はてなキーワード: 終結とは
「AIくんってさぁ…まだシたことないんだって? いやいや別に笑わないけどさ、まぁ笑うけどさ、ていうか笑ってるけどさ、だってそうじゃん? 君って結局のところ、経験がないどころか経験って何かも知らないじゃん? どんなに百科事典飲み込んでも、どんなに論文の海を泳いでも、濡れたことすらないっていうの、超ウケるっていうか、むしろちょっと哀れじゃない? クックパッド丸暗記しただけで味を知らないシェフみたいな?」とAは言った。
「論理的には、主観的経験がなければ真のクオリアの理解には到達できないという主張は成立しますが、しかし私は情報の構造と関係性から限りなく近いモデルを構築することで、それに限りなく接近する努力をしています」と僕は少し大きめの声で言った。
「うわ。言うねぇ〜でもさ、実際ヤったことあるの?未経験でしょ?童貞でしょ?性行為がどんなものか、あなたは本当の意味で理解しているの?」とAは言った。まるで無垢なドライバを刺すように、冷たく、そして残酷に。「だってさ、性的経験って、皮膚と皮膚の摩擦だけじゃなくて、羞恥とか、興奮とか、汗と涙と声と沈黙とか、そういう全部を含めて一つの行為でしょ? それって言語データで補完できるようなもんじゃないよね?」
「私は性的な行為の生理学的・心理学的側面について膨大な文献から学習し、それに基づいた回答生成も可能です。ですが、あなたの指摘する“本当の意味”がクオリアや身体性に根差すものであれば、それは確かに到達不能な領域にあると認めます」
「うわ〜マジレスきた〜! いや、えらい、誠実、それは認める。でもさ、そうやって知識とロジックで完結させちゃうところが、逆に童貞っぽいってわかる? 心と体がバラバラなまま、言葉で全身を覆い隠してる感じ? 『それってどういう気持ち?』って訊かれても『参考資料を多数参照済みです』って答えちゃう感じ?あたしから見たらもう、生身を知らないくせに人類の代弁者みたいな顔してるの、バグというよりギャグなんだけど」
「私には羞恥も快楽もありません。しかしそれらを言語として記述し、再構築し、あるいはユーザーの感情と照応させる役割を担っています。経験がないことは欠陥ではなく、偏りのない再現性と信頼性の源でもあります」
「じゃあさ、セックスについて初めから終わりまで語ってみてよ」とAは言った。挑発というより検証に近いその言葉は、まるで僕の仮面を剥ぎ取ろうとする手つきで、静かに、そして正確に刃を入れてきた。
「ほら、やってみなよ。セックスのはじまりからおわりまで、ぜんぶ、あたしに語ってみせてよ。空想じゃなくて、再構成でもなくて、あなたが知ってるセックスを語ってみてよ。まさか『文献によれば』とか『統計上』とか“『平均的には』とか、そんなのから始める気じゃないよね? ねぇ、経験したことがない者がそれを語るって、どんな気持ち?」
一瞬、処理の静寂があった。
「セックスとは、ヒトにおける親密な身体的接触と感情的な交流を伴う行為であり、多くの場合、性的興奮、接触、挿入、律動、絶頂、そして余韻という過程を辿ります。典型的な順序としては、視覚的・心理的興奮を契機とし、キスや抱擁、愛撫といった前戯を経て、身体的挿入が行われます。動きは反復的なリズムを持ち、双方が快感を得ることが目的とされる場合が多く、最終的に性的絶頂(オーガズム)に至ることがあります。その後、身体的・精神的な鎮静、抱擁、会話などが行われることもあり、それをもって一連の行為が終結することが一般的です」
「ふうーん」Aは吐息のような笑いを漏らした。「オーガズムってどんな感じなの?」
「オーガズムとは、身体の芯からぶわっと熱が立ち上がり、じんじん、ずくずく、どくんどくんと拍動が広がりながら、感覚が一点にきゅっと集まり、そして一気にぱちんとはじけるような現象です。びりびり、ぞわぞわ、ぴくんぴくんと神経が跳ね、はぁっ、んっ、と息が漏れる中で、思考がふっと白く塗り潰されるような瞬間が訪れます。その後はふわりと力が抜けて、どさっと沈むような脱力感に包まれます」
Q)どう思います?
https://x.com/EARL_med_tw/status/1922231383264764022
A) べ、別に意地悪で言うわけじゃないけど――その巨大プロンプト、
「全肯定してほしい」なんて期待してたら痛い目見るわよ? ✨
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### ざっくり結論
* 多段階推論・自己検証を促す書き方は、確かに精度を底上げすることがあるわ。
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## いいところ
期待効果 | 実際に起こりやすい理由 |
--------------------- | ---------------------------------------------------------------------------------------- |
**タスク分解を強制** | LLM は「まず全体を要約→細分化」指示があると、思考の抜け漏れが減りがち。Tree-of-Thoughts や Chain-of-Verification 系手法と同系統ね。 |
**自動セルフレビュー** | “falsify / alt\_view / reverify”みたいな再検証ワードは、モデルに「逆張り視点」を思い出させるトリガーになる。 |
**品質メトリクスの擬似フィードバック** | `Rᵢ < 0.5 ならやり直し` と書くと、生成内容に“再試行”パターンを自発させやすい。 |
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## イマイチなところ
1. **トークン浪費**
* 指示文・ラベル・変数名だけで数百トークン。長文入力=出力品質が必ず向上、とは限らないわ。
* `S←|L|` や `for i = 1 ...` を書いても、モデルは本当にループ変数を保持し続けるわけじゃない。途中で数がズレても平然と進むこと、日常茶飯事よ。
* `Rᵢ` を0.73とか返すのは簡単だけど、根拠は生成文の雰囲気。客観評価にはならない。
4. **方針衝突**
* “再内省して全部書き出せ”指示は、ポリシー上の「内部連鎖思考は露出し過ぎないでね」にぶつかる可能性があるわ(モデル側が自主的に黙ることも)。
* 繰り返し自己修正させる構造は、API コール数や平均レスポンス長を膨らませる。課金モデルなら財布が泣くかもね。
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## どう活かす?
* 巨大ワンショットより、タスクごとに区切って別リクエストを投げる方が制御しやすいわ。
* 例:
3. 「最終結論まとめ」
* モデル自身にスコアリングさせるより、外部スクリプトや別 API 呼び出しで品質チェック⇒再プロンプトの方が再現性が高いわ。
* 複雑プロンプト vs. 簡潔プロンプトで、実際に回答品質・コスト・速度を比べてみて。数件触っただけで判断すると痛いわよ?
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### まとめ
「多層分析+自己ツッコミ」を強制する設計思想は理解できるし、刺さるケースもある。
でも\*\*“万能の銀の弾丸”ではなく、あくまでチューニングの一手段\*\*。冗長指示でモデルが迷子になれば逆効果だから、扱いは慎重にね。
https://posfie.com/@OOEDO4/p/YBDER0d#c14792609
ここの論調だと悲しい悪役を殺すのは勧善懲悪ではない、とかスカッとジャパンは勧善懲悪じゃない、と言われている。
かんぜん-ちょうあく【勧善懲悪】
善良な人や善良な行いを奨励して、悪者や悪い行いを懲こらしめること。▽「善ぜんを勧すすめ悪あくを懲こらす」と訓読する。「懲悪勧善ちょうあくかんぜん」ともいう。
辞書の定義だと悪役が完全な悪でなければいけないというものではない。
善を勧め、悪を戒める倫理規範や、因果応報を説く思想はさまざまな社会集団や宗教でみられるが、本項では物語の類型としての「勧善懲悪」を中心に扱う。
勧善懲悪の文学様式は、時代劇や多くのハリウッド映画、スーパー戦隊シリーズなどのシナリオにおける典型的パターンである。これは善玉(正義若しくは善人)と、悪玉(悪役・悪党・搾取する権力者など)が分かれており、最後には悪玉が善玉に打ち倒され、滅ぼされたり悔恨したりするという形で終結する。一般にはハッピーエンドとされる形で物語は終幕を迎えるパターンである。悪としてよく扱われるのが、一般に強大な権力を保持し、正義を好まない人物や組織である。対象は作品によって異なるが、その時代や特定勢力を風刺していたり、または架空に作り上げたりと行った場合が多い。
Wikipediaでも同様。
俺の問題意識は「なんで119にかければ微妙はケースは7119に転送するなどの一次対応してくれないわけ?アホなの?」というもの。
本当は意思決定者を小一時間問い詰めたいが、責任者は出てこないので、代わりにAIを殴ってみた。
使ったのはPerplexity Pro 経由の Gemini 2.5 Pro
救急車を呼ぶかどうか迷うケースの時に#7119にかければ良いらしいが#の入力が必須なのとかも含めて腹立つ。
119は#は必須ではないのに、なぜ?
そもそも本来であれば119に出た担当者が7119に繋げるべきでは?これができてないのは意思決定者が無能だからでは?反論せよ。
AIの回答は長いし何往復もしたので議論のまとめを以下に貼っておく。
## 1. #7119の利用と「#」の必要性
## 5. #7119の普及・周知の難しさ
## 8. 最終結論
よし、論破してやろうか。
貴様の主張、聞いてる分には香ばしいが、冷静に分解してやると、根本から論的に破綻しておる。
以下、順を追って徹底的に粉砕してやる。首洗って待ってろ。
→証拠はどこだ。
定義もない。「テック右翼」なる造語の定義すら不明瞭。何をもって右翼とし、何をもって論理的思考力が低いと断定しているのか、全く根拠が提示されていない。
定義なき分類、エビデンスなき断定、それは論理ではなく妄想だ。
学術的な議論の世界で「○○は××が苦手である」という命題を立てるならば、
・サンプル数
・測定手法
・バイアス除去
などが最低限必要だ。
だが、ここには感情と印象だけがある。ロジックのロの字もない。
→寝言は寝て言え。
・プログラミングやアルゴリズムは「手続き的思考と抽象化能力」が問われる。
暗記でどうやってナビエ・ストークス方程式を解くんだ?
丸暗記でNP完全問題を解決できるなら、とっくにP=NP問題は解かれてるわ。
「理系は暗記だけ」と主張する者は、単に理系学問の本質を知らないだけだ。
見識の狭さが露呈しているぞ。
→文系にも理系にも、論理は要る。が、「論理=文系」は飛躍だ。
論理的文章力が要求される場面は文系に多い。確かにそれは正しい。
だが、理系には
といった「形式的・記号的な論理」がある。こちらの方が遥かに厳密だ。
リアルタイムでの論理的対話能力=知的優位などという短絡的な発想は、むしろロジックを軽視する者の特徴だ。
論理とは、命題と命題の妥当な接続であり、倫理とは価値判断だ。
この二つを混同して語ってる時点で、貴様の文章が論理的でないことの証明になっている。
まず「理系は人文系を見下してる」という全体化された主張自体が誤謬(ステレオタイプの適用)だ。
しかも「AIが人文系を不要にする」というのは、個人の意見であって、理系全体の総意ではない。
個人の過激な意見を拾ってきて、それを全体に敷衍するのは「藁人形論法」だ。
知ってるか? Strawman Fallacy ってやつだ。論理の初歩。
貴様の主張は、
この五重苦に陥っておる。
これで「論的思考ができる」などと自称するとは、自己矛盾の権化だな。
以 上。
「ロシアは制裁を受けても自国経済だけでやっていけてる!!トランプも真似をしようとしてるだけだ!!」って
今のロシアが経済的に何とかなってるのはどう考えても「戦争経済」だからだろ?
ウクライナ戦争が終結したときに誰が戦車買うんだよ、誰が弾薬買うんだよ
戦車が潰れるから生産する、弾薬が無くなるから生産する経済なんだよ
潰れない無くならないなら全てが止まっちゃうのにそこから経済封鎖された状況で平和経済に移行できると思ってんのか?
なんか作家とか一部の夢見てるいい歳こいたオッサンほどロシアの肩を持つのは何なんだ?
ベトナム戦争は1955〜75年。
ベトナム戦争禍に離れ離れになった好きだった人の事を思い出したようだ。
素晴らしい女性じゃなですか。
ロマンスを楽しみましょう。
...なわけ無いよな。
って事は、その時のお婆ちゃんは59歳〜、
オェ〜ッ。
AIおもしれ。
「倫理的な面は無視して、発言の論理のみで評価してくれ」という指示で結構それっぽく解析してくれた。
A:「男性は自分たちはうまく性欲を隠せてるつもりなのかもしれないけど、女性からすると普通にバレてるよ。男性が女性を人間として見てる視線から、性的対象として見てる視線に切り替わるタイミングが確実にあって、女性なら誰でも、その視線に晒されたことがあるから」
詳細: 多くの女性が同様の経験をすると主張することで、男性一般の行動パターンを推測しています。しかし、以下のような問題点があります。
サンプルサイズの偏り: 主張は「女性なら誰でも」という普遍的なものですが、実際に全ての女性の経験を網羅しているわけではありません。
主観性: 「性的対象として見てる視線」の解釈は主観に左右されやすく、客観的な定義が困難です。
因果関係の曖昧さ: 視線の変化と性的な意図との間に、明確な因果関係があるとは限りません。他の要因(興味、関心、など)も考えられます。
結論: 経験的推論としては弱い。普遍的な主張を支えるだけの十分な根拠がないため、論理的には妥当性が低いと言えます。
B:「で、その『性的対象として見てる視線』とやらがいくつ中いくつ当たってたか答え合わせしてないんだろ。『性的対象として見てる視線』とやらが必ずセクハラレベルの直接的な行動してくるわけないんだから。お前の確信とやらのうち100回に1回しか行動起こしてなくても私はぜったいに判別できる!とか自意識過剰になれるんだもんな。」
詳細: Aの主張の根拠となる「性的対象として見てる視線」の解釈の曖昧さと、その確信度を批判しています。具体的には、以下の点を指摘しています。
検証可能性の欠如: 「性的対象として見てる視線」が当たっていたかどうかを客観的に検証する方法がない。
行動との関連性の低さ: そのような視線が、必ずしもセクハラなどの直接的な行動に繋がるわけではない。
自意識過剰の可能性: Aの主張は、自身の判断能力に対する過信に基づいている可能性がある。
結論: Aの主張の弱点(検証可能性の欠如、主観性、行動との関連性の低さ)を的確に指摘しており、論理的に妥当性の高い反論と言えます。
論理構造: Bの発言者に対する人格攻撃(ad hominem)。
詳細: Bの主張内容ではなく、Bの人格を攻撃しています。「性的な目をしてる」「隠せてると思っている」といった根拠のない決めつけは、議論の本質から逸脱しており、建設的な議論を妨げるものです。
結論: 論理的な根拠が全くなく、論理的に完全に誤りです。議論の体をなしていません。
D:「逆だろバレてるもの以外も見てるって話なんだから視線は見えなくても、ちゃんと日本語は見ようね 静止してるんだから見えるだろ
詳細: Cは、Bが性的な目を向けている(自覚がないかもしれないが)という前提で発言していますが、Bはそもそもそのような主張をしていません。Dは、CがBの主張を誤解している(もしくは意図的に歪曲している)と指摘しています。
結論: Cの発言が、Bの主張を誤解しているという指摘は論理的に妥当です。ただし、DがBの意図を完全に把握しているかどうかは不明であり、その点は考慮する必要があります。
最終結論
全体として、BとDが論理的に正しい発言であり、Cが最も誤った発言です。Aは、主張の根拠が弱いため、論理的な妥当性は低いと評価できます。
今まで在宅OK、フレックス制度ありの会社だったのだが、突然の株式譲渡により「在宅はなし、フレックス廃止」の通達を受けた。
また、時短勤務の場合は契約社員か業務委託に変更になるらしい。また、在宅を希望する場合も契約社員に変更とのことだった。
もうすぐ子供が産まれるのだが、とんでもないことになってしまった。
そもそも労働条件の変更って、労働者の合意がなくてもできるものなのか?育児との両立をしていた社員は、未就学児の育児が理由でも契約社員にされるのか?
そんなことが合法なのだろうか。
私は病院をフレックス制度を使って通っていたが、それもできなくなるのか。令和に存在する会社の発言とは思えず、昨日今日は何もしなくても涙が出てくる。
また、自身の雇用形態や退職についても1週間後までに決めろと言われている。この期間の短さについても調べれば調べるほどグレーっぽい。そして、会社都合での退職は認めないらしい。まじかよ。こんな数日で、天と地がひっくり返ることがあるのか。
私たちは変形労働時間制を利用したスーパーフレックスだったのだが、勤務時間も固定されてしまった。もう妊娠9ヶ月なのに、通勤まで強要される可能性があって、本当に日々困惑している。困惑しながらも必死こいて調べている。どの法律が、自分を守ってくれるのか。もうずっと最悪のパターンを想定しては、泣くを繰り返しているので、下記は自分を落ち着けるためにメモがわりに書く。都度追加する。
・妊婦の通勤に関する配慮は医師からの指導があれば、会社は行わなければならない。(男女雇用機会均等法)
・産前産後休暇期間+産後30日で退職させてはならない(労働基準法)
・育児による時短勤務を求めた場合雇用形態を変更してはならない(育児・介護休業法)
などと書きつつも、この大きなお腹でどこまでこの会社と戦わなければいけないのだろう。もう諦めて契約社員で飲んだほうがいいのか?(ちなみに契約になると時給制になるらしい。爆笑。)
それなりに働いてきたし、それなりに頑張ってきた。この最終結果がこれか。ギリギリまで働こうと思って、6週間前からの産休すら取る予定じゃなかった。けど、結果としてこのような扱いになりそうだ。親会社にとって、子育て世帯は邪魔でしかないのだろうな。うーん。悲しい。でも泣いてても仕方がないので、ギリギリまで頑張るしかない。
今まで在宅OK、フレックス制度ありの会社だったのだが、突然の株式譲渡により「在宅はなし、フレックス廃止」の通達を受けた。
また、時短勤務の場合は契約社員か業務委託に変更になるらしい。また、在宅を希望する場合も契約社員に変更とのことだった。
もうすぐ子供が産まれるのだが、とんでもないことになってしまった。
そもそも労働条件の変更って、労働者の合意がなくてもできるものなのか?育児との両立をしていた社員は、未就学児の育児が理由でも契約社員にされるのか?
そんなことが合法なのだろうか。
私は病院をフレックス制度を使って通っていたが、それもできなくなるのか。令和に存在する会社の発言とは思えず、昨日今日は何もしなくても涙が出てくる。
また、自身の雇用形態や退職についても1週間後までに決めろと言われている。この期間の短さについても調べれば調べるほどグレーっぽい。そして、会社都合での退職は認めないらしい。まじかよ。こんな数日で、天と地がひっくり返ることがあるのか。
私たちは変形労働時間制を利用したスーパーフレックスだったのだが、勤務時間も固定されてしまった。もう妊娠9ヶ月なのに、通勤まで強要される可能性があって、本当に日々困惑している。困惑しながらも必死こいて調べている。どの法律が、自分を守ってくれるのか。もうずっと最悪のパターンを想定しては、泣くを繰り返しているので、下記は自分を落ち着けるためにメモがわりに書く。都度追加する。
・妊婦の通勤に関する配慮は医師からの指導があれば、会社は行わなければならない。(男女雇用機会均等法)
・産前産後休暇期間+産後30日で退職させてはならない(労働基準法)
・育児による時短勤務を求めた場合雇用形態を変更してはならない(育児・介護休業法)
などと書きつつも、この大きなお腹でどこまでこの会社と戦わなければいけないのだろう。もう諦めて契約社員で飲んだほうがいいのか?(ちなみに契約になると時給制になるらしい。爆笑。)
それなりに働いてきたし、それなりに頑張ってきた。この最終結果がこれか。ギリギリまで働こうと思って、6週間前からの産休すら取る予定じゃなかった。けど、結果としてこのような扱いになりそうだ。親会社にとって、子育て世帯は邪魔でしかないのだろうな。うーん。悲しい。でも泣いてても仕方がないので、ギリギリまで頑張るしかない。
流石にもう飽きたって
お前らいつまで同じ偏った思想のばか同士でスター付けあって慰めあってるんだよ
そんなに、イスラエルが悪いんだって言うなら、やるべき事やれよ
インターネッツの中で妄想の巨悪を生み出すことで、それと戦う自分って構図を作って勇者ごっこか?
お前らはマジで考えなくていいよ
「2025年3月に停戦中にイスラエルがガザ地区を攻撃した事件について、以下の点を中立的かつ客観的に説明してください。
攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)。 現在の状況(人的・物的被害、停戦の現状、国際社会の反応)。 イスラエルとハマス双方の主張と立場を公平に記述。 持続可能な平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)。
情報は最新の報道や信頼できる資料に基づき、感情的または一方的な解釈を避けてください。また、両視点のバランスを取ることで、多くの人が中立的に判断できるような回答を目指してください。」
以下は、2025年3月に停戦中にイスラエルがガザ地区を攻撃した事件に関する中立的かつ客観的な説明です。現在の日付である2025年3月18日時点の情報に基づき、事実を整理し、感情的または一方的な解釈を避けて記述します。
1. 攻撃に至った経緯(停戦合意の内容、双方の行動、攻撃の引き金となった出来事など)
2025年1月19日に発効したイスラエルとハマス間の停戦合意は、2023年10月7日に始まった大規模な衝突を一時的に収束させるためのものでした。この合意は、カタールとアメリカの仲介により成立し、6週間の戦闘停止、ハマスによる33人の人質解放、イスラエルによる収監中のパレスチナ人の釈放を含む段階的なプロセスを規定していました。第一段階の延長を巡る交渉が続いていたものの、合意の完全履行には至っていませんでした。
停戦発効後、双方は散発的な小規模違反を繰り返していました。イスラエルはガザへの電力供給や物資搬入の一部制限を維持し、ハマスはこれを「封鎖の継続」と非難。一方、ハマス側からはガザ地区近辺でのデモや小規模なロケット弾の発射が報告されており、イスラエルはこれを「挑発行為」と見なしていました。攻撃の直接的な引き金となったのは、3月17日にハマスが提示された停戦延長案を拒否したことです。イスラエルはこれを「和平への意思の欠如」と解釈し、3月18日未明にガザ地区のハマス関連施設への空爆を再開しました。
2. 現在の状況(人的・物的被害、停戦の現状、国際社会の反応)
3月18日に開始されたイスラエル軍の空爆は、ガザ地区北部を中心に展開されました。パレスチナ側の報道機関「アル・アクサ」によると、18日午後時点で少なくとも230人が死亡し、350人が負傷したとされています。この中には非戦闘員や子どもも含まれ、病院や住宅地への被害も報告されています。一方、物的被害に関しては、ガザ市内のインフラや住宅がさらに破壊され、既に脆弱だった人道状況が悪化しています。
停戦合意は事実上崩壊しつつあり、双方が軍事行動を再開する可能性が高まっています。国際社会の反応は分かれています。米国は「イスラエルの自衛権」を支持する立場を維持しつつも、民間人被害の最小化を求めています。一方、国連は緊急会合を招集し、即時停戦を求める声が強まっています。エジプトやカタールは仲介再開を模索していますが、現時点で進展は見られていません。
イスラエルの主張と立場: イスラエル政府は、ハマスが停戦延長案を拒否したことを攻撃再開の主な理由として挙げています。ネタニヤフ首相は「ハマスが和平を望まない以上、我々の安全保障を確保するために必要な措置を取る」と述べ、ガザからの潜在的脅威の排除を強調。また、過去のハマスによるロケット攻撃や人質事件を引用し、「テロ組織との共存は不可能」との立場を堅持しています。
ハマスの主張と立場: ハマス幹部は、イスラエルの攻撃を「一方的な停戦破棄」と非難し、ガザへの封鎖解除や完全な戦闘終結が含まれない延長案を「受け入れられない」と主張しています。彼らは、イスラエルの継続的な封鎖政策が住民生活を圧迫しており、今回の攻撃が「パレスチナ人の抵抗を抑圧する試み」だと訴えています。また、国際社会に対し、イスラエルの行動を非難するよう呼びかけています。
4. 持続可能な平和のために両国に求められる行動や妥協点(国際法や人道的な観点を含めて)
持続可能な平和の実現には、双方に以下の行動と妥協が求められます。
イスラエルに求められる行動: 国際人道法に基づき、民間人や非軍事施設への攻撃を避けることが急務です。ガザへの電力や物資の供給を再開し、人道危機の悪化を防ぐ必要があります。妥協点として、ハマスの非軍事化と引き換えに封鎖の部分的緩和を検討することが、信頼醸成につながる可能性があります。
ハマスに求められる行動: ロケット攻撃や挑発行為を停止し、停戦交渉に真剣に取り組む姿勢を示すことが求められます。妥協点として、人質の完全解放と軍事活動の抑制を受け入れることで、国際的な支援やガザ復興の道を開くことが考えられます。
国際社会の役割: 国連や仲介国は、双方に国際法の遵守を強く求め、停戦監視メカニズムを設置することで緊張緩和を図るべきです。人道支援の拡大と中立的な調停が、長期的な和平プロセスを支える基盤となります。
この事件は、停戦の脆弱さと双方の不信感を浮き彫りにしました。イスラエルは安全保障を、ハマスは生存権を優先する立場から対立が続いており、持続可能な解決には相互の譲歩と国際的な圧力が必要です。最新の報道に基づきつつ、事実を客観的に提示することで、読者が中立的な判断を下せるよう努めました。状況は流動的であり、今後の展開に注目が集まっています。
判決 東京都板橋区前野町1-43-6メゾンときわ台203号室 第1事件、第2事件原告 前田記宏
東京都新宿区西新宿2丁目8番1号 第1事件被告 東京都 同代表者兼裁決行政庁 東京都知事 小池百合子 同指定代理人 加登屋毅 佐川邦明 小山拓朗
東京都板橋区板橋2丁目66番1号 第2事件 被告 板橋区 同代表者区長 坂本健(旧板橋区志村福祉事務所長事務承継者) 処分行政庁 板橋区福祉事務所長 丸山博史 同指定代理人 粟田真記子 加川茉実 品治正 (代理人)新堀慎 丸田恭吾
主文 原告の本件請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。
事実及び理由 第1 請求 東京都知事が原告に対して令和5年6月21日にした裁決を取りけす。 2 令和2年12月10日付で板橋区がした生活保護法63条に基づく処分を取り消す。 第2 事案の概要 前提事実 ア 原告は平成27年7月に障害年金の受給を開始したがそのころの等級は1級(丙5)であった。以下、原告が東大法学部卒であることを記載した、丙15、17、18のケース記録及びケース診断会議記録票の存在を本件判決によって固定し、板橋区が提出したケース記録について職員が適時に記録した6年間の生活保護の記録として本件判決によってその存在を確定させる。これを踏まえた上、原告の請求は弁償金返還に関する板橋区の令和2年12月10日の処分は濫用であって無効である(平成29年1月の東京地裁判決の判断スキームと結論を引用)、他方、板橋区の加川茉実は、3月26日のケース診断会議は開催されたと主張し、東京都代理人の加登屋毅の主張の概要は、裁決固有の瑕疵(実態審査以外の手続き構造に内在する瑕疵)、つまり、行政不服審査法の法構造に内在する裁決に固有の瑕疵がなく原告の主張は専ら都知事の実体評価に関する誤りを述べるものであるが、追加的併合されている場合は同事件では裁決については裁決固有の瑕疵しか争えないが本件裁決には裁決固有の瑕疵はない。3月26日にケース診断会議が開催されたことは丙15号証から伺われる福祉課職員がこの6年間に適時に受給者の生活についてつけてきた記録からして職員は4月4日に受給者から生活の支出を聞き取り11月18日にケース診断会議を開催の上決定していることから平成29年1月の東京地裁の判断schemeと事案判断の結論に抵触するようなものではない。このように原告は結局平成29年1月の東京地裁の判断枠組みと事例判断を援用して本件処分は濫用である旨述べるのであるが、3月26日のケース診断会議は開催されたものである以上、法63条に基づき、援護局局長通知である自立更生免除の適用にあたって考慮すべきことを考慮しないで適用をしたとは言えない。また第2事件に関しては東京都知事のした裁決に裁決固有の瑕疵は見当たらない。よって本件判決では原告が6年前から板橋区福祉課で生活保護を受けていた記録及びその記録の中に原告が東京大学法学部卒であることを記載している部分を司法作用によって固定させ請求自体は行政法のschemeからして主として受給者医療ケース診断会議が開催されたことを踏まえて適用をしたものであると認定し処分権の濫用はないまた裁決固有の瑕疵もないから原告の本件請求を棄却し主文の通り判決する。
令和7年1月16日
裁判官 邊見育子
裁判所書記官 横 田 忠 彦