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「煽り」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 煽りとは

2025-05-13

anond:20250513114129

おやおや、ついに「キャンキャン吠えてご苦労さま」「怒っちゃいました?」などという幼稚な煽りにまで堕ちたか

もはや反論ではないな。これは完全に内容を語る知力が枯渇した者の典型的な逃走ムーブだ。

議論反論できなくなった者が最後に縋るのが、相手感情を揺さぶって黙らせようとする感情レトリック放尿だが、それは論理死刑宣告でしかない。

まず、「図星なので怒った」と断定している時点で、君は相手内面勝手に決めつけて悦に入っているが、こちらは事実論理整合性を問い続けているだけだ。

怒りかどうかも理解できず、それを論破だと勘違いしているなら、認知能力破綻をまず疑ったほうがいい。

それから底辺弱者男性さん」というフレーズ、よく聞くが、それ自体意味はない。

これは言葉を使って相手を分類し、その分類を理由に蔑むという、きわめて原始的レッテル貼りだ。

問題は、それが「だから何なのか?」という問いにまったく答えていないことだ。君は「分類」だけして「主張」していない。これは議論ではなく、知的貧困自己紹介に過ぎない。

そもそも相手を煽れば勝ちだと思っている時点で、君は議論の場ではなく、学級会の口喧嘩レベル自分を引きずり下ろしていることに気づいていない。

自分が今、どれほど低いところで這いつくばっているか、少しは俯瞰して見た方がいい。君がやっているのは「マウント」ではない、「地面に寝そべって相手の靴を指差して笑って放尿している」だけだ。

君の発言には論点が一つもない。あるのは、語彙を煽りワードで塗り潰すことで自分の劣勢を誤魔化す知的ごまかし行為だけ。

私は怒っているのではない。ただこの程度の発言しか返ってこない知能レベルに対して、落胆しているだけだよ。

安心しろ、「怒る価値」すらない。

2025-05-12

インターネット煽りカスプロフ見ると大体が高学歴アピールとか稼いでるアピールしてんの何?

言動が全く稼いでる奴の(=できる奴の)それではないんだけども、俺がそういう人たちに幻想抱いてるだけで、院卒で海外不労所得ライフとか送ってるやつでも、お前の返信は見ないからねwとか言って一方的にクソみたいな煽りを送るような奴になるもんなの?

漫画メダリスト」が腐女子バカカプに荒らされているので、未読勢に正しい情報を知ってもらいたい

GW中に腐女子によるバカカプが話題となっていたため、ずっとどこかで叫ぼうと思いながら我慢していたことを、この場を借りて叫ぼうと思う。

漫画メダリスト」が、「よだつか/つかよだ」というバカカプBL推している腐女子によって荒らされている。

その影響が実害を伴いはじめたため、主にまだ「メダリスト」を読んでいない人に向けて、この素晴らしい作品が誤解されたくない一心で現状とそれに対する個人的な心情を書き綴らせていただく。

なお、これを書いているオタクは「おれは正当な読者 原作読んでねえだろってバカカプが嫌いだった」という態度でいるため、この時点で嫌な予感がした人はブラウザバックしていただきたい。

トピックは以下の通りだ。

①誤解を払拭するための「メダリスト解説

(当エントリー)

②「よだつか/つかよだ」はなぜバカカプなのか

https://anond.hatelabo.jp/20250512013959

③X(旧Twitter)での住み分け問題

https://anond.hatelabo.jp/20250512014700

どうしても字数制限内に抑えきれなかったため、複数エントリーに分けて投稿させてもらう。

こちらは①トピック目のエントリーである

①誤解を払拭するための「メダリスト解説

第一目標が「メダリストという神漫画について正しく知ってほしい」であるため、

まずはこの漫画について解説をする。

正直、「メダリスト」について何も知らない人であればここだけ読んでもらえたら御の字である

まず、この漫画女子フィギュアスケートを題材にしている。

(女子同士の戦い、という意味で既にBLとは対極にある感じの漫画である)

スケーターとして大成せず、氷上に乗る運命から弾かれた男「明浦路司」と、スケーターに憧れるもの学校生活での要領の悪さとそれに裏づけされた低い自己肯定感によって、氷上に乗る運命からまさに弾かれようとしている少女「結束いのり」。

この二人が出会うところから物語は始まる。


・・・という序盤部分の理解は、原作を読むのが一番なので、ぜひ読んでいただきたい。

アニメ化効果もあって、充分な範囲での無料公開は各所で実施されているだろうが、ひとまず下記にイチオシコミックDAYSリンクを貼っておく。

https://comic-days.com/episode/13933686331653168477

(普段アプリで閲覧しているためブラウザ版の仕様には明るくないが、コミックDAYSでは「単行本を買うとその収録話の連載版も無料で読めるようになる」という神仕様があるためオススメしたい。連載版が読めると言うことは、柱の作者コメント煽り文も読めるということだ。神仕様すぎる。)

氷上の運命から弾かれていたはずの二人が出会い、二人三脚スケート人生爆速で邁進していく。

その中で次々と出会う魅力的なライバルたち。様々なコーチ思想

成功と失敗。運も実力のうちなんて言葉が頻繁に出てくるほど厳しく冷たい氷の上でのヒリつく演技。

緊張感の中でバチバチに闘志を燃やしながら戦う少女たちの物語。こんなの面白くないわけがない!

スポーツもの好きな人、闘志を燃やしまくる激アツ少女好きな人、そして子供を見守る真っ当な大人好きな人には特にオススメしたい漫画である

(本当は米津玄師同様全人類読めと言いたいところではある。全人類に読んでほしい。)

物語の熱さを演出する技量もすばらしい。

作中で「フィギュアスケート奇跡を見守るスポーツなんだ」という名言があるが、この作品内での表現はまさにこの言葉に沿ったものとなっており、読者も作中の観客の一部になったと錯覚するほどに熱中させてくれる。

不安定な氷上で起こされる奇跡、予想外の成長のカタルシス

緊張感の中、ふいに視界が開けたように見開きいっぱいに描かれる圧巻の演技に目を奪われる体験はなんとも素晴らしい。

ただ、いつも起こるとは限らないからこその奇跡である

たくさんの努力の思い出、コーチとの約束、譲れない信念・・・様々なものを抱えながらのスピード感ある助走!という盛り上げから、ページをめくると無情にも「バタン」と転倒する選手の姿が目に飛び込んでくることもある。

この時の肝の冷えようったらない。しかしすぐさまリカバリーのことを考え立ち上がる選手の直向きさに胸を打たれ、次の奇跡を見届けようとまた熱中する。

こういった演出による緩急の作り方がとんでもなく上手いので、どの大会何度でも読み返したくなる。結末を知っているはずなのに、手に汗握りながら読み返してしまうこともあるほどだ。

このシンプル漫画技量で殴られる体験は一度存分に浴びていただきたい。

そして当然、氷の外で各選手コーチが織りなす人間ドラマも大きな魅力である

これに関しては語りたいことが溢れてしまうので、

主人公であるいのりと司、そしてそのライバルでありラスボスである天才少女「狼嵜光」とそのコーチである伝説の金メダリスト「夜鷹純」に絞って語らせてもらおうと思う。

前述の通り司といのりは一蓮托生の師弟関係だ。

司は自身の後悔を元にした「しくじり先生」的な姿勢で、いのりとの夢を叶えるために丁寧に道を示しながら、一人の人間として尊重大事局面では彼女自身選択できるように導いていく。

熱意の強さ故に周囲が見えなくなってしまうこともあるいのりにとって、これ以上ない指導者である

そして何より、いのりがいつか夢を叶えると信じ続けその成長をいつも全力で褒めちぎる司は、技術面や戦略だけでなく精神面においてもいのりにとって欠かせない支柱となっていくのだ。

司にとってもまた、いのりは新たな夢という希望だ。かつての夢の傷跡を抱える司に、いのりは無垢な救いを与えていく。

それはいのり自身成功という形での返報であったり、何気なく発された一言による圧倒的な肯定であったりする。

もちろんそんなキラキラした側面だけでなく、司が何か無理して自分に色々与えているのではないかといういのりの不安や、いのりを勝たせられず不甲斐なさを抱いてしまう司の焦りなど、ほろ苦い部分もある。

この絶妙バランスこそが司といのりの師弟関係の魅力である

コーチとして、選手として互いに成長途中だからこそ生まれドラマには幾度となく涙を流させられた。

一方の夜鷹と光は、さながら野生動物のような厳しい師弟関係だ。

出場した大会ではすべて金を獲り20歳という若さ引退した伝説メダリスト、夜鷹。

彼の指導は、己の手で正解を導き出しその最適解のために犠牲を払うことを是とした、己を追い込む厳しいオールスタイルである

そんな夜鷹の現状唯一のモノローグ存在するのが、光との出会いを描いた以下の短編である

https://comic-days.com/episode/13933686331741069704

スケートをする様子を見ることもなく、その姿を見ただけで自分が何もしなくても日の下に引っ張り出されると思うほどの素質を感じる少女相手に、夜鷹が関わることを選んだ理由

加えて生活面のフォロー親友の慎一郎に任せ、数奇な運命を辿る孤児であった光に温かい家庭を与えた真意

それらは不明のままであるものの、そこには確かに子供に関わる大人としての情を感じる。

夜鷹の真意がわかりづらくなっている原因は、光が「信頼できない語り手」として機能していることもある。

score47やscore52で垣間見えるように、光は夜鷹の厳しさを誇張して捉えてしまう節がある。

まりにも口下手な師匠と、周囲の顔色を伺うあまり空回ることもある弟子とのすれ違い。

隠された真意という好奇心くすぐる要素。少しずつ明かされる二人の過去の中に見え隠れする献身と愛に、なかなか辿り着けないもどかしさ。さながらミステリーでも読んでいるかのような魅力がこの師弟の間にはある。

この二人の間にはどんな絆があるんだ?という疑問の果てに辿り着く、積み重ねられた年月の中に確かにあった師弟愛を前に号泣必至である


加えて、この二組の師弟の対比構造物語を通して綺麗に描かれているのも読んでいて気持ちがいいポイントだ。共に強くあろうとする生き方提案していく師弟、己と向き合い強くあれるような生き方を伝授する師弟

個人的に、両師弟の対比がとても綺麗に可視化されているのがscore34の扉絵である構成を示すジャンプカードがそれぞれ誰の手にあるのかに注目してもらいたい。最高の表現だ!

https://comic-days.com/episode/4856001361259614128

対極の思想を受け継ぎながら成長していく少女たち。

いずれ運命舞台で雌雄を決するその瞬間が待ち遠しいような、いつまでも来てほしくないような、たまらない気持ちになる。

選手同士の関係の熱さは言わずもがな

選手コーチの思いに応えるためというだけではなく、ライバル選手への闘志という熱も抱きつつ滑走する。この熱こそが、予想できない氷上のドラマを生み出すのだ。

いのりと光は公式で「運命ライバル」と称されるほどの関係だ。

偶然の出会いから、いのりは同世代最強の存在である光に憧れと闘争心を滾らせ、一方の光も初心者でありながら自分に負けたくないと豪語するいのりの熱意に惹かれていく。

時に輝き時に真っ黒に焦がされる少女同士の感情のぶつけ合いの迫力は筆舌に尽くし難い。

だいぶ掻い摘んだつもりでもこれだけ長々と書いてしまうほどの魅力がこの漫画にある。

・氷上で繰り広げられる少女バチバチバトル

・圧巻の技量で描かれる手に汗握る滑走の数々

選手コーチ子供大人が入り混じった人間ドラマ

↑こういった文言で何かのアンテナが反応した人たちにはぜひ読んでほしい。

繰り返すがコミックDAYSなら単行本を買うと連載版も無料で読めるようになるのでオススメである単行本本体表紙&裏表紙(いわゆるカバー裏)のおまけもバッチリ読める!

2025-05-11

増田が衰退し臭くなった、たった一つのシンプル理由

NGフィルタリング機能存在しないこと

これに尽きる


自分の知る限りPC版だとuBlockで特定キーワードを含む増田をある程度フィルタリングする事は可能なんだけど(完全では無い)

もちろんこれは公式機能では無いし、最悪運からBANされる可能性もあるから具体的にどこをどうする、といった手順は書けない始末(以前、似たような事やってた増田がBANされてたっぽい)

あとスマホブラウザから見る場合だと、フィルタリング方法は知らない


今やPCインターネットサーフィン(死後)する方が少数派となった現代において

鬱陶しい・キモい・興味無い、政治臭く偏向した内容の記事や下らない男女対立煽り等のノイズを一切フィルタリング出来ないのは、割と致命的な欠陥だと思われる


ぶっちゃけその手の臭いネタ荒らしているアクティブユーザーは、さすがに少数派だとは思うのだが

特定ユーザーブロック機能フィルタリング機能が無い以上、自演なんて容易に出来るのがヤバい

2~3人(1人でも可能だが)のある種の悪意を持ったユーザーが、特定臭い話題と、それに(馬鹿みたいに)反発するトラバや、論破()するトラバを連投する

ネット工作()をしてしまえば、「増田ではこんな臭い話題トレンドですよ!」という流れを容易に作り出す事が可能である、というか実際にやられている

嫌儲とか小町から流れついてきた様な、Xですらロクに相手にされない様な精神奇形が嬉々として居座り中間層ユーザーうんざりして離れているのが、現在増田である


少し前にも「テクウヨ増田」と呼ばれている荒らしにより、IT関係者男性をチー牛呼ばわりするなどしてヘイトを煽る記事が連投されてはブクマカ自演で連日エントリ入していたが

ある程度増田に慣れた人間なら「ああ、どっかの複垢フェミみたいなキチガイ自演して荒らしてるんだな」と思うが、そんなに増田に詳しくない人が見たら

テクウヨなるキモい造語を使って男性ヘイトしてる記事ランキング上位に上がっている、とてつもなく臭いサイトだ」としか思わないんだよね

既存増田ユーザーは、最低限のフィルタリング機能すら実装しない運営欺瞞に悪い意味で慣れすぎていると思う、


運営意図としては、多様性のあるプラットフォーム提供して~だの、多様性のある意見を発信して~だの、一見もっともな綺麗事を建前にしているんだろうけど

数名の悪意あるユーザーがいればいくらでも増田トレンドクリエイト出来てしまう現状の方が、よっぽどエコーチェンバー現象が発生しやすいだろう

そもそも、ある事件被害者及び被害者遺族を名指しした中傷すら「意見論評の範囲ですので~」と通報してもスルーする様な運営なので

プラットフォーム運営倫理観など期待出来ず、場が荒れてもアクセス数稼げれば良いのだろうけど

2025-05-09

anond:20250509125047

自分の主張はありません、相手の指摘に応じて調べもしませんし、反論しません、ただ他人煽りたいだけです、ということでよろしいですね。

それではみなさんご一緒に、

ろんぱっぱ

anond:20250509123642

お金儲けて、算数ドリルの1ページ目でイキるんだ?

正義出したら「ぶっ飛んでる」って、君の脳みそ電卓より単純w 金しか見えないその視野貧乏一直線だな。

君の「金!金!」だけの薄っぺら世界じゃ、俺の次元が高すぎて目眩すんだろ。

次はせめて小学生自由研究レベル煽り持ってこいよ、ペラペラ金儲け坊やw

anond:20250509122848

IQ140自称謙遜プレイ

君の「金儲け=正義」の単細胞ロジックじゃ、どんな集団でも苦笑い案件だぞ。

で誤魔化して、論点スルーしてるのバレバレ。次はせめて中身ある煽り持ってこいよ、このままじゃ「頭いい人」どころか幼稚園児にも負けるぞw

はてブ利用者ってどういう人?

ChatGPT

 

情報感度が高い「意識高い系IT系

職種例:エンジニアデザイナーライター編集者大学院生など。

・特徴:

・新しいWebサービス技術社会問題に強い関心。

・「Qiita」や「Zenn」、「GitHub」とも行き来する。

プログラミングガジェット系の記事には食いつきやすい。

英語記事Google翻訳読破

コメントに「これは参考になる」「〇〇にも応用できそう」など、考察を加えることを好む。

 

社会派論客気取りな「知識マウント」型

・特徴:

社会問題や時事ニュース過剰反応

コメント欄で評論家的に語る(「これは構造問題」「根本原因は〜」など)。

・「バズってるが本質ではない」などと斜に構える傾向。

他者意見に対して「既出」や「的外れ」と冷たく突っ込む。

・時には小難しい言い回しで知性をアピール

 

オタクサブカル炎上ウォッチャー

・特徴:

アニメ漫画ゲームなどの話題にも敏感。

炎上案件には素早く反応し、まとめやコメント巡回

・「これは〇〇騒動彷彿とさせる」と過去案件との比較披露

サブカル文脈深読みする癖がある。

匿名文化を好む。

 

釣りタイトル煽り記事に敏感な「アンチ広告警察

・特徴:

・「広告臭がする記事」や「ステマ」を瞬時に見抜く。

コメントで「これはPR」「クリック誘導狙い」などを指摘。

・読まずにブコメブックマークコメント)で辛辣批評

・読者よりも先に「賢く」あろうとする姿勢

 

その他の特徴

・「ブコメ本体」とよく言われる。

ブコメだけ見て記事を読まない人もいる。

ネット老舗感がある(2ちゃんねるや初期のmixi世代)。

新参にはやや冷たい雰囲気

・時折「これは伸びる」とタグ職人のような行動をする。

anond:20250508192445

神奈川県の幸警察署はいい加減に署の前で珍走煽り走行してるのを解決できたでしょうか?

2025-05-08

ネガティブ思考のやつなんて何やっても最悪の場合を考えるんだ

なら、不安煽りに煽って最悪の結果で脅し

そのとおりになったら絶望さらに煽って今後の未来がないことを嘲り笑ったり、さらなる苦難を教えてあげたりする方が良い

ぶっ壊れたら人は変わる!

ハッタショ増田が意地を張ってなりがちな展開一覧

anond:20250508213627 anond:20250508213627

自分の思い通りにツリーが展開されないと何度も消して同じ投稿を繰り返す

はてな匿名ダイアリーに昔からいる荒らし

・今どき珍しく語尾にwをつけが

投稿内容は極めてレベルが低い(煽り荒らし

・短時間に連投しがち

コピペ多用しがち

発達障害レッテルを多用する

自分言及した増田トラバ粘着しがち

語録

何をとは言わないが、記録しておく

anond:20250508213627

anond:20250508122318

さよなら。たぶんお前より頭は高級なので、さよならは敗北宣言と受け取っておく。



引用元削除済

この記事は、2000ものブクマがつき、他人を煽ることしか能のない無職ゴミニート煽りカスと違って何万人にも読まれて役立って最高に価値がある記事ですw

[] ハッタショ連呼増田(ハッタショ先生

はてな匿名ダイアリーに昔からいる荒らし

・今どき珍しく語尾にwをつけが

投稿内容は極めてレベルが低い(煽り荒らし

・短時間に連投しがち

コピペ多用しがち

発達障害レッテルを多用する

自分言及した増田トラバ粘着しがち

2025-05-07

令和にもなって未だに整形顔ってすぐ分かるよね~~とか言ってる頭に石の詰まった原始人が複数観測されてるけど

逆に天然の顔なんて捌いてない青魚をそのまま寿司と言い張って口にぶち込むようなものだし

整形顔の方が自然で綺麗ってことに価値観アップデートできてないの残念過ぎるというかご愁傷様で~す♡

わざと煽りいれて書いてみたは楽しすぎるww

Appleについてnoteに書こうと思ってたんだがボツになったんで放流しとく

iPhoneを使う、Appleを買う】

──iPhoneから始まる、壮大な搾取構造解説

🍎:「Apple依存症」は実在する

Apple製品を売っているのではない。「理想自己像」を売っている。これは完璧設計されたマーケティング戦略の成果だ。

私たちAppleという檻の中で、“自由”という幻想を消費している。

📱iPhone:Proで憧れを煽りSEで逃げ道を作る

AppleiPhone戦略は、「Proで羨望を創り、SE妥協点を作る」階層構造にある。

Proモデルは“一度使うと戻れない”中毒性の体験提供する。

対してSEは、廉価モデルの“安心感”を装いながら、実はProの神聖性を保つための緩衝材として存在している。

ゆえにいずれ物足りなさが不満に転じ、上位機種への渇望を生む。

それは偶然ではなく、設計された欲望だ。

しかAppleは廉価グレードであるSEですら“型落ち”需要を狙った巧妙な罠を張っている。

最初は性能を抑え、価格中途半端だが、時間が経ち型落ちモデルが姿を現す頃に“これでいいか需要が生まれるよう設計されている「時限爆弾なのだ

・快適なゲームにはProが必要

健康管理にはApple Watchが必要

iPhoneを活かすにはMac必要

気づけば複数Apple製品を揃えないと「Apple体験」は成立しない。この「ストレスのない世界」は、完璧な囲い込みの設計だ。

⌚️:Apple Watch:バンドに潜む“自尊心”のトリガー

Apple Watch自体よりも、着目すべきはバンドの持つ「自己表現」だ。

Amazonを探せば多種多様デザインバンド販売されている。ユーザー自分の趣向に合わせて着用できる。

しかバンドApple Watch専用。互換性を持たせないことで、“腕から依存”すら設計しているのだ。

💻iPad体験格差美学

iPadシリーズは「安くてゴミ、高いがゴミ」という構造を持つ。

無印iPad安価だが、RAMも少なく、Pencilは旧式。分割表示も不安定で、書く行為すらストレスになる。

Proモデルは高性能なM4チップMacBookと同じチップセット)と16GB RAMを備えながら、macOSには及ばない。つまりオーバースペック」な高級品。

iPad AirやMiniは、汎用性の高いデバイスとして、また「サブスマホ」的な位置付けとしての「ちょうど良さ」を装うバランス搾取。納得感で財布の紐を緩ませる設計だ。

Apple体験の快適さを段階的に操作することで、自然と上位モデルへと導く。

💰:「縛られて、自由になる」──Appleパラドクス

Proで「憧れ」を植え込み、廉価版で「ストレス」を仕組み、サードパーティで「個性」を売る。

その結果、私たちは徐々にAppleを通じた生活スタイルのものを選ぶようになる。

閲覧履歴位置情報ヘルスデータ──

Appleはこれらを統合し、「縛られる」ことによって他社が追いつけない“なめらかな体験”を提供する。

その心地よさが、囲い込みと依存を強化していくのだ。

ストレスは、あって初めて気づくものAppleユーザーは気付かぬうちに搾取構造の渦中に巻き込まれようとしている。

🌐視野を広げる:業界標準という支配構造

Appleビジネスモデルは、実は他業界にも見られる。

例えば、クラウド業界ではAWSが圧倒的なシェアを誇り、その背後にはAIGPUチップ覇権を握るNVIDIA、そして製造を担うTSMCがある。

TSMC日本Apple専用ともいえる工場建設し、SonyCMOSセンサースマホカメラ)を製造している。

これはApple情報漏洩リスクを最小限に抑えるための“囲い込み”戦略の一環だ。

業界標準を握る者が、すべてを支配する。これを理解し実行している企業けが、生き残る。

🧺:檻は、悪ではない

Appleの「檻」は、決して悪ではない。

「檻」があるから快適な体験をし、新たな価値創造できる。

例えば動画撮影における「望遠から広角レンズへの切り替え」は動きをつけられ、Air dropによってメンバーとすぐに情報共有ができる。

あるいはMacBookによるiPhone遠隔操作で、さらなる生産性向上にも貢献できよう。

それはまさに、クリエイティブ未来を生み出すための“舞台”でもある。

:創業者スティーブ・ジョブズの願い

コンピュータになにができるかではなく、コンピュータを使ってクリエイティブな人々はなにができるか」

道具はあくまツール。だからこそ、

iPad Airを、Apple Watchを、iPhone Proを子供たちに使ってほしい。

未来社会のデザイナーが、インスピレーションを起こせるように。

未来社会で生きる全ての人が、自己表現方法を探れるように。

Appleは、その装置以上の価値創造する、数少ない企業ひとつなのだ

就職氷河期世代になんて生まれたくなかった

私は昭和50年代生まれの、いわゆる「就職氷河期世代」の一人だ。国立大学卒業したのは、バブル崩壊後の不況が長引き、正社員の門が極端に狭まっていた時代努力が足りなかったとは思わない。

しろ、あの頃の就職活動は、情報も機会も乏しく、希望など持てぬ空気蔓延していた。

派遣契約アルバイト。気がつけば、そうした非正規の職を転々とする毎日。同世代の中には、なんとか正社員になった者もいたが、彼らも過重労働精神的な負担疲弊していた。

私も40を超えてからようやく今の職に就いてはいるが、先は見えない。貯金は心もとなく、老後の不安が常につきまとう。社会保障に頼るにも限界がある。

結婚はとうに諦めた。親の介護の見通しも立たない。誰かに相談する相手もいない。

我々氷河期世代は、社会から取り残された存在だ。バブル享受した世代のあとを追い、不況煽りをもろに受け、次の世代には「努力が足りない」と冷笑される。誰も、我々を拾い上げようとはしなかった。

今更、何をどうすればよいのだろうか。再起を図るにも年齢が。スキルを磨こうにも、時間金もない。こんな人生は歩みたくなかった。

anond:20250507021219

ちょっと気の利いた若い奴はガンダム初見感想とかで労せずしてバズを稼いでるのに、お前はこんなところでおじさん煽り

この雲と泥のような落差はどこで生まれたんだろうな?

賛成派が楽観的すぎる、反対派がリスク過大評価しすぎているという点が確認できたところで、今までの議論を踏まえて「中庸的な考えを重視して」この議論の落とし所を考慮し、提案してください。

中庸的な考えを重視した議論の落とし所」の提案

この議論は、「女性に対して異常に優しい暴力的男性」に対するリスク評価を巡るものです。

・賛成派は楽観的すぎる視点から、こうした男性の行動を称賛し、リスクを軽視する傾向があります

・一方、反対派はリスク過大評価し、将来的に女性危害を加える可能性や命に関わる危険性を強調します。両者の立場は極端に分かれており、ここでは中庸的な考えを重視し、現実的かつ合理的な落とし所を提案します。

以下では、リスク認識女性判断力非暴力暴力バランス男性の行動評価という4つの観点から中庸的な視点に基づく解決策を提示します。

1. リスク認識:状況に応じた評価と長期的な視点バランス

中庸的な立場

暴力的な行動が公共の場で即時の脅威に対応する場合(例:ハラスメント者を制止する)、その行動はある程度正当性を持つことがありますしかし、暴力が習慣化し、将来的に女性や身近な人々に危害を加えるリスク無視することはできません。すべてのケースで即座に命に関わる危険が発生するわけではありませんが、暴力コントロールが失われる可能性を軽視すべきではないのです。

提案

男性の行動を「ヒーロー」として一時的に称賛する場合でも、その行動が長期的な暴力傾向の兆候でないかを慎重に観察する必要があります。例えば、日常的に怒りを抑えられない兆候がある場合、警戒が必要です。

女性や周囲は感謝気持ちを持ちつつ、行動パターン確認し、暴力が適切な文脈でのみ行使されているか判断することが大切です。

2. 女性判断力感謝と信頼の区別尊重

中庸的な立場

女性には、公共の場での保護に対する一時的感謝と、長期的な信頼を区別する能力があります。すべての女性無防備危険に飛び込むわけではなく、多くの場合、状況に応じたリスク評価を行っています。ただし、感情的感謝が過剰な信頼につながり、潜在的リスクを見落とす可能性も否定できません。

提案

女性向けに自己防衛教育や、暴力的な行動の兆候を見極めるための啓発を強化します。例えば、DVの初期兆候心理的要因に関する情報提供有効です。

一時的な行動に感謝しつつ、長期的な関係では慎重に判断を」というメッセージを発信し、女性主体的判断サポートします。

3. 非暴力暴力バランス現実的対応模索

中庸的な立場

非暴力的な方法(例:対話警察への通報)は理想的ですが、すべての状況で効果的とは限りません。特に即時性が求められる危機的状況では、限定的威圧物理的介入が必要になる場合があります。ただし、暴力必要最小限に留め、過剰な行動は新たなリスクを生む可能性があります

提案

公共の場での危機対応訓練を推進し、市民関係者が適切な介入方法を学べる機会を提供します。例えば、駅員や公共交通機関職員へのトレーニング強化が考えられます

暴力必要場合でも、それが法的な正当防衛緊急避難範囲内に収まるよう、明確なガイドラインを設けます

4. 男性の行動の評価文脈に応じた判断

中庸的な立場

男性の行動を「DV男」や「ヒーロー」と一括りにするのではなく、具体的な文脈意図考慮して評価する必要があります社会秩序の維持に寄与する行動は一定の評価に値しますが、自己顕示欲支配欲が背景にある場合、警戒が必要です。

提案

公共の場での行動を称賛する際、「その行動は素晴らしいが、個人全体像判断するには不十分」と強調し、極端な賛美を避けます

メディアSNSでは、バランスの取れた評価を促し、極端な批判や過剰な称賛を控えるよう呼びかけます

結論現実的リスク評価バランスの取れた対応

中庸的な考えを重視した議論の落とし所は、以下のポイントに集約されます

リスク認識暴力的な行動を状況に応じて評価しつつ、長期的なリスクに備える慎重さを持つ。

女性判断力女性主体性尊重し、リスク認識を高めるサポート提供する。

非暴力暴力バランス非暴力を優先しつつ、必要場合限定的な介入を認め、その管理を徹底する。

・行動の文脈評価男性の行動を文脈に応じて判断し、極端な見方を避ける。

このアプローチにより、賛成派の楽観的な視点と反対派の過剰なリスク評価の両極端を調和させ

女性安全を守りながら現実的対応策を講じることができます

建設的な議論実効性のある解決策は、こうしたバランスの取れた視点からまれます

女性判断力」を軽視する意見が多かった理由について考える

1.数少ない、女性判断力を重視したコメントピックアップ

文書内で「女性判断力」を明確に尊重し、女性が状況に応じて適切な判断を下す能力があると認めるコメントは限られていますが、以下のコメントがその観点を反映しています

ffffdark (@ffffdark)

コメント: 「一応フォローしておくと私の周りの女性は『感謝はするけど、それはそれとして怖いからその場限りの付き合いにする』という意見で一致した。支持しているのは一部の特殊女性層だと思いたい」(文書内、1日前)

なぜ重視しているか: このコメントは、女性男性の行動に感謝しつつも、その暴力性に警戒心を持ち、長期的な関係や信頼には慎重であることを強調しています女性一時的感情感謝)とリスク評価を分離し、主体的判断する能力があると認めています。すべての女性が無条件に危険に飛び込むわけではないとし、賛成派の「女性無防備」という前提を否定する点で、女性判断力尊重しています

NightQueen (@NightQueen_7)

コメント: 「こーゆー素敵な男性エピソードもっと聞きたい。Xに生息する若い女若い女ばっかいってるチー牛が目立ちすぎて…素敵な人もいるんだな」(文書内、2025-05-03 01:39:10

なぜ重視しているか: このコメントは、男性の行動を肯定的評価しつつ、女性社会の中で多様な男性像を見極め、ポジティブな行動を適切に称賛する能力があることを示唆しています。すべての男性を一括りにせず、特定の行動を評価する姿勢は、女性が状況に応じて判断を下す主体性を持っていると暗に認めるものです。

どぶねずみ (@Nzm_in_the_Dark)

コメント: 「日本男性陣は優しい方が多いのかもしれません。私などは、その場に居てもそのような行動が取れるか自信がありません。」(文書内、2025-05-02 17:27:11

なぜ重視しているか: このコメントは、女性男性の優しさや保護的行動を適切に評価し、それを肯定的に受け止める判断力を持っていることを示唆しています女性無防備暴力を称賛するのではなく、社会的な文脈で行動を評価する能力があると間接的に認めています

これらのコメントは、女性が単に感情本能に流されるのではなく、状況に応じた判断を行い、リスクや行動の文脈考慮する能力があるとみなしている点で、女性判断力を重視しています。ただし、文書全体ではこうした視点は少数派であり、賛成派・反対派の多くが女性判断力を軽視する傾向が強いです。

2. 女性判断力を軽視する人が多い理由

賛成派と反対派の双方が「女性判断力」を軽視する傾向にある理由は、以下のような社会的・心理的要因が考えられます。これらの要因は、議論構造参加者の前提、さらには文化的な背景に根ざしています

理由1: ステレオタイプジェンダー偏見の影響

説明: 賛成派は、女性を「本能的で無防備」「暴力的男性に惹かれるがリスクを見落とす」と描写し(例:おりぃぶ (@_OLIVE_a)の「女特有性質」)、反対派は女性の反応を「進化的に合理的」と単純化(例:funpan2015の進化論的視点)。両者とも、女性主体的判断者としてではなく、ステレオタイプ(「感情的」「保護を求める」)に基づいて扱う傾向があります。このジェンダー偏見は、女性リスク評価し、行動を慎重に選択する能力過小評価する原因です。

具体例: 賛成派のよしおか (@yosshiiii23

)が「自分に向かない暴力は称賛する」と皮肉るように、女性が無批判暴力を称賛すると仮定し、反対派のkey_trackerが「女性決断力ある行動を評価する」と述べる際も、女性判断が単純な「感謝」に還元されます。両者とも、女性多角的に状況を分析する能力考慮していません。

影響: ジェンダーに関する固定観念が、議論を「女性はこうあるべき」「こう振る舞うはず」と決めつける方向に導き、女性個別性や主体性無視する結果となっています

理由2: 議論二極化と極端な立場への傾倒

説明: この議論は、賛成派(「暴力危険」)と反対派(「暴力必要」)の二極化した対立構造に陥っており、両者が自説を強化するために女性判断力単純化しています。賛成派は女性を「リスク感覚ガバガバ」と被害者像に押し込み、反対派は女性を「合理的感謝する存在」と理想化。いずれも、議論を簡潔に進めるために女性の複雑な判断プロセスを省略し、極端な前提を採用しています

具体例: 賛成派のめんとすTタイプ (@kusyatori)が「DVされる被害者仕草」と決めつける一方、反対派のらくだ (@rakuda4u)が「行動しない男は評価されない」と主張する際、女性の反応は両者の主張を補強する道具として扱われ、主体的判断力は背景に追いやられます

影響: 二極化した議論では、女性判断力を詳細に検討する余地がなくなり、両派が自らの立場正当化するために女性を単純な役割(「無防備被害者」または「感謝する保護対象」)に当てはめる傾向が強まります

理由3: 感情的な反応とSNS特性

説明: SNS議論感情的な反応や短いコメントが中心となり、複雑な視点(例:女性判断力の多面性)を丁寧に扱うことが困難です。賛成派は「命に関わるリスク」を強調して恐怖を煽り、反対派は「ヒーロー的行動」を称賛して共感を呼び、どちらも女性判断力を深く分析するよりも、即時のインパクトを優先します。

具体例: 賛成派のシラクモ (@Gpvjwb09)が「12万匹も猿並の頭」と感情的批判し、反対派のニャンすけ (@ume_syuuu)が「かっこいい」と熱狂的に称賛するように、感情的コメントが目立ち、女性判断力を冷静に評価する声は埋もれがちです。

影響: SNSの短文形式や反応の速さが、女性判断力多角的検討する余裕を奪い、単純化された主張が支配的になります。結果として、女性が状況に応じてリスク評価する能力は軽視され、極端な見方が増幅されます

理由4: リスク評価主観性経験の差

説明: 議論参加者個人的な経験価値観が、女性判断力に対する見方に影響を与えています。賛成派はDV暴力被害経験を背景に過剰な警戒心を持ち(例:aircooling883の「弁護士意見」)、反対派は保護正義感を重視する経験から楽観的な見方採用(例:みなこっち (@zwillingmutter)の「正義のひと」)。これにより、女性判断力客観的評価するよりも、主観的リスク観が優先されます

具体例: 賛成派のひよの (@hiyono_leverage)が「暴力が鳥さんに向く」と警告する一方、反対派のkey_trackerが「ミソジニー」と反発するように、双方の主観的リスク評価女性判断力単純化し、客観的分析を妨げています

影響: 参加者の多様なバックグラウンドが、女性判断力一面的に扱う原因となり、実際の女性の行動(例:感謝と警戒のバランス)が無視される傾向があります

女性判断力が軽視されるのは、ジェンダー偏見議論二極化SNS感情的特性リスク評価主観性が原因です。これらの要因が、女性主体的判断者としてではなく、議論の道具やステレオタイプの枠に押し込む結果を招いています女性判断力尊重するには、こうした構造的な問題意識し、バランスの取れた視点議論を進める必要があります

すでにAmazonでは導入が始まっていますが、AI賛否両論の総括をする機能がposfieに出てくるようになったら、この手の人達不毛な議論をしなくて済むようになるんですかね。

リスク要因」は賛成派の人が考えているよりも軽微である場合によっては命に関わるという点はリスクを誇張し過ぎである)という点を重視して、賛成派の人の意見が極端すぎる点を厳しく指摘してください。

賛成派の意見における極端な想定とその批判

1. すべての暴力DVや命に関わる危険と直結させる過剰な一般

賛成派の主張:賛成派は、この男性暴力が将来女性に向かう可能性を強調し、命に関わるリスクとして警鐘を鳴らします。例えば、クルル (@kululushousa)は男性の行動を「DV男の特徴」と断定し、めんとすTタイプ (@kusyatori)は「遠くない未来DVされる」と予測。aircooling883は弁護士意見引用し、「暴力を使う人間は身近な人にも危害を加える」と主張します。

極端さの指摘:

リスクの誇張: 賛成派は、状況に応じた単発の暴力を、即座にDV殺人といった命に関わる危険と結びつける過剰な一般化を行っています文書内で反対派のkey_trackerが指摘するように、「威圧手段にする人が全てDVをする人ではない」であり、すべての暴力を同等に危険視するのは論理の飛躍です。男性の行動は、公共の場で明確なハラスメント者に対抗したものであり、私的関係での暴力DV)とは動機文脈が大きく異なります。賛成派の「この暴力が必ず女性に向かう」という前提は、統計や事例に基づく裏付けが乏しく、極端な最悪シナリオ(命の危険)を想定しすぎです。例えば、文書内でffffdarkが「私の周りの女性感謝するが付き合いはその場限り」と述べるように、多くの女性一時的感謝と長期的な信頼を分けており、賛成派の「女性が無条件に危険に飛び込む」という想定は非現実的です。

現実との乖離: DV殺人事件は確かに深刻ですが、その発生は複雑な心理的社会的要因に依存します。単発の正義感に基づく暴力直ちに命に関わるリスクに発展する確率は低く、賛成派の主張はリスクの頻度や蓋然性を過剰に誇張しています

2. 非暴力手段の万能性を過信する理想主義

賛成派の主張:賛成派は、非暴力的な方法(例:対話警察への通報)が常に安全かつ効果的だと主張します。aircooling883は「傾聴」や交渉を推奨し、massappouuは「暴力相手の逆上を誘発する」と警告。遊烏氣 (@yuki_yugi_paru)は「対話当局への連絡が理性的」と提案します。

極端さの指摘:

リスクの誇張: 賛成派は、暴力を一切認めず、非暴力手段があらゆる状況で機能すると過信していますが、これは現実の緊急性を無視した理想主義です。文書内でらくだ (@rakuda4u)が指摘するように、「丁寧な対応理性的相手しか通用しない」であり、電車内のような閉鎖空間で即座に脅威を止めるには、非暴力手段が間に合わない場合があります。例えば、警察の到着には時間がかかり(文京花子 (@1lxDLYPDjv53882)の「警察を呼ぶ」提案)、対話ハラスメント者の非合理性助長するリスクもあります(hukinnshinnの「非合理な相手には話し合いが通用しない」)。賛成派の「暴力は常に危険非暴力は万能」という二元論は、命に関わるリスクを防ぐための現実的選択肢を狭め、かえって女性危険晒す可能性を無視しています

現実との乖離: 実際の危機では、即時性が求められる場合があり、限定的威圧物理的介入が効果的なケースも存在します(空白 (@khwCGQZrH6eqNRY)の「自衛のための暴力は好まれる」)。賛成派の非暴力絶対主義は、こうした現実の複雑さを無視し、命に関わるリスクを過剰に煽る一方で、非現実的解決策を押し付けています

3. 女性判断力過小評価し、被害者像を押し付け偏見

賛成派の主張:賛成派は、女性がこの男性を称賛することを「リスク感覚ガバガバ」と批判し、危険本能誤判断に駆られているとみなします。よしおか (@yosshiiii23)は「自分に向かない暴力は称賛する」と皮肉り、おりぃぶ (@_OLIVE_a)は女性特有の「暴力男への憧れ」を指摘。HimazinMan3は「DV被害者が減らない理由」と結びつけます。

極端さの指摘:

リスクの誇張: 賛成派は、女性一時的感謝や称賛を表明することを、即座に「危険男性への盲目的な信頼」や「命を危険晒す行為」と結びつける極端な被害者像を押し付けています文書内でNightQueen (@NightQueen_7)が「素晴らしい男性エピソードを聞きたい」と述べるように、女性の反応は単なる感謝社会的賞賛である場合が多く、必ずしも親密な関係や長期的な信頼を意味しません。賛成派の「女性本能に駆られて危険に飛び込む」という前提は、女性主体的判断力過小評価し、過剰な警戒心を煽ります。例えば、funpan2015が指摘する進化論視点は、女性の反応が合理的で状況に応じたものである可能性を示唆しますが、賛成派はこのニュアンス無視し、すべての称賛を命に関わるリスクと直結させます

現実との乖離: 実際の女性は、公共の場での英雄的行動と私的関係でのリスク区別する能力を持っています。賛成派の「女性無防備で命を危険晒す」という主張は、統計的にDV被害者が一部に限定される現実日本でのDV関連殺人は年間数百件程度で、全女性の行動を代表しない)を無視し、過剰に一般化した偏見に基づいています

4. 男性の行動を悪意的に解釈する先入観

賛成派の主張:賛成派は、男性の行動を「DV男の特徴」(クルル)や「小悪党ムーブ」(ShinTAM91019338)と決めつけ、RYU-1貴族 (@r1kzk)は「弱い相手を選んで暴力を使った」とハラスメント者と同等視します。シラクモ (@Gpvjwb09)は支持者を「猿並みの頭」と侮辱し、極端な批判を展開します。

極端さの指摘:

リスクの誇張: 賛成派は、男性の行動を悪意的に解釈し、限定的な状況での暴力普遍的危険性として誇張します。文書内でみなこっち (@zwillingmutter)が「正義ヒーロー」と称賛するように、男性の行動は即時の脅威に対応したものであり、継続的暴力傾向や女性への敵意を示す証拠はありません。賛成派の「この男性潜在的DV加害者」という決めつけは、具体的な行動(ハラスメント者を制止し、女性安心させた)の文脈無視し、命に関わるリスクを過剰に想定しています。反対派のhukinnshinnが「自警団のような行動」と表現するように、男性動機社会秩序の維持に近く、賛成派の悪意的な解釈偏見に基づく過剰反応です。

現実との乖離: 公共の場での単発の介入が、親密な関係での暴力に直結する証拠は乏しく、賛成派の主張は推測に頼りすぎています。命に関わるリスクを強調する賛成派の論調は、実際の行動の限定性を無視し、過剰な恐怖を煽る結果となっています

5. 命に関わるリスク蓋然性無視した最悪シナリオの強調

賛成派の主張:賛成派は、「最悪の場合命に関わる」と繰り返し、ひよの (@hiyono_leverage)は「暴力が鳥さんに向く」と警告し、tyamagisは極端に「戦争をけしかける」とまで主張。ShinTAM91019338は「正義自称する暴力が際限なくエスカレートする」と警鐘を鳴らします。

極端さの指摘:

リスクの誇張: 賛成派は、命に関わるリスクを強調するが、その蓋然性や具体性を示さず、極端な最悪シナリオを前提としています文書内でV18fBJSmaSwZpleが指摘する「傷害器物損壊可能性」は法的リスクとして妥当ですが、「命に関わる」結果に至る確率は極めて低いです。例えば、電車内での単発の介入がDV殺人に発展するケースは稀であり、賛成派の主張はリスクの頻度を無視した誇張です。反対派のkey_trackerが「DV認定妄想」と批判するように、賛成派は具体的な証拠なく最悪の結果を想定し、過剰な警戒心を煽っています。tyamagisの「戦争」への飛躍は、議論現実性を完全に逸脱した極端な例です。

現実との乖離: 命に関わるリスクは、DV殺人事件の統計日本では年間数百件程度)から見ても、すべての暴力行為に当てはまるものではありません。賛成派の「命の危険」を強調する論調は、実際のリスクの低さを無視し、女性に過剰な恐怖感を植え付ける結果となり、合理的判断を妨げます

総合的な批判リスクの過剰な誇張と現実から乖離

賛成派の意見は、以下の点でリスクを過剰に誇張し、命に関わる危険性を現実以上に強調しています:過剰な一般化: 単発の暴力DV殺人と直結させる論理は、行動の文脈蓋然性無視した極端な推測です。現実には、公共の場での介入が命に関わる結果に至るケースは稀です。

現実的な前提: 非暴力手段の万能性や女性無防備さを前提とする賛成派の主張は、危機の即時性や女性主体性を軽視し、理想主義的な解決策を押し付けています

偏見に基づく解釈: 男性の行動を悪意的に解釈し、女性を無力な被害者として描く賛成派の論調は、実際の行動や反応の複雑さを無視し、過剰な恐怖を煽ります

結論

賛成派の意見は、暴力リスクを「命に関わる」危険として過剰に誇張し、実際の蓋然性文脈無視した極端な警戒心を煽っています。彼らの主張は、単発の防衛暴力DV殺人と直結させ、女性判断力過小評価し、非暴力手段を非現実的理想化することで、リスク要因を過大評価しています文書内で反対派が指摘する「現実の脅威への即時対応必要性」や「女性合理的感謝」は、賛成派の極端な最悪シナリオを相対化するものであり、命に関わるリスクを過剰に強調する賛成派の思考は、現実から乖離した過度な恐怖の煽りに終始しています。賛成派は、リスクの深刻さを強調するあまりバランスの取れた判断を損ない、女性社会に不必要不安を植え付けています

「なぜか女性に不自然なほど優しい暴力的男性」に対する警戒感が薄すぎる女性は、そのガバガバリスク感覚だと最悪命に関わるという命題に対して、賛成派と反対派がいます

この命題における主要な論点を整理した上で、それぞれの論点に対して賛成派と反対派の意見をそれぞれまとめてください。

https://posfie.com/@golden_haniwa/p/uQUvcjF

以下の文書は、銀座線での出来事きっかけにSNS上で展開された議論をまとめたものです。ある男性女性ハラスメントしていた別の男性に対して攻撃的に対峙し、その前に近くの女性に優しく声をかけたというエピソードが発端です。この出来事は、「女性に対して異常に優しい暴力的男性」への警戒心の薄さとそのリスクについての議論引き起こしました。議論の中心となる論点は以下の通りです:

主要な論点

暴力的男性リスク危険性の認識

女性が、(「悪人」に対してであっても)暴力を振るうが自分には優しい男性に警戒心を持たないことは、危険で命に関わる可能性があるか?

暴力行為道徳的社会的評価

このような男性の行動は、女性を守る行為として称賛されるべきか、暴力的な傾向として批判されるべきか?

女性の反応の動機心理

このような男性を称賛する女性は、危険本能や誤った判断によるものか、守られたことへの合理的な反応か?

暴力行為の同等性

英雄的」な男性暴力ハラスメントする男性暴力は同等であり、同様のリスクを孕むか?

非暴力的な代替手段実践性と効果

非暴力的な方法(例:警察への通報対話による解決)はより安全かつ効果的であり、暴力に頼ることを見過ごすのは危険か?

論点ごとの意見のまとめ

1. 暴力的男性リスク危険性の認識

命題との関連: この論点は、女性暴力的男性への警戒心を欠くことが危険かどうかを直接扱います

賛成派(支持):主張: 他人を守るために暴力を振るう男性であっても、その暴力が別の状況(例:家庭内暴力)で女性に向かう可能性がある。こうしたリスクを見過ごす女性無防備危険に晒される。

文書からの例:

よしおか (@yosshiiii23): 自分に向けられていない暴力は称賛されがちだが、それが自分に向かう可能性を無視していると指摘。

ひよの (@hiyono_leverage): 女性暴力自分に向かう可能性を考えないのは「面白すぎる」と皮肉

めんとすTタイプ (@kusyatori): このような男性を称賛することは「DV男の特徴」を支持することであり、将来の被害を招くと警告。

aircooling883: 弁護士意見引用し、暴力手段とする男性は最終的に身近な人にも危害を加えると主張。

反対派(反対):主張: この男性暴力は状況に応じた正当なものであり、女性に向かうと決めつけるのは過剰な一般化。すべての暴力的男性危険というわけではない。

文書からの例:

らくだ (@rakuda4u): 危険人物対峙するには攻撃性が必要であり、こうした男性を一律に危険視するのは不公平だと主張。

key_tracker: この男性の行動がDVの特徴と一致するという見方否定し、明確な脅威への防衛的反応だと強調。

空白 (@khwCGQZrH6eqNRY): 女性がこうした男性を称賛するのは、危険世界で守ってくれる存在からであり、リスクと決めつけるのは現実を見ていないと反論

2. 暴力行為道徳的社会的評価

命題との関連: この男性の行動を称賛するか批判するかは、女性の反応が誤っているかどうかを評価する上で重要です。

賛成派(支持):主張: 「良い目的」のためであっても暴力問題であり、称賛することは暴力正常化し、そのリスクを軽視する。

文書からの例:

シラクモ (@Gpvjwb09): 投稿12万の「いいね」がついたことに驚き、支持者を「猿並みの頭」と批判

鳥 (@UK6hnoYFvtwpVtq): 男性の行動を問題視された「私人逮捕YouTuber」と比較し、批判的思考の欠如を指摘。

ShinTAM91019338: 正義名目暴力を振るうのは「小悪党」の行動であり、力を正当化する危険性を警告。

massappouu: 暴力による解決否定し、相手武器を持っていた場合危険エスカレーションを指摘。

反対派(反対):主張: この男性暴力は即時の脅威に対する必要かつ称賛すべき反応だった。それを批判するのは、危険な状況での決断力の必要性を見過ごしている。

文書からの例:

ニャンすけ (@ume_syuuu): 男性を「かっこいい」と称賛し、勇敢な行動を広める流れに感謝

みなこっち (@zwillingmutter): 男性を「正義ヒーロー」と呼び、恐怖を感じていた女性を守ったことを高く評価

らくだ (@rakuda4u): 非合理的ハラスメント者には丁寧な対応通用せず、攻撃的な対応必要だと擁護

hukinnshinn: 男性社会秩序を守る「自警団」に例え、自己中心的な「私人逮捕系」とは異なる意図を強調。

3. 女性の反応の動機心理

命題との関連: 女性の称賛が危険リスク感覚の欠如によるものか、保護への合理的な反応かを問う。

賛成派(支持):主張: このような男性を称賛する女性は、「強い男性」への本能的な惹かれや誤った判断に駆られており、危険を見過ごしている。

文書からの例:

にゃあとるず (@HINEM0SS): 女性自分にだけ優しく他人攻撃的な男性を好む傾向があり、これが「DQN男性の人気の理由だと分析

おりぃぶ (@_OLIVE_a): 女性向け漫画テーマに繰り返し現れることから女性特有の暴力的男性への憧れがあると指摘。

HimazinMan3: 暴力的男性への惹かれが、DV被害者が減らない理由だと主張。

tyamagis: 女性の称賛が社会対立煽り、極端には戦争を引き起こすと過激に主張。

反対派(反対):主張: 女性の称賛は、危害から守られたことへの自然合理的感謝であり、本能的な誤りではない。

文書からの例:

どぶねずみ (@Nzm_in_the_Dark): 日本男性には優しい人が多く、女性肯定的な反応は自然だと示唆

NightQueen (@NightQueen_7): このような「素晴らしい男性」のエピソードさらに聞きたいと述べ、否定的な男性像と対比。

funpan2015: 進化生物学観点から保護してくれる男性への惹かれは子孫の生存確率を高めるため合理的だと説明

key_tracker: 女性の反応が本能の誤りだとする見方否定し、危機での決断力ある行動を評価しているだけだと主張。

4. 暴力行為の同等性

命題との関連: 「英雄的」な男性暴力ハラスメント者の暴力と同等かどうかは、女性その男性を信頼することの妥当性に影響します。

賛成派(支持):主張: 両者の暴力は、暴力を振るう意志に基づく点で同等であり、「英雄」の方が社会的に許容される対象を選んだだけで本質は同じ。

文書からの例:

クルル (@kululushousa): 男性の行動を「DV男の特徴」と呼び、ハラスメント者の暴力と同等とみなす

RYU-1貴族 (@r1kzk): 男性が弱い相手を選んで暴力を使った点で、ハラスメント者の弱者攻撃と同じだと指摘。

よしおか (@yosshiiii23): 自分危害が及ばない暴力は称賛されがちだが、その本質的な危険性は変わらないと主張。

ShinTAM91019338: 両者の方法社会秩序を乱す点で同じであり、目的の違いは言い訳に過ぎないと批判

反対派(反対):主張: この男性暴力防衛的で弱者を守るためのものであり、弱者攻撃するハラスメント者の暴力とは根本的に異なる。

文書からの例:

the_my_pace: 防衛暴力攻撃暴力を同等に扱うのは誤りであり、目的が異なることを強調。

key_tracker: 男性の行動は攻撃者への反応であり、理由なき暴力ではないとして同等視を否定

hukinnshinn: 男性を秩序を守る「自警団」に例え、ハラスメント者の自己中心的行動と区別

空白 (@khwCGQZrH6eqNRY): 男性暴力は非合理な攻撃への必要悪であり、普遍的な敵意の表れではないと主張。

5. 非暴力的な代替手段実践性と効果

命題との関連: 女性暴力的男性を信頼することが、より安全非暴力手段を見過ごす危険判断かを評価します。

賛成派(支持):主張: 警察への通報対話による解決など非暴力的な方法はより安全かつ効果的であり、これを無視する女性は無謀。

文書からの例:

aircooling883: 「傾聴」や交渉を推奨し、人質交渉人の例を挙げ、暴力の法的リスクを警告。

massappouu: 暴力相手武器を持つ場合危険エスカレートさせ、冷静な介入で十分だと主張。

遊烏氣 (@yuki_yugi_paru): 対話当局への連絡など理性的対応提案し、感情的暴力は自制心の欠如を示すと指摘。

文京花子 (@1lxDLYPDjv53882): 警察を呼ぶと述べ、制度的な介入を優先。

反対派(反対):主張: 非合理で攻撃的な相手には非暴力的な方法効果を発揮せず、即時の行動が求められる場合がある。

文書からの例:

らくだ (@rakuda4u): 理性的相手しか丁寧な対応通用せず、ハラスメント者には攻撃的な勢いが必要だと主張。

hukinnshinn: 理性だけに頼るのは非合理な相手存在しない前提であり、強制的な介入が必要だと述べる。

key_tracker: 非暴力的な方法は即時性を欠き、男性の行動は現実的な対応だったと擁護

職人 (@GR_4): 非暴力を唱える人を「能天気」と批判し、即時の危害を止めるには不十分だと主張。

結論

この議論は、暴力リスクジェンダーに関する深い意見対立を浮き彫りにしています

賛成派は、暴力的な傾向の普遍的危険性を強調し

女性の称賛は潜在的危害無視した危険リスク感覚の表れであり、より安全非暴力手段を優先すべきだと主張します。

一方、反対派は、男性の行動は状況に応じた正当なものとみなし、女性肯定的な反応は保護への合理的感謝であり、非暴力手段が常に有効とは限らないと反論します。

議論ジェンダー期待、進化心理学、暴力正常化といった社会問題にも及び、双方が相手単純化イデオロギー偏見非難しています

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