はてなキーワード: 靭帯とは
自分が情報収集する際に情報が少なく感じたので書こうと思いました。
・性交時の挿入が痛すぎて、というか入らなくてずっと悩んでいた。
・調べて「自分は処女膜強靭症なのでは?」と思うようになった。(病院で診てもらった結果、処女膜強靭症というより処女膜が大きくて穴が狭い状態というようなことを言われた。ただ、このキーワードで検索する人に読んでもらいたいなと思いタイトルにあえて入れました)。
・最近恋人ができ、一度性交渉に臨んだが入らず(処女ではない)、こんなに無理ならもう医療に頼っちゃお!と思った。
・指は1本なら入るが2本は入らない。
・タンポンは入れようとするとほとんど入らずに止まる。これほんとに押し込むの?無理では?という「拒絶」を己の膣から感じる。
・過去に一度だけ性交渉時にちゃんと挿入した。かなり性交渉に慣れた人だったようだが苦戦していた。また、「膣の中が硬い」というようなことを言われ「私の膣ってなんか変なのかな?気持ちよくないってこと?」と気にしていた。
・ 美容整形をやっている病院ばかりヒットするので、ここで初めて保険対象外か……と気付いた。
・いくつかサイトを見ていくと、「処女膜強靭症の人はほとんどいない」と言っているサイトや、「性交痛の原因は処女膜強靭でない可能性がある(なんか膣周辺の筋肉?の硬さ?が原因とか)」と言っているサイトがあり、どんな施術をしたら良いのかよく分からなくなる。
・自分で「処女膜強靭症」と断定できないため、複数の治療の選択肢がありそうな病院を選んだ(治療メニューに処女膜切開しか書いていない病院もある)。
・なんとなく美容整形外科より婦人科のほうが行きやすい気がする…と思い池袋の婦人科を見つけたものの、予約できるのはかなり先とのことで断念。たしかに堕胎とかアフターピルのほうが優先度高いもんね……
・残るは美容整形外科での施術という選択肢。いつくかの病院の口コミを調べたが、小陰唇の形を整える?みたいな施術の口コミは多いんだけど、処女膜切開の口コミがほとんどなくて困った。
・結局口コミはあまり参考にできずでフィーリングで東京駅近くの病院のカウンセリングを予約。こういうとき病院名って言っていいのかな?結論めっちゃ良かったと思っているので悪い口コミじゃないんだけど。
・カウンセリング当日までのメールのやり取りもとても丁寧で安心できた。カウンセリング当日に施術も可能で、その場合は陰部の毛を剃っておくこと、生理用ナプキンとガードルを持ってくるようにということだったのでそれに従って来院。あまりいろんな病院を見比べる気がなく、できそうなら早くやってしまおうという気持ちがあった。何度も病院に通うのめんどくさいし。
・お医者さんでも看護師さんでもない女性スタッフさんに個室に通され、カルテを記入。
・スタッフさんにどういう症状なのか聞かれ、指が1本しか入らないこと、タンポンも入れられないことを伝えた。
・スタッフさんより、医師による診察があること、担当するのが男性の婦人科専門医であること、膣に指を入れて確認すること、痛み止めの入ったジェルを使うが痛みを感じる場合があることを伝えられ、男性の医師による診察で問題ないかを確認された。まあそりゃ女性の方がいいけど、お医者さんって男性のこと多いし仕方ないよね、と思って承諾した。
・スタッフさんは「診察の際は私も一緒に部屋に入ります。男性に言いにくいことも多いと思うので何でも私に言ってください」と言ってくれてすごく寄り添ってくれるなと思った。
・下半身裸でプールの授業の時に使った巻きタオルみたいなやつを履き、陰部をウェットティッシュで拭く。
・ふつうのベットに横になり、足を開いた状態でお医者さんと対面。恥ずかしい格好だし、ガサツなおじさまとかだったらどうしよう……とさすがに緊張していたが、若くて誠実そうな雰囲気の男性で安心した。
・改めてお医者さんからもいくつか質問された。性交痛があるのかを聞かれ、痛いではなくそもそも入らないことが多いと伝えた。
・ジェルを塗って触診。痛いことがあると聞いていたので怖がっていたが全然痛くなくて「あれ??何でもないですよって言われたらどうしよう!!あの痛さで今後も性交渉を頑張るしかないのか…?」と内心焦った。
・着替えて別室でお医者さんから説明があるとのことだったので移動。このタイミングですぐ何も言われないので余計に不安になった。
・部屋を移動して改めてお医者さんより診断結果を告げられた。ちなみにここもスタッフさんが一緒に入ってくれて優しかった。処女膜の大きさは人それぞれだが、結構大きい方で、今まで感じていた痛みはそのためだろうと言われた。やっぱり!と思った。
・施術について色々説明を受けた。質問にも答えてもらった。全部は書けないけど印象的だったことは以下。
・施術内容は処女膜の切開。また、処女膜には4カ所ほど処女膜を支える靭帯があり、痛みが強い人はこの靭帯が強い場合が多い。処女膜だけでなくこの靭帯も切ることで、性交時により痛みを感じにくくなる(後で書くけど靭帯を切るのは別料金)。
・痛みのピークは2〜3日。どの程度痛いですか?と聞いたが人によるということだった。それはそう。
・1〜2週間で出血や腫れが引く。2週間は激しい運動(自転車やバイクに乗ることも含む)、入浴、性交渉は禁止(シャワーは翌日から)。サイトに性交時は1カ月後からと書いてあった記憶があり、思ったより早くて少し驚いた。
・処女膜の切開は傷が完全に塞がる=元に戻ったら意味がないので、むしろ2週間過ぎたらたくさん性交渉をしてください、と言われた。お医者さんにたくさんセックスをするように言われるなんて初めて。今の恋人と遠距離のためどうしようと思った。
・ 膣ダイレーターを使うこと推奨。ダイレーターのことはこのタイミングで初めて知った。お医者さんによると「なんか…棒」。医療器具で膣を広げるためのものらしい。たぶん恋人とすぐ会えないため使おうと思った。性交渉以外の選択肢があって良かった。
・オプションだけどという前置きありで追加の麻酔をお勧めされた(名前を忘れてしまった)。通常の局部麻酔は2-3時間で効果が切れてしまうが、72時間効果の持続する麻酔とのこと。切った箇所の痛みを感じにくくするには鎮痛剤を飲むより効果があるということだった。
・ちなみにお医者さんは医学用語をバリバリ使う方で(「痛み」のこと「疼痛」と言ったり)、私は身体仕組みとか専門的な話を聞くのが好きなのでこの時間は楽しかった。
・また最初のカウンセリングルームにて最初のスタッフさんより改めて注意事項や金額について説明を受けた。丁寧でありがたかった。
・靭帯の切開:5万円
・追加麻酔:3万3000円
⇒合計21万5000円
・サイトに書いてあるのは一番上の13万2000円のみ。笑気麻酔込みのところは少ないのでお得とのこと。
・美容整形外科の口コミを調べているとき、サイト上の値段とカウンセリングの際に提示される値段の乖離は頻繁にあるんだな、と思っていたのでまあこんなもんかと思う。
・追加の72時間効く麻酔は完全にオプションだからつけない選択肢もできたし、靭帯の切開も「しない方もいます」という説明はされた。無理やりこの値段にされた感はなかった。とは言えどちらもおすすめですよ、とは言われた。
・施術も今日がおすすめですよ、と言われた。婦人科専門のお医者さん(診察してくれた方)は月2回ほどしかいないので今日はラッキーとのこと。別のお医者さんも施術はできるがやはり専門医のほうが詳しいので…ということだった。
・別の病院にカウンセリングに行かせないためのセールストークなのか、ほんとにおすすめなのかは分からなかったが、私は大きな懸念がなければ今日やる気できたし、べらぼうに高い値段とも感じなかったのでそのまま施術することにした。
・産婦人科の診察みたいなあの足を上げるタイプの診察台で再度下半身裸+巻タオル。
・これから痛い思いするのか〜と思ったらさすがに緊張した。
・笑気麻酔は初めてで、「半分くらいの方は眠ってしまいます」と説明を受けていたので「眠ってしまえたらいいのに。いや意識ないところで施術される方が不安かな…?」とぐるぐる考えていた。
・ 消毒を2種類されたんだけど、2つ目の消毒は「ピリピリ熱を持ったように感じるかもしれません」と看護師さんに言われ、実際そうなって結構嫌だった。ちょっと身体に力が入る感じの嫌さ。しばらくしたら気にならなくなった。
・アイマスクを付けられ(付けてもらえて良かった)、血圧と酸素の測定装置(笑気麻酔のときは必要らしい)を付けられ笑気麻酔開始。
・笑気麻酔開始→痛み止めジェル→局部麻酔→施術→オプション麻酔の順番
・ほぼ痛みはなかった。当たり前だけど局部麻酔は最初なので若干痛い。笑気麻酔でちょっとぼーっとした状態でう、って声は出るくらい。
・こちらの呼吸とか身じろぎとかを敏感に察知して、「痛いですか?」「大丈夫?」と頻繁に声をかけてくれありがたかった。
・「少し痛いです」と伝えると施術中に局部麻酔を追加してくれた。施術中は自分の感じる「少し痛い」が序の口の痛みなのかピークなのか分からないので伝えたが、結果的にはほぼ痛みはなかった。
・私は笑気麻酔で眠れない方の人間だった。なんか、意識はしっかりあるけどそれはそれとして眠りに落ちる直前みたいな感覚だった。たしかに意識がはっきりしてる状態より痛みを感じにくいと思う。
・施術終了後に5分ほど待ってから止血確認。再度痛み止めジェルを塗って触診された。
・先生より「施術前には指が1本しか入らなかったが3本入るようになった」と言われ、ここで初めて最初の触診の際は指が1本しか入れられなかったことを知らされた。やっぱりそうだったの?!となった。
・「今後の性交時は、痛みが全くないことはない。初めのうちは最初からジェルを使うのがおすすめ」と言われた。回数を重ねたら自分がリラックスすれば大丈夫になるだろうとのこと。これはふつうの人もそうだからそうだよね。
・患部に塗る薬(イソジンをジェル状にしたもの)1日1回シャワー後1週間、抗生剤1日3回3日、止血剤1日3回3日、鎮痛剤3回分が処方された。
・直後から歩くと少し痛い。ゆっくり歩くようにと言われたのでのろのろ歩いて帰った。痛いといっても耐えきれないほどではなくじんじんするな、これ局部麻酔切れたら痛くなるか…?という予感のような痛み
・今これを書いているのが施術当日、施術から5時間ほど経った時間。局部麻酔はもう切れている今、座ると痛い、横になると痛くない。座ったときの痛みは、我慢できるけどそれはそれとして痛いぞ、くらいの痛さ。
・ブーツのファスナーを下げる、深くしゃがむなどは座るよりちょっと痛い。
・ お小水するのは痛くない。良かった〜
・ むしろトイレットペーパーに血がつかず、ナプキンにもほぼ血がついておらずこれで大丈夫なのか?ないと思うけどもう傷塞がってない?とちょっと不安
・ ダイレーター買った。私の罹った病院では売ってなかったのでネットで買った。わりと高くてびっくりしたけど、自分で検索したほうが値段の相場が分かったからむしろ良かった。
総じて安心した!!!という気持ちが強い。性交渉のあれこれって個人差がとてもあるしあまり話せないので病院でちゃんとふつうよりも処女膜が大きい=痛みを感じやすい状態と言ってもらえて良かった。これで「あなたは異常ないから痛がりなだけ」とか「みんなこのくらい我慢してる」とか言われたら絶望するところだった。
今まで人と付き合うたびに性交渉しないといけないよね…やだな…という気持ちだったのでそれがなくなったらいいなと思う。2週間経ったら処女膜が癒着しないよう頑張って自瀆に耽ります。
・結局ほぼ痛みを感じず出血もないまま最初の1週間が終わった。処方された痛み止めを飲まずともほぼ痛くなかった。
・出血についても、術前には「膣は治りが早いが出血は多い部位」と言われていたがおりものに血が混じっているかな?くらいしかなくて、途中からガードルの締め付けが嫌すぎて付けなくなったけど問題なかった。
・4日目以降とかはナプキンでなくておりものシートにしたけどこれもなんの問題もなかったくらい出血が少なかった。
術前にリスクとして感染症になる可能性があること、とはいえ傷口が痛んだり腫れたりはふつうにするから、熱が出たりしたら連絡して、と言われていたのでちょっと焦った37.5℃までしか出なかったので、ただの風邪…?人体を切られた疲れ…?とか思って結局行かなかった…良かったのかな。でも今別に困ってない。たぶん。
・2週間経ったのでついにダイレーター使い始めた。
・あまりにも痛みや出血がなかったので、切ったところ元の通りくっついてたらどうしよう!とはやる気持ちがあった。
・今日1日目だけど6種類の太さのうち、3番目の太さまで入った!直径1cmから初めて0.5刻みに大きくなるので今入るのは直径2cm。明らかに人差し指より太い。すごい。
・下から2番目の太さのものを入れたらふつうに傷口っぽいところが痛くて、あ、痛いんだ……ってなった。元に戻ってないってことではあるけど。
自分が情報収集する際に情報が少なく感じたので書こうと思いました。
▼施術までの経緯
・性交時の挿入が痛すぎて、というか入らなくてずっと悩んでいた。
・調べて「自分は処女膜強靭症なのでは?」と思うようになった。(病院で診てもらった結果、処女膜強靭症というより処女膜が大きくて穴が狭い状態というようなことを言われた。ただ、このキーワードで検索する人に読んでもらいたいなと思いタイトルにあえて入れました)。
・最近恋人ができ、一度性交渉に臨んだが入らず(処女ではない)、こんなに無理ならもう医療に頼っちゃお!と思った。
▼自覚症状
・指は1本なら入るが2本は入らない。
・タンポンは入れようとするとほとんど入らずに止まる。これほんとに押し込むの?無理では?という「拒絶」を己の膣から感じる。
・過去に一度だけ性交渉時にちゃんと挿入した。かなり性交渉に慣れた人だったようだが苦戦していた。また、「膣の中が硬い」というようなことを言われ「私の膣ってなんか変なのかな?気持ちよくないってこと?」と気にしていた。
▼病院探し
・ 美容整形をやっている病院ばかりヒットするので、ここで初めて保険対象外か……と気付いた。
・いくつかサイトを見ていくと、「処女膜強靭症の人はほとんどいない」と言っているサイトや、「性交痛の原因は処女膜強靭でない可能性がある(なんか膣周辺の筋肉?の硬さ?が原因とか)」と言っているサイトがあり、どんな施術をしたら良いのかよく分からなくなる。
・自分で「処女膜強靭症」と断定できないため、複数の治療の選択肢がありそうな病院を選んだ(治療メニューに処女膜切開しか書いていない病院もある)。
・なんとなく美容整形外科より婦人科のほうが行きやすい気がする…と思い池袋の婦人科を見つけたものの、予約できるのはかなり先とのことで断念。たしかに堕胎とかアフターピルのほうが優先度高いもんね……
・残るは美容整形外科での施術という選択肢。いつくかの病院の口コミを調べたが、小陰唇の形を整える?みたいな施術の口コミは多いんだけど、処女膜切開の口コミがほとんどなくて困った。
・結局口コミはあまり参考にできずでフィーリングで東京駅近くの病院のカウンセリングを予約。こういうとき病院名って言っていいのかな?結論めっちゃ良かったと思っているので悪い口コミじゃないんだけど。
・カウンセリング当日までのメールのやり取りもとても丁寧で安心できた。カウンセリング当日に施術も可能で、その場合は陰部の毛を剃っておくこと、生理用ナプキンとガードルを持ってくるようにということだったのでそれに従って来院。あまりいろんな病院を見比べる気がなく、できそうなら早くやってしまおうという気持ちがあった。何度も病院に通うのめんどくさいし。
・お医者さんでも看護師さんでもない女性スタッフさんに個室に通され、カルテを記入。
・スタッフさんにどういう症状なのか聞かれ、指が1本しか入らないこと、タンポンも入れられないことを伝えた。
・スタッフさんより、医師による診察があること、担当するのが男性の婦人科専門医であること、膣に指を入れて確認すること、痛み止めの入ったジェルを使うが痛みを感じる場合があることを伝えられ、男性の医師による診察で問題ないかを確認された。まあそりゃ女性の方がいいけど、お医者さんって男性のこと多いし仕方ないよね、と思って承諾した。
・スタッフさんは「診察の際は私も一緒に部屋に入ります。男性に言いにくいことも多いと思うので何でも私に言ってください」と言ってくれてすごく寄り添ってくれるなと思った。
▼診察
・下半身裸でプールの授業の時に使った巻きタオルみたいなやつを履き、陰部をウェットティッシュで拭く。
・ふつうのベットに横になり、足を開いた状態でお医者さんと対面。恥ずかしい格好だし、ガサツなおじさまとかだったらどうしよう……とさすがに緊張していたが、若くて誠実そうな雰囲気の男性で安心した。
・改めてお医者さんからもいくつか質問された。性交痛があるのかを聞かれ、痛いではなくそもそも入らないことが多いと伝えた。
・ジェルを塗って触診。痛いことがあると聞いていたので怖がっていたが全然痛くなくて「あれ??何でもないですよって言われたらどうしよう!!あの痛さで今後も性交渉を頑張るしかないのか…?」と内心焦った。
・着替えて別室でお医者さんから説明があるとのことだったので移動。このタイミングですぐ何も言われないので余計に不安になった。
・部屋を移動して改めてお医者さんより診断結果を告げられた。ちなみにここもスタッフさんが一緒に入ってくれて優しかった。処女膜の大きさは人それぞれだが、結構大きい方で、今まで感じていた痛みはそのためだろうと言われた。やっぱり!と思った。
・施術について色々説明を受けた。質問にも答えてもらった。全部は書けないけど印象的だったことは以下。
・施術内容は処女膜の切開。また、処女膜には4カ所ほど処女膜を支える靭帯があり、痛みが強い人はこの靭帯が強い場合が多い。処女膜だけでなくこの靭帯も切ることで、性交時により痛みを感じにくくなる(後で書くけど靭帯を切るのは別料金)。
・痛みのピークは2〜3日。どの程度痛いですか?と聞いたが人によるということだった。それはそう。
・1〜2週間で出血や腫れが引く。2週間は激しい運動(自転車やバイクに乗ることも含む)、入浴、性交渉は禁止(シャワーは翌日から)。サイトに性交時は1カ月後からと書いてあった記憶があり、思ったより早くて少し驚いた。
・処女膜の切開は傷が完全に塞がる=元に戻ったら意味がないので、むしろ2週間過ぎたらたくさん性交渉をしてください、と言われた。お医者さんにたくさんセックスをするように言われるなんて初めて。今の恋人と遠距離のためどうしようと思った。
・ 膣ダイレーターを使うこと推奨。ダイレーターのことはこのタイミングで初めて知った。お医者さんによると「なんか…棒」。医療器具で膣を広げるためのものらしい。たぶん恋人とすぐ会えないため使おうと思った。性交渉以外の選択肢があって良かった。
・オプションだけどという前置きありで追加の麻酔をお勧めされた(名前を忘れてしまった)。通常の局部麻酔は2-3時間で効果が切れてしまうが、72時間効果の持続する麻酔とのこと。切った箇所の痛みを感じにくくするには鎮痛剤を飲むより効果があるということだった。
・ちなみにお医者さんは医学用語をバリバリ使う方で(「痛み」のこと「疼痛」と言ったり)、私は身体仕組みとか専門的な話を聞くのが好きなのでこの時間は楽しかった。
・また最初のカウンセリングルームにて最初のスタッフさんより改めて注意事項や金額について説明を受けた。丁寧でありがたかった。
▼金額について
・靭帯の切開:5万円
・追加麻酔:3万3000円
⇒合計21万5000円
・サイトに書いてあるのは一番上の13万2000円のみ。笑気麻酔込みのところは少ないのでお得とのこと。
・美容整形外科の口コミを調べているとき、サイト上の値段とカウンセリングの際に提示される値段の乖離は頻繁にあるんだな、と思っていたのでまあこんなもんかと思う。
・追加の72時間効く麻酔は完全にオプションだからつけない選択肢もできたし、靭帯の切開も「しない方もいます」という説明はされた。無理やりこの値段にされた感はなかった。とは言えどちらもおすすめですよ、とは言われた。
・施術も今日がおすすめですよ、と言われた。婦人科専門のお医者さん(診察してくれた方)は月2回ほどしかいないので今日はラッキーとのこと。別のお医者さんも施術はできるがやはり専門医のほうが詳しいので…ということだった。
・別の病院にカウンセリングに行かせないためのセールストークなのか、ほんとにおすすめなのかは分からなかったが、私は大きな懸念がなければ今日やる気できたし、べらぼうに高い値段とも感じなかったのでそのまま施術することにした。
▼施術
・産婦人科の診察みたいなあの足を上げるタイプの診察台で再度下半身裸+巻タオル。
・これから痛い思いするのか〜と思ったらさすがに緊張した。
・笑気麻酔は初めてで、「半分くらいの方は眠ってしまいます」と説明を受けていたので「眠ってしまえたらいいのに。いや意識ないところで施術される方が不安かな…?」とぐるぐる考えていた。
・ 消毒を2種類されたんだけど、2つ目の消毒は「ピリピリ熱を持ったように感じるかもしれません」と看護師さんに言われ、実際そうなって結構嫌だった。ちょっと身体に力が入る感じの嫌さ。しばらくしたら気にならなくなった。
・アイマスクを付けられ(付けてもらえて良かった)、血圧と酸素の測定装置(笑気麻酔のときは必要らしい)を付けられ笑気麻酔開始。
・笑気麻酔開始→痛み止めジェル→局部麻酔→施術→オプション麻酔の順番
・ほぼ痛みはなかった。当たり前だけど局部麻酔は最初なので若干痛い。笑気麻酔でちょっとぼーっとした状態でう、って声は出るくらい。
・こちらの呼吸とか身じろぎとかを敏感に察知して、「痛いですか?」「大丈夫?」と頻繁に声をかけてくれありがたかった。
・「少し痛いです」と伝えると施術中に局部麻酔を追加してくれた。施術中は自分の感じる「少し痛い」が序の口の痛みなのかピークなのか分からないので伝えたが、結果的にはほぼ痛みはなかった。
・私は笑気麻酔で眠れない方の人間だった。なんか、意識はしっかりあるけどそれはそれとして眠りに落ちる直前みたいな感覚だった。たしかに意識がはっきりしてる状態より痛みを感じにくいと思う。
・施術終了後に5分ほど待ってから止血確認。再度痛み止めジェルを塗って触診された。
・先生より「施術前には指が1本しか入らなかったが3本入るようになった」と言われ、ここで初めて最初の触診の際は指が1本しか入れられなかったことを知らされた。やっぱりそうだったの?!となった。
・「今後の性交時は、痛みが全くないことはない。初めのうちは最初からジェルを使うのがおすすめ」と言われた。回数を重ねたら自分がリラックスすれば大丈夫になるだろうとのこと。これはふつうの人もそうだからそうだよね。
・患部に塗る薬(イソジンをジェル状にしたもの)1日1回シャワー後1週間、抗生剤1日3回3日、止血剤1日3回3日、鎮痛剤3回分が処方された。
▼施術後
・直後から歩くと少し痛い。ゆっくり歩くようにと言われたのでのろのろ歩いて帰った。痛いといっても耐えきれないほどではなくじんじんするな、これ局部麻酔切れたら痛くなるか…?という予感のような痛み
・今これを書いているのが施術当日、施術から5時間ほど経った時間。局部麻酔はもう切れている今、座ると痛い、横になると痛くない。座ったときの痛みは、我慢できるけどそれはそれとして痛いぞ、くらいの痛さ。
・ブーツのファスナーを下げる、深くしゃがむなどは座るよりちょっと痛い。
・ お小水するのは痛くない。良かった〜
・ むしろトイレットペーパーに血がつかず、ナプキンにもほぼ血がついておらずこれで大丈夫なのか?ないと思うけどもう傷塞がってない?とちょっと不安
・ ダイレーター買った。私の罹った病院では売ってなかったのでネットで買った。わりと高くてびっくりしたけど、自分で検索したほうが値段の相場が分かったからむしろ良かった。
総じて安心した!!!という気持ちが強い。性交渉のあれこれって個人差がとてもあるしあまり話せないので病院でちゃんとふつうよりも処女膜が大きい=痛みを感じやすい状態と言ってもらえて良かった。これで「あなたは異常ないから痛がりなだけ」とか「みんなこのくらい我慢してる」とか言われたら絶望するところだった。
今まで人と付き合うたびに性交渉しないといけないよね…やだな…という気持ちだったのでそれがなくなったらいいなと思う。2週間経ったら処女膜が癒着しないよう頑張って自瀆に耽ります。
どんなスポーツブラをつけてるの?
女子陸上選手が使用するスポーツブラのブランドやモデルはさまざまであるものの、多くの選手が揺れを抑えるためのサポート力と快適さを兼ね備えた製品を選んでいます。以下は、一般的に人気のあるブランドや特徴についての情報です:
オレオレFCは未消化分のアウェイで鹿島とスコアレスドロー。勝ち点を53に伸ばし、J1残留へ半歩前進した。前半から鹿島に支配され防戦一方だったが、右膝靭帯損傷から18試合ぶりに復帰したGK望月を中心に耐えしのいだ。8試合未勝利だが、9月21日磐田戦以来の無失点に収えた。次節、12月1日のアウェイ広島戦で引き分け以上なら7年連続のJ1残留が決まる可能性がある。
勝てなかったが、負けなかった。8試合未勝利だが、勝ち点1をつかみ、18位・大分との勝ち点差を6に広げた。試合後の多良初徳会長兼監督は「今は勝ち点1も大事なもの。ポジティブに受け止めたいと思います」と話した言葉には充実感も見えた。
前半から勝たなければ優勝が無くなる鹿島の圧力に押され、サンドバッグ状態で猛攻を許した。前半のシュート数は1―16。MF鈴木潤主将は「セカンドボール、寄せが早くて修正できずズルズルいってしまった。失点は時間の問題だと思った」と言うほどで、後半も立ち上がりから好き放題やられた。
それでも立ちはだかったのは18試合ぶりに復帰したGK望月だった。前半27分の樋口のシュート、後半のシュートを全てセーブした。チーム最年長の32歳は5月に右膝靭帯を損傷。全治半年と診断されながら、驚異の回復力で前節からベンチ入りし、今節から復帰した。「まだ感覚が戻ってない部分もある」というが、鹿島の中後雅喜監督代行は「今日は相手のGKにやられた」と言わしめるほどのパフォーマンス。鈴木潤主将も「今日は望月さんに助けられた」と感謝した。
勝ち点1は得たが、攻撃面ではシュート僅か3本に終わった。多良監督は守備陣の頑張りに「失点が多かっただけに、無失点は自信にしてほしい」としながらも「ポジショニングの悪さもあった。点を獲らないと勝てないので、課題として2週間で修正していきます」と話した。
残りは12月1日のアウェイ広島戦と最終節のホーム横浜FM戦(12月8日)のみ。オレオレFCは次節、勝利なら無条件で、引き分け以下でも大分、千葉、柏が引き分け以下なら、残留が決まる。GK望月は「これをスタンダードにしないといけない」。鈴木潤主将は「次は僕達が助ける番」と奮起を誓う。2週間でやれるだけの準備を整え、残り2試合に全力を尽くす。
◆オレオレFCの残留決定 勝ち点を53に伸ばしたオレオレFCの残留が12月1日の広島戦で決定するのは以下の3パターン。〈1〉オレオレFCが勝利〈2〉オレオレFCが引き分けで、大分、千葉、柏が引き分け以下。〈3〉オレオレFC敗戦。柏が22日、30日の2試合で勝ち点2以下、大分、千葉が引き分け以下。
①書いてるやつは女だということ
②女性用下着専門店にはそうたいした回数ではないが行っていること
最初は大まじめにここから始めよう。なぜ下着をつけているのかという話だ。
女性用の下着は大半の人がご存じだと思うが基本的にブラジャーとショーツの2つで構成されている。昨今の問題においてよく取り上げられるのはブラジャーのほうだが、専門店ではセットで売っていることも多い。それぞれに以下のような枠割がある。
まずはブラの役割について。こういったことはやはり下着ブランドに頼るべしということでHPから引用させていただく。
・ブラジャーはバストを美しいカタチにととのえ、胸もとを美しく魅力的にみせる下着、というだけでなく、女性のカラダにとっても、必要なアイテムなのはご存知ですか?
ブラジャーには、実用的な側面から見ると、バストを保護したり、バストの揺れを抑えたり、年齢が進むに連れて下がっていくバストの変化をできる限り少なくしたりする効果もあります。
ブラジャーを着用することで、バストの形を整え、胸元(デコルテ)を美しく魅力的に見せることができます。そんなブラジャーには他にも大切な役割があります。
バストの下垂を軽減させる
バストはほとんどが脂肪でできており、大胸筋やクーパー靭帯で丸いバストを形成しています。ブラジャーを着けていないと、揺れや衝撃で大胸筋やクーパー靭帯を傷めてしまいます。そのため、ブラジャーはバストを守るアイテムとして、とても重要な役割を担います。
Triumph 初めてのブラ(ファーストブラ)は何歳から着けるべき?選び方やおすすめ商品も紹介! より
大半の人は特に機能面を重要視してブラを購入する。つまり「大きく動くと揺れて痛い胸を安定させ下垂を防ぐと共にクーパー靭帯が傷つくのも防ぎバストを正しい位置に持ってくる」ということを期待している。もちろん性的な魅力を高める目的でつけている人もいるだろうが、日常的に使っているものに関してはサポーターのような役割であることのほうが多いだろう。少なくとも私はそうだ。
・ショーツとは、デリケートな下腹部を保護し、汗や水分を吸収して衛生的に保つほか、体温調節の役割を持つ下着です。デザインや素材、機能が異なる多彩なショーツがあり、ブラジャーやインナーとのコーディネートもショーツを選ぶ楽しみのひとつとなっています。
・ショーツは、デリケートな部分を保護し衛生的に保つ役割を持っています。
こちらに関してはブラよりもわかりやすく「デリケートゾーンを守る」が目的だ。またパンツとショーツの違いはなく、前述のPEACH JOHNのHPにあるように呼び名が違うだけの同じものである。
男性用の下着は少なくとも私の知っている範囲ではパンツのみのことが大半だ。変態度の高いオタクなので金玉用の玉ブラなるものがあるのも存じ上げてはいるが、世の中の男性が皆着けているかと言われればそうではないだろう。ということでパンツの役割について調べてみた。あいにく男性用下着についてはあかるくなく、更にブランドについても良く知らないため最近GoogleについたAIによる概要を読んでみたところ以下の機能を期待しているようだ。
汗を吸収して蒸れを防ぐ
陰嚢と大腿部の密着を防ぐ
悪臭や皮膚病の発生を予防する
股ずれを防止する
冷えを防止する
なおリンクを確認したところ、開放特許情報データベースの下着の歴史から引用しているようだったので以下にリンクを置いておく。https://plidb.inpit.go.jp/pldb/seeds/2021/000/L2021000260/L2021000260.pdf]
つまり「男性器の位置を決めて群れやそれに伴う悪臭・皮膚病を予防する」が目的であるようだ。こちらに関しては女性用下着のデリケートゾーンを清潔にする役割と似たもののようだ。
女性が下着を購入する際にすることがある。サイズを計測することとフィッティングをすることだ。胸のサイズは人によって違い、また太ったり痩せたりも影響するためこの2つはとても重要になってくる。よく胸のサイズで〇カップが好き!みたいな話を聞くが、下着には同じカップ数だとしても例えばA60だのA65だの細かなサイズ分けがあるのだ。この後ろについている数字は胸の下、アンダーバストと呼ばれる場所の数値で、ここが合わないととんでもない締め付けで苦しくなったり、逆にガバガバでサポーターとしての役割を果たせなくなったりする。そういったことを無くすための計測・フィッティングである。計測する際は胸の一番高い部分と先ほどのアンダーバストを測る。それで出た数値を元に合う下着のサイズを選びフィッティングするのだ。この2つの行為こそが女性が男性にできるだけ下着店にいないでほしいと思っている最大の理由の一つといっても過言ではない。なぜなら試着室の中で下着姿・あるいは上裸になるからである。
男性用の下着の専門店があるのか調べたところどうやらあるらしいが女性のようにサイズを測ったりするわけではないようだ。家族に聞いてみたところ、パンツの形で選んでいるとのこと。ブーメランタイプやボクサータイプなどそういった形を重視しているらしい。もちろん男性もウエスト周りや男性器のサイズなど人によって違うところがあるわけだが、女性ほど綿密な計測はないと言って良さそうだ(いや俺は測って買っている!という男性諸君がいればぜひ教えてほしい)。
大半の言いたいことははみなさんがtwitter(自称X)でワコールとか検索してもらえれば言ってもらえているのでそちらを見てほしい。私的に女性が下着店に男性が来るのを嫌がるのは試着中の無防備性と性的な目で下着を見ている人がべたべたと売り物に触る嫌悪感があると思っている。後者に関してはそもそも下着に限らず自分が買わない商品をべたべた触る奴はおかしいが、ネット上でデリケートゾーンに触れるところだけ触りまくる男性やなんなら精液をかけにいった男性が目撃されているので嫌だと思う気持ちが私にも大いにある。ここに関しては男性はパンツの自分の男性器に触れる位置を触りまくっている女性がいたら気持ち悪いのか教えてほしい(そして気持ち悪いなと感じたのだとしたらやらないでほしい。最もそう思ってくれる方は最初からやらないと思うが)。
前者は直接的に自分の体に襲い掛かるかもしれない恐怖によるものだ。これに対して男性の下着売り場に女性がいるのも嫌だと言っている方を見かけるが、それならぜひお互いにお互いの下着売り場に来るなという方向に行っていただきたい。そもそも大きな違いは「性的な魅力があると思われる(思われている、あるいはそう思う人が多い)部位をカーテンしか仕切りのない試着室で晒しているかどうか」である。男性も試着が必要で更衣室で下半身裸になりサイズを測らなければならないのなら対称性があるのだが、そうではないのだ。最近ではトイレに女性清掃員がいるのは嫌だという意見が見られるが気持ちとしてはおそらくあれに近いのではないだろうか。見知らぬ異性に下着姿、あるいはプライベートゾーンを見られるかもしれない恐怖や不快感。そういったものが男性が下着店にいると掻き立てられてしまう。プライベートゾーンを晒す場所に異性がいてほしくないというのは男女ともにある感情だと思うのだがどうだろうか。昨今ではLGBTQだと主張される方が増えてきたりもしたが、それを隠れ蓑に性的暴行を加える相手なのか、それとも本当に悩んでいる方かの見分けはできなくなってきている。それもあり余計に身体男性の方に入ってほしくないという声は大きくなるばかりだ。お気持ちバトルを止めることはできないが、せめて女性が下着をなぜ長い時間をかけて選びお店で何をしていてどういう機能を期待しているのかくらいは覚えていってほしい。そして女性の知らなそうな下着事情があれば教えてほしい。
オレオレFCのDF田曽野が、仕切り直しとなる26日のアウェイFC東京戦(国立)で先発出場する可能性が出てきた。19日の前節広島戦でチームは0-5で大敗。再起を期す一戦で野河田彰信監督はDF陣の総入れ替えを示唆。リーグ前半戦も残り4試合。「いつでも出る準備はしている」と話す高卒ルーキーが4連勝を誓った。
チームを盛り上げる甲高い声が響き渡った。25日はオレフィールドで調整。田曽野は主力組に入り、ボールを使ったゲーム形式では怠慢プレーをした先輩に厳しい言葉で喝を入れるなど、精力的にプレーした。練習後「こういう時に僕達の力が試されている」と意気込みを口にした。
田曽野はこれまでリーグ戦3試合に出場も、前節広島戦はベンチに入れず、チームは0-5と大敗。仲間の敗戦をスタンドから見守った。「チームを代表して出場した仲間が悔しい思いをした事、あのピッチに入れず、何も出来ず、僕自身の力の無さを感じた試合でした」。野河田監督は今節に向けて「(メンバーは)変わるよ」と、DFラインを含めた入れ替えを示唆。明日、出場するかはわからないが、「いつでも出る準備はしているので、出る以上は責任を持って戦います」と3試合ぶりの白星を誓う。
リーグ前半戦も残り4試合。昨年の天皇杯決勝以来の国立で重要な一戦となる。「国立には借りがある。勝つことを第一に精一杯戦います」と田曽野。与えられたタスクをこなし、止まった勢いを再び加速させる。
オレオレFCはFW佐藤、GK望月の負傷を発表。13日のトレーニング中に負傷した佐藤は右ハムストリング肉離れで全治6週間と診断(受傷日から)された。今季はリーグ戦14試合で3得点。15日のヴィッセル神戸戦で負傷交代した望月は右膝内側側副靱帯損傷で17日に手術したと発表した。全治には4ヶ月を要する見込み。今季はリーグ戦8試合に出場していた。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
緑:[高]橋政輝56[高]橋みき子60@宮城
・02 立春
・05 [3択]ハクサイ
・06 浅瀬(を渡る あさせ
・07 [読みましょう:3問]ようかん わんたん このわた つみれ
・08 アルゼンチン
・09 ちあきなおみ
・12 [近似値] 41(種類
・13 別府(市
・14 音羽屋 おとわや
・15 ゴールキーパー
・16 ジュール・ベルヌ
・19 海鳴り
・21 [3択]1(番
・22 三十(年戦争
・25 [3択]4(回
・27 ニュージーランド