はてなキーワード: 謝罪要求とは
AIで要約してみたよ〜
この文章は、瑠璃こはくさんからの嫌がらせや名誉毀損に関する詳細な経緯と、著者の反応をまとめたものです。著者は、2024年5月18日から6月11日までの間に受けた嫌がらせの内容を時系列で記録し、瑠璃こはくさんに対して謝罪を要求していましたが、後にその要求を取り下げたことも記されています。
主なポイントは以下の通りです:
嫌がらせの内容: 瑠璃こはくさんからの執拗な嫌がらせ、名誉毀損、誹謗中傷が続いていることが強調されています。具体的には、著者のポストに対する悪口や、事実を歪めた発言が含まれています。
謝罪要求: 著者は瑠璃こはくさんに対して謝罪を要求しましたが、3ヶ月以上経っても謝罪がなかったため、その要求を取り下げたことが記されています。
経緯の説明: 著者は、瑠璃こはくさんとのやり取りや、他のアカウントとの関係について詳細に説明しています。特に、瑠璃こはくさんが自作自演を行っている可能性についての指摘があり、これに対する反論も含まれています。
感情的な反応: 著者は、瑠璃こはくさんの発言が感情的であることを指摘し、トーンポリシング(発言のトーンに基づいて内容を無効化する行為)についても言及しています。
彼は多分帝王学を学んだんだと思う…新書とか自己啓発本とかそんな感じで。
となればいいんだけど、1人対数億人だろう。通用するわけもない。
そもそも周囲にしていることは帝王学でもなんでもないパワハラなので成果がでるわけもないし。
「自分は問題と思わばければ問題にはならない」っていう教えを信じてるんだろうけど、それは自分にしか通じない。
彼の言葉や目は日に日に虚ろになっていくが、帝王学もやべーときは虚ろになれ、みたいなことを言う。でもこれも自分はいいけど相手はたまったもんじゃない。
おそらくこのあと斎藤は「このひどい体験を自分の人間力として売り出す」帝王学のコースを目指すのだろうけど、彼の人間力はパワー・ハラスメントという形で十分認識されたのでそれ以上もない。
私はまっちゃんも大好きだし、サッカーも好きなので、2人の今の状況が辛いし、週刊誌やタレこんだ女性達が腹立たしい気持ちもある。
一方で、ファンがネットで週刊誌や女性達を叩いたり、この話題を取り上げることは、2人に対してプラスに働くことはないし、むしろマイナスに働くと思う。
なので、私は2人のことについて触れるのはこれで最初で最後にするし、週刊誌や女性達も叩かない。
私がここで言いたいのは、まっちゃんや伊東選手に声明を出してほしいことです。
別に、記事のことが事実無根だとか、何か謝罪を求めるわけじゃない。
私が2人に出してほしい声明は、以下の2つだ。
1.これ以上週刊誌の記事のことで憶測でネットに色々書きこんだりするのはやめてほしい
2.週刊誌を過剰に批判したり、所属元や、この件でテレビで意見した芸能人(例えば、指原さんやアンミカさんなど)、降りたスポンサーに対して攻撃することを辞めてほしい
正直、ネット民だけでなく、インフルエンサーや芸能人までも、毎日のように上記のことをネットにつぶやいている。
それが2人の擁護であっても、週刊誌や2人にマイナスなことを言った芸能人を過剰に攻撃している状況は、逆に2人のイメージを悪くしていると思う。
私は、ネットで本件で攻撃的な発信をしている人たちには、本当に2人のことを大事に思っているのか疑問に感じている。
大事に思っている部分もあるかもしれないけど、結局は2人を陥れた存在に制裁を加えたいだけなんじゃないかと思う。
例えば、週刊誌側が廃刊になって高額な賠償金をはらったり、タレこんだ女性達が職を失ったり、最悪自殺すれば、歓喜する声でネットが大騒ぎになり、2人を擁護しなかった人達に対して謝罪要求とか責任追及しろとか騒いだりすると思う。
そんなネットが大騒ぎする状況を、まっちゃんも伊東も望んでいないし、むしろそうなってしまったら、どんどん大きなスポンサーも離れると思う。もちろん、根本のきっかけは週刊誌あり方やタレこんだ女性の常識とかかもしれないけど、みんなもっと大人になった方がいいと思う。
右か左かの問題じゃなくて、「とりあえずアメリカだけが悪い事にしとけば全て解決」という思考停止が問題なんだと思う。
全部じゃないけどある種のリベサヨは、「戦争に反対している」というポーズをとりながら実は戦争そのものには反対してなくて、とにかく「アメリカの悪口を言いたい」それだけなんだよ。
しかしあいつらはアメリカが戦争でやった事だけはボロクソ貶すがロシアその他の国が同じ事をもっと大規模にやってもスルーか擁護する。
本当に戦争そのものに反対してるならどちらも平等に批判するはずだ。
だが、アメリカが学校や病院を誤爆で空爆すれば大騒ぎするが、ロシアやアサド政権が学校や病院を故意に狙って空爆してもスルーか擁護か、果てはなぜかアメリカのせいにする。
べつに「アメリカは誤爆しただけだから許してやれ」とは言ってない。
よって、ましてや故意に民間人を狙って虐殺したならもっと激しく批判されるべきだ。
つまり彼らが批判するのは「戦争」ではなく「アメリカ」なんだよ。
普通に考えて、特定の国家に対して異常な憎悪を燃やす人間が大勢いるのは、「戦争」に向かう第一歩だよ。
しかしクソなのはネトウヨだけどそれ以上のクソの上に「ヤベー」のはリベサヨの中の反米極左だよ。
マトモなリベサヨはヤバくないが反米極左はネトウヨよりヤバい。
ネトウヨどもの韓国や中国に対するヘイトスピーチは非常に醜く擁護する余地はないが、とはいえ奴らは「中国ともう一度戦争しよう!韓国を再び植民地にしよう!」とはけっして言わない。
なぜネトウヨが嫌韓嫌中になったかというと、韓国や中国が、過去の戦争や侵略の事で日本に反省を求め続けるのが「非常にしつこい」と感じてるからなんだよ。
加害者側がどう感じようが正当な主張だけどな。
しかも加害者側が「もう戦争も侵略もこりごりでござる」ってなったんだから、しつこく批判してきて正解だったわ。
他の国の極右やネオナチにつきものだけど日本のネトウヨにだけは無いのが「拡張主義」だ。
今ロシアがやってるように、過去に一瞬でも自国の領土だった土地は全て我が国が取り返す権利があるとして周辺国を威嚇するのがたいていの国の右翼なんだが、日本のネトウヨだけは、韓国中国の非常にしつこい(だが正当な)謝罪要求にウンザリしてて、
あんな国々を侵略してまたしつこく批判されるのは二度とゴメンだと考えてて、拡張主義の発想そのものが無いのが特徴なんだよ。
そこいくと反米極左は「チェ・ゲバラが、日本は原爆落とされてなぜアメリカにやり返さないんだ?と言った!」とかそういう話が大好きだよな?
そこまで行かなくとも、暴力を伴うヤベー動きをする危険性があるのは、ネトウヨよりも反米リベサヨの方だよ。
あとリベサヨのアホな勘違いは、これはそこまで反米極左でもないマトモなリベサヨでもやりがちな間違いなんだが、
ネトウヨはアメリカ嫌いだし、欧米とか白人とかキリスト教とかまとめて嫌いだぞあいつら。
ネトウヨは自由・人権・民主主義・反差別といった「近代西洋の価値観」に反発してるからネトウヨなんだよ。
上から目線で価値観を押し付けられてるように感じて嫌なんだよ。
だから「アメリカから押し付けられた憲法を変えろ」と主張してるんだし
ネトウヨが中国や韓国を嫌うのも、リベサヨが考えてるような「白人様に媚びへつらいアジア人を見下してる」とかの理由とは全く逆で
同じアジア人でありながら中国人や韓国人は家畜化された日本人と違ってデモとかで激しく自己主張したりいろいろ意識が「西洋化」してるように見えるから気に入らないんだよ。ネトウヨにとっては。
でもね私が言っているのは「全部が名誉棄損じゃなかったよね?」っていう事
そもそも名誉毀損はコラボ-毀損者の2者間における権利侵害や不法行為的な事柄なので、名誉毀損に反応するのはコラボとしては当然であり、名誉毀損でないものに反応するかどうかとは別の次元の出来事であって、炎上対応のSNS広報担当者を評価するのが主軸の話でもないので割愛したい。
不正や違法どうこうの問題じゃなくて顧客サービスのクオリティみたいなまた別の話になるからね。
ただ彼らは女性支援事業者であり、支援と関係のないことにまで多くのリソースを割けない事情も伺えるし、炎上の規模も大きく、広報担当をしっかり雇って炎上対応を強化しろとコラボに言うのはナンセンスな要求だと思う。
都に対して「女性支援事業をやるならSNS広報も職務のうち、そちらにも力を入れろ」と批判するならまあわかる。ここまではわかる?
数字がおかしかったという指摘は根拠も添えてされてました。証拠というかこれについてはcolabo資料内で矛盾していたからね。
悪質な資金隠しのようなものならばともかく、自費事業でそもそも足りてない部分を補っている構造上、コラボの会計の不当な点については「悪質な資金のちょろまかし」のような性質を持つものではない。つまり「不手際、伝達ミス、能力不足」のような類の種類のものですよね
数字がおかしいことに違和感や疑念を感じると言うのは理解できます。「数字がおかしいかもしれないので監査を請求してみては」という声を上げることは監査前なら意味のあることであったでしょうが、監査局の「勧告」が実際に出た以上は改善を待つのみで、いま数字がおかしいと謝罪要求不正叩きすることに正当性を感じないですね。もちろん証拠がない時点での不正叩きも当然に正当性がないと思いますが。
俺だったら、初手でうかつ謝り的な謝罪はすると思うが、それが激高して盛り上がったおばちゃん相手だと、さらなるブチ切れを生むかもしれないとも思う。
そしたら、ブチ切れにブチ切れで対抗かなぁ。
「こっちが下手に出たらいい気になりやがって、証拠があって言ってるのか!」と凄むだろうな。
「私が見た」とかなら、こっちと証拠のレベルが変わらんから「こっちはぶつかっていない」と言っていると言い返すだろうなぁ。
別室で警備員に謝罪要求をされることはないだろう。だって、もうそれは効かないってわかってるし。
もし、要求されたら、そういうのに効果がないのはわかりましたよね?と言うだろうな。
さらに、「私は円満な解決を望んでいるが、これ以上だと恐喝されていると感じるので、直接話したくない。弁護士を間に入れて話したい」と言うだろうな。
納得のいかない謝罪をしたところで、警備員は"被害者"に、相手も謝っていますからと矛を修めさせなかったのもちょっとなんだかなと思う。
フェイクも混ぜつつ書く。
Twitterで対人トラブルを起こし続けていた人(以下A)が、まったく関係のない野次馬たちによって袋叩きにされていた。
匿名掲示板にアンチスレが立ち、職場や本名を特定され、現在進行形で叩かれ続けている。
Aは絵描きだが、叩きの内容は過去のやらかしを蒸し返すものや、些細な誤字脱字、絵文字のチョイス、と広範囲に及んでいた。
叩きはTwitterでも行われており、アンチスレのリーダーのような人間(以下B)のアカウントがあった。
BはAがツイートするたびに、スクショをとったりAのあげたイラストをそのまま貼り付け、嫌味や罵倒の言葉を添えてツイートしているようだった。
そしてそれを見たアンチスレの者たちはおもしろいおもしろいとBを持ち上げていた。異様な光景だった。
自分が一番驚いたのは、BがTwitterで行っていたアンケートだった。
Aのことが好きか嫌いか、という内容のものでもっと細かく四択になっていたが、最もひどい選択肢に票が集まることを見越して設定されているのは明らかだった。
アンケートは当然、アンチスレの者たちにより最もひどい選択肢がダントツとなったようで、Bはアンケートの結果をヘッダーにしていた。
打ち取った首を掲げているようで恐ろしく感じた。
Aを大嫌いな人がたくさんいるよー!というアピールのような、グロテスクなアンケート結果だった。
最も謎だったのは、トラブルの当事者ではない者がAに謝罪を要求していたことだった。
アンチスレには実際にトラブルになった相手も混じっていたのかもしれないが、
当事者ならば直接話し合えばいいことであり、匿名掲示板で謝罪要求することはないだろう。
そもそもアンチスレで謝罪を要求したとして、Aに届くことはあるのだろうか?
Aは現在どうしているのかというと、なんてことはなく普通に漫画を描いてPixivに投稿していた。
掲示板で叩かれているような行いをしている様子もなかった。
Aがトラブルを起こしたことは事実なのだろうが、現在のAには掲示板で言われているような悪質さも感じなかった。
アンチスレが出来てしまったのも何でもかんでも叩かれるようになってしまったのも、
もちろんAの起こしたトラブルが元になっているので自業自得な部分も大きい。
それが正義感からの行動だったとしても、自分にはただのいじめにしか見えなかった。
クリスロックがジョークを言う→ウィル・スミスがキレる→ビンタ&罵倒→ウィル・スミスだけ処分→日本人「クリスロックに罰がないのはおかしい!」
高校生が電車内で喫煙している男の胸倉を掴み罵倒する→男、キレる→ボコ殴り&土下座要求→男だけ逮捕→日本人「高校生えらい!」
おかしくね?
殴られたクリスロックにも非があるから処分するべき、ってことならボコられた高校生にも非があるから処分すべき、ってなるはずだろ
さきに手を出したのは高校生なんだし
クリスロックがジョークを言うのはコメディアンとして当たり前のことをしたまでで、そのやり口が悪かったから処分すべき、となるなら
高校生が喫煙者に注意するのも人として正しい行いではあったけれども、やり口(大声で罵倒する、胸倉を掴む)が不味かったのは事実なわけで、処分すべきってことにならなきゃおかしいだろ