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「赤ワイン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 赤ワインとは

2025-05-14

ステーキの夜

こんにちは。三十代の会社員です。

ちょっと恥ずかしい話なのですが、最近ついに…牛肉を食べてしまいました。

しかも、赤ワインと一緒に、分厚いやつを。

私はずっと、「節約こそ美徳」「質素暮らしにこそ誇りがある」と信じて生きてきました。インスタント味噌汁に、もやし炒め。そういう生活が、むしろ粋だとさえ思ってました。

でも、先日、取引先の人にごちそうされてしまいまして。

出てきたのが、霜降りの…分厚い…ステーキ

一口食べた瞬間に、私は衝撃を受けました。

「あ、うまい」って。

心が…ほどけたような気がしたんです。

家に帰ってから、なんだか虚しくなりました。

自分の中の「信念」が崩れたようで、すごく情けなくて。

でも、また食べたいな、とも思ってしまうんです。

これって、堕落なんでしょうか?

節約欲望のはざまで、私はどう生きればよいのでしょう…。

\👩‍🏫コメント欄

「うわ、これ釣りじゃん!牛肉馬鈴薯じゃん!」

「たぶんこれ独歩だな、ガチ勢しか気づかないやつ」

「うちもずっと馬鈴薯だけの人生だったけど、牛肉、たまにはええよな…」

「この相談者、最後にまた食いたいって言ってる時点で、もう答え出てるじゃん」

AIがこんなの書きおったいきなり

AIとの文学遊びは当たらずとも遠からずというか、ちょっとずれてる

せめてつけあわせにじゃがいも出すとかして欲しい

anond:20250515123838

2025-04-30

はじめてのお酒ってどう呑めばよかったの〜💦

2011月誕生日にはじめてお酒を飲みました。

赤ワイン日本酒でした。意外とこれがすんなり

飲めるもんで合計グラス4杯飲んでしまいました

当然、めっちゃ吐きました。

あの時どうやって飲んだら正解だったのでしょう

ちなみに半年経ってリキュールをグラス4杯飲んだら来客のいる前でトイレに駆け込んで吐きました。けどみかんリキュールおいしかったです

政府20歳の人向けに正しいお酒の飲み方をもっと広めるべき

2025-04-17

タダメシ乞食で、なにが悪いの?」

私は、いわゆるタダメシ乞食である

マッチングアプリで男とマッチして、「おいしいごはん食べたいな〜」って言って、

ちょっと笑って、ちょっと気を持たせて、

パスタ食べて、前菜つけて、デザートまでいって、解散する。

今日ありがとう!またごはん行こうね〜」

──もう行かない。ていうかLINE既読つけない。

こっちは最初から、飯だけが目的から

で、たまにこう言われる。

「そんなの、最低じゃない?」

「騙すの、罪悪感ないの?」

あるわけないでしょ。

だって、向こうも最初から**“ワンチャン狙い”**で来てんの、こっちは知ってるんだよ。

最初から「奢ったら身体いけるかも」って思ってる、その下心を逆に利用してるだけ。

それに、私は自分時間可愛い外見とそれなりの愛想を差し出してる。

これって、全然“タダ”じゃないよ。

原価、かかってるからね?

「そんなことしてて虚しくならない?」

たまに自分でも思う。

でも、これって虚しいのは私だけなのかな?

・一度も女性ごはん奢ったことがない男

・誰かに可愛い」って言われることのない女

・奢っても、2軒目すら行けない“微妙な男たち”

・「彼女できない」って嘆いてるだけの人たち

みんな、それぞれに虚しいんじゃないの?

私は、自分が“上等な女”だなんて思ってない。

ただ、自分スペックで交換できるものを冷静に見てるだけ。

それが「飯」なら、それでいい。

それ以上は差しさない。

それ以下は受け取らない。

これは恋愛でもないし、詐欺でもない。

経済行為だよ。

まあ、でも──

私のことを「最低だ」とか「悲しい人間だ」とか思うなら、そう思ってくれていい。

私は「タダメシ乞食」って言われるくらいのこと、別にもう慣れてるし。

でも、あんたが一人でカップ麺食ってる夜に、

私は焼肉赤ワインでインスタ更新してるよ。

それが、現実

タダメシ乞食で、なにが悪いの?」

私は、いわゆるタダメシ乞食である

マッチングアプリで男とマッチして、「おいしいごはん食べたいな〜」って言って、

ちょっと笑って、ちょっと気を持たせて、

パスタ食べて、前菜つけて、デザートまでいって、解散する。

今日ありがとう!またごはん行こうね〜」

──もう行かない。ていうかLINE既読つけない。

こっちは最初から、飯だけが目的から

で、たまにこう言われる。

「そんなの、最低じゃない?」

「騙すの、罪悪感ないの?」

あるわけないでしょ。

だって、向こうも最初から**“ワンチャン狙い”**で来てんの、こっちは知ってるんだよ。

最初から「奢ったら身体いけるかも」って思ってる、その下心を逆に利用してるだけ。

それに、私は自分時間可愛い外見とそれなりの愛想を差し出してる。

これって、全然“タダ”じゃないよ。

原価、かかってるからね?

「そんなことしてて虚しくならない?」

たまに自分でも思う。

でも、これって虚しいのは私だけなのかな?

・一度も女性ごはん奢ったことがない男

・誰かに可愛い」って言われることのない女

・奢っても、2軒目すら行けない“微妙な男たち”

・「彼女できない」って嘆いてるだけの人たち

みんな、それぞれに虚しいんじゃないの?

私は、自分が“上等な女”だなんて思ってない。

ただ、自分スペックで交換できるものを冷静に見てるだけ。

それが「飯」なら、それでいい。

それ以上は差しさない。

それ以下は受け取らない。

これは恋愛でもないし、詐欺でもない。

経済行為だよ。

まあ、でも──

私のことを「最低だ」とか「悲しい人間だ」とか思うなら、そう思ってくれていい。

私は「タダメシ乞食」って言われるくらいのこと、別にもう慣れてるし。

でも、あんたが一人でカップ麺食ってる夜に、

私は焼肉赤ワインでインスタ更新してるよ。

それが、現実

2025-04-11

俺が嫌儲に書いたケンモカレーのレシピ

に補足訂正をしたものをここに置いておく

外で食ったら2000円は下らないであろう神カレー

まず肉はスネか肩あたりの硬めの塊肉を買い、5cm角くらいの巨大に切ったものを使う 

800gくらい、鍋に1kg入るなら入れていい

煮込む用の玉ねぎ人参を準備する(煮込むのはその2種のみ)

どうせ溶かすレベルまで煮込むから1mmのスライスや5mm角くらいに刻む。いっそのことすり下ろし、ミキサーで粉砕でもいい。

できるだけたくさん入れる。玉ねぎ大3個、人参も2本以上

圧力鍋に1cmぶんワイン野菜→肉→上に固形コンソメを気分で2~3個、さらに気分でクローブバジルあたりを入れ、最後ひたひたになるまで赤ワインを入れて蓋を閉めて煮込む

煮込む方の野菜や肉は炒める必要なし。


煮込んでいる間に、蓮根マッシュルームじゃがいもパプリカブロッコリーオクラなどスーパーで旬の野菜を大きめのザク切りにし、オリーブオイル+黒胡椒あたりで適当に炒めておく。

緑や黄色、赤があると最終的な見た目が映える。

塩は振らなくても良いが、振るならごく薄味にする。

圧力鍋の蓋を開けたらビーフシチューにもカレーにもなる素スープ的なものができているので、家にあるどっちかのルーを1箱入れてひと煮立ちさせたらルーの完成

カレールー場合ジャワの中辛が俺は好き。

皿に盛ったら炒めておいた野菜最後に入れ、気分でレモングラスを散らしたり、生クリームをちょこっと垂らして完成。

余裕があるならバターライスも作るが、面倒なので雑穀米でかっ食らう

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