はてなキーワード: 法治国家とは
神奈川県警、Xではやたら無能ネタでキャッキャされてるけど実は警察庁が目標にした「女性の視点を反映させた組織作り」を最もよく行ってる警察組織であり、令和6年時点で主幹以上職員に占める女性比率3割超えを達成し、女性が被害者の相談や事件は女性警察が対応&責任者任命される事になっていたりする
https://x.com/rei10830349/status/1918207252496109608
因みに「警察はストーカーに対応しない」はほぼ嘘松で、(女性が被害者の場合は)「相手が法令に違反してなくても警告指導する」という法治国家の原則に抵触する文字通りの超法規措置をとっている。これは陰謀論や被害妄想ではなく、警察庁が基本指針として普通に公表してる
https://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/boryoku/siryo/pdf/bo69-5-2-1.pdf
https://x.com/rei10830349/status/1918208656845255050
で神奈川県警は令和4年度は894件のストーカーと8933件のDVの相談対応やっており、そのほぼ全てで女性対応&法令違反してなくても警告指導してるので、神奈川県警の実態は単純に「対応し過ぎのキャパオーバー」。要は女性の訴えは何でも聞く&盛松女性多過ぎによる治安崩壊コンボ
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/96550/06_0301_houkokusiryou_keisatu.pdf
新奇性があって共有可能な知見ということになる。
誰々さん抜きではできない(属人的)とか、共感しないと理解もできない(宗教)とか、そういうのは学問じゃない。
評判の悪い社会学やフェミニズム学者はそういう社会によるチェックをオミットしてる。
そして仲間内でアカポスを利権として維持してやったりとったりしている。学問の独立性というていのいい言い訳によって。
学校内での犯罪行為に警察が手出ししない、法治国家では本来ありえない聖域化も、同じように「教育現場の自治」を盾にしてるから。
要するに教育や学問の場が特権大好き左翼のナワバリにされてしまってるのだ。安モンの人文学者があたりまえみたいに左翼だらけなのはそのせい。
たしかに、最近のいくつかの判決を見て「リベラル寄りだな」と感じることもあるかもしれませんね。
でも、その背景には法律の枠組みや証拠の取り扱い方、手続きの整合性など、専門的な要素が絡んでいることが多いんです。
裁判所の判断って、我々が日々目にする政治的なスタンスとは違って、感情や思想よりも「証拠」と「法解釈」と「論理」によって決まるんですね。
たとえば東京地裁でも、政権寄りと見える判決が出ることも実際にはありますし、「地裁だから」「リベラルだから」という一方向の見方だけでは測れないことも多いです。
メディアや弁護士の動きも、「忖度」というよりは、それぞれが依拠する価値観や正義感から動いていることが多いんじゃないかと思いますよ。
もちろん、絶対に中立とは言えない部分もあるのは確かですが、それは「リベラルだから」というより、人間の組織である以上、多少の偏りはどこにでもあるという現実かもしれませんね。
いろんな立場の判決を見比べてみたり、逆の立場の訴訟結果にも目を向けてみると、「意外と一枚岩じゃないんだな」と感じられるかもしれません。
きっと、そういう視点も含めて議論できると、さらに深い理解につながるんじゃないかなと思います。
うーん、その「リベラルが不自然に裁判に強い」っていう見方、正直ちょっと雑じゃないかなと思います。
どっちの思想が「正しい」かじゃなくて、どっちが法的に筋が通ってるかで決まる。
そこを「忖度してる」「東京地裁はリベラル側」と決めつけるのって、証拠で戦ってる人たちに対してもかなり失礼なんじゃないでしょうか。
それに「自分と違う判決=不自然」っていう見方は、物事を真っ直ぐ見る妨げになりますよ。
仮にどこかに偏りがあるとしても、それを証明するには感情じゃなくて、データとか具体的な事例の積み上げが必要です。
本当に「おかしい」と思うなら、納得できる材料を集めて理論で批判すべきです。
正直に言いますが、「リベラルが不自然に裁判強い」「裁判官が忖度してる」といった発言は、法治国家における基本的な常識をかなり軽視していると思います。
判決が出るまでには、膨大な証拠と法的な議論の積み重ねがあります。
それを一言で「リベラルだから勝った」と断じるのは、司法制度全体への無理解を晒してるようなものですよ。
それに、裁判官や弁護士が思想で動いてるというのなら、どの判決のどこが「思想的に偏っていた」のか、具体的に説明できますか?
そういう根拠もないまま「そっち側だ」とラベルを貼るのは、陰謀論と紙一重です。
でもそれを「不自然」と決めつける前に、自分の理解のほうが間違ってる可能性を一度考えるのが、大人としての常識だと思いますよ。
■左翼はよく「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」って言いがちだけど
これ、暇空がやられてる事そのままじゃんって感想しかないんだよね
人格はともかく(マジで問題ありで評価出来ないが、それはまあリベラル側のアルファの大半も似たような問題ある人達ばかりなので、イーブンだろう)
やってる事は、政治的な利権に一切関係ない、市民オンブズマン活動の理念そのものだと思うんだよね
それが、名誉毀損と侮辱で、一発刑事告訴ですかー略式でも無く?政治系の名誉毀損案件で?どんな権力働いたのよマジで
訴えた側の人達、例えばColaboの代表の今までの言動とか見てると、暇空相手に限らず(奴に関しても相当酷い中傷してると思うけど)
企業や男性全般など、様々な人達に誹謗中傷としか言いようがない発言連発してるし、確か無許可で歌舞伎町の公園周りを盗撮して撮られた側とも揉めてたよね?
そいつらが無罪方面ノーカンで、相手側が大悪党みたいにされるって、何か納得いかないというかあまりにも権力勾配(女>>>男)が強すぎると思うんだけどな
しょうもない名誉毀損裁判に101人弁護士団結成出来たり大手マスコミ(TBS等)がバックにいたり各種省庁にも有識者として呼ばれるコネクションがあったり
NHKに不本意な事をされたと公然の場で頭下げさせられる程度の権力を持つ人達が、(元)一市民相手に全力でやると、ここまで出来るか…ってのを目の当たりにしている
確かフローレンスは、都ファの議員がバックについて異例のスピードで刑事告訴したんだっけ?
議員を動かせる組織の、どこが「弱者に寄り添う弱者」やねん。ツッコミ待ちか?ブラックジョークにしても笑えないぞ?
個人的には、弱者を自称して被害者ポジションを取りたがる実質強者や、そいつらが好き勝手やりたい放題してる様な構図が、胸糞悪くて大嫌い
真面目に、一人市民オンブズマン活動してる一市民を、追求される権力者側が権力使って弾圧してる構図だろこれ
さすがに擁護出来んわこれなんて糞ゲー
表題の「日本で権力者に逆らったら逮捕される、起訴される」なんて言説が、どこからそんな発想が来るのか不思議でしょうがなかったんだけど(実際に安倍批判しまくってても逮捕とかされた連中一人もいないし)
やはりというか何というか、単に自分達が権力者側に立ったら実際に弾圧する側だから、先に被害者ポジションのマウント取ってたんだろうな
現に現在進行系でやってる訳だし
まあ党派性バキバキにキメたはてなーやブクマカは、CとかF=弱者!で、暇空=権力者で大悪党の弱者男性!みたいな構図を勝手に作って
大はしゃぎで叩きまくるんだろうけど……これが通って、ガチで市民オンブズマンの流れが弾圧されて終わるのなら、本当に市民社会の終了のお知らせだと思うよ
肉屋を支持する🐖そのものじゃん。脳みその無い家畜とでも言った方が良いかな?党派性で思想が歪むにも程があると思うけどな
左翼が「オオカミが来るぞー!」的なノリで騒いでた流れが、実際に起きている
もっとも肝心のオオカミ(弾圧する権力者)の側に、肝心の左翼だのリベラルだのフェミニスト(及びその支持者共)がこぞって立っているのが、皮肉を超えた皮肉でしか無いのは悲しいっスね
「左派・フェミニスト界隈は、暴力を否定せず、むしろ“暴力による支配”を暗黙のうちに肯定している。
その危険性が、暇空茜のケースを通じて浮き彫りになっている。」
「しばき隊」など過去に暴力的な行動があった集団と、暇空茜に対して出廷を強く求める弁護士がつながっている点を、投稿者は「暴力的手段を使う意図があるのでは?」と疑っている。
投稿者は「顔出し要求=晒し=危害を加える準備ではないか」と警戒している。
一方で、「左派・フェミニストの側からは、“暴力を使うな”という発言が全く聞こえない」ことに恐怖と不信を感じている。
特に「嘲笑するだけで、襲撃を否定しない姿勢」が不気味だと主張している。
投稿者は、左派やフェミニズムを家父長制の延長として捉え、「暴力で黙らせる文化を内包している」と断定。
さらに、「暴力を自分で行わず、信者を扇動して代わりにやらせる」とまで疑っている(山上二号・犬笛などの比喩を使って)。
最後には「法治国家の社会人としてあるまじき姿だ」と言い、党派性が常識の一線を越えていると非難。
「暴力的手段を肯定・黙認しており、彼を黙らせるために暴力的圧力をかけようとしている。
にもかかわらず、誰もそれを止めようとしないこの空気が、極めて危険だ」
……という強い不信感と警戒心、そして怒り。
左派・フェミニスト全体を「暴力信奉」「黙認する恐怖の集団」と描くのは、証拠不十分かつ危険な一般化。
「顔出し=襲撃準備」「しばき隊=弁護士=暴力扇動」など、証拠ではなく不信と推測によって論理を構築している。
暇空茜氏の行動は司法判断で「虚偽・嫌がらせ的・女性差別的」と認定されており、その事実を無視したまま彼を“被害者”として描くことにも無理があります。
この人物は、
「左派やフェミニストは暴力的で恐ろしく、暇空茜を“潰す”ために本気で動いている」
という認識を持っており、その脅威を広く訴え、警鐘を鳴らしたいと考えている。
しかし実際には、その主張の多くは推測と党派的視点に基づいており、事実との齟齬も大きく、非常にバイアスの強い政治的/感情的な文章であるといえるでしょう。