はてなキーワード: 私立とは
大体は2つの小学校出身者が占めるような感じだった。県のトップ高や難関私立なんかの名門高校排出率も高い。
が、やはり全員が平均以上の知力か、と言われると違う。
ある子は痴漢を繰り返したり、別の子は窃盗をしたり、また別の子は別のクラスの人の机を石灰まみれにしたとかで、学年主任が洗ったりしていた。
知的障がいを持っているとはっきりわかって親も来ていたのは最初の子だけである。
他の子は、高校受験の時に、出願をしない子(知らないのか、親も気にしてないのか、先生が説明していたがどうしたのか不明)、どうしてもトップ高を受けたいという子(先生が止めていたので、内申点も不安なのだろう)などがいた。
ある子は姉の友人とヤッたらしいから、やらせてくれるのでは?と声がかけられたりもしていたそうだ。
上記にただ、ふーん、そんくらい当然でしょ、と思う人が多いのではないだろうか。もっときっと衝撃的な話があると思う。
個人的にはアリとキリギリスを知らない子がいたのがショックだった。アニメとかの話をしていたし、これ以外にえ?と思うところはなかった。可愛く人気のあるテニス部だった。
増田は比較的治安がいいこの地域でもいじめを全員持ち回りでしていることを知っているから、もし子供ができて、小中高公立でいいと言えるのかがわからない。
増田は高校で環境を一新できるのはいいと思ってるから、中学だけ私立にして高校は難関の国公立とかいくのがいいのだろうか。
北関東出身だが中学で成績トップクラスで私立の学費払える家庭なら、本庄早稲田に推薦入学できる。
その後の進学先はかなり割れるので、高校からは工業高校とかなら言及の通り有名企業の工場やJRや東電に入り下位はヤバメの中小企業になるかな。
iPhoneじゃないと仲間外れにされるってのはまあそうなんだよ
・エアドロの話題
・悩みの話題(容量ないとか)
・情報系授業での話題(Wordでなんか文章打ってスマホで保存するとか)
・クラスLINEやグループLINEに投稿する画像の解像度が低いと恥ずかしい(格安スマホの場合、画像が鮮明ではないのでプリントなどが読みにくく、私アンドロイドだから撮影係は遠慮する……という現象がある)
学校生活のあらゆる所にiPhoneに関連した話題が転がっている
特に低性能カメラ搭載の格安Androidは地獄。今どきは何でもかんでもスマホで撮影→LINEで共有なので、低解像度なせいでプリントの文字が見えない、黒板の文字が見えないとかグループメンバーに迷惑をかけるし、貧乏であることを実感させられる。
何も新しいiPhoneである必要はない。私立のお金もち学校は知らんけど、公立ならSEの型落ちとかでもまだ紛れられる。とりあえずiPhoneを買ってあげてほしい
受験は学力に基づく公平・公正であるべきっていう信念が日本の社会にはびこっているからじゃないかな。
大学受験時の学力基準だと男女差がはっきりしちゃうし、特に理系分野だとそもそも女子が選択しない(しにくい)という結果になっているのが今。
そうなると学力に基づく公平・公正な受験をしたとしても、その結果って社会矛盾を反映しすぎているし、多様性の観点からおかしいということで、「女子枠」ができたと理解している。
男女の脳機能の差と学力の関係が科学的に明確になり、社会に認知されるようになると、
男子の上位層→高校受験で私立に流れて、都立に来るのは1.5軍
女子の上位層→有名私学が中受ばかりで高受が無いから1軍が都立に進学する
ってなっていて、まともに受験すると合格者が女子に偏るからという理由で成績が足りない男子を裏で操作して入学させていたんだよね。
「裏で操作」ってのがおかしくて、最初から男女比を1:1にするために、男子と女子で定員設けるって正々堂々やっていたら批判はあびるだろうけど、一定の理解を示す人もいた気がするんだよね。
友人が女子枠を使おうとしている。特定回避のため大学名と学部は明記しないが、難関国公立大学のうちの一つである。
彼女は賢い。日々懸命に勉強しているし、必死に努力している。しかし、女子枠が逆差別の仕組みであることは理解していない。いや、しているのかもしれないが、そのことに言及をしたことはない。
彼女はその大学に入学するに値する人物だと思う。真面目だし、理系分野への好奇心も旺盛だ。一度も大学に行ったことのない私がこんなことを言うのはおかしいのはわかっているが、彼女はきっと、真摯に勉学に励む大学生になると思う。
しかし、女子枠を使おうとしている。彼女が女子枠についてどう考えているかわからない。多分、受験できる機会が増やせるなら受けておこう、ぐらいの気持ちだと思う。
それは受験戦略として正しい。金持ちのボンボンや嬢ちゃんが私立大学乱れ打ちをするように、彼女は生まれ持った女性という性別を使って受験しようとしているだけだ。
友人が女子枠を使おうとしているのを知った時。私はそれを肯定してしまった。
受験の機会が増やせるのは良いよね、◯◯オリンピック頑張ってたもんね……
女子枠を使おうとしている賢い友人への落胆を振り払うように、私は女子枠を使うことを後押しした。
女子枠を使って入学した友人のことを想像する。私も含めた、世間の人が想像するような「女子枠」女子にはならないだろう。苦手な社会や国語から解放されて、自分の好きな化学について存分に学ぶ姿が想像できる。
まぁ私は大学に入学したことがないので、あくまでもすべて想像に過ぎないのだが。
まだ彼女が女子枠を使うと確定したわけではないし、使ったとて必ず受かるわけでもない。
それでも、「女子枠」を使った友人を肯定しながら、女子枠を非難することは許されるのだろうか。私は一生、彼女を「女子枠」だと心の奥底では思って接してしまうのだろうか。
悪いのは制度であり、使う人ではないのだ。そう自分に言い聞かせながら。
なーんちゃって⭐︎
女子枠だろうと指定校推薦だろうと一般だろうと受かれば全部一緒。それを人格にまで当てはめて考えるのは愚かしいことだよね⭐︎
あ、ちなみに東京医科大学の女子及び浪人生一律減点には賛成しています。当該者だったら死ぬまで恨むだろうけれど、私は医療サービスを享受する側の人間なので、女性の比率が増えるにつれて不都合が起こるなら減らしてもらった方が良いです。減点じゃなくて少ない人数を取る方式にすればよかったのにとか思うところはあるけれど、私立だし、別に良いんでない?
人生のどのシーンでも(少なくも自意識が芽生えてから)、何者かになれるという希望をどこかに持ち続けて、嘘をつき倒してきた。
それでも、わかりやすい堕落や挫折をすることなく、この歳になった。何者にもなれなかった嘘つきの人生には価値があるのか?よかったら読んで欲しい。
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公務員の子として関東のベッドタウンタウンに生まれる。公立小学校〜公立中学校。成績は中の上。足は遅い。クラスの人気者では決してなかったが、奇抜なことを繰り返して周りの注目を引くことに固執する、特別支援ギリギリのムーブをかまして得意気になっていた。幼少期から虚言癖が酷く、何を話すにも少し自分の現状よりも上を言ってしまう悪癖があった(今も治ってない)。
この辺は特筆すべきことがない。
高校受験でマーチの附属校に落ちた。でも周りには受かったと吹聴してた。でもあれ、みんな気づいてたんだろうな、死にたい。親が塾とか通わせてくれたおかげか、エリアで2番か3番かの高校に受かった。
高校ではマイナースポーツをやった。トーナメントで3回ぐらい勝てば県大会決勝になるようなスポーツ。それでインターハイに出た。そしてすぐ負けた。どうしてもあのスポーツ体験が価値のあるものに思えなく、以後文系/サブカルに傾倒していく。(その話はさらにつまらなくなるのでしない)
あと、全然モテなかった。普通にブサメンだったし、自意識ばっかり高く女子の前でカッコつけた虚言ばかり吐くし、必然だったと言える。でも部活の友達には、地元に彼女がいてやりまくってる、って言ってた。地元の友達には、高校に彼女が(ry 。
大学は念願のマーチにいった。これも普通に塾とかいかしてくれた親のおかげだと思う。大学でできた友人には、国公立を蹴ってこの大学に来た、と抜かしていた。2年から私立文系クラスだったのに、なぜそんなことを言えたのか。
入学後は文化系のサークルに入ってその活動に熱中した。いわゆる大学デビューしたい隠の者が集まるサークルだったから、そんなに時間がかからず彼女ができた。人生初の彼女だ。ただサークルのメンバーには、中学で童貞をとっくに捨てたと言っていた。初めてのSEXの時、どこに挿れればいいか分からずニヤニヤ焦る俺を見て、彼女は何を思っていただろうか。
そのサークルで年次があがるにつれてそれなりの地位を得て、女子(大学デビューしきれてない子)と恋愛関係になる術を覚えた。そこで、高校時代全くモテなかった反動が来た。とにかくサークルに入ってくる新入生みなにツバをつけ、付き合おうとした。気がつけば3〜4股をかけるような状態になっており、その時は人生の栄華ここに極まれりだと思っていた。今思えばしっかり貞操観念がある子、あるいは、まれに現れる陽キャの子には、いかなかった。自分が優位に立てる(と思い込んでいる)相手にだけ節操なくアタックしてモテると勘違いしていた。その頃の自分を知る人間とコミュニケーションを取るのが辛すぎて、大学時代の人間関係はほぼ切った。(それ以外の過去の友人もだいたいそんな感じで疎遠だが)
4年になり、大手キラキラ企業を2社ぐらい受けて普通に落ちて、就活を辞めた。これ以上自分が凡人だと突きつけられるのが怖かったからだ。でも周りには総合商社に受かったと言っていた。サークルの後輩にイキるぐらいならまだいいものの、そんなに仲良くもないゼミの知り合いや教授にも伝えていた。今思い出しても消えてしまいたくなる。
そしてなんの当てもなく上京し、中央線沿いに住んだ。アルバイトしながら何者かになろうとしていた(バンドマンとか、劇団員とか、そう言う類だ)。でも上京半年で、定職についてないプレッシャーに体が耐えられなくなり、誰でも入れるやりがい搾取の業界に派遣で飛び込んだ。普通に激務で半年もたずに飛んだ。不思議と焦りはなかった。
その経歴だけを武器に、面接で嘘をつきまくり、それなりの大手企業の正社員になった。そこはハッタリを効かせて顧客を納得させる香具師みたいな仕事で、俺には天職だった。入社3年ぐらいでプレイングマネージャーになり、年収も600〜700を超えた。
その時期、一緒に上京してきた大学時代の本命彼女(笑)に浮気され別れた。自分はさんざん遊んできたにも関わらず、相手の浮気は許せなかった。それで、大学時代の彼女もどきが東京で就職したので半同棲してたら子供ができた。だから結婚した。愛はないが、抵抗もなかった。
子供ができて、責任感が芽生えたとかはなかった。嫁が里帰りしている間に、マチアプで女漁りを続けていて、3人か4人と付き合ったり別れたりしていた。これはモテてるとかではなく、付き合うと言う約束をしないとSEXができなかっただけだ。
ハッタリ仕事がいよいよ板についてきて毎日がイージーモードになりつつあった。が、なにぶん虚構なので慣れてくると達成感みたいなものはない。このままでは何者にもなれない(何者ってなんだ?)と感じて、より規模の大きい大手企業に転職した。
年収は800から700ぐらいまで下がったが、その業界ではトップ企業なので虚栄心は満たされていた。やっと自分の理想としていた本来の姿になれた気がした。
ただ、別に前職でスキルを磨いていたわけではないのでレベルの高い環境に身を置いた瞬間に化けの皮が剥がれた。周りの人間に追いつかない。頭の出来が全然違った。その負い目そのものは定着した現在も消えていない。
慣れとは怖いもので、半年ぐらいで勘所を抑えてからは、結局ここでもハッタリムーブでそれなりの評価を得ている。あと何年かやったら年収1000万ぐらいになるかもしれない。そこまでにバレなければ、だけれど。
※ハッタリというか、すごい成果を出してる風のブランディングを周りにしまくり、細かいところを口八丁で誤魔化し、その勢いだけで評価を得てる、とかそんな感じだ。もちろん営業職ではない
今も隙があればマチアプ発のヤリマンと会っている。もうオナニーの方が楽しいが、配偶者以外との性行為をすることで自分はモテていると思い込まないと自尊心が保てない。
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終わり。サラリーマンをし、子供をつくり、家を買った。世間では人並み、ネットでは底辺予備軍。こんなはずじゃなかったと言う気持ちと、まぁ上出来でしょと言う気持ちの差分を埋めるため、今日も嘘を吐き続けている。
いま思うと、俺が通っていた学校(中学か高校は伏せる)はちょっと変わっていた。学校というか教師陣。
数学の教師は授業中に突然無言で教室を出て行ってそのまま帰ってこない(次の授業の時にはまた普通に来る)
家康が嫌いすぎて、安土桃山末期~江戸時代の教え方が雑過ぎる日本史教師(石田三成の生まれ変わり?)
帰国子女だという英語教師は、イケメンで話も面白くて人気者だったが、授業が自由過ぎて学年終わりに教科書が5分の1しか進んでなかった(俺の卒業後にPTAで問題になったらしい)
そして、特に様子がおかしかったのが保健体育の教師。しかも悪いことにこいつは俺の担任だった。
教科書の特定の部分に差し掛かると、ここは不適切(エッチの意)だから飛ばします、皆も決して読まないように、と宣言して歯抜けの授業を堂々とやってた。何らかの思想の持ち主だったのだろう。
仕方なく図書館で本借りて女性の生理なんかについて自発的に学習してたら、どこから情報が漏れたのかこの担任に伝わったらしく、進路相談室で1時間近く説教を食らった。
言葉を変えて長々いろいろ語っていたが、要約すれば「お前は異常性欲の変態だ。それを認めろ」と言いたいらしかった。
当時は若さゆえの全能感バリア張ってたからほぼノーダメージだったけど、普通にセクハラだよな。
あれは一体なんだったんだろう。
私立とかでなく普通の公立だったはずだが、なぜあんな特殊な教師ばかりが集まった学校が出来上がったんだろうか。教員の人事異動の仕組みをよく知らないので謎だ。
子供がいると授業参観などで最近の学校の様子がわかるのだけど、子なしだと自分が通っていた昔の学校の記憶しかないよな。
その記憶だけで現在の義務教育を語ると話がすれ違う可能性があるので、小中学校における一人一台端末の導入とICT教育の現状について語ってみるぜ。
まず、小中学校における一人一台端末(パソコン室にパソコンが並んでいるのではなく、1人1人に専用の端末)はすでに整備が完了している。
元は2019年くらいに文科省が「GIGAスクール」という構想を立ち上げ、数年間かけて順次、国の予算で整備する予定だったんだけど、
ちょうどコロナがやってきて自宅待機が増えたこともあり、2020年の1年間で一気に整備することになったんだ。
ここでのポイントは、端末の購入代金(国公立は4.5万円/台、私立はその半分)と学校におけるWifi環境整備のお金を国が持つという大盤振る舞いをしたこと。
この1年で購入して整備しないとお金を出さないぞと脅されたせいで、2020年に一気に1人1台端末の整備とギガビットクラスのネット環境(+Wifi)が学校に整備されたんだ。
その後、端末は生徒に行き渡ったのだから学校授業などで端末を活用しないなんてことはないよな?これまでのように家庭の事情で使えるパソコンをもっていない子がいるからなどという言い訳は聞かないぞ。
と文科省/教育委員会からの有形無形の圧力を受けて、先生たちは否応なく授業で端末を活用する方向に舵を切ることになった。
とはいえ、すぐにすべての先生がICTを自在に使いこなせるわけではない。
授業スタイルの変革には時間も研修も必要で、特に年配の先生の中には、紙と黒板中心の授業から脱却するのに戸惑いを感じる人も多かった。
それでも、端末活用は確実に広がっている。たとえば、調べ学習では端末を使ってインターネットで情報を集めたり、プレゼンテーションソフトで発表資料を作ったりするようになった。また、家庭学習においても、クラウド型の学習支援サービスを利用して、先生が宿題を出したり、コメントを返したりすることが日常化してきている。
そして家庭との連絡も、連絡帳が紙ではなくクラウドになりつつあって、子供がいる親もそれについていくために頑張っているんだ。
なお、学校でどのくらい端末を使っているかについては調査もされていて、2024年の時点で、「ほぼ毎日」あるいは「週3日以上」1人1台端末を授業で活用している学校は、小学校が93.3%、中学校が90.8%となっている。つまり、俺たちが小中学校だったころとは授業の様子はかなり異なっているんだよ。
さらに、個別最適化された学習という考え方も広がりつつある。これは、生徒一人ひとりの理解度や進度に応じて、AIドリルやeラーニング教材が適切な問題を出題し、学習を支援するという仕組みだ。教育に熱心な学校や市教委は一括でクラウドベースの教材を契約し、子供たちの自習用に提供していたりする。
そういう学校に通う子どもは、基本的に紙の教科書等は学校に置きっぱなしで、端末だけを家に持ち帰っていたりするんだ。
とはいえ課題も多い。端末は壊れたり不調になったりすることもあるし、保護者の中には「こんなに画面を見せて大丈夫なのか」と心配する声も根強い。何より、ICTはあくまで手段であって、使うこと自体が目的になってはいけないという視点も大切だ。
それでも、子どもたちがこれから生きる社会は、間違いなくデジタルとともにある。
学校教育がその基礎を支える場だとするならば、このICT活用の流れは不可逆であることは間違いない。
なお、2020年の一人一台端末整備完了のときに、中学3年生だった子供は現在大学2年生、小6だった子供は高校2年生だ。
学校でしっかりと端末を活用して学んできた子供が、どれだけICTに親和性が高いか想像がつくだろうか?
この新しいICT教育を受けてきた子供が今後続々と社会に出てくるようになる。働いている俺たちにとっても他人事じゃないからな。
「子供を守る」って視点で考えたら、暴力をチラつかせるのはけっこう有効な手だと思うよ。学校に相談しようが相手を訴えようがいじめが終わらないケースなんていくらでもあるじゃん。
(本当にいじめられてた、って前提の話ね。実はただのちょっとした喧嘩だったみたいなケースはこの話では想定してない)
今後母親がどうなるかはわからんけど、実行犯より重い罪になることもなさそう?だし、「この子に手出すと輩が襲撃に来る」って学校中に知れ渡ったからたぶん今後腫れ物扱いになるでしょ。まあ転校しちゃうかもしれないけども。
腫れ物扱いされるのが健全な学校生活とはとても言えない気がするけど、少なくともいじめに苦しむよりマシな気もする。
まあ選ばれた手段が最適解だとは思わないし、その手を打つのが早すぎるとは思う。
ただ核兵器は「抑止力」なんて言われてるけど、アメリカが日本に原爆ブチ込んだから「核はやべえ」って世界中に知れ渡ったわけでしょ。
自分の子供を守るためなら親はなんだってやるよ。そんな相手に「いかなる場合も暴力は許されない!」なんて言ったって「そうですね。それで? じゃああなたがうちの子を守ってくれるんですか?」って思われて終了でしょ。