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「院内総務」を含む日記 RSS

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2025-05-06

トランプだけではなく共和党が終わってるって話

トランプ弾劾の話題を出した議員追放せよ?

トランプの弾劾の話題がチラホラと出てきている。

民主党の数名の下院議員が弾劾決議案を作成し、弾劾手続きを進めるように訴えたが、民主党の首脳陣は、時期尚早としてのっかっていない。

起草したのはシュリ・タナダー下院議員アル・グリーン下院議員

タナダーはインド出身実業家

本筋ではないが、弾劾決議案で話題になったのち、同じインド出身で、ジョンソンアンドジョンソン役員を父に持ち、ダートマス大学からヘリテージ財団レーガンアドバイザーと転身し、キリスト教系の大学学長をしている際に行った不貞偽証で辞任し、2014年選挙において、偽名での違法献金と、偽証により有罪判決を受けたが、2018年にトランプ恩赦された、という華麗な経歴の持ち主である、ディニス・デスーザから

「(タナダーは)インドにいたら、間違いなく事務職員やウェイターとかしかできないけど、多様性によって生き残ってきた。ヘタクソな英語を話したり、字が読めなかったりすることが、左翼界隈では好ましい形質と言われている。こういうやつをこの国では少なくする必要がある」と批判された。

その反応としてタナダーの息子が、「俺の父は、複数会社で働きながら、18で大学卒業し、アメリカ事業を立て、何百人ものアメリカ人を雇用し、議員になった。一方あなたはただの犯罪者ですよね。」と切り返していたのが面白かった。

なおデスーザ自身フィクションと認めているいくつかの陰謀論ドキュメンタリー映画作成し、大きな批判を集めているが、いくつかはFODなどで視聴可能で、日本のトランパーたちも大歓迎で見ている様子、予想を裏切らない(2000mulesなど)。あたりまえだけど精神汚染されるので見ないほうがいい。

アル・グリーントランプ就任演説をやじり続け、退場させられ、問責決議を受けた人物。ヤジには思うところはある人もいるだろうが、トランプの行動をみて、チャック・シューマーのように黙りこくっているのとどちらがよいと思うだろうね。

まぁそれはよいとして、トランプは、例によって罵詈雑言を投げつけているが、注意すべき点は、議員追放言及していることだろう。

Perhaps we should start playing this game on them, and expel Democrats for the many crimes that they have committed.

ちなみに大体こんなことをいっている。

「2人の無名尊敬もされていなない、仕事のできない議員が、またドナルド・J・トランプの弾劾とか言い出した。もう20回目ぐらいだろう。あいつらは何が弾劾に値するかも知りもしない。これは第一期の時から民主党のお決まりのやり方だ。共和党はこういったことを二度とできないようにするべきだ。おそらく、我々はあいつらとのゲームを始めるべきだ、そして、民主党員が行った、多数の犯罪に応じて、あいつらを追放するべきなんだろう」

まぁ批判してくるやつを議会から追放せよ、というのは思ったとしても口に出してはいけないと思うのが議会人というものだが、トランプにそんなものを期待してはいけないし、トランプがクソなのはみんな知っている。

下院共和党は照会決議の自動却下を決議した

まぁ夢見がちな人々としては、いつか共和党正気を取り戻し、どうしようもなくなった時にはトランプの弾劾に乗っかってくれるのでは?と思ったりするよね。まぁそんなことは起こらないだろう。ペンスはじめ、まだ頭がまともな共和党員が多くいた時とはもう違う。

4月29日下院は、迅速な議事進行のためとして議員規則とあるルールを追加した。

Provides that each day during the period from April 29, 2025, through September 30, 2025, shall not constitute a legislative day for purposes of clause 7 of rule XIII.

アメリカには不文律が多くあり、議会運営法律ではなく、議会規則によってなされており、基本的議会専権事項になっている、だから議会が決めたことを裁判所なりが、何にも言うことはできない。それを踏まえて考えてほしい。

アメリカ下院が持つ、議会監視機能は主に2つある。

一つは召喚決議、もうひとつが照会決議だ。日本国会でいう、国政調査権に相当する。

召喚決議は、各委員会過半数実施され、政府要人等の証人を呼び、証言強制させられる(不出頭は議会侮辱罪になる)強力なもので、過半数必要なことからわかるように、与党自身の不利なものには使わない。当然トリプルレッドの現状では、起こることはない。

照会決議は、1人から要求ができる、召喚決議に先立って行われる、文書証言の提出を求める、議会情報収集のために行われる手段。実際には決議しても多数派が握っているので、実施されないことのほうが多いわけだが、少なくとも、提出議員は、委員会がその決議を不採択にしたとしても、本会議にて、議論をする時間が用意されるわけで、与党としても、何らかの説明をせねばならなくなってしまう。

今回ピート・ヘグセスが、閣僚だけでなく、家族にも攻撃情報を漏らしていた、というシグナルゲート第二弾が巻き起こり、共和党はヘグセス擁護することが難しくなってしまった。そもそも、彼らの言では、シグナルを使ってもよい、というのはあれは機密情報じゃないから、なわけだが、家族に漏らした、となると、業務上情報を漏らしているわけで、機密でなくても問題になってしまう。またシグナルゲートについては、共和党支持者でも7割程度が問題だと思っているとの世論調査があり、話題にすらしたくないわけ。

そこで登場したのが、

Provides that each day during the period from April 29, 2025, through September 30, 2025, shall not constitute a legislative day for purposes of clause 7 of rule XIII.

2025年4月29日から同年9月30日までの各日は、下院規則十三条第7項(照会決議に関する規定)を適用するうえでの「議会日」とはみなさなものとする

何のことかわからないと思うが、照会決議とは、強力な調査権なので、

①提出→②委員会で14議会日以内に「賛否報告」→③本会議で採決

という流れになっており、否決された場合でも本会議議論するチャンスがある。

要は委員会でせっかく否決しても、目立つ場所で、「こんな大事なことを調査しないなんてどういうつもりなのか?」となじられてしまうわけ。

共和党はそれが嫌だったとみえて、ちょっとした発明を今回行った。時計を止めたのだ。

議会日は、カレンダー日とは違い、議会が「今日議会が開いている日だよ」という形で決まる。カウントが始まってしまえば、承認されようが、否決されようが、無視を決め込もうが、委員会に報告せねばならない。だから「照会決議については時計を進めないことにしました」と言っているわけ。すごいよね、恥知らずぶりが。

We’re using the rules of the House to prevent political hijinks and stunts … we don’t have time to waste.”

(我々は、このルールを使って政治的パフォーマンスを防いでいるのです、無意味時間の浪費は避けねばなりません。)

マイクジョンソン下院院内総務は述べた。

以下にこれを受けてNPRアダム・スミス下院議員に行ったインタビュー。要はそういうことなんだよ。

スティーブ・インスキープ(記者

火曜日調査強制しようとあなた権限行使したとき下院共和党は何をしたのですか?」

アダム・スミス議員

「彼らは照会決議を審議させないルールを通してしまいました。要するに民主的プロセス台無しにしたんです。トランプ政権はあらゆる場面で手続きを変えて、通常の公開討論を許さないようにしてきました。今回もまさにその一環です。本質的問題もあるし、手続き問題もあります。今回の件は共和党は”この問題を恐れていて、擁護できないか議論させない”ということに尽きる。国防総省監視する議会本来役割を阻んでいるんです。Signalアプリ問題を見てもわかる通り、ヘグセス長官のやり方は本当に危険で、きちんと監視しなければなりません。」

インスキー

「これは一つは制度的な問題でもあります議会行政から独立して監視抑制を行う役割がありますよね。もう一つは“下院多数派”の問題で、彼らはできる限り有利に運営したいわけです。民主党多数派だったとき民主党共和党から調査要求を歓迎していましたか?」

スミス

「歓迎なんてしていません。でも、少数党にも発言権保証する制度がある。それが代議制民主主義なんです。多数派は最終的に票が多ければ勝ちますが、少数派の声も必ず聞く仕組みを作っておくのが憲法設計趣旨です。結局負けるにしても、議論の機会だけは与える──それが国民に声を届けるということです。」

インスキー

「今や共和党議論の機会そのもの排除しようとしていますね。軍事委員会で1500億ドルの追加予算を与えた一方で、Signal問題をめぐる一連の修正案や討論も一切認めず、全て退けたと。擁護のしようがないから話をさせない──そういうことですか?」

スミス

「そうです。最終的には投票で決めればいい。でも彼らはその前に討論さえさせたくない。まるで『この問題存在しない』かのように扱う。これではアメリカの代議制民主主義とは言えません。議論も討論も許さずに進めるのは、自らの機能自殺的に放棄しているようなものです。」

インスキー

「つまり、今回は議会大統領政権とつながった多数派の都合で、本来抑制役を自ら奪っている──そう主張されるわけですね?」

スミス

「まさにその通りです。前例のない事態です。最終的には彼らが票で勝てばそれでいい。でも議論を封じ込め、声を上げる機会を奪うのは異常です。みなさん、これがどういう意味か、本気で憂慮すべきだと思います。」

共和党議員の中でホンモノのMAGAはまぁ3割くらいと思うが、共和党自体が腐っているので、自浄なんか期待できるわけがない。この流れで彼らが生き残る唯一の方法は、まともな選挙をやらないことだよ。それはトランプにも、共和党議員にも利がある話。中間選挙ででっかい青い波が起きて、弾劾されようものなら、止められていた「公務外なのかどうか問題」が再燃してトランプはおそらく破滅するし、共和党ももちろん選挙で勝てない。なので、まともに中間選挙をさせないための方策をいろいろ考えて手を打っていて、こういう監視機能の停止や、地方への軍の展開、要人逮捕の脅しなどは連動してると思ったほうがいいと考えている。修正二条信奉者よ、いま武器を取らずしていつとるんだい?(MAGAと被ってるだろうから当然取らないわけだが)

2025-04-08

任天堂映画つくる人がガザ虐殺肯定していると炎上したっぽいが

アメリカ政治家シューマーがイスラエル首相批判したよ

それに対して任天堂映画監督する人、アビが批判したよ

→オメーはガザ虐殺肯定するのか!!

って流れらしい。

シューマーのバックボーン

2016年11月ハリーリードの退任を受け、民主党連邦上院院内総務に選出された[5]。ニューヨーカーならびにユダヤ系アメリカ人が連邦院内総務就任するのはこれが初めてである

以下、手紙抜粋して読んでみた。

原文URL最後に。

私はイスラエルアメリカ二重国籍を持っていますイスラエルで生まれ育ち、1969年アメリカ移住しました。私は誇りを持ってイスラエル軍に勤務しました。そして、私はユダヤ人です。

イスラエル軍にいたことが誇りなのかと言われていたが、これは良いんじゃないか

米国国内で反ユダヤ事件が増加しているという調査を受けて)ユダヤ人にとってこれが困難な時期であることは言うまでもありません。そして、あなたが行ったような発言事態悪化させるだけです。ハリウッド監督が「現在私たちユダヤ性とホロコーストが、10月7日イスラエル犠牲者ガザでの継続的攻撃など、多くの罪のない人々の紛争につながった占領によって乗っ取られたことを否定する男性として立っている」というような発言を聞くのは―それがいか不快であっても―一つのことです。しかし、アメリカ政府で最も高位のユダヤ人選出公職者であり、世界で最も大きなユダヤ人集中地域の一つを選挙区とする米国上院議員からイスラエルに対する厳しい批判を聞くのは全く別のことです。さらに悪いことに、あなたの言うことに従わない限り、アメリカ支援差し控えるべきだと示唆することでイスラエル民主的プロセス干渉しようとするのを聞くのは失望です。

個人が言うのと特別立場にいる政治家が言うのは重みが違うぜってのは分からんでもない。

そんなことが絶対に起きないことを願いますが、もしあなた親族の一人が10月7日ハマスによってイスラエル人のように殺されたら、あなたは何を言うでしょうか―あるいは、決してあってはならないことですが、あなた家族の一員が人質として捕らえられ、5か月以上も非人道的な状況で拘束されたり、拘束中に殺されたりしたら。もしあなたあなた家族イスラエルに住み、これらのテロリストから理不尽ミサイル攻撃や襲撃を受けていたら、あなた最近とった立場と同じ立場をとるか、同じ言葉を発するでしょうか。

アメリカまれの奴に実際殺されてきた人間気持ちは分かんねーよムーブ

停戦に関するあなた発言は、イスラエル悪者に見せています。再び、あなた事実無視していますニューヨーク・タイムズや他のメディア2月27日ハマス停戦提案拒否したと報じました。その記事ニューヨーク・タイムズ見出しは「ハマス停戦提案拒否バイデンの近期合意への希望を打ち砕く」でした。

(中略)

パレスチナ人私たちと一緒にいたいのであり、ハマスを望んでいません。イスラエル人以上に平和を望んでいる人はいません。

随分とポジティブ自己評価だな。

ハマスに関する神話を終わらせるべきです。彼らはパレスチナ人保護者ではありません。ハマスは何年もの間、ガザを残虐な全体主義支配下に置いてきました。彼らは自分たち代表すると主張する人々に、ガザの人々、ガザ家族ガザの子供たちへの配慮なしにこの戦争を強いました。彼らは罪のないパレスチナ民間人の背後に隠れ、彼らを人間の盾として使用します。ハマスは燃料、水、食料を貯蔵し、ガザ民間人は苦しんでいます。彼らはこの戦争が引き起こすと知っていた苦痛を利用しています。この戦争で殺された人々、パレスチナ人イスラエル人も、その血はハマスの手にあります

ハマス平和を望んでいません。ハマスユダヤ人の死と民主的イスラエル国家の死を望んでいます。彼らは根本的に二国家解決策に反対しており、私はこれこそがこの地域平和をもたらす唯一の方法だと信じています

イスラエルハマスの死を望んでいるし、この辺は双方根絶やしにするしかないんちゃうか。

虐殺肯定」をしているのか、という観点ではしていない。

ユダヤ教徒が迫害されている時に何言うてんねん位は言う資格ある、と俺は思った。

しかし、ハマス人間の盾を実行して停戦を拒んでいるとはいえ、実際に虐殺していることに関しては触れていない。

かなり気を使った文章なんだろうけどイスラエルサイドに寄り過ぎ。

監督降板必要は無いがイスラエル人とパレスチナ人の間に平和が来ることは当分ないんだろうな~。

https://www.thewrap.com/avi-arad-denounces-chuck-schumer-netanyahu-speech/

2022-11-13

インフレ削減法は、気候変動対策軸足米国

インフラ・人的投資気候変動対策について計画を発表 バイデン政権2021年4月看板政策として「米国雇用計画」と「米国家族計画」を議会提案した。前者はインフラ投資供給網の強化、後者は人的投資気候変動対策を柱にする。両計画合わせて4兆ドル規模の成長戦略だ。(23アメリカ合衆国ドル (2021年))

これを受けて、議会は「米国雇用計画」のうち、インフラ分野に特化した1兆2,000億ドル規模(今後5年の新規支出は5,500億ドル)の超党派法案を提出。2021年11月5日に「インフラ投資雇用法」として成立させた。

他方、「米国家族計画」を受け、民主党内で、気候変動対策や人的投資を盛り込んだビルド・バック・ベター法案作成された。その予算規模は、1兆8,500億ドルに及ぶ。しかし、上院では与野党勢力拮抗きっこう)していることも背景に、ジョーマンチン議員民主党ウェストバージニア州)が反対に回った。その理由としては、「支出規模が大きすぎるため、政府債務の増加や高インフレ助長につながる」ことが挙げられた。ウェストバージニア州では、化石燃料産業が盛んという事情もあるとみられる。いずれにせよ、これにより、同法案の成立は事実上頓挫した。しかし、上院民主党トップのチャック・シューマー院内総務ニューヨーク州)とマンチン議員との間で、その後も交渉継続。両者間で最終的に、(1)支出規模を5,000億ドル程度に縮小する、(2)それ以上の歳入を確保する、などの線で合意した。その結果成立したのが、「インフレ削減法」だ(2022年8月16日バイデン大統領署名)。

2022-04-13

anond:20220413140611

3月7日、UNMOVICは2度目の中間報告を行った。アメリカ査察が不十分であるとして、攻撃に関する決議採択を行おうとしたが、フランス査察期限の延長を求めた。

アメリカイギリスに加え、この時点で理事国ではない日本は、態度が不明確な非常任理事6か国に決議賛成の根回しを行ったが、失敗。このため、フランス拒否権行使せずとも決議否決となる可能性が高まりアメリカイギリスは決議無しでの攻撃に踏み切ることにした。

イラク攻撃にはフランスドイツロシア中国ベトナムなどが強硬に反対を表明し、国連武器査察団による査察継続すべきとする声もあったが、それを押し切った形での開戦となった。

アメリカ国内世論武力介入には高い支持を与えたものの、国連支持なし攻撃には必ずしも国論は一致していないとされた。

また、アメリカに合わせて武力行使を積極支持したイギリストニー・ブレア政権では、閣僚が相次いで辞任を表明し、政府方針に反対した。

3月17日ロビン・クック枢密院議長下院院内総務3月18日フィリップ・ハント(英語版)保健担当、ジョン・デナム英語版)内務担当政務次官が辞任(BBCニュース記事に更に詳細なリストがある)。

結果としてブレア首相議会承認を早急に採りつける必要に迫られた。

2021-03-19

バイデンさん、しっかりしてよ…

バイデン氏、移民に「来ないで」 入国希望殺到批判強まる

https://www.afpbb.com/articles/-/3337279

3月17日 AFP米国メキシコ国境に、何千人もの単身の未成年者を含む入国希望者が殺到し、批判が強まっている。これを受けてジョー・バイデンJoe Biden)大統領は16日、移民に「来ないで」と呼び掛けた。

 バイデン大統領ABCインタビューで、移民に対し「はっきり言おう、来ないでほしい」「自分の町や都市地域から離れないで」と要請した。

 バイデン氏に対しては、ドナルド・トランプDonald Trump)前政権の対移民強硬策の転換により、移民の急増に拍車が掛かっているとの批判が集まっている。

 15日には共和党下院トップケビン・マッカーシー(Kevin McCarthy)院内総務が、テキサス州国境沿いを他の共和党議員らと視察し、バイデン氏が「危機」を招いたと非難した。

 しかし、バイデン氏は、2019年20年にも移民の急増はあったと指摘し、批判を退けた。

 バイデン氏は大統領就任初日1月20日、物議を醸していたトランプ政権複数移民政策を撤廃国境の壁建設を中止した他、国内不法移民約1100万人に市民権獲得への道を開く法案を発表した。(c)AFP

メキシコの壁を撤廃し、移民を受け入れるっていうからみんなバイデンさんに投票したんだよ。

まだ就任して二か月そこらでトランプみたいなこと言い出しちゃダメだって

米国民、そして将来の米国民になる人々への裏切りにもほどがある。

しかし、バイデン氏は、2019年20年にも移民の急増はあったと指摘し、批判を退けた。

しか反論するのにトランプ政権時代も同じように移民の急増あったって、あなたがそれを言っちゃダメだよ。

 
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