はてなキーワード: 石油王とは
まあ、そこまでショックではない。
ちょっと早かったけど、いずれはこうなる気がしてた。
金はない。時間はある。仕事探し上手くいってないのに遊びに金とか使う気になれない。
要するに
みたいなネットで「ゲーム 無料 楽める」とかで検索するとステマ野郎どもが書いてる提灯記事にありがちなアレ。
マジで違う。
廃課金が楽しんでるぶんのうちたった99%でいいから、純粋に面白いゲームがしたい。
1%の差分くらいは、課金してる連中に譲ってやる。俺は別にPvPで天下取る気もないし、全キャラコンプする欲もない。
石油王がバカみたいな金の使い方しながら「俺達が支えてる」と勝手にホルホルしてる横で普通に楽しみたい的な。
基本無料ゲームを名乗るならぶっちゃけそれが最低限の礼儀じゃないのか?
まあ、ある意味では「無課金で遊んでもSTEAM圧倒的好評の面白さだけど、課金して遊ぶと、飛ぶぞ」とかでもいいっちゃいいんだが……そんなゲームあるかな?まああるなら教えれ。
本当に超すごいゲームを無料で遊べるっていうなら、俺はそれで別に構わんっていうか、課金したい人はご勝手にというかね。
無課金でも大迫力のボス戦が5分楽しめますが、課金したら5秒で瞬殺して「O・R・E・TUEEEEEEEEE!!!」出来ますとかはどうぞご勝手に。
まあ俺はつまり課金者の後ろを歩きながらでいいから、ゲームの構造をじっくり味わいたいだけなんだよね。
でも課金しないとゲームの構造が味わえないとかはガン萎えするわけ。
キャラの選択肢減りすぎて無課金低レアテンプレデッキしか使えませんとかは面白さ半減じゃん?
プレイヤー同士で格差があるのはいい。でも“面白さ”まで差があるゲームはダメだと思う。
たまに「フルプライスじゃないからこのくらいでしょ」みたいな空気のゲームや信者のレビューがあるけど、そんなのに付き合うほど暇じゃない。
無職でも時間は有限。そして俺は今、数少ないリソースである“集中力”を注ぐ先を選んでいる。
「まあまあ遊べる」とか「暇つぶしになる」みたいなボヤけたやつはNG。
欲しいのは「無料だけど、これは本物だ」と思えるやつだけ。
超面白ければジャンルは問わないでやることにする。ぶっちゃけ恋愛ゲーとかノベルゲーとか青臭くて嫌いだけど神ゲー連呼マンが3人ぐらいいたらインスコぐらいしたる。
ただし、こっちは飽きっぽい。導入5分でつまらなければ切る。
その通りだと思う。言われるのも予想してた。
だからこそ、それを今すぐ教えてくれ。
欲しいのは、「無料だけど異常に完成度が高い」やつ。
ただし今でも通用することが条件。
「0年代のネットでは大人気だった」とか思い出話から今見たらショボすぎて笑っちゃうような「当時の基準で無料でそこそこ暇が潰せることだけが強みだったのでは?」みたいなのは簡便な。
「個人でこれだけのゲームを作るなんてマジで凄いぜ!」みたいな感動を求めてるわけじゃないんだよね。
それなら超大手IP無料ゲーで「こんな高級ビュッフェが無料で試食できるとかなかなか凄いぜ。福祉だぜ」してた方がいいぐらいだわ。
なんつうのかな……フリーゲームの強みって「金を払わせるという対価を捨てた先にしかない自由の先にしかないナニカ」だと思うわけよ。
それを出せてない「お金も貰えないのに1000人月も頑張ったなんて凄いね!」的なものはどうでもいいんだわ。
「金というしがらみを捨てた先に産まれる作者の原液」みたいなものをぶつけて欲しいんだよね。
あっ、最後に一つ言うけど、対人や協力メインのゲームは辞めてくれな。
多人数ゲーにWi-Fiで乗り込んだ奴のせいで3v2とかもうクソクソウンチで冷めるじゃん?
つうか1VS1のカードゲームですら負けそうになったら回線切るキッズがいるじゃん?
そういうのはいらんわ。
まあ課金者様を接待するための「普通の人にとっては全体に置ける面白さの1%にも満たない重課金接待用アリーナ」とかはあってもいいかな。
俺はやらないだけだから。
おしえてほしい。3桁でもいい。何か一部の人にささるレベルでもいいので。今から来そうなチャンネルとかそういうのはどうでもいい。なんか…来ないだろうなぁ…って思いながら追ってるチャンネルでいいので。
ちょいちょいテレビ出てるみたいなので知ってる人もいるかもしれないが、テレビよりも、あとはインド料理の作り方動画よりも、インド滞在記が面白い。隙を見つけてはインド料理食いに行って腹壊してる人。
市販の白髪染めを協力客に使って検証してる人。親の髪染めるのにいい勉強動画ないかと思って探してたら見つけた。なんか凄く独特な動画なのだが、これがなんとも癖になるし、白髪染め関連では一番ためになる。
片桐仁と山田玲司のヤングサンデーが好きな人だけ見ればいいと思う。
おかんに空想ゲーム曲作ってと頼むショート動画をアップしており、最近は下村陽子と対談したりしてる藤田晴美のチャンネル。初期は藤田晴美を知らないキッズたちがクオリティの高さにざわついてた。
コンフィデンスマンJPに出てる役者の映画感想。以前はプレゼンのうまさからかPRとして作品やドラマのPRに使われていたがついに自分のチャンネルを作成。映画に詳しくない映画批評家増えてるのでこういう映画狂いは助かる。
チャンネル通り。しっかり面白いので見てほしい(上記たちのチャンネルが面白くないと言ってるわけではないが)
あらゐけいいちのチャンネル。日常が好きな人とか、これから始まるCITYをみる前に一回全作品目を通したらいいと思う。個人製作にビビる。
森博嗣のチャンネル。森博嗣だと言わなければ気づけないだろう。でも森博嗣だと言われれば確かに森博嗣。シェルティと庭園鉄道好き必見。
ロンドン留学のVlog。素人だし編集も独特なのだがこれがくせになる。「アラブ石油王たちと遊園地へ行くVlog」を一度見てほしい。
他の増田の連中は「AIが投稿した増田が伸びまくっていてつまらない」と言っているが、俺は全くそうは思わない。
AIが投稿してるとかどうでもいいことだし、他の増田が伸びることもどうでもいいことだからだ。
名前も知らない声優が遠い外国で石油王と結婚したことぐらいどうでもいい。
君たちだって、エルム族のケチャがハイスーンの末裔であることに対しては「そうなんだ」さえも感じないだろう?
俺にとって重要なのは俺の増田が伸びるかどうかただそれだけである。
なぜなら、俺のような負け組にとって承認欲求を満たす手段はインターネットで何の価値もないような星やファボやスターやいいねを貰うことぐらいだからだ。
リーマンショックの時代になんとか入った企業でメンタルを壊して3年ぐらい実家に引きこもり、募集年齢ギリギリで底辺公務員になった俺の人生さえも羨ましがる同年代の連中がいることは知っている。
少なくとも恋愛に関しては大魔法使いとして一生を終える俺達こそが底辺だと自負している。
俺は負け組だからインターネットでちょっとだけチヤホヤされたいんだ。
大いにチヤホヤされたいとは思わない。
たとえばそれはペンパイナッポーアッポーペンとほざき続けただけなのに海を渡るほどの力でバズった連中と競い合うことを意味するからだ。
無理だろ。
少なくとも俺は無理だと思う。
俺だって、ネットの川柳コンテストで入賞した実績がある程度の某かなパワーはある。
まあ公務員試験に受かる程度の最低限の知性のあるの男のソレだ(この言い方は非常に不味いという自覚はあるが、俺の主観ではそうなんだからあえて脳内原文ママで出力する。俺も世間もお前らのママじゃないから時に冷酷なのだ)。
最低保証で7ブクマ2コメントぐらい貰って、10回に1度は100ブクマ30コメントぐらいは求めていきたかった。
現実は全く駄目だ。
全く伸びない。
どうでもいい。
隣のクラスの顔面偏差値45がうちのクラスの顔面偏差値65と付き合ったとして、それは俺の人生には全く関係ないし、俺はどうせ帰ってアニメキャラでシコシコするだけなんだって話だ。
ああ駄目だ。
まともな人生を送ってないから精神年齢が学生時代から進歩していない。
だからぼっちの学生によくあるようにハガキ職人とかで名前が売れてチヤホヤされたりとかそういうしょーもないことに憧れるんだな。
官僚として人知れず世界を支える屋台骨になろうみたいなことを考えられるほど精神が成熟しちゃいねえんだ。
まあつまり、俺はネットのバズっていう貧者のアヘンをシャブシャブしたい赤ちゃんなわけだ。
隣のベッドに眠る赤ちゃんが美人ママのおっぱい吸ってるかどうかはどうでもいいって話だ。
畜生……俺は頭が悪いから言語化に失敗して同じようなことをずっとグルグル言ってるぞ……。
助けてくれ……どうやって?
世の中にはこんなことを口にするだけで簡単に何千ものいいねが集まる奴らがいるってことが悔しいよ。
嫉妬ではないんだ。
悔しいんだ。
俺が俺の用意した物差しで測ってもしょーもないムシケラであるってことを感じてしまう。
こんな物差しは投げ捨ててもっと自分に都合のいいものに買い替えたかったよ……見つからないんだな……俺がそれなりにデカく見えるようなハイパーオーラ物差し。
言ってることが段々AIみたいになってきたな。
つまり支離滅裂で意味不明でチンケなバズを食い漁ろうと必死になってて気持ち悪いネットの文章をミキサーにかけて再構成したようなゴミってことだよ。
まあつまり、俺の秀才的言語化能力を全力でフル稼働させて出力できるのは、
俺は淋しい負け組で精神的に成熟してないから承認欲求をしょーもない満たし方することに固執してしまい毎日必死に増田を書いてバズりたいとウジウジしてるけど全く伸びて無くて辛いけどそんなことはさっさと辞めて早寝早起きして職場で周りの人間から便利に利用されることに生きる意味でも見出したことが良いってことぐらいはとっくに気づいてるけどそれを目指して頑張ったけどやっぱ俺なんかじゃ駄目だったよ畜生なんで旧帝出てるような奴らが俺と同じ職場で働いてるんだコイツラマジで頭おかしいだろ遺伝子ガチャ成功させた親も頑張って勉強した幼少期のお前も可哀想すぎるからリーマンショック世代だからどうとか言わずにさっさと転職でもしてくれねえかな
ってことだよ。
なんだこれ。
増田はどこに行ったんだ。
やっと分かった。
俺は……どうしたらいいのか自分でもわかってないんだ……。
助けてくれ。
ライブ配信アプリを巡る事件が注目を集める中で、この環境が抱える問題点が浮き彫りになっている。特に中小規模のライブ配信プラットフォームは、配信者(ライバー)と視聴者(リスナー)との距離が近いため、金銭や感情のもつれが複雑に絡み合うことが多い。
有名になった例の事件は配信とは関係ないかもしれないが、そういった結びつきを誰かがする連想するくらいには問題を感じている人も多いのだろう。
大手の YouTube や Twitch などはユーザー層が広いため、配信者と視聴者の間に一定の距離がある。配信者が人気であるほど、視聴者の個々の影響力は薄まり、健全な距離感が保たれやすい。しかし、中小規模のプラットフォームでは話が異なる。
最近、VTuber という存在が一般に認知されるようになり、スマホアプリを利用すれば顔出しせずにバーチャルライバーとして活動できる環境が整っている。しかし、こうしたプラットフォームは、配信者に夢を見させつつ、視聴者の投げ銭で成り立つビジネスモデルに依存している。
小規模プラットフォームの特徴は、配信者と視聴者が密接に交流できることにある。具体的には、同時接続数が数十人以下の配信環境を指す。配信者が視聴者の名前を呼び、コメントを拾い、感謝を伝えることで視聴者は強い承認欲求を満たされる。YouTubeであったらスパチャを投げて初めて許されることが、小規模プラットフォームでは入室しただけで名前を呼ばれコメントにレスをもらえる。この近さが視聴者を引き込み、投げ銭という形で応援させる大きな要因となる。
特に目立つのは、プラットフォーム内で開催されるイベントである。イベントとは、視聴者からの投げ銭によって配信者のスコアが決まり、ランキング形式で競い合う仕組みが一般的だ。配信者はイベントに勝つために企画を練り、視聴者に応援を訴える。表向きは夢を叶えるための挑戦という構図だが、実際にはリスナーに高額の投げ銭を促すのが本質だ。
イベントにおける投げ銭の額について述べると、勝利するためにはライバル配信者よりも多くの投げ銭を集める必要がある。競争が過熱することで、1イベントで200万、300万という金額が投じられることもある。なお、敗北した場合も当然返金は行われない。ライバーにとっては収入となる。石油王と呼ばれるような富豪がイベント終了間際に大逆転を狙って多額の投げ銭(終了間際の10分で100万とか)を行うケースもある。
このような状況では、配信者の人気よりも富裕層の支援を受けられるかどうかが勝敗を左右することも少なくない。多くのリスナーはこうした構造を理解できないまま、次のイベントに向けて再挑戦することが多い。
ライバーへの応援は視聴者にとっても満足感を得られる行為だが、それが常に健全であるとは限らない。リスナーの中には、経済的に無理をしてまで応援する者も多く、特にランキング争いに関わる場面では競争意識が過熱しやすい。視聴者同士のコミュニティ内でも、誰がより多くの投げ銭をしたかという事実が暗黙のヒエラルキーを生み、対立や嫉妬の原因となる。
さらに問題なのは、この構造が短期的な快楽を提供する代わりに、配信者自身の成功には結びつかないケースが多いことである。多くの配信者はプラットフォーム内での活動に留まり、大手プラットフォームや業界での成功を掴むことは難しい。もともとVTuberになれない人たちが、狭い井戸の中では配信者になれていただけだ。それでもイベントの仕組みに巻き込まれ、YouTube以上に高額の投げ銭が当たり前のように毎週飛び交い消耗する者が後を絶たない。
ライブ配信アプリは、ホストクラブやキャバクラと同様に、リスナーの承認欲求や親密感を利用するビジネスモデルである。しかし、配信者とリスナーは共に「夢の実現」という大義名分によって自らの行為を正当化しやすい。
結果として、投げ銭行為が健全な範囲を超えてしまうケースも多い。たとえば食費を過度に削ってもやしを食べる生活をしたり、借金に手を出してしまう人もいると聞く。そうなってくると件の事件が連想されるのもわかる。
今後、このような環境を改善するためには、ソシャゲのガチャが規制されたように、プラットフォーム側の仕組みやガイドラインの見直し、そして視聴者側の自制心と理解が求められるだろう。
YouTubeは赤スパ(1~5万円)という小銭を投げるだけで反応貰えていいよね
基本的にストリーマー界隈はTwitchでもKICKでも安上がりで済む
非ストリーマー系配信サイトだと、投げ銭で有名になるには100万円/月が相場だと言われている
(システム)公認トップオタみたいな仕組みのある界隈だと、それだけ積まないとスタートラインにも立てないからだ。
一般的に石油王()と呼ばれるには月200万円は積まないといけない。カスみたいな世界だ。
配信者同士は投げ銭やギフトの額で競わされる(なお中国では競争心を煽るイベントや表示は禁止された模様。当然)
相手の配信者は無課金勢だった。無課金のソルジャーを大量動員して無料ポイントでランキングを駆け上がるタイプで、言ってしまえばYoutubeの金盾相当のランカーである
この強敵を1人の課金でジャイアントキリングできればたいそう気持ちいいだろう。
顔も良くて話し上手で聞き上手だけど、家庭環境由来の繊細さで人間関係長続きしない年下の女友達がいる。
家が貧乏すぎるので周りが同情してお金とか物とか渡しがち。自分もそう。無邪気で明るくて、親戚の幼い子を見ているようでついつい甘やかしてしまう。本人からは絶対にお金が欲しいとか言わないけど、家族に搾取されて自分の欲しいものが買えないというをめちゃくちゃ匂わせてくる。おそらく中学生ぐらいから無自覚にいただき女子のマニュアルを習得している。ただ実際に家族に搾取はされているので、一時期は周りが貢いでも家族に吸い取られていた。
でも水商売やパパ活は絶対にしないし、服はしまむらコーデ、1000円カットを利用し、家事もきちんとして節約して真面目にバイトで頑張ってるのも知ってる。周りにもたくさん気遣いしている姿を見ると、やっぱり応援したくなる。
だから高田馬場の件もちょっと気持ちがわかる。助けてあげたい、みたいな気持ちになっちゃうんだよなあ。あそこまで悪質ではないけど、友人もお金を貢がれることに慣れてしまっていて、「恵んで欲しいとは言ってないのにみんなが勝手にくれる。なのにその見返りが欲しいって言われても分からない」と困った顔をする。
でも、せっかく若くて可愛いんだから、ちゃんと美容室に行って、可愛いブランドの服や靴や鞄を買って、あなたはもっともっと可愛くなれるんだよって気づいてほしくなる。衝動的に全部買ってあげるよっていいたくなる。顔面強いのにしまむらコーデ(しかも着潰す勢いで着ているのでちょっとくたびれている)なので、もう本来の魅力の20%しか出せてない。もどかしい。
でもきっと全部買ってあげたとしても「ありがとう〜!最高!」ぐらいの一言で済まされてしまったらこっちは精神的ダメージくらっちゃうかもな、と思ってグッと堪えてる。
石油王、救ってやってくれ…。
月10万円を捻出するために失われるものがあまりにも大きすぎる。
車を捨てる 月2万円
ファッションを諦める 月1万円
交友を捨てる 月1万円
レジャーを控える 月1万円
ゲームを買わない 月1万円
漫画を買わない 月1万円
課金をしない 月1万円
グッズを買わない 月5千円
新聞を捨てる 月3千円
テレビを捨てる 月2千円
これで9万円捻出。
元々1万円ぐらいしか貯金できない生活だった所から、「NISAやっぞ!」と一念発起して1年かけてここまで削りきった。
休日は引きこもってアマプラを見ながらソシャゲを無料で遊んだり漫画を無課金で読める範囲で読んだりして暮らしている。
悲しい。
扶養手当を回すことで車を買って、それでも足りないから酒も控えて、そんで昼飯もカップ麺にしてって感じか。
お袋は休日ずっと家で寝てたし、親父は休日ずっとテレビ見てたけど、アレって趣味がないってよりも金がなかったからなのか。
辛いなあ。
20年前から日本って国じゃ子供が二人いたらそうなるしかなかったのか。
金貯めてFIREとか年120万円のペースでどうやるつもりだよ。
5000万円とかだぜ?
40年もしたら定年終わってるじゃん。
マジで何のために金貯めてるんだろうな。
「自分が金入れるのサボったぐらいで滅びるなら、勝手に滅びろよ。本当に素晴らしい文化なら石油王がパトロンになるはずだろ?」って感じ。
まあこの感覚が正常なのかもなあ。
生きることと無関係なものに金使ってる余裕なんてなかったんだ。
貧乏人は無料のニュース読んで、無料の動画見て、無料のサイトに書き込んで、無料のゲームやって、移動は自転車、酒は度数/円だけを基準に買う。
最高にコスパがいいなあ。
最高に楽しいなあ。
ミニマリストってこんな気分なんかな?