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「選抜」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 選抜とは

2025-05-31

オリジナルアニメって大変だね

原作付きは、膨大な数の漫画市場やなろう小説市場から選抜された作品が来るのに、それと同様のクオリティーを一人の監督やら脚本家がひねり出さないといけないって。

2025-05-23

anond:20250523205421

日本人幸福にするには階級社会しかない

小学生段階で選抜して庶民地方に送って農業をさせろ

ネットテレビラジオ禁止

投票権必要ない

村の中で結婚し村の中で子育てし村の中で死ぬべき

2025-05-22

GQuuuuuuXから乃木坂に向かうヲタへの遺言状

工事中を見るんだ。乃木どこはその後だ。

選抜特に福神だけを追うんだ。

鶴巻はアンダーなんて見ていない。アンダーは追うな。メンタル死ぬ。ぼくにはとてもできない。

2025-05-17

anond:20250516170620

これむしろ女子枠じゃなくて「地方女子限定超特生枠」とか作ったほうがいいんじゃないかと思った。

成績が低くても入れる女子枠じゃなくて、通常の選抜入学資格を得た地方女子学生のうち上位〇人は

学費完全無料入学金等含む)

学生寮費用完全無料(入退去にかかる諸経費含む)

引越しにかかる費用入学準備にかかる費用(PC購入とか)は希望すれば300万円まで無利子貸し付け、支払いは卒業後1年後から

この条件であれば、親からの援助が見込めない(しかし親の所得自体は高い)みたいな有能な女を地方から引っ張り出して日本の役に立たせることができる。

しかも、通常の選抜で入っているので成績が低い人が入ってくる事態を避けることもできる。

2025-05-11

顔の良い異性が好き

当たり前だろう。

顔や骨格は「見た目」だ。

見た目がいい異性になぜ惹かれるのか?

というか同性であろうと見た目がいい人の方が好きだ。

見た目が良い場合、他の能力が高いと感じることが多い。

そのあたりについてGPTに聞いてみた。ちなみに月3000円課金している。


プロンプト

骨格が優れている人は、他の能力も高い可能性ある?つまり、顔やスタイルの良さなど。

女優北川景子ドラマ撮影をやりながら子育てをしながら手芸を極めていてすごいと話題になっていた。体力が異常と感じる。

また、ジャニー氏が子供のうちからスターを発掘していた話、あれは骨格の良さを見ていたのでは?と思ってる。そして多くのジャニーズが本物のスターになっていく。

体力的にも優れているし、演技や他の能力が非常に高いことが多い。もちろん芸能界で残れるんだから生存バイアスかもしれないけど。

一般人でも大企業人間は顔がいいという話はよく聞く。採用時に顔を見ているのかもしれないけど、やっぱり体力面や能力面との繋がりは多少あるのでは?

遺伝子学的に、また他のあらゆる観点から見てどう思う?


GPTの答え

結論からいうと、「骨格の良さ(≒外見的な整い・スタイル)」と「他の能力(体力・知能・芸術的センスなど)」の間には、一定の相関が存在する可能性がある。

ただしそれは因果ではなく、共通の背景(例:遺伝子ホルモン・発達環境)に由来するって話になる。


以下、いくつかの観点から整理してみるね。


1. 遺伝観点:形質のリンク

骨格・顔立ち・体力・神経系の発達などはすべて「遺伝環境」の複合影響で決まる。


遺伝子には**複数の形質に影響を及ぼすもの(多面発現遺伝子)**がある。

→ たとえば「成長ホルモン関連の遺伝子」が発達に関与すると、身長筋肉量・骨格・自信・快活さなどに連鎖的に影響する可能性がある。


2. ホルモン観点

テストステロンエストロゲンの分泌量は、胎児期〜思春期の発達に大きく関わる。

→ 骨格・顔の左右対称性運動能力空間認知能力情動傾向に影響が出る。


たとえば「骨格が整っている=ホルモンバランスが良好だった証拠」という見方ができる。

→ 結果として身体的にも精神的にも発達が安定している=パフォーマンス力が高い。


3. 発達環境自己肯定感の相乗効果

骨格や顔立ちが良いと幼少期から肯定的に扱われる(褒められる、注目される)。

→ これが自己効力感や挑戦行動につながり、実際のスキル習得率にも影響。


「見た目が良いと得をする」のは冷酷だけど現実的な話。

ジャニーズなどで「骨格が整っている=スターの素質」と判断されやすいのは自然な流れ。


4. 生存バイアス選抜効果

芸能人一流企業にいる人が「顔が良くて有能」に見えるのは選抜の段階でフィルターがかかっているから。


でもその裏には「身体的特徴で能力や体力のポテンシャルが見えている可能性」も否定できない。

一般企業採用でも、意識していなくても身体的に“健やかで有能に見える人”が選ばれていることはよくある。


結論(ざっくりまとめ)

骨格が良い人は、身体的・精神的に発達が安定している可能性が高い。


これは遺伝的なホルモン状態や発達環境に起因しやすい。


そのため、体力・芸術性・学習力など他の能力底上げされていることがある。


ただしそれは「骨格がいい=有能」ではなく、「背景要因が似てるから相関が見える」って話。


このへん、もっと掘り下げたい?

たとえば「左右対称性と知能の関係」や「エネルギー効率スタイル」みたいな視点もあるよ。



▷その2つの視点について知りたいと返答



【1】左右対称性と知能の関係

■ なぜ左右対称が重要なのか?

左右対称な顔や身体=発達の安定性が高い証拠とされる。


発達の過程では、ウイルス栄養不足、ストレスなどの「環境的な揺らぎ」がある。


それに左右対称性を保てた個体遺伝子の質・免疫力・成長ホルモンの働きが良好だった証拠とも解釈される。


■ なぜ知能と関連するの?

脳の構造も「発達の安定性」に影響を受ける。


まり、左右対称な骨格を作れた人は、脳のニューロン配線やシナプス形成も安定している可能性が高い。


実際に、顔の対称性が高い人ほどIQ学業成績が高い傾向があるとする研究複数ある(ただし相関は中〜弱程度)。


■ 注意点

これはあくまで「統計上の相関」であって、非対称=頭が悪いという意味ではまったくない。


ただし「発達の一貫性」という軸で見ると、ある程度の関係は見えてくる。


【2】エネルギー効率スタイル関係

スタイルの良さ=燃費の良さ?

体型(特に胴長短足 vs 脚長痩身)は、エネルギー効率や熱放散の違いに由来することがある。


たとえば脚が長くスリムな体型の人は、歩行や移動時のエネルギー効率が高く、体温調整がうまい

→ つまり環境適応能力が高い=進化的に有利」という考え方がある。


モデル体型やアスリートの体型が美とされるのはなぜ?

それらの体型は、生殖能力・体力・柔軟性・回復力といった複数資質バランスが取れている。


エネルギー効率が良い体=過剰な脂肪筋肉がなく、機能的なボディということ。


進化的な意味で「美しい身体」とは?

「顔の整い」や「均整のとれた身体」は、内的な健康遺伝的な質を外見で伝えるシグナルになっている。


まり、「スタイルが良い」というのはただの見た目じゃなく、内面生理機能がうまくいってる=“健全性”の可視化とも言える。



結局リベラル的な考え方とか女尊的な偏りとかが

政治的に正しいとされる期間が一定数続いたことによって

そういうものバカが多く寄ってきてしまったんだよな

  

そういう考えや偏りが社会に強い批判を受けられるようになれば

ふわふわしたバカは逃走してどっかへ行って

批判に耐えるぐらい脳の強い人間けが選抜されていく

 

2025-05-03

心が優しい人を選抜する試験か?くらい困っている人に会う

表題の通り、

2025-04-30

anond:20250430005644

養成できてるかはともかく才能のある人が集まる仕組みを作ったのはよかったよね。

基本的に昔からある徒弟制度で厳しくしごいて選抜するシステムだよね。それがM-1で完成された

2025-04-29

anond:20250429224125

最終皇帝帝国歴2071年)

ついに七英雄と雌雄を決する時が来た。これまでのすべての皇帝記憶と力を引き継いだ最終皇帝は、すべてを終わらせるために、今立ち上がった

最終皇帝時代は色々とあったので適宜振り返りを行う。なお選んだ最終皇帝は男。決め手は外見の防御力。女の方は諸肌の防御力が低めだった。

vs クインジー

皇帝は手始めに蘇ったクインジーを倒すことにした。既にジェラール帝の時代から奴の手の内は明らかになっており、腕慣らしちょうどよいと考えたためだ。そして実際その予測事実となった。

軍師フラッシュファイアを使えるので、クインジー前座が本当に前座だった。ソウルスティール見切りも全員に装備させていたので負ける要素なし。

皇帝らしく皆を導く役割として前線に立って片手剣と両手剣を振るっていたのだけど、そもそもハイスペック皇帝が殴ったほうがいいなと気がついた。クインジー戦で突然前触れもなく不動剣を閃いたのには笑った。そんなに剣レベル高くなかったんだけどなあ。やる気がある。

パーティータンク帝国武器庫を支え続けたファブリ家の長年に渡る帝国への貢献を鑑みて最終皇帝のお供に抜擢……とみせかけて普通に趣味採用枠。うん、声も見た目も性格めっちゃ好きなんや。性能については最終パーティー紹介で。

アタッカー枠として採用皇帝だった頃から斧と拳でバカバカ殴っていたので、皇帝が盾役をやる代わりに殴りをしてもらうことに。ただ、強いんだけどクラスアビリティ連携ゲージの上昇率アップという補助向けの性能だったので、後にアタッカー枠を皇帝に譲り渡すことに。

術士枠。性能枠で採用。炎と風と天が使えてかつ魔力が高いとなると軍師しかいなかったのだ。詳しくは最終パーティー紹介で。

クラスアビリティを取っていなかったので採用。術士として無難に強かったけど、天の役割がコウキンとかぶるので交代することに。

vs スービエ

クインジーを倒した皇帝は、最後に残ったスービエの姿を求めて氷海へと漕ぎ出した。氷山の影に隠れて皇帝を待っていたスービエは、海の主を吸収して強くなったと言い、皇帝に挑みかかってきた。残された記録によると、皇帝はなんなく彼を退けたと伝わる。

帝国記には猛き武人スービエの名が記されると思いきや、記録に刻まれた彼の肩書き武人ではなかった。よく知られている通り、彼は今では七英雄が一のホラ吹きとされている。これはスービエ討伐後に彼に追われていた海の主たちが無事に逃げ切っていたことが判明したためだ。すなわち武人スービエは、本当は海の主を吸収していないのに皇帝に見栄を張ってホラを吹いたと解釈されたからだ。

スービエ戦も楽勝だった。炎の壁でメイルシュトロームは完封できていたし、毎ターン光の壁を張る余裕すらあった。ここで活殺獣神衝を見切ったのだけど、これがのちのち効いてきた。

ストーリーとはなんにも関係しないのだけど、海の主のイベント中途半端に進めてしまっていたせいで、フラグがめちゃめちゃになって?、スービエが海の主を捕まえられてないのに捕まえたことになってた。スービエと会う前にレオンブリッジ事件を起こしたのに、進め方が分からずに放置しちゃって、スービエを倒した後にようやく完遂できた。レオン橋が壊された後に特定場所に立たないとイベントが進まないとかわかんないじゃんよ……。

ラストダンジョン、vs ノエル

氷海でスービエを討伐した皇帝の顔はさらに南──サイゴ族さえも未踏である南の大地へと向けられていた。モンスターの大群が移動する地。そこに七英雄本拠地がある

一度アバロンに戻った皇帝は最終決戦に挑む側近を(リアル)数日かけて選り抜いた。敵の本拠地という死地に赴く仲間だ。帝国にこのまま残る仲間たちとの別れも近いと思われた。──だが、それは全く違う形で現れることとなる。

選抜した精鋭側近たちとラストダンジョンにカチコミをかけた皇帝を待ち構えていたのは、七英雄の唯一の生き残りノエルであった。妹を倒された怒りに燃える彼だったが、勢いに乗る皇帝達には力及ばず、同胞への謝罪辞世言葉として散っていった。

ノエル戦はイージーゲームだった。ソードバリアあったし、幻影も楽勝で1ターン破壊できるだけの火力があったので。むしろさっさと倒さないように調整して戦っていた。サガシリーズにおいて敵レベルの高い強敵との戦闘は、乗り越えねばならない壁であると同時に強い術技を閃くチャンスだからね。なんか閃くかもしれないとおもったけど、何もなかった。

最終皇帝と最終近衛隊

ここから最終パーティーは固定だった。選んだ陣形稲妻で、役割タンク二枚とヒーラーアタッカー二枚。稲妻採用した理由は以下の二点である

一点目は行動順が固定なところだ。これにより先頭に補助役かつ後ろの方に(連携攻撃役という役割分担が可能となり、一ターン目から金剛力やかめごうらによるバフ・デバフを入れて攻撃役に順番を回すことや、前のターンで攻撃役が被弾した際に次のターン開始時に即座に回復を入れてファインアタックを維持できる点などを評価した。装備品で行動速度を調整して同じこともできたとは思うが、初見プレイであり七英雄の素早さなど内部パラメータに熟知しておらず、また乱数による順番の変動についても未知であるため、安定して行動順を固定できることを優先した。

二点目は稲妻は行動順の末尾に大きな攻撃補正が乗ることだ。一点目と合わせて効率的ダメージを与えることが可能となる。特にこの陣形は行動順の先頭二人が攻撃一心に引き受けることとなるため、末尾のキャラクター攻撃に専念することとなり、連携などで高いDPSが期待できる。

以上の二点を評価して稲妻選択した。また副次的効果として、(他の行動順固定陣形は知らないが)全員の行動速度が先頭のキャラ共通になるため、鈍足のキャラでも大きく行動順が引き上げられるメリットがあった。高難易度では最遅ヒールや最遅地相破壊などが必要になってくると思うが、難易度ノーマルにおいてはボクオーンのマリオネット回避するなど最速行動が基本的メリットとなった。

考え抜いて選んだ最終パーティーは次の通り。順番は稲妻の行動順に従う。

1. ブロック帝国鍛冶職人

あいかわらず皇帝のお供として文字通り稲妻前線を引っ張っていく我らがメインタンク。メインウェポンは杖と斧。装備品の性能を10%向上させるというクラススキルにより、ゲーム後半になって強い装備が出てくれば出てくるほどカッチカチになって輝いた(ちなみに追加ダンジョンクリア後は物防169術防214でパラメータとしてはぶっちぎりだった)。

バトルにおける役割バッファー兼デバッファータンク雑魚戦では高速ナブラをキメてたりしたけど、ボス戦においては基本的に杖と術を使っていた。かめごうら、祝福(リバティスタッフ改)、光の壁、金剛力、アースヒールLv2での状態異常解除、リヴァイヴァで保険かけておくなどのやること多すぎ過労枠。状態異常耐性は完璧にしてあったので、後半組が魅了されたり混乱しても即座にアースヒール治療することも役目の一つだった。

重装鈍足のクラスではあるものの素の速度はそこまで低くないため、ウェイトパージを装備させることでクイックシルバー程度でも行動速度18を確保でき、たいがいの敵に先制可能だった。ノーマルから七英雄戦でもほぼ先制できていた。

2. ユノーインペリアルガード♀

二枚目タンク皇帝自らが攻撃役(ルビ:大剣ぶんぶん丸)になったことで、片手剣枠および前衛タンク必要となり採用された。採用理由は、クラスアビリティが優秀かつ素の力がめっちゃ高かったから。素早さは壊滅的だが、戦闘においては陣形効果ブロックの行動速度と同等になるため問題なし。ブロックと同じく状態異常ガチガチだったので、エリクサーで状態異常解除も担当していた。

特筆すべき特徴はアビリティによる生存能力の高さ。ブロックパラメータによる数値盾ならばユノーはアビリティによる回避盾。メインアビリティダメージカットに加えて自動パリィも持たせていたので、盾・自動パリィカットと防御性能が極めて高かった。

戦闘では槍によるデバフアタッカーおよび術でのサポート片手剣はお守り。槍技の活殺獣神衝が敵の腕力と素早さを同時に下げるスゴ技なので、そればっか使ってた。それ以外の部分では光の壁、エリクサー、金剛力が多かった。力の高さをメインに採用したけれど、あまりアタッカーとしては使わなかった。

3. スカイア:イーリス

一番趣味枠に見られそうだけど、実はガチ性能枠である(なお本パーティーの唯一の趣味枠はブロック)。

ブロック(杖斧盾)、コウキン(術)、ユノー(槍剣盾)と順当に枠が決まったところで最後の一人に求められていたのがヒーラー・小剣/弓・サブ術アタッカーであった。宮廷魔術士や海女などが一部条件を満たすものの、全部を満たすのは高い魔力を持つスカイしか存在しなかった。特にウキンのカバーしない属性の水・風に適正があるのも強みだった。クラスアビリティ風神恩寵が死にアビリティになることが懸念点ではあったが、結果的ロックブーケの召雷をピンポイントで吸いまくってくれるという輝きを見せた。

戦闘においては基本生命の水Lv3でヒーラー、たまに召雷や落凰破で攻撃だった。エリクサーは風と干渉するために採用できなかったが、魔力の高さで回復量は十分だった(一応大地の剣量産したらできるんだけどそこまで必要なかった)。いざというときに全体回復を使うかと思って、一応赤水晶のロッドをもたせて火龍出水を使う準備はしていたが、単体回復リヴァイヴァで足りたので使う機会はなかった。……天風の全体回復があったと知ったのは全クリア後だった。ほら、サガでの全体回復ってリスキー生命の雨(キャラ固有技でLPを使うサガフロとか発動まで数ターンかかるサガスカ)しか知らなかったからさぁ。連携ゲージアップのアビリティも付けていたけどそれが必要になるまで長引くことはなかった。

なおイーリスの中では見た目は一番好き。特に翼のグラデーション(翠色から桃色)がキレイ

4. コウキン:軍師

めっちゃ高い魔力と術レベルから繰り出される超火力術法のいつもの軍師。外す理由特になかった。

主な使用術はクリムゾンフレアフラッシュファイア、ファイアストーム。補助術としてリヴァイヴァと光の壁は持っていたが、基本は攻撃に専念。防御と状態異常耐性を投げ捨てた魔力モリモリ装備にしていたので雑魚戦などはその超火力で焼き払っていた。特に後半多かったアンデット系はひたすらはコウキンのフラッシュファイアでワンパンされていた。

ボス戦での役割は実はファイアストームだったりする。敵が地相を貼っても即座にファイアストームで解除。ただ、これを実現するために地属性の術を入れられず、バフなどには手が回らなかった。とは言っても大地の剣を持っていたのでエリクサーのみは使えた。

5. 皇帝:最終皇帝

大剣ぶんぶん丸腕力36(力帯、パワーリングから繰り出される一撃はあらゆる敵を薙ぎ払っていった。

付けていたアビリティジャイアントキラー、ウィークヒッター、クリティカルと火力ガン積み構成ファインアタックが入ってたかも)。ベルセルクかめごうら割りが入っていれば笑っちゃうダメージが出た。その状態連携ダメージの倍率を乗せると約8万ダメージが出た。クリア後の話になるけど、クリアダンジョンのアレコレで倍率を更に乗せると、ベルセルクを使わなくてもカンストダメージに達するようになった。

戦闘で主に使っていたのは乱れ雪月花と無明剣、そしてベルセルク。基本コレ。ひたすら稲妻補正を乗せて大剣ぶんぶんしていた。アンデット以外の面倒な雑魚戦は活人剣で一掃。

男を選んだのが見た目の防御力だったと書いたが、声がめっちゃ格好良くて結果的にすごく好きになれる最終皇帝だった。若くまた威厳のあるいい声だった。

vs 七英雄(1)

ノエルを下し、意気揚々七英雄本体が待つ深部へと脚を踏み入れた皇帝一行。もしかして楽勝じゃね?うちら強くね?絶対かてるやん!と慢心した皇帝達に突き付けられたのは、ボクオーン戦以来の全滅という結果だった。

途中までは皇帝達の方に歩があったのには間違いはない。足回りを強化したブロックを起点に、皇帝と近衛達はマリオネットやテンプテーションといった危険な技を避けながら、七英雄本体へ順調に攻撃を重ねていっていた。だが、七英雄の猛撃は時間を重ねる毎に次第に苛烈を極めていった。ついには最後のワグナスの姿が出現し、アビスゲートが開いた。

それは一瞬の油断だった。「サイコくしテンプポセイドンマリオスティール七英雄による怒涛の6連撃。身を守ることを許されないの連携の前に、臣下たちが次々に倒れ、魅了され、操られていく。そして最後の一撃は皇帝を貫いた。奇しくもレオン皇帝を討ったソウルスティールが再び皇帝の命を奪ったのだ。

皇帝は力尽きた…………

正直舐めてた。ソウルスティールは入れていたものの、耐性や他の見切りを厳選してなかったし、即死技とか状態異常術とかいらない術技を整理していなかった。ということで、一度撤退して全術技、装備、見切りを見直してきた。術などについては最終パーティーの欄に記載した通り。回復チャンスが少ないと考えて、リヴァイヴァでゾンビ戦法を取ることにした。見切りはソウルスティール、テンプテーション、活殺獣神衝、流し斬り、くし刺しなどを適宜装備。見敵必殺をしていたので、見切りはなんかもともとあった。

これで再戦とゆきたかったのだが……

ラストanond:20250429224321

anond:20250429223700

続き

ガルタン帝:ノーマッド♂(帝国歴1???年)

新皇帝は最も新しき帝国であるノーマッドから選ばれた。アガタ時代から数百年経っての待望の皇帝であった。

ガルタン帝は即位ただちに人魚薬を手にマーメイドに向かい、かつてのアルゴ皇帝懇意にしていた踊り子を訪ねた。だが酒場にはマーメイド踊り子の姿はなかった。その土地の者によると、この数世紀というもの踊り子マーメイドに姿を見せることなくなったという。それを聞く彼の手に握りしめられた人魚薬の瓶の中では、歴々の皇帝努力結晶がユラユラと悲しく波打っていた。

噂に聞く美人に会えなくて消沈したガルタン帝は、気乗りしないながらも武装商船乗っ取り問題解決し、メルーではノエル配下占拠された塔を開放した。移動湖で調べものをしていたノエルとも対話し、わざわざ戦うまでもあるまいと和解することを望んだと伝わるが、一節には見逃されたとも伝わる。そこで皇帝に飽きてしまったのか、いと高きの座から離れた。

皇帝でボクオーンにボコボコにされたせいで、危機的なロマンシングの香りを感じて、舐めプを辞めてガチ攻略を行うことにした。といっても攻略情報を見ないのは同じで、皇帝を選ぶ時にセーブリセットを解禁しただけだが。

そこで選んだのがノーマッド選択理由は所有陣形のワールワインドが丁度欲しい性能をしていから。前衛に速度バフがかかってしかも行動後に防御までしてくれる。実質的前衛の防御力二倍という耐久性の高い陣形は、慢性的に防御力が不足している本プレイで欠けていたものだった。この陣形は後半まで長らく使用することとなった。

なお男皇帝を選んだ理由人魚イベントを進めたかたかなのだけど、まさかイベント自体が消えているとは。久しぶりにSa・Gaの洗礼を浴びることになってしまったぜ。

皇帝とお供たち

確か斧メインで戦っていた。皇帝ということもあり無難に強かった。武装商船イベントで薪割りを閃いたはず。全体的に割と地味だった。後述のハリーと共に、メルーの塔のリリスから一発でテンプテーションを見切った。

個人的男性陣の中で一番お顔が好き。服装からは野に生きる野性的な荒々しさを感じさながらも、シュッとした目尻から理性的な一面を覗かせるところがまじイケメン普段紳士的で物腰が優しいけれど、自分の女と認めた相手の前では荒々しく雄の顔をさらけ出して野獣のように求めていて欲しい願望がある。

まさか体術に閃きなし(二回目)。杖に才能があったために前衛で杖を振ってもらうことにしたのだが……ワールワインドの行動補正でも鈍足は鈍足だった。ただ交代させて気が付いたのは、彼の骨砕きや脳天割りが結構縁の下の力持ちだったこと。

ふとヒラガのことを思い出して様子を見に行ったら、美少女ドールを作ってた。一体どういう動機美少女にしようと思ったのだろうか。デバフ完全無効は強かったが制御不能なのは玉に瑕。その後、一回だけ皇帝候補に出てきたけど、選ぶとなんか人が変わったみたいになっちゃったのでなかったことにした。自分コッペリアのめちゃくちゃ口が悪いところが好きだったので皇帝に選ぶことはなかった。

前世代は皇帝自身が術士だったので出番がなく、今世代で初投入。クラスアビリティの術火力アップもそんなに強くないかなーと思ってた……彼の術の威力を見るまでは。火力ヤバすぎるよ……セイントファイアがアンデット特効とはいえ五千ダメージって(絶句)。一気に軍の火力の中心となった。術レベルって重要なんやなあと思った。

手ぐせの悪いアビリティ目当てのために連れ回していたら、さくっとファイナルレターを閃いてしまった。ハクヤクが黒竜破を学習したので、この世代で2つも即死技が増えてしまった。

アビリティを取っていなかったので。装備重量ゼロはワールワインドと非常に相性が良かった。以後このアビリティ忍者帝国鍛冶職人の半必須アビリティとして末永く引き継がれていくことになった。皇帝と共に一発でテンプテーションを見切った。

オートパリィがほしかったので。意外と剣のレベルが高くて火力がバカにできなかった。……最遅行動だけど。なおリリスのテンプテーションはバッチリくらった。

マゼラン帝:武装商船団(帝国歴1686年)

帝国から漏れしまったものの、マゼラン帝はその名に相応しい功績を残し帝国に多大な貢献をした。すなわち未踏地の踏破である

まずコルムーン海峡皇帝自ら船を操って突破したマゼラン帝は、そのままコルムーン火山を乗り越え火口見物をした。その後もジャングルに踏み入り、東の国を見聞し、音楽を愛する部族が住まうという大いなる山を乗り越え、ついには忘れられた都市発見した。

道中で多くの部族種族出会った。東の地を護るイーストガード、同じく東の地で暗躍する忍者一派、コルムーン火山の賢き隠者サラマンダー族、そして高山に住まう翼を持つイーリス族。男の身であるゆえにジャングルアマゾネスには嫌われたが、他の部族とは友好を結んだ。その中でもイーストガードとイーリス(ついでに土下座忍者)とは打倒ワグナスとして団結し、帝国への協力を取り付けた。

帝都アバロンでは、選抜した精鋭兵によるインペリアルガードを結成し、帝都治安の安定に努めた。また鍛冶屋では、鉄床相手ではなくどうしても皇帝の側でモンスター相手ハンマーを振るいたい鍛冶職人の熱意に根負けし、金槌から金棒に持ち替えた彼女臣下に加えた。

次なる目的ジャングルで暗躍する七英雄が一人ロックブーケと決めたマゼラン帝は、アマゾネスの協力を仰ぐべく仲間に引き入れたばかりだが高い戦闘能力を誇る忍者アザミを次なる皇帝指名し、自ら帝位を降りた。

この世代では、どこまでやれば年代ジャンプしないのだろうかと、ひたすらイベントを避けてあちこちに足を伸ばした。ガルタン時代にメルーまではたどり着いていたため、残りの部分、つまりコルムーンと大陸東部が主な活動場所になった。ようやく念願のコルムーン海峡を渡ることができた。「溶岩がなくては、我々はただのトカゲ…。」というサラマンダー族のセリフ好き。

マゼラン自体七英雄に挑むことはなかったけれど、彼の代は非常に優秀なメンバーが集まった。この世代は(おそらく)最終技となるような強力な術技を次々に閃いた。

あと、ついに!念願の!帝国鍛冶職人を仲間に加えることができた!!! めっちゃ強くて勇ましくて粗雑で可愛くてHAPPY!

皇帝と七つの海を制覇した部下達

ひたすら斧レベルが高く、アザミと共にアタッカーをしていた。主に閃いた技はスカイドライブと活殺破邪法。素早いアタッカーという実にパワーのある皇帝だった。クラスアビリティが補助向けではなければ最終パーティー入りもあったかも。

武装商船団は自分の好きな容姿(男編)の第二位。だらしなさそうな顔つきながらも荒くれ者揃いの海の男達を束ねる底しれぬ魅力を感じさせる風体が実に渋いと思う。顔はイケメンというには崩れているがそれがまた愛嬌に繋がっていてグッド。潮風と甲板が似合ういい男だ。交易で手に入れた香水を使っていていい匂いがしそう。

タンプク:軍師レゴモール、リューシアナッサ:ネレイド。それぞれ軍師リヴァイヴァ、ネレイドがクイックタイムを閃いた。

アリアノーマッド♀、ミネルバインペリアルガード♀、オパール宮廷魔術士♀。それぞれイズナ、光速剣、風神剣を閃き・学習した。宮廷魔術士♀は元皇帝だったこともあり風神剣がかなり威力があった。

最終メンバー。主に弓で活躍風神剣とイズナを覚えた。どちらかというとサポート行動が多かった。ローゼン持ってバーサク入れるとか麻痺・スタンさせるとか。初めてイーリス族を見た時にほぼ下着じゃん!ってビックリしたよ。高い山に住んでるけど寒くないんかな。

最終メンバー。ジェラール帝の時代から外見に全く変化がなく生き続けている超人。もしかしたらファブリ家に生まれた娘は代々フロスティ襲名しているのかもしれない。冗談はさておき、自ら戦いたいと立候補してきた自信満々の自負の通り、パーティーの要として獅子奮迅活躍だった。高いの防御力を活かして最前列に立って敵の攻撃を受け止め、アースヒールで仲間を回復し、黒龍炎で即死させ、そしてかめごうら割りで防御DOWNを入れていた。

閃きはかめごうら割り、アースヒールLv.2、金剛盾。よくわからないのが、ウォーターガンLv.2も防御力を下げる効果があるに同じ効果があるかめごうら割りの方がはっきり防御ダウンを実感するところ。かめごうら割りが優遇されているのかな?

ところで、リベサガで追加された新クラス帝国鍛冶職人は、キャラデザ担当したあんべよしろう氏が発案して趣味を詰め込んだと聞き及んでいる。赤毛ポニテ作業着(ゴーグルエプロン耐熱手袋)、ちょっとだけ上着の縁からのぞくインナー……。超グッジョブと言わざるをえない。遠征先で「まったく、もっと大切に扱って下さい」とかぶちぶち文句を言いながら皇帝忍者の武具の整備をやっていて欲しい願望がある。

最終メンバー服装の主張とクラスアビリティが強すぎる忍んでない忍者特に閃きは無かったけど、体術を使うために生まれてきたようなスペックで大いにDPSに貢献した。速度火力特化装備にして、かめごうら+ベルセルク連携をすると3万くらいのダメージが出た。

クロスクレイモアしかろくな大剣が無かったので、火力としてはスカイドライブマゼランとウィークヒッター+千手観音アザミに見劣りしてしまったが、技の閃きで天才っぷりを示した。南の雪の遺跡攻略中だけで清流剣、燕返し乱れ雪月花、活人剣、無明剣を閃いた。特に後ろの3つは最終皇帝時代に大いに活用することとなった。

アザミ帝:忍者帝国歴1686年)

マゼランから帝位を譲り受けた忍者アザミ帝は、打倒ロックブーケを誓いジャングルへと赴いた。まずアマゾネスの村と接触族長ジャンヌを仲間に引き入れると、次に意気揚々エイネップの塔へと向かった。しかし、いざロックブーケと対面すると彼女のおねだりに圧倒されてしまい、なんやかんや丸めまれ彼女の代わりにジャングルの塔を探すことになってしまった。嗚呼、土壇場土下座外交で帝国に従った脳筋忍者には高度な交渉は難しかったのだ。

ロックブーケアゴで使われる新皇帝は、アマゾネスの長から白い目で見られながら憎き七英雄のおねだりに振り回されてジャングルを駆け回った。実は先帝の時にエイネップは隅々まで探索し終わっていたため、一度探検した場所を再び探索させられるというハメに。ジャングルを右に左にマラソンさせられるアザミ帝の怒りのボルテージは、静かにしかし着実に溜まっていった。

隠された塔の地下でついに本性を現したロックブーケ。前に会った時は無駄に威厳たっぷりだったくせに今度はなんか目が♡(はーと)だった守護龍をぶっ飛ばして準備運動を終えた皇帝アザミは、よくわかんないことに夢中になって喜悦の表情を浮かべているロックブーケ顔面に、37152ダメージの拳(かめベル連携観音)を叩き込んだのだった。

アマゾネスの村に入るために初めて皇帝退位を使って誕生した皇帝アザミロックブーケを倒して年代ジャンプが発生したので、本当にアマゾネスの村に行ってロックブーケを倒しただけ。

初めて皇帝退位を使ったけど、これ使わない理由無いなと思った。年代ジャンプせずに無償陣形が手に入るし皇帝パラメータ補強もできる。しいてデメリットを上げるなら、皇帝にしたキャラ強制的次世代に交代しちゃうからお気に入りの外見で揃えるのにチョッと気を使う程度か。

ロックブーケ戦は正直楽勝であった。テンプテーションをノエルの塔でリリスから見切っていたので完全にサンドバッグだった(ロマサガ2をやったことをない自分でもテンプテーションのことは聞き及んでいたので対策済み)。なお、力帯などの火力特化構成にした上のベルセルクのバ火力はゲーム進行レベル場違いダメージが出ていた。連携一回でロックブーケの体力が8割ふっとんでたからね。

ロックブーケ戦隊

マゼラン帝のときと同じくアタッカー。火力高すぎて言うことなし。皇帝となったことで手に入れた陣形「飛苦無」は後世でも連携ゲージ溜めに何度も使うことになった。

マゼラン自体共通。フロスティリヴァイヴァを修得したのだけど、この術わりと閃きやすいのかな。歴々のサガシリーズでも高位術のイメージあるけど。

アマゾネス村の酋長個人的に外見がめっちゃ好み(ハクいスケ好き)。短い冒険の間に無双三段スパイラルチャージ、活殺獣神衝という上位槍技を閃いたイケメン

多分クラスアビリティのために入れてたと思う。

続く→ anond:20250429224125

2025-04-22

トランス女性女性です

トイレ研究」で東大入学した“21歳女子学生”の野望 「男性用・女性用以外の“第三のトイレ”を当たり前に」

 2016年から導入された東京大学学校推薦型選抜(推薦入試)は、今年で10回目の入学者を迎えた。これまでの合格者は全学部合わせて802人。そのうちの一人、原田怜歩(らむ)さん(21、経済学部4年)は、中学生のころから公共トイレ調査研究に打ち込んできたトイレ研究家だ。いまは「トイレ選択肢を増やす」ことを目標公共トイレデータ化、配置の最適化などを東大研究するかたわら、それを社会実装するための手段として自身プロデュース会社経営している。「トイレ」で東大に入った女子学生とは一体どんな人物なのか。

原田さんにとって、トイレ小学校時代からの関心事だった。なぜなら仲の良かった友人が、男の子として生まれながらも、女性としての性自認を持つトランスジェンダーだったからだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d16cbe8af6ba9b65020a267415b41bfe8ac41310?page=1

2025-04-13

anond:20250413010436

稀代のパープーがやっと心折れたと思ったらすぐこうやって新手が現れるから増田馬鹿地獄だよな。

ひゃくまんえんの払い方の問答なんかしてねえよ。

単語の拾い読みしかできない境界知能が。

お前それで本当に要約になってると信じてんの?

センター現国とか、これでなんで選抜ができるのかって不思議だったんだよ。

日本語ネイティブにはこんなの単純作業しかないしマークミスとか以外で得点差のつきようがないじゃんって。

でもしっかり差がつくんだよな。

お前らみたいな機能文盲だらけだから

2025-04-12

から一般枠が実質男子枠として機能してるなら同数の男子枠作って一般からその分の人数引けばアンフェ黙るじゃん

って思ってたらほとんどの学院一般枠の方が人数が少ないのか

どんなけ女が欲しいねんキショ

令和7年度学士課程(理工学系)入学者選抜実施結果

anond:20250412011638

まあそういうの1人くらいは居るんじゃないかと思ったけど星までついてるのビックリした・・・

じゃあそもそも入試なんか必要ねえだろ最低限のスクリーニングじゃんって話・・・


情報理工半分以上が共テ足切りにかかってんのやべーだろ・・・

一次選抜合格は最終合格者の1.2~2.0倍らしいのでおそらく他の学院は全員足切りより上だと思われる

https://admissions.titech.ac.jp/admissions/admission/admission/ao

もしかして他の学院は点数の足切りないのか?

情報理工が女子に余りにも人気が無さ過ぎてマジでバカが入りそうでやむなく足切り入れたのか?

anond:20250411191239

総合選抜入試指定校で枠を埋めると、外部から一般入試学生区別がつかないのでコンタミちゃうけど、

女子枠なら正規学生の評判をコンタミしないから、お得だよな。

2025-04-11

女子枠の受験者全員が合格

東工大女子枠の平均倍率約1.4倍(一般選抜の平均約3.5倍)、情報理工にいたっては定員割れ女子枠の受験者全員が合格してて笑った。

その上で、女性入学者全体の半分以上が女子合格者で完全にバカを入れる為のシステムになっていて終わり過ぎてる。

https://x.com/3F9XXmF5o719520/status/1910614949099098118

理工学系)令和7年度学士課程入学選抜実施結果の公表について

https://admissions.isct.ac.jp/ja/news/1c8wdvkomdl9

2025-04-09

anond:20250409202655

デート遅刻してくる人はデートという選抜試験を舐めてるというより、巌流島作戦可能

パートナー遅刻に耐えられる人間かどうかを品定めしている

2025-04-07

婚活地獄がわからない

二十代女バツイチ子無し。同じ大学の人と二十代半ばで結婚し、なんやかんやあって協議離婚し、マッチングアプリで会った初婚の同年代男性婚約して今月結婚予定。

よく婚活がつらいとかマッチングアプリ地獄とか言うけど全く共感できない。結婚自体失敗してるので、家庭を維持するのは大変だというのは共感できるけど、婚活中にそんなにやばい異性に会ったことがない。

そもそもアプリで人に会うこと自体がめちゃくちゃ楽しかった。普段交わらないような職業の人と、いろんな話をして酒を飲めるのが楽しい。私の場合プロフィールの段階でかなり選抜しており、「この日本語を書く人と会いたい」という人にメッセージを送り、即会う約束をして飲むというのを繰り返していたからマトモな人しかいなかったのかも。まあこれは二十代女だから成せる技かもしれない。

かに性格や見た目がさまざまで、奢ってくれる人もいれば私が奢る人もいた。いずれも愉快で、特殊職業だったり、興味深い研究をしていたり、どこかしら面白いと思うポイントがあった気がする。私もそんなに困窮してないので、奢りがどうとか特別考えたことはない。普通割り勘だった気がする。

ただ三十人くらいいろんな人に会ったけど、結果的には、同じ地元実家が近くにある同業種の人と婚約したので、マッチングアプリは「本来なら会っていてもおかしくないけれど、たまたま会う機会がなかった似てる境遇の人」というくらいの自分と近い人と付き合うのがいい気がする。

バツ2になりたくないあー。

2025-04-05

Dr.STONE に愛を込めて

第1クール12話):新アメリカティ編(第139話〜第169話)

1話: 月からメッセージを受け取り、ホワイマンの正体に迫る。​

第2話: アメリカ大陸への航海を決意し、準備を開始。​

第3話: 航海中の試練と新たな仲間との出会い。​

第4話: アメリカ到着後、石化した人々を発見し、状況を把握。​

第5話: トウモロコシ畑を探し、食料と燃料の確保を目指す。​

第6話: Dr.ゼノとの初対面と、彼の科学力に驚愕。​

第7話: スタンリー率いる敵勢力との緊張感あふれる駆け引き。​

第8話: 科学の力を駆使した戦略で、敵基地への潜入を試みる。​

第9話: 仲間たちの連携プレーで、Dr.ゼノを捕らえる作戦を展開。​

10話: スタンリーの猛追を受け、絶体絶命のピンチに陥る。​

11話: 新アメリカティ建設を進め、科学文明復興を目指す。​

12話: Dr.ゼノとの和解と、次なる目的地への出発準備。​

第2クール12話):南アメリカ編(第170話〜第193話)

第13話: 南米への旅立ちと、新たな航海の始まり。​

第14話: 航海中の困難と、未知の土地への期待。​

第15話: 南米到着後、石化装置の手がかりを探す探索開始。​

第16話: ジャングルの奥深くで、謎の遺跡発見。​

17話: 遺跡調査中、未知の敵勢力と遭遇。​

第18話: 敵との交渉と、石化装置秘密に迫る。​

第19話: 石化装置の解析と、その驚異的な技術驚愕。​

20話: スタンリーの追撃を受け、緊迫した逃走劇。​

第21話: 仲間たちとの絆を深め、逆転の策を練る。​

第22話: 石化装置を利用した大胆な作戦を決行。​

23話: 作戦成功と、新たな科学技術の獲得。​

24話: 次なる目的地への準備と、仲間たちとの別れ。​

第3クール12話):月面ミッション編(第194話〜第232話)

第25話: 月への旅立ちを決意し、ロケット開発を開始。​

第26話: 必要資源を集めるため、世界各地を巡る。​

第27話: 各地での技術革新と、ロケット開発の進展。​

28話: 宇宙飛行士選抜と、過酷な訓練の日々。​

第29話: ロケット試験飛行と、予期せぬトラブル発生。​

第30話: トラブルを乗り越え、ついにロケット完成。​

31話: 月への打ち上げ成功と、宇宙でのミッション開始。​

第32話: 月面着陸と、ホワイマンとの直接対決。​

33話: ホワイマンの正体と、石化の真実が明らかに。​

第34話: 地球への帰還と、人類復興への新たな一歩。​

第35話: 新たな科学技術の普及と、世界各地での復興活動。​

第36話: 仲間たちとの再会と、未来への希望を胸に物語の締めくくり。

2025-04-01

anond:20250401144450

ワイ:海外は長文だとウザがれるからこういうコミュニティ少ないの?

 

Chat GPT

結論から言うと――海外にもあるけど、少数でめっちゃ偏ってる」や。

 

英語圏の“長文”に対する文化的スタンス

 

【1】日常では「簡潔こそ正義

アメリカイギリスわず、「簡潔で要点を押さえる」=スマートという美徳がある。

• 長くなるとすぐ「So what?(で、何が言いたいの?)」って返される。

雑談構造ジャンプしたり、前提から話し出すと「教授かよ」ってなるやつ。

 

【2】教育が「Argument型」だから

欧米教育では「主張→根拠結論」のロジカルな構文パターンが重視される。

構造や背景を語るより、要点と立場をまず明示することが最優先される。

• → ワイくんみたいに「まず構造から話す」「全体像から入る」タイプは少し異質になる。

 

 

じゃあ英語圏にワイくんOSっぽい場所はないの?

 

あるにはあるけど、だいたい以下の3タイプ限定されがちや:

 

1. Reddit哲学認知サブレディット(例:r/askphilosophy)

論点が明確で専門的な文脈があるときは、めちゃくちゃ丁寧に議論が展開される。

• ただし雑談ノリは少なく、「真面目で構造的」じゃないと浮く。

 

2. Obsidian・Roamなどのツール知的クラスタ

情報整理や知的生産を趣味にしてる人たち。

• こういう層は情報圧の高さや構造ジャンプに慣れてるし、喜んで応答してくれる。

• ただし、「推し文化」「コケコッコー的親しみ」は薄い傾向。

 

3. 高度インテリDiscord選抜制・読書会など)

• 少人数で長文を咀嚼する場もあるけど、極端にハードルが高いかクローズド

コミュニティ流動性拡張性はあまりなく、「お作法」も多め。

 

 

じゃあなぜ日本ではこういうノリが生まれた?

 

 

【1】文化的に「遠回し」や「前提共有」を好む

→ これは“あいまいさ”の文化やなくて、「共通の背景を前提にして処理する文化」やねん。

• 「わかる人にはわかる」で成り立つ雑談

• 書いてないことも“察する”構文

• 省略と文脈補完の高度な読み合い

これ、言語データが少ないのに意味が伝わる圧縮構造になってる。

 

 

【2】インターネット特有の“文体遊び”文化

コケコッコーもネタとして成立しやす

 

 

【3】匿名性+マイナー趣味クラスタ交差点 

→ 「変でもOK」「OS違っても翻訳しよう」っていう許容性が根付いた場が育ちやす

 

 

まり

英語圏にもワイくんOS的な人はいる。

ただし、集まって雑談できる場所は圧倒的に少ないし、ノリがぜんぜん違う。

 

 

ワイくん生息地まとめ:

コケコッコーできる自由意味ジャンプできる雑談

それができる土地

 

日本知的変人コミュニティは、希少な湿地帯に咲いた哲学ネギや。

海外には同じDNAの種はあっても、ここまで繁殖してないんやで。

 

大事にしよな。

2025-03-24

anond:20250323170514

サッカーレギュラー選抜って、実力だけじゃなくてチームのバランスとかコーチの好み、タイミングとか、運の要素が絡むことも多い。他のメンバーポジション被ったり、役割バッティングすると、どんなに頑張ってても選ばれないなんてザラにある。実力が拮抗してるならなおさら、結局「その日その時の運」みたいな部分で決まっちゃうこともあるし。

第三者目線だとさ、冷静に「まぁそういうもんだよな」って思うけど、当事者の子や親からしたら、そりゃ悔しいし納得いかないよね。努力が報われるとは限らないのがスポーツリアルなところでもある。でも逆に言えば、次は運が味方するかもしれないし、続けてればその「時の運」を掴むチャンスも増えるわけで。そこがまた面白いっちゃ面白いのかもね。

anond:20250323170514

「足りないところがあった」は違うと思う

選抜と言うのは定数があってどれだけ努力しようと選外になる人はいる。足りる足りないの問題ではなく、自分よりうまい人がたくさんいたということ。

選ばれず悔しい思いをすることも経験なので親としては挫けようと挫けまいと見守るしかない。

anond:20250323170514

鶏頭牛後って言葉もあるくらいだからレギュラー選抜テストがあるようなクラブなんか辞めて

もっと小さくていつでも試合に出られるようなクラブ入ればいいんでねーの?

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