はてなキーワード: 風呂敷とは
以下あらすじ
遭難して無人島に流れ着いて原住民らしき集団と揉めて漂流民の間でも揉めて人も死んでのパニックサバイバル
主人公に代わって難局を切り抜けていく
主人公はこの犯罪者の念に疑心暗鬼だが他に拠るものもなく体と意識をたびたび明け渡す
(途中省略)
実は原住民との争いの黒幕は主人公に取り憑いた犯罪者だった!犯罪者は原住民にも取り憑き、両者の争いを楽しんでいた
(省略)
主人公含む漂流民たちはこの異世界の島を抜け出す筋を見つけ筏で島を出発
しかし主人公は犯罪者がいつ何時自分の体に乗り代わる危険を思うと、元の世界を危険には晒せないと島に残ることを選択、皆と別れる
漂流民の一人が日本には初めて来たかのようなことを呟きニヤリと意味深に笑う
(終わり)
結局全部がその夢の中・過去なのか異世界なのかわからん犯罪者の手のひらの話という、無力感に
大きな犠牲を払って倒したと思ったら他に取り憑いた、で終わる徒労感
サバイバル部分の描かれ方(人間関係含め)はリアルっぽさ感じて読めていただけに、オチが人智を超えた存在が人智を超えた力でやったこと というのが肩透かし過ぎた
戦闘シーンの肉切り骨砕けのリアル感あるエグい描写で大きな敵を倒したかと思いきや、人智を超えた犯罪者の念はしれっと他の人間を拠り所に、で無力感しかなく
思えば時代も違うようだし元の世界と同じ世界線でもないかも、となったあたりでダメだった
広げた風呂敷を無理やりまとめて終えたって感じなんだろうか
遊戯王アニメはちゃんと見たことなく、カードゲームもやったことがなかった。
友人の強い勧めと、OP担当が好きなグループだったので途中から見始めた。
とあるキャラが大好きになり、アニメを見る習慣は無かったがそのキャラ目当てで見続けていた。
見ている内に、他の視聴者がやたら前作の「SEVENS」の話をしているのが気になりセブンスも見てみた。途中モヤモヤする部分はあったが、全体的にまあ面白かったし楽しめた。
ゴーラッシュ視聴を続けていると、セブンスのそっくりさんが話にガッツリ関わってくる上に、ゴーラッシュキャラよりも目立つ立場にいることが少しモヤッとした。
ルーグ編はそれが顕著で、ルーグはラッシュ初心者なのに何故か強いキャラだし、最終的に遊我がそのまま出てきて正直萎えた。
話の内容についても、最初はユウディアスがラッシュデュエルについて学んで、楽しみながら闘っている感じが応援したくなって良いと思った。楽観的すぎる所はあったが、後々しっかりしていくんだろうなと。
でも途中から未来が〜過去が〜とか、把握が面倒くさい内容になってきてダルかった。
そもそもそこまでオーティスにこだわる流れになったのが謎すぎて、完全に置いてきぼりになってしまった。
遊我をここまでガッツリ話に組み込ませて、挙句前作のラスボスの名前を急に出してくるとか意味がわからない。
子供達が「未来のために…」と奮闘しているのも感情移入できなさすぎた。未来のために頑張るのは大人だけで良い。
子供達は今、自分達が好きで楽しいと思えることに全力で取り組んで欲しいのに。
2年目も3年目も全然出てこない遊我がいつも話の片隅にチラついてるし。ゴーラッシュの話してくれよ。
遊我が「オーティスになる」とか言うからその後色んな人が代わりにオーティスになろうと躍起になったような流れだったので、そのせいで遊我も嫌いになりそうだった。
今ほぼ嫌い寄りなんだけど、遊我が悪いんじゃなくて話作ってる大人が悪いよな……という気持ちで乗り切ろうとしている。
前作のセブンスが恐らく消化不良だったんだろうが、制作陣のエゴが透けて見える感じが嫌だった。
セブンスちゃんと面白かったし、そこまで繋げたいなら遊我がちゃんとセブンスの世界に帰った描写を何処かに入れるだけで良かったのでは?と思う。ここまで長く話数使うとは…。
ユウナもロヴィアン大好きだった筈なのに、途中から遊我の事しか見えなくなって、ロヴィアンを地下労働させるとか公式がキャラ崩壊させてくるのもつらかった。
全体的にキャラクターの中身が浅すぎるというか、深みが感じられない。
話をそこまでゴチャゴチャにしておいて、デュエル終わったら綺麗に気持ちの整理もついて解決!とか。キャラクター舐めてんのか。
敵キャラも大人じゃないせいで、ヘイト向ける先が子供キャラになってしまうのも苦しかった。ホビアニなんだし悪者は大人で良くないか?
しかし自分は意見出来るほどホビアニを見ていないのでその点は深堀りしないでおく。
話の風呂敷を広げまくって、伏線?も張りまくって(あり過ぎて覚えてられない)、全然回収されないしモヤモヤだけが溜まっていく一方だった。
3年目は本当にずっと見るのがツラかった。
というか大体一話につき一回デュエルするんだからそんなに話広げるなよ。回収しきれないに決まってるだろ。
地球に流れ着いた何も知らないユウディアスがラッシュデュエルと出会い、宇宙で巻き起こっている闘いをラッシュデュエルで解決しよう……みたい内容ならもっと単純だった気がする。遺跡に書かれていた〜とか過去が〜とか面倒くさい要素を入れたせいで何かゴチャッとしてる感じがした。
アニメを見る習慣がない自分が、話の内容把握するの下手すぎるだけかもしれないけれど(その点は申し訳ない)、見続けるとモヤモヤが溜まり続けてツラかったな。
途中で視聴やめてたけど終わるっぽいので頑張って最後まで追う。
キャラクター自体は良いし、ラッシュデュエルのパートは面白くて好きだし、実際のラッシュデュエルも面白いのに、アニメの話がしんどすぎる。
ちゃんと終わらせる気ないなら必要以上にこねくり回さないでくれ。ファンを馬鹿にするな。
推敲してないのでごちゃごちゃしていてすまない。でもどこかで吐き出さないとゴーラッシュを嫌いになってしまいそうで嫌だった。
素敵な生地というものの値段から何かを作ると想定して試算してみた
単位363円というから、1メートル?と思ったら10センチだった
長さ10センチで1単位なので、1メートルならかける10で3630円
単純に1メートル四方の風呂敷を作るとして、加工代含まず3630円 いや風呂敷は1メートルもないけどまあとにかくそういう値段
で、この布を購入して、たとえばハンドメイドの代行やってるような人の集まるサイトでどなたかに頼むとしよう
自分の布を送って、加工してもらって、送り返してもらう
送料を片道500円往復1000円、加工代や手数料をいくらくらい取るのかはちょっとわからないが、風呂敷なら直線で縫うだけだし技術的にも工数的にも小さい、まあ2時間かからない作業と見込んで… まあ3000円でお願いするとして
風呂敷1枚つくってもらうのに
いやもうこれ挫折する
50センチほど買って(1500円〜2000円くらい)
あとはただ布を眺める
それくらい、なんか割に合わなかったと覚書
数ヶ月前にブルアカを始めたが、結論から言うと「何が面白くてこんなに人気あるんだ……?」という感想が出た。
そもそもとして私は今時の巨乳キャラが気持ち悪くて大嫌いで、過度な露出だとか胸やお尻等の特定部位を強調させるような絵には辟易としてて、それが嫌で辞めたソシャゲもいくつかあるんだけど、ブルアカも例に漏れず該当する作品でリリースから数年は全く興味無かった。
ただ、ある程度前から物凄くツボに刺さるキャラが居るという事を知ってそれでプレイするかどうかずっと悩んでて、悩んだ末にとりあえずプレイしてみることにした。
チュートリアルの時点で「あぁこういう感じの巨乳キャラが事ある事にストーリーに出てくるのか。嫌だな」と思ってしまったので、チュートリアル以外のストーリーは全部飛ばして見てない。
色々やってそれなりのLvまで達したが、ここまでやって思うのは作業感しかなくて虚無感半端ないなって。
巨乳キャラ嫌いだからスルーしているガチャとか割とあるけど、性能を求めると巨乳キャラも求められるので好きでもないキャラの為に石削りたくない気持ちでモヤモヤする。
切っ掛けになったキャラは素直に可愛いなと思うけど、他のキャラは興味無いので結果的にガチャ回さないから戦力が増えないのでステージ攻略やってももクリア出来なくて面白く無いなって。
他の好きなキャラだけお迎えしたらアンインストールしようと思う。
これ言うとストーリーがメインって返されるけど、ソシャゲのストーリーなんてまともに見ている人殆どいない気がする。
というよりも見たくないキャラ見てまでやらないといけないストーリー見たくないよ。
ストーリーの長さの話をするとFGOとアークナイツが個人的に思い浮かぶけど、FGOはいつまでストーリー引っ張るんだよ。
1.5部始まった時点でモヤモヤしていたけど、2部始まって色々と引いたよね。そして2部終わってもまだ続いてて驚いたわ。
だいぶ前に馬鹿馬鹿しくなって辞めたけど、福袋システムも未だに残ってて困惑したわ。金払って目的のキャラ手に入るかどうか分からないって意味分からんわ。
他のソシャゲなんて金払えば目的のキャラ手に入るんだぞ?似たような時期に全盛期だったデレマスですらスカチケで手に入れられた訳で。どんだけケチ臭いんだよ。
とはいえそのデレステもガチャは渋かったし、イベントといってもランダムに選ばれる楽曲をひたすらポチポチやるだけだったから本当に作業感半端なかったわ。放置編成とかあったのも思い出す。
色々思う所があってアイマスというコンテンツ事態に嫌気が差したので、箱マス辺りからPやってたけどシャニマスとか他のアイマスコンテンツ全部まとめてずっと前に引退した。
ソシャゲの中ではアークナイツは好きで唯一微課金しているコンテンツではあるんだけど、メインストーリーですらめっちゃ長いのにサブストーリーでどんだけ話広げるのよ。やればやる程風呂敷広がるじゃない。宇宙かよ。
サービス終了するまでか、もしくは私が死ぬまでに話まとまって終わるのか不安でならない。
アークナイツだけは唯一ストーリー見ているけど正直、専門用語多い上に国やら多すぎるキャラやら陣営や派閥どころか時系列まで覚えないといけないとなると、体調良くて時間あるタイミングじゃないと見れないから読みたくても読めなくて困る。頭使うので疲れる。
というよりもソシャゲのストーリーって基本的に、物語→戦闘→物語→戦闘だからテンポ悪すぎると思う。
後で一気見という手段もあるけど「この話読み始めて終わるまで長いんだよなぁ……」と思うと面倒臭くて腰が重い。
他のソシャゲだとウマ娘は新キャラ発表しておいて、実装もなければ出番も少ないなら実装出来る準備整うまでキャラの発表しないでほしい。
これも凄くツボに刺さるキャラいたけど、待てど暮らせどいつまで経っても実装されないから天井分だけ石貯めて半分引退状態でもう起動すらしてない。
やってすぐは割とゲームとして楽しめたけど、やればやる程作業ゲーになるし、一周も長いとなるとどこかでミスった時の萎える気持ちが多くて疲れたよ私。
好きな感じのキャラだと思ってお迎えしたら、思ってた以上に胸が大きいキャラで、事ある事に胸が揺れるのが気持ち悪くて二度と使わなくなったのを思い出した。
もう目的のキャラが実装されたらお迎えして即アンインストールするよ。
ソシャゲと関係無いけど二次元の巨乳キャラ嫌いまくっていたら、現実の巨乳の人も苦手になってしまった。なんでこんなに巨乳嫌悪になってしまったのか自分でも分からない。
( ^ω^ )
https://www.aozora.gr.jp/cards/001248/files/46740_25679.html
「昔から猫のことを『おしやます』という。おしやますとはどんなところから名が出たのか知らぬが、おしやますの吸物といえば、珍饌中の珍饌に数えられてある。また一名『岡ふぐ』ともいう。
二、三日後、老友は小風呂敷の包みを持ってやってきた。包みを解くと、竹の皮に家鶏の抱き肉のような白い半透明の肉が、一枚一枚ならべてある。
君、これは鶏の肉じゃないか、おしやますじゃあるまい。これでは、何の変哲もないのうと期待に反した文句をいうと、いやこれは、正真の猫肉じゃ。猫肉は、犬の肉のように闇赤色に濁って、下品ではない。恰も、若鶏の如くやわらかく白く澄み、風味たとうべからずであるから、食べてみてから文句をいい給え。」
😿
俺は賞とか獲ってなくて最終選考止まりだけど、自分だったらどうこの物語を畳むか考えてみた。
「はつ恋」とは、まあざっくり言えば「俺も好きで皆も夢中な美少女がなんか俺にだけ思わせぶりで不可解な態度取ってくるが、それは単に既婚者である俺の父親とできてたからでした」という形でラノベ主人公的立ち位置へ説得力を持たそうとする古典である。(曲解)
原作がどこまで進んでるか知らんが、
・映画公開にも沈黙したままカミキは黙って風評被害を受け入れる姿勢
・結果を待たずにドームライブ開始、最後にルビーのもとへサプライズっぽくアクアが花束持って登場
・実はそれはアクアではなくなりすましたカミキで、ルビーの眼前でDNA検査結果を伝える
・カミキヒカルは加害者ではなく被害者、15年の嘘のシナリオが間違っていた事、でドーム非難ごうごう
・間一髪間に合ったアクアが代わりに刺される
・今度は守れた…
・いやあせんせいお兄ちゃんいやあああああ!