はてなキーワード: 赤ワインとは
ちょっと恥ずかしい話なのですが、最近ついに…牛肉を食べてしまいました。
私はずっと、「節約こそ美徳」「質素な暮らしにこそ誇りがある」と信じて生きてきました。インスタント味噌汁に、もやし炒め。そういう生活が、むしろ粋だとさえ思ってました。
一口食べた瞬間に、私は衝撃を受けました。
「あ、うまい」って。
心が…ほどけたような気がしたんです。
家に帰ってから、なんだか虚しくなりました。
自分の中の「信念」が崩れたようで、すごく情けなくて。
でも、また食べたいな、とも思ってしまうんです。
これって、堕落なんでしょうか?
\👩🏫コメント欄/
「うちもずっと馬鈴薯だけの人生だったけど、牛肉、たまにはええよな…」
「この相談者、最後にまた食いたいって言ってる時点で、もう答え出てるじゃん」
AIがこんなの書きおったいきなり
AIとの文学遊びは当たらずとも遠からずというか、ちょっとずれてる
せめてつけあわせにじゃがいも出すとかして欲しい
マッチングアプリで男とマッチして、「おいしいごはん食べたいな〜」って言って、
で、たまにこう言われる。
「そんなの、最低じゃない?」
「騙すの、罪悪感ないの?」
あるわけないでしょ。
だって、向こうも最初から**“ワンチャン狙い”**で来てんの、こっちは知ってるんだよ。
最初から「奢ったら身体いけるかも」って思ってる、その下心を逆に利用してるだけ。
それに、私は自分の時間と可愛い外見とそれなりの愛想を差し出してる。
これって、全然“タダ”じゃないよ。
原価、かかってるからね?
「そんなことしてて虚しくならない?」
たまに自分でも思う。
でも、これって虚しいのは私だけなのかな?
・奢っても、2軒目すら行けない“微妙な男たち”
・「彼女できない」って嘆いてるだけの人たち
みんな、それぞれに虚しいんじゃないの?
私は、自分が“上等な女”だなんて思ってない。
それが「飯」なら、それでいい。
それ以下は受け取らない。
まあ、でも──
私のことを「最低だ」とか「悲しい人間だ」とか思うなら、そう思ってくれていい。
私は「タダメシ乞食」って言われるくらいのこと、別にもう慣れてるし。
それが、現実。
マッチングアプリで男とマッチして、「おいしいごはん食べたいな〜」って言って、
で、たまにこう言われる。
「そんなの、最低じゃない?」
「騙すの、罪悪感ないの?」
あるわけないでしょ。
だって、向こうも最初から**“ワンチャン狙い”**で来てんの、こっちは知ってるんだよ。
最初から「奢ったら身体いけるかも」って思ってる、その下心を逆に利用してるだけ。
それに、私は自分の時間と可愛い外見とそれなりの愛想を差し出してる。
これって、全然“タダ”じゃないよ。
原価、かかってるからね?
「そんなことしてて虚しくならない?」
たまに自分でも思う。
でも、これって虚しいのは私だけなのかな?
・奢っても、2軒目すら行けない“微妙な男たち”
・「彼女できない」って嘆いてるだけの人たち
みんな、それぞれに虚しいんじゃないの?
私は、自分が“上等な女”だなんて思ってない。
それが「飯」なら、それでいい。
それ以下は受け取らない。
まあ、でも──
私のことを「最低だ」とか「悲しい人間だ」とか思うなら、そう思ってくれていい。
私は「タダメシ乞食」って言われるくらいのこと、別にもう慣れてるし。
それが、現実。
に補足訂正をしたものをここに置いておく
まず肉はスネか肩あたりの硬めの塊肉を買い、5cm角くらいの巨大に切ったものを使う
800gくらい、鍋に1kg入るなら入れていい
どうせ溶かすレベルまで煮込むから1mmのスライスや5mm角くらいに刻む。いっそのことすり下ろし、ミキサーで粉砕でもいい。
圧力鍋に1cmぶんワイン→野菜→肉→上に固形コンソメを気分で2~3個、さらに気分でクローブとバジルあたりを入れ、最後ひたひたになるまで赤ワインを入れて蓋を閉めて煮込む
煮込んでいる間に、蓮根、マッシュルーム、じゃがいも、パプリカ、ブロッコリー、オクラなどスーパーで旬の野菜を大きめのザク切りにし、オリーブオイル+黒胡椒あたりで適当に炒めておく。
緑や黄色、赤があると最終的な見た目が映える。
塩は振らなくても良いが、振るならごく薄味にする。
圧力鍋の蓋を開けたらビーフシチューにもカレーにもなる素スープ的なものができているので、家にあるどっちかのルーを1箱入れてひと煮立ちさせたらルーの完成