はてなキーワード: ごみとは
xxにAIはつかえない
をとびこえて
AIはつかえない
といっちゃう
えらいひとは
はつげんをやめたほうがいいです
AIはつかえない
というのは
AIのことよくわかりません
なににつかえるかわかりません
とにかくわたしがやってほしいことをやってくれないんです
といっているにひとしいです
これは
とてもはずかしいです
xxにAIはつかえない
といっているひとでさえ
AIでどうにかするいぜんのもんだい
か
つかいかたをまちがっている
ことがほとんどです
じそうしないろぼっとそうじきを
ゆかにおいても
じどうでごみをあつめてはくれません
じそうさせても
せんさーがなければ
どこかへいってしまうだけです
そしておまえは
ろぼっとそうじきで
ふりすびーしようとしている
ただのあほです
俺は特別な国家公務員で随意契約の専門家でもあるんだが、近頃ウチでもソトでも随意契約が悪しざまに扱われすぎており驚いている。
この増田は、随意契約に対する身内の過剰な拒否反応、随意契約をさせないことそのものを目的とするような会計監査院の指摘、メディァの暴走、これらについて示威の句を熱くするものである。
最初にハッキリ言わせてくれ随意契約でない契約行為、その最たるものである一般契約は全くロクなものではない。あえて言おう、カスであると!
中華製の意味不明な商品、契約行為をするに値しない適当な業者、反社会的勢力の介入、スパイ目的としか思えないほどのダンピング、意味不明な連中が次々にやってきては「おで、同等品売ってる、おでの商品、安い、同等品申請したい、ウィンウィン、お前、嬉しいか?」と余計な仕事を持ち込んでくる。
玉石混交などではない、今は亡き農林水産アントワネット皇女も「パンピーのカスどもが石塊まみれのごみを持ち込んで困っている」と苦言を弄していたが、まさしくこれまさしく、あえて言おう、カスであると!
安かろう悪かろう、怪しかろうヤバかろう、バカ野郎コノヤロー解散だあー底辺だあー。
はい、どーも。
大型連休も終わり、気温も上がって、めだかの産卵が始まってしまいました。
取り急ぎ、令和7年度の飼育プランについてまとめていこうかと思います。
昨年は、シーズンの途中で自動給水装置の接続部に不具合が出て、8月の半ばからやる気がなくなってしまいました。破損したほうの養魚スペースを確認すると放置したわりにめだかが生きのこっていました。とりあえず回収完了です。
めだかの水替え排水を水耕栽培やプランターの水やりに活用できないものかと設備を改良中です。ただ水を撒くだけでなく、めだかで利用した水をその汚れ成分と合わせて活用したいです。
1 給水は2年前に作った自動給水システムの配管を変更して利用し、めだかのタライに給水し、その排水をプランターに流す。
2 タライの排水管は、底面まで伸ばし、底面の汚れやごみを排水できるようにタライを加工する。36L以上のタライに加工を行う。排水用の塩ビパイプは破損した給水用の塩ビパイプを再利用する。
今までは給水に関しては、設備をしてきましたが、排水についてはあまり関心がありませんでした。排水もエレガントに設備して水替えの負担を減らしていきたいところです。排水管の終端部には、簡易濾過装置をつけます。
昨年は棚にタライを4段載せて、水量の増加を図ったのでしたが、一部タライの上に小さな容器を載せたところがあり、水替えが疎かになってしまいました。これを防ぐために本年はタライonタライは避けていきたいところです。
有効幅111cmの棚を新造します。有効幅111cm。この寸法は各種タライを設置するのにあたり、最大公約数的な寸法です。NV-boxの#22を横に2つ置いたり、36cm幅のタライを3つ置いたりできます。90cmで不便だった点を改良していきます。また、タライonタライを避けるため、奥行きをゆったりとした45cmとして、それぞれのタライや容器の水面を確保します。
棚の構成の変更します。最下段をプランター系の小容器にして、水替え時の負担を軽減させます。
NV-box#13
NV-box#13
タライ36L
タライ80L
↓
NV-box#13
タライ80L
プランター
柿の木が枯れたりと庭の木々が作り出す日陰が少なくなってしまいました。仕方がないので人工的な日陰作れるようにめだか棚の工作と同時に日陰が作れるようにします。棚の規模ではなく、屋根付きの通路みたいになりそう。雨天時の作業もしやすくなりそうです。
去年の夏、ついに洗濯機を捨てた。
10年くらい使ってて、脱水するときにゴゴゴゴって爆音出すようになってたやつ。
いつか買い替えなきゃな〜と思いながら、家電量販店に行くのもめんどくさくて放置してた。
で、ある日ふと「もうこれいらなくね?」って思った。
ていうか、週一回コインランドリー行く方が楽なんじゃないか?って。
まず、部屋がめっちゃ広くなった。
一人暮らしの1K、ただでさえ狭いのに、無駄にでかい洗濯機が場所取ってたんだなって気づいた。
洗濯機置き場が空いたから、そこに収納棚置いて、洗剤とか掃除グッズまとめられるようになった。スッキリした。
で、洗濯は週に1回、日曜の朝にまとめてコインランドリーに持ってく。
でっかいドラムで一気に洗って、乾燥まで30分。ふわっふわに仕上がる。天気とか湿気とか関係ない。
その間は近くのカフェで朝ごはん食べて、スマホで漫画読むか、ちょっとだけノートに考えごと書いたりする。
これが、意外と良かった。
強制的に「外に出る時間」ができるから、生活のリズムができたというか、
逆に洗濯しながら頭の中が整理される感じ。なんか「生きてる」って実感する。
あと、洗濯機って水道代も電気代も地味にかかってたんだなって思った。
今の生活だと月に1000〜1500円くらいで済んでる。乾燥までやってもこのくらい。
干す → 取り込む → 畳む、っていう地味な手間が一気に消えた。
自分の生活の中でどれだけあれがストレスだったか、捨てて初めて気づいた。
もちろん、家族がいる人とか、毎日洗濯する人には向いてないだろうけど、
一人暮らしの社会人とかで、特にこだわりないなら、洗濯機なくても全然いけると思う。
今年の1月に、事業譲渡で、埼玉県にあるラーメン店のオーナーになりました。
10年ほど前にオープンした店で、初代オーナーさんが亡くなられるなど色々あり、私が4代目のオーナーということになります。
前オーナーさんの奥様がご病気になられて、通うのが大変になったということで、お引き受けすることになりました。
私は、これまでは全く別の分野の仕事をしてきて、飲食業は初めての経験です。
これには前段があり、昨年、別の仕事で損を押し付けられて、借金を抱えてしまう形になり、色々立て直したいと思って、昨年の夏から複数の事業の買収に乗り出しました。
店があるのは、私の自宅から2時間弱ほどの場所でしたが、「自走可能」とのことでしたので、お引き受けしました。
1月1日付で店を譲り受け、その後、あるスタッフに食品衛生責任者の資格を取ってもらって、保健所に地位承継届を出そうとしました。
食品営業許可の名義を前オーナーさんから私の名前に名義替えする手続きです。
ところが、保健所に書類を提出すると、すでに前オーナーさんから「廃業届け」が出されているので、地位承継届は受理できないと言われてしまいました。
その時点で、私の店は、「無許可営業」の状態にあるので、「今すぐ営業を止めるように」と言われてしまいました。
食中毒で営業停止を命じられた時の休業保険には入っていましたが、このような営業停止を想定した保険ではなかったので、保険金も受け取れませんでした。
このことによる減収のダメージがかなり大きく、手元資金が一気に減りました。
現場のスタッフの話によると、前オーナーさんも、2023年にこの店を買収した時に全く同じ地位承継届の手続きをしているはずなので、手続きについてよく分かっておらず、うっかり間違えて廃業届を出してしまったということは、ちょっと考えられないとのことでした。
ただ、どうしてそんなことをされたのかは、よく分かりません。
私が善人だから恨みを買っているはずがないと言いたいわけではなく、私と前オーナーさんにはあまり接点がなく、好意的なものであれ否定的なものであれ、何らかの感情を持たれるほどの関わりがなかったからです。
M&a;mp;Aの仲介会社を通じて2、3か月事務的なメールのやり取りをし、数回電話でお話しして、一度店で会っただけだからです。
私に対しては、特に強い感情を持たれるほどの交流がありません。
それで、もしかすると、相手は誰でもよくて、ただこういうことをやって、他人をわなにはめて反応を見て面白がっているだけなのかなとも思いました。
地位承継届は、「来月1日付けで譲渡します」という風に前もって提出することができず、譲渡してから、事後に提出することしかできません。
そうすると、店の実際の所有者と保健所が把握している所有者が異なる、「所有権が宙に浮いたような期間」が存在し、
保健所は、廃業届の受理に当たって、不動産の契約者などの情報は確認せず、提出された廃業届に形式的な問題がなければ受理してしまいます。
私の店の場合、オーナーが替わって店が営業を続けていることは、ネットで検索して公式X
https://x.com/menyaokami2/status/1874336502454612403
を見れば分かったことですが、その程度の確認もしていなかったということです。
しかも、私は昨年に、譲渡の予定があることを保健所に前もって電話で伝えていました。
廃業届は、厚生労働省のサイトからだれでもアカウントを作って提出できてしまい、
提出する際に、マイナンバーカードのICチップで本人確認するような仕組みにはなっていません。
あれをスマホで写真に撮って、なんらかの方法でオーナーの住所などの情報を取得すれば、
誰でも「なりすまし廃業」ができてしまい、その飲食店を無許可営業で営業停止に追い込んだり、オーナーを刑事罰のわなにはめることができてしまいます。
この嫌がらせのせいで、ウーバーイーツが年始からストップしていること、また営業停止を言い渡されていた期間にお店を全く開けなかったこと、営業許可の再取得にそれなりの費用がかかったことから、
14人いるスタッフ人件費2.5か月分くらいの手元資金が焼失しました。
年明け以降、私の方に、前オーナーさんが滞納していた水道料金やごみ処理費用の請求が来たりもして、おそらく、うっかりではないんだろうな、と思いました。
スタッフは、「チカンや飲酒運転も平気でやる人だったから、何をするか分からない」と言っていました。(スタッフから、無理やり体を触られたといったハラスメント被害の報告が複数寄せられています。)
10人以上いるスタッフの全てが学生で、決して「自走可能」という状態ではありませんでしたし、奥さんがご病気でという話については、スタッフは「そんな話聞いたことがない」と言っていました。
坂戸の保健所から営業停止を言い渡された時には、絶望的な気持ちになってしまい、「抗議の焼身自殺する人って、こんな気持ちなのかなぁ」なんて思ったりもしてしまいました。
2028年に時効を迎えるまで、私は、「無許可営業」で、2年以下の懲役または200万円以下の罰金の刑事罰を受ける可能性があります。
ただ、これはあくまで書類上の形式的な問題であり、安全性軽視の無許可営業と同列で語ってほしくはないなと思います。
保健所は、所有者ではない人からの廃業届を受理してしまったわけですが、そのことへの謝罪等はなく、自分たちがミスをしたという認識もないようで、当然のことのように「営業停止」を言われてしまったのですが、私としては、形式的な問題があったにしても、法益を侵したわけではないと思っており、「犯罪者」のように言われることには抵抗があります。
2月上旬に営業許可は下りて店は開けられるようになりましたが、
その後も資金繰りが厳しい状況は変わっておらず、
なかには、一家の稼ぎ頭としてご病気の親御さんを支えている若者もいます。
みんなのことをどうやって守ろう、みんなの生活をどうやって支えていこう、と考える毎日です。
いろいろな物を抱えるようになって、
若い頃は全然響かなかった馬場俊英さんの「スタートライン」が心に響く様になりました。
お客様から「頑張ってください!」と言われて泣きそうになったり、
最近入ったばかりの16歳のスタッフに「一人で抱え込まないでくださいね」と励まされたりしながら、
なんとかやっている毎日です。
私の様な被害者を産まないためには、
譲渡日よりも前に、地位承継があることを保健所に事前報告する仕組みが必要だと思います。
私が昨年かけた電話の内容は忘れ去られていたようですが、書類が残っていれば、前オーナーさんが廃業届を提出しても、受理されていなかったでしょう。
また、厚生労働省の申請フォームでは、マイナンバーカードのICチップによる本人確認は導入したほうがよさそうです。
さらに、営業許可証はみだりに人に見せるものではないという啓発も必要かと思います。
飲食店経営者の皆様、ご注意ください。