はてなキーワード: 阪神淡路大震災とは
先々月に阪神大震災から30年たったわけだが、東京のテレビ局では特集らしい特集もなく、いつもどおり平常プログラムであった。なんならフジテレビ社長の会見を流していた。
まあ30年だしなと思っていたが、地下鉄サリン事件30年をドラマ化するそうですね。フジテレビで。
当時の関西人は覚えている。
1月に未曾有の都市型大災害で何千人もなくなって復興の兆しも見られていない3月に地下鉄サリン事件が起きたことを。
もちろん被害者の人数でニュースの重要さが決まるわけではないが、当時の報道が地下鉄サリン事件に塗りつぶされていく様を被災地では忸怩たる思いで見ていた。
地下鉄サリン事件が都内で起きた事件だから報道しやすい、興味をもたれやすいのは分かる。新しい事件のほうが刺激的なのも分かる。
で、地下鉄サリン事件30年でドラマを作るそうですね。フジテレビで。
あ〜〜〜そうですか東京の事件だもんね〜〜〜地方都市がひとつ壊滅したところで東京の地下鉄で起きたことのほうが重要ですよね〜〜〜
多分、震災30年だからなんかやりましょうよって言う人もいなかったんだろうな。いたとしても、そんな地方の話いまさらしてどうすんだよとか却下したんだろうな。
これに対して10年も前のことを…って反応してる人たち、学生の頃イジメられてましたって発信するタレントや芸人にも同じこと言うのかな。とか、じゃあ阪神淡路大震災は30年前だけど「まだ追悼とかやってんのかよ」とか思ってんのかな、とか、飲酒トラックに娘たちを殺された人も26年も前なのにまだやってんのかと思ってんのかな、とか思ってしまうよね。
まぁ思ってないならないで、「他人の心の傷に勝手にランク付けしてる自分の物差しにとんでもない自信を持ってるから自分からしてしょーもない被害を受けた被害者相手には当たり前のようにため息つけたりできるんだろうな。」とは思うよね。
別に「娘が殺されるのと自分の乳が揉まれるのを比べたらそりゃ、後者のほうがダメージないだろ!」と思うのは勝手だけど、それってあなたの感想に過ぎないのにね。
もう報道しなくていいだろ、こんなくだらないこと。
普通に考えて一度地震が起きた場所なんてもう地震起きるリスク低いし。
おんなじような内容で手抜きできるから?
やっぱりオールドメディアって駄目だわ。
井戸さん時代に退職しているから今の斎藤さん時代は分からんけど、
ぶっちゃけ斎藤さんの前から、職務の階級関係なくパワハラする人は多かったなと思う。
県職員に対するアンケートにも、このような趣旨の意見を寄せている人いたけど、私も同意見だ。
〇〇課の××さんはパワハラ気質だ、そのせいで部下が休職してるって噂も聞いてたし、〇〇課の役職ついてる人がパワハラが原因で停職処分を受けたってメールも見たことあるし。(しかも複数名)
もし仮に斎藤さんがパワハラ気質の人間でも、周りがしっかりしてて、パワハラに対して絶対に許さない環境が整っていればこんな大事にはならなかったと思う。
私は今民間企業に勤めているけど、この手の噂は全然聞かない。パワハラが日常茶飯事になっているのが異常だって気づいて欲しい。
また、一連のニュースで「兵庫県民はなぜ知事へのリコール運動をしないのか」と疑問に思っている人もいるだろう。あくまでも私の考えに過ぎないけど、兵庫県民は地元地域への愛着性はあっても兵庫『県』への帰属意識が低い、てのはあると思う。
兵庫県は廃藩置県の際、元々5つの国を無理矢理1つの県にまとめて出来た県だ。場所によって方言や生活圏、気候がまるで違う。
阪神淡路大震災も、兵庫県北部の人は揺れを経験していないし、兵庫県北部は毎年数十センチの雪が降る場所もあるが、南に住む人間にとっては知る由もない。
兵庫県内には、芦屋のような高級住宅街が立ち並んで税収の高い自治体もあれば、高齢者の割合が高く過疎化している地域もある。
地元は好きでも、だからといって兵庫県全般が好きって人はそんなに多くないのではないかな。
だから、皆は『県』のことになると一気に無関心になるのだと思う。
井戸さんが長いこと知事をやっていたのも、他に有力な候補者がいなかったからに過ぎないのは指摘どおりだ。
県民からのリコールも難しい以上、今の兵庫県を良くするには、知事や側近をはじめとしたパワハラした人を全員処分して、前時代的な慣習や年功序列、理不尽な人事異動や処分を見直すくらいのことしないと無理じゃないかな。
新規採用試験を辞退した人が4割いるってニュースにもなったけど、県職員の離職率も公務員の中では多い方だったはず。そりゃそうだよな。職員守ってくれない職場なんている意味ないもんな。
2週間前に但馬⇄淡路間の異動内示出したり、家買ったばかりの人に対して2年間単身赴任命じた職場がまともな訳ないもん。こんなことが普通になってるから、公益通報制度が機能してるからどうか、外野から言われる羽目になってるんじゃないの。
良い意味でも悪い意味でも、まぁその日過ぎれば水に流すことが多かったし
今と違って娯楽も時間の使い方も緩やかだったから飲み会も嫌じゃなかったし
確かにそれでチームワークが生まれていたのは否定は出来んわけで
(無論、今の時代に合っていないのはわかっている。あくまでも当時の「世界観」としては合っていたという事)
売り上げが多ければ給料や賞与とは別に封筒ゲンナマで小遣い5万とか出てたしな。
仕事のペースだってパソコン仕事はそう多くなかったから基本的にダラダラ。
タバコ吸いながらだったし、下手したら土曜なんて酒飲みながらなんて事もあった。
生産性なんて言葉は無かったし、納期がギリギリの契約なんてものも全然無かった。
というか納期ギリギリだったら特急料金で上乗せ請求できるくらいだった。
子育てもしやすかったんだよなぁ・・・・。嫁も一応働いてたけど、保育園は足りないなんて事も無かったし
カツカツに働かなくても収入は安定していた。
平成も割と安定してたと思うんだけど、阪神淡路大震災あたりから変な税金増えて手取り減った気がする。
なんだかなぁ。俺の世代は十分良い思いしたんだから、給料減らして若手の給料増やしてやって欲しいわ。
遊ぶ金も無ぇ20代30代って寂しすぎるだろ。
1999年あたりの世紀末連載だったのかなと思ったら94年連載開始だった
ヨー連載つづけられたな
今なら自粛とかされてそう
んで1999年世紀末に完結、と
今読むとSSRIとかただの抗うつ薬のパロやんwwwって感じで軽く読める・理解できてしまう経験を経てしまったのが悲しい
アシスタントのおかげとはいえ、災害を手書きってめちゃくちゃ大変そうなのによく週刊連載してたなあ
憧子であこってよむの、咲の売春ちゃんしかいないと思ってたけどこっちもこの漢字だったのか
あとなんでトウコじゃなくてあこなんかなって思ったけどあこがれる、って訓読みからきてんのかと今更
いわゆる二次元萌えとは違うんだけどからだのらいんがすごくエロい
ちいさこべえとか東京かいどうとかだとセリフ少な目背景も簡素で、独特の間で読ませる感じになってるけど、
まだこんときはめっちゃマンガの中でしゃべったり説明してんなーってのも感じた
映画の評判ぼろくそだったよなーって思ったら昨今ちらほらホッテントリでもみかける飯田譲二が監督してたんかよwww
ホッテントリにあがってた人のインタビューで全然でてこんかった気がするわ
くらいまではまともに読んでたけど、そのあとはざーっと読んじゃったなー
あこがキャーキャーうるさい
ほんとは仕事で更新しているXアカウントに投稿しようとして書いてたんだけど、すんでのところで思いとどまった
阪神淡路大震災が起きた時は関西で学生をしていた。生まれて初めて経験した大災害。当時はまだ携帯電話が普及していなくて、1週間経っても連絡が取れない同級生がいた。原付に有志で箱買いしたカロリーメイトを積んで、仲間の1人が彼を探しに大阪から神戸に向かった。区内の小学校を何か所か周り、ついに同級生の無事を確認。そしたら彼は、遠いところ来てくれてありがとうねぇ何もないけどこれでも食べてって、と言って救援物資を渡そうとしてきた。「断るのに往生したわあ」と一人捜索隊の彼。
当時は避難所運営のノウハウもない頃で今とは事情が違うけど、救援隊を気遣う言葉をかけたり食べ物を分けてあげようとしたりという話は能登からも聞こえてくる。時代や場所が違ってもお互いを気遣う優しい人がいる。
記録を読んでいくと「遅い」「早すぎて現場を荒らすな」等、一長一短
政府高官:現地へ出発 1月17日(火)14時38分 (国土庁長官)
政府高官:現地へ出発 10月24日(日)午前 (防災担当大臣)
政府高官:現地へ出発 2011年3月11日(金) 夕方(経済産業副大臣)
首相現地視察:2011年3月12日(土)午前 地震発生から1日後
政府高官:現地対策本部設置 2016年4月15日(金)10時40分(内閣府副大臣)
首相現地視察:2016年4月23日(土) 本震発生から7日後
※4月16日視察予定だったが本震により中止