はてなキーワード: 水着とは
人工芝でなくクッション性のある床に1cmくらいの水を張るようにする
そうすれば夏も熱くなく派手で膝にもよく雨でも出来る
冬はスケート場になる
音楽利用などでは水を抜けばいい
https://forzastyle.com/articles/-/74610
仲の良い男子生徒に複数の女子生徒の体の特徴を教えた女子生徒→他人の身体で穴モテしようとするカス女
後日LINEでこうした情報を仲間内に共有した男子生徒→ほどほどにしておけと言いたいがギリ理解はできる
話したこともないのに「おまえの胸、めちゃくちゃデカいらしいな」と本人に話しかける男子生徒→さすがにキモい猿
動揺と混乱を来しひどくショックを受けた中3の娘→被害者ではあるがその程度でショックを受けるな雑魚が!!
「プライベートゾーン」という概念が浸透しつつあるいま、温泉や大浴場での水着等着用の検討も必要なのでは?と警鐘を鳴らす人→そうやって甘やかすから雑魚い子供ばかりになるんだよ
登場人物全員アホ
「またフェミが火を付けた」って思ってる?
「別に今まで炎上してなかったし許されてるんですよ」「あいつらが先に攻撃してきたから、こっちも反撃させてもらいましょうか!」って思ってる…??
結局、「経営者が自分の店舗内で尖った趣味を出してる」って話だとは思うんだけど(思想強めのおせんべい屋さんと一緒なのかなと)、昭和は許されてたけど 男性が描いてそうな異常な巨乳+性癖強すぎなコスチュームのキャラが日常生活で目に入るのはちょっとな…と思ってます。
昭和はアニメで乳首も見えていた、居酒屋には水着の女性ポスター、セクハラ三昧のバカ殿やアイドルの水泳大会がゴールデンの時間で流れてた、でも今は違うじゃん。
今、暇空を支援してそうな男性アカウントが 上記のような意見で女性アカウントを攻撃してて、正直怖い。
だから、できたらそういう考えじゃない男性がいたら、声をあげてほしいなと思ってます。
(X上では、最近痴漢に対して男性が声をあげるようになってくれて嬉しい。
ほんと 女性vs男性の戦いじゃなくて、極端な認知の人 VS そうではない多数の人 になっていってほしい)
…ちなみに、個人的には ロヂャ美、性癖すごいけど あれは正規の場所(コミケやそういう雑誌とか)でみたら 嫌いじゃないよ…。
拙い部分もあるけど、愛情持って楽しく描いてるんだろうなってのはわかるよ…。かわいいって受けるのもわかる。
でも、それを出すの・見せるの、スーパーじゃないと思うんだ…。(同じ嗜好の人達に向けて出してこ。絶対同士はいる)
あの猫で店舗もりあげてって…。
あの猫グッズ出したら売れると思うよ…。
カキ→見た目が卑猥
ホッキガイ→見た目も名前も卑猥、法規制をギリギリ回避している
マテガイ→完全にアウト、女児が潮干狩りしていたら児童ポルノで捕まっても文句は言えない
なんか「本気で言ってるのだろうか」と思うのが多かったので
何も言えないともやもやするので書き散らかし
エヴァがウルトラマンネタ豊富、シン仮面が仮面ライダーネタ豊富、とかにかこつけて言っている人がいる
正直、それらと「宇宙世紀IF(他社の版権シリーズを企業として受託したもの)のガンダムで乃木坂」が同列に見えてるなら、かなり驚く
庵野さんのそれは、一本道の文脈にのっとった再解釈やサービスだ
エヴァはウルトラマンが好きすぎる氏の自分の「光の巨人」再解釈シリーズとしてまっすぐに完全新規IPとして打ち出されているし、
シン仮面だってそもそもが再解釈&リブートを個人監督として依頼されての仕事だ
「ガンダムの宇宙世紀IFが、実は監督の個人的な趣味であるあれもこれも乃木坂を仕込む喜び優先で作られていた」とは意味も出自も違いすぎる
・面白ければ何でもいいだろ1
その通り
キャラの名前が実は好きなアイドルから取ってきていて……なんてどうでもいい
ところが、ジークアクスは6話までいろいろと煮え切らない、脚本軸でも映像軸でもどっちで見ても微妙な作品かも……という状況
毎週宇宙世紀大好きなガンダムオタクたちが、指人形的に出演する旧キャラおよびその次回予告について線ではなく点で盛り上がっているだけという現状だ
宇宙世紀にもかかわらずメインキャラたちの精神性は30年ほど前の若者然としており、共感を覚えることも好きにもさせてくれない
外見がかわいい、ぐらい
OPアニメも戦闘シーンも、スローモーションやストップモーションの見得切りが多用されすぎていて、スピード感を犠牲にしてまで尺を稼いでいる印象だ
OPの0:57と1:13~1:16は正気かと思う 嘘だろ、なんとかならなかったのか、と もうちょっと頑張ってほしかった、と
……という脚本的にも映像的にもなんかなぁという中で、乃木坂の再現だけは目を血走らせて頑張っていたことが判明
ニャアンの本棚をニャアンの元ネタの人の本棚に丁寧に再現して映す予算と工数で、脚本はともかく戦闘シーンのスピード感は改善できなかったのか
ジオン工科大学の赤本さえ写せばいいとして、他は抜いてもいい部分だ
(ギャグ漫画日和だけ監督の自著に差し替えられているのは、どういう意図でどれほど細かい直接指示があったのか狂気的に感じる)
優先順位的に、「そう」なのか
そういう疑惑が事後発覚から生まれてしまうのは、当然不安や不満として表出する
・面白ければ何でもいいだろ2
前項で好きなネタを組み込むオーバーラップは面白ければ何でもいいと言ったものの、それはキャラクターの内面に及ばない範囲でのことだ
ニャアンがラーメンをかっ込むシーンが、ニャアンの元ネタの人の過去放送シーンのトレス的で済まされている
特徴的な端の持ち方(親指が立つ)などもそのままだ
ニャアンは難民という設定があり(ちゃんと描かれてないし6話の部屋もかなり豊かに見えるが)、
いわゆる躾け的なことも受けていないからこういう食べ方……と思っていたら、元ネタの乃木坂の人のトレス的パロディであったことが発覚する
これはまた別問題となる
作中世界のキャラのパーソナリティよりも、モチーフの人の行動を真似させることを優先するなら、それはもうちぐはぐだ
乃木坂の人は宇宙世紀の人でもなければ難民でもなく、その言や動をトレスすることに必然性はないので
ファンマインドの表明が作品世界作りよりも優先されているとしたら、それは本来的な意味で真面目に作っていないと言えるだろう
その真偽がどうあれ、疑義が発生すること自体、プロならば当然に避けることだ
これが一番驚く
さすがに情報を全然知らないで行っているか、工作員か、ネタだと思いたいが
ただ単に純粋な創作をしているだけで、何から何までここまで語や描写がかぶることは絶対にありえない
マチュとニャアンの愛称に加えて本棚のだけで黒であり、シイコ・スガイの名前、コインランドリー、アンキーの水着などは「頑張ってこだわりすぎている」レベルだ
uuuuuuXがwwwXなんて一周回って「なるほど、すごいな」と拍手を贈りたくなったほどだ
こじつけでも何でもなく、制作段階での監督と周囲の提灯持ちたちはノリノリでアレも入れようこれも入れよう、ウハーッと盛り上がっていたことだろう
こんな杜撰な創作においてもノーを言わせてもらえない現場は「うへえ」だっただろうが
見え見えの絶対王政を前に絶対王政なんて陰謀論で起きていない、というのはさすがに驚いた
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こんな感じ
尊敬できるかできないかで言えば全然できないし、好きか嫌いかで言えば大嫌いだ
というか、駆け出し期の新人が「実はすごいことをしている」とウヘヘヘヘと持ってくるものが大体こういう「裏設定・パロディ盛り」だ
作品世界を突き詰めることより、作中でプラスに機能しない自己満足的な裏設定を盛り込んで、自分だけが真言を知る教祖になることを目論むエセ創作だ
古い漫画で「バクマン。」があるが、あれの漫画家志望主人公二人の原稿をジャンプの編集者が最初に見て最初に驚嘆し認めるのは、
(この歳で、ここまでエゴを排して作品を構築しているとは……)という点においてだ
センスを誤解する創作初心者にありがちな自己満足的な内容がなく、ただただ作品世界がその中身だけで打点が上がるように仕上げていてすごい、という表現である
残念ながら、ジークアクスはそういう次元になかったことは今回の件で明らかになってしまった
とはいえ、私がさらに気になるのは「結局、バレてほしかったのか、バレてほしくなかったのか」という点だ
ここまで露骨に、しかも予算と工数をかけてまで盛り込んでいるのならば、バレてほしいのではないか……と思いつつ、
直前のアニメメディア等のインタビューではここまで執拗に盛り込んだ乃木坂に一切触れていない
やはり、不実レベルのおかしな優先順位に依った制作はバレたらまずいという自覚はあるのか
もしそうならば、なぜここまでしてしまったのか
これは私の想像力が及ばず、モヤッとしているところだ
まあ、やりきった後に発覚→バンダイから絶対に言うなと釘刺し、が一番ありそうな所だけど
どこまでの関係者のレイヤーが「薄々気付いていた」のかはともかく、
今、バンダイは大変だろうなと思う
バンダイやアイドル組織と完全に話がついていたのならともかく、実在する人物や集団を核にしての事後承諾は、ビジネスの世界では実にいろいろある
そもそも並以上のプロなら、まともな大集団を率いるPJTの長なら、自作を騙って他作への愛ばかり表明したいという発想がまず浮かばない
これってさ
PTSDを強調しながら水着写真集とかやりだして、これは流石にやられたなって思ったんじゃないかと思う
仕事復帰するのはわかるけど、ここまでやってくるとお前はめただろって言いたくなったんだろうなと予想してる
考察するのを散々妨害されるのが目に見えてるから馬鹿らしくなってくる
つべの考察動画や考察ブログ、外国人の反応を見るのも楽しみの一つだったのに
急に冷めてきた。
2話までは楽しめたしマチュの巨乳水着も堪能出来てただけにアイドルネタをぶっ込んでくるのきついわ
ハンターもやってるって?ハンターとガンダム一緒にすんなよ。ハンターハンターってそもそも考察要素ないだろ
あれは冨樫が仕事してるか確認する作業みたいなもんで考察なんか二の次なんだ
何かシャアの名前の由来ガーつってる人いるけどそんなの一人や二人でしょ
ジークアクスは本編の内容から設定、キャラクターまで乃木坂ネタなんですよね
乃木坂興味ない人や嫌いな人、またはガンダムにそういうものを仕込んでくる行為に怒りを覚える人は必ずいるけど
はてなブクマカに至ってはそんなの気にしない!気にしてる奴は頭おかしい!と人格否定までしてくる輩もいる
俺が言いたいのはジークアクスを純粋にガンダムの新しい奴で楽しみにしてた一人として純粋に考察したかった訳よ
「ポニーテールとシュシュ」の水着MVは、おそらくもう今では不可能だよね
水着見たい/見たくないの意見が色々あるのはわかるが、「彼女たちは着たくないのに無理やり着させられてる」って言うファンはなんかむかつくんだよな。仮にプライド持って水着着てるとしたら、そこに「やらされてる」って妄想は失礼では?といつも思う。
K-POPファンである私に『好きなアイドルの水着写真集は見たくないが、周りのアイドルファンにはそんなことは言わない』と打ち明けてくれたアイドルファン、
アイドルファンには『好きなアイドルの水着写真集を見たいが、周りの人にはそんなことは言わない』と打ち明けてそう。
特にK-POPファンは、日本のアイドルや置かれている環境の問題点として「水着グラビア」を挙げる人が多いので、
なおさら「水着姿が見たいです」とは面と向かっては言わないし言えないでしょ。ヘタするとセクハラ発言になるし。
俺も同じ状況だったら、少なくとも真正面では言わない。
一方で、アイドルファンに好きな子の水着姿を「見たい」と「見たくない」という二つの相反する気持ちが同時に存在しても不思議ではない。
ていうか俺もそうだし。
相反する気持ちそれぞれを、話しやすい人に向けて話しているとも言えそう。
ちなみに、乃木坂とか坂道のアイドルは、写真集だと必ず下着姿になってかわいそう、という人もいたけど、
坂道の人は写真集以外、例えば雑誌グラビアでは水着を全く着ません(AKBの人は着る)。
このポリシーは徹底していて、週刊誌のグラビアで「乃木坂特集!」とあっても、水着姿は全くない。
また、仮に人気が出たとしても、必ず水着写真集をリリースさせられる、というほどの頻度でもない(ざっと調べた)。
なので「水着写真集を出すことに同意している人だけ出している」という前提で良いのでは。
最初期ならともかく、最近の子だったらその辺もふまえて坂道に入っていると思う。
なお、ももクロなどが所属するスターダストだったら、ごく一部を除いて水着グラビアも水着写真集も無いので、
「水着は絶対NG」な人は初めからそういう事務所か、あるいはK-POPか女優など非アイドル系へ行っていそう。
最近の雑誌の水着グラビアは、グラビア専業の人か、アイドルグループに属していてもグラビア以外では見ない実質専業の子、
あとはYouTuberとかTikTokとか、分かりやすい芸能活動をしていないインフルエンサー系の人が多いよね。
一時期多かったコスプレイヤーは減った気がする。
最近? 男性の音楽家? が「カワイイ」と言われるのが嫌だと表明。
ちょっと前にVtuberが「カワイイっていうな。母親面するな」とブチ切れて引退。
ただ女性にとって「カワイイ」は男性にとっての「カワイイ」と大分差があって、女性自身も男性もその辺理解できていないのでは? と知人男性と話をしていて感じたので個人的にまとめたもの。
まとめたのは女性であり、長らくオタクではあったものの、人生のあいまに推し活くらいの温めのオタクであることは記載しておく。
そもそも、極論を言えば女性は「カワイイ」モノ以外には大金を投じない。
以下の感情またはそれが混ざり合ったもの。他にもあるかもしれないが一旦以下に大別する。
②男性でいう「モテの手段」、女性でいう「身だしなみ」「常識」
例:最近の流行のアイシャドウはモテカワピンク、とかの「カワイイ」
憧れ、羨望
例も書いてみたものの、女性にとってこれらは混ざり合って存在している。
例えば男性は髭剃りを「カワイイ」と思って行っている人は稀だと思うが、女性は身だしなみの範囲での化粧と自分のテンションを上げる化粧は両立する。
化粧とかしなくて済むならしたくないけど、どうせするなら「カワイイ」ほうが評価も上がれば自分も気分がいい。
「しない」とまで社会的に割り切れない。じゃあなぜ一番安いもの(要件を満たす最小限)ではなくそれを選んだのか、といえば「選べる中ではそれが一番カワイイ」から
どちらかというとスーツに凝る男性とかもこれに近いのか? と推測する。
最初は仕事だからスーツ着てたけど、どうせスーツ着るならやっぱりいいスーツのほうがいいよね? 的な。
「舐められたくない」「せっかくなら取引先にいい印象を与えたい」とかも「どうせするならカワイイほうがいい」に含まれる。
「カワイイ」はわかりづらい
ざっくり言えば「子ども扱いされている」
下に見られている、なめられている、馬鹿にされている、といった感じ。
なんだったら「エロいですよね」とか言われるよりだいぶ下に見られている感覚なのでは?
今関係なくない? 侮ってるの? という感じ。
男性は自分基準の「性欲」には慣れていても、女性基準の「性欲」にはあんまり慣れていない。
・なんで「カワイイ」と言われるのかわからないので怖い。気持ち悪い。
下着や水着、裸が「エロい」のはわかるけど、「パイスラ」って市販の服だしそんなつもりで着ていない。
(ここは特に憶測)男性としては自分が馬鹿にされているとは思いたくないので、「技術的に優れているから、カッコいいから(羨望)金を払ってくれているんだ」と思っている気がする。
アニメとかならまだしも、男性アイドル相手に「この間のグラビアエロかったですね。何回もしこりました」とかいう奴は、女性社会ではほぼ許容されない。
もちろんいうやつもいるだろうけど、そういってると思われたくない人が多い。
だから女性向けは公式に捕捉されないように自治が盛んなのにつながると思う。
間に「自分」が挟まりたいわけでも「自分」が抱いたり抱かれたいわけでもない。
私見だが、「性欲を抱いている自分」は「汚い」ので見たくないのでは?
直接自分が絡んでいるわけではないから「関係性が好きなのであって、自分がエロイわけではない」という言い訳もたつ。
※「『夢女子』とかもいるじゃん!」
既存のキャラクターでは満足できないけど、情動としては上に近い。
乙女ゲーのヒロインが男性向けのギャルゲーやエロゲーに比べてキャラが立っているのは、この層が多いからだと思う。
一般に想像される「夢女子」。キャラクターと「自分」が恋愛をしたい。
昨今の分類としては「ガチ恋」が近いと思うけど、目立つだけで割合としては少ないのでは?
Vtuberが病むほど「カワイイ」と言った層とは別物だと考えているのでこれ以上の言及は避ける。
男性より女性のほうが「ワンチャン」層は少ない印象。見えている範囲が狭いだけかもしれないけれど……。
であれば加害できそうな存在にそれを乗せてしまえ、と無意識に思っているのかも。
Vtuberとかもまぁそうだと思う。
アイドルは歌もダンスも総合的にできる人の総称なので、すべての分野でその分野のトッププロには劣る。
いいとか悪いとかではなく、総合職のサラリーマンと伝統芸能の職人のような感じ。
端的に言えば、本当の「カッコいい/凄い」のが見たいなら売れてない音楽家や芸人は見ない。アイドルも見ない。
ミラーリングが難しいが、男性もパリコレモデルのような女性をカッコいいと思ってもなかなかそうなりたいとは思わないのでは?
「こうありたい」なら、異性ではなく同性の「カッコいい」方向を目指すと思う。
①の「カワイイ」はともかく、他の「カワイイ」は複合的なのでアイコン化されていない
水着でも着ているときに「エロい」のはわかりやすいけれど、話しててもゲームしてても「カワイイ」のは記号化されていない分どうしてそういわれるのかわからない。
今は名称がつくことで一般認知されているけど、普通に道端歩いてるだけで「エロいよね」とか言われても何がエロいかわからないし怖い。
女性にとって「カワイイ」はもちろん下に見ている意味を含む場合もなくはないけれど、同等以上の相手にも向ける言葉
特にデビューしたてのアイドルやVtuberは若くて未熟な子も多いので……。
男性(まして好きな相手)に加害していると認識したくないのかも。
どこがエロいのかわからないけどずっとそういわれていれば気持ち悪い。
庇護欲や羨望、承認要求もなくはないので、それにすり替えて反論してしまう。
男性が「グラビアアイドルはエロいからお金を払っている」のが自明であるのと同じくらい、女性は「男性アイドルやVtuberがカワイイからお金を払っている」ということ。
(一挙手一投足にエロいって思われて見られてるんだ、と思うことに耐えられるのであれば。)
個人的には女性も性的にオープンになって「エロい」とか正直に言うほうが将来的にはいいと思う。
ただ社会的抑圧とかもあるし、女性的に「エロい」って言われるのって加害性を感じてそんなにいい意味じゃないだろうから難しいかもね。
月島さくらはAV女優で、前の名義ではスカトロなどハードな作品をやっており前名義について触れられるとブチギレる
さりとて現在が清純派AV女優かというとそうでもなく、colaboの仁藤夢乃を明らかにモデルにしている「フェミわからせAV」を企画立案出演したことで知られ、X上で過激な発言がたびたび炎上している
colaboだけでなくぱっぷすも燃やすよう暇空茜にアイディアを出したのは月島だった
フェミを叩きアンフェ姫として君臨していたが、ここにきてアンフェに反旗を翻した
@sakuratsukisima
バス待ちの列に並んでたら、到着したバスから降りてきたクソジジーに肩バンってぶつかられてとても痛かった。
呪ってやる。
@sakuratsukisima
現実でオッサンに加害されて、エックスのミソジニー男をたくさん見てると
うっすらうっすらと男が嫌いになっていく。
そういう人ばかりでないのはわかってるけど。
@sakuratsukisima
ほんと一時期アンフェに担ぎ上げられてたの恥でしかないよなぁ。
あいつらクソだわ
@sakuratsukisima
もうここ数年、反アンフェ
思い出すのはあおちゃんぺだ
あおちゃんぺもフェミを叩きアンフェ姫として「あーし男との方が仲良くやれんのよねサバサバしてるから」系のキャラだった
中学生が規約を破って参加したり脱衣して局部を見せつける者がいた水着撮影会が中止された際、あおちゃんぺは反対するデモ起こしてフェミに対抗する姿勢をとった
しかし、性を商売にするキラキラ系女子によるデモを想定していたはずが集まったのはエロおじさんだらけだった
しまいには、少数のキラキラ女子がおじさんにデモ中に痴漢される事件も発生
キラキラデモが百鬼夜行に変わり果て、その一件からあおちゃんぺはアンフェ姫を引退してフェミ言動が増えた
アンフェ姫はちょっと口先だけで男の味方をすればいいだけのイージー稼業に見えるが、実際になってみるとストレスが半端ないのだろう
月島の変節について、仁藤の支持者が「中傷目的のAVに出てたくせに、お前もそのうち仁藤に訴えられるぞ」などと言っているが、仁藤はそんなことしないと思うぞ
仁藤は女には異常に甘い
AV発売後も月島を罵ることは全くしなかった、室井佑月に誤読で絡まれた際も室井を叩きはしなかった
ある作品で原作者をしており、この日記はその視点でおきもちをつらつらと書き進めています。
今回の件に関して個人的に感じた問題点やおきもちと、彼女の目指す世界の実現方法についての考えをまとめています。
まずは今回の万博コスプレの件に関しての問題点ですが、万博側は許可しているとのことでおそらくそちらは問題がなく、問題があるとすれば原作者サイドがどう思うか、ですよね。
これは原作者によると思うのですが、私だったら申し訳ないけどできればやめてほしいな、という気持ちになると思いました。(実際に禁止したり公式サイドから言及することは難しいことだと思いますが)
理由としては彼女自体は今回周りの人を幸せにできたかもしれませんが、彼女の真似をする人が増えた時にそういうレイヤーさんばかりではないと思うからです。
匿名だから言えますが、主に見た目やクオリティの面で不安があります。彼女でさえ完全に全ての人に受け入れられることは難しいと思いますし、見た目のクオリティがキャラと離れているレイヤーさんほど受け入れられる人は少なくなるでしょう。
結果としてそのレイヤーさんを目にした人の中に、キャラや作品自体を受け入れられなくなる方もでてくるかもしれません。
(子供向けのグリーティングを行い犯罪に結びつくリスク等もありますが、これに関しては犯罪者を考慮して全てを禁止にする話に結びつけると長くなるので割愛します)
仮に彼女にOKを出せば全員にOKを出さなくてはなりません。それによる様々なリスクをこちらで負うだけのメリットがありません。
また、許可出しに何か線引きをすれば叩かれるのは原作サイドになるでしょうしそれもできません。
なのでやめてほしいと思います。私だったらですが。
上記の話からコミケやコスプレイベントはどうなの?となるかもしれませんが、それらにおいてはコスプレに理解がある方や苦手でもそういうものだと弁えていらっしゃる方々が主に参加します。
あらかじめコスプレを目にする前提で参加されるわけで、そういう場所ならいいと思うのです。
しかし、万博は今のところそうではありません。コスプレを知らない方々も多く参加される中で、いきなり目に入ってきてしまえば自衛の術もありません。
万博側がアニメや漫画の二次創作のコスプレも受け入れることを大々的に発信してくださるなら、それはそれでいいと思います。
というのが私のおきもちです。
ただこれとは違う考えをお持ちの原作者の方もいらっしゃると思います。リスクよりも多くの方の目に触れるメリットの方が大きいと考える人もいる気はします。
仮に万博でコスプレしてもいいよ!という原作者の方や公式が現れれば、それはもちろんしていいでしょうね。
ここまで問題がどこにあるのかについて私の勝手なおきもちを書かせて頂きましたが、ここから彼女が言うような「コスプレをもっと気軽にやれるような、たくさんの人に受け入れてもらえるような世界」にするためにはどうしたらいいかについて考えてみました。(ニュアンス的にはこのような世界を目指しているように受け取りましたが、間違っていたらすみません)
結論としては、「リスクを負ってでも全ての人に対してコスプレを許可する作品がでてきて、そのコスプレをする人がたくさんいる状況ができる」ことかなと思いました。
何か一作品でもいいので、大きな作品が公式で明確な許可を出したら風潮が変わってくる可能性があるような気がします。
コスプレ自体は武器や小物を除いて基本的にただの奇抜なお洋服やウィッグですから、公式サイドがはっきり許可を出せば公共の場ですることも法的には問題はないのかなと思いました(水着など露出に関してはまた別の話になります。)
それこそ万博でも、公園でも、道端でも…普通のお洋服やウィッグに比べ特別周りに迷惑をかけるような衣装でなければ。
それでやる人が増えて、実際にみんなが楽しくやれているのであれば次第にそういった許可を出す作品も増えていくのではないでしょうか。
しかしこれは、はじめの一歩を踏み出す作品に非常に大きなリスクが伴うことです。
おそらくコスプレが苦手な人は叩くでしょうし、キャラが本来望んでない方向に利用されることもあるでしょう。
少なくとも私はコスプレにあまり関心がないので、その世界を実現するためにそこまでのリスクを負おうとは到底思えません。
自身の物語やキャラクターが、自分の欲求のためにリスクに晒されるのが怖いというのもあります。できるだけたくさんの人に平和に愛していてほしいです。
おそらく色々なものを天秤にかけた時にこの感覚の方が多いから、今のところそういった作品がでてきてないのではないでしょうか。…いや、そもそもそんなことを考える機会、誰かもなかったような気もします。
なので、彼女がその世界を目指したいなら、何かの作品をうみだして公式(原作者)となり、ヒット作にし、彼女自身がリスクを負ってでもコスプレの許可を出すことが一番の近道なのではないかと思いました。小説でも漫画でもゲームでも、なんでもいいので。
自分が実現したい世界のために作品を利用することに自作を愛していないのか?と考える方ももしかしたらいるかもしれませんし、そういった面でも敵は作る行動かもしれません。
でも、何かを目指して何かを作る…というのは至って普通のことだと思うので、もし彼女がそういう動きをするなら私はすごいなと尊敬しますし、応援したいです。何から目線だよって感じですが…すみません。
全ての人を黙らせるような面白い作品、あれだけの強さがあれば作れるような気がするんですよね…
もしも彼女の目にこれが届くなら、こういう案もあるよと伝わったらいいななんて思います。
偉そうにいろいろすみません。