はてなキーワード: 運転とは
「幡ヶ谷から上北沢あたりまでの駅周辺の様子を見てみて、それで問題無く運転できそうだと思ったら」を付け足してやれよ
まあ、田舎でしか車を使ったことがなくて人の多い狭路に自信の無い人間は、そもそも東京で運転をしようと考えさえするなってことなんだろうけど
本当にクソすぎてとっても殺したいぞ♡
包丁で刺すとかより車で轢いた方が運転過失致死とかで罪が軽くなりそうだから轢殺考えてる♡
その為には会社の駐車場できっちり仕留める必要があるから、今の殺傷力の低い軽じゃなくて、加速力のあるちゃんとした車に変えた方がよさそう♡
インターネットのアクセスログから殺意を見出されて量刑重くなることを考えれば、俺が本当は殺す気がないのは分かるだろうけど、殺し方を考えるくらいには殺意を抱いているのは確かだぞ♡
私は今までの人生で5回ある。
そんな時は、まず平謝り。人として当然だけど。
そこでだいたい聞かれるのが、ATMでおろしてきてくれないか?ってやつ。
1回はキャッシュカードがあったのでなんとかなった。
残る3回は、なんももってなくて本当にツケ。
写真くらい撮られるかとか、なにか置いていけと言われないかとか覚悟してるのだけど、一度もない。
こっちから申し出ても断られた。
といっても、たった3回だけど。
財布を忘れた時の正解を知りたい。
そもそも忘れるなってブコメが多いけど、忘れるでしょう?人間なんだから。
スマホを忘れて外出したことがない人、鍵を忘れて外出したことがない人、免許証を忘れて運転したことがない人、切符を無くしたことがない人、マークシートミスしたことがない人だけが石を投げなさい!
お前らの言うこと真に受けすぎてクルマ敬遠してきたんだけど、いい加減免許ないとってなって自動車学校に通い始めてこの前始めて乗ったんだけどめちゃ楽しかった
自動車乗るなんて危ないとか言われそうだけど、自動車学校通うようになって道路に対する理解度が上がって普段の自転車の乗り方も丁寧になった
自動車学校行くまではそもそも買わない、買うとしても中古の軽にしようと思ってたけど今はヤリスとかノートとかが気になる
早く試乗行きたい
週末に友人の車で遊びに行って、運転席に友人、後部座席に自分ともう1人の友人が乗った
駐車場から左折で道路に出ようとして、友人は右から車が来ないか見ながらゆっくり前進していた
左手から自転車のJKが来ていたのに気が付かず、危うくぶつかるところだった
「ちょっと!止まって止まって!」
と叫んでもなかなか止まろうとしなかった
自転車も避けたしギリギリで気がついてなんとかぶつからずに済んだけど、左見ろ!とか咄嗟に言えたらよかったんかなーと罪悪感がある
なんで左右が咄嗟にわからないのか自分でもわからないんだよなーーちなみにこの文章でも左右を何回も書き直してる
発達障害なんだろうか
自転車の取締厳格化の記事が話題だが、元の記事にも、またそれに対するコメントにも誤りや思込が多く、もどかしいので匿名掲示板を利用して指摘したいと思う。
◯元記事の誤り
まず元の弁護士jpニュース記事について、歩道と車両に75cmの間隔を開けるとの記述は誤りである。これを根拠としたコメントも勿論誤りとなる。
そもそも歩道のある道路で75cm間隔を取った駐車など法的にありえない。何故なら75cmの規定は路側帯に限ったものだからである。路側帯というのは歩道のない道路に引かれるものであり、歩道のある道路に引かれるのは車道外側線という同じ白い線でも全くの別物。歩道のある道路では自動車は路肩に近づけて駐停車するのが正しい。そして路側帯のある道路では路側帯と路肩との距離に依って駐停車の仕方が変わる。則ち路肩と路側帯の間隔が75cm以下なら路側帯に沿って停める。またその間隔が75cm以上なら、一時停止と安全確認の後に路側帯内に進入し、路肩と車両とに75cmの間隔を開け停車する。
ここまで読めば路側帯が歩道に準じる位置づけだと解るだろう。(免許を持っているなら歩道に進入する時、一時停止を行うのは実際に厳格に行えるかは別として常識の範囲である。)
※指摘があり修正する。
自分の想定していた自転車走行帯とは別に、自転車専用と表示してある青色通行帯があるが実際に見ることがなくて思いが至りませんでした。ただ、自転車通行帯でも左折時などは自動車は進入できるように思います。ここは詳しい方の言及を待ちたいです。
(以下の文は訂正前→)ただの目安である。自転車専用道路だ車は這入ってくるな、は通用しない。最近法的根拠のない表示が増えて混乱することが多い。車道の拡幅なしに自転車を車道に追い遣るため泥縄式に設置した感がある。
◯自動車の駐停車
まず駐車と停車は違う。駐車禁止箇所でも停車は可能。これは当然のことで自転車から見れば邪魔であっても、自動車も乗り物であり目的地で停まれないなら意味をなさない。
駐車禁止・停車禁止の各条件は詳しくは書かない。ただ自転車に関係しそうな所を書くと駐停車禁止路側帯と歩行者用路側帯がある。(自分は地方在なので見たことがないが大都市にはあるのだろうか。)
1,駐停車禁止路側帯は文字通りその範囲内での駐停車が禁止され、歩行者・軽車両はその内を通行できる。つまり自転車通行可の歩道と同じである。自動車の駐停車は路側帯に沿って行い、当然75cmルールは適用されない。道路表示は白の破線・実線。
2,歩行者用路側帯は歩行者専用の路側帯である。駐停車の方法は上同。当然自転車も路側帯内を走行してはならない。白の実線二本で表示される。
◯自転車は75cmの間隔ですり抜けるべきか
まず大前提に路側帯は歩行者優先であることを強調しておく。其の上で自転車の走行は実に危ない行為なので足漕ぎで慎重に行くか、車両後方で待機する、迂回するなどの対策を取るべき。自転車も乗るので迂回が面倒なのは解るが、危ない箇所を理解して避けることも大事だと思う。
まず自転車は子供や年寄が乗る自転車、それ以外でも車道の走行が危険な時は歩道を走行できる。また、標識などで示される自転車走行可の歩道も多いので青切符を恐れる余り危険な走行を選ぶ必要はない。只管歩行者に配慮した自転車走行が出来るか否かが自転車乗りに突きつけられる。諦めも大事であり、降りて歩行者となる選択も必要であると思う。自動車運転をする身でも、車道を走る自転車を追い抜くタイミングは非常に気を使い、時にはダラダラと後追いすることは多々ある。後続車にも気を使うが諦めて追い抜かない判断も必要である点、自転車と同様である。歩行者保護の原則の内面化と急ぐことを諦める判断力を養わないといけないと思う。
つらつらと書いたが、自動車乗りとしては免許取得後10年20年の間隔で剥奪に重きを置かない免許更新時の一定の負荷として、実技と筆記試験を設けるのも大事ではないかと思う。人間なのでよほどの信念がないといつかは惰性運転に堕す。適当な時期に叩き直す何かは必要なのではないか。
個人的には自転車については極端に法で雁字搦めにすべきとは思わない。準歩行者と位置づける方が良い。ただ自転車乗りは自転車を押して歩くことをもっと覚えないといけないし、速度を抑える配慮、交叉点で左右確認をする慎重さ、ライトを下向きにする相互交通における想像力の涵養を拳拳服膺しなければならないと思う。
ここ半年くらいは週末になると甥っ子を預かっている。
子どもにはまだ伝えてないけど、たぶん本人もなんとなく察してる。
甥は今、中学一年生。
ちょうど反抗期というか、難しい時期だとは思う。
俺も妻も慣れてはきたけど、今でもどこかよそよそしい。
金曜の夜、せっかくだしどこか連れてってあげない?と提案したのは妻だった。
映画や動物園など検討した結果、最終的にボウリングに決まった。
俺も妻もたまに行くし、甥っ子も楽しめるかなって思って。
初めて来たようで、靴をレンタルするっていうのもボールを選ぶっていうのも全部が新鮮そうに見えた。
彼はいつもつまらなそうにしているので、少しだけ期待したんだ。
これなら楽しんでくれるんじゃないか?って。
ガッツポーズして「どう?」って笑って甥を見ると、彼は無表情だった。
俺も投げた。
9本倒れた。
「惜しい!」って妻が言ってくれたけど、やっぱり甥は黙ったまま。
甥の番になると、持ち上げるのもやっとな感じで、
二投目も同じ。
それでも妻は「最初はそんなもんだよ!コツつかめば楽しくなるって!」って声をかけて、俺も「だんだんハマるよ。ビン倒すの、気持ちいいし」と言ってみた。
でも甥は、こう言った。
「つまんない」
その瞬間、妻の笑顔が完全に消えた。
「もう一ゲームやる?」ってさっきまで妻は言ってたのに、その言葉が一気に空中に消えていった。
「こんなの、ただボール転がしてビン倒すだけじゃん。何が面白いの?」
甥は吐き捨てるみたいに言った。
まるで、俺たちがつまらない大人に見えてるみたいな言い方だった。
何も言い返せなかった。
「ビン倒すのが楽しいんだよ」と言っても、聞く耳を持たなかった。
俺も妻も、それ以上は何も言えなかった。
帰りの車の中は、地獄のようだった。
誰も一言も声を出さず、妻はずっと窓の外を見ていたし、俺は運転席でハンドルにぎったまま、
家について、甥は自分の荷物を持って無言で部屋に入っていった。
夜になって、妻が「私たち、何やってんだろうね」ってポツリと言った。
俺はなにも言い返せなかった。
ほんとに何も言えなかった。
言われたときよりも、何も言い返せなかった自分のほうが悔しい。
妻は夜、ちょっと泣いていた。
それを見て俺も泣いてしまった。
俺はボウリングの楽しさすら知らないのかもしれない。
最初に流れてくる予告編がことごとく高校生、大学生の恋愛モノでビックリした
たまたま時期的に被ったのか、これが通常運転なのかは、そこまで邦画を観ないからよく分からない
ターゲット層は恐らく女子高生、女子大生、高く見積もっても20代前半の女性だろうと思う
邦高洋低と言いつつ、それなりに歳を食った大人がターゲット層になるジャンルの予告が流れていないことにとても違和感を覚えた
1位 キャバクラ嬢
2位とやや迷ったが、容姿以外に参入障壁がなくモノホンの池沼でもなれてしまう点、素人っぽさがむしろ価値になってしまう点でトップが妥当だろう。のらりくらりとおしゃべりして金がもらえ、いざという時は黒服が守ってくれる、その上労働時間も短めとなると、これ以上チョロい職業は参入障壁の高い天下り役員くらいしかないと思われる。風俗は介護要素があり何だかんだプロとしてのテクニックを求められたりするので別物だと考えている。
2位 タクシー運転手
容姿は問われないが、超簡単とはいえ一応試験がありモノホンの池沼ではなれないという点からこの位置とした。トラック運転手は大型免許を取るという一応の心理的ハードルと、手積み手下ろしの場合の筋力等が求められるが、二種免許は一種と比べて何が優れているのかが分からない。技能試験課題は一種のものに鋭角通過が加わっただけであり、これは日常的に車を運転していれば誰でもできる。本当の底辺職と言えるのはここまでだと思う。交通誘導、看板持ち、プール監視員などタクシーよりも求められる技能が少ない職業もあるが、これらは退屈に耐えるという才能が必要なので、誰でもできる仕事ではない。
なんせ義務教育なのだから教科の内容を身に付けるのは簡単である。その上金を払うのは親なので、サービス業なのに目の前の客(生徒)に対してへりくだる必要がないところにチョロさがある。ただ子供に舐められたら終わるので誰でもできる仕事ではなく、社会的イメージからも純粋な底辺職とは言えない。一応、中学受験向けの塾は特殊知識が求められるので除外すべきだろう。
逆に、素人とプロの差が大きい職業を考えてみると、外科医、自動車整備士、建設業、理美容師あたりだろうか。外科医を除けば結構底辺と言われる職業が多いだろう。
今日の通勤バスでのこと。運転席の横に、なんかこう、トングがぶら下がってるのを見かけたんだ。
最初は何かの業務用品か?と思ったんだけど、よく見ると持ち手の部分に、うっすらキャラクターもののシールが貼ってあるような…?
だとしたら、俄然、あのトングの用途が気になってくる。
仮説1: 朝のパンを掴む用
朝食用に買ったパンを、運転しながら華麗にトングでキャッチ&イート。信号待ちの僅かな時間も無駄にしない、プロの朝食スタイル。優雅だ。
仮説2: 落とし物キャッチ用
乗客が車内に落とした小銭とか、手袋とかをスマートに拾い上げる。腰をかがめる必要もなし。まさに紳士の嗜み。
仮説3: 虫よけ(物理)
夏場、窓から侵入してくる厄介な虫を、トングでつまんでポイッ。殺虫スプレーみたいに車内に薬剤が充満することもないし、合理的。
仮説4: 肩たたき用
長時間の運転で凝り固まった肩を、トングのアーム部分でトントン。…いや、それはさすがにないか。でも、なんかそういうリラックスグッズに見えなくもない。
真相は闇の中だけど、あのトングが運転手さんのマイトングだとしたら、なんかこう、グッとくるものがある。