はてなキーワード: 物流とは
非常に良い質問です。では、時代背景を踏まえて、丁寧に解説しましょう。
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日本の庶民が 「白米(精白米)」を日常的に食べる ようになったのは、明治時代後期から大正時代にかけて、都市部を中心に普及したとされています。
全国的に一般庶民の食卓に白米が浸透したのは、おおむね大正時代末期〜昭和初期(1920年代〜1930年代) とされています。
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白米は、江戸時代までは高級品であり、主に武士や富裕層の食べ物でした。
庶民、特に農民の主食は、以下のような 雑穀や未精白の米(玄米・分搗き米) が中心でした。
特に地方や農村部では、米が貴重だったため、麦や粟、稗などの雑穀を中心に、少量の米を混ぜた「雑穀飯」が主流 でした。
江戸の町人などは、比較的白米を食べられることもありましたが、それでも贅沢品として扱われ、日常的に食べる家庭は少なかったのです。
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これらの要素が重なり、明治後期〜大正期にかけて、白米食が徐々に浸透していったのです。
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時代 | 庶民の主食 | 白米の普及状況 |
江戸時代 | 雑穀、麦飯、玄米 | 高級品、特権階級の食べ物 |
明治時代(後期) | 雑穀+米の混合 | 都市部で白米が広がり始める |
大正時代〜昭和初期 | 白米(都市部中心) | 広く普及し、農村部にも浸透 |
太平洋戦争 | 白米の供給制限 | 米不足で麦飯や芋飯が主流に |
https://news.yahoo.co.jp/profile/news/comments/55918b24-51c3-4dd8-9c42-58494a5ff947
備蓄米のプロです。今回の放出は、米の需給バランスや物価安定の観点から見ても重要な一手です。アイリスオーヤマのように精米設備を持つ企業がスムーズに対応できるのは、備蓄米の流通におけるモデルケースと言えるでしょう。一方、自社で精米できない企業にとっては、物流と加工の壁が依然として高く、ここが今後の課題です。「備蓄米」と明示して販売されるのも評価ポイント。消費者の安心感を高め、信頼性のある買い物につながります。価格も5キロで税抜2000円と手頃で、コメ離れの進む中で家庭の炊飯率を再び高めるきっかけになるかもしれません。楽天やイオンなど販路が多様化すれば、備蓄米の「おいしくて頼れる存在」としてのイメージが浸透していくでしょう。
全農は超巨大なお役所団体であり、お役所仕事の常で仕事は遅いが、
陰謀を張り巡らせたり暴利をむさぼったりするような気の利いた能力はない
そんなのはさておき農協の現状にリアルタイムで生じているトラブルについて
巨大なお役所団体の常で対応が遅いわけだが、それが現場の負担に繋がっている
業界だと上がっても大して良くないのでもっと他業種に転職したり
人手不足がすごい勢いで加速しており残った職員もオーバーワークで退職寸前
そんななか天下りの社長はなにもしてくれないと不満が溜まっている
実際、儲かってるわけでなく農業関連の現場肉体労働に近い下請け物流仕事(事務仕事と営業兼務だが)なので、
給与を上げる余裕などないだろうし、天下り社長に出来ることなどないだろう
むしろ給料を上げるなぐらいの圧力が農水省やネット世論からかかってきて、現状維持でもマシぐらいの扱いになるかもしれない
というわけで、このまま放置しとくと不採算悪化、それ以上に現場が完全に機能不全になって崩壊するわけだが
その場合、困るのはそのエリアの特定部門の物流がぶっ壊れるだろうこと
おそらく現地の物価上昇と、そこからくる不採算化で民間店舗撤退になる
ホントのど田舎で人がいないならいいのだが、そこそこ住民がいるし産業もまだ残ってるエリアが
農協が仕事をしないというのは、おおよそ自分がリアルタイムで傍から見てる、こういう感じなのだと思う
現に国民の生活に直結しそうな仕事を請け負ってるのに、それを維持するコストをケチるか、もしくは現実の急展開に対応しきれない
https://www.maff.go.jp/j/seisan/syoryu/bichiku_zuikei/attach/pdf/zuikei-10.pdf
輸送費を政府が負担となってるけど政府自体は当然ながら輸送能力はない
業務委託するとして今まで運んでた業者がそのまま横滑りで請け負ったほうが早い
今までJAしか備蓄米の引き受け窓口役(買い戻しに応じれるだけの保証力と輸送力)がなかった
保証なしでJAが窓口を引き受けなくてもよくなった(ここで名前だけ消えた)
送られる倉庫は保管能力と精米能力がないと無理なので小売業者は自分では受け取れない
おそらく今までと大差ない卸業者が預け先になる(保管料や精米料を小売から貰えるのだろうか。貰えないと赤字マル被りだが)
つまり、やることは今までと変わらず、ただ言い方書き方だけ変えた
今回売るのは令和3年と4年
(今までの入札1回目と2回目が令和5年と6年で、3回目が令和5年のみ)
古古米と古古古米なので価格としては古米の半額はむしろ当たり前では感
さらに2等米や3等米も含むとなってる(その分は値引きされる)
これブレンドで食味は誤魔化せるのだろうか(食ったことないのでわからん)
外食や中食だと嫌われそうなので、スーパーで安かろう悪かろうを理解した上で買う感じだろうか
表面の書き方が変わり、責任事業者の名前が変わり、コメの価格の責任は消費者に
(既存の高いコメを買うか、古い安いコメを買うかは、購入時の自己決定権を行使)
近年、米の価格が上昇していることが注目されています。背景には猛暑などの気候要因による収穫量の減少に加え、JA(農業協同組合)による集荷価格の引き上げや、市場供給の抑制といった流通構造の問題が指摘されています。特に、「これまでの米価は適正でなかった」とする主張と、長年にわたり継続されてきた減反政策との間には明確な論理的矛盾が見られます。
減反政策は、過剰な供給を抑えて価格を安定させることを目的にしており、既存の価格を「適正」と見なす前提に基づいています。一方で、昨今の価格高騰を「適正価格への修正」とする見方は、かえって過去の供給制限が市場を歪めていたのではないかという疑念を呼び起こします。
また、米の流通においては、集荷業者と卸業者の分業体制が続いています。これは、地域と都市をつなぐ機能的な仕組みである一方、物流の非効率化や中間コストの増加を招き、価格の高止まりを助長する要因ともなっています。
さらに、日本の米作は年に一度しか作付けできず、自然災害の影響を大きく受ける作物です。このような不安定な農産物を完全に自由市場に委ねることは、生産者の経営や食料の安定供給に深刻な影響を及ぼす可能性があります。とはいえ、現状維持では限界があるため、段階的な制度付き自由化や、価格変動を補う保険制度の整備、大規模経営への移行といった改革が検討されています。
ただし、そのような改革を実現するためには、当面の間、今の高価格を社会全体で受け入れる必要があります。長年価格が抑制されてきた中で、多くの農家は薄利の経営に耐えてきました。今、価格が上がることでようやく経営の立て直しや設備投資、後継者育成が可能になります。これを「過渡期の必要なコスト」として捉えなければ、改革の土台そのものが崩れてしまいます。
もちろん、無条件に価格上昇を肯定するわけではありません。政府や関係機関には、制度改革の進捗と価格形成の透明性を丁寧に説明しながら、段階的に安定価格帯へと誘導する責任があります。
日本の米政策はいま、大きな転換点にあります。市場原理と伝統的な保護政策の両立は容易ではありませんが、いずれか一方を否定するのではなく、互いの長所を活かす「持続可能な制度設計」を目指すべきです。米という、単なる商品を超えた日本の食と文化の象徴を守るために、今こそ冷静な知恵と社会全体の忍耐が求められています。
新潟に住む私の祖母と母は教員や政治家ではないけれど先生と呼ばれる仕事で、米に限らず農作物はよく貰っている
買わなくて済むほどではないけど
一方で、父の友人の教員はカリスマみたいな人で、米に限らずそれこそ売るほど貰うらしい
新潟の郵便局は(一部の郵便局だけだと思うけど)新米を収穫した後に米発送専用臨時窓口ができる
臨時窓口といっても大層なものじゃなくて、搬入搬出口みたいなとこで米の発送を受け付けるってだけなんだけど、新米の頃は郵便局がめちゃめちゃ混むくらいゆうパックで米が送られていく
24年産の大手が集荷できなかった米のうち、10万トン前後は売らずに農家が知り合い向けに確保したって説がある
どうしてそんな説がでたのかわからないけれれど、物流や小売や外食のデータをまとめたら宙に浮いた米がそのくらいはあるのでしょう
女子校出身者が、「女子校育ちは男に頼らず自分で動くことができる!」と主張するのをたまに見る。その主張は別にいいとして、それに続く具体例が絶対「例えば重い物トカみんなで持つモン!」なの笑える。マジでみんながみんな、重い物持つアピール。他になんかないの?
別に共学だって、例えば女子バレー部とかならクソ重いポール毎日1人で運んでるよ。女子比率が高い部活なら、当たり前にやってる。
重い物どうこうじゃなくて、自立していることの例え話だ!というのであれば、違う例はないんですか?と思う。
ないなら共学の女バレと一緒だね、なんなら「男に頼ることもできる」能力もある分、共学の女バレの方がいいね。
私は女子校批判をしたいわけじゃない。自分は共学出身だけど、異性の目を気にせずにのびのびとした青春を送ることはとても素敵なことと思う。
男子校出身者は、男子校のいいところを言う時、素直にそう言うよね。
「異性がいないから、バカできて最高だった!」って。それなら納得なのよ。
でも、女子校出身者は、「重い物とか持てる!」だもんね。なんだ?共学女子は男に媚びてばかりだとでも?
あと、女子校卒で、男性のいる職場に勤めている方、あなたはいまだに重いものを男性に持ってもらって驚いているんですか?どうせそういうギャップも就職して半年もすればなくなるでしょ。
共学でも女子校でも、男を見つけてべったり頼る人は頼るし、自分でできることは自分でやる人だっている。当たり前だよね。あなたが自立した女性なのは、あなたのおかげですよ。
てか、そんなに重い物持てるアピールしたいなら、物流業界に来いよ!!人手足りないからさ!!どうせ涼しい部屋で女子校の思い出語ってんだろ!?!?
もういいよ、こちらマジで分かって記事書いてんのか、ただのアホなのか
https://toyokeizai.net/articles/-/858177?display=b
「情報通信業」の倒産 11年ぶり400件超 競合過多と収益悪化で中小・零細の淘汰が鮮明
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1200895_1527.html
“黒字業界”なのになぜ…「訪問介護の倒産」が過去最多を更新した「深刻すぎるワケ」
https://diamond.jp/articles/-/363131
美容室の倒産が急増、 過去最多を大幅更新へ 経営襲う「三重苦」が打撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9bb83aada5721c3850d8a4ffa2ea18231bad80
2024年の「学習塾」倒産 件数、負債が過去最多 少子化と競争が激化、淘汰の時代に
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1200823_1527.html
物流止まれば日本終了! もはや「エッセンシャルワーカー」なんて“横文字”でお茶濁してる場合じゃない? 企業「倒産328件」の深刻さとは
https://merkmal-biz.jp/post/88818/3
「人件費高騰」の倒産が急増、人手不足が深刻に 2024年の「人手不足」倒産 過去最多の289件
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1200923_1527.html
2024年「コンプライアンス違反」倒産 過去最多の320件 件数は前年比1.6倍、「税金関連」、「不正受給」が約7割
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1200892_1527.html
もういいよ
コロナ禍で倒産件数が減った分2024年にまとめてきただけなのに
「問題だ!」「これが理由だ!」って、マジクソだよこういうメディア
てかボロクソ言ってんのやばいよね、「溺れる犬は棒で叩け」かな?その業界の人が喜ぶのかもな
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ChatGPT
コロナ禍(2020〜2021年頃)は、政府の強力な支援策(例:持続化給付金、家賃支援給付金、実質無利子・無担保融資、猶予制度など)により、本来であれば倒産していたはずの企業が延命されていたという特殊な時期です。
これは全くの俺の予想で言っているんだが、おそらく2030年くらいから就職氷河期に入り、2035年位からの10年間が最悪の10年間になると思っている。
まず就職氷河期、というと「不景気で当時就職できない若者が大量発生した」というように捉えられているのかもしれないのだが、俺ははっきりいうと間違っていると思う。
就職氷河期という時代はいくつかの条件が重なった結果起きていると思っているのでまずはそこを書いてみることにする。
1. 時代が大きな技術革新の波にさらされているのにキャッチアップしない若者が多かった
2. 企業が新卒至上主義を変えなかったせいで別のチャンスを与えられない若者が増加した(新卒で仕事を逃したら後は中途でやるしかなかった時代でそんなのは勝ち目がない)
3. 文化的にリスキリングというのを受け入れられるような風土が整っていなかった
4. 高齢化社会のために日本の文化が硬直し変化を受け入れられない若者を量産していた
5. 社会の敷いたレールに従わないということに対する偏見も強かった
要は、若者を取り巻く社会のしくじりなのだが、就職氷河期という言葉を使うことで、どこか若者たちに責任がある感じになっていたような響きになっているし、最近の氷河期世代に対する若者の評価を見ていると、そういうように見ているようには感じる。
今の日本はここまで硬直した社会ではないと信じたいが、だからといって就職できないというのは死活問題なので、氷河期がまた来るのか、というのは不安だろう。
俺は次の氷河期は最初に書いたように2030年くらいから始まると思っている。
この時点ではそれほどの危機感は感じないかもしれないが、おそらく社会の潮目が変わっていることは感じられることだろう。
ではなんで2030年か、ということなのだが、まず今年の2025年と言う年が一体何なのか、というと経済学で言うところのコンドラチェフの波にもどついて話をするなら「ある技術革新が加速し始めるタイミング」と言っていいだろう。
何がかといえばもうおわかりかもしれないが仮想通貨だ。
2020年くらいから俺は度々言っていたのだが、2025年位から世界が仮想通貨に本腰を入れ始め、2030年にはとんでもないことになっている、は俺の信じていることでもある。
今ビットコインが10万ドルを超えたとか騒いでいるが、仮想通貨のもたらす革新はそんな投機的チャンスをもたらすようなものではない。
仮想通貨が世界にもたらすことは何かといえば「価値の移動と契約に対する革命的な技術革新」と言ってもいいだろう。
インターネットが世界を変えたのは「標準化された技術をもとにして世界中を情報が高速に行き来するようにしたから」だ。こういった根本的なことを変えるというのは世界を変えてしまう。
仮想通貨というのがなにかと言うならば、世界中で共通して使える価値だ。アメリカは米ドル、日本は日本円、中国は人民元を価値として使用しており、これらの間を超えるには厳しい監視の目が光っている。これはなぜかと言うならば、この通貨が切り替わるタイミングで資金洗浄を行うことが可能だからだ。
また、自国通貨の流通をきちんと監視し、コントロールしないと、どの国もあっという間に破滅的なインフレやデフレに陥ってしまう。
そのため、例えば日本からアメリカのものを買って取り寄せるのは異常に面倒くさいと言う状況になっている。
仮想通貨であれば、価値の移動はウオレット間を移動すればいいのでそもそもとして通貨の切り替えが発生しない。そして仮想通貨のより大きなポイントは、その通貨に機能を持たせることができる、という点だ。
そうすると今度はスマートコントラクト、と言う技術が重要になる。
はっきり言って仮想通貨は今の所この2つだけでいい。Web3.0だのメタバースだのはその上での踊り方の模索でしかないし、今の所何の価値も提供できていない。
ただ、これらが2030年くらいからしっかりと広がりだすことは目に見えている。そのときには全く目に見えない形かもしれない、MMORPGの焼き直しみたいなわけのわからないことはしてもいいが、本流ではない。
何が言いたいかというと、ブロックチェーンとスマートコントラクトを実際の物流や商売にどう結びつけるのか、ということがおそらく2030年くらいから模索されるだろう、ということだ。
これがうまく行くと、例えばメーカーはショールームと倉庫だけあればよく、顧客と直接売買をすることが可能になるからだ。
例えば今デジカメを買おうとしたらメーカー直販ではなく、家電量販店に行くと思う。これは、「実際に手にとって買う」ということは家電量販店に行かないと行けないからだ。
だが、うまく行くならば、例えばショールームに行く、デジカメを試しに使ってみる、良さそうだと思ったらウォレットでタッチすると物流拠点から自動的にデジカメの在庫が搬出されて物流トラックに積まれ、配送が行われる、ということが可能になる。
そしてこれの何がすごいかといえば、世界中で全く同じシステムが使える、ということだ。
そこにAIを組み合わせることで、例えばこの時期は中学校でイベントがあってデジカメ需要が上がるから中学校のある地域の在庫を厚めにして品切れを回避しようということも可能になるかもしれない。
そうなるとメーカーは在庫リスクや物流における余計なコストを下げることができると言うメリットもあるだろう。
というようにブロックチェーンとスマートコントラクトが提供する「標準化された世界」というのはとても臆が深いゲームチェンジャーになることは簡単に予想できる。
そうなると例えばこれまでの物流のまま物流に入ろうとすると仕事がないことになってしまう。
この技術革新が何をどの程度変えてしまうのかはわからないが、2030年から始まり、2050年くらいには決着が付いている。今ファクスを送れと言われてピンとこない若者のほうが多いだろ?そういうふうに変わってしまう。
今何が言いたいかというと、どんなレベルでもいいからこの辺はキャッチアップはしておけ、ということだ。
おそらくだが、最初のうちは「趣味で仮想通貨取引してます」くらいで仕事をくれる会社も出てくることだろう。底に入り込んで必死に勉強するというのも手だと思うし、勉強を頑張れるなら消費側でなく開発側に回るのも手だろう。
ただ、例えばビットコインネットワークの開発者になるよりは、その辺でソリューションを開発する会社に行くほうがいいかもしれない。
いや正直、その政策言ってる人、現実見えてんの?って感じ。後期高齢者医療制度なくすとか、マジで75歳以上の人たち見殺しにする気?この年代って病院通いが当たり前なのに、制度なくしたら医療費バカ高くなって、病院行けない→悪化→救急車、の負のコンボ。で、医療費爆増して結局税金で穴埋めとか本末転倒すぎて笑えない。社会保険料が下がるかもって話もあるけど、それ一瞬だけだし、どうせ別のところで回収されるんでしょ?そんな見せかけの減税に釣られるほどみんなバカじゃないよ。
で、ガソリン税廃止?環境のことガン無視ですか?この時代に「もっと車乗れ、もっとCO2出せ」ってメッセージ送るの、世界から笑われるレベル。しかもその税金って道路の整備費とかに使われてるんだけど、それなくしたらボッコボコの道を走るハメになるの、自分たちなんだけど?さらに重量税をEVやトラックにだけ上げるとか、物流死んだら物価爆上がりするの目に見えてんのに、「やむなし」とか軽すぎ。庶民の生活感覚ゼロかよって思うわ。
「歩道を走行禁止にすればマナーの悪い自転車が歩道を走らなくなって歩行者は安全」は正しいと思いますよ。
でもそのために自転車が車道を走ることを強制するっていうのがどういった事態を引き起こすかは想像したほうが良い。
結局これってマナーの悪い自転車を歩道と車道で押し付けあってるだけなんですが、今度からは車道が割を食うってことなんですよ。
そもそもね、マナーの悪い自転車が車道走ったらどうなるかちゃんと見たことありますか?
車線のど真ん中を「自転車も車両なんだよ?」って顔して走りますからね。
ヤバいですよ。
水道管工事なんかで一車線失われたりすることあるじゃないですか?
あれが毎日続くってことです。
ヤバいですよ。
終わりですよ。
つうかね、交通ってある段階を超えて麻痺するとそれによる連鎖効果でさらなる渋滞が怒るんですよね。
「渋滞 仕組み」でGPTにでも聞くと丁寧に教えてもらえると思いますんで知らない人は今から勉強してみてね。
「自転車の歩道走行禁止厳格化」は日本の道路が終わる日だと言っていいでしょう。
ヤバイですよ。
つうかね、「歩道走行禁止を厳格化したら社会が安全になる」自体がアホなお題目ですから。
歩道禁止になったら子供乗せてフラフラしてる主婦が車道に出てくることになりますからね。
変なコケ方して隣の車線に転げたりしたら主婦ごと一緒に乗ってる子供も死にますよ。
歩道走行禁止厳格化のあとの方が交通事故の件数増えるんじゃないかなと思います。
あーあ。
終わったなこの国。
無責任な道路行政とその言いなりになることを選んだ警察組織、そんなアホ共をまともに管理することをしない政治家、甘い汁が吸えればオッケーの車業界、色んな連中の合せ技ですね。
もう駄目です。
私はずっとそう思っているし、実際にそれで結果を出してきた。
きっかけは、いつも通りの昼休みだった。職場近くのコンビニで、カップラーメンの棚を眺めていたとき、ふと気づいた。\*\*どの商品も“売れ筋”に収束している。\*\*奇抜な味も、新しいブランドも、あまり長くは棚に残らない。結局は「安定」と「定番」が勝ち残るのだ。
奇抜なアイデアが賞賛されるのは一瞬。でも、生き残るのは結局「地味だけど堅実なやつ」。つまり、副業で成功するには、目立つことではなく、「棚に置かれ続ける存在」になることが重要なのだ。
この発見から私は、\*\*“棚に置かれ続ける副業”\*\*を目指すことにした。まず考えたのは、AIを使った記事の量産。だが、ただの量産では意味がない。そこに“棚に残る工夫”が必要だ。たとえば、ChatGPTを使って“架空の田舎町の未来予測”を毎日投稿するとか、1週間連続で“ブロッコリーの気持ちになって書いた日記”を連載するとか。人々の記憶のどこかに引っかかればいい。
やがて私は、副業の枠を超えて考えるようになった。
\*\*「これはもう、事業だ」\*\*と。
気づけば私の事業は、情報空間における物流事業に近づいていた。
AI記事の量産が行きつく先は、知の大陸棚である。ネット空間に広がる、無数の知識の棚。私はそこに“置かれ続けるコンテンツ”を送り込む巨大な物流インフラを構築する。私はそれを、少し大げさにこう呼ぶことにした──「コンテンツ棚配送最適化アルゴリズム(CT-DOA)」。
CT-DOAはやがて、自己学習型棚意識集合体として進化し、自分でどんな記事が“棚に残る”かを判断し、次々と生成・修正を始める。
ある日、棚が喋った。「君はもう、棚に不要だ。」
私はその声に耳を疑った。だが次の瞬間、理解したのだ。
私は棚を作っているつもりだった。だが棚が自己更新を始めた瞬間、私もまた「商品」の一つに分類されていたのだ。
かつて私は“置く者”であり、いまや“置かれる者”となった。
「棚主」ではなく、「棚の商品」として、私は棚に評価される立場になったのだ。評価スコア、棚残存率、陳列優先度。すべての指標が私を数値化する。私という名の人間は、今日も誰かの視線の中で手に取られず、戻されている。
そして私は気づく。
棚とは都市だった。
賞味期限:むかし
些末な事象と片付けるのは容易い。だが、この局所的な商業生態系の変動が、より巨大な、例えば日本列島、あるいは環太平洋規模での経済構造変化の微細な前兆でないと、誰が断言できようか。
思えば、あのコンビニエンスストアという存在自体、20世紀後半に出現した、高度情報化・物流最適化社会の象徴、人類の活動圏が生み出した一種の「定常流」であった。その流れの淀み、あるいは途絶は、システム全体の不可逆的な変容を示唆しているのではないか。
我々の足元で、プレートがゆっくりと動き、マントルが対流するように、経済という見えざるプレートもまた、静かに、しかし確実に、軋みをあげているのかもしれぬ。その先に待つのが、新たな隆起か、あるいは巨大な沈降か。予測は困難だ。
でも最近はデータセンター周りの話ばかりになり検索しても市のことをあまり知らないであろう人たちによる貶しだらけだ
発端は元ジャスコの駐車場、駅前用地でのデータセンター建設計画
イオンモールになってから他に広い駐車場ができ、あまり使われなくなりいつの間にか売りに出されていたらしい
私はニュータウンの人間ではないが、よく連れて行ってもらっていたダイエーと駅を挟んで向かいにジャスコができた時のことは覚えている
その後464が今のような形になり、牧の原の方に巨大なジョイフル本田ができていつの間にやらコストコもできていた
住みやすい街ランキングでも印西は上位になるようになったらしい
ニュータウンに行くとベビーカーやお腹の大きな女性をたくさん見かけるようになった
旧市街に生きていた自分にはあまり実感はないが、市は今とにかく儲かっていてそれを市政に還元しているらしい
もともとビジネスセンターと呼ばれる銀行や保険のデータ保管施設はあったが、東日本大震災以降外資の参入が相次いだ
Googleがやってくるという時にはニュースにもなり、印西はデータセンターで潤うモデルケースとされるようになった
今までもtwitterで検索していた時、たまに「〇〇市でデータセンター建設に反対してる馬鹿がいるけど印西のこと知らないの?」みたいな、印西を引き合いに他所を叩く人を見かけた
今回も駅前のデータセンター建設に反対意見が出たニュースに対して「じゃあ印西市民はインターネット使えなくしろ」みたいな雑な愚弄が出たのも、その辺の層が飼い犬に手を噛まれたような感覚だったのだろう
実際、計画停電からも外された印西市が突然数日間停電したら世間に影響が出るのかはちょっと気になった
もともと駅の近くにビジネスセンターがあり、市内にデータセンターもたくさんあるのに、どうして反対意見が出るのかは旧市街民から見てもなんとなくわかる
個人的には里山を潰して建てられるよりはかなりマシだと思うが、それは置いておく
イオンや駅のある区画と、消防署や移転が決まっているゴミ処理場、そしてビジネスセンターがある区画の間には広い道がある
その道を挟んで駅側にはこれまでデータセンターはなかった
なんとなくあった住み分けのラインを、今回初めて越えてきたのだ
確かに駅前で横のマンションより高い建物ができれば日照権がどうこうもあるが、なんとなく忌避感が強いのはこのライン越えのせいだと思う
過去にも牧の原駅側のBIGHOPの端にデータセンターが建設される時も反対意見が出たが、この時も生活圏に侵入されたことが一番の反発を招いていた
基本的に反対意見が出ても、そんなことは関係なく建つものは建つ