はてなキーワード: 水道水とは
「二人きりの食事に応じたら性行為も合意したことになる」って、これどこの石器時代のルール? そんなこと真顔で言ってる時点で、お前の中の“常識”って何?化石? 飯食ったら股も開けって発想、完全に猿の論理なんだけど大丈夫そ?
で「社会人女性が拒絶できませんでしたは法律の世界で通用しない」って…え?
お前が法律語るとか、冷凍チャーハンがミシュラン語るくらい無理あるからな?
つーか、「拒絶できなかった状況」っていうのが争点になるのが現代の法なんだけど、まさかとは思うけど、法学部どころか幼稚園すら行ってない人?
そんで「中居くんが負けることはない」のくだり、なんかもうアホすぎて笑えないんだけど。
勝ち負け以前に訴訟になってねえよ。 お前の脳内だけで裁判開廷すんな。
ていうか、関係ない芸能人を無理やり話に出してくるあたり、情報処理能力が2ビットくらいしかなさそうでほんと心配。
で、ラストが「第三者委員会の報告書は偏って見える」ね。お前の見えてる世界が曲がってんだよ。
1. 豆腐選び
絹ごしとも木綿とも違う舌触り、大豆の甘みと風味が凝縮されたものを使う
2. 出汁の準備
利尻昆布を一晩水出し(煮立たせない!)
濾す際は雑味が入らぬよう丁寧に
3. 湯の準備
4. 豆腐の煮方
温めた湯に豆腐を丁寧に入れる
決してグラグラ煮立たせない!
ゆっくり温め、とろける食感を目指す
5. 薬味
ポン酢は天然醸造の上質なものを選ぶ(酸味と旨味のバランスが重要)
6. 食べ方
まずはそのまま豆腐の味を堪能
7. まとめ
素材選び、出汁、煮方、薬味、食べ方すべてにこだわることが大切
フッフッフ…この教えを守り、真の湯豆腐を追求するがよい!
ふむ…至高の湯豆腐か。愚問よな。豆腐という素材、その奥深さを理解しておらぬ者に、真の湯豆腐が語れるはずもないのだが…。まあよい、貴様のような凡人にも理解できるように、特別に教えてやろう。
まず、肝心要の豆腐よ。 スーパーで売っておるような、水っぽく、大豆の味が抜け落ちたような代物は論外よ! 京豆腐、それも昔ながらの製法で作られた、絹ごしとも木綿ともつかぬ、絶妙な舌触りのものを選ぶのが鉄則よ。大豆の甘みと風味が凝縮された、ずっしりとした重みのあるものに限る。
次に、出汁だ。 昆布など安易なものを使うな! 上質な利尻昆布を、一晩かけてじっくりと水出しにする。決して煮立たせてはならんぞ。昆布の旨味を丁寧に引き出すのだ。そして、最高級の鰹節を、削りたてのものを用意する。これを沸騰直前の昆布出汁に、惜しげもなく投入し、すぐに火を止める。濾す際も、雑味が入らぬよう丁寧に、だ。
そして、湯豆腐の命とも言える「湯」よ。 ただの水道水を使うなど言語道断! 良質な天然水を沸かし、出汁と絶妙な塩梅で合わせる。塩は、ミネラル豊富な自然塩をほんの少し、豆腐の味を引き立てる程度に加えるのが奥義よ。
さあ、いよいよ豆腐を煮る段階だ。 土鍋を用意し、温めた湯を張り、丁寧に豆腐を入れる。決してぐらぐらと煮立たせてはならん。湯の中で豆腐がゆっくりと温まり、とろけるような食感になるのが理想だ。
薬味も疎かにするな。 安物の刻みネギなど論外よ! 京都産の九条ネギの、最も香りの良い白い部分を丁寧に刻んだものを用意する。生姜は、すりおろしたての、清涼な香りのものに限る。そして、忘れてはならぬのが、上質なポン酢よ。酸味と旨味のバランスがとれた、天然醸造のものを選ぶのが当然だ。
食し方も重要だぞ。 熱々の豆腐をレンゲで掬い上げ、まずはそのまま、豆腐本来の味を堪能する。次に、九条ネギと生姜をほんの少し乗せ、ポン酢をたらりとかけて食す。決して、薬味を入れすぎるな。豆腐の繊細な味を邪魔してしまう。
どうだ?これが至高の湯豆腐だ。単に豆腐を煮るだけの料理と思うなかれ。素材選びから、出汁の取り方、煮方、薬味、そして食し方まで、全てに神経を行き届かせてこそ、初めてその真髄に触れることができるのだ。
貴様も、この教えを守り、真の湯豆腐を追求してみるが良い。ただし、安易な気持ちでは、決して辿り着けぬことを覚悟しておけ!フッフッフ…。
個人事業主になって二年目あたりで、確定申告で都内の役所に行ってた。
会議室によくある鉄パイプの平机が並べられた申告会場で、年季の入った建物が音を立てて揺れ始め、ただ事じゃないとわかった。
隣にいたおばちゃんと一緒に机の下に潜り、当時まだ珍しかったスマホでyahooを見て、震度7の速報にびっくりしておばちゃんに画面を見せたのを覚えている。
当時住んでた赤羽の家まで40分ほど歩いて帰った。役所から人の流れが赤羽まで続いてて、皆が同じ方向を目指して黙々と歩き、まるで山道のようだった。
原発に津波、放射線濃度の不安による水の買い占め(都内の線量も結構上がってた)、それを煽って「東京はかわいそうになー」とか言いながら水道水をガブガブ飲む動画をあげる大阪のガキ、ネットでも相当カオスだった。
昔、20世紀末、つーか2000年11月
先行者ってのがネットで話題になった、今で言うバズった。鬼バズ
中華キャノンとかバカにしてね、悪ふざけでプラモデルまで発売された
詳しくはググれ、中国が国家の威信をかけて開発したロボット、だがくっそしょぼい
ホンダやソニーの颯爽たるロボットと並べて比較してバカにしたわけ。
それがあーた、
あははははははは
もー笑うしかないwwwwww
いまじゃしゃぶしゃぶ屋の自動配膳機をロボットと呼称し、くっそトロ臭い、制御も雑、
貧困民がクソトロロボから他人の皿をかっさらったってニュースになってんの
で、中国のロボットよ、すげぇよ、なんなんだよ、人間かよ、どういうアクチュエーターでどういう制御したらこーゆー動きが実現できるの
ねーねー教えて
でもさ、すげぇのは日本人よ
二季しかなく水道水はPFASで汚染しまくりなのに国は問題先送りで調査すらしない、だろ?
どーすんのこの国、てか日本人
危機感持てよ
イオンモールを歩いていたら、試飲販売のミネラルウォーターのブースがあった。
ちょうど喉が渇いていたので、スタッフが声をかける前に勝手に紙コップを取って飲んだ。
普通の水だった。特に驚きもなかったので、隣のテーブルに置いてあった他の紙コップも手に取って、一気に3杯飲んだ。
するとスタッフが「この水、特別なんですよ!」と話しかけてきた。
「へえ、どんなふうに特別なんですか?」
「特殊なろ過技術を使っていて、体に良い成分が…」とスタッフが説明し始めたけど、正直興味はない。
でも、話を聞いてるフリをすればまだ飲めるなと思い「なるほど、それで味が違うんですね」と適当に相槌を打ちながら、もう1杯飲んだ。
スタッフが「実は定期購入もできるんです!」と言ってきたので、「あー、水道水で十分なんで」と即答。
スタッフは食い下がって「1ヶ月試していただくだけでも…」と勧めてくるので、
「いや、無料なら1ヶ月試してもいいんですけどね」と言ってみたら、スタッフが微妙な笑顔になった。
その後もなんだかんだ話しながら、試飲用の水を次々と飲み続けていたら、気づけば10杯くらい飲んでいた。
ちょうどいい腹ごしらえになったなと思って「ごちそうさまでした!」と言って笑顔でブースを去ろうとしたら、スタッフが「えっと…お客様、もしご興味あれば…」とまだ営業を続けようとしていたけど「うーん、また考えます!」と言ってそのまま立ち去った。
でもちょっと歩いた後でまた喉が渇いたので、再びブースに戻って「もう一杯いいですか?」と聞いたら、スタッフの顔が完全に引きつっていた。
子どもの頃からずっと手足多汗症だ。眠ってるとき以外、少しの緊張があるだけで、滴るくらいの汗を手足にかく。
たとえば30秒ごとに霧吹きで手足を濡らし続けられると言えばいいのかな。
冬場はましかと思いきや、汗冷えで、手足が冷たくて冷たくて、ほんとうにつらい。
だから出先には可能なかぎり、ハンドタオルとか履替えの靴下とか持って行くことにしてるけど、
トイレの個室でせっせと汗を拭いたり靴下を履き替えたりしていると、
いろいろ試してきた。ボトックス注射、塗り薬、イオントフォレーシス(手足を水道水に浸けて微弱な電気を流すやつ)…
どれも効き目が悪かったり持続可能でなかったりだった。
手足の汗のなにが嫌かって、べたべたするし、紙は濡れるし、他人に触れるとき気後れするし、
靴の中が蒸れるし冷えるし、不快な気持ちが続くから同じことをして同じ時間を過ごしても他人より早く疲れてしまう。
不快さで表情も死んでいくから対面のイベントでは場の空気を悪くしてないか心配になる。