はてなキーワード: 高遠るいとは
谷家って誰やねんと思う向きもあるかもしれないのでプロフィールを引用
断固としてトランス差別を許さず、すべての差別を許さず、差別しない人間でありたい無党派左翼フェミニスト、62歳の市民。シスジェンダー女性、行政書士、成年後見。ゆるゆる菜食者、武蔵野市在住
暇空がcolabo相手だけでは余るほどのカンパを得て「俺を中傷してる奴で、開示の手間を踏まなくていい実名アカウントを教えろ」と呼びかけた際に引っかかった人物だ
同時期に漫画家の高遠るい、温泉むすめ関係者の熱海のあっつんも開示された
けっこう初期の人だが、弁護士の中川卓が張り切って反論証拠を100以上提出したので時間がかかった模様
暇空の最近の敗訴は「相手は中傷気味なこと言ってるけど、暇空は言われても仕方ないことしたよね」という判断が多い
しかし谷家の発言は暇空がまだ比較的清らかだった時期なので、熱海のあっつん戦のように時期に恵まれて暇空が勝てる可能性はかなり高い
これは暇空が勝てるのではないか
暇空は中川のついた訴訟にはもう3回ぐらい負けているので、そろそろ勝ってもいい頃合いだ
他にも谷家は暇空を批判している
「ひまな人を「頭がいい」「よすぎる故の今」みたいに評価するの、いま必要かなあ」と、原告に対するインターネット上の評価に疑問を呈する投稿をした。
「某方面のカンパがずいぶん集まっているとの情報がちらほら見え、そんなにアホがようけおるんか・・と同情を禁じえない。
まじで詐欺にあわないよう気をつけられたほうがよい。」
「暇な人は本人訴訟らしいな。
原告は、一般的には社会的信用の高い職業である行政書士である被告から、本件各投稿を公表されたうえ、名誉権を侵害された。本件各投稿が行われた時点における被告アカウントのフォロワー数は不明であるが、3000人程度のフォロワー数はいたものと考えられる。本件各投稿の表現により、原告が受けた損害は、金銭に評価すると150万円を下るものではない。また、かかる金額の10%相当額は弁護士費用相当額として原告の損害となる。
反論文は谷家の各発言が感想にすぎないとか、名指しのない発言については同定可能性がないことなどに触れる
そして暇空の悪性立証をがんばる
知らないエピソードもあった
さらに、原告は、「家に帰らなくても親が探さない女の子だけを集めたい!」(Z39)、「ケアワークの素人がマ〇コが付いた syamuを飼ってると思えば、独居房みたいな部屋にスマホ取り上げて閉じ込めとくしかねえってのもわからんでもない…」(Z40)、「宮代真司さん嫌いの仁藤夢乃さんは貧困ビジネスがバレて、糾弾されています。」(て41)、「ナマポもらいながら税金で毎年季節ごとに日本各地を旅行や!」(Z42)などという投稿も積極的にリツイートして、訴外Colabo らの悪評を広め続けていた。これらは、原告の投稿及びリツイートのごく一部である。
ウ 原告は、このように訴外 Colaboらの悪評を広める一方で、Twitter 運営によってアカウントを凍結処理されないようにするため、投稿を一括削除していた(乙43)。悪評の出所が分からないようにする狡猾な手段といえる。
エ また、原告は、訴外仁藤の氏名をネット上で検索したときに現れる検索サジェストが、原告の広めた悪評によって汚染される様子も、毎日のように楽しんでいた(乙44)。ゲーム感覚で他人を陥れる、恐ろしいまでの悪意が容易に推認される。
スペースでの声を聞いた感じでは若いようだ
千尋は性犯罪批判をよくしており、「ネットでロリコンを募集した上で銭湯の男湯に娘を連れ込んで裸を見せる」といういわゆる「神パパ」を非難して逮捕させた実績で知られている
(その神パパは偽者で、チヤホヤされるためにバクサイで自演していただけで実際は子ナシ独身男性だった)
千尋は暇空騒動の当初から言動を批判しており、以下の発言が訴えられた
有料 noteを購入して得るのがデマって一体どんな.......暇空 note の
購入費は1000円?美味しい飲食チェーン店にでも貴す方がどんなにいいか。しかしこの1000円で狂乱ぶりを決定的に後戻り出来ない状にしたんだろうなと。カルトへの献金と何も変わらねえ......
ヤツに、教えてやらんとな。
勝手な訴訟を起こしたところで、簡単に実るわけじゃないってことをよ。
待ってろや濫訴野郎。
そして今回第二審でも千尋が勝った
「カルトへの献金」「濫訴野郎」はそれなりに強い言葉なので逆転判決が出る可能性もささやかれたが、そうはならなかった
小沢一仁は「確実に50万円以上取れる裁判のみ起こす」と暇空に約束していたが、今のところ50万円以上とれたことはなく敗訴ばかりしている
焚き付けて大量に訴訟を起こさせておいてろくに勝てないせいで暇空は「濫訴野郎」と言われても仕方がないと裁判所に認定される存在となった
・2月27日 vs菅野完(控訴審)一部勝訴一部敗訴(40万円→33万円に減額、被上告)
今後の予定
暇空茜が太田啓子に敗訴した
暇空が660万円を求めた訴訟の内容は以下の二点
・暇空茜支持者の暴走を取り上げた文を紹介する際に、太田が「暇アノン」というハッシュタグをつけた。暇空はそれにより名誉感情を侵害されたと主張。太田に勝訴した暁には、芋蔓式に「暇アノン」というワードを使った者を訴えていく予定だった。
・暇空がcolaboについて騒いでいた時期にミヤネ屋襲撃事件が発生。その報道ばかりになり、「colaboの不正を報道させないためcolaboが起こした事件だ」と暇アノンたちが主張。男性フェミニストの新橋九段は「そんな闇の組織がいるなら宮根襲うより暇空本人殺した方が早いだろ」という趣旨の発言をした。暇空は新橋九段を訴え、更にその発言をリツイートした太田も訴えた。太田の判決よりも前に新橋が「殺害予告にはあたらない」として勝訴した。
この2件について太田はまとめて訴えられたが、どちらでも暇空敗訴。
小沢一仁は「確実に50万円以上取れる訴訟だけやる」と暇空に説明してた人
最近の暇空敗訴
1月 仁藤の写真を動画のサムネイルに無断使用しカメラマンに訴えられて敗訴
本件記事は、「長年のインターネットライフで刷り込まれた反フェミ&反サヨクで脳が壊れちゃってる感じがすげえな」に続けて「全ての主張があまりにティピカルというか原液まんまというか」としているものである。
一般の読者の普通の注意と読み方を基準とした場合、本件記事は、原告の主張が、インターネット上で流布している反フェミニズム及び反翼的な言説に触れ続けた影響による定型的な反フェミニズム及び反左翼的なものである旨をいうものと理解すると認められる。
そして、「脳が壊れちゃってる」というのは、その影響の程度が著しい旨の表現であると解され、一般の読者が、実際に原告の脳に心神喪失ないし耗弱、少なくとも精神疾患を持っている旨をいうと理解するとは認められない。
「エロいから読むけど思想が嫌い」「格闘が好きだから読むけど思想が嫌い」「一貫した主張は好きだがエロと暴力が嫌い」と読者に言われがちだが妙なる化学反応が起きて唯一無二の作風を持ち、「こういうのがいいんだよ」という支持者もいる
作風だけではなく本人もSNSでたまに暴走しており、「漫画はエロいのに作者がなあ」と何度も炎上した過去を持つ
訴えられた発言
colabo弁護団の1人である中川卓が高遠るいの代理人になっていた
中川卓は暇空を倒すのが得意な弁護士として、暇空に訴えられた非colabo系の人にも頼られている
中川は日本大学卒で司法試験に受かるまで5回落ちたという経歴、リベラル思想から、「トップ大卒・試験は1度目で合格・反リベラル」が標準装備の法クラ内で嘲笑対象になっており、暇空の弁護士・垣鍔晶は暇空が注目を集める前からネット上で中川リンチに加わり罵っていたという因縁がある
今回の裁判で暇空は「脳が壊れている」というのは激しい誹謗中傷だと主張したが、中川は「脳云々はネットでよく使われる言い回しで暇空も使っている」と暇空の脳にまつわる発言など証拠を75個提出していた
原告が令和5年8月16日、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」と脳に絡めた攻撃的な投稿をしていること
本訴訟においては「脳が壊れちゃってる」という一言を取りだして名誉感情侵害を訴えているが、過去には原告がエックス上において、「どんどん知能落ちていくなタコって複数脳らしいけど何個か壊れた?」(令和4年10月17日。乙64)、パヨクの人ら、脳みそが辺野古脳で党派性に染まりきってて、敵味方でしか善悪正誤みれないんだよな」(令和4年10月31日。Z66)、「ラクに2時間で数万稼ーげる経験して、ストレスだっつってホストいったりブランドバッグ買った人はまともな労働意欲とガッツをもって仕事に打ち込めないでしょもう。脳そういう部分が壊される」(令和5年1月23日。Z68)、「調子こいたまじ低脳のカスヤンキーと同じ学校で学ぶのはハンデと言っても良い」(令和5年3月13日。乙70)、「俺へのみで脳までやられてんなこれもうw」(令和5年3月13日。乙71)、「ネットでサヨク脳で叩くのはセーフだと思ってただろちげーよバーカ」(令和5年6月13日。乙73)、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」(令和5年8月16日。乙74)などと、他人の人格や知能等を罵倒する投稿を繰り返して
あとは強い言葉を放っている暇空が同じぐらい強い言葉で言い返されても仕方ないという主張として暇空の他の差別的な発言も取り上げられた
例えば、原告は、「知的障害者に社会参加を!いうても浜辺のゴミ拾いくらいしか思いつきませんけど」(令和3年4月12日。Z60)、「脳みそスポンジだからワニと一緒に死ねばいい」(令和3年6月8日、Z62)、「「子を残したいのに残せない」っていうのってかなり人間を発狂させるんだとおもう。フェミとかゲイのやばい点をみてるとね」(令和4年6月26日。乙37)、「お前こういう目的で活動してるペドだろって指摘した」(令和4年8月19日。乙75)などというように、攻撃的、差別的な投稿を繰り返していた。
ある意味では高遠や中川に負けたのではなく、今空茜が過去空茜の暴言に足元を掬われた
でもまあ脳が壊れてる暇空支持者は「リベラル漫画家なんか追い込んで表現できないようにしてやろう!!焚書焚書!!」という共感・連帯によりカンパをザクザクくれるので金にさえなればいいのか
1月の暇空 仁藤夢乃の写真を悪意を持って取り上げ、動画の削除依頼された後も暇アノン漫画家の「知るかバカうどん」に仁藤の中傷用イラストを描くよう指示してその絵を写真の上に重ねて使用しカメラマンらに訴えられ敗訴
2月の暇空 勝部元気に「ミソジニーオブザイヤー」にノミネートされ1位を取ってしまったので訴えたが、裁判所にお前は実際ミソジニーな言動してますよねと認定される
暇ナンチャラ、長年のインターネットライフで刷り込まれた反フェミ&反サヨクで脳が壊れちゃってる感じがすげえな 全ての主張があまりにティピカルというか原液まんまというか
暇空茜
@himasoraakane
大人気ですね
一体どんな........
暇空noteの購入費は1000円?美味しい飲食チェーン店にでも費す方がどんなにいいか。
・まだ係争中で勝敗不明の、フェミニスト行政書士・谷家幸子の弁護士も中川
谷家の訴えられた発言
高遠るい先生、こんなんなってたのか。普通ならギリギリだけど、今の流れで暇空氏相手なら勝てるんじゃないかな?
そもそも裁判所は紛争解決する場所であって、火をつけて回るというか敢えて紛争起こすやつを保護する場所じゃないんだよね。
判決文見てると、暇空氏が東京地裁に嫌われてるのが見えるよ。争いある部分や評価的な部分はことごとく不利に取られてる。
暇ナンチャラ、長年のインターネットライフで刷り込まれた反フェミ&反サヨクで脳が壊れちゃってる感じがすげえな 全ての主張があまりにティピカルというか原液まんまというか
表現の自由戦士が「太陽の下で堂々とエロ表現を謳歌したい」と公共の場にエロを貼りまくる一方で
彼はエロ漫画家だが「コソコソ楽しむのがエロの醍醐味だろ」というアンチ表自戦士である
暇空は漫画好きだそうだが高遠の作品は一切読んだことがなく「誰も知らない無名作家」だとしている
5ちゃんねるに書き込んでいた一般人で、開示請求されてからザンギエフを名乗ってTwitterをするようになった
2度の開示請求を暇空敗訴で回避するも、3度目に開示が通ってしまった
障害者で生活保護を受けているが、開示請求訴訟の中でストレスで悪化、脳梗塞になった
暇空はザンギエフに勝訴した場合、現金がないだろうから動産執行を行い私物を晒す動画をつくると宣言している
フェミニスト行政書士で、武蔵野市議選に出馬もしていた(落選)
匿名一般人はまず開示請求して身元を知るところからはじめないといけないため面倒なのだが、彼女のような実名で活動する者はいきなり事務所に訴状を送りつければいい
「俺の悪口言ってる実名の奴いない?」という募集の結果暇空に見つかった
匿名者を相手にするより迅速に進むはずだったが、先日暇空敗訴をキメた中川卓が彼女の弁護人も務めており、反論書類を大量に提出しているらしく中々進展がない
ゆゆ式アイコンのオタク男性だが、同時にフェミニスト男性でもある
「エロを公でやるな、返って規制を強める」という主張で表現の自由戦士とよくレスバしている
5ちゃんねる嫌儲板のスレ立て人で、スレ立てにはbeという会員登録が必要で会員は任意のアイコンが表示されるのだが、彼は富士山アイコンのため通称・富士山
暇空は、Twitter上で自分を批判する集団を「カルピス軍団」と呼称しており、何故か「富士山はカルピスだ、とうとうカルピスを開示した」と主張しカルピス1号と呼称している
暇空が私費で3万円の天ぷらを食べたのに、カンパ金を目的外使用したかのようなスレを立てたとして開示される
富士山は「暇空に個人情報を知られたら晒される」として抵抗したが、弁護士小沢一仁は「そんなことはさせない」と反論し開示が通った
知ってる範囲
『ノーゲーム・ノーライフ』作者
暇空が「ノゲノラの主人公は俺がモデル」と言った際に「いやマジで知らん……」と答えて暇空を裏切る
暇空はネトゲ時代「空白」を名乗っており、ノゲノラ主人公兄妹は「 」で「空白」と読ませている
ノゲノラ発表年のほうが暇空のネトゲ時代より後なので明らかにモデルにしているのに知らない振りしてパクっている悪質なアンチ
『SAO』作者
暇空が「SAOの主人公が俺がモデル」と発言した後で、インタビューで主人公にモデルはいないと答えて暇空を裏切る
暇空がネトゲ時代生み出した「スイッチ戦法」を作中で出しているのに知らない振りしてパクっている悪質なアンチ
『輪るピングドラム』、『ダイヤモンドは砕けない』、『るろうに剣心(2023)』のキャラデザ
暇空支持者について「狂ってる。本当にどうかしてる」
https://x.com/NishiiTerumi/status/1805069063850435011
『シンシア・ザ・ミッション』や『はぐれアイドル地獄変』などの作者
「暇ナンチャラ、長年のインターネットライフで刷り込まれた反フェミ&反サヨクで脳が壊れちゃっている感じがすげえな 全ての主張があまりにもティピカルというか原液まんまというか」
と発言して暇空に開示されており、示談金要求を受け付けなかったため訴えられこれから裁判が始まる
エログロ要素の強い作風だが、世間からけしからんもの扱いされるぐらいでちょうどいいという思想のため表現の自由界隈とよく揉めている
「今現在暇空茜をフォローしている、という事が、世間的にどう見られるのか、真剣に考えた方がいい。自分がフォローしている人にも、それなりの数いるのが残念」
相互フォローの石黒正数は暇空称賛ツイートをよくRTしていたが、この発言以降止まる
漫画に『ペン太のこと』、エロゲキャラデザに『グリーングリーン』
元々は暇空支持者で、「公金チューチュー」というワードの発案者
公金不正追求に関係のない大学生批判が主流になったあたりで反転してアンチに
https://twitter.com/yoshizawa81/status/1762087679423066450
https://twitter.com/r_tkt/status/1762089213468823972
吉澤という人と漫画家の高遠るいがレスバ(?)して、高遠るいが自分の強者性を認めて折れる。
前後もあって大変長々しいやり取りなのだが、コミックLOの炎上しちゃった作家・砂漠について。
砂漠はやらかして炎上してしまった後、鏡を見たら40近いのにガキみたいな服着た自分が映っていて、こんなんだから炎上するんだなあという悲しみを綴っていた。
高遠るいもよく炎上する人だし作風はエロエロだが、砂漠のように悲しく後悔したりせず、懲りずにずっと同じ調子で生きてる。
それは、高遠が東大卒で、鍛えている体を誇れる人で、砂漠よりも漫画家として売れている強者だからだろという。
あとは実家が裕福そうとか既婚子持ちとか、漫画家の中には顔面崩壊してて顔出しできない人もいるが高遠は見られる顔でわりとメディアに出ているとかがある。
砂漠は多分そういうのがないから、高遠のように叩かれても開き直ってオラつけない。
高遠は砂漠批判してたが、お前がエロエロ漫画家なのに偉そうに他人を正しくないと叩けるのは強者性に甘えてんだと言われて、珍しく高遠るいが不貞腐れながらも詫びる。
暇空茜に訴えられてる者の1人である高遠るい、はぐれアイドル地獄変の連載再開するってよ
はぐれアイドルの第一部(?)は、登場人物の1人の結婚式に主人公が参列するところで終わった
主人公は元来はノンケ女性であるが、押し切られやすい性格であるためレズビアン女性に迫られるまま肉体関係を結んでいる
相手は性欲は強いが優しく思いやりのある女性であり、主人公に色々あった時も支えになり、次第に主人公も彼女を愛するようになり体だけではない恋人になった
才媛である恋人は東大法学部生で、海外の弁護士資格取得も目指している
同性婚は日本ではまだ遠いため、いつか海外で挙式をあげることも視野に入れ海外生活にも対応できるようにだ
高遠るいは同性婚に関するニュースを引用しながら「ノンケの結婚式でお茶を濁してる場合じゃないな」みたいなことを言っていたので、
第二部(?)では主人公と恋人の同性婚がゴールになったりするのかなと期待している
主人公は琉球空手の使い手であるが、術を教えた父親の死には謎の存在が関わっているようなので、そこらへんの解決編もくるのかな
あと、「日本の漫画はロシア人はよく出るがウクライナ人はあまり出ない」と言われたりするが、この作品にはウクライナ人がメインキャラに出てくる
ウクライナ侵略よりも前に登場し、ウクライナ人キャラはチェルノブイリ被爆二世であることが大きなアイデンティティになっている
時事ネタをけっこう取り入れる作品なので、ウクライナ人キャラがせっかくいることだし、ウクライナ侵略についても取り上げるのかな
>最終的に世界が滅亡する作品(なんやかんや危機が訪れても最終的に回避してめでたしな話、じゃなくて回避出来ませんでしたっていうのが知りたい)
これらオヌヌメ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01IEGBC08
そのあと1話からウルトラマン化してる主人公と宇宙船に乗った僅かな地球人が宇宙の果てへ航海して終わる
--
https://www.amazon.co.jp/B01CFZREKQ/
話がややこしいが、神(主人公のうちの一人)の介入により世界の修正力が働き怪異が世界に増えていく話。
まどかマギカのほむほむみたいな世界を改変しようとすると次第にエスカレートしていくやつ。
これは世界が滅亡するが別の次元の主人公たちに未来を託してエンドみたいなやつ。
ーー