はてなキーワード: 理由とは
いやいや「勝ち」じゃなくて「相手が負けた」と解釈できる余地のある状況であるということがそこにこだわる理由なんだよ
自分がしたトラバを最後に反応つかなかったら「こいつは反論できないからトラバしてこなかったんだ」って解釈の余地が可能になって実際はともかく精神的に勝利感を得られるだろ。
上司が「鶴ちゃんに会ったことある。今みたいにヨガやってなくて若々しかった」「聖子ちゃんカットあったなぁ」「トシちゃんも流石に歳だねぇ(ダジャレ?)」とかの話を、飲み会で永遠に語ってたから気になった
おやおや、ついに「キャンキャン吠えてご苦労さま」「怒っちゃいました?」などという幼稚な煽りにまで堕ちたか。
もはや反論ではないな。これは完全に内容を語る知力が枯渇した者の典型的な逃走ムーブだ。
議論で反論できなくなった者が最後に縋るのが、相手の感情を揺さぶって黙らせようとする感情のレトリック放尿だが、それは論理の死刑宣告でしかない。
まず、「図星なので怒った」と断定している時点で、君は相手の内面を勝手に決めつけて悦に入っているが、こちらは事実と論理の整合性を問い続けているだけだ。
怒りかどうかも理解できず、それを論破だと勘違いしているなら、認知能力の破綻をまず疑ったほうがいい。
それから「底辺弱者男性さん」というフレーズ、よく聞くが、それ自体に意味はない。
これは言葉を使って相手を分類し、その分類を理由に蔑むという、きわめて原始的なレッテル貼りだ。
問題は、それが「だから何なのか?」という問いにまったく答えていないことだ。君は「分類」だけして「主張」していない。これは議論ではなく、知的貧困の自己紹介に過ぎない。
そもそも、相手を煽れば勝ちだと思っている時点で、君は議論の場ではなく、学級会の口喧嘩レベルに自分を引きずり下ろしていることに気づいていない。
自分が今、どれほど低いところで這いつくばっているか、少しは俯瞰して見た方がいい。君がやっているのは「マウント」ではない、「地面に寝そべって相手の靴を指差して笑って放尿している」だけだ。
君の発言には論点が一つもない。あるのは、語彙を煽りワードで塗り潰すことで自分の劣勢を誤魔化す知的ごまかし行為だけ。
いつごろだったか、ヒロアカの「頑張れって感じのデクだ」ってセリフを改変して、やたらとブログに書いてる人がいた。
それがマイブームになってる経緯が謎っていうか、たぶん当人もそのフレーズが気に入っている理由をちゃんとは話せないとは思う。
一般社会におけるブームとは隔絶された、独自の時間が流れてる。
かくいう俺も、たまに心の中で浮かび上がってくるフレーズに孤独のグルメの「俺が食べたかったのはむしろ焼きそばのほうなんだけどな」がある。
例えばドラマとアクションのある映画でアクションシーンが少ないと「俺が見たかったのはむしろアクションのほうなんだけどな」って感じに改変して使ってた。
そういう力学が働いているのは前提だが、
そういう力学が議会制民主主義っていう制度を、ほんまの民主主義から遠ざけているのだし
特に短期的な目的が無いのに積極的に乗っかったりしないほうがいい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250512/k10014803191000.html
お前らのブコメ見ると誰一人として、どこの政党を支持してるか言及しないんだよね
前々から言われてることなんだけど、お前ら選挙行け選挙行け言う割に、自分の支持政党すら語れないじゃん
通勤ラッシュの駅で乗り換えのためにホームから改札まで歩くのだが、その際、人にぶつからない・ぶつかられない方法として、背の高い人の後ろを陣取って移動している。
条件は
・同じように急いでいるサラリーマン
・175センチ以上(180近くあれば尚良し)
・できればある程度横幅もある人
同じように急いでいる人は急に立ち止まることがないため。175以上の理由は、そのくらいあると目立つためか誰もぶつかってこないから。
縦も横もある人はレアリティが高いので見かけるとテンションが上がる。本当に安心感がある。
気分は風よけのために群れの後ろにいる渡り鳥である(渡り鳥は風よけ要員を交代するらしいので、その点で自分より偉い)。
今日も皆さんの背中を勝手にお借りしています。いつもありがとうございます。
元々、おフランスの「再犯などがなければ一定期間経過後に刑の執行を免除する」っていう制度を横展したもの
なので
ではなくて
2.再犯性が低い軽犯罪者までムショにぶち込むことによって再犯性が高まるのではないかという考え
※ムショ内での悪い付き合いや空白期間による就業の困難さ、困窮など
「再犯しないんだったらムショにぶち込む必要なくね?見守る期間とっても良くね?」
という制度がつくられたらしい
俺もあと1年頑張れば晴れて無罪の身なので頑張ろうと思う
男女奢り論の中で対等な仲間内の飲み会でも女の分は男全員で割り勘にする!って言い出して炎上
増田でいじめられてます~みたいなクソ記事を投稿し同情を集める
その後、ヨッピーの仲間内の飲み会に参加する女なんか経済的にも精神的にも自立してる女ばっかだろうに
そいつらは女だからって理由だけで意味もなく奢られることを了承してるのって想像できねーんだよな
ってエントリに「飲み会に後輩女呼ぶことくらい普通にあるっしょ」って言い出す
そら飲み会に後輩の女呼んだらそれは奢るだろ何の話してんだよアホってなって
ぶっちゃけ人口についてはそんな心配してないというか、時間が経てば出生率は改善してくと思うんだよな
国内に外国人が増えてけば、日本女性は外国人男と子供作っていくと思うよ
理由は単純に容姿で。収入普通でもカッコよければそれだけでハードルは下がる。そういうもんじゃん
これから純日本人(定義知らんけど)はどんどん減っていくし、外国人は増加する。これは確実
夫婦別姓、戸籍廃止、あとありそうな外国人参政権とかで今後の日本が誰のための社会になるかはわからんが、人口減りすぎて壊滅ってことはないんじゃないかと思う
そのもの自体が本当に好きというよりは、趣味として語るため(なので正解があった方が話しやすい)とか、コミュニティに所属したいからとかセンスよく見られたいからの理由の方が大きい人もいっぱいいるだろうなーと思う
今話題のVRChatを数年前に辞めた
VRCの写真をTwitterに投稿したら、まぐれで1万いいねくらいついた事がある。
それ以降、友達の友達くらいの距離感の人が増田さんは私より人気あっていいよね〜私なんか〜って何かにつけて言い出すようになった。わざわざフレオンやフレプラで。
別に写真や改変が伸びるからって人気があるわけじゃないし、人に好かれたいなら写真や改変がどうこうよりそんな事ないよ待ちの病みツイとお気持ちツイを辞めればいいのにって思った。
新しいこと始めようと思ってイベントを立ち上げたら、誘ってない友達からTwitterでネチネチ文句を言われた。
確かに君とは友達だけど、斜に構えた物言いが多くて空気を凍らせることが多かったから誘わなかった。
イベントって自分以外の沢山の人が関わって、お金は貰ってないけどお金では買えない時間ってものを消費しているって意識がある。遊びなのに真面目に考えすぎな自覚はあるから、意識が近い人で固めて遊びたかっただけ。
文句言う暇があるならなんで誘って貰えなかったのか直接聞きに来ればいいのに。
イチャイチャ系コミニュケーションが多い界隈で遊んでたら、半年くらい遊んでた相手から勝手に嫉妬されてTwitterで名前は出さないけど明らかに俺の事だなって書き込みを続けるようになった。
VRChatでのイチャイチャなんてただのグルーミングなのに、勝手に期待して勝手にガッカリしないでくれよ。
あまりにも見苦しいからフレンドを通して1度和解したのに、俺の日頃のツイートが気に食わなかったらしくある日突然再開してた。
1度和解したていにしてるんならムカついてもミュートで済ませとけよ。周りが困るだろ。
若い子だったらこれくらい繊細でも可愛げはあるけど、上に書いたこと全部40代以上のおっさんがやってくるから本当にキツい。
見た目はかわいい女の子でも、SNSや口頭で年齢や性別を開示されたらおっさんの癖に。。。って思っちゃうだろ。
可愛がられたいなら最後までかわいい子のロールプレイしててくれよ、こっちに可愛いと思わせる行動をしてくれよ。
そういうところでアバターだけじゃなくて中身も受け入れてほしいってのが見え透いててキモいわ。
全部2年くらい前の話だから、今から始めたら年齢層とか違ってるのかな。
アバターや改変は好きだから、こういう何もしてないのに傷つきました!って人前で言いふらして同情で囲こもうとするおっさんが減ったらまた再開したいな。
公式サイト:https://www.lovelive-anime.jp/lovehigh/
結婚間近な夫婦が家を借りようとして保証会社の審査に落ちるというもの
その人、水商売のボーイで低賃金だし倫理観も低くて金の管理も碌にできない
あげくは仕事仲間からそそのかされて書類の偽造をしたいと提案する始末
落ちた理由もクレカの事故を起こして信用が低いからだし、ダメな客そのままだ
そして落とされたであろう仕事上の理由などを聞いて「(なんで仕事を理由に落とされるのか)おかしいだろ」と呟いた
正義感の強いはてなの人たちは、チャランポランで金の管理がなってない人に家を貸すなんてご法度だ、くらい言うだろう
というか主人公が客に説教して身の丈のあった生活をしろとかいうんだと思った
けど違ったんだよ
人が生きる上で欠かすことができないのが、住居なのに
貸す貸さないの線引きを行う
しかもその線を引いているのはクレジットカード会社だったりする
て話すんだよ
この漫画は全体的にちょっと年齢層高めに設定されているのか微妙な話の作りも多いし、ちょっと滅茶苦茶な部分も多いんだが
この部分だけは少し感心した
けど家を貸さないってのは最低限度の人権を無視していることでもあるんだよね
どう頑張ってもホームレスでまともな生活はできないのはわかってるはずなんだ
家を追い出されたら、ホテルに泊まったり実家や友達を頼ればいい
まあそうだろうけど、家が一瞬でもないことの不安感や絶望って相当なもんなんだよね
転勤で引越しに失敗する人もいるし
家は贅沢品だったのは確かだけど住むことって自分の安全も含めていろんな要素が絡む人権なんだよね
アメリカでは超高騰した家賃のためにホームレスになる中流階層が凄く多い
ハングリー精神や自由を大事にするのは結構だけど、立ち直れないくらいに打ちのめすのは違うよな
ヤバい人を入居させるのはリスクではあるが、そういう人をホームレスに追い込むのはより犯罪に手を貸すようなもんだし
その心理を利用して罠にはめる連中は大嫌いだ
====
こんなどうでもいい呟きが拡散されてるのは意外
Joplinがあまり言及されない理由には、いくつかの現実的な要因があります:
NotionやObsidianは資金調達をしており、プロモーションやメディア露出が多いです。それに比べ、JoplinはFOSS(オープンソース)の草の根プロジェクトなので、露出がどうしても少なくなります。
JoplinのUIは堅実ですが、Notionのような「映える」デザインではありません。特に新規ユーザーには、視覚的に洗練されたアプリの方が印象に残りやすいです。
Joplinはオフライン志向・Markdown志向・エンジニア寄りのユーザーに強く支持されています。一方、NotionやObsidianは非技術職にも広くアピールする作りになっています。
JoplinはDropboxやWebDAVなどを使えば同期可能ですが、Notionのように「全部クラウドで管理・共有できる」という一体感が乏しいため、チームやビジネス利用では敬遠されやすいです。
ただし、Joplinには完全なオフライン利用、暗号化、オープンソースであることなど、明確な強みがあります。静かに熱烈な支持を集める「隠れた実力派」とも言えます。
そんで夜職系よく知らなそうなブクマカがさ
俺がよく行くメンズエステは2時間で指名料オプション含めて21000円なのね。
その21000円でソープ行ったとしたら俺がよく行ってた格安ソープなら50分19000円に指名料2000円つけて21000円か
で、逆に考えると「なんでメンズエステって同じ値段でソープランドより安いの???」ってなるじゃん
それは色々と理由があって
・働いている女性が全裸にならなくていい(性器を露出しなくていい)
・働いている女性側が男性に射精サービスを与えるか任意で選べる(コイツ二度と来なくていいなと思ったらちんちんに触らず終わる選択権がある)
そういう事なんすよ
筑波大学の人文・文化学群の人文、比較文化、日本語・日本文化の3学類が廃止方針らしい。実際のところソースが今のところ怪しいし私は内部の人間でもないので真実かどうかは知らないが、「筑波大学人文・文化学類に所属する人文、比較文化、日本語・日本文化学類を廃止し、これらを統合した人文・文化専門学類を設置するという方針」というのはかなり現実的に思える。
https://www.rouhyo.org/news/tsukubadai/
というのも、筑波大学人文・文化学群(他大学でいう文学部)に所属する人文学類、比較文化学類(比文)、日本語・日本文化学類(日日)の3学類(学類は他大学でいう学科レベル)という分類は普通に意味不明なのだ。もともとナンバー学群の頃の1学(人文)、2学(比文、日日)という背景はあるにせよ、学問的あるいはカリキュラム的に意味のある分類になってない。
例えばこれって日本文学はどこにあるのか分かります?ぱっと見た感じ、日日にありそうだが、HPを確認すると比文がメインのようだ。日日は日本文学や日本文化論より外国人向けの日本語教育学のニュアンスが強い様子。
文化人類学は比文がメインのようだ、なるほど、では近接ジャンルの民俗学は?というと人文学類の史学にぶら下がっていたりする。
普通の大学では英文科や仏文科に語学や文学が一緒にあるが、語学は人文学類、文学は比文側にあるらしい。何かそれメリットあるんか。
という感じで、正直学問的にも対外的にも意味不明だ。こんなわけのわからない学類わけをするなら、普通に人文学部として単体にした方が学生も学際的に学びやすいだろう。本当に意味が分からない。人文・文化専門学類として統合することに反対する理由は思いつかない。学生からすると比文の方が陽キャだのなんだのあるらしいのだが、そんなもの青山や上智に比べれば筑波大学の時点で全員陰キャなので、無視してよいだろう。是非統合して学生が色々学べる学類を作ってほしい。
その一方で筑波大学の人文系にはもう一つ問題がある。人文系の定員が多すぎるのだ。
筑波大学というと筑波移転反対闘争といった学園紛争をつぶすために作った管理型大学である、という都市伝説がよく語られている。また、最近だとSNS等で少し大学に詳しい人たちから、文部科学省の提灯持ちというイメージが、永年学長とともに語られることも多い。
それは間違いではないのだが、そのイメージの延長線上で過激な大学改革が進み、人文系つぶしの急先鋒かのように語られることが多い。
ところが、そのイメージと違い筑波大学は意外と人文系に手厚い大学だ。
人文・文化学群 240(人文120,比較文化80,日日40)
この時点で少し大学に詳しい人は違和感を持つだろう。それでは同規模の旧帝大クラスの大学と比較してみよう(世の中には面倒くさい偏差値厨がいるので念のため注釈をつけておくが、偏差値というより規模感の話であり筑波大学の規模は国立大学としては旧帝大クラスに準じる規模の大きい大学である)。
文学部 125
法学部 150
経済学部 205
文学部 210
法学部160
経済学部230
文学部151
法学部189
経済学部141
……中途半端すぎひん?
比較してわかるとおり旧帝大はざっくり文学部、法学部、経済学部が1:1:1程度の規模を持ち、教育学部がその半分程度という規模が一般的なようだ。
では、筑波大学はどうだろう。人文系である人文・文化学群は社会科学系の社会・国際学群の1.5倍の定員を持っている。しかも、この旧帝大の文学部が内包しているであろう、社会学や心理学は人文・文化学群には入っていないのだ(社会学は社会学類、心理学は人間学群)。さらに言えば、芸術系や図書館情報学も人文・文化学群の外にある。
つまり、筑波大学は文学、文化研究、哲学、史学、哲学、言語学といった狭義の人文学だけで定員240も持っていることになり、旧帝大よりも大規模な人文学の定員(そして数えた術はないがそれを教える教員)を抱えていることになる。
というか逆に言えば、社会科学系がかなり手薄といえる。通常の大学では1学部を持つはずの法学、経済学部は社会学類という一学科の一専攻となっており、かなり規模が小さい。
何故このようないびつな構成になったかと言えば、おそらくは前身の東京教育大学という背景が影響してくると思われる。東京教育大学は文学部、理学部、教育学部、農学部、体育学部という5学部構成であり、法学部や経済学部を持たない。当時は商科の教員よりは農業の教員の育成は急務であったろうし、仕方ないのであろうが、結果として筑波大学は社会科学系がかなり弱い大学となっている。
おかげで筑波大学は総合大学の割には中東やアフリカなど地域研究とかやっている先生たちが揃っていたりする印象はありそれは素晴らしいことなのだが、その一方で人文系再編して社会科学系にもう少し定員と教員のリソースを分けてもよくない?という案はおそらく出てくるだろうし、現状を見る限りなかなかそれに反論するのは難しい。
筑波大学も国立大学の例に漏れず厳しい立場に置かれており、その中でもひときわ人文系が厳しい状況に置かれていることは事実でもあるが、その一方で筑波大学の人文系が今すぐに消えるようなか細い規模のものではない、というのも事実だ。