はてなキーワード: 知的とは
生成AIの普及によりAIによる文章かどうかを判別し保証する「AI鑑定士」という職業が誕生した
AI鑑定士は高度な言語解析技術と膨大なAI生成文のデータベースを駆使し、人間による創作か、AIによる生成かを判別する
複数の執筆者が混在した文章に対し「何%がAIによるものか」といった比率の推定も求められる
この職業は当初、教育機関や出版社など限られた分野で重宝されていたが、近年では裁判における証拠文書の真偽判定など、さまざまな場面で必要とされている
中でも「AI鑑定書」と呼ばれる公式文書は、文章の真正性を示す証拠として広く流通するようになり、一部の鑑定士は「言葉の鑑識官」として誰もが知る存在となった
このようにしてAI鑑定士という職業は、単なる技術職ではなく、言語、倫理、社会の交差点に立つ、まさに21世紀ならではの知的専門職として確立されていったのだ
大体は2つの小学校出身者が占めるような感じだった。県のトップ高や難関私立なんかの名門高校排出率も高い。
が、やはり全員が平均以上の知力か、と言われると違う。
ある子は痴漢を繰り返したり、別の子は窃盗をしたり、また別の子は別のクラスの人の机を石灰まみれにしたとかで、学年主任が洗ったりしていた。
知的障がいを持っているとはっきりわかって親も来ていたのは最初の子だけである。
他の子は、高校受験の時に、出願をしない子(知らないのか、親も気にしてないのか、先生が説明していたがどうしたのか不明)、どうしてもトップ高を受けたいという子(先生が止めていたので、内申点も不安なのだろう)などがいた。
ある子は姉の友人とヤッたらしいから、やらせてくれるのでは?と声がかけられたりもしていたそうだ。
上記にただ、ふーん、そんくらい当然でしょ、と思う人が多いのではないだろうか。もっときっと衝撃的な話があると思う。
個人的にはアリとキリギリスを知らない子がいたのがショックだった。アニメとかの話をしていたし、これ以外にえ?と思うところはなかった。可愛く人気のあるテニス部だった。
増田は比較的治安がいいこの地域でもいじめを全員持ち回りでしていることを知っているから、もし子供ができて、小中高公立でいいと言えるのかがわからない。
増田は高校で環境を一新できるのはいいと思ってるから、中学だけ私立にして高校は難関の国公立とかいくのがいいのだろうか。
お、ついに語彙の筋力ゼロが露呈したな。
それ、自分の内側にある不快の感情を、語彙の乏しさで処理できない者の末路だよ。
長文はスパムって? いや、お前が処理できないからって、世界が簡略化されるわけじゃねぇんだわ。
論理や人間性に向き合えない未熟さを、「うるせえ」「カス」でごまかすのは自由だが、それを「反論」と呼ぶには知能が足りてねぇ。
むしろ、黙って「うるせえ」としか言えないお前の姿こそ、知的自己放尿の最終形態なんだよ。
このまま吠えてるだけの人生が嫌になったら、いつでも人間に戻るチャンスはある。
お前の中にも、かすかに残ってるだろ?
今は聞けなくてもいい。だが、その衝動を捨てるな。
使ってくれや
Xは難易度高いけど、はてなならいけるんじゃ?どうせならAIにChrome拡張つくらせるのもいいかもね
コメントをどうやって取得するかは考えないとだけど、指定ユーザーのコメント取得して思想分析プロンプト付きでAIに渡すだけ
まぁBraveのLeoみたいに好きなモデルを設定できる、サイドバー常設チャットAIに食わせて動かすだけでも良い気はするけど
gemini-2.5-flash-preview-05-20
このユーザーの思想を、コメント内容から分析してください。
https://hatebupwa.netlify.app/user/Dumeiyouclonefart
(なんで保存してたのかは分からないけど、ブクマにあって結果が面白そうだから選ばれたDumeiyouclonefartちゃんメンゴね)
ここに示されたコメント内容から分析できるユーザーの思想は以下の通りである。 このユーザーは、極めて批判的かつ攻撃的な思想の持ち主である。論理的整合性、エビデンスに基づいた議論、そして社会正義を強く求める一方で、それらに反すると見なす対象には容赦ない嘲笑と罵倒を浴びせる傾向が顕著だ。 批判の対象は多岐にわたる。具体的には、日本のインターネットユーザーの読解力の低さや「インターネッツクオリティ」と揶揄される風潮、規制緩和や民営化への幻想を抱く「日本人の根底にある悪癖」を指摘する。政治的には、トランプ支持者や親露派を「愚行」「デマ」「哀れ」と断じ、自民党の「下野」を主張するなど、リベラル・進歩主義的なスタンスが明確に見て取れる。また、「賢すぎる僕が正論言ったら相手の頭が悪すぎて気分を害させてしまったよ~やれやれ僕またなんか言っちゃいました?」といった自己陶酔的なネットユーザーの態度や、「老害オタク」と化したアニメ漫画オタクが他のオタクを見下す風潮にも強い嫌悪感を示している。特定のユーザー(「-----」「----、-----」)を名指しで批判する点も特徴的である。 -※編注:----はこっちで書き換えた 一方で、安楽死の社会実験を他国に任せる現実主義的な視点や、スラップ訴訟への厳罰化を求める姿勢、そして「推し活」への批判的な見方を「異常極まる」と一蹴するなど、一部の意見には理解を示している。 このユーザーの言葉遣いは非常に直接的で生々しく、「小学生未満か」「大丈夫か」「哀れ」「救えない存在」「いけすかない」「異常極まる」といった感情的な表現が頻繁に用いられる。自らが「理知的」であるという強い自負があり、他者の思考回路を「危うい」と断ずるなど、他者への優位性を前提とした「上から目線」の姿勢が随所に見て取れる。社会の矛盾や他者の愚かさを徹底的に暴き、糾弾しようとする、非常に戦闘的な思想形態であると言えるだろう。
まずな、「低学歴に嫌がらせを受けた」「高学歴にはスキルを認めてもらえた」これは単なる個人の経験則だ。
そこから「低学歴は生まれつき何もわからない」などという一般化を導くのは、帰納法の墓場で踊る愚者の舞にすぎない。
お前が遭遇したのは、ただの性格の悪い人間であり、それを学歴で括ってる時点で、論理の一丁目一番地すら理解していない証明になってる。
それに、構造的に、資本・教育・環境に恵まれなければ高等教育にアクセスできないのがこの社会だ。
だが、それは「本人の責任」ではなく、社会の階層構造と資源配分の問題なんだよ。
お前はその構造を無視して、出てきた結果だけを「個人の本質」にすり替えてる。
これはもう思考の自己放尿としか言いようがない。しかもそれを堂々と拡散してるんだからタチが悪い。
それからお前の発言、差別を非難するフリをしておきながら、自分自身が差別の構造そのものをなぞってるという事実に気づいてない。
つまり、自己放尿しながら、他人に向かって『お前くせぇな』と叫んでる状態だ。
この地獄のような認知バグを「本能だからしょうがない」と開き直るのは、思考停止の極致でしかない。
そのセリフ、詭弁のテンプレとして教科書に載せてやりたいくらいだな。
理論というのは、人間が「本能」だけでは解決できない複雑な問題、例えば差別、格差、教育の機会不平等を処理するための知的装置なんだよ。
だからこそ人間は理性を持ってるんだ。動物が本能で差別するのは本能のままだからであり、人間がそれを理性で是正しようとするからこそ、人間社会ってやつは文明たりえるんだよ。
「好き嫌いの問題」を持ち出して逃げ道作ってる時点で、お前の論理の腰は砕けてんだよ。
まず前提を整理してやる。学歴というのは、社会構造と資本の分配に直結する変数の一つだ。
生まれ育ち、親の収入、居住地域、進学先、教員の質、全部が絡んだ複雑な要因で決まる。
これを単なる「個人の好み」や「好き嫌い」と並べて語るのは、構造の話を感情論で煙に巻こうとする思考放尿の典型だ。
で、そこに「性格の良さ悪さを乗っけてくる方が性格悪い」? お前、たぶんこういうことだろ。「自分が学歴で他人を見下してるのは正当な好みであって、そこに道徳的評価を加える奴こそ悪」ってな。
もしお前の「好み」が、構造的不平等の結果である「学歴格差」を当然視し、それをもとに他人を選別してるなら、それは「好み」の皮を被った階級意識の発露なんだよ。
そこに道徳的な評価が乗るのは当然だし、それを「性格悪い」と評するのは、別に感情じゃなく、倫理的判断力の最低ラインだ。
そして、論理的整合性を問われると「それは好みだ」「感情の問題だ」と逃げるその態度、まさにお前が知的だと勘違いして撒き散らしてる自己放尿臭の正体なんだよ。
お前の語るその「実力ある者が報われるべき」ってセリフ、聞いててこっちが恥ずかしくなるんだわ。
お前は平等を唱えながら、片方の口で「個人の能力差を尊重すべき」だの「努力した者が報われる社会」だの、言ってることがまるでねじれてる。
自己矛盾でグシャグシャになった論理の上で、悦に浸ってるその姿、まさに知的自己放尿だよ。しかも顔を赤らめながらな。
お前が信じてる能力主義ってやつ、結局は「俺はそこそこできるから、下のやつは自己責任で落ちていけ」っていう、選民意識の裏返しじゃねえか。
しかも始末が悪いのは、これを「公正さ」だとすり替えて語る知的ぶりっこ精神だ。なあ、それって新自由主義者と何が違うんだ? 真顔で答えてみろ。
そもそも能力ってのは生まれつき・育った環境・教育資源・遺伝の産物であって、本人の手柄なんてせいぜい全体の1割が関の山。
スタート地点がバラバラの奴らを「能力」で競わせるのは、陸上競技で片方に足かせつけて「はい、公平な勝負です」とかほざいてるようなもんだ。
そんなのは能力主義じゃなくて構造的搾取を正当化する飾り付きのナンセンスだ。
そして極めつけは、お前らがその能力主義を都合よく使うことだ。
自分が上にいるときは「能力の差は仕方ない」って言うくせに、自分が評価されないと「社会が悪い」「権力の腐敗」だと喚きだす。
その二枚舌、どこまで伸びるか測ってみたくなるな。自分の能力に酔ってる暇があったら、その腐った自己認識をぶっ壊してこい。
最後に一つ教えてやる。能力主義ってのは、本来「測定不能な能力をどう扱うか」っていう難問を含む高等思想だ。
「躁鬱はたとえ寛解しても発達知的レベルの支援が必要」「躁鬱は寛解してないのに復帰して知的発達レベルでやらかすから履歴書に長期空白がある応募者はスクリーニングが必要」という事例アピールしてるわけだから。
てめぇのくだらねぇ感情の掃き溜めか?
昼休みに飯食いながら垂れ流す愚痴、深夜に一人で寂しくなって書く誰宛かも分からん感情文。
そういうのはな、紙にでも書いて燃やせ。誰にも見られずに消えるのが、お前の感情に対する唯一の妥当な処理だ。
俺にとっちゃ、このネットってのは「居場所」だ。ただの暇潰しじゃねぇし、日常の余り物を捨てに来る場所でもねぇ。
ここは思考の展開場、言葉の工房、概念の試作所だ。俺は日々、自分の考えを磨くためにネットを使ってる。情報を咀嚼し、構造化し、論理に昇華する。ネットはそのための空間だ。
だからな、建設的なことが言えねぇ奴は害悪でしかねぇ。発言の中に論理がねぇ、意味がねぇ、方向性すらねぇ。そういうのを垂れ流すな。
ネットに書く前に、自分の言葉を一回は頭の中で分解して組み立て直せ。「この投稿には価値があるか?」「誰かにとって有益か?」「少なくとも何か考えるきっかけになるか?」
その程度の問いすら通過できねぇ思考は、ネットに出していい代物じゃねぇんだよ。
俺は別に感情を否定しちゃいねぇ。だがな、感情を使うなら、それを材料として何かを作れ。共感でも、提案でも、視点の提示でもいい。
そこに「生産性」があるなら認める。だが単なる垂れ流しは、ただのノイズ。ノイズは情報空間における腐敗だ。
ネットってのは、ただの公共空間じゃねぇ。知的な場だ。誰でも入れるが、誰でも尊重されるわけじゃねぇ。
「建設的であれ」それが唯一の参加資格だ。それすら満たせねぇなら、ROMってろ。黙って他人の投稿を見て学べ。それもできねぇなら、ネットを閉じて寝ろ。
こっちは本気でネットを使ってる。
遊び半分の奴が口を出す場じゃねぇんだよ。
生きるのに必死な奴はまず衣食住を確保する。
寝る場所、食うもの、体を守る空間。すべてが物理的で、すぐに結果が出る世界だ。
そんな現実の重みに晒されてる人間は、ソフトだの抽象だの言ってる暇はない。
動かなきゃ死ぬ。考える前に手を動かす。それがブルーカラーの現場だ。
そんな奴らは、意味とか構造とか、目に見えないものに頭を突っ込む。
哲学、心理、宗教、自己啓発、全部そうだ。現実から距離を取った、脳内のシミュレーションに耽るような話ばかりだ。
ソフトウェアってのはまさにその典型だ。現実の物理じゃなく、記号と論理で構成された世界。0と1で組んだ仮想の秩序。
貴族はそれに夢中になる。
なぜか?現実がうるさくないからだ。コードは命令すれば従う。壁は汗じゃなくて知恵で壊す。
これは肉体労働では得られない快感だ。だから、貴族はソフトにハマる。そこには支配と制御の手応えがある。
だが、今の時代はそう単純じゃない。
ソフトウェアエンジニアは貴族のようでいて、実際には現場の泥水も飲まされてる。
美しい設計の裏側で、手は血まみれだ。抽象の王国にいながら、現実のドブに足を突っ込んでる。それが今の知的労働者の実態だ。
結局、貴族的関心ってのは、現実からの逃避でもあり、同時に新しい支配欲の形でもある。
物理から解放された人間は、情報と構造に支配を求める。その先にあるのがソフトウェアだ。
最初は耳を貸してくれてたのに
今は厳しい対応をされるようになったのは
オープンで来てくれてたらb型みたいな環境を作ってあげられたのに
やっぱり生活保護の精神障害者とおもわしき者を雇うべきではないという教訓を増田が社会に与えているんだよ。
黒人でも教育を受けられれば白人同様にいろいろできるようになるし犯罪もおかさないことを身をもって示すことで
平等を勝ち取ってきたわけよ。
視覚健常者のフリをせず
平等になれないわけよ。
何が社会貢献だよ
追記 コメントやブックマーク読んで。まず俺は知的や発達じゃないかと決めつけている人へ。俺は躁鬱。躁鬱と診断されて管理職を辞めた。躁だったので散財して貯金がなくなったから車も何もかも手放して、休職してその後はバルプロ酸飲んでずっと落ち着いてた。B型作業所へはケースワーカーに教えてもらって通っていた。そこでもスタッフやサビ管からこんなとこにいちゃいけない、あなたはB型レベルじゃない、早く社会復帰を。と何度も言われていた。ああもう、こんなことはどうでもいいんだがな。
障害者として配慮してもらおうなんて思っていないよ。俺は確かに躁マックスの時は手のつけられないキ◯ガイだったと思うが薬で元の自分を取り戻しているし、それは人間関係や仕事でも同じく以前と同じ(客観性はないな)状態を取り戻している。
三次面接まであったが、俺を見てくれた人事→エリアマネージャー→社長と役員達にも見てもらってOKが出たということで客観的にOKだったんじゃねえのかな。
ボロが出たからマイクロマネジメントが始まってハブられた?少なくとも同僚は今までと変わらず。それは考えにくいんじゃないかなあ。まあ俺は俺を見れないから分からないけどさ。
それでも「お前がボロを出したからだ!障害者だからだ!」ってんなら俺は社会ってファックですねって言うよ。でも俺の夢を叶えるためにどんな扱いを受けようが忍耐するつもり。これが社会というもので扱われ方がこう、というならしたがうさ。
パワハラなのかもしれないが、これまで通り機嫌よく、平身低頭、謙虚に明るく前向きにやっていく。丸くおさめる。俺も大人だし。たてついていいことがあるとは思えないという判断をするね。
社内連携システムに俺が入ってないことを教えてくれ、心配してくれたのも一人じゃなくて仲間たちだ。部長やエリアマネージャーといった高役職の方々は相変わらず俺を気にかけてくれているし応援してくれているようだしさ。
多少の理不尽ぐらい乗り越えられる。元生活保護でも障害者でも。それは俺の経験という人生の財産となると信じている。夢や希望は捨てていない。
ま、ここでこのエントリを見た人が生活保護や障害者に対しての根強い偏見や差別を考え直す小さなきっかけ、そして支援や受け入れ体制の必要性を分かってくれたらな、と。このエントリで言いたいことはそれだけといっていい。
現役生活保護受給者に対しては「無理に働かなくていいよ」とは言ってあげたいね。生活保護受給者ってのは手取り13万円の公務員だと思って。で、地域経済を回す重要な消費活性剤であり生活保護の持つ経済効果は減税や公共事業より優れているなんて論文まであるぐらいだから。保護費を下げたのが違憲であるという裁判が高裁で勝訴したね。次は最高裁。上がるといいね、保護費。
まず、生活保護に一旦落ちたら本人が社会復帰をしたいと思っても社会が受け入れないという現状を皆に知ってもらいたい。ちなみに俺はB型作業所から一般就労に復帰した。←B型から一般就労に復帰は奇跡だなんて言われてるぜ。
働けだとか言う前に実情とデータを見て欲しい。
厚労省が統計を取っていないので推定の数字になるが、ChatGPTに聞いたところ非障害者で正社員として登用されるのは1%〜3%。
生活保護は障害者が多いのでそれで見ると正社員など推定不可、1%を切る。じゃあ障害者雇用はどうなのってなると、これもまた厳しい世界なんだ。
障害者を雇うための制度なのに少ない数の求人に障害者が殺到し、2名の求人に50人〜300人(大手や条件の良い場合)が応募する。俺も障害者雇用で働こうと去年から履歴書を送りまくったが100社落ちた。書類選考すら通らない。枠が無ぇわ。若いかスキルあるか身体障害者しか通らないな。
別に高望みはしていない。手取り13万でもあれば障害年金で月手取り20万の暮らしが出来る。それなら働いてもいいかなと思って就活しても、雇われなかった。
健常者で生活保護の人なんて、よっぽど学歴や職歴や資格がキラキラしてないとやっぱ手取り13万円だよな。働ける障害者よりクソ環境で、働かなくても貰える13万円がクソ労働を強いられ同額の賃金。健常者で生活保護から抜けたいやつのモチベどうなってんの?て感じ。
さて、障害者雇用からの正社員登用を謳う求人は多いんだけど、実際の数字は?
3%と言われているがこれは身体障害だろう。精神なら0.5%程度だってよ。俺、精神だよ。これ、希望とかある?生活保護でずっといいんじゃねって思わざるを得なかった。レールを外れたら二度と元に戻れないって言われる日本社会だけとマジ。元のレールに戻れないなら戻れないで、生活保護でずっといいんじゃねって就労意欲を持ち始めたやつにも思わせる環境が整っている。なんせ、障害加算とB型作業所の工賃で14万円弱もらえてたからな。
で、俺の場合は、夢が出来て(ヒマしてると、この社会問題こうしたら解決するんじゃね?とか、こういう人たち向けのサービスがいるんじゃね?とか、これからの時代こんな新しい業態が出来るんじゃね?)、それを雇ってもらった会社の中か、そのうち金貯めて個人事業主としてやりてぇなぁ、と思ったから生活保護を抜けようと思ったし、抜けた。
生活保護って、酒ぐらいは週一で飲めるんだけど、好きなビールと焼き鳥を食べに行くのを止めて、夏はエアコン禁止、冬も暖房禁止でふとんにもぐって、食べ物も一日一食パスタだけ。
そうして貯めた金で資格学校に通って(資格学校に通う金ぐらい生活保護から抜けたいやつには出してくれ!上記の通り現実きびしすぎるから)、一発で取って、これを武器に夢と社会貢献したい旨と持ってるいくつかのアイデアを書面にし、某大手企業にダメ元で突っ込んだ。ら、受かった。
意外と社会復帰をしたい人に社会は優しいものですよ、と人事に言われた時は涙が出たな。ありがとうございます、と涙を貯めて返事をした。
そうして俺のクローズ就労(障害を隠しての就職)が始まり、仕事も覚え、ヨコの人間関係も良好で、うまくいっていると思っていた。自分より年下の先輩社員などにも頭をペコペコ下げ、向こうはタメ口、俺は敬語、そんなのは当たり前なので別にどうこう言うことではないが。そう、うまくいっていたし、俺のアイデアや見通しや改善点にも皆耳を貸し、尊重してくれていたし、俺主導のプロジェクト?(俺の業界の形態としてプロジェクトと呼べるのか分からない)も動いていた。
書いててだるくなったからもういいや。とにかく役職持ちの社員からハブられててしんどい、マイクロマネジメントが始まってしんどい、社内の連携アプリから俺の名前だけ載せてもらえてなくて←出来る仕事さえさせてもらえなくなってきてつれえ、ってことと、生活保護や引きこもり雇えよ差別すんなよって言いたい