はてなキーワード: 略称とは
中国ではなく。
https://www.j-cast.com/2025/05/28504747.html?p=all
要は「生成AIを使ったと思われる」「ワンピースに酷似した絵柄の」ゲームがニンテンドーストアに出て騒ぎになった、という話である。
検索したところ、MobyGamesのリスト https://www.mobygames.com/company/49773/red-fables/ がヒット。
古いものから見ていったところ、PublishersをCooking & Publishing S.L.、DevelopersをRed Fablesとするものが多数確認できた。
法人名の略称にS.L.を使うのはスペインであるので、とりあえずスペインという仮定を置いて検索した。
するとLinkedinが出てきた。
https://www.linkedin.com/jobs/view/4196887477
ニンテンドーアメリカのストアでRed Fables Corpのゲームを見ると英語、スペイン語の対応となっていることが多いのも傍証として挙げておく。
一例:https://www.nintendo.com/us/store/products/the-intership-switch/
星歴3042年、人類は惑星間移民を加速させていた。しかし、ある種の宇宙環境に適応する過程で、特定の遺伝子を持つ人々に原因不明の激しい陰部掻痒症、「Indispensable Tickle Complex with Hypersensitive Yearning(インディスペンサブル・ティクル・コンプレックス・ウィズ・ハイパーセンシティブ・ヤーニング、略称:ITCHY)」が蔓延するようになった。この病は既存の医療では治療法がなく、患者たちは絶望の淵に立たされていたのである。
主人公のカキム・シリもまた、ITCHYに苦しむ一人であった。彼はかつて連邦軍のエースパイロットであったが、症状の悪化により前線を退いていた。しかし、彼の痒みは日増しに酷くなり、日常生活すらままならない状態に陥っていたのである。
そんな中、カキムは地球連邦軍の極秘プロジェクト「G-CURE」を知る。それは、ITCHYを根本から治療する唯一の鍵となる特殊な特異性生体粒子を宇宙で発見し、それを精製するモビルスーツ「ガンダム・ステロイド」を開発するというものであった。ガンダム・ステロイドは、痒みの神経経路を直接刺激し、その情報を逆転させることで痒みを抑制する「アンチ・プルリタス・システム(APS)」を搭載していた。このAPSは、戦闘中に敵の攻撃パターンを分析し、その情報を痒み抑制に転用するという、画期的な技術であった。
しかし、この特異性生体粒子を巡っては、独立を掲げる宇宙移民者たちで構成された組織「セラピューティック・オーダー」との間で激しい衝突が起こっていた。彼らは、この特異性生体粒子が自分たちの生活圏で発見されるものであり、地球連邦が独占することに強く反発。特異性生体粒子を独占することで、ITCHYに苦しむ人々を掌握し、連邦に反旗を翻す計画を進めていたのである。彼らのモビルスーツは、敵のパイロットの痒みを意図的に増幅させる「プルリタス・ウェーブ」という兵器を使用し、カキムたちを苦しめるのであった。
カキムは、自分と同じように痒みに苦しむ人々を救うため、そして自身の痒みを止めるため、ガンダム・ステロイドに乗り込むことを決意する。彼の隣には、幼馴染で天才技術者のユイ・ムズガがいた。彼女はガンダム・ステロイドの設計者であり、カキムの症状を理解し、彼を支え続けるのであった。
カキムはガンダム・ステロイドのAPSを駆使し、敵のモビルスーツから放たれるプルリタス・ウェーブを逆手に取って痒みをエネルギーに変換し、敵を撃破していく。しかし、戦闘が激化するにつれて、ガンダム・ステロイドのAPSは過負荷を起こし、カキム自身の痒みも増幅されるという副作用が判明するのであった。
最終決戦、カキムはセラピューティック・オーダーのムレテフ・カイ総帥と対峙する。ムレテフ総帥もまた、末期のITCHYに苦しんでおり、特異性生体粒子の独占こそが自分たちの救済だと信じていた。ムレテフ総帥が搭乗するモビルスーツ「ガンダム・アブレイド」は、彼の絶望と痒みの象徴であった。痒みに蝕まれた戦士同士の激しい戦いを通じて、カキムは、真の解決策は特異性生体粒子の独占ではなく、それを公平に分かち合うことだと悟るのであった。
麻薬及び向精神薬取締法(まやくおよびこうせいしんやくとりしまりほう、昭和28年3月17日法律第14号、英語: Narcotics and Psychotropics Control Law[1])は、薬物に関する法律で、刑法に対する特別法である。
自由民主党(じゆうみんしゅとう、英語: Liberal Democratic Party[56][57] / LDP)は、日本の政党。自由民主主義の理念を掲げる政党である。
略称は「自民党[10][24][58]」、「自民[59]」、英語ではLDP。1字表記の際は「自[59]」。
2012年(平成24年)12月以降、公明党と自公連立政権を構成している。戦後最も長く与党を務めている政党である[60][61][62][63][64]。
概説
1955年(昭和30年)に日本社会党の台頭を危惧し、かつての自由党と日本民主党が合同して結成された政党である[24][58]。
大和国→矢的の国 矢が的に刺さった絵を国旗とする弓使いが多い国。
河内国→かだいの国/ハノイの国/川内の国/仙台の国 国名が安定しない。
伊勢国→iceの国 氷で覆われた不毛の地という噂を流しているのは他国からの侵略を防ぐため。氷漬けなのは国境付近のみでそれ以外は肥沃な土地。
近江国→お海の国 国土の大半を占める巨大な湖を海と呼ぶ海を知らない内陸国。
播磨国→貼り魔の国 貼るだけで封印された魔を召喚することができるシールの発売国。
越前国→えち善の国 一日一善を国是とする国。一善がなまってえち善となった。
武蔵国→634の国 634個の村が寄り集まってできた国。
上総国→数差の国 すべてを数値化して僅かな差でも比較し、様々なランキングを日々作っている。
常陸国→日立の国 sun(日)がrise(立)する国を自称する。太陽信仰の国で太陽を拝み、太陽の声を承る。
山城国→疚し路の国 道を歩いていると不思議とやましさが増してくる国。
摂津国→setsの国 多くのものがセットでまとめられている。
尾張国→終わりの国 人生の終わりにたどり着きたいとされる国。
三河国→美川の国 国土の中心を流れる美しい川の沿岸にさそりが多く生息する。
美濃国→蓑の国 民は外出時に蓑を着用する。
備前国→美髯の国 ひげが長いほど美しいとされる国。
美作国→見まさかの国 歴史上の「まさか」を集め、それらを一覧することができる国。
但馬国→田島の国 国土のほとんどが田んぼの島国。島国で狭いので田んぼのためにそれ以外のスペースを徹底的に切り詰める。
因幡国→イナバの国 この国の建造物は頑健で特に上方向からの圧力に強い。
遠江国→尊みの国 尊さを感じたものを「推し」とする風習がある。
駿河国→するがの国 民は「何々しないの?」と言われると「するが?」と答え何でもせずにいられない。
越中国→こしなかの国 もなかの名産地。こしあんもなかの略称が国名となる。
伯耆国→箒の国 掃除用の箒から魔法の箒まで箒なら何でも手に入る。
出雲国→いつもの国 昔からの「いつもの」を維持し続ける。伝統を守っているので考古学者の研究の対象となる。
備中国→ビッチュウの国 携帯ゲーム機用ゲーム及び派生作品「ビットモンスター」の発売国で同作品に登場するネズミ型モンスター・ビッチュウを国旗とする。
備後国→ビンゴの国 ビンゴゲーム屋が立ち並ぶビンゴゲームの聖地。
讃岐国→さ抜きの国 あらゆる言葉から「さ」の文字が抜かれる(国名は例外)。
相模国→さがみの国 あらゆる「さ」が「み」に置き換えられる(国名は例外)。
出羽国→ではの国 誰かと来ると必ず別れることになる国。
越後国→えちごの国 苺の名産地。えちごとは「良い苺」がなまったもの。高級な苺は権力者への贈り物として重宝される。
安芸国→秋の国 気候が安定しており一年を通して秋のように過ごしやすい。
周防国→酢王の国 酢の名産地で最も優れた酢を製造した者が国王に選ばれ1年間国を治める。
伊予国→壱与の国 卑弥呼の娘・壱与を崇拝し王はその子孫を自称する。
肥前国→火然の国 火の一族が治める国。火の一族は火の扱いに長けており、火で物を燃やすだけでなく心も燃やすという。
佐渡国→サドの国 サディズムの聖地でサディストが自然に生まれ育つ。
長門国→ナガモンの国 携帯ゲームおよび派生作品「ナガモンアドベンチャー」の発売国で同作品に登場する首長竜型モンスター・ナガモンを国旗とする。
石見国→岩みの国 岩の多い国で、人も物も少し岩っぽい。長居するとだんだんと皮膚が固くなり岩っぽくなる。
土佐国→とさの国 「何々だったとさ」と民が昔話をしてくれる。
日向国→ひなたの国 曇らず夜もない絶えず太陽が見える国。国全体が1個の巨大なドームの中にあり、空も太陽も人工物である。
大隅国→大炭の国 炭の名産地。大木から大きな炭を作る技術を持つ。
薩摩国→殺魔の国 魔を殺す術に長けた兵を多く養い、他国からの要請に応じて派兵する。
伊賀国→毬の国 民はトゲ付きのヘルメットや肩パッドを着用する。そのために髪型は常に丸坊主にしている。
淡路国→会わじの国 この国で待ち合わせをすると会えない。
そういえばDSM-IV-TRまではASDとADHDを併発することはありえないという理由から、診断基準上において併存診断することがそもそも不可能だったんだよな。
たとえばこれ↓
これまで DSM-IV-TRではPDDとADHDの併存は認められておらず、両方の診断基準を満たす場合はPDDの診断のみをつけることとなっており、ADHDと診断する際にPDDの除外診断を行う必要があった。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/stresskagakukenkyu/30/0/30_5/_pdf
※PDDは広汎性発達障害の略称。DSM-5からはASD(自閉スペクラム症)へと名称変更された。
DSM-5がアメリカで発表されたのは2013年。日本語版が出たのが2014年だから、10年前というとちょうど過渡期くらいかな。でも10年前に「ASD」というDSM-5以降の診断名がついていたのであれば、ADHDとの併存不可という古い考え方が適用されたわけではなさそうだけど。
あとADHDは自己診断シートで診断されるものではないので、嘆くにせよ、まずは確定診断がおりてからにしてみては? と思う。
少々主語は大きいかもしれないが、一部の日本語圏のオタクはなぜ「NL」という言葉に疑問を抱かず日常的に使うのだろうか。
個人的な感覚としては「ノーマルラブ」(つまり、アブノーマルラブの対義語)という略称であると意識すると少々時代にはそぐわない言葉だと感じるし、私は使うことに違和感を覚える。
これを言うと批判が集まりそうだが、同類の言葉としてはフランクに使われる「キチガイ」と近いものを感じる。
もとの語源を辿ると、対象は異なるし意識的かはさておきだが、偏見や差別が含まれた用語なのが明らかだからだ。
それに代わる言葉として提唱されているのが「HL(ヘテロラブ)」だが、ヘテロという言葉があまり界隈に認知されていないのか、商業ベースであまり見かけない単語なのかは定かではないが、まだ幅広く普及されていない印象を受ける。こちらの方が長く使われている言葉だからというのもあるが、まだTL(ティーンズラブ)の方が普及している気がする。
どうすればNLという単語が持つ違和感が多くの人に広まるのか、一個人としてしばらく考えているが良い案は全く思いつかない。
——
以前、素直に周りの個人に聞いた時は「わかればいい、使いやすいから使っている」と返された。
正直、小さな界隈やクローズドな空間でならそれでいいと思う。それは自由だからだ。
ただ、その個人はいわゆる同性愛表現も愛好していたため、「なぜ同性愛表記は性別で区分するのに男女がノーマルと表現されるのに違和感を覚えないんだ?」とは思った。
言うと余計なバッシングを受けそうだったので飲み込んだが。
——
正直、LGBTQ+当事者だからNLと言う言葉を見かけると価値観の相違から少々落ち込むと言うだけかもしれない。
カツレツキッカのキッカって何
http://www.onokorosan.com/article/444698770.html
だそうで……。
へえ・・・
https://kotobank.jp/word/%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%82%8C%E3%81%A4-3147461
かつれつ
cutlet
牛肉、豚肉、鶏肉などにパン粉の衣をつけて油で揚げた日本的西洋料理。カツレツは英語のカットレットcutletがなまったものである。カットレットはフランス語のコートレットcôteletteに由来し、本来は豚、仔牛、羊のロースの骨付き肉のことであるが、この肉にパン粉の衣をつけてバターで焼く料理のこともいう。カツレツはこの調理法を日本風に変化させたもので、明治時代に登場した。日本で多量の油を用いるのは、てんぷらからの習慣が移行したものと思われる。用いる肉によってビーフカツレツ(ビーフカツ)、ポークカツレツ(ポークカツ、とんかつ)、チキンカツレツ(チキンカツ)などという。また、揚げる肉の部分により、ヒレカツ、ロースカツと称したり、串(くし)に刺したものは串カツ、ひき肉を使ったものはミンチカツあるいはメンチカツとよばれる。
へえ・・・
菊地英豪@東京2.16
白波瀬拓磨@神奈川3.30
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
-----
・03 善光寺
・05 ユリシーズ・グラント
・07 [近似値]193(か国
・08 藤田ニコル
・09 いきなり(団子
・13 『大菩薩峠』 だいぼさくとうげ
・16 馬
・18 クオーター(ファイナル
・22 泉ピン子
・24 『茶摘』
・29 [3択]13
・30 カナダ
-----
・32 東村アキコ ひがしむらアキコ
・33 あし(へん
・34e 鱗粉 りんぷん
=====
示し合わせたわけではないのに近い時期に共通点が多い複数のアニメが出ることってあるよね〜。
ってことで、共通する特徴やキーワードを挙げ、その中で異なる点があるならその下に書くという形式でまとめてみた。
なのにこの事実関係について言及している人は全然見掛けない気がする。少なくとも音楽プロデューサーの玉井健二が「打倒K-POP」を目標に
日本発ガールズバンドは全世界に通用する筈と認識してトゲナシトゲアリを立ち上げた事はインタビューで明言している。そしてSNS・ネット言及で
「ガルクラ=ガールズバンドクライ」が「ガルクラ=ガールクラッシュ」を上回ったそのときこそK-POPに打ち勝った証拠になる事を理解してプロモしている。
1年前は「ガルクラっていうからガールクラッシュの事かと思ったがガールズバンドクライの事だった」みたいな言説もちらほら見掛けたが、今や
「ガルクラっていうからガールズバンドクライの事かと思ったがガールクラッシュの事だった」と呟く暇も無く「ガルクラ=ガールズバンドクライ」が確立して
しまっている。この状況は仕掛けた側も想定以上なのではないのか。
「F欄」と「E欄」の違いは、主に日本の新聞やメディアにおける性別欄の表記に関連しています。具体的には以下のような違いがあります。
1. F欄(Femaleの略)
主に官公庁の書類や一部の新聞社(例えば読売新聞)で使用される伝統的な表記です。
「F」は英語の "Female" の頭文字を取ったものです。
こちらも女性を意味しますが、「F」よりも使用頻度は低いです。
「E」は「女(おんな)」のローマ字表記 "Onna" の頭文字ではなく、単に「女」の略字として「E」が使われることが由来とされています。
主な使い分け
男性を表す場合は、一般的に「M」(Maleまたは「男」のローマ字 "M")が使われます。
最近では「F」「E」ではなく、「男」「女」と明記するケースや、性別欄そのものを廃止する動きも広がっています。
なぜこんな違いがある?
新聞社や官公庁ごとに歴史的な慣例や表記のルールが異なるためです。