はてなキーワード: 焼き魚とは
糖質制限ダイエットは何度が試したことがあり、短期的にはガクッと体重が落ちてくれた。しかしいずれも続かなかった。
理由として、食べて良いもの自体が制限されるというのは普通の生活では結構大変というのがまず1つ。ましてや主食だからね。外食しなきゃいけない時とか選択肢がかなり狭まってしまうし、これは食べてよいのか?と一つ一つ気にするのが精神的にキツかった。
よほどダイエットに本気な人(例えば減量期のボディビルダーとか)以外はこのハードルがかなり高いと感じる。
正直、お米やパンや麺類が食べたいという欲とか、血糖値が下がってふらつくとか、そういうのより糖質制限を常に考えて生活するのが辛かった。
それともう一つ、糖質制限中は不足するカロリーを補うために代わりにタンパク質や脂質を多めに摂る事になるんだけど、これらって「密度」が高すぎるのね。
要は物理的な量として一食分の肉とか魚って小さいからあんまり胃が膨らまないわけ。カロリー的には足りてるから長い目で見れば問題なくても、食事そのものの満足感が全然得られなかった。
もちろん血糖値も上がらないから、お腹に入ったのは分かるけど本当に食べたのか?って脳が混乱してる感じがした。
だからカロリー管理に切り替えたけど、まず野菜や海藻中心の食事にしてみたらこれまたあまりうまく行かないと分かった。
これらは肉や魚の逆で密度が低すぎるんだよね。
確かにサラダとかはカサがあるからその場ではお腹も膨れてたくさん食べたなという満足感はある。
しかし結局野菜ってほとんど水なのでしばらくすればすぐにお腹が空いてしまう。いくら食べても早くお腹が空くとどうしても空腹によるイライラが発生してしまう。これまたしんどいものだ。
つまり
・肉や魚:空腹にはなりにくいが食事に対する満足感を得にくい
ということが実感として分かった。
だから今は、主食も含めたバランスの良い食事(要は定食とか)を適量食べるというある意味当たり前な食事に原点回帰した。
野菜や海藻から食物繊維を摂りながら並盛のご飯(なるべく雑穀米とか玄米を選んでる)を食べれば血糖値が適度に上がるから満足感はあるし、そこに肉や魚を組み合わせれば満腹感の持続性もある。
更に気付きとして、小鉢が複数付くなど品数が多い食事はトータルとして少なめでも結構満足できると分かった。ちゃんと食べたという感じがある。
幸いな事に私は肉より魚が好きなので、焼き魚とか刺身とかの低カロリーな和定食を中心にするのは苦ではないし、肉が食べたくなったら別に我慢せず食べればよい。
またご飯を増減させれば1日のカロリーを調整する事もできる。これはすごく便利だった。
子供の頃の教育(田舎の農家出身の両親による、とにかく早くたくさん食えというもの)のせいか丼とか麺類のような一皿完結のものを一心不乱に食べる習慣が付いてしまっていて、定食という選択肢が脳から消えていた。
とにかく大量の米を少量のおかずでかきこむようにしなければならないと思いこんでいた。
でも適正な量のご飯でもちゃんと食事が出来ると良い大人になってからようやく理解できた。
これでやっと人並みの食事が身について、人並みに痩せられそうだ。既にしばらく続いていてそれなりに痩せてきてるので、このまま続けていきたい。
忙しい父を栄養のある食事で支えるため(父は頼むからたまには楽してくれと母に懇願してたけど)と自分がそう育ったからという理由で35年以上ほぼ毎日料理をしていた母。
加えてお嬢様育ちのため外食といえば高級店とまではいかないが馴染みの店に通うため、ほぼチェーン店に行ったことがなかった。
そんな母をたまたま近所にできた鳥貴族に連れていったらディズニーくらいはしゃいでたので時間ある時は色んなチェーン店に連れていってみてる。
・鳥貴族
ダントツのお気に入り。いや、自分も好きだけどそこまでいうほどか?というくらい絶賛している。
リアクションからしてごはん系や麺類はそこまでと言う感じだったがそれでもすごい!おいしい!と大喜びしていた。
母はお酒が飲めないけど、2つを飲むとお酒を飲んだ気分になるため大好きらしい。
キャベツを必ず頼む。「とりあえずキャベツと貴族焼きだよね☺️あとレモネード」と言う。そのセリフを言うのがとても嬉しいらしく、ニコニコしている。
「お酒飲めたら楽しいんだろうなあ」と言っていたこともあるので、居酒屋に憧れていたのかもしれない。今楽しめていて何より。
・丸亀製麺
大絶賛。うどんの美味しさはもちろん、トレイを持ってレーン(?)に並ぶあのスタイルが楽しいらしく、うどんを注文する順番が近づくとニコニコしながらこちらを見てくる。
「かっこいい〜☺️」と言いながらキッチンをニコニコしながら眺めている。
何よりうどーなつ(うどん粉で作られたミニドーナツ)が好きで、レギュラーメニューのきび糖味をいつも食べる。それしか食べない。
期間限定の味を勧めても「ううん。いい。きび砂糖より好きになれる味は無いと思う」と拒否。謎に頑固。
・なか卯
親子丼の美味しさに衝撃を受けていた。「これほんとに?ほんとに?😳」と言いながら終始驚いた顔をして食べていた。
自分も基本の和食のクオリティ高く作れるようになりたい、頑張ると意気込んでいた。いやもう十分だから頑張らなくていいって。
ただ「ちょっと怖いかも」と言っていた。他の店ではそんなこと言わなかったのになんでだろう。スピード感があるから?
次はカレーを食べてみたいらしい。
母は1人で外でご飯を食べられないタイプだが、スタバとなか卯なら1人で行けるかも、と喜んでいた。
・やよい軒
テレビでやよい軒のごはんおかわりロボの存在を知っていたらしく、それを体験したいので絶対ごはんおかわりしたいと意気込んでいたが、普通にお腹いっぱいになりすぎておかわりができず少しだけションボリしていた。自分がおかわりしてあげようと思ったが自分もきつくて無理だった。
しかし「1000円くらいでこれ食べれるのすごいよ〜☺️」と感動していたのでよかった。
朝からビールを飲んでいる老夫婦、スマホで(おそらく)動画を見ながらニヤニヤしている若い人、など店内には色んな客がいたのだけど、それを見て「みんな幸せそう〜☺️」とニコニコしていた。
死ぬまでにメニューを制覇したいらしいので付き合う予定。やよい軒ならヘルシーだし。
パンケーキやサンドイッチも気に入っていたけど、他の追随を許さないほどフルーツティー(アイス)を大絶賛。
一緒に買い物に行って、ちょっと休憩しようかーどこいくー?新しい店開拓するー?とか聞くと「フルーツティーの口になっちゃった☺️」と言う。
めちゃくちゃ頑張ってポット内のフルーツを取って余すことなく食べて楽しんでいる。
来週はサイゼリアに連れて行く予定。
お寿司が食べたい。高級なお寿司も食べたいし、回転寿司で謎の創作寿司も食べたい。でも怖い。
なぜかわからないが、二十歳を超えたあたりから、生魚、特に寿司を食べるのが怖くなった。
出された寿司を食べれば美味しいと感じるし、別にそのあと体調を崩すわけでもないのだが、なんとなく口に運ぶまで怖い。
旅館で出るようなお高くとまった常識的な範囲の厚みの刺身くらいならさほど怖くはないが、海鮮が美味しい定食屋のぶつ切り!厚切り!みたいな刺身がデデーンと乗ってる盛り合わせはちょっと怖い。誰かに連れてこられて食べたら全然美味しく食べれるんだけどね、なんか食べるまでがちょっと怖い。
お魚は好きだし、お刺身もお寿司も好きだったので、もっと食べたいけどどうしても怖くて二の足を踏んでしまう。しかし焼き魚が食べられる外食店はお刺身やお寿司に比べて少ないので、魚欲を満たしづらくつらい。
肉とか焼き魚とか色々バリエーションはあっても、塩を振り忘れるとどれもろくに味がしない。
ということは、主役に見えるものも実は淡い「風味」を提供しているに過ぎなくて、結局は塩をいかに美味しく食べるかという点に尽きるのではないか、ということを昔からよく思っている。
よく食ってるうす焼きサラダも塩に味の素に油、となんか捨象された美味しさって感じで好きなんだけども、時々煎餅すらもいらないのでは、と思うことがある。
実際に手塩へ塩と味の素を盛って舐めてみると、本当に要らなかったような気がしてくる。ただボリューム感を提供していたというか、「器」の身に過ぎなかったんじゃないかって。
抽象化された現代環境の「美味しさ」を実際に口にしているようで、中々趣がある。食べ過ぎると頭痛くなってくるのだけが難点で。
こういう原則的な美味しさに飽きてしまったら、それこそ「風味」部分の些末なディティールにこだわるとか、珍味とか言ったりして別なアプローチを模索してみるとか、そうなってくるのかもしれない。墓場だな。
子育てが終わって5年になる。
長い間、家族のために働き続けてきた。
気がつけば、もう50代も半ばだ。
妻とは2年前から別居している。
朝食も昼食も、出来合いのもので済ませることが多くなった。
自分のために何かを用意する気力もない。
先日できたらしいパンケーキ屋。
パンケーキなんて、50年以上生きてきて一度も食べたことがない。
「どうせ暇だし、入ってみるか」
そんな気まぐれだった。
その笑顔に、なぜだか胸が締めつけられた。
誰かにあんなふうに優しくされたのは、いったい何年ぶりだろう。
ふいに涙が出そうになった。
運ばれてきたパンケーキは、
「そういえば、妻もいつも野菜を添えてくれていたな」と思い出した。
決して料理上手ではなかったが、
必ず何かしらの野菜を添えてくれていた。
ふと妻に会いたくなった。
何年もまともに話していない。
もう興味もないはずだったのに、
このパンケーキを一緒に食べてみたい、
そんな気持ちが湧いてきた。
「最近どうだ? この店、気に入ったから今度一緒に来てみないか」
そんな短いメッセージを添えて。
もう何年も、妻にこんなふうに声をかけることはなかった。
まったく興味もなくなっていたはずなのに、
パンケーキひとつで、心の奥にしまい込んでいた何かが揺れた気がした。
誰かと並んでパンケーキを食べることもなかった。
そんなことをしても仕方ないと、どこかで思っていた。
でも、たまには自分の殻を破ってみるのも悪くない。
50数年生きてきて、まだ知らないことがある。
妻は返信をくれるだろうか。
私はまたモーニングを決め込んでいるところよ。
新聞を読みながらなんて良い朝なのかしら。
とはいえ、
どう足掻いても2日なのよ。
ニーアはクリアできそうにないのでプレイすらしていないけれど、
ドラクエIII進められてないなぁって思いつつ、
今のところパープル、ブルー、グリーン、レッドのオーブを集めて、
ドラクエIIIってさ、
次どこに行けばいいかの案外目安になる目標が示されるんだけど、
急に「大地の剣」を探して火山に投げ入れろ!って言われても、
いや火山はめぼしいところ発見して目指せるマップがあるけれど、
唐突に言われて探さなければいけない「大地の剣」ってどこにあんの?って。
それ探すのに全く手がかりがなくって困りまくりまくりすてぃーなのよ。
もうさ、
どこに行って良いのか分からなさすぎて、
ん?この地形の形は街か村っぽくない?ってまだ訪れていないマップの街か村を目指していくのよね。
幸いそうしていると本当にその街で手がかりが、
本当に?って思うほど上手く仕組まれていて、
私名探偵?って思うの。
いやなにも推理もなにもしていないんだけどーって思いつつ。
無事に「ガイアの剣」を手に入れ火山のマグマに投げ入れるんだけど、
でさ、
要所要所にボスいるじゃない。
あれが本当に強くって、
適当に「ガンガン行こうぜ」だと瞬殺されてしまってなかなかボスが倒せないのよね。
私は「めいれいさせろ」に変更して、
パーティーみんなが1つずつコマンドを実行して戦えるバトルに変更してボス戦に挑むのよね。
なんかさー、
眠らされちゃったりマヒされちゃったりして、
そうなるってーとさ、
こっちのパーティーのメンバーの一員が行動できなくなるわけじゃない?
1ターンのうちのメンバーが行動できなくなるってかなり痛手よね。
なので私は考えたのよ。
真面目にドラゴンクエストIII HD-2D版に向き合っている証!
そうすると、
一応にこっちの手数は増やせるのよ。
やった!これで勝利ね!
って調子に乗ってるとMP不足に陥る全体回復を向こう見ずに何も考えずにバンバン使っているとすぐにマジックポイントがなくなっちゃうのよね。
うわ!
私は道具に持っているマジックポイント回復アイテムをエリクサーの如く貴重に使わなくてわって思って一生使わないそれこそそんな印象のタニコーの五徳。
でも、
これじゃマジックポイントが足りなくて勝てないので
マジックポイントを回復するアイテムを惜しげもなく「どうぐ」を選択して使おうとしたの!
そしたらよそしたら、
持ってないの!
え?私たくさんマジックポイントなんかを回復するアイテムって持ってなかったっけ?
どういうこと?
よくよく見て調べてみたら、
えー!?そうなのね。
私はそうそうにボス戦をやられて寸前のオートセーブからやり直して、
ここは全滅しても絶望しないところが最近のマイルドなニーアのタイトル画面から最初のセーブポイントが遠くて泣きそうな厳しさとは違うぐらいマイルドね。
そんで道具をみんな持ち直して、
ドラクエなんて戦略も何もなく戦士の物理で叩いて回復魔法をかけて回しておけばボス戦なんて簡単よね!って
踏んでいた季節があったんだけど、
そんな季節は柱の傷は一昨年の~なのよ!
こっちもちゃんと真面目に戦闘ボス戦に向き合わないと!ってこと。
補助魔法を使わないとって。
味方たちには魔法防御と炎ブレス攻撃を緩和する防御魔法をちゃんとやんないと!なのよ!
これってさ
作戦でやるとしても
これらの補助魔法も使ってくれるのかしら?
なんか作戦を完全に信用していないのか、
そういうところは全部「めいれいさせろ」なのよね。
絶望的にこちらが圧倒的にレヴェルが低くって弱くてそもそも勝てない!ってわけでもないみたいなの。
もうちょっとで勝てそうな感じだけど、
なかなか倒せなくって。
でもちゃんと真面目に、
防御力アップの魔法なんかを真面目に駆使して使うことによって、
頑張ったら勝てるぐらいにはなんのよ!
やったー!勝てたわ!って
ボス戦やっと勝手倒せたときは喜びも一塩の味をちょっとひとつまみ塩を加えたい感じになっちゃうの。
味の決め手は隠し塩よ!
そんでさ、
ここぐらいまで進めていると、
適当に作戦で任せて雑魚戦バトルは「ガンガン行こうぜ」で楽勝なので、
そこ雑になってきているのよね。
なので、
ちゃんと強い武器と防具を買い揃えて少しでもパワーアップしてボス戦に挑むことを忘れていたの。
柱の傷は一昨年の~とは良く言ったものよね。
あまりのヒントの無さに
途中また窓からソフトのカセットを放り投げ捨てたかったけれど、
まだ見知らぬ街に向かうとヒントが隠されていたので、
なんとか進むことができたのよ。
あとさ、
思ったのがルービーを決めながらドラクエIIIやるときがあるじゃない?
いやあるのよ。
街で中断していたつもりだったけれど、
再開したら知らない塔の中で再開していたり、
あれ?あれ?ってルービーを決めながら飲むとぜんぜんストーリー何をいつ手に入れてゲットしたのかって忘れちゃってわからなくなってるのよ。
ご機嫌はご機嫌なんだけどさ。
まあだからあまり控えめにしてルービーはキメるのをそこそこにしてドラクエIIIしないと
ルービーのお供のおつまみを美味しく味わっている場合じゃないのよ!
死んだり生き返ったりってのが頻繁にあるので、
そんな人の生死を頻繁に雑にやっちゃっていいのかしら?って
思うぐらいそこはすぐに死んじゃうしすぐに生き返らせたりできるのよね。
なんとなく
ファイナルファンタジーの戦闘不能ってのが優しさが半分ぐらい頭痛薬のようにある気がしたの。
どっちがいいのか悪いのかってのはないと思うけれど、
ゲームならではなのかしら棺桶を引きずって歩くって気持ちがすさんでしまうわ。
気持ちが暗くなるしちょっと仲間が死んじゃった感が早く生き返らせなくちゃ!って思うのよね。
そんなハードなドラクエIIIの死生観とは裏腹にボス戦で負けても寸前から再挑戦できたりオートセーブからすぐやり直せたり、
船に乗って世界中を冒険しているけれど途中行き先を見失いつつもありつつも
なんとか今のところ順調に進められているわ。
そんで、
本当なのよ!信じて!
信じて欲しいの。
もうどんだけオーブの在り処を探しても探しても見つからなくて攻略サイトを見ようとしたけれど。
あれ?
なにこんなところにあっさりオーブ落ちてんの?って冒険していたら道端で見つけて拾えちゃたり!
オーブなのにこんなに雑に置いていていいの!?って思うぐらい。
なので、
行き先を見失ってもとりあえず、
まだ見ぬマップの街っぽい村っぽいところに行けばヒントがあるので
今のところなんとかなってる感じよ。
NIKKEもNIKKEでいま2.5周年イベントのリトルマーメイドやってるから
いや堪能したってところかしら。
むしろイベントストーリーのこっちの方はゲームの難しさと言うより
ほぼ読み物。
最後モリーたち頑張ったし!セイレーンよかったね!って泣いちゃったわ。
あとは、
5月はってところ。
リアルタイムストラテジーゲームっていうのかしら?
その2.5周年イベントの中にあるミニゲームのほうがめちゃ難しくて、
ここも真面目に考えてやんないとーってところね。
ぜひ高級募集チケットまでは遊びいや遊ばなくてはいけないのよ!
NIKKEは1日どんなに頑張っても進められる限度があるので、
そう思う子どもの日よ。
もちろん今まだ子どもなのでうんと遊ぶ感じね。
早くおとなになりたいわ!
ピーターパーン!
なんちゃってね。
あれって子どもが早くおとなになりたい話よね?そんなイメージ。
違うか?
なんてね、
うふふ。
いつもの行くお店ね。
月曜日は休む時があるんだけれど、
焼き魚定食の焼き魚はそのときどきのお店にある都合のいい魚が焼かれてやってくるので、
たまに鯵の開きが当たったりするのでビックリするけれど、
今日は安定の鮭!
焼き鮭の朝定食ね!
いちごパックが1パックおつとめの品でちょっとくたびれていて鮮度抜群というわけではなかったけれど、
いちごウォーラーだと水がちゃんとピンク色になるからマジかわいいわよ。
期待するほど水にいちご味は移らないけれどね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いわきFCは、地元いわき市周辺で獲れる新鮮な魚介類「常磐もの」(サバ、サンマなど)を積極的に選手の食事に取り入れています。これらの魚には、EPAやタンパク質など、選手の身体づくりをサポートする豊富な栄養素が含まれています。
チームには栄養士が在籍しており、2018年頃から食事やサプリメントを含めた選手の栄養管理を担当しています。栄養講習会などを通して、選手自身の自己管理能力を高めることにも注力しています。
連戦を戦い抜くために、試合後のリカバリー食の重要性を重視し、帰りのバスの中などですぐに摂取できるようなサポートを行っています。
栄養指導の効果を可視化するために、定期的に血液検査を実施し、栄養がどのように体の中で使われ、身になっているかを確認しています。
いわきFCパーク内にあるカフェで、いわき産の食材をふんだんに使用したパンケーキが自慢です。その他、地元食材を使ったハンバーグセットや唐揚げプレート、タコライスなども提供しています。
2022年12月にメニューがリニューアルされ、地元の魅力が取り込まれたローカルな食材を使った料理を提供しているようです。
ハワイアンズスタジアムでの試合開催時には、テイクアウトメニューも提供されています。「常磐サバ干しフライ」など、地元食材を使ったスタジアムグルメも開発されています。
いわき沖で獲れる新鮮な魚介類「常磐もの」(タコ飯、サバ干しフライ、釜揚げしらす、あおさ海苔タルタルソース)を使った、美味しくて栄養満点な丼です。
萩シェフこだわりの塩加減で干物に加工したサバをカラッと揚げた、旨味が凝縮された一品。ビールとの相性も抜群です。
木村牛乳、奈良屋の豆腐、阿武隈の鶏卵など、地元の食材をふんだんに使ったプレミアムなパンケーキです。チョコバナナやカフェモカ味、お子様向けプレートもあります。
いわき市産農薬不使用「ブルーベリーソーダ」/「ブルベリーシェーク」: いわき市小川のチャコちゃん農園のブルーベリーを使った、健康的で爽やかなドリンクです。
秘伝のタレを使った豚丼が人気です。
地元スーパー「マルト」のデリが出店。減塩にこだわったお弁当(きのこあんバーグ弁当、塩サバ弁当など)を提供しています。
ニンニク特製ダレをかけたスタミナからあげは、ご飯にもおつまみにもぴったり。
たこ焼き、あん肝もつ煮、ローストチキン、ソーセージプレート、米粉のシフォンケーキ、チーズステーキサンドウィッチ、タコライス、唐揚げ、弓豚のポクジンジャー丼、おっぱい焼き、とびっこ焼きラーメン、漢メシ、それチキ、ガパオライス、ジャークチキン、ラーメン、もつ煮、ローストビーフ丼、やきとり丼など、 विविधなメニューが楽しめます。
いわきFCと地元の食材を使ったプロジェクトも展開されており、「常磐もの」を使ったスタジアムグルメの開発などが行われています。
スタジアムグルメの内容は試合日や季節によって変更になる場合があります。
最新の情報は、いわきFC公式サイトのニュースやスタジアム情報をご確認ください。
ハワイアンズスタジアムいわきでは、完全キャッシュレス決済が導入されています。現金での支払いはできませんのでご注意ください。プリペイドカードの購入やチャージが可能です。
いわきFCは、地域の子ども食堂への支援活動を行っており、米の寄贈や招待券の贈呈などを通して、子どもたちの食事をサポートしています。
刺身定食(1,930円)、天ぷら定食(1,820円)、真鯛の塩焼き定食(1,550円)、焼き魚定食(1,210円)、ふかふか定食(1,730円)、海鮮丼(2,200円)などがあります。
母は私のことを好き嫌いが激しい偏食だと愚痴っていたが、母の料理?がマズいだけだった
母はどこに出しても恥ずかしくないメシマズで、全体的に全ての味付けがおかしかった
ていうか何故か全て混ぜて提供するので、なんか三角コーナーっぽかった
誰と来てんの?ってくらいテーブルいっぱいにしてんの。
で、そいつ、料理来るたびに神妙な顔して箸持って、いちいち静止すんのよ。
まじで何の時間?
食えよって感じ。
「これは……期待できそうだ」とか小声で言ってて、マジでゾッとした。
そのあと急に「酒もらえます?」とか言い出して、ビール、日本酒、焼酎と飲み物だけで3種類。
完全に調子乗ってる。
飲むペースも遅いし、口つけてちょっと満足してるだけみたいな。
で、途中で「さすがに頼みすぎたか……」って呟いてんの。
知らんがな。
そのうち店員が来て「他のお客様の迷惑になりますので」って注意されてて、空気凍った。
そいつ一瞬キョトンとしてたけど、急に黙って会計し始めてて笑った。
家族全員「何だったのあれ……」って感じで無言になってた。
孤独のグルメに影響されるのはいいけど、実際にやるなら迷惑かけんな。
ほんと、演じたきゃカメラ回して家で一人でやってろって話。
この時期どうしても見聞きしたりする言葉が多くなって私も見逃せられないのがあって、
それは、
「コンクラーベ」
他言語で置き換えて「根比べ」って言い変えれる言語って日本語しかないような気がするのよね。
絶対に、
日本中の人が今思っていることを代弁しながら漏らしていくわ。
もうみんな「コンクラーベ」って言いたいのよ。
言い足さすぎる加減が止まらないの!
重いコンダラー級に。
違うかー!
そしてあの
黒い煙が出るか白い煙が出るかで、
もうその様が、
その部屋の中で暑い部屋の中でコタツに入って暑さ我慢比べをみんなやっているまさに根比べ!
あの煙突の煙は室内のコタツを温める暖気の何かを燃やした熱の煙突なのよ。
そこで繰り広げられている、
暑さ我慢大会を想像しちゃってる人絶対に私だけじゃないみたいだと思うわ。
根比べ恐ろしいわね。
それよりか前回のコンクラーベで
枢機卿になりすましてしれっと入場していたドイツ人にみんな本当の枢機卿が気付かなかった方が
やっぱりコンクラーベというと
いやしちゃいがちなのよね。
ちょうど今の時期コタツも要らなくなってきて片付けちゃったところ多いと思うのよね。
だからより根比べでコタツに入って暑さ我慢大会をやってるシーンの絵しか思い浮かばないわ。
これどうやって変換するの?って思ってなんだか聞き覚えのある言葉を「すうききょう」って入力したら変換できちゃった!
そんな私のコンクラーベ。
なんかその枢機卿と言うか、
そういうチームの人達に連呼しないでください!って言われちゃうぐらい、
私達がコンクラーベって忘れたことに結果が決まっているみたいよ。
日本のお米の値段は安くならないのよね。
そんなことを言っていたのに、
急にお米が不足して手に入りにくくなり高騰しちゃったりすると、
あんだけ米離れって言ってたあの時代は何だったの?ってみんな世間の意見は薄情ねって思うの。
ご年配の方に命をかけてまでも飲み込んで食べたい餅信仰ってあるじゃない。
お米ご飯みんな大好きなのねって。
おにぎりをいやおむすびを握りながら朝ドラの『アンパン』を見るんだけど
やっぱりヤムおじさんが面白すぎて、
そっちに目が言っちゃうわ。
あの頭に巻いている手ぬぐいからサイドはみ出ているパーマのジャムおじさんみ。
ああ!
ヤムおじさんが活躍はそんなに薄味なので
きっとアンパンは美味しいのでしょうね。
なにげに主人公の家に間借りしているパン売り場のパンは結構売れてて残り少なくなってきているところにヤムおじさんがパンを補給しにくるシーンとか良くできているそこにヤムみを感じてしまうわ。
たぶん、
ここは他の味のパン、
時代に沿う感じのあの時代のパンなら安直にうぐいすパン!って思っちゃうけど、
たぶんヤムおじさんはずっとその物語「あんぱん」を象徴するかの如くずっとずっと作中ではアンパンを焼き続けることにかけてはタニコーの五徳なのよ。
私が今ハマっているベーコンエピとか、
そっちのほうが気になっちゃって、
それじゃー
それはそれで方向転換として
もう一旦はアンパンマンで大成なさっているのでヤムおじさん物語でも私は良いと思うの。
お米の行き渡る量が少なくてもお米がちゃんと食べたい人にもちゃんと食べられるよう供給できるようになるじゃない。
でもさ、
ヤムおじさんがまたここで心機一転おにぎりマンの着想を得るためにおにぎり修行に出ちゃったら!?
いやまずいわ。
でもさー、
さすがに前作が「おむすび」っていうタイトルの朝ドラだったから、
節操なくそこにヤムおじさんがおにぎりマンの着想を得るためにおにぎりに急に燃える!ってことはなさそうよね。
私は前作の「おむすび」で橋本環奈ちゃんが道端で倒れているお腹を空かせたギャルにおにぎりを配りまくって世の中を救済する物語になってほしかったけれど、
最初の最初でスズリンにおにぎり食べさせて救っただけだったじゃない。
ヤムおじさんが他のパンを焼き出しちゃうと話がブレちゃうから、
きっとアンパンだけかもね。
ああ!あのときのヤムおじさんのアンパン美味しかったなー!って回想シーンになるじゃない。
その時にヤムおじさんがたくさんのバラエティー豊かなパンの種類を豊富に焼きまくっていたら、
そのやなせたかしさん役の人が
「あ!アンパンマンだ!」って着想にストレートにならないわよね。
うーん、
あのときのジャムパンも美味しかったしうぐいすパンも絶品だったしーってなると
そもそもの話の本筋がブレちゃって薄まるわよね。
だから、
あとにも先にももっとヤムおじさんには活躍していろんなパンの種類をバラエティー豊かに焼いてほしいけれど
終始一徹あんぱんだけしか焼かない確率100パーセントの確率だわ。
きっとそうよね。
そうだと思うわ。
それか逆にヤムおじさんがたくさんの種類のパンをバラエティー豊かに焼いていたら焼いていたらで
主人公が何パンにするかー!って悶絶して悩む青春グラフィティー物語でもいいかもしれない。
それじゃただ単にやなせたかしさんのグルメ物語になっちゃうわよね。
それはそれで楽しそうだけど、
孤独のグルメの人みたいに、
ずーっと心中語ってっるシーンで1話終わっちゃってもいいと思うの。
って思わせといて、
たまたま隣りに座っていたお客さんがやなせさんの心の中の言葉を吹き替えてリアルに口にして言っているシーン!
で、
やなせたかしさん役の人は「私が今から食べるでしょうに!」って言うの。
そこで意気投合してじつは隣りに座っていた人が大手出版社の人で
わーい!って感じ。
そんな展開だと思うわ。
とはいえ、
みんなこの時期コンクラーベって「根比べ」じゃん!って言いたい気持ちが高まっているのと相反して
アンパンが爆売れしていない世間のこの乖離感を感じてしまうわ。
周りでアンパンかじってる人を見ないんだけどなぁ。
このアンパンブームこないかな!って待ちわびている日本中の街の中のアンパンを焼くのが得意なパン屋さんは、
なんてね。
うふふ。
休日だとここに立ち寄れるので、
とはいえ、
開店直後はドッとお店にお客さんがわりとたくさん入ってくるので、
私が出遅れて飛び込み前転をしている際に入店が遅くなったけれど、
お客さんがたくさんで、
私は遅れても全然いいわよって余裕をぶっこいちゃうぐらいな余裕のある休日の朝だったので、
私はゆっくりと電子端末の前におもむいて増田を書いているってわけなの。
ちょうど書き終わった頃に
やったー!
私の読みは当たったわね今日は鮭、
焼き鮭よ!
しかもお腹の方で脂ののりも抜群なグンバグな美味さあふれる魚の脂が香ばしく焼けていて決まっているわ。
ああ休日の朝はそうこなくっちゃ!って
美味しくいただくわ。
起きてすぐ注ぐしゅわしゅわをシュワッと飲んで
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
栄養バランスを少しでも改善するために、毎日異なる副菜を追加することを考えます。海苔弁に不足しがちな栄養素(ビタミン、ミネラル、食物繊維、そして良質なタンパク質を補完するもの)を中心に、飽きがこないようにバリエーション豊かな副菜を提案します。
焼き魚 (鮭、鯖、鯵など)
豚の生姜焼き
ハンバーグ (小さめ)
エビフライ (頻度は控えめに)
野菜の肉巻き
ブロッコリーの塩茹で
茹で卵
鶏むね肉の蒸しサラダ (少量)
納豆 (別容器で)
カットフルーツ (りんご、みかん、いちご、キウイなど旬のもの)
月曜日: 焼き鮭、ほうれん草のおひたし、きんぴらごぼう、オレンジ
火曜日: 鶏の照り焼き、ブロッコリーの塩茹で、ひじきの煮物、りんご
木曜日: 卵焼き、ミニトマトのマリネ、切り干し大根の煮物、いちご
金曜日: ハンバーグ、アスパラガスのソテー、もやしの中華風和え物、キウイ
塩分: 海苔弁自体にも塩分が含まれている場合があるので、副菜の味付けは薄味を心がけましょう。
油分: 揚げ物のおかずは頻度を控えめにし、調理法も焼く、蒸す、茹でるなどを中心にしましょう。
多様性: 同じような副菜が続かないように、意識的に様々な食材を使うようにしましょう。
季節感: 旬の野菜や果物を取り入れることで、栄養価も高く、季節を感じる食事になります。
仕事の昼休憩のこと。お昼を食べに職場を出ると、びっくりするぐらいの大雨が降ってきた。目的の焼き魚定食は徒歩10分。おりたたみ傘はもっていたけど、足元はビショビショになりそう。早々にあきらめて、近くのショッピングセンターへ避難。
ショッピングセンターに入っているおしゃれパン屋で、カルダモンのパンとサラダ、コーヒーを買って、イートインコーナーへ向かう。いつもは割といっぱいの場所なのに、その日は一角だけが綺麗に空いていた。
不思議に思いつつ座ったとたん、原因がわかる。めっちゃ臭い。目の端でちらっと異臭の方向を確認すると、斜め後ろのテーブルにホームレスのおじさんが座っている。大雨で避難してきたのかもしれない。
しまった!と思ったけど手遅れ。場所を大きく変えて、からまれても怖い。テーブルは変えず、なるべくホームレスから距離をとれる席に座り、おしゃれパンをコーヒーでを流し込む。最悪の昼休みである。
嫌な気持ちでイートインを出ようとしたその時、ホームレスおじさんが声をかけてきた。「傘を忘れてますよ」。
…いい人やん。お礼を言ってテーブルの下に転がしてた折りたたみ傘を持った。おじさんはニコニコしていた。スーパーの外は少し雨足が弱っていた。
この時の気持ちをうまく表現できない。おじさんを疎んじた自分を恥じるほど聖人じゃないけど、なんともいえない気持ちにはなった。ホームレスおじさん、ありがとう。でも臭いし迷惑。
なんとかは忘れた頃にやってくるって言うけれど、
まさにそうで私は行きたかった美術館に抽選で何度も何度も応募していたけれど、
しくしく泣いていたの。
お正月三が日の中2日なのにこんなちょっと暗い話でって思うけれど、
私は相変わらず懲りずもしつこくそれはしつこく応募をしていたの。
していたの、
じゃなくて
次だめだったら、
持ってる携帯電話の番号を全部投入してって応募たくさんして抽選確率が上がりますように!って考えてたぐらいなのよ。
で、
すっかりNIKKEに夢中になっていてミュージアムへ応募したことすらもすっかり忘れていたの。
ふとメールボックスを開くと、
だ!だ!だ!
これこの既視感のデジャビュー感のなんか見たことある風景の景色の眺めの絶景は昨日もなかったっけ?
な!な!なんと!
NIKKEの新ラピがガチャで当たったのと時を同じにして当時にメールが来ていたの。
私は早速、
そのメールを開いて閉じて、
一旦心の準備をしてまたメールを開いたの。
うわ!本当に行きたかったミュージアムのチケットが購入できる!って。
引き続きこの運の良さ、
良いといっていいのか悪いのか、
でも気持ちを切り替えるべく、
私は早速自分の入館証を作るべく、
ちゃんと前髪を整えるべく、
前髪を整えて、
ニンテンドースイッチのMiiをこしらえたの。
うんと可愛いやつよ!
なんかスイッチにある既にある既存のMiiはインポートできなかったので、
見様見真似で作り直したのよね。
私の入館証が出来たわ!
もうこれだけで充分やりきった感がありありのこれでやりきった感で気持ちがやっと落ち着いたわ。
私は落ち着いてNIKKEに向き合ったの。
もうNIKKEってさ、
チャプター19で先に敵が強すぎて先に進められないのよね。
鑑賞エピソードを見つつコツコツと50ジュエルを稼いでいる感じなのよ。
うわ!
ドラゴンクエストIII HD-2D版はピラミッドの手前、
ピラミッド内部の敵に瞬殺されるの。
だから必至でなんとか瀕死になっても街に帰って教会で生き返らせて、
特に全滅してもやられちゃっても、
そんなデスペナルティーはなく、
死んで特攻してアイテムだけ回収して復活!ってなんかセコい戦法が通用していたけれど、
ドラゴンクエストIIIに関しては、
全滅しちゃったらお金が半分なくなるので、
いま一つずつ強い武器や強い防具を買い集めているところ。
準備ができたらピラミッドに乗り込む感じなのよ。
って、
どちらにしても
ドラゴンクエストIIIもNIKKEも先の敵が強くて進めない状況。
NIKKEに関してはだんだんと3凸、
つまり限界突破したキャラクターを成長させた限界を超えてレベルアップさせられるニケが増えたので、
結構いいところまでリーチかかってて2凸したキャラは結構いんのよね。
あともうちょっとで、
3凸限界突破させて舞台全体のレヴェルを160超えられるところの手前間近の状況!
NIKKEもドラゴンクエストIIIも、
いま耐えるつまらないところだわ。
ニケの能力を激強く強化できる指揮官のマスコットもぜんぜん使い切っちゃってないし、
その時その仕組を知らなかったから、
ニケに装備する指揮官のマスコットキャラクターは一度装備しちゃったら外せないことなんて知らなかったのよ。
それならもうちょっと慎重に装備するのを考えたのに。
でも量産型のI-DOLLのフラワーに使っちゃったことは悔いはないけれど、
おかげで私のニケの中では量産型にも関わらずトップクラスの火力を誇ってるのよ!
前半には一切なかった量産型のエピソードがここになってたくさん出てきてるので嬉しいのよね。
今なおさら、
ラピの量産型のレッドフードとのエピソードのイベントが走ってるから感慨深いわ。
でさ、
目が無いのかな?って思っていたけどラピはあれゴーグル外してちゃんと目があるから、
同様に他の量産型のニケにも目があるんだなってちょっと安心よ。
量産型だからってコスト削減で目の代わりのものをゴーグルでの視野で賄ってると思っていたから、
ちゃんと目がありそうで良かったわ。
もしかしてNIKKEで量産型縛りプレイやってる人っていんのかしら?
攻撃力や性能が大幅に上げられる好感度やそういったのが量産型にはないから、
うわ!
またこんなことばかりやってたら、
私のお正月がNIKKEとドラゴンクエストIIIのゲームで全部終わっちゃうわ。
ああ、
たぶん。
たぶんね。
うふふ。
今日もみかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街はお正月休みのところが多く私の好きなランダム焼き魚朝定食がある喫茶店もおやすみ。
お店も開いてないし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ヘイリー・ベネットです。
今日はゆっくりね流石に年末年始なので年末年始の空気を感じていたいの。
とはいえ、
しかと目標に立ち向かってそうね向かい風な私の目標は早々にHD-2D版ドラゴンクエストIIIで崩れ落ちそうなぐらいアリアハンの大陸からやっと抜けてロマリア城までたどりついたけれど、
場内がここもまた広すぎて泣きそうになるわ。
うー。
敵1匹1匹一人ずつ倒していくのが超絶めんどくさいアリアハン!
ドラゴンクエストってこんなに面倒くさいの?って
初めてやるドラゴンクエストシリーズの洗礼を喰らっているもはや今となってはニンテンドーDSのドラゴンクエストVをやっていたことすらも忘れていた瞬間。
ドラゴンクエストIIIHD-2D版を買った瞬間に私のドラゴンクエストVをクリアしていないことを思い出したことを封印。
忘れたことにしてドラゴンクエストIIIに挑戦するも、
えー?こんなにドラゴンクエストって面倒だったの?ってドラクエVの思い出を思い出したのはいつしか懐かしい香りがするスミレの花時計のそれのようにそれなんてラララって大黒摩季さんを思い出すような、
辛みを思い出したわ。
次の冒険のヒントも王冠を奪った悪党を探せ!とは出てくるけれど、
メニュー画面のヒント情報では「新大陸を冒険しよう」って急に雑になるこのヒントにも泣いてしまうわ。
全体攻撃やグループ攻撃ができるようなアイテム武器を手に入れてゲットして装備することをすっかり忘れていたところ、
強くなっていないのなんでだろう?って思っていたの。
装備してなかったのね!
装備していない武器防具に対しては消極的にガンガン装備してくれないところが面倒だわ。
「どうぐぶくろ」や「そうびぶくろ」に入れたアイテムや武器防具の仲間への受け渡しすら面倒で泣きそう。
でもその試練も越えて装備の仕方も方法も私は学んだので、
便利には戦えるけれど、
なんだか面倒くさいことが山積みで私にはまたクリアできそうにない気がして小さなメダルやモンスター集めなんて大嫌い!
今はNIKKEのボディーコアを集めることが必須必至なの!
やっとコツコツと何人かのニケが3凸限界突破舌メンバーが増えてきて強くなってきているの。
3凸っていうのは、
このNIKKEの世界での戦うメンバーのチームのニケは当初レヴェルアップできる限界が決まっていて、
通常は160までなところを、
自分と同じボディーコアをゲットしてパワーアップアイテムとして使うと、
レヴェル160のマックスの限界を超えて200までアップしてレヴェルアップできるってしくみなの。
結構物語ストーリーの序盤で早々にみなもうレヴェル160にはすぐ到達してしまうので、
つまり最大レヴェルになっても、
ストーリーを進めていくには火力つまり戦闘力がぜんぜん足りなくなってきてそのレヴェルでは到底敵に勝てなくなってくるの。
そこで一生懸命ボディコアを集めて3回の限界突破いわゆる3凸を目指さなくてはいけない地味なコレクションがあるのよね。
ドラゴンクエストの小さなメダルとかモンスターを集めることには一切興味がないんだけど、
こっちのボディコアゲットには一所懸命なのよ!
ちなみに無課金よろしく『ステラーブレイド』のイヴがコラボ企画でやってくるまで無課金とトキメキ決めているので、
いまだNIKKEは無課金で敵をぶっ倒しているところ!
やっとやっとよ!
チャプター19まで到達!泣く!
ここまでチャプター18でエリアボスが倒せず進めずに詰んだかと思ったわ。
でも頑張って倒せたので詰んでなかったのよ。
なんでだろう?
ドラクエは超絶めんどくさがるのに、
NIKKEに関しては、
それを面倒と私は思っていないみたい。
NIKKEの戦闘って適当に部隊編成して行けばいいかと思っていた季節があったけれど、
あれちゃんとメンバーの特性や連携を考えないと行けないと先に進めないみたいなの。
それぞれのニケが持っているスペシャル技があって、
ニケによってI・II・IIIってのがあって、
順番にI・II・IIIと連動して必殺技が発動する仕組みになっているから、
強いニケのメンバーIIIの技を繰り出せるチーム編成だとしてもIやIIのメンバーのニケがいないとIIIの技が発動できないのよ。
チーム戦じゃない?
これが1人でも欠けるとチームとして部隊の火力が出せず戦闘が成立しないから、
ぜんぜん敵に勝てないのよね!
だんだん私NIKKE分かってきてるでしょ?
これも『ステラーブレイド』とのコラボ企画でイヴがやってくるのを待ちに待っていまくりまくりまくりすてぃーなの!
まだもちろんNIKKEを全て理解したとは到底言えないよ絶対に!ってところだけど、
これらのチーム編成の部隊を私なりに組んで戦って、
やっとやっとチャプター18の難関のここのエリアのボスを倒せたのよ!
うー!泣く。
唯一この中のメンバーニケで3凸しているのはアリスだけでレヴェルが199。
シンクロ枠も3凸メンバーの5つで埋めるにはまだまだボディコア集めなければならない感じ。
これが私の今の精一杯の強い編成チームね。
ちなみにドラクエIIIは
戦士、勇者、僧侶、魔法使いとなんか定番の初心者に優しい無難なチーム編成。
4人パーティーだけど連携とかないし実質おのおのが順番に単独で戦っているので、
ドラクエIIIに関しては個々の能力が高ければそれだけで有利になる連携ってのがなく淡々とした戦闘シーンで、
今はせいぜい、
ブーメランといばらのムチでの連携っぽく敵を集団で倒せるような連携チックなことができるようになったので、
多少は戦闘は楽になってきたわ。
なんか有名な景勝地を観光している感じがして綺麗な鍾乳洞!的な的な?そんな雰囲気でダンジョンを観光地と思えば綺麗さを愛でることができるけれど、
このドラクエIIIはダンジョンのマップは出てきて一応の便利さはあるけれど、
宝箱のあるところの印はないので、
結局全部のダンジョンの端から端までダンジョンをくまなく探し歩かなければいけないのも面倒だわ。
オート探索あればいいのに。
壺や本棚を見つけたら全部調べなくちゃいけない衝動にも駆られるのが面倒。
NIKKEでやることなくなったら、
ドラクエIIIを交代交代でやっている感じかな?
結構ドラクエIIIの方がプレイを進み続けていくところが辛いわ。
これ今つらいシーズンだけど楽しくなってくるのかしらダーマ神殿に行き着くころには?分からないわね。
気持ちがめげそうよ。
辛くなって寝かせておいて思い出したらプレイするスタイルでいいかも知れないわ。
ドラクエシリーズってこんな辛いゲームなの?って改めてそれ思っちゃったわ。
現実逃避してばかりじゃなくてやることをやらないと!って
うー、
ここでも自分自身に厳しくムチ打たなければ!って
そろそろ年末に対しての本気をださなくては!?って思う所存よ。
ゆっくりできたら、
うふふ。
こんなゆっくりモードの朝なので朝から開店と当時に飛び込み前転で入店した、
喫茶店だけど和食モーニングの私の好きな何が来るかわからない焼き魚の朝定食。
といっても、
だいたいは焼き鯖か焼き鮭かってところなんだけど、
めったにないけれどそのランダム性のあるランダム焼き魚の朝定食は
いつもの焼き鯖だったわ。
これもこれで美味しいのでいいんだけどね。
これだから休日の朝のこのゆっくりモードで楽しめるのがいいのよね。
朝のNIKKEチェックってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「3秒で決める力」は、日々の生活で素早く決断するためのコツを教えてくれます。毎日、何かを決めるのに時間がかかってしまい、悩むことはありませんか?決断は、人生の方向を決める大切な要素です。悩み続けて行動できないと、大事なチャンスを逃してしまうこともあります。この記事では、そんな悩みを解消する「3秒ルール」を紹介します。
「3秒ルール」はとてもシンプルです。まず、選択肢がどんな未来を作るかを想像します。次に、必要な情報をサッとまとめて、どちらが良いかを決めます。そして、決断後は自信を持って行動に移す。この3つを意識するだけで、スムーズに決断できるようになります。
例えば、今晩のオカズを3秒で決めるシーンを想像してみてください。スーパーの総菜売り場で、「焼き魚か唐揚げか」と迷ったとき、3秒ルールを使います。まず、どちらを選んだら満足するかを頭に描きます。次に、「健康を重視するなら焼き魚」「ガッツリ食べたいなら唐揚げ」と必要な情報を簡単に整理します。そして、「今日は魚で行こう!」と心に決め、自信を持って選びます。これだけで、無駄に時間をかけずに気持ちよく決断ができるのです。
もちろん、すべての決断を急ぐ必要はありません。たとえば、家の購入や進路選択といった重要な場面では、時間をかけて情報を集め、慎重に考えることが大切です。ただ、日常の小さな選択には、この3秒ルールを活用することで、決断のスピードと質を同時に上げることができます。
「3秒ルール」は、誰でも簡単に始められるスキルです。日常の中で少しずつ試してみてください。小さな決断が積み重なれば、大きな変化を引き寄せることができます。今日から、あなたも「3秒で決める力」を磨いて、毎日の迷いをスッキリ解消してみませんか?