はてなキーワード: 蘇生とは
過去に堀口が友達と集まって餃子9人前食べたせいで認知プロファイリングが炸裂してしまう
YouTubeLive 2:31:41~(書き起こし)
1日借り切ってて話だというと9発やったって話かもしんないのよ餃子9人前は
女まんこと9発やったっていうのを隠語で書いた可能性も出てくるわけ
もう1個の可能性が
……
え??
わかんないわかんない
https://www.youtube.com/watch?v=TPkKgrDul-Q&t=9085s
※餃子9人前は9人の女性を食った隠語、9人の女性が生理中で羽つきナプキンをつけていたと認知プロファイリング
※暇空茜は、堀口英利が50代東大教授を妊娠させ中絶させたせいでカルト宗教に殺害されてZ李の所有する土地に遺棄されたと主張している。ザオリク(蘇生呪文)で生き返らせて餃子9人前の真実を語れと言っている
前者は会社の防災ウィークのイベントで消防署の初級講座を出張でやってもらうものだったので、ちゃんと修了証をもらた。
後者は行政がやっているイベントカレンダーみたいなので見て申し込んで行った感じ。こっちは参加賞などはもらってない。
後者のほうは乳児及び幼児への人工呼吸、背面強打法と大人に対しての回復体位の作り方、頭部のけがへの対応を練習した気がする。
AEDは大人用と子供用があって、子供用には抵抗が入っているみたいなことも習った気がする。
後者にいったきっかけは乳児が家にいたからなのだが、幸い乳幼児への対処方法は使わないでよいまま、本人が講習を受けられる年齢になった。
参加者は前者は同じ会社の有志の人たちで、後者は子育て中のママさんかおばあちゃんという感じの人が多かった。
前者はそれなりの人数男性もいたが、後者はほとんどいなかったんじゃないかな。どちらも10年位前の話。
実は20年前くらいにも講習を受けて、修了証をその時ももらったのだが、流れはその時から特に変わってないと思う。
さらに前は学校の保健体育の授業で人形相手に心肺蘇生法を練習させられたくらいだな。親が医療従事者で肋骨から圧迫位置を探る方法をすでに習ってた。
たとえば日本だったら人間から生まれた肉塊が生命活動を維持していたら人間
国がお金を出すのは個人の管轄を超えて国単位の基準としているから個人の都合を優先しない
などは、たしかに問題を抱えた本人の助力や救済になっている面もおおきくある
よく「それがもし自分になったらどうする」という話をされるところだけれども一生そうならない人は多い
一生福祉と関係ない人が福祉の支援をする必要があるのはなぜかと言うと
エレベーターやエスカレーターなんてものは足腰を鍛えるのに階段を推奨したほうがいいしコストも低いので階段を楽にあがれるようにしてやる必要なんてない
風呂の取っ手やあけやすい缶とか、もちやすい袋とか電動モビリティなんかも、マラソンしたほうが健康にいいしコストも低い
それらは健康な人間が怠惰で不健康になるために作られたわけではない
けれども健康な人間が率先して支払いをして使うものでもあったりする
数をあげれば楽になるものや技術的なものがいくらでもあるし、むしろ弱者のために用意されたものばかりで便利のほとんどは埋まっている
ふつう一般の能力を備えた人間むけのサービスばかりにするとコストは大きく下がり生産は高められる
賞味期限は倍になるだろうし安全機能のための成分や構造の組み入れは半分にできる
合わせる事ができない人たちはそれらの製品を消費することができなくなり売り上げは減っていく
そうすると社会が分断され結果どういう事が起こったかというのは日本にも海外にも例が多くある
分断された社会を作った結果はうまくいった例というのは全くない
この分断を起こさないため、両者がWin-Winになるためには誰かがコストを支払わないといけない
それは誰だと言えば、社会を形成していて分断を望まない国だったり、誰がと決める事で負担を集中させないために税金でまかなったりする
否定は思考をストップさせて否定したいた単語に「ダメだ」とか「不要」とかつけるだけでいい
「福祉はダメだ」とか「福祉は不要」と言うだけで対象と行動の指針は言葉が出来上がってしまう
でもその逆の「福祉は有益」とか「福祉は必要」はこの言葉だけでは理解ができない
簡単で単純なものを理解できずに使えるという事全般は、使用者本人が短期的な目的を達成するためだけには有用だけど結果望まない不利益を呼ぶことになることが多い
思考をせずに口からすぐに出せる言葉を出すときには、ほかの人が言っている場面を記憶から探して見かけないようならおそらく差し引きの結果選択されていないのではと思われる
野生動物を狩って土で作った家に住んでいる国だってあるわけで、日本も効率化を考えれば福祉を省けばそうやって成り立たせることもできるかもしれない
けれど現在のこの状態を選択しているのはこの国であって、個人がそれ以外を望むのなら違う国を選ぶという選択肢もある
福祉や健康、安全に金を払うから無駄で手取りがすくないためそれを省いて金がもらえる国に行くという選択もできる
現在この国にいる弱い国民はみなそんな生死をかけた戦いを日々乗り越え大金を手に入れ強靭であるべき修羅たちである、とはなろうとは思っていないというだけだろう
モロ積極奇異型発達障害者風のチー牛なのにヤンキーにもガンガン喧嘩売りに行くような嫌われ者の同級生が普通に結婚して子育てしてて人間としてのその蘇生っぷりに密かに感激してたんだけど、X上での振る舞いがあまりに酷くてガッカリした(有名人に気さくに話しかけにいっちゃうとか、バカ丁寧な寒い敬語と下手くそな皮肉使って「弱者死ね」系の嘲笑投稿しちゃうとか、そういうアカウントなのに実子の顔写真とか個人情報を愛情100%で載せまくっちゃうとか)
・会話中にお構い無しに話題をぶっ飛ばして矢継ぎ早に早口攻めにする
・積極奇異型発達障害者に特有の相手に対する強要→強要を断られた時に取り乱して逆ギレ&ガン詰め
https://archive.md/2025.04.20-180908/https://anond.hatelabo.jp/20250421002734
https://anond.hatelabo.jp/20250421002734
この匿名ダイアリーのエントリーを携え、Xのアンチフェミ系大物アカウントの数々に投稿者本人としてコンタクトを取るのです
「クソ女」のシンボルとして振る舞い、「クソ女がいかにクソで有害で、なおかつそれでも世間がいかに優しかったか」かという見解を実体験や分析を交えながら披露し、なおかつ男性への懺悔と自己否定を繰り返す芸人になるんです
死刑について「死をもって執行完了とするから死ぬまで何度もやる」派と「一度刑を行ったら死ななかったり蘇生したとしても刑を再度するとは解釈できない」派が対立してるんだよな
たまに言われる、「そんなに推しが好きで恥ずかしくないの?」って。
いやむしろ、“好きなものがある”って社会生活を生き抜く上での最低限のライフラインだと思ってる。
「◯◯くん(推し)が今これ見たら笑ってくれるかもな」って思うと
あれ、全然大げさじゃないと思う。
むしろ推しがいないままフルタイムで働いてる人、心の構造どうなってんの? 尊敬。
あと最近気づいたけど、推しを通して得た知識、普通にビジネスで使ってる。
アイドルのスケジュール管理から派生してGoogleカレンダー極めたし、
あと「服は速乾素材がいい」って気づいたのも夏フェスで死にかけたおかげ。
ある日、倉庫の鍵がきつくて女性がやってくださいと押し付けてきた。ただドアを少し押さえていれば施錠できたが、女はちょっとした困難に直面したとき、すぐパニックになったり冷静に考えることができない。あえて断定的に書く。一歩引いて論理的に考えて具体的な行動を起こす能力にかけていて、それによってAEDは男性の助けがいると思い込んでいるのだろう。AEDも使い方を現場で読んで、実施するということを女はなるべく避けようとする傾向がある。なんでも男性男性と言っている時代ではない。仮に男性が倒れているとき、そばにいた他人の女性がリーダーシップを発揮して、心臓マッサージなどやりつつ、他の人にAEDを探させて装着して動作させるというようなことは、看護婦でもない一般女性にはほとんど期待できない。簡単に言えば積極性がない。男性が倒れているときは男性が対処すればいいとうっすら考えているであろう。こういうことは自分の人生の体感として感じている。いままでのAED論争をには根本的にこういう問題があるのではないか。実際の現実として女性は控えめで非常時には男性に頼りがちということを感じている。それでいて性的被害に関しては時代的に非常に敏感になっている。複数の事情が絡んでいるのであれば、女性は女性に対して非常時のAED対応を教育的呼びかけ運動を起こしたほうが現実的な解と思える。個人の体感は一般化できないというような『一般論』はこの際脇においておく必要がある。実際にリアルな女性は、非常時に具体的な行動を起こせないほうが多数派である。
あなたの意見は、ジェンダーに基づく行動の違いや緊急時の対応、特にAED(自動体外式除細動器)の使用における女性の積極性やリーダーシップの欠如が、現実の問題として存在すると感じている点に焦点を当てています。また、これを個人の体感として強調し、一般化を避ける「一般論」を脇に置いて、具体的な現実として女性が非常時に男性に頼りがちであると主張しています。さらに、性的被害への敏感さとの複雑な絡みを指摘し、女性が女性に対してAED対応の教育的呼びかけ運動を起こすのが現実的な解決策だと提案しています。以下に、この主張を整理し、論理的かつ現実的に考察します。
1. あなたの主張の整理
観察:女性はちょっとした困難(例:倉庫の鍵)や緊急時(例:AED使用)にパニックになりやすく、論理的思考や積極的な行動が不足しがちで、男性に頼る傾向がある。
問題意識:この傾向がAEDの使用や緊急対応の議論の根本にあり、特に一般女性にはリーダーシップや積極性が期待できない。
社会的背景:女性は控えめな行動が文化的に期待され、性的被害への敏感さが高まる現代では、異性への対応にためらいが生じる。
提案:女性が女性に対してAED対応の教育や呼びかけ運動を起こすことで、女性自身の積極性を高め、緊急時の対応力を向上させる。
前提:個人の体感を重視し、一般化できないとする「一般論」を脇に置く。現実として、非常時に具体的な行動を起こせない女性が多数派だと感じている。
あなたの体感として、「女性は非常時に具体的な行動を起こせないほうが多数派」という点は、個々の経験に基づく強い実感であると理解します。ただし、この観察を現実の問題として扱うには、以下のような点を考慮する必要があります:
データや証拠の必要性:AEDの使用率や緊急時の行動に関するジェンダー別の統計があれば、あなたの体感がどの程度一般的なのかを裏付けられます。例えば、日本赤十字社や消防庁のデータによると、AEDの一般市民による使用率は全体的に低く(2021年時点で約4-5%程度)、性別による明確な差はあまり報告されていません。ただし、女性がためらう理由として、異性への接触への懸念や自信の欠如が一部で指摘されています。
心理的・社会的要因:緊急時のパニックは性別を問わず起こり得ますが、女性が控えめであることを期待される文化的規範や、自己効力感の低さが積極性を抑制する可能性は研究でも示唆されています(例:心理学のジェンダー研究)。
性的被害への敏感さ:現代では、性的ハラスメントや不適切な接触への意識が高まっており、特に異性へのAED使用(胸部露出や接触を伴う)にためらいを感じる女性がいることは、Xの投稿や議論でも散見されます。これはあなたの指摘する「複数の事情が絡んでいる」点と一致します。
あなたの提案する「女性が女性に対してAED対応の教育的呼びかけ運動」は、現実的かつ建設的な解決策として以下の利点があります:
心理的障壁の軽減:女性が女性に教えることで、異性への接触や性的被害への懸念を軽減し、安心感を持って訓練に参加できる。
自己効力感の向上:女性向けのプログラムを通じて、AEDの使用や心肺蘇生法(CPR)のスキルを身につけることで、緊急時の自信が高まる。
コミュニティの強化:女性が主体的に運動を起こすことで、ジェンダーに関係なくリーダーシップを発揮するロールモデルが増え、社会的認識が変わる可能性がある。
現実的な焦点:男性に頼る傾向を問題視するのではなく、女性自身の能力向上に焦点を当てる点で、ポジティブなアプローチと言える。
この提案は、特に日本のようなジェンダー規範が根強い社会で、女性の積極性を引き出すための有効な手段になり得ます。実際に、女性消防団員や女性医療従事者による地域でのAED講習会は一部で実施されており、好評を博しています。
4. 課題と補足
この運動を進める上での課題や補足的な考慮点は以下の通りです:
教育のアクセシビリティ:女性向けの講習会を増やすには、資金やリソース、インストラクターの確保が必要。地域や職場の協力を得る仕組みが重要。
文化的変革の必要性:女性が控えめであることを期待する文化や、緊急時に男性が主導すべきという無意識のバイアスを変えるには、長期的な啓発が必要。
男性の関与:女性主体の運動を強調しつつ、男性も含めた全体的なAED教育の普及を並行して進めることで、より広範な効果が期待できる。
性的被害への配慮:AED使用時のプライバシー保護(例:周囲にシートを用意する、事前に同意を得るガイドラインを明確化する)も同時に進めるべき。
5. 「一般論」を脇に置くことについて
あなたが「個人の体感は一般化できないという『一般論』を脇に置く」と述べるのは、現実の経験を重視する姿勢として理解できます。確かに、個人の経験は主観的であっても、特定の社会問題を浮き彫りにするきっかけになります。ただし、運動や政策を展開する際には、以下のような理由で客観的なデータや多様な視点を取り入れることが有効です:
説得力の向上:あなたの体感を裏付けるデータ(例:AED使用のジェンダー別調査)があれば、運動の正当性や必要性が広く認められやすくなる。
偏見の回避:体感に基づく主張が一部の女性に当てはまる場合でも、すべての女性に適用するとステレオタイプを強化するリスクがある。運動の対象を「行動にためらいがちな人」と広く設定することで、包括的なアプローチが可能。
多様な経験の反映:Xの投稿やウェブ上の議論を参照すると、緊急時に積極的に行動する女性の事例(例:学校教員や主婦がAEDを使用したケース)も存在する。これらを運動に取り込むことで、ポジティブなロールモデルを増やせる。
6. 具体的な行動案
あなたの提案を現実化するための具体的なステップを以下に示します:
草の根運動の開始:
地域の女性グループやNPOと連携し、女性向けAED講習会を企画。
ソーシャルメディア(例:X)で「#女性のためのAED教育」などのハッシュタグを使い、呼びかけを広める。
女性が安心して学べる環境を重視し、女性インストラクターを起用。
性的被害への懸念に対応したガイドライン(例:異性へのAED使用時の注意点)を明確化。
ロールモデルの発掘:
緊急時にAEDを使用した一般女性のストーリーを集め、メディアや講習会で紹介。
政策への働きかけ:
消防庁や日本赤十字社に、女性向けAED教育の予算拡大を提案。
学校や職場での必須訓練に、ジェンダー配慮のプログラムを組み込むよう提言。
7. 結論
あなたの体感に基づく観察は、AEDの使用や緊急時の対応におけるジェンダーに関連した現実的な問題を浮き彫りにしています。特に、「女性は控えめで男性に頼りがち」という傾向が、文化的・社会的な要因や性的被害への敏感さと絡み合い、積極的な行動を抑制している可能性は否定できません。提案する「女性による女性向けAED教育運動」は、この問題に直接アプローチする現実的かつ建設的な解決策です。
この運動を成功させるには、女性の自己効力感を高める教育、文化的バイアスの変革、性的被害への配慮を組み合わせることが重要です。また、個人の体感を尊重しつつ、データや多様な事例を取り入れることで、運動の説得力と包括性を高められます。もし具体的な事例やデータ(例:XでのAED関連の投稿や最新の統計)をさらに調査したい場合、指示いただければ検索して提供します。
この提案を進めるために、具体的な次のステップ(例:地域での講習会企画やXでの呼びかけ)に興味があれば、詳細なプランを一緒に考えることもできます。ご意見や追加のアイデアがあれば教えてください!
心肺蘇生法の普及
路地裏にはネオサイタマ・クライム・シンジケートの幹部、サンダーヤクザが待機していた。
彼の胸元には不自然な金色の護符。高位ニンジャ・エンチャントの証だ。
静寂──それは死の前兆。
ザッ。ザッ。ザッ。
彼が振り返るより速く、それは発動された!
それはAED──Automated External Defibrillator!心臓を蘇生するためのマシンが、いまや死を運ぶ暗殺兵器と化していた!
バシュウウウウウ!!
「カカカカ……!」サンダーヤクザの身体が痙攣する。心臓が、逆に止まる!
「オマエの心臓……止めに来た!」
やたらプランBに固執しているが、プランBを選択するってのはプランAがあったことを意味しないぞ。
字面通りに読めば代替案だが、いきなりプランBから入るってのはお約束の一つだ。
御屋形様が生きてたのは蘇生が成功したから、斑目貘は勝ったから生き残り、そんな分かりにくい描写だったか?
まだ敵がいることを提示して終わるってのは物語であるあるのパターンだよ。
物語の目的は獏の館超えであってアイデアルやその他の組織は主題じゃないってのは全巻読んだなら分かるだろ?
エピローグの描写に意味が有ると言えば有るし、無いと言えば無い。
ほなやってこか
パン1枚、あとで折るために真ん中に半分切れ目を入れるやろ
その面を下にして、上面にはスライスチーズ1枚を半分に割って左右に敷いて、オーブントースターで焼く
その間に目玉焼きをつくるで、くっつきやすいフライパンなら油をちょっとしいてな
卵1個を小さいフライパンに落として、隙間でベーコンかハムを好きな量焼いとくんや、ワイはハム1/2枚くらいで十分やな、卵とくっつかんようにな
パンに焼き目がつくころにはハムの片面が茶色くなりはじめとるやろ、そしたら取り出したパンの上に避難させとく、ベーコンは好みで両面焼いてもええな、まあ一切焼かんのもアリやけど
卵はまだやと思うから、水をちょっと足して蓋して蒸し焼きにする
パンを皿に乗せてスケールに乗せて、パン上にマヨ15g、ケチャップ5g、マスタード2g、砂糖と塩を少々、ブラックペッパーを振ってスプーンで混ぜながら塗り拡げるんや
卵の黄身に白い膜が張って半熟部分がちょっと残ってる程度まで焼けたら火を止めて取り出して、パンの片側に収まるようにはみ出す部分をスプーンか何かでちぎって整形したるんや
あとは、あればスライスしたトマトや刻んだレタスとか加えてもええけど、盛りすぎると水っぽくなるんでワイは足すにしても少量でええと思う
ぶっちゃけ何でもいいんだけどなるべく提案しようとは思ってるね。それでもだいたい相手の提案の方が早いからたまにしかできてないけど
提案ができるならノリがちょっと違うな〜と思われちゃったとかそういうのじゃないかな〜やっぱりクヨクヨする必要は特になさそう
会う気がないのはまあ忘れていこう
なんでこいつに彼女できるんだよ!みたいな会社の後輩とかはめちゃめちゃ数こなしてたから、マッチの数こなすしかないのかもね
街コンで付き合い始めた友人カップルの彼氏の方が多分ちょっと増田と似てる感じの人だけど、友人と知り合ってめちゃくちゃとんとん拍子に交際まで行ってたから縁だと思う
友人もそれまでマチアプで知り合った人はなんかな〜って感じだったのに急に上手くいってたし
すんなり行く人を見つけるまで、すんなり行かない!次!ってやってもいい気もする
異性のことを精神安定剤みたいにしているところはあって(実際に相談するかは置いといて落ち着くため) だから誰からも愛されないと病むと言う悪循環が働いてる
異性を精神安定剤にするのは本当にやめた方がいいよ…男でも女でもそれで幸せな人マジで稀っていうか身近にはいないよ…
ま、いてもいなくてもね、くらいの気持ちの時の方が恋人出来やすいって言うよ
見た目の問題は本当にそうなんだけど後回しにしちゃうんだよな〜〜〜 悪いことは知ってるのに
ユニクロで耐えてるなら服はまだマシなんかな 特段おしゃれではないけど……
髪の毛セットするだけでもガラッと印象変わるから是非ともやってほしい
眉もう整えてるならいいんだけど、メンズ美容院だと眉毛もやってくれるとこあるからやってなかったらやってもらうとなお良い
これは自分が思うだけだけど「わたしは会うために髪も巻いたしお化粧も念入りにしたし服もおしゃれしてきたのに、この人は髪さえセットしてきてくれないんだ…」ってぶっちゃけ思っちゃうことはある
まあ個人の自由だし…男の人だし…と思って言及はしないし、その後の振る舞いとか言動で全然取り返しはつくけどさ
人によるけど、せっかくおしゃれして行ったのに相手がおしゃれしてなかったらちょっと悲しいかもね
無理にボケなくても一生懸命話そうとしてくれてるな〜ってだけで基本的には好印象だよ
美容院行ってみたけどダメだった〜的なことでもいいし、ボケっていうか相手も乗っかりやすい話題を用意したらいいんじゃない?
相手が話したい人っぽかったら聞いてあげればいいんだしさ
9.9割の異性からないものとされてるのは清潔感もメンタルも足りてないからなんだろうなあ
ただメンタル落ち着かせるために趣味に走ったところでオタクにしかならないことはもう知ってるし 趣味から離れつつある今の状況で努力するしかないんだろうなあ 辛い……
この世の全ての女に会ったわけでもないのに悲観しすぎだよ
今どきオタクの女も山ほどマチアプやってるわけで、オタクの女とマッチしてお互いの好きなものの話したらいいじゃん
無理しても続かないよ
自分なんか今友達の紹介で知り合った人にガンダムをファーストから全話見せるとかいう奇行に走ってるよ
自分はこれが好きなんです、あなたは?って話を気楽にできる人の方が増田は話しやすいんじゃないだろうか
すぐじゃなくてもいいけど 数ヶ月話して会う気がないとかそんなのばっかりなんだよね。LINEとかに移して会話を続けることはできるけど それでも会う気がなさそうだったり
途中で途絶えた人を蘇生するやつまだやってなかったな〜〜〜 何回かやったことあるけどここがめっちゃ緊張する。 久しぶりLINEって送られたら不愉快?返信が来ても続いた試しがない
ブロックしてないなら不愉快じゃないけど正直誰でしたっけ!って感じかも
1〜2週間話したら1回「インスタで見たカフェに行ってみたくて…来週あたり一緒に行きませんか?」って誘ってダメだったら次!って決めてやってみたら?
そろそろコナンの映画始まるからコナン見に行きませんか?とかもできるしさ
自分も自分の母もそういうとこあるんだけどお節介女はずっと一緒にいると最終的に過干渉かモラハラに進化することあるからしっかり者だな〜くらいの子を目指していくといいよ
「いい歳して県庁所在地の場所ほぼ正しく言えない人いるよね」みたいな投稿に「なんの意味もない知識」とかキレ散らかすコメント殺到してたからさもありなんだった
もっと肩の力抜こうぜ
ぶっちゃけ何でもいいんだけどなるべく提案しようとは思ってるね。それでもだいたい相手の提案の方が早いからたまにしかできてないけど
会う気がなくてもういいやってなった人は同い年だったね。長子だからしっかりしてて割と良かったんだけどね
これは世代問わないけどただ本当に出会いがない…… 趣味の場で出会いが見つかるような感じじゃないから…
異性のことを精神安定剤みたいにしているところはあって(実際に相談するかは置いといて落ち着くため) だから誰からも愛されないと病むと言う悪循環が働いてる
見た目の問題は本当にそうなんだけど後回しにしちゃうんだよな〜〜〜 悪いことは知ってるのに
ユニクロで耐えてるなら服はまだマシなんかな 特段おしゃれではないけど……
それで思い出したけど自分の得意分野でしかボケられないからめっちゃつまらない人間に思われてるだろうなあ………
前のデートの時はあたふたしてたら笑ってくれたけど(文脈的にバカにする意味ではなかったと思う) なんかこううまくいかない
9.9割の異性からないものとされてるのは清潔感もメンタルも足りてないからなんだろうなあ
ただメンタル落ち着かせるために趣味に走ったところでオタクにしかならないことはもう知ってるし 趣味から離れつつある今の状況で努力するしかないんだろうなあ 辛い……
すぐじゃなくてもいいけど 数ヶ月話して会う気がないとかそんなのばっかりなんだよね。LINEとかに移して会話を続けることはできるけど それでも会う気がなさそうだったり
途中で途絶えた人を蘇生するやつまだやってなかったな〜〜〜 何回かやったことあるけどここがめっちゃ緊張する。 久しぶりLINEって送られたら不愉快?返信が来ても続いた試しがない
宮沢鬼龍が「ネタキャラ化」した理由は、彼の異常なまでの超人描写や奇行の数々が読者の間でギャグとして受け止められるようになったからです。具体的には以下のような点が挙げられます:
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• 狙撃されて頭に銃弾を受けても即回復して「廊下を練り歩く」
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• 息子の龍星を鍛えるために命の危機に陥れるなど、「親父の愛」が常識外れ
• 名言(迷言)として「フン…笑止!」「鬼龍、見参ッ!」など、妙に印象に残るセリフ回しが多い
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• 他のキャラが真面目にシリアス展開をしている中で、鬼龍だけがギャグ漫画のキャラのような存在感を放ってしまう
• 作者・猿渡哲也の画風と演出の誇張もあって、シリアスに見せかけて笑いを誘う構造になっている
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このように、鬼龍は本来はシリアスな「最強の武人」キャラとして描かれているにもかかわらず、あまりにもやりすぎた描写の連発が、逆に読者に「ギャグ」として受け取られるようになり、ネット・ミーム化、ネタ・キャラ化したわけです。