はてなキーワード: 電子工作とは
😟そんな電子工作への誘いじゃあるまいし
個人での利用ではやっぱそうじゃないの。あと動画生成や萌テキスト作成
SONY公式でAIカメラ作ってみようっていうページ公開してるし、パーツ(IMX500)を売ってるやで
https://developer.aitrios.sony-semicon.com/en/raspberrypi-ai-camera
あとラズパイじゃなくてこんなのもある
https://makezine.jp/blog/2022/02/spresense.html
企業の動向云々なら半導体事業持ってるし自社AIプラットフォーム持ってるのに
SONY は相変わらずセグメント制でーす❤︎やってるわね
日立は Lumada で同じ方向見てんのにね
外に出る系のは良いのがついてるので
家の中の楽しみを追求するのも良いよ。湯船に浸かって電気を消してアロマキャンドルだけで入ったり、ただ「音楽を聴く」だけの時間を作ったり。もちろん漫画ゲームみたいなありがちなものも良い。一番良いのは何か作る趣味が見つかると良いんだけど。小説でも編み物でも電子工作でも。
外に出るのも人間のふりも上手になったし以前よりずっと楽にできるようになったけれど、しんどいのは変わらない。外で上手くやった分、家でのひとりの時間がより楽しくて大事なものになった。
それをもっと楽しむためなら外でがんばるのも悪くないと思えるほど。だましだましやっていこうな。
5年前、そういう記事を技術ブログに書いたが、あまり読まれていなかった
電子工作やプログラミングの話だから一般受けしする内容ではなかったし
また、通信方法が日本のガラパゴス仕様なので技術者の興味も引かなかった
それが、2022年後半からの電気代高騰の影響なのか、少し読まれるようになった
お前は電力会社の回し者か!
スマートメーターの発する3G/4G電波の電磁波がどの程度人体に影響を及ぼすのかよく知らない
しかしブログにコメントを書き込むには、少なくともスマホかパソコンが必要なはずだ
そして、当然、スマホやWi-Fiの発する電磁波を浴びるはずだが、それは大丈夫なのだろうか?
また、"スマートメーター"で検索すると、通信部を外したら電気代下がった主張する人たちがいた
我が家はスマートメーターへ交換しても電力使用量はほとんど変わらなかった
逆にスマートメーターで電気を見える化し、節電した結果、交換前より使用量が年間で3割減った
ただ、電気代高騰の影響で電気料金自体は2割程度しか下がっていない
かつて、秋葉原は電気街として独自の文化を誇り、オタクたちの聖地として広く知られていた。しかし、時代の流れとともにその姿は大きく変わり果ててしまった。インターネットの普及により、欲しいものや情報が手軽に手に入るようになり、秋葉原で買い物をする理由も薄れてしまった。今では、狭苦しい雑居ビルに漂う酸っぱい臭いが、かつての活気ではなく、どこか閉塞感を感じさせる。
その狭い店内に並ぶのは、ティーンエイジャー向けの安っぽい食玩やトレーディングカード、価値の見出せないアクリルキーホルダー、そして精度の低いプライズフィギュアばかりだ。かつて個性を持っていた店舗は、今や凡庸なチェーン店に取って代わられ、街全体が均一化されてしまった。
メイド喫茶も、かつては独自の文化を象徴する存在だったが、今では弱者男性から金を搾り取るだけの、名ばかりのガールズバーへと変貌してしまった。観光客たちはガイドブックを手に期待を抱いて秋葉原にやって来るが、現実とのギャップに失望し、無気力な表情で街を歩いている。
かつての秋葉原は、ただの商業街ではなく、情熱と創造力が溢れる特別な場所だった。通りを歩けば、電気パーツを扱う小さな店が軒を連ね、手作りの電子工作やパソコンのカスタマイズに熱中する人々で賑わっていた。彼らは、秋葉原という街そのものを生きた実験室とし、自らの手で新しいものを生み出す場だと信じていた。
一方で、アニメやゲーム文化も花開き、秋葉原はオタクたちの聖地としての地位を確立していった。ここには、他では手に入らない希少なグッズや、熱意を持ったクリエイターが作り上げた同人誌が溢れていた。地下のショップや裏通りでは、宝探しのような感覚で新たな発見を求める人々が集い、確かに「何かを見つける」喜びが存在していた。
メイド喫茶もまた、単なる飲食店ではなく、訪れる客とメイドの間に築かれる特別な体験の場だった。メイドたちはただの接客スタッフではなく、その世界観を共有する仲間として迎え入れられていた。そこには、日常の疲れを癒し、非日常の空間で自分を解放する、独特の温かさと安心感があった。
秋葉原は、熱心なオタクや技術者が自らの趣味を追求し、仲間と交流し、未来を夢見る場所だった。それは、単なる物を売買する場を超えた、コミュニティであり、文化そのものだった。そうした情熱こそが秋葉原を特別な場所にしていた。しかし、時代の変化とともに、その魂は次第に失われ、今では過去の面影を探すことも難しくなってしまった。
もしかすると、秋葉原は初めから虚飾に満ちた偽りの場所だったのかもしれない。それでも、かつての秋葉原には、人々の情熱と夢が詰まっていた。しかし、今の秋葉原はその魂を失い、ただの観光地と化してしまったように感じる。
君の言う通りにマイナス接地よりもプラス接地の方が望ましいよ。
マイナス接地だと接地極の金属がイオン化して腐食しやすくなるからね。
https://www.ntt-f.co.jp/rd/ehs_and_s/column/pdf/column_20210108_yamashita.pdf
ただし、電子回路においては、数値がプラスになってわかりやすいからというくだらない理由でマイナス接地が主流になっちまったんだ。
ここで注意しなきゃいけないのはプラス接地とマイナス接地を併用するとGND(接地極)を通じてショートしてしまうことだ。
Q396. プラス接地とは何ですか?また、マイナス接地との違いと注意点を教えてください。 _ FAQ検索 _ オリエンタルモーター
https://www.orientalmotor.co.jp/ja/support/faq/0396
そんなわけで電子工作をするなら素直にマイナス接地で回路を組んどけ。
それでも君がプラス接地で回路を組むというなら、回路図やら素子やらに書かれている電圧や電流をいちいちマイナスに読み替えるという面倒くさい作業が生ずるし、マイナス接地の回路と組み合わせられなくなることは覚悟しておけ。
電子回路勉強しようと思ってもグランドの意味がわからなくて詰んでる。
殺すぞ。言葉の定義ぐらいわかるわ電位の基準点であり電流を逃がす場所だろ。いや。電子は-から+に流れるんだから、グランドは+に必然的になるはずで、-側が電流を逃がす場所であるはず無いだろうが。
ふざけるなよ。
電流は+から-に移動するのに、電子は-から+に移動するらしい。
頭イカれてんのか?
なんで電流と逆方向に電子が流れてるんだ?って聞いたらChatGPTもClaudeもそれは歴史的経緯で便宜的に電流が+から-に流れてることになってるだけとか抜かす。
ブチコロスゾ。+から流れてきた電流を抵抗で操作してる回路があるだろうが!!!!眼の前で動いてる現実があるだろうが!
どう見ても電流は+から流れてるだろうが殺すぞ!なんで-側をGNDに繋いでるんだ!ぶち殺すぞ!逃がす場所からなんで電子を呼び込んでるんだぶち殺すぞ。
そんな感じで、ふたりともまともに答えてくれない。
ネット調べてもまともにこの辺の矛盾を解説してる情報見かけないし、電子回路作るにしても電子の動きを無視してて、電流がそもそも+から発生しないはずなのに発生している状況過ぎて、電子工作ができません。
原子核が+、電子が-の電荷だとかいわれても、意味がわからんし。
電荷のいみがわからん。仮に電荷という概念を飲んで、電荷によって電位差ができて電子が-から+に移動しよう。したとして飲もう。その動きを現実として。
おまじないだとか、こう言うものですと飲むにはあまりにも矛盾がひどすぎる。真逆だろうが。
水道水(電子)はダムや水道局から家庭に流れているけど、水流(電流)は家庭からダムに向かって流れています。と言ってるのと同じだぞ。殺すぞ。
皆さんおはよう。
自分は、余暇の時間を使って会社で知りあった後輩に電子工作を教えているのだが、最近の若者に妙な傾向があるのに気づいた。
「これからはじめたいです」
おお、では何を作りたいのかな?
「…」
「わかりません…」
この話を友人にボヤいたら、何とプログラミングの分野でも、こういう人たちは結構いるらしい。
ビジョンを持ってる方が伸びるのが速いのは明らかだと思う。
というか、モチベーションが無いのに、なぜ何かを始めようとするのだろう。
「好きです、付き合って下さい! でも恋愛で何をしたいとか、どんなデートをしたいとかの希望はありません」とか言ってくる奴がいたらヤバイだろ、それは宗教勧誘か詐欺だ。