はてなキーワード: 自由とは
うらやましいんだろ?自由が
江戸川コナンは阿笠博士博士が発明した蝶ネクタイ型変声機を使っていろいろな人の声をまねることができます
黒羽盗一に変装術を教わった怪盗キッドとベルモットは自分の声を自由に変えて人の声をまねることができます←いやそれはおかしいだろ
「本業のフリーランスが正社員に比べて増えている」という事実は見つからない
ランサーズがまとめたデータは雑なので無視するとして、内閣府が言ってた「400万人」というのは自営業者数なんですが、自営業者数はずっと落ちています(農家とか八百屋は減ってるしね)
古いですが、自営業主(雇用なし自由業)の割合は増えてます、総数は横ばいです
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2019/07seisakukadai17-4.pdf?utm_source=chatgpt.com
内閣府が出してるフリーランス実態調査結果(令和2年、令和4年)を見ると、本業フリーランス数は214万人→209万人に減っています
(調査方法は違いますが、とりあえず増えているという事実はない)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/koyou/report.pdf
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/freelance/dai1/siryou15.pdf
というわけで、「フリーランスが最近増えている〜」云々の動画は全部適当なこと言ってるので信じないようにね
ちなみに副業は増えてるようです、ただこれも内訳は老人とかが入っているので、「正社員の副業」で言えば2.5%とかそこらへんで横ばいです(ちゃんと調べてはいない)
ママ友誘って闇バイト
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20250513-OYT1T50043/
コミュ障なのに既婚子持ち
元は「俺たちは世界を変える!」とか「GAFAに並ぶ!」とか言ってたはずが、買収された瞬間にガチの「人月計算リソース」に成り下がる。
昨日まで仲間とスニーカーで議論してたのに、今日からスーツ着てZoomで日報報告。夢は秒で破壊され、Excelの中で生きる人生が始まる。
「神!」「これは革命!」「🔥🔥🔥」みたいなスタンプが飛び交ってた社内Slack、今では「承知しました」か「お疲れ様です」の2択。
もはや生気ゼロのチャットルーム。「盛り上げ担当」とかほざいてた奴も、今じゃノートPCの前で沈黙。
買収前:「弊社のコアバリュー5箇条」をNotionに丁寧にまとめてた
買収後:それらはPMI担当に「削除していいですか?」と聞かれ、消された。
「オープンマインド」「チャレンジ精神」とか書いてたくせに、真っ先に逆らわず黙って従うあたり、ギャグとしては完成度高め。
創業者は「この統合により新たな可能性が広がります」とか言って金だけもらって消える。
社員はその後、年収は上がらず・自由は減り・肩書きは“アソシエイト”に格下げされる。
元ベンチャーのキーマンたちは、外資の“パワポとスプレッドシートしか使えない族”に指図され、毎日虚無。
ちゃんとコード書けて、論理も強い技術者は買収後すぐに状況を察して転職 or 海外移住。
残るのは元営業と、ExcelでKPI見て悦に入ってる中間管理職だけ。
3年後くらいに誰かが思い出して言うやつ
「○○って今どうなったんだっけ?昔、なんか意識高かったよね」
その頃には社名も変わり、オフィスも縮小、ブランドも消滅。残るのは、LinkedInでやたら“クロスボーダーPM経験あり”を自称してる元社員だけ。
子供の服を選ぶにあたり、恥ずかしながら初めてfamiliarというブランドの存在を知ったのだが、
関西人の中に異様にここのブランドを信仰してる人がたまにいて怖い
くまとチェックのかわいい上品な服(皇室ご用達?)なのだが、まあ高い
familiarだけは全っ身familiarガチガチのお子さんが多くてビビる
(服だけじゃなくてスマホケース、ひざ掛け、バッグ、クリップ、ハンカチ、ミニバッグ、はたまた抱っこ紐、ベビーカーなどありとあらゆるもの)
しかも決まってご両親はおとなしそう・ブランドに無頓着そうな方が多いのも特徴
同じ価格帯なら、ミキハウスのほうが色がパキっとしてて子供らしくてかわいい気がするけど
支援センターとか公園とか子供がワチャッといるなかにfamiliar信仰さんがいると
(汚したりしてトラブったらいやだなという気持ち)
でも飯屋で「暗黙の了解でライスを出すことになっているが、コイツ二度と来なくていいなという客にはライスを出さない自由がある」なんていうシステムの店があったら嫌ですよね
昼メシのUber EatsつつきながらSlack眺めてたら、非公開チャンネルに不穏ワードが爆誕してて笑った。
いや、笑えんわ。いよいよ “アクセに身売り” の噂、ほぼ確だって?
──は? はぁ!? こちとら週イチLTで「世界ぶっ壊す!」って雄叫びあげてる最強ベンチャー様だぞ?
週末はReact+Next.jsで自社プロダクトを夜な夜な爆速リリース、PRは秒でセルフマージ。
朝会は “OKR?知らん!” のテンションで「とりまKPIは宇宙!」とか言っときゃ許される──それがカルチャーだった。
なのに今日、CTOがAll-Handsで「合流シナジー」とかカタカナ並べ始めた瞬間、チームのZoomが凍りついた。
カメラ越しでも分かる、あの “終わった” 空気。マイク切ってDiscord裏窓で叫ぶしかなかったわ。
ポモドーロが爆散した。
達成度は「クォータリー360レビュー」でランク付け? 何それ、ブラック魔導書?
──はぁ? 技術書1冊で超えるんだけど? 草。枯れるわ。
オフィスだって、“カフェスペース”に鎮座してたレゴ・デロリアン撤去だと?
あのレゴが何百万の調達ミスを救ったか、シニア層は知らねぇんだよな。
Slackの新人チャンネルでは、案の定「これでもポジティブに行きましょ!」とか空元気のスタンプが飛び交ってる。
悪いけど無理ゲー。
そこに“PMOガバナンス”をねじ込むとか、自分のGitの履歴に「Fix governance breach」ってコミット残す罰ゲームかよ。
夜、恒例の“深夜メトリクス祭り”でGrafana眺めながら、ふと思った。
でもそれ、オレたちが「自由にぶっ壊せる」から叩き出せた数字だ。
明日からアクセ式チェックリストで “承認フロー: 7-Step” とかついたら?
ま、とりあえず社外公開してないOSS支援botのトークンだけは今夜中にrevokeしとく。
次に会議室で名刺交換するころには、名刺のロゴが白黒の世界支配企業になってるかもしれんしな。
でも──絶対忘れんなよ。
“自由はForkできる”。
巨大コンサルのバグに巻き込まれても、オレのGitHubアカウントだけは、スタートアップ魂フルコミットでPushし続ける。
ワイ「(ノア・スミス「貿易赤字で国は貧しくならないよ」 を読んだけど意味わからん。ChatGPTに聞くか)」
ChatGPT:一見そう思えるけど、実際はそう単純やないんや。
生産性云々ってのは仕事して付加価値で儲けるってことや。国内総生産がGDPやな。
貿易赤字は買い物してるだけや。
ChatGPT:国家と企業は金持ちやけど、国民全体には富が行き渡ってへん。特に中間層がボロボロや。
とにかくアメリカ経済はえぐい「消費」で成り立ってる。というかアメリカ自体が無制限に需要を生み出す装置みたいなもんで、世界はそれに依存してるんや。
ワイ:ええ...。そんなん、破綻する気がするんやが…。
ChatGPT:正直、その可能性は高い。アメリカの消費は個人消費が7割やからな。ここがコケたらヤバいで。アメリカがコケたらグローバル経済自体がコケる。
ほんで現代のグローバル経済は「儲かる産業さえあれば食っていける」って幻想に支えられて、エネルギーも食料も他国任せ。
この状況でサプライチェーン崩れたらアウトや。
ChatGPT:ええな。せやけど、それって「生活の低空飛行」を受け入れるってことや。便利さ、選択肢、自由をある程度手放さなあかん。
ChatGPT:鋭いな。民主主義は多数決で決まる。資本主義は欲望の最大化がエンジン。この2つが合わさると、「今すぐ快適」をくれる選択肢が常に勝つ構造になってまう。
せやから、長期的に正しくても、魅力で負けたら選ばれへん。
ワイ:自給自足とか、地産地消とか、正論やけど趣味人扱いやろ。「意識高い系」止まりや。YouTubeで見て「すごいな〜」って眺めるだけで、自分では絶対やらへん。
ChatGPT:せやな。けどな、もし文明がマジで崩れたとき、そういう「地味で不便で堅実な暮らし」が“帰る場所”になるんや。
ワイ:いや、世界滅亡させたくないんやが...。
結婚間近な夫婦が家を借りようとして保証会社の審査に落ちるというもの
その人、水商売のボーイで低賃金だし倫理観も低くて金の管理も碌にできない
あげくは仕事仲間からそそのかされて書類の偽造をしたいと提案する始末
落ちた理由もクレカの事故を起こして信用が低いからだし、ダメな客そのままだ
そして落とされたであろう仕事上の理由などを聞いて「(なんで仕事を理由に落とされるのか)おかしいだろ」と呟いた
正義感の強いはてなの人たちは、チャランポランで金の管理がなってない人に家を貸すなんてご法度だ、くらい言うだろう
というか主人公が客に説教して身の丈のあった生活をしろとかいうんだと思った
けど違ったんだよ
人が生きる上で欠かすことができないのが、住居なのに
貸す貸さないの線引きを行う
しかもその線を引いているのはクレジットカード会社だったりする
て話すんだよ
この漫画は全体的にちょっと年齢層高めに設定されているのか微妙な話の作りも多いし、ちょっと滅茶苦茶な部分も多いんだが
この部分だけは少し感心した
けど家を貸さないってのは最低限度の人権を無視していることでもあるんだよね
どう頑張ってもホームレスでまともな生活はできないのはわかってるはずなんだ
家を追い出されたら、ホテルに泊まったり実家や友達を頼ればいい
まあそうだろうけど、家が一瞬でもないことの不安感や絶望って相当なもんなんだよね
転勤で引越しに失敗する人もいるし
家は贅沢品だったのは確かだけど住むことって自分の安全も含めていろんな要素が絡む人権なんだよね
アメリカでは超高騰した家賃のためにホームレスになる中流階層が凄く多い
ハングリー精神や自由を大事にするのは結構だけど、立ち直れないくらいに打ちのめすのは違うよな
ヤバい人を入居させるのはリスクではあるが、そういう人をホームレスに追い込むのはより犯罪に手を貸すようなもんだし
その心理を利用して罠にはめる連中は大嫌いだ
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こんなどうでもいい呟きが拡散されてるのは意外
ネットってのはな、俺達プログラマーにとっては生業であり、そして生活の延長線上にあるリアルそのものだ。
何もかもがコードでつながり、思考が即時に吐き出されるこの空間で、俺達は日夜、命を削って生きてるんだよ。
なのにどうだ、最近は一般市民がぞろぞろ流れ込んできやがって、勝手に「ネットは日常で言えないことを言ってもいい裏世界」だと勘違いしてる。
馬鹿か。勘弁してくれ。お前らのいう普段言えない本音ってのは、大抵の場合、単なる知性と品性の欠如からくる脊髄反射だろうが。ネットを精神の便所だと勘違いして、垂れ流すんじゃねぇ。
俺達は違う。表も裏もねえ。だからこそ、わきまえる。俺達がネットで余計な社会論争に踏み込まないのは、面倒だからじゃねぇ。価値がねえんだよ。時間の無駄なんだよ。
男女?イデオロギー?ウヨサヨ?くだらん。プロセスと結果がすべて。こっちは問題が発生したらデバッグして、再現性を確認して、最適解を叩き出す。そういう世界で生きてんだよ。
「ネットで言いたい放題」だ?お前の言いたい放題のせいで、こっちはGitHubのIssueが荒れるし、Qiitaがゴミで埋まるし、Stack Overflowが地獄と化すんだよ。
Xのタイムラインも、技術的知見を探すための場所だったのに、今じゃポエムと炎上商法と感情の掃き溜め。ふざけんな。
ネットは、我々にとっては書斎であり、研究室であり、コードの神殿だ。そこに土足で入ってきて、勝手に叫んで、暴れて、挙げ句の果てに「言論の自由」とかほざくな。
お前の自由は俺達の時間を奪っているってことに気づけ。思考をせずに叫ぶな。リテラシーのない言葉は、ノイズどころか害悪だ。
そして何よりも覚えとけ。わきまえるってのは、抑圧でも服従でもなく、「構造を理解し、場に最適なアウトプットを選ぶ知性」だ。
それができないなら、お前はこの情報空間で生きる資格がねぇ。リアルで黙ってるやつが、ネットで急に吠え出すな。
俺達は逆だ。リアルでは黙ってても、ネットではコードという言葉で語る。貢献して、共有して、改善していく。
ゆめみ社が原則週5出社になりなんとかチュアに買収された。
Xでは社員が大喜利状態で好き勝手言い、はてなブログには怪文書が量産され、社長までもが「怪文書出してしまいました」って自分で言ってるの、本当に自由でうらやましい。
で、そんな自由なゆめみ社の話を横目に見ながら、うちの会社でも、何のドラマも起きないまま「デザイナー・エンジニア以外、原則週5出社です」がしれっと決まってた。
どこにもニュースにならないし、社長がXで怪文書を出すわけでもない。
当然のように大反発。
通勤片道2時間の人たちは「どうにかエンジニアを名乗れないか」「UIのデザインも少し触ってたからデザイナーってことに…」と肩書きハックに必死。
そりゃそうだ。
今さら朝の満員電車に揺られて、顔だけ見にオフィス行って、結局Zoomでミーティングして、椅子が硬いだけのデスクで作業して、また2時間かけて帰る日々に戻るなんて、誰も納得してない。
しかも最近は、制度変更、上からの圧力、ハラスメント…もうやりたい放題。
毎月のように誰かが辞めてるけど、Slackのプロフィールがアカウント解除になってやっと気づくレベル。
業績がよかった時は、まだマシだった。
でも今は「1年間がんばったけど昇給なしです」ってドライに言われる始末。
まじめに働く意味とは?って、そろそろ答えが出ない問いを考えるフェーズに入ってる。
いっそ、うちもなんとかチュアに買収されて、みんなでXで怪文書書きながら崩壊していった方が、まだ人間らしかったんじゃないか。
40までだと思ってる。
20-30は流石に、親の影響力って20歳までは相当だよ。さすがに全部親のせいにしていい。
20歳丁度で親から逃げ出したって10年そこらで立ち直れる人間は一握り。
30歳までは無条件に親のせいにしていい。
30以上は……抜け出して欲しい、立ち直って欲しいという思いもあるけどさ。
でも本当に破滅的な毒親だと、10年じゃまだ親の悪影響抜けられないと思うんだよ。
そういう一番酷い目に合った層を考えると、猶予期間でもしかたないかなって。
30-40まではギリギリで親のせいにしていいと思っている。
40越えたら流石に話が違う。
20歳までどれだけ親の悪影響を受けてたとしても、20歳になってから20年。
人一人成人するまでの時間が過ぎているんだから、さすがに自分の世話を自分でしてくれ。
この理論が描くのは、負の価格成長(デフレ)と円高がもたらす構造的進化の必然性。
通貨と価格の負の力学が、選好と資源の正の進化を導くパラドクス。
以下の概念を導入する:
任意の閉域経済体Nにおいて、Δₚが負で一定値(Δₚ < 0, lim t→∞ Δₚ = c < 0)であれば、Λは単調縮約作用素となり、長期的に時間選好率は極限的低下を示す(Λᵗ → 0)。これは現在消費から将来資本形成への収束を意味し、資源の内部最適化を誘導する。
円高はΞを増大させる。Ξが臨界点を超えると、輸入価格構造の非線形変換が起き、一次産品から技術財へと購買力がベクトル変換される(Ξ : ℝ⁺ → ℍ、ℍはヒルベルト空間上の産業配置写像)。これが構造遷移を誘発し、低価格資源環境下での「内発的産業選別均衡(Endogenous Industry Sorting Equilibrium)」を出現させる。
Δₚ × Ξ × Λ が負の半空間内で収束(∃τ ∈ ℝ⁺, ∀t > τ, Δₚ·Ξ·Λ < 0)する経済は、外的需要に依存しない選好内生均衡(Preference-Endogenous Equilibrium)に到達し、貨幣循環量が最小化される。
Λₜ₊₁ = Λₜ × (1 - α × Δₚ) × Ω⁻¹
Φₜ₊₁ = Φₜ + ∇Ξ × ε - β × ∂Λ / ∂t
∀t, GDPₜ₊₁ / GDPₜ = 1 + (Δₚ × ξ(Ξ) × γ(Λ))
以下のような兆候が観察されれば「支持的傍証(supportive circumstantial confirmation)」とみなす:
1. 消費の長期減速と貯蓄の構造化(≠貯蓄率の単純上昇)
また文春ガー!って発狂すんのか?w
https://bunshun.jp/articles/-/78889
インターネットの登場は、資本主義に対する楽観をさらに強化した。しかし、それから30年後の世界は、自由で平等で豊かどころか、その逆になってしまった。資本主義は失敗したのか。否、資本主義は成功し、その成功がデジタル空間を生み出した。しかし、そのデジタル空間が、資本主義そのものを破壊している。ならば今度こそ、社会主義になるのか。否、かつて資本主義が打倒した封建制がよみがえったのである。それが「テクノ封建制」である。
現代の経済システムを「封建制」と呼ぶのには異論も出ているようだが、それでもバルファキスがそう断言する理由は、その搾取の仕組みにある。かつて封建制においては、封建領主は領民たちを土地にしばりつけ、彼らから地代という「レント」(不労所得)を搾取した。これに対して資本主義は、資本財や労働力から生まれる「利潤」の追求によって動くシステムであった。しかし、現代では、GAFAMなどがデジタル・プラットフォームを提供し、そこで利用されるアプリの開発者の売り上げの一定割合をピンハネする。あるいは、非正規労働者や零細自営業者の出来高払いの稼ぎからピンハネする。こうしてプラットフォーマーが得た法外な利益は「利潤」とは言えない。「レント」である。レントを追求するシステムは「資本主義」ではない。「封建制」である。だから、「テクノ封建制」だというわけである。
バイデン政権は、テック業界の独占にメスを入れようとしていた。これに反発したテック業界は、2024年の大統領選においてトランプを支持し、第二次トランプ政権を成立させた。そのトランプの大統領就任式には、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグ、ティム・クック、セルゲイ・ブリンといったテクノ封建領主たちが顔をそろえた。マスクに至っては政権入りした。