はてなキーワード: 監査委員とは
東京都監査事務局は実際にColaboの会計に関する調査を行い、2023年3月に結果を発表しました。調査の結果、Colabo側が領収書の一部提示を拒否したり、支出の証拠書類として不十分なものがあったりしたため、約192万円が事業経費として認められないと判断されました。
この調査結果を受けて、東京都は2021年度の当該事業契約に関する必要経費の実績額を2713万1000円と特定し、このうち委託料の上限額の範囲内である2600万円を委託料として確定しました。 Fukushishimbun
暇空茜氏による当初の監査請求については、2023年1月4日に東京都監査委員が結果を公表し、暇空茜による請求の多くを「妥当でない」として退けました。一方で、委託事業の経費として計上するに当たり不適切な点があるもの・妥当性が疑われるものが認められたとも報告されています。
したがって、事実としては:
東京都は実際にColaboの会計に不適切な点があったことを認定しました
すべての指摘が「デマ」だったわけではなく、一部の会計処理に問題があったことが公式に確認されています
暇空茜氏による指摘の中には認められなかった部分も多くありました
結論として、「東京都が不正会計を認定したのもデマに基づいた決定だった」という考えは正確ではありません。東京都は独自の調査に基づいて一部の会計処理に問題があったと判断し、約192万円を事業経費として認めないという決定を下しています。
最近Xのトレンドに「ひまそらあかね」関連のワードがほぼ常に張り付いている。
一応知らない人のために書いておくと、ひまそらあかね氏は2024/7/7の都知事選立候補者。
一般社団法人Colaboの会計不正問題などをはじめとする社会問題に積極的に活動しており、
いわゆる「闇を暴く」系の行動力・発言力が何倍もあるバージョンと表現すればいいだろうか。
その行動力の高さから支持する人も多い一方で、口の悪さにも定評があり、
また「琴葉茜」を彷彿とさせるオリジナル(と称する)キャラクターを使用していることもあいまって
多数のアンチを生み出している。
当然ながら上記で追及されている人権団体の支持者からも忌み嫌われている。
そんなひまそら氏だが、先日「政策集」と称するnote記事を公開した。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/n00a0ba9943d1
この記事に対する評価は、「やはりひまそら氏は素晴らしい!!」と手放しで称賛する声、
「こんなの政策じゃない」ととりあえず否定する声、とだいたい二極化である。
私は後者寄りなのだが、ひまそら氏の公約への否定の声は、中身のどこが問題であるのかを触れた
そこで、当該公約についての問題点を指摘しようというのが本記事の趣旨である。
批判内容について、他の場所ですでに追加の説明があるということもあり得るが、そこはご容赦いただきたい。
①公金チューチューを無くす
これがひまそら氏の最大の過去の功績であり、最大のテーマであろう。
「公金チューチュー」とは、要するに団体が不正に都から金銭支援を得ることなのだが、
それらの「公金不正問題を追及」できるのは「僕だけ」とした上で、「探し出して駆逐する」という内容である。
「公金チューチュー」は無くすべきであると思うし、その駆逐は都民にとって有益なことでもあると思う。
第一に、知事は会計監督権を有するので、いわゆる「公金チューチュー」の洗い出し・修正指示自体は可能であろう。
しかし、「公金不正問題を追及するのはしがらみのある既存の政治家には難し」い中、これらの問題に歯止めをかけることは可能であろうか。
知事の権限による予算案の再議については、地方自治法第176条に定められており、
議決から十日以内であれば再議に付することが可能であるが、出席議員の3分の2が賛成すればその議決は確定する。
すなわち、ひまそら氏が「公金チューチュー」を無くすためには、少なくとも
必要がある。これを実現するだけの人をひまそら氏は集められるだろうか?
加えて、これは「公金チューチュー」が織り込まれた予算案を否決するための必要条件である。
知事には予算案の提出権限があるが、それを通すためには議会の承認を得る必要がある。
それができずに知事と議会で膠着状態が続けば、当然ながら困るのは都民である。
Colaboについてひまそら氏が記事を公開し始めたのが2022年9月、いわゆる「WBPC」の4団体へと拡大したのが同年12月である。
一団体にこれだけの時間をかけていると、「駆逐」にはどれだけの時間を要するのであろうか。
当然、一次資料の入手しやすさ、話題性が高いことによる引き延ばし戦略などもあろうかとは思うが、
どの程度の期間で精査を完了するかについては、是非スケジュールを出していただきたいものである。
さらに、ひまそら氏は公金不正問題に関して、「抜本的改革」を行うとしているが、
その具体的な内容については触れていない。
現状では、予算については監督権を有する知事と、その補助機関である監査委員・監査事務局、
それにもかかわらず、暇空茜氏が追及している問題については、これまで取り上げられることが無かったのは
何に起因しており、「第二、第三の暇空茜」を生み出さないようにするためにはどうすれば良いのか。
「のり弁」のない公文書の開示は確かに一つの手段とはいえるだろうが、それが「抜本的」であり、
必要十分であろうか。
還元そのものは良いとは思うのだが、いくつか問題点を指摘したい。
地域振興のためにデジタルクーポンを発行している自治体は多数存在する。
例えば、兵庫県養父市では市民1人あたり3,500円をのデジタルクーポンを支給している。
(これはカードを利用したもので、ひまそら氏が挙げているアプリを利用したものではないことは留意が必要)
他にも「デジタルクーポン 自治体」で検索すれば、プラットフォームが多数ヒットする。
このことからも、デジタルクーポンの発行自体はなんら目新しいものではないと言えよう。
ひまそら氏は、「映画どれでも1回無料チケット」や「ファミレスどこでも家族一人につき千円チケット」
映画に興味が無い人は映画を見に行かないであろうし、健康に極めてうるさい人はファミレスに行かないであろう。
映画、ファミレスは「多くの人が喜ぶであろうもの」として挙げたのであろうと推測される。
これがたとえば「ジム」や「エステ」、「釣り用品」など、よりニッチなものになればどうだろうか。
これら全てに喜べる都民はどれだけいるだろうか。
であれば、用途を限定せず、都内の対象店舗であれば何にでも使えるクーポンとした方が良いのではないだろうか。
わざわざ用途を限定したクーポンを発行することに合理性はあるのだろうか。
たとえ広いジャンルの決定であっても、必ず恣意性は生じるものである。
このような恣意的な決め方では、利用者のみでなく、企業からも不平不満の声があがることが
容易に想像可能であるが、どのように対応する予定なのだろうか。
なお、ルール策定において「利権癒着防止」を行うと掲げているが、
その具体的な方策についてはやはり述べられていない。
ひまそら氏は自身の経験を活かし、「東京都クーポンアプリを設計運用」すると述べている。
まず、地方自治法149条に規定される職務には該当しないと思われる。
また、地方自治法142条は、知事が自治体の請負人となることを禁止している。
恐らく法的な抜け道のようなものはいくらでもあるとは思われるが、ご教示を願いたいところである。
システムの設計運用の仕事自体を否定するつもりはさらさらない。必要な仕事である。
ひまそら氏の肝入りの政策だからこそ深く入り込みたいという考えも分からなくはない。
だが、それが知事としてあるべき姿なのか。
知事が公共工事最前線でショベルカーを運転していたら、その仕事がどれだけ素晴らしいものでも
「知事が何をやっているんだ」と思うであろう。構造としては同じようなことだと思う。
先述したが、そもそもアプリについては既存のプラットフォームは複数存在している。
はっきり言えば車輪の再発明である。これらのプラットフォームに勝るような新奇性・安全性を
担保できるのであろうか。
また、「ソーシャルゲームの設計・運営」と「クーポンアプリの設計運用」は大きく異なるように思われる。
この点については特に疎いので強い言葉は避けるが、経験は活きるとしても
それほど簡単に応用が利くものであるかは、専門家諸氏に伺いたい。
③政治献金の一切を受け取りません。
ただし、掲げる政策としては弱いように感じられる。
しかし、これによって「癒着」が無くなるかといえば話は別である。
他の都議会議員が献金を受け取っていれば「癒着」が生まれる可能性はある。
この可能性をどのように消すのか。「公金チューチュー」の項でも述べたが、
また、ひまそら氏は裁判のためにカンパを募っているが、これは紛れもなく献金である。
もちろん政治活動のための献金ではないため政治献金とは言えないが、
知事としてカンパに申し込んだ人に利する行為をすれば、紛れもない「癒着」といえよう。
ひまそら氏には、カンパに申し込んだ方々に利する行為は決してしない、と明言をお願いしたい。
なお、上記カンパの募集をしているひまそら氏が、自己財源で政治活動を行えるのかは
疑問の残るところではあるが、批判すべき内容ではないだろう。
一点目は、ひまそら氏を否定する方々へ。
気に入らない候補者だからといって、頭ごなしに否定するべきではない。
それができないなら黙っておいた方がいい。
二点目は、ひまそら氏を支持する方々へ。
さすがに盲目的に肯定しすぎではないか。私が批判した内容は一回でも頭に浮かんだのか。
この記事の内容を見て、じっくり考えてみてほしい。
私も的外れな批判をしているかもしれないので、もしもそうであれば指摘してほしいし、
真っ当だと思えば支持者として批判してほしい。
それができず、「小池/蓮舫/石丸陣営の仕込んだサゲ記事だ!」というのであれば、もう何も言うまい。
三点目はひまそらあかね氏へ。
政策の策定にあたって恐らくリーガルチェックはかけているとは思うが、
本記事での批判については、YouTubeやらXやらnoteやらでぶっ叩いていただいても構わないので、
疑問を解決する方向なり、方針を修正する方向なりで動いていただけると幸甚である。
普段の口の悪さを2段階ぐらい下げていただけるとよりありがたい。
その上で、これまで否定こそあれ、批判が少なかったことには警戒心を抱いていただきたい。
今の支持者だけでは選挙に勝てないのは明白なのだから、より支持層を広げなければならないが
その下地ができていない。政策を見てくれてさえいないのだから。
武内 暁さん: 九条俳句応援団をやっている。各方面の議論が必要で、事実を踏まえて考え、議論する。議題設定を権力側ではなく、市民の側でつくっていくこと。当面ネットワークは各地の表現の検閲や規制の情報提供をよびかけ、共有して知恵を出し合うことをやっていきたい。
だが、その後も行政側の「自主規制」は全国各地で相次いだことから、九条俳句問題で当事者団体の代表を務めた武内暁(さとる)さん(70)らが「問題を繰り返させず、権力への忖度(そんたく)や息苦しさに立ち向かおう」と、同じような問題を抱える全国の人々に「表現の自由を市民の手に 全国ネットワーク」の設立を呼び掛けた。
https://www.pref.saitama.lg.jp/kenpou/bn/R04_11/1122_t365/item/20099/t365_20221122i20099.pdf
1 請 求 人
蓮田市 辻 忠男
・世なおし埼玉県民の会
同じ人物がこれらの社会活動団体として動いているということを明記せずに【市民】というだけの肩書で良いのだろうか?
森友デモ@衆議院第2議員会館前。はじめに実行委より「告発プロジェクト」の発表がありました。安倍総理夫妻を皮切りに「忖度官僚」など次々に刑事告発していくとのこと。写真はプロジェクト共同代表の田中正道さん、武内暁さん。藤田高景さん。
東京都がColaboのずさんな会計を取り繕うべく不正な監査をしているのではないかと疑うのはわかるし、それを暴いてくれる人を応援するのもわかる。
でも暇空はもはや暴いてくれる人じゃなくなったので期待するだけ無駄。別の人を応援してほしい。
以前の暇空は「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」で、ちょっとダーティでアグレッシブに女性支援団体を追及していたので成果は出てた。
しかし今の暇空はColaboに無関係な一般男性堀口氏のことばかりダーティでアグレッシブに追及しててColaboに対しては「下手な鉄砲ちょっとしか撃たなくて当たらない」状態になったのでクソの役にも立ってない。
マジで1日じゅう堀口、堀口、堀口、堀口のことばかりtwitterでもyoutubeでも追及していた。
堀口の住所、堀口の食ってる飯、堀口が恋人にとってそうな態度、堀口が持ってるGoPro(実は持ってない)の用途の推理、堀口が女にプレゼントした時計(実はプレゼントしてない)…
堀口氏の令和2年度の行為についての書面をColabo対暇空の訴訟で裁判所に提出したこともある。
東京都に大量の公文書開示請求をしているがいつも黒塗りにされたり拒否されたりしている。そもそも都が取り繕う気なのであれば何度頼んでも出してくれるわけがないから自分で証拠を集めないといけない。都を追及しているのに都に甘えた態度。
住民訴訟をしているみたいですが多分勝てません。
https://note.com/hamuster_jiro/n/n9674f39d2822
https://note.com/yumeshima/n/n51b137b60e0f
弁護士が書いたような硬い文体で、その事件でどのようなことが起こったのか端的に具体的に書かれています。裁判官は訴訟の内容をまだ知らないので、この陳述書で初めて事件のあらましを知るわけです。訴訟した人サイドからの事件の説明決定版といえるでしょう。
しかし暇空が書いたのはこれです。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/nc7e45ba17d83 ("僕はインターネットで「暇空茜」を名乗る一般人です。" から ”以上" までが陳述書)
Colabo問題について何も知らない裁判官がこの陳述書から事件のことを理解できるでしょうか?
その不正の内容を書け。
何をどう聞いてどうはぐらかされたのか?
その陳情の文面と日時を出せ。
本来、住民監査請求とは、住民の訴えを基に、監査委員が必要な監査を行ってくれる制度のはずです。しかし、実際のところは、僕の請求を受けて実施された監査は東京都では6年ぶりのものでした。
2回の住民監査請求の末に実施された監査の結果は、Colaboが提出したという帳簿を基に僕の指摘を退けながらも、結論としては東京都に再調査を勧告するという、論理矛盾したものでした。
その内容は、1人当たり8000円を超える食事代や、1万6000円を超える宿泊費を事業の経費として認め、Colaboに返金を求めないなど、到底、適切とは思えない公金の使い方を不問とするものでした。
いつ誰が食べた食事でいつ誰が泊まった宿泊なのか書け。なんだろうこれ、Colabo幹部が公金でこっそり飲み会してたってことの告発?
Colaboに限らず、東京都から若年被害女性等支援事業を受託する団体は、まるで自由に使えるお金のように公金を扱っているように思います。
感想文乙
このような事態は、Colaboのような団体が、自らの受託する事業に関する、政策の決定に関与しているために起きているのではないでしょうか。
誰が提出したのかくらい書け。
→Colaboって結局どういう法律に触れたんだ…?
暇はたぶんColabo問題について裁判官が詳しく追ってるから説明を省略できるんだろうと思ってたんだろうけど、仮に裁判官が個人的な興味でColaboの動向を知ってたとしても裁判は基本的に陳述書に沿って進むもの。「Colaboが保護する少女に一人当たり8000円の食事を食べさせてた」ということすら読み取れない陳述書で何を明らかにしようというのか。ちなみに判決はまだ出てません。
暇空は求められた本人尋問に行かずに済ませて「行かなくていいことになりました」などと発言しているが、そもそも本人尋問とは「まず本人尋問の必要性と可能かどうかを調べる→本人尋問決定」の順番で決まる。
本人尋問が決定した後に殺害予告を受けたのならともかく、暇空がいう「殺害予告」である新橋九段のツイートは本人尋問の決定前のもの。
新橋のツイートを考慮した上で本人尋問が決定したのだから今更それのせいで行かなくていいことになる可能性は低い。
なお裁判所としては暇空が来なくても何の不利益もないので強制的に出席させるようなことはしない。
暇空茜 @himasoraakane
襲撃予告されました!→そうか。警察に通報し、警備増やすから裁判はやっぞオラ
最近はNHKの内部文書のような怪文書(NHKの記者名と取材対象の個人情報が記載されてる)が暇空に漏れたりと雲行きが怪しくなってきている。
11/25には堀口氏の名前で国会議員塩村あやか氏に対する殺害予告が起こったり、逆に塩村あやか氏の名前で堀口氏に対する殺害予告が起こったりしたがこれはおそらく暇空以外の人の仕業だろう。
https://twitter.com/hokemon0/status/1727671881300644021/photo/1
法が利権団体に有利になってしまっているから是正したいという気持ちはわかるのだが、それなら住民訴訟をしても意味ないと思う。
どこまで嘘をつくのか。
コラボとぱっぷすがバック
これでよくこんなの書けるよ。
腐り切ったクズ。
利益誘導している。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
この記事ひどい!この前「声を上げた人に対して、分断を煽るなと言う人がいるがどう思うか」と取材を受けた時に質問されて、「それは、人権侵害が放置された社会で利益を得てきた人たちによる口封じの手段である。そのため、そういう言説に騙されてはいけない。構造を理解し手口をよく見つめることが大事」というようなことをお話しましたが、まさにそれ。さらに、Colaboに対するデマや攻撃も利用して、声を上げた人と社会の分断、声を上げた人に対する攻撃を煽るクソ記事。
@kageshobo
日本最大手の芸能事務所での性加害について、被害の実態や、なぜいままで被害は見過ごされてきたのか、再発防止には何が必要かの社会的な取り組みが必要なときに、なぜ暇空茜の監査請求とColaboの仁藤夢乃さんの名前をもちだす必要が?
https://nikkan-gendai.com/articles/view/geino/323062 #日刊ゲンダイDIGITAL
このスレッドを表示
ジャニー喜多川氏「性加害問題」の余波 ガチオタ不在の「1.6万筆・署名」巡りファン分裂
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/323062
ファンが分裂ではなくファンを騙るペンライトが排除されるのが当然。
@kageshobo
しかも〈『暇空茜』の名乗る男性が、昨年末、東京都監査委員に対し『Colaboには会計の不正と公金の不正受給がある』と住民監査請求を行ったことで知った方も多いでしょう〉と、監査の結果、不正はなかったことには触れずに「住民訴訟が始まってます」と書くのは、不正があるかのような印象操作で悪質。
@kageshobo
「PENLIGHT(ペンライト)ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」の署名活動に賛同していたからといって仁藤さんをもちだす必要はないし、ファンの中に「反対」する人がいるからといって、PENLIGHTの署名活動がファンを分裂させているような文で終わるこの記事を載せる意味がわからない。
しまじろう
@jyb7ten
ペンライト要注意です
と言うより黒とみて良いでしょう
【PENLIGHT】ジャニーズ加害反対運動の賛同人がcolabo関係ばかりとバレてジャニーズファンから邪魔者扱いされるww反対運動の反対運動まで... https://youtu.be/_IhqZVXbvc8
より
めんどいけど軽く
サイショに俺はどっちかっていうとColaboも都もアホだなって思ってる派閥
監査委員が監査していない→監査委員が都に再調査を命じたので監査結果は無視してない。
内部調査か外部調査かは監査委員と都で決める。結果内部になった。この決定に文句あるなら監査請求出すか住民訴訟
Colabo提出資料と都再調査の妥当性、後出し請求やエアコンのパソコン訂正は不備じゃ。
都はこれでいいって言ってる。監査が納得したかは分からん。監査も納得したなら都、監査、Colaboには問題ないって認識になる。
パソコン、誕生会、宿泊が納得行かないなら監査と都に文句いうか住民訴訟。
その他客観的にわかる資料だの按分など細々したところも監査と都が納得したなら制度上はそれでおしまい。お気持ち表明したいならこれまた住民訴訟などでどうぞ
世の中には「現状わかってるだけで何か問題あることが相当に疑わしい」じゃないとそもそも請求が受け入れられず棄却されることがあって、住民監査請求はその典型的なものの一つ。
よって現状では「問題ある可能性が極めて高いと監査委員によって認められた」状態。あくまで可能性だから100%じゃないけどね。
まあこの辺わかってる人は、だから決めつけたようなことは言わないだろうが。
そうだね、実態を正確に把握せずに転記したとか、やや杜撰であるとは書いてある。やや杜撰なのはわかるよ。だから改善を勧告されてるけど、勧告はあくまで改善してねって説得されてる状況なんだ。
理由が分かったね?
まず第一に俺が問題だと思う点と東京都監査委員が問題だと思う点を一致させる必要はない。
東京都監査委員が問題だと思うなら東京都監査委員が批判すればいい。
俺は購入してないものを購入したと報告するような、足し算の合ってない杜撰な報告書を出したColaboのせいで多くの人間が振り回されたと思っている。
他人のリソースを徒に浪費する連中の存在は俺は問題だと思っている。
わかった?
第二に監査結果に
https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5.pdf
本件事業実績額の内訳には実際とは異なる備品や購入していない備品が記
他にも
(1)監査対象局は、公金の使われ方について都民に疑念等を生じさせないよう、
事業実績額については、本事業の実施に必要な経費を正確に報告させ、これを
精査したうえで精算を行うとともに、事業実績額の対象経費の支出内訳につい
て受託事業者ごとに任意とするのではなく、仕様書に定める支出対象費目(報
酬、給料、職員手当等、賃金、報償費、謝金、旅費、需用費(消耗品費、印刷
製本費、会議費、光熱水費、食糧費)、役務費(通信運搬費等)、委託料、使用
料及手数料、備品購入費、共済費、扶助費 その他緊急に必要とする経費)の
区分に準じること。
つらつら書かれてるだろ。Colaboの今の状態を東京都監査委員も問題があると思ってるんだわ。問題が無いなら注文つけないんだわ。
「都民に疑念等を生じさせないよう」って書かれてるだろ。都民に疑念をもたせてリソースを浪費させるのは悪い事なんだわ。
俺と東京都監査委員の問題と思う点を一致させる必要はないが、この点一致してんだわ。
そのうえで自分に問題の原因がある連中が議員会館で記者会見を開いて「リーガルハラスメント」だのなんだのといって批判を封じようとした、それはさらに”俺は”問題だと思う。
どこら辺が問題なの?
この辺が”俺の中で”問題。
わかった?
(イ)車両関連費
請求人は、〜タイヤ購入・交換を毎年していることは不自然である旨の主張する。
新たなタイヤの購入・ドライブレコーダーの購入については本件経費に計上されてなく、一方、月極駐車場代や冬用タイヤへの履き替え、車両に積載する備品類の購入等が計上されていることは確認できることから、請求人の主張は妥当でない。
ここかな?具体的にタイヤ購入費の何が問題なの?それについて監査委員は主張を退けているけどつまり問題がないと判断された訳だよね
議員会館の利用について規則違反は仮にあっても議員会館規則を読む限り、議員や会派の責任のようだし、コラボ批判仁藤批判に盛り込むのは筋違いでは?
仮に議員による場所貸しが横行してたとして、あくまでそれについては会館規則違反にすぎず、マナーの悪さや悪習を指摘できるのみで悪事というにはまた次元が違うのでは?
はてな匿名ダイアリーも酷い脅迫を受けた。
吉田あやか【日本共産党❤️🔥25歳の三重県議予定候補@津市選挙区】
@ayaka_comrade3
https://colabo-official.net/support/
@colabo_yumeno
@colabo_official
https://twitter.com/ayaka_comrade3/status/1612304924943208450
吉田あやか【日本共産党❤️🔥25歳の三重県議予定候補@津市選挙区】
@ayaka_comrade3
返信先:
@ayaka_comrade3
さん
#性暴力根絶
お前らのような狂ったセックスカルトはなんでも性暴力だ。馬鹿でしょ。デタラメすぎる。
だがあとが続かない。
もとむら伸子(本村伸子)
@motomura_nobuko
貼ってもいいよ✨という方がおみえになりましたら、よろしくお願いいたします🙇♀️🙇♀️🙇♀️
https://twitter.com/motomura_nobuko/status/1613016538570985472
うで無理です。
「女性への搾取をなくすために皆さんも一緒にたたかってほしい」とColaboに連帯するツイートをした日本共産党の女性候補者に、暇空氏が引用したからか地獄のような引用多数。「Colabo」に加え「女性」「共産党」これほど“叩きやすい”条件が揃ってるのにそれでも↓
吉田あやか【日本共産党❤️🔥25歳の三重県議予定候補@津市選挙区】
@ayaka_comrade3
·
【暇空氏の主張はことごくはねられ、デマだったということが明らか】
菱山南帆子
@nahokohishiyama
表の通り、暇空氏の主張はことごとくはねられ、デマだったということが明らかに。
×がついてるのは暇空氏の主張が妥当ではなかったところです。
Colaboは会計書類を監査委員に見せて、その監査委員が暇空の言い分を認めなかったということです。
暇空氏の大敗北。
あれは監査委員が出した助け舟なので乗っておけば穏便に幕引きができたのに
(2)暇空とは関係ないけど会計に問題が見つかったから説明やり直せよ
(1)と(2)を組み合わせて落とし所を作ってくれたのだ
暇空には謂れのない攻撃を受けましたが、それはそれとして会計は適当でした。ごめんちゃい。なんならちょっとお金返すね。
これで終わるはずだった。
東京都側に立つ監査委員としては東京都の責任を最小限にしつつ、コラボを温存させ、尚且つ世論にも花を持たせるギリギリのシナリオだったはずだ。
ところがフェミとコラボと擁護者がバカだったので、(1)の棍棒で持って批判者に反撃だけやり返してしまったからさあ大変
提訴や会見もやるべきではなかった
暇空の指摘によって費用の返還が発生したなら暇空の大勝利だろうと思って眺めていたが
「調査の結果、返還の必要がある金が発覚したが、暇空の指摘によるものではなく、監査委員が独自に指摘したもの」
という形になる可能性があるのか
>(3)行政不服審査法上の審査請求では、請求人の主張に結論を付ければそれで終わることが一般的なところ、何故か請求人の主張しない論点まで深堀して「妥当性を欠く」と結論づけている。(※2)
その追加論点は監査のヒアリングに出た暇空氏が追加で述べた項目だけど、報告書にその内容が何故か書かれていないから、監査委員が突然自我を出して調べはじめたように見える。
ってどこか(ツイッターか増田かはてブか)で見かけたけど、そのソースに当たってないからそれが本当かどうかわからん。
暇空氏が動画か何かで語ってるんだろうけど多少追う気の俺でも全部は見ていられないよ。
>当初行っていた事務処理の方向性を急遽変更する必要があり、そのためどうやっても期間に間に合わなくなった、などの理由が考えられるでしょうか。
最初の方針が「請求人の主張は妥当でない」で全部退ける方向だったのだろう、ってのはなんとなく透けて見えてて
(1)おじま都議が会計検査院が入る噂を出したから (2)暇空氏が住民訴訟をやる気と知ったから
何も問題ありませんでした、と結論を出した後で深掘りされては福祉保健局・監査委員の責任は免れないと判断して
なんだか煮え切らない形での認容になったのかなあ、と。
監査結果の「4 判断」の小括を読むと、監査委員は「都が支払う金額は変わらないのだからこれで終わり」という結論にしたかったのだと思う。
この結論にできなかったということは、都が支払う金額が変わってしまう証拠が見つかってしまったということだろう。つまり経費を盛っているということだ。
Colabo持ち出し分の300万円が全て消えないと都が支払う金額の上限である2600万円から変わらないので、少なくとも300万円以上は盛っているということになる。
勧告に従って調査したが2600万円を下回りませんでしたということにはならないはずである。
その程度のグレーさなら監査委員は想定している結論にするはずで、スルーすると監査委員の責任問題になってしまうほどダメなものがあったということなのだろう。300万円以上も。
もし返金が発生しなかったら監査委員の面目を潰す何かが発生したということで、それはそれで興味深い。
@Thepowerofdive1
こういうことをされればされるほど
Colabo支持者がイヤになるな~。
太田啓子弁護士がFBで「監査委員が結論づけても会計不正疑惑と言い続ける人は相応の覚悟が必要」と書いてて
’今回、Colaboの会計書類を見て監査委員が結論づけてもなお「会計不正疑惑」と言い続ける人は、相応の覚悟が必要だと思いますし、今までそのデマを信じるどころか拡散してきた方は、それに対しどうしたら責任をもった行動になるか考えてみて頂きたいです。’’
’’(端的には、「このようなものをみてこのように考え直した 今となってはデマとわかることを拡散してしまった自分の行動には問題があったと思う」というような考えを、拡散するよう努めて頂きたいと願います。’’
’’私の個人的見解ですが、Colaboに対するあまりに常軌を逸脱した誹謗中傷攻撃は、日本の社会病理というレベルの性差別、ミソジニーをあぶりだしていると感じます。
気に入らないファクトより、信じたいフェイクを根拠もなく信じるというメンタリティの蔓延も怖いことだと思います。’’
@Thepowerofdive1
こういうことをされればされるほど
Colabo支持者がイヤになるな~。
太田啓子弁護士がFBで「監査委員が結論づけても会計不正疑惑と言い続ける人は相応の覚悟が必要」と書いてて
@Thepowerofdive1
返信先:
@Thepowerofdive1さん
’’今回、Colaboの会計書類を見て監査委員が結論づけてもなお「会計不正疑惑」と言い続ける人は、相応の覚悟が必要だと思いますし、今までそのデマを信じるどころか拡散してきた方は、それに対しどうしたら責任をもった行動になるか考えてみて頂きたいです。’’
@Thepowerofdive1
もう戦争みたい😂
ナニコレー!
その攻撃は女の私ではなく取材を受けた男の藤田氏に集中して行われるということが理解できました。
日本の闇って感じです。
@Thepowerofdive1
これは、Colabo関連で誹謗中傷された方はやってみてください。
相手が仕事でも使っているアカウントの場合、電話番号やメアドを掲載しています。
今回は福祉関係を名乗る方からの中傷が多いので、ググって番号がヒットしたら、だいたいそれはその法人の管理者です
@fujita_hideaki
@Thepowerofdive1
さん及びその息子さんにまで影響がでているようなので残念ながら投稿は削除致します。
@
@Thepowerofdive1
いったん、noteを閉じます。ショートステイ先の息子に知らない人間から連絡がきたらしく…
息子が怯えています…。
脅しめいたメッセージもくるし、読んでくださっていた皆さんごめんなさい。
色々調べられてて恐いです
ここまでされるのはちょっと異常です…
@Thepowerofdive1
その痛みがよく分かりました。
悲しいことはありません。
読んでくださった皆さん、どうもありがとうございます。