかっていても感情はそうならない)
ヤリモクをやる前の事前調査で、ヤリチンをやっている友達数人に聞いたところ、まずは20人と会ってからだという話を聞いた。
これは遊び終えた上で振り返っても間違いないと考えている。
まずは数をこなして学習することが大事だし、正直相手のその日の体調や気分など運による部分が大きいというのもある。
会う直前や電話の直前で突然ブロックされることは相当な回数ある。半年間で20回は優にあった。
大半のケースは会うのが面倒なケースや他に良い相手ができたケースだと思われるが(というかそう思わないとやっていけない)とても辛い。
一番辛いのは会う約束をして当日待ち合わせ場所で待った挙げ句パターンである。
「ちょっと遅れるね」のメッセージを最後に何時間も真冬に待たされた挙げ句ブロックされたケースだってある。普通に数日落ち込んだ。
さらに厄介なのは一方的に好意を向けられた挙げ句、会う直前に突然ブロックされることだ。
簡単に好意を向ける人間は、簡単に他の人にも好意が向いて自分なんて存在は容易に捨てられる。
当たり前だが世界は甘くない。
ホテルに誘ったときに「そういうの無理なんだけど」って言われるのはまだ希望がある。貞操観念がしっかりしていて素敵だなと思う。
ちょっと嫌なのは、最後の最後に「今日女の子の日だから次ならいいよ」と言われた挙げ句、解散した瞬間にブロックされることである。これが結構ある。
基本的に初回でできなければ次は絶対にない。(1個人の統計としては1回だけ例外があったが割合としては相当低い)
またホテルに行ってやることやって、またしようねと笑顔で解散した次の日にブロックされるケースもある。
ホームで電車に乗り込む直前まで甘々にくっついてきたのに、である。本当に人を信用できなくなる。
いろいろな人と話すことができた。(実際に行為まで及んだのはごく少数であることは留意してほしい)
幼稚園の先生、小学校の先生、営業職、事務職、フリーター、様々な学部の大学生、専門学生、SE、舞台スタッフ、作業療法士、看護師など、職業や学種だけでも普段絶対関われない人と関われた。
出身地も日本全国様々だったし、それぞれの人生も唯一無二のものだった。
夜ご飯だけでも2時間は話を聞けるし、2件目、ホテルとなるとピロートークも含めてその人の人生の深淵まで触れられることもある。
理系人生だと女性と接する機会は極めて少ない。そんな自分にとっては知らない世界ばかりだった。
知ったところで何になるんだと言われるとそれまでだが。
常に、と書いているのはセフレという存在が極めて不安定な存在だからである。
自分なりに相手を満足させるように努力していても、当たり前のように関係が向こうから千切られるので常に新しい相手を供給し続ける必要がある。
セフレがほしい男は無限に居ると思うが、女性は大概そうでない。遊び前提で出会っても暗黙的に、なんなら本人は気づいてなくても付き合ったり結婚したりする未来を考えているケースが極めて多い。
というかそれ以外ほぼない。ごく稀に例外はいるが本当にごく稀でしかない。
途中で女の子側から消えていく。それは恋人になれないということに絶望を感じたり、単純に飽きられたり、私このままじゃだめだと思ったり。
だから常にセフレとなる候補を探すために新規の女の子と会い続けないといけないため、永遠に安定が来ない。
セフレという言葉に理想を描く人間は無限にいるが実際は想像以上に空虚な存在である。
自分にだけ一途でセフレな女の子という幻想は捨てるべきだ。矛盾している。
自分がセフレになる時点で他の男にも簡単に落とされて持っていかれるような存在であるし、仮に長期間セフレが維持できるほど好意を持たれていたらいつか相手が今の関係に満足できなくなって終わる。
一途なセフレは存在しないのでちゃんと誠実に遊ばず恋人を目指すべきである。
一時的に誰かの薬に立てている実感こそあったが、自分はこの人を一生幸せにできないんだと感じで絶望を感じることが多々あった。
穴の空いたポケットにビスケットを詰めているような感覚。すぐ落ちて無駄になっていく。
どれだけ優しくしたり貢献しても、すぐ離れて蓄積がない。
恋人だったらそうはならない。1年付き合って培った信頼とか共通認知とかがある。
遊びにはそういうのが一切ない。体験版でプレイするたびにリセットされるRPGと同じ。
「鈴木君、緊急事態の質問には、まず『冷静に状況を把握し、上司に報告・相談します』と答えるのが定石だよ。自分の判断を求められていてすら、まずは組織として対応することを強調するんだ。それが公務員試験ではポイントが高い。いいかい、あなたの言葉は、組織の言葉なんだからね」
「佐藤さん、声が小さいのは不利だ。面接官に聞き返されるだけでマイナス評価になる。呼吸を意識して、大きな声を出す練習をしよう。アイコンタクトも大事。難しいなら、相手の鼻のあたりを見るといい」
多少遅い気はするけど誰だってどっかの段階でできるようになってるだろう
どうやって生きているの?と心配していた。
私は辛い苦しい悲しい時も、たま〜にある楽しい時も、いつだって頭の中では何か音楽が流れていた。
『普通』の生活をするようになってしばらく、数ヶ月ほど音楽を聞いてないことに気づき、驚いた。
音楽がなくても生きられるんだね。
ガンダムオタクの気持ち悪さって一般には、細かい設定に拘りすぎるだとか作品毎の許容範囲が狭くて不寛容とかそういう事ばっかり言われるけれど
実際はそういうものよりも何も面白くない事をネタにして笑う不謹慎ネタの横行と
キャラの強さで序列を付けて弄ぶいじめっ子気質の方がドン引きされているんじゃないかと思う
初代主人公のアムロを異様に持ち上げて、事ある毎にアムロすげーすげー最強と騒ぎ
シャアを始め、アムロに劣るとされたキャラを愚弄して馬鹿にして嘲笑う
世界観からして違う水星の魔女の時だって、スレッタはアムロに比べたら全然凄くない!ってやってたし。
重過ぎる境遇にあるシャアというキャラクターがネタキャラ面白キャラ扱いされているのも界隈の正気を疑うし、気持ち悪過ぎて近付きたくないと感じる
幼稚園の時には突然爪を切ろうと捕まえられて、わざと深爪させて裏でクスクス笑ってたり、髪を切ると言ってわざとざんばらにさせたり
あんたって本当グズだねってよく言われるから見返してやろうと部活の大会で優勝しても、喜ばずに忽然と賞状や盾が消えたり(確証はないが恐らく祖母が捨てた)
親に言ってもなかなか信じて貰えず、親戚に相談しても孫を可愛がらない祖母なんていないの一点張り
掃除という建前で部屋を漁られて物を捨てたられたりするので気がつけば自然と不登校になった
苦しそうにしながら自分の携帯で救急車を呼ぼうとしたから死ねばいいのにと思って携帯をひったくった
祖母は返して、返してと言ってのたうち回ってたけど全く可哀想だと思わなかった
もちろん死んだ、死因はくも膜下出血
だけど今になって流石にやりすぎたかなと思ってる
技術力はないが金はある
ポリティックスは大いにある
それでいて使いこなせてもいない、使いこなせてない自覚もない、雰囲気で動けばOKらしい
いいんだ、金はある
おまえらは給料もらってる自覚ないんか?小学生でもそんなもの作れるぞ
いいんだ、金はある。会社が
いいんだ、金はある
ある目的を達成するための手段もめちゃくちゃ、そこでそれを使うか?
いいんだ、金はある
技術力求められなさすぎて居心地いいのか、勤続年数長いやつは100%雑魚エンジニア
技術の話をしてもまったく通じない。通じてないことも多分わかってない
冠婚葬祭時の休みに対する規定がない。就労規則もない。雇用契約書に記載があるのは名前と住所、毎年の昇給があることと、私と院長のサインだけである。
幼い頃からの同居家族だった。想像もしたくなかったが、1ヶ月程前祖父が入院した際に、「現在命に別状はないが高齢なので何があるかわからない 急にお休みを頂くかもしれない」と事前に連絡してあった。院長に「休日に申し訳ない。どうしても看取りたい。休みを頂けないか」とLINE。スタッフの出勤状況を聞かれたので5月分のシフトの写真を送った。「5/10はスタッフがたらない」「5/8のミーティングの司会担当だがどうするつもりか」と返事あり。この時点で少しただでさえ今不安なのにこいつは人なのか?と思うが、他スタッフに迷惑をかけることを考えるとそうかな、私のアバウトな連絡方法も悪かったかもな、と思い返信。「5/7 、5/8、5/9は申し訳ないがお休みをいただきたい。5/10は祖父が小康状態であれば出勤するが、緊急で連絡があれば退勤させて欲しい。また、5/7、8、10いずれかで通夜、葬儀になった場合はそこから三日間お休みいただきたい」「ミーティングについては予約が切ってあるのに申し訳ない。普段診療中できないことをやる時間にあててもらえれば」 院長より「わかりました。休む期間は有給にしてください」と返信。
ここで「ところで5/16はなぜ休みか?」と今回の件と関係のないメッセージあり。弟の挙式が5/17にあり、前泊の必要があるため数ヶ月前から院長伝えて休みをもらっていた。シフトを組んでいるスタッフには事情を告げて欠勤にすると伝えてあった。「弟の挙式の件でお休みいただいている」と返信。「そうだが、今の勤務形態では有給でしか休み希望は出せないはずでは?」と返ってくる。あっこれ単純にゴネている、と悟る。葬儀の件で休まれるのが気に食わないのである。「欠勤にする」と伝えた証拠は写真で残してあった(毎月有給の希望をメモに書いて出す。忘れないように写真を取っている)が、火に油かもしれないし、有給を取ってもいいならその方が都合が良いので「申し訳ありません。有給申請します」と謝罪。ひとでなし、と思う。
なんやねんハゲ、と怒りで涙が込み上げてきた。休みのたびにお見舞いに行った。GW中病院に通っていた。5月に入ってから母と祖母は病院に泊まり込んでいた。もう祖父は戻ってこないかもな、となんとなく悟る。89歳。初めてお見舞いに行った日には「いやあ90の壁は厚いわ」と酸素を鼻から入れられながら大きな声で笑っていた。耳が悪い。元気に見えたが笑えなかった。可愛がっている孫の結婚式がもうすぐだ。正直私より弟と仲が良かった。その関係に妬いたことは一度もなかった。ただ2人の願い通りになって欲しいとそればっかりだ。「後半年やろ!いけるわ90なんか!」
5/7 祖父が亡くなったと院長へ連絡。
「想いが叶えられてよかったです。残念ですがご冥福をお祈りします。この件は僕からみんなに伝えておきます。落ち着いたらでいいので連絡をください。お身体お大事にね」と返信あり。多重人格を疑う
なんでわたしはこんな状況なのに今関係ないことを指摘されなきゃいけないんだ?医者はいいな、医者はひとでなしなのに、医者だって人だからとミスを許してもらえるんだから。いいな。と考えていたら、「まだ聞こえているので声をかけてあげてください」と看護師さんがドラマみたいなことを言った。私はせっかく祖父を看取れるように仕事を休んだのに、院長への怒りで頭がいっぱいだった。仕事を辞めようと思った。
まだまだ若いだろ!!
相談役になって挨拶回りとかガンガンやってもらうべきなんだよ!
顔が広いし金だってまだまだ稼げていいだろ!
週3日でもいいから働いてくれるべきなんだ!
十分稼いだじゃないだろ!
今時は年金の割り増しが最大になる75歳まで働く人も多いぞ!
最低でも7年残ったほうがいい!
まだまだ社会貢献するべきなんだ!
やめさせたくねえ!
ある妻がプログラマの夫に「買い物にいって牛乳を1つ買ってきてちょうだい。卵があったら6つお願い」と言った。
夫はしばらくして、牛乳を6パック買ってきた。
妻は聞いた「なんで牛乳を6パックも買ってきたのよ!」
https://drive.google.com/file/d/1rVuR0oeEnt7Wt-qhyG4iYEZZ8PGlSt-U/view
「ウェブコイン」の「コンプライアンスの取り組みと今後のロードマップ」なるものが出てきた。
これは「ウェブコイン」に加入しているアミューズメントカジノ店向けの資料で、まず手始めに今まで各店舗の裁量でプレイヤーに付与していた「ウェブコイン」を管理会社のポーカーギルド社が6/5より一元管理すると記されている。
ポーカープレイヤーの間ではほぼ公然の事実だが「ウェブコイン」は闇で個人間の換金が行われており、
こういう資料が出てきたということは今までの「ウェブコイン」の運営はコンプライアンス的に完全にアウトでしたよ……と自白している以外の何者でもない。
今後は店舗における高額過ぎる大会の禁止や等価交換表現の禁止など、健全性を高めていく……としているが、
まずは闇取引の温床である個人間の「ウェブコイン」取引を禁止しない限り何らかの形でこれは悪用され続けるだろう。
やっぱ独り言多いわ鼻啜るわ咀嚼音うるさいわ気に食わないことにはすぐキレるわ、そんなじいさん気持ち悪いと思っても仕方ないよね
相手が悪いんだろうけど周りに無関係な人がいるところで電話で怒鳴らないでくれ、相手と二人きりでやってくれ、怒鳴り声を聞かなきゃいけないこっちの身にもなってくれ
耐えられない時は席を外してロッカールームとかに避難するけど、その間私の仕事は進まずにストップするんだよ、月初忙しいんだよ
しかも朝6時45分に出勤して夜8時半以降に退勤するから、勤務時間ズラして避けるのも不可能だった
その上責任感があるから若い社員が問題に巻き込まれてると俺が解決してあげなきゃって途中から首を突っ込むものの、頑固かつ理解力があんまりだから質問しまくるし全てを理解しないと気が済まない性格なので、問題そのものプラスじいさんへの説明でさらに時間がかかる
そして管理職の中では『またこのじいさんキレ散らかしてるわ〜〜〜』って多分舐められてるからじいさんの話ほとんど通ってない
俺は真面目な若い社員の味方だ、嫌われ役は俺が引受けるから、って顔してるけど私はじいさんのことが無理、だってじいさんへ何か話しても解決には全然至らないし無駄に時間が溶けていくだけだから
あまりにもキツくて耐えられない時は髪で隠してこっそりノイキャンイヤホン付けてたけど電話鳴った時とか話しかけられた時とか困るし、本当に早く引退してほしい
本当に無理
”AI絵師”というと、「ただAIにイラストを描かせているだけでしょ」とか、「盗作じゃん」なんて言われることがある。
ふざけんな!!!
あのね、普通描きたい絵があったら頭の中で構想するの。
こういう絵が描きたいなぁ…って。でもAIはそこまで万能じゃない。
頭の中で描いたイラストと全く同じになるなんてことは絶対ない。
質感だったり、唇の角度や大きさ。目の開き具合や髪の靡きかた。
あとちょっと屈んでほしかったり、後ろ脚をもう少しだけ後方に伸ばしてほしかったり。
時には修正に8時間かかることもあれば、それ以上掛かることだってある。
私の場合、AIが出力したイラストをそのまま公表したことは一度もない。
揶揄する意味で使われる”AI絵師”っていうのはおそらく、自分の中に「こういう絵が描きたい!」という漠然としたイメージしかなくて、ただAIに描いてもらったイラストそのままで満足する人たちのことを指しているんだと思う。
それでも基本はAIに描いてもらっているので一応AI絵師ということにしているんだけど…やはり一括りにするのは辞めてほしい。