はてなキーワード: 障害者とは
以前、私は、「リベラル」であろうと、していた。
長々とは書かないが私は妹が発達遅滞の障害者であり、またそれに関連して私もいじめを受けた経験がある。私は世の中を変えたかったし、今も自分の立場で変えたいと思ってる。
数年前、ネット上のリベラルを自称する人々による、敵対する相手を「発達障害」の結果呼ばわりしたり相手の恋愛歴の有無で嘲笑するような態度を見て、
そして一部の、地方議員たちがそれを肯定的にRTしているらしい様子などを見て、幻滅した。
私はそのことに対する疑問をリプライなどで投げかけたが、スパイというか、「これをダメと呼ばわるならうちでやってけないよ」「お前は最初から味方じゃなかったんだよ」みたいな反応を受けた。
この間も、ある人が、なぜ自分がネット上の左翼コミュニティに関わるのをやめたか、という話を書いていた。
だがその人への反応は、「そういう嘘松で左翼へのネガキャンをしてるんだろう!」「お前は元々左翼じゃなかった!」みたいなものばかりだった。
私は単に、何か不正をしたからとかそういうことで「転向」したとか、不純な動機があったんじゃない。嘘でもない。
今でも憂いているといえば、憂いている。私が去ったところで障害の揶揄などが止まるわけじゃない。ただ、自分を守るために、そうしただけだ。
「転向」「退転」「転び」「ウォーク」されるに相応しいコミュニティが存在してしまっている、自分もそれに加担してしまっている、ということには想像が及ばないらしい。
だが、それをいうことすら、不都合かのように攻撃する人々がいる。転向だ、退転者だなんだと言いたいのだとは思うが、私は右翼になったわけではない。「あなたたち」であることをやめたのだ。
そして、トランプ政権の誕生に絡んで、また色々なことが言われている。
「あの人はかつては〇〇だったのに、『いつのまにか』あっち側に回った」、こんな「驚き」「嘆き」あるいはそういう形をとった「脅し」を見かけるときもある。
その『いつのまにか』である。人間の思考は0と1ではない。そういっているあなたが、「いつのまにか」を演出させてしまったのではないか。それが反ウォーキズムというものではないのだろうか。
何かを信じたことがあり、そしてそれを「信じなくなった」自覚の経験がある人は、是非反応を寄せてほしい。
何を見て信じ、何を見て信じられなくなり、その後どうしているのか。
いつかきっと、何かの役に立つ記録になると思っている。
「無用な生」「生かされる」「自分らしく死にたい」こうした言葉は医療幇助による自死―――所謂「安楽死」「尊厳死」への賛意の中によくみられる。
彼らは「安楽死」の問題を語る際に「精神的に耐え難い苦痛を抱えた人々が死を選ぶ権利があるべきだ」と主張する。私は「安楽死」には反対だが、「安楽死」にそうした人々への救いとなることは認める。確かに耐えがたい苦痛から逃れることはできるし、その選択があること、それを行うことが本人や家族の心身の安定に寄与することがあるのは間違いない。
だが、それができないこと――つまり、人が制度によって死ねないことこそが「生きる自由」のある現代社会の在り方だと強く思う。
あえて言うなら、それは自由というものに、人々が払うべきコストだ。
人権とは「結果」より「原理」だ。「本人の苦しみを救えるかもしれない」「死を選ぶというのも自由意志」という個別の“結果的正しさ”をもって、原理の否定(人を制度で死なせること)を正当化すべきではない。
なぜなら、今の人間の自由とは、そうした論理の乱用によって縮小されてきた歴史の上にかろうじて存在しているものだからだ。対共産主義者、対イスラム原理主義者、対インターネット犯罪。反自由の論理はすぐに濫用され、国家は何度も、国民が苦労して勝ち取った自由や人権を踏みにじってきた。
そして、安楽死に関しても、これはすでに起きている。
「安楽死」を導入した国々でも、制度が本来想定されていた限定的な対象を超えて拡大され、社会的に脆弱な立場の人々――障害者、慢性疾患患者、貧困層までもが制度の対象になりつつある。支援の代替として「死の選択」が提示されるような状況が生まれ、それが「滑り坂問題」として顕在化しつつある。
苦しんでいる人が、苦しまずに死ねる社会なら、たしかに「苦しみながら生きる人」は減るだろう。
精神疾患を持つ人、重度障害者、難病の人が安らかな死を選べるなら、彼らにとっても、家族にとっても、負担は軽くなるかもしれない。
せっかくなので、在籍していた企業で感じた良かったところと悪かったところを挙げてみる。
女性、若手、LGBTQ+、人種、障害者 (発達障害・精神障害を除く) などのマイノリティの社員が働きやすい環境づくりが盛んに行われている。
例えば、海外出身の社員が多いこともあり、食堂でのハラルメニューの提供が当たり前に行われ、チームに日本語の読み書きができない方がいれば、英語でメールやチャットするなど、マイノリティへの配慮が当たり前に実践される環境であった。
セクハラ対策などの教育は当然で、LGBTQ+に対する教育も行われており、ますますマイノリティが働きやすい会社になっていくと、ますます期待はできる。
最近、急速に注目されている業界であるため、多額の助成金の支援も行われる。
時流もあり、ワクワクする助成金が投入され、装置の納入にも繋がるなど、政策に支援される企業は違うステージに進める。
特に大型の設備投資が必要となる企業には、地政学リスクのような目を引くワードを上手に活用して支援を進めている政治家や官僚の後押しはすごく、業界に関わっている人たちでも大変話題にもなるほどであった。
同じグループでは多少はまとまっているが、別のチームやそのエンジニアを軽視する風潮が比較的顕著だった。閉鎖的な環境というのも大きいと思う。
他チーム軽視の一方で、形骸化しているメンター制度など教育ができる人は多くないため、自分のチームの人材育成はできておらず、お互いがお互いのチームを軽視している社会になっている。
上に良い報告をすることが優先されるため、ほとんど進捗がないプロジェクトでも、納期直前にプロジェクトの進捗率が急激に上昇し、納期には無事にプロジェクトが達成する絵が出てくるような環境である。
またなるべく上に悪い報告をしないために、事前の事前の会議が開催され、朝令暮改も当たり前など、報告のためのしわ寄せで、現場も疲弊してしまっていた。
最先端とか知見が無いというていで、指示があいまいなタスクを丸投げされて、放置される仕事環境である。
そして最終的には、上司がもつ正解との答え合わせなので、いくら考えてアウトプットしようが、上司の正解と違えば一蹴される仕事のストレスにやられてしまった。
ストレスで体調を崩し、病院を巡ったあげく、精神科でうつ病の診断をもらうことになり、診断書を要求されたので出すことになった。
ちなみに、形だけは風通しの良い職場だったので、病状の話も周りに同僚がいるオフィスでするわけで、診断書も周りにいる状態で開けられるような職場である。
そういうわけで、休んでいる社員がいると、あの人はうつ病らしいみたいなコソコソ話は、すぐに広まるものである。
そういう社風なのは経験していたし、自分の体調が回復する見込みもなければ、もはやそのような会社に戻る気持ちも全く湧かず、退職することにした。
エッセンシャルワーカーってよく現役納税者を脅して「私たちがいなくなったら困るくせに、その態度は何?!」「もう仕事しないぞ」とか含めた発言するけどさ、だから報酬上げろ的な意味で。
でも今まさに健康体でガッツリ働いてる人間にとってはエッセンシャルワーカーが死に絶えても今すぐ死ぬわけじゃないから効果が薄いんだよな
そら交通事故にあえば別だけど全ての人が今日明日交通事故に遭うわけじゃないだろ
エッセンシャルワーカーが消滅すると即生命に関わるのは病人、障害者、老人という税金のお世話になってる側じゃん?
もしくは本人は健康だが手間のかかる子供や介護人や病人を抱えた将来詰んでる世帯
エッセンシャルワーカーが脅すべきは社会的弱者の方。そちらの方が効果があるとと思うよ
エッセンシャルワーカーが消滅したら生き死にに直結する弱者こそ脅すべきだよね。そしたら報酬上がるだろ。
本気じゃないのかな?
近くで大きな声を出されるとパニック障害を起こすタイプの障害者と
狭い空間でじっとしてるのが無理で叫び始めちゃうタイプの障害者が
殴るわひっかくわで、およそ成人二人の挙動には見えなかった
やばかったので次の駅で即下りた
簡単に言うと、遊びが好きで口が達者であまり倫理観が無くて、女を泣かせで平気で、だけどモテる男だという事
友人の彼氏も、つい会社の部下や道でナンパした女をお持ち帰りする人間
自分はちょっと変わり者で、そういう男が苦手だし浮気されるなんて想像もしたくないから
敢えて逆のタイプを選んできた
旦那は女遊びは全くしないしとても優しい
刺激はまったくないものの、一緒にいてすごい安心感に包まれるような人だ
自分が好きなタイプの男性の大半が、彼女いない歴=年齢と知ったときは、本当にビックリだった
おかげで私なんかでもそういう男性をわりと楽にゲットできたんだけどさ
同僚の1人は奥さんの妊娠中と産後、奥さんの負担を少しでも減らすために
いろいろ尽くしていて「こういう旦那さんと結婚できたらいいなあ」なんて思ってたけど
結局離婚しちゃったんだけど、不倫された上に慰謝料と養育費も取られて親権もあっち
傍目から見ても消耗しているのが分かる
男性の優しさって、大半の女性からすれば「弱さ」と思われてしまうのだろう
大学の時の友人に、お年寄りや障害者、妊婦さんに必ず席を譲る男子がいたけど
今でも彼女いない歴らしい
外見も悪くないしちゃんとした会社に勤めているけど、婚活なんかしても
いざ交際するかしないかの段になると「優しいだけで魅力を感じない」「誰にでも優しくしてそうなのが嫌」
という理由でフラレるという
ワイは30年来のキーマウ派やからパッド派のコンソールゲーマーと比べて常に周囲を見渡して状況を把握するスキルが高くてどんなゲームやらしても常勝でキーマウに適応できない不自由な人間をいつも高みから見下ろしてるやで
周囲の人を病ませることの重大さを考えて。
追記 コメントやブックマーク読んで。まず俺は知的や発達じゃないかと決めつけている人へ。俺は躁鬱。躁鬱と診断されて管理職を辞めた。躁だったので散財して貯金がなくなったから車も何もかも手放して、休職してその後はバルプロ酸飲んでずっと落ち着いてた。B型作業所へはケースワーカーに教えてもらって通っていた。そこでもスタッフやサビ管からこんなとこにいちゃいけない、あなたはB型レベルじゃない、早く社会復帰を。と何度も言われていた。ああもう、こんなことはどうでもいいんだがな。
障害者として配慮してもらおうなんて思っていないよ。俺は確かに躁マックスの時は手のつけられないキ◯ガイだったと思うが薬で元の自分を取り戻しているし、それは人間関係や仕事でも同じく以前と同じ(客観性はないな)状態を取り戻している。
三次面接まであったが、俺を見てくれた人事→エリアマネージャー→社長と役員達にも見てもらってOKが出たということで客観的にOKだったんじゃねえのかな。
ボロが出たからマイクロマネジメントが始まってハブられた?少なくとも同僚は今までと変わらず。それは考えにくいんじゃないかなあ。まあ俺は俺を見れないから分からないけどさ。
それでも「お前がボロを出したからだ!障害者だからだ!」ってんなら俺は社会ってファックですねって言うよ。でも俺の夢を叶えるためにどんな扱いを受けようが忍耐するつもり。これが社会というもので扱われ方がこう、というならしたがうさ。
パワハラなのかもしれないが、これまで通り機嫌よく、平身低頭、謙虚に明るく前向きにやっていく。丸くおさめる。俺も大人だし。たてついていいことがあるとは思えないという判断をするね。
社内連携システムに俺が入ってないことを教えてくれ、心配してくれたのも一人じゃなくて仲間たちだ。部長やエリアマネージャーといった高役職の方々は相変わらず俺を気にかけてくれているし応援してくれているようだしさ。
多少の理不尽ぐらい乗り越えられる。元生活保護でも障害者でも。それは俺の経験という人生の財産となると信じている。夢や希望は捨てていない。
ま、ここでこのエントリを見た人が生活保護や障害者に対しての根強い偏見や差別を考え直す小さなきっかけ、そして支援や受け入れ体制の必要性を分かってくれたらな、と。このエントリで言いたいことはそれだけといっていい。
現役生活保護受給者に対しては「無理に働かなくていいよ」とは言ってあげたいね。生活保護受給者ってのは手取り13万円の公務員だと思って。で、地域経済を回す重要な消費活性剤であり生活保護の持つ経済効果は減税や公共事業より優れているなんて論文まであるぐらいだから。保護費を下げたのが違憲であるという裁判が高裁で勝訴したね。次は最高裁。上がるといいね、保護費。
まず、生活保護に一旦落ちたら本人が社会復帰をしたいと思っても社会が受け入れないという現状を皆に知ってもらいたい。ちなみに俺はB型作業所から一般就労に復帰した。←B型から一般就労に復帰は奇跡だなんて言われてるぜ。
働けだとか言う前に実情とデータを見て欲しい。
厚労省が統計を取っていないので推定の数字になるが、ChatGPTに聞いたところ非障害者で正社員として登用されるのは1%〜3%。
生活保護は障害者が多いのでそれで見ると正社員など推定不可、1%を切る。じゃあ障害者雇用はどうなのってなると、これもまた厳しい世界なんだ。
障害者を雇うための制度なのに少ない数の求人に障害者が殺到し、2名の求人に50人〜300人(大手や条件の良い場合)が応募する。俺も障害者雇用で働こうと去年から履歴書を送りまくったが100社落ちた。書類選考すら通らない。枠が無ぇわ。若いかスキルあるか身体障害者しか通らないな。
別に高望みはしていない。手取り13万でもあれば障害年金で月手取り20万の暮らしが出来る。それなら働いてもいいかなと思って就活しても、雇われなかった。
健常者で生活保護の人なんて、よっぽど学歴や職歴や資格がキラキラしてないとやっぱ手取り13万円だよな。働ける障害者よりクソ環境で、働かなくても貰える13万円がクソ労働を強いられ同額の賃金。健常者で生活保護から抜けたいやつのモチベどうなってんの?て感じ。
さて、障害者雇用からの正社員登用を謳う求人は多いんだけど、実際の数字は?
3%と言われているがこれは身体障害だろう。精神なら0.5%程度だってよ。俺、精神だよ。これ、希望とかある?生活保護でずっといいんじゃねって思わざるを得なかった。レールを外れたら二度と元に戻れないって言われる日本社会だけとマジ。元のレールに戻れないなら戻れないで、生活保護でずっといいんじゃねって就労意欲を持ち始めたやつにも思わせる環境が整っている。なんせ、障害加算とB型作業所の工賃で14万円弱もらえてたからな。
で、俺の場合は、夢が出来て(ヒマしてると、この社会問題こうしたら解決するんじゃね?とか、こういう人たち向けのサービスがいるんじゃね?とか、これからの時代こんな新しい業態が出来るんじゃね?)、それを雇ってもらった会社の中か、そのうち金貯めて個人事業主としてやりてぇなぁ、と思ったから生活保護を抜けようと思ったし、抜けた。
生活保護って、酒ぐらいは週一で飲めるんだけど、好きなビールと焼き鳥を食べに行くのを止めて、夏はエアコン禁止、冬も暖房禁止でふとんにもぐって、食べ物も一日一食パスタだけ。
そうして貯めた金で資格学校に通って(資格学校に通う金ぐらい生活保護から抜けたいやつには出してくれ!上記の通り現実きびしすぎるから)、一発で取って、これを武器に夢と社会貢献したい旨と持ってるいくつかのアイデアを書面にし、某大手企業にダメ元で突っ込んだ。ら、受かった。
意外と社会復帰をしたい人に社会は優しいものですよ、と人事に言われた時は涙が出たな。ありがとうございます、と涙を貯めて返事をした。
そうして俺のクローズ就労(障害を隠しての就職)が始まり、仕事も覚え、ヨコの人間関係も良好で、うまくいっていると思っていた。自分より年下の先輩社員などにも頭をペコペコ下げ、向こうはタメ口、俺は敬語、そんなのは当たり前なので別にどうこう言うことではないが。そう、うまくいっていたし、俺のアイデアや見通しや改善点にも皆耳を貸し、尊重してくれていたし、俺主導のプロジェクト?(俺の業界の形態としてプロジェクトと呼べるのか分からない)も動いていた。
書いててだるくなったからもういいや。とにかく役職持ちの社員からハブられててしんどい、マイクロマネジメントが始まってしんどい、社内の連携アプリから俺の名前だけ載せてもらえてなくて←出来る仕事さえさせてもらえなくなってきてつれえ、ってことと、生活保護や引きこもり雇えよ差別すんなよって言いたい
俺の基本情報
・40代
→抗不安薬を処方されたが日中異様に眠くなるため服用断念。朝のランニングを抗不安薬代わりにする事でごまかしている。
毎月その中でも食費は1万5000円前後だ。
食事は基本的に一日一食。主食は卵(早く安くならないかな)、業務スーパー鯖缶(中国産)、業務スーパー冷凍鶏もも肉(ブラジル産、なぜかブラジル産胸肉がない、他の業務スーパーならあるのかな)だ。
ブラジル産の鶏肉が身体に悪い?日本の国内安全基準はクリアしてるしあちこちの飲食店でも使われてんだよ。ブラジル産の鶏肉がそんなに不安なら頭にアルミホイルでも巻いて食べることをオススメする。
よく「もやしは貧乏人の味方」とか言うが、あんなもん安いだけで栄養もないし足も早い。貧乏人こそ栄養のない金食い虫は忌避するべきなのだ。
職場で昼メシ食った後に菓子パン食ってるデブに「増田くん、3食食べ無いと身体に悪いよ」と忠告されたことがある。俺は「ほえぇ、そうですかぁ〜」と愛想笑いを浮かべた。彼は糖尿予備軍かつ脂質異常を健康診断で指摘されたそうだ。食べ過ぎのほうが絶対に体に悪いのだ。
よく空腹で頭が働かなかったり、身体がだるいという人がいる。あれは実は塩分不足だ。
俺は一日一食しか食べないが、水筒にコンソメを溶かした水を入れて、小腹が空くとそれを少し飲む。そうすると頭が働かない感覚や、体の怠さが改善される。
俺はこの生活をかれこれ15年続けている。(15年前に発症した社交不安障害が重く、もうまともに働けないと悟り、生活費を抑えて生活する決意をしたのが契機)
今に至るまで身体だけは全く不調がない。心と頭が少し壊れてるだけだ。俺は精神障害者なので、俺への反論は差別だ。
よく「お前がその生活で平気だからって周りに押し付けると、平気じゃない人が割を食う、下へ下へ追いやることになる、お前はそれでいいがそれを他人に押し付けるな」みたいなこと言ってくる奴が居る。コイツはデブだ。間違いない。そしてデブの方が身体に悪い。菓子パンを手において自分の健康を省みるべきなのだ。あ?おいデブ、反論する気か?俺は障害者だぞ?
ネットは引きこもり気質のデブか多いので、この手の主張を目にするが、実際に底辺で働いる奴の中にはデブもいれば細身で滅茶苦茶アクティブな奴がいる。188cm55kgで毎日市民体育館でバスケやってる奴も食費浮かすために格安タンパク質メインの食事(安くてタンパク質含有量が多いパスタを主食にしたり漏れなくブラジル産鶏肉愛用者だった)してたし、180cm60kgで毎朝ランニングしてた奴も食事は一日一食でタンパク質メインの食事(肉・魚・豆類)をしていた。(朝と昼を食べると日中に強い眠気がでて生活に支障が出るらしく、歳下で可愛い系のイケメンだった為周りの人にランチ奢られてたが、そのたびに昼間はエスタロンモカやコーヒー飲んでて滅茶苦茶可哀想だった)
コイツらが特異体質なだけだと俺も最初は思っていたが、彼らに食事を寄せていくと身体能力も集中力も高まっていくのを実感した。
逆にデブの中にも稀にとんでもなくアクティブな奴がいるが、あれこそ特異体質なのであまり参考にならない。少なくとも底辺職場にいるデブ達は怠惰ゆえにデブであり、デブ故に怠惰なのだ。
話が逸脱したが、「ちゃんと食べてないと健康を壊す」という固定観念が食への不安を煽り、冷静な判断を失わせ、不必要な食事に走り、それが不健康さにつながって、結果的に健康を壊している側面は間違いなくあると思っている。
😅発達障害、精神障害を排除する方向へさらに拍車かかるような気がする。
就職活動時の筆記の問題なんかは完全に精神障害発見器になってますよ、その手の心理学や精神医学を大学でかじった人間から見たら
一時期、闇バイト、強盗などかなり問題になりましたが行き場なくてあぶれた人が犯罪に走る、治安悪くなる、に行きつくような気がしますが
発達障害傾向があったとしても、診断が降りないくらいまたは努力でなんとかなる、健常者とほぼ同じレベルで軽症の場合は逆に言わないほうが良い。マイナスにしかならないし、下手をしたらそれを理由にされてわざと出来ないことをやらされ続けて、退職に追い込まれるなんて場合あるから。
ちなみに、これ一応表向きは障害手帳を取得した場合は申告してね、障害者雇用してます、とやっている大企業の経験談です。
あまり信用しないほうが良い。
ちなみに、私は自分から言っていないに もかかわらず勝手にプライベートを調べられ、ばらされた挙げ句にそれをやられました。
ネットでたまに見る「俺って異常性癖だからさ〜」とかのイキリではなく、日常生活に支障を来たしてるから病院に通っているレベルのガチなやつ。パラフィリア障害の診断が降りてる
俺の場合はアクロトモフィリアって言って、四肢の欠損がある障害者に興奮するやつ。四肢自体は存在するけど機能障害で動かないとかは対象じゃない。
これ書いた目的はパラフィリア障害自体は多いけど、俺のケースはレアめだからせっかくだし語らせてもらうか〜って思ったから
その特定の条件に当てはまった時に性的に興奮するだけで、条件を満たす人物に対して恋愛感情が必ず芽生えるわけではない。
俺の場合は四肢欠損があるなら相手が男でも動物でも興奮するし抜けるが、セックスはしたくない。本当に。
恋愛対象は女性。ただ、好きになった女性が健常者だと勃たない。興奮したい相手には興奮しなくて、理性では興奮したくないと思っている対象には興奮してしまう。だからパラフィリア”障害”と呼ばれる
お前らがエロ広告見たらところ構わず絶対勃つわけじゃないように、俺も気分や状態によって興奮する時としない時はある。冒頭でも例にしたが、俺からしたらミロのヴィーナスがそこらのエロ画像よりもエロいけど、そういう気分じゃない時に偶然写真とかオブジェとか見かけても何ともならない。
これを説明したのは、パラフィリア障害者が性的興奮の対象を目にしたら場所を選ばず興奮してシコり出すような理性のない奴だと思われたくはないからだ
ただ、理性がなくなる奴もいる。
俺の症状は比較的レアケースだが、パラフィリア障害の多くは所謂ロリコンとか露出とか覗き趣味とかその辺だ。その中でタガが外れたアホが子供に声をかけたり露出魔になったりする。
正直なところ、犯罪者予備軍とか言われても否定し切れない。ただ、他者に危害を加えたくない、犯罪者になりたくない、だからどうか正常な人間にしてくれと縋るような思いで病院に通ってる人が大半だ。犯罪者に対して障害だから仕方ないとか許せとかは全く思わないが、何も悪いことをしていない治療中の患者は許してやってほしい。
「好感を抱く女性がいたとして、彼女の四肢を切り取って自身の好みの姿にしたいと思うか?」と過去に聞かれたことがあったが、これに関して答えは「絶対にしたくない」一択だ。
俺に猟奇趣味はないし、血もグロも好きじゃない。そして何よりその彼女が可哀想だと思う。
興奮してしまうのは「四肢の欠損」という結果であり、その過程であったであろう苦難の人生や事故、病気などには普通に心が痛む。