はてなキーワード: 民事訴訟とは
灰豚ライブより
※灰豚は元大手暇アノンYouTuberだったが暇空にパージされたところを堀口に優しくされ寝返る
・請求額は平均500万円
・ロト牛の訴状は55ページ。860万円請求。モブの中で一番ブチギレてるっぽい
・灰豚「ロト牛は言ってること的に無理。裁判になったら負けます。絶対勝てない」
・12人の提訴内容はホビッチョ&ガシマンテ呼びについて、在学関係、死亡説
・垢消し2人、鍵垢3人、灰豚をブロック2人、灰豚ブロック3人、無2人
・1名はめたまんが開示情報横流し(めたまん被害者の会ではない)
・東京在住の人が多い。北海道、九州、岐阜、横浜、長野、埼玉、広島の人もいる。中には港区在住の人もいる。
・金額そこそこ行きそうな人もいれば、取れても10万くらいじゃね?って微妙な人もいる
・YouTuberは今回は居ない
・3回ホビッチョと言って訴えられている人もいる。
・実名でXやってる人もいる
最近、「日本駆け込み寺」の事務局長がコカイン所持容疑で逮捕された事件が話題だ。
ネット上では様々な反応が飛び交っていてまるで現代社会の縮図のよう。
一般人はこうだ。
そりゃそうだ、普段ドラッグなんて縁遠いし、こんなニュース見たら裏社会の話みたいでビビるよね。
特に女性だと、被害者の立場に感情移入しちゃうのも無理ない。もし本当にそんなことが起きてたら確かに許せないよ。
「コカインは普通手に入らない。代表らは昔、集団レイプなどの犯罪を犯していた危険な人間らしいが、今でも反社との繋がりがあるのでは?」
この辺は噂レベルだけど、確かにコカインなんてそう簡単に手に入らないのは事実。
裏で何かあるのか、氷山の一角で他にも同様の事件が起きていたんじゃないかと疑いたくなるのは分かる。
アンフェの反応は辛辣だ。
「フェミニストは絵にはブチ切れるのにガチの性犯罪者はスルーw」。
フェミニストが二次元の表現には過剰に反応するのに、リアルな性犯罪にはだんまりだと揶揄している。
確かに日清のCMや最近だと地方スーパーの御当地キャラにあれだけ怒り狂っていた人達は、何も言及してないか明らかにトーンダウン。議論の偏りを指摘してるんだろうな。
東京都民は怒り気味。
「俺らの税金をこんな変な団体に流すなよ。都は監査しっかりしろ」。
そりゃ税金使われてる「ちゃんとした団体」がこんな事件起こされたら腹立つよな。
「2年前からこの団体も怪しいと言っていたがやはりそうなった。東京都と小池はクソ」。
彼らしい攻撃的な物言いだけど、確かに前からこの手の団体にも噛みついてた。予言が当たったと主張したいんだろう。
「シャブ牧師だのコカイン寺だのなんてのが蔓延る若年被害女性等支援事業なんて全部潰せよ」。
元々この層はNPO等の団体自体に懐疑的・不信感があり公金が入る事に否定的な人が多い。
一方、フェミニストは矛先を暇空に。
「暇空がColaboを追い出したからこうなった!暇空が悪い!」と主張。
Colabo問題と絡めて、全部暇空のせいにしてる感じ。
責任転嫁かどうかは置いといて、対立がヒートアップしてるのは確か。
嫌儲も似たようなノリ。
「暇空のせいでこうなった暇空が悪い!」
暇空を悪の元凶みたいに扱ってるけど、具体的な因果関係は今の所見えない。(そもそも駆け込み寺はColaboなんかよりずっと老舗の支援団体)
はてな-も同様のノリ。
「暇空はこれこれこんなヤツだから!暇空が悪い!暇空ガー暇空ガー!」。
もう暇空への個人攻撃の域。暇空を叩ければなんでもいいみたいな雰囲気すらある。
で、何故なのか。なんでこんなに反応が割れるんだ?
一つは情報の断片化。誰も全体像をちゃんと把握してないから、自分の見たい部分だけ見て騒いでる。
もう一つはイデオロギーの対立。フェミニスト対アンフェ、暇空対そのアンチ、税金の使い道を気にする都民、それぞれの立場がぶつかり合って収拾つかなくなってる。
事件そのものより、ネット上の陣取り合戦がメインイベントになってる感すらあるよな。
結局真相はまだわからないし。コカインの出どころも、団体の実態も、ちゃんと調べなきゃ見えてこない。
しかしネットの喧騒見てると、誰もが自分の正義を振りかざして、相手を叩くのに忙しい。
まぁ、そう言うと「正論乙」とか言われそうだけどさ……
新・文鳥🐥
@humitori__dayo
本日は暇空弁護団が私を訴えている訴訟の期日でした。原告側から請求原因追加の書面と50頁の再反論書面、こちらからは追加された請求原因に対する反論書面を提出していましたが、原告側が欠席したため陳述は次回以降に。今回も反論書面の作成に皆様からのカンパを使用しました。ありがとうございます。
暇空弁護団は自分たちで「カルピス文鳥」を訴えたのに、裁判をすっぽかしてしまった
「カルピス軍団」は、暇空茜の元弁護士・垣鍔晶のネット上の名前に由来する
カルピスを名乗っての差別中傷が激しいわりに初期のまともだった頃は実名で同期弁護士とやり取りしており身バレした
彼を当てこすった「垣鍔カルピス晶」みたいな名前の人が大量発生して暇空アンチクラスタとなり、「カルピス軍団」と暇アノンに呼称されるようになった
文鳥はカルピスと名乗ってはいないが暇アンの中では存在感がある
暇空弁護団みたいな人が本当の『悪』だと思う
この発言だけでは弱いと思ったのか、名前欄の伏せられた正体不明の人物の書き込みも文鳥のものとして暇空弁護団は提出しており混迷を極める
暇空弁護団は、東京都への行政訴訟、5ちゃんねる嫌儲板スレ立て人「富士山」への民事訴訟などでも期日に書類を提出できず遅延しまくっている
行政訴訟の遅延に関しては、暇アノンの決めゼリフ「本命の行政訴訟はまだ結果出てないから!」でもわかる通り、「終わらせたくない」「戦ってるふりをしたい」という計画的な牛歩戦術だと思われる
期日遅れは東京都側も暇空に対してやっており、暇空は「牛歩だ」と怒っていたが、相手を不快にさせるのに「使える」と学習したのではないか
文鳥も富士山も普通の社会人らしいので、延期が続くと仕事に触りが出るし、暇空のような大富豪でもなさそうなので弁護士雇用を続けると費用が嵩んで苦しいだろう、そこも狙っているのではないか
暇空弁護団は暇空関係の訴訟を数多く重ねており、純粋に忙しくて延期するしかなかったのかもしれない
暇空案件だけでも大変そうだが、弁護士の小沢一仁は保守党関係の弁護もやっており、渥美陽子は資産家関係の人脈があり最近は別件で勝訴し200万円勝ち取るなどしている
文鳥は法律に詳しそうな発言が多かったため「colabo弁護団の誰かだ」と暇空は認知プロファイリングしていたが開示してみたら法曹関係者でもなく空振りだったので、開示して身元がわかった段階で優先順位はだいぶ下がっていそうだ
保守党の者が保守党の者を訴えるという内紛の弁護士を務め、暇空は以前に保守党とも揉めたので「暇空のところの無能弁護士」と、ただでさえ暇空係になってから叩かれがちなのに通常の3倍叩かれるようになった
誹謗中傷の識者としてテレビ出演もしていたのに最近は番組で対談する予定が他の出演者に暇空弁護士であることを理由に共演NGされて取り消しになったり、「中傷を食い止める穏健弁護士」のイメージが崩れてしまい、苦しんでいるのではないか
期日の前日、小沢はXで連投しまくり0時を過ぎてからも誰かへのメッセージのようなふわっとした発言をしていた
きんたまんこの場合は変わり種で、暇空でも弁護団でもなく「藤澤翔馬」に示談を要求されている
藤澤は暇空の相棒なるくんの正体とも、なるくんに身分を乗っ取られている被害者とも諸説ある人物だが、弁護士沙汰に加わるのは初であり暇空界隈で注目されている
138:きんたまんこ (ワッチョイW 063e-dRJQ):2025/05/21(水) 23:13:16.32 ID:sG7t2VOr0 BE:858860497-2BP(1000)
これ、オザーが腹癒せに俺を訴えるパターンじゃん
パターン死の行進じゃん
文鳥訴訟すっぽかしがうっかりミスの場合、その腹いせの対象になるかもしれないときんたまんこは怯えている
きんたまんこは無職で発言もキチガイ気味で、暇空女体化エロ小説とか書いている無敵の人なので、もし訴訟になっても牛歩戦術は効かなさそうだ
暇空の自宅周辺を街宣車で徘徊したつばさの党、渥美陽子の事務所周辺を街宣車で徘徊した山下ギルドなど、暇空はマジキチ相手には及び腰で訴えないので、きんたまんこもキチガイを加速させれば逃げられるかもしれない
暴力団や半グレ組織を抜けたい人は、警察庁の対象組織に連絡を入れるだけで組抜けすることができる。
まず警察庁は対象の暴力団組織に電話をかけて組抜けの旨を伝える。FAXや書面などでも送る。そして未払いの賃金などあれば刑事事件専門の弁護士などと組ませて民事訴訟を起こし、退職費用を暴力団に請求する。裁判所に暴力団を引きずり出していろいろ聞き取り。来なければ勝訴。
その元暴力団員は保護され、一定の減刑が考慮されて刑務所に入るなりする。公的支援も十二分にアシストする。
サービス利用者数は開示して、組抜けしたあと元気に暮らしている元暴力団員などの暮らしも紹介する。
モーポリサービスを充実させる代わりに、ヤクザや半グレへの締め付けは強化する。
また、ヤクザや半グレの資産は国の全額没収してもよいという法案を通す。これは要件をガチガチにする必要がある。この没収は別に民事裁判などは不要。単に没収する。
全日空機雫石衝突事故 | 日本航空123便墜落事故 | |
発生日 | 1971年(昭和46年)7月30日 | 1985年(昭和60年)8月12日 |
事故内容 | 岩手県岩手郡雫石町(しずくいしちょう)上空を飛行中の全日本空輸(全日空)の旅客機と航空自衛隊の戦闘機が空中衝突し、双方とも墜落した。自衛隊機の乗員は脱出に成功したが、機体に損傷を受けた旅客機は空中分解し、乗客155名と乗員7名の計162名全員が死亡した。 | 日本航空123便が飛行中に後部圧力隔壁が破損し、垂直尾翼がの大部分を喪失した。補助動力装置も喪失、油圧操縦システムの4系統全てに損傷が発生した。コントロールを失った同機は御巣鷹山に墜落した。520名が犠牲となった。 |
機材 | ボーイング727、F-86F | ボーイング747SR-100 |
原因 | ジェットルートと呼ばれる民間機が飛行するルートがある。航空自衛隊の教官が訓練空域を逸脱してジェットルートの中に入ったことに気づかず訓練飛行を続行したため。また、全日空機を視認してからの回避指示が遅かった。 | 製造元のアメリカ・ボーイング社による機体尾部修理不良と設計上の欠陥。 |
刑事裁判 | 第一審の盛岡地裁(1975年(昭和50年)3月11日)は、教官に禁錮4年、訓練生に禁錮2年8月の実刑判決を言い渡した。 第二審の仙台高裁(1978年(昭和53年)5月9日)は、教官の控訴は棄却したが、訓練生に対しては一審判決を破棄し無罪を言い渡した。 上告審で教官に対して禁錮3年執行猶予3年の判決を下した。 | この事件に対して刑事裁判は行われていない。1990年(平成2年)8月12日、公訴時効が成立した。 |
言いたいこと
貧困や困難を抱えた若年女性たちを支援してきた一般社団法人「Colabo(コラボ)」が、SNS投稿などで「デマ」を拡散され名誉を毀損(きそん)されたとして自称ユーチューバーの男性と争った民事訴訟で、地裁に続き高裁でも男性に賠償金の支払いが命じられた。だが、拡散された虚偽の情報を信じた人たちによる中傷や妨害はやまず、今もコラボの運営や活動に支障が出ているという。(伊木緑、大貫聡子)
コラボ代表の仁藤夢乃さんや代理人弁護士らが18日、東京都内で会見を開いた。「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る自称ユーチューバーの男性を相手取った民事訴訟の控訴審判決で、一審の東京地裁に続き、男性が虚偽の投稿で仁藤さんらの名誉を毀損したことが認められたことなどを報告した。
男性は2022年9月、自身のブログサイトにコラボが「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月1人6万5千円ずつ徴収している」と投稿。4月17日、東京高裁はこの投稿は事実ではないと認定して、男性に220万円の支払いと投稿の削除を命じた。男性は上告するとしている。
この投稿などをめぐっては、コラボ側からの刑事告訴を受けた東京地検が3月、男性をコラボへの名誉毀損の罪などで在宅起訴している。男性と、コラボ側との間で争われた民事訴訟9件のうち、これまでに判決が確定した3件で、いずれもコラボ側の主張が認められ、地裁・高裁のレベルでも男性側の請求はいずれも棄却されている。
男性は、裁判の内容や進捗(しんちょく)を自らのブログサイトや動画サイトで公表することで、コラボに請求された賠償金額を上回る利益を得ることができるなどと公言していた。
ブログサイトなどによると、男性は「裁判費用」などを名目にカンパを募り、総額2億円以上を集めたと4月1日にXに投稿。朝日新聞の取材に「(投稿に記載された金額は)事実です」と回答した。
仁藤さんは「デマや差別の収益化に歯止めをかける議論や法整備が必要だ」と訴えている。
「これだけたたかれているんだから何かあるんだろうと思われ、寄付は減った。コラボを支援する企業への嫌がらせもあり、支援も得にくくなった」
「タコ部屋」の投稿があったのが22年9月。コラボによる活動費の架空請求を疑う内容など、のちに裁判で「真実に反する」と認定される投稿が次々となされ、拡散された。
同じ頃、「暇空茜」を名乗る男性は、コラボの事業経費の過大請求を疑い、委託元の東京都に住民監査請求を行った。都の再調査の結果、他の事業にも関わる税理士らの報酬を案分していなかったことなど一部に不適切な会計が見つかったが、経費の合計が委託料を超えていたため都の過払い分はなく、都は返還請求をしなかった。
だが、その間にもネット上で中傷は広がり、支援の現場にも飛び火していった。
22年末には、新宿・歌舞伎町で居場所のない女性たちに無料で食事や生活用品を提供する「バスカフェ」にもユーチューバーらが押しかけるように。数々の「疑惑」を信じた人たちから「公金チューチュー」などと叫ばれ、生配信のカメラを向けられた。23年3月には委託元の東京都から「安心して相談できる環境が確保されていない」として活動中止を求められた。
妨害によってシェルターや支援の活動場所の移転を余儀なくされ、殺害やレイプ予告は日常茶飯事だ。影響はいまも続く。
一方の男性は在宅起訴された翌日、ユーチューブの生配信で起訴を報告し、「投げ銭機能」で40万円前後を得たと見られる。男性はかねて裁判費用としてカンパを募っているが、ライブの翌日には「500万ほど増えてました」とXに投稿した。
仁藤さんは会見で「攻撃がお金になり、デマを拡散すればするほど注目される。その状況が、これだけの勝訴を重ねても続いている。デマや誹謗(ひぼう)中傷によって得た利益分を賠償額に上乗せできるようにするなど、加害者が利益を得られないような対策をしなければ、このような加害はなくならない」と訴えた。
東京大大学院の田中東子教授(メディア文化論)の話 誹謗(ひぼう)中傷などの「負の感情」は、(人々の関心を得たものが利益を得る)アテンションエコノミーにつながりやすい。特に、女性や生活保護受給者、在日コリアン、トランスジェンダーなどが「特権を得ている弱者」と見なされ、矛先が向くことが多い。
デマや誹謗中傷が拡散されるのは、近年のSNSで隆盛のレコメンド機能の影響も大きい。SNSのアルゴリズムは、ユーザーが興味を持ちそうな投稿を優先的に表示する。同じような意見や価値観の投稿ばかりを目にするようになる「エコーチェンバー」を形成し、デマやフェイクを含んだ内容を検証することなく受け入れ、集団による攻撃につながりやすくなっている。
少し前にあるトラブルに巻き込まれて、弁護士に依頼して、民事訴訟を起こしていた。その過程で、相手の行為が法令に反していることが判明し、刑事告訴を行うことになった。
弁護士に告訴状作ってもらって、警察に提出しに行ったところ、「民事でやればいいじゃないですか」「受け取る判断はできません」(「受け取ることはできません」ではないのがミソ)と2時間あまりごねられた結果、「うちは何もできませんから」と書類を突き返されて終わった。
仕方なく、弁護士に3万円払って(往復1時間ずつ+警察で1時間の計3時間のタイムチャージ)同行してもらったところ、ブツブツ言いながらも書類を受理してもらった。日付以外は何も変わっていないのに。担当してくれた刑事の前で弁護士に現金で3万払おうかと思ったが、さすがに大人げないので止めておいた。
警察も、
から告訴状の受理を嫌がるというのは気持ち的には理解しているが、要件を満たした書類は受理するべきなんじゃないかなぁ、と思う。
・colaboに対しては「詐欺師」「タコ部屋に少女を閉じ込めて金銭搾取」、「コンドーム渡して売春させた」などで名誉毀損、民事訴訟で発言の多くがデマで公益性ないと認定済み→起訴
・フローレンスに対しては「児童を海外に売っている」「買収したインフルエンサーに宣伝させてる」などで侮辱罪→起訴
・堀口に対して「風俗店で嬢に激しいプレイで怪我をさせ出禁になった」「後輩に性犯罪して逮捕された」「カルト信者で他の信者に性犯罪して殺害された」などの中傷し、自殺未遂させ病院で輸血が必要になるほどの事態になり精神障害の診断も降りて傷害罪相当の被害→告訴中
・都知事選出馬時の費用を収入も支出もゼロとしたが、実際には弁護士を代理人として雇っており「ボランティアではない(費用発生)」と発言、「選挙応援」とコメント付きのスパチャも数百万単位で受けていた→告訴中
・関係者によれば告訴してる人は現時点で全員あわせて5人以上いる、被害者が多く告訴が増えていく見込み
全部上手くいけば刑務所行けるかな?
>暇空の発言がアウトなら暇空にもっと酷い中傷してる有名無名その他諸々の人間もアウトにしなきゃおかしいし
「保護した女性に売春させてその金を巻き上げている。生活保護を受けさせてその金を巻き上げている。保護と言いながらも実質誘拐だ」
「宗教団体の幹部の女をレイプしてそのことで脅迫したせいで殺害された、SNSで発信しているのは偽物」
このレベルの発言を暇空に向けてやってる奴っている?いないだろw
示談ですませたり噂になることを恐れて取り下げたりする被害者もいるが
暇空の被害者は現在進行系で被害に遭い続けて一度の被害では終わらず信者がデマの再拡散し続けるから戦う覚悟を固めているんだろ
多分暇空本人も仁藤は醜聞恐れて民事訴訟すらしないだろぐらいに舐めてただろうし、堀口もとっとと消えると思ってたんだろうけど
どちらもメンタルが強くて叩き潰せなかったのが誤算
https://note.com/kambara7/n/nd00a966c0e3f において
「訴訟係属中もカンパを募り、訴訟や判決に言及したり、原告について揶揄を繰り返すなどしていたが、被告本人が訴訟に出席することは一度もなく、陳述書を提出することも、尋問に出席することもなく」とありますが、この行為について評価してください。道徳的な面は考慮せず純粋に法的な問題として調査してください。
・訴訟に出席しないことは違法ではありませんが、裁判所が原告の主張に基づいてデフォルト判決を下す可能性があります。
・寄付を募る行為は、一般的に違法ではありませんが、詐欺的な目的がないことが条件です。
・訴訟や判決について言及することは、真実であれば問題ありませんが、虚偽の陳述は名誉毀損になる可能性があります。
原告を揶揄することは、名誉を傷つける虚偽の事実を述べる場合、名誉毀損として違法となる可能性があります。
被告が裁判に出席せず、陳述書を提出しないことは違法ではありません。ただし、日本の民事訴訟法(Code of Civil Procedure)によれば、被告が初回の口頭弁論に出席せず、答弁書も提出しない場合、裁判所は原告の主張を事実とみなすことができ、デフォルト判決を下す可能性があります。これは、被告が法的手続きに参加しないことで不利な結果を招くことを意味します。
被告が訴訟中に寄付を募る行為は、明示的に禁止する法律はありません。第三者による訴訟資金提供については、日本の法律で明確な規制がなく、詐欺的な目的や違法な使用がない限り、問題ないと考えられます(At a glance: regulation of litigation funding in Japan)。
訴訟や判決について公に言及することは、真実であれば一般的に問題ありません。ただし、虚偽の事実を述べる場合、日本の名誉毀損法(Defamation Laws in Japan)に基づき、民事および刑事の責任を問われる可能性があります。名誉毀損は、公共の利益に関わる場合で事実が証明されれば免責される可能性もありますが、虚偽の陳述は違法となる可能性が高いです。
原告を繰り返し揶揄する行為は、その内容によっては名誉毀損に該当する可能性があります。日本の刑法230条1項および民事法709条・710条によれば、虚偽の事実を公に述べて他人の社会的評価を下げる行為は名誉毀損とみなされ、最大3年の懲役または50万円以下の罰金、または損害賠償の対象となります(Defamation Laws in Japan)。ただし、意見や真実の陳述であれば名誉毀損には該当しない可能性があります。また、ストーキング行為に該当する場合は、ストーキング規制法(Japanese Anti-Stalking Law)に基づき違法となる可能性もあります。
訴訟に出席しないことや寄付を募る行為自体は違法ではありませんが、訴訟や判決に言及し、原告を揶揄する行為は、内容によっては名誉毀損や他の違法行為に該当する可能性があります。特に、虚偽の事実を述べる場合や、ストーキングに類似する行為がある場合、法律的な問題が生じる可能性が高いです。
日本の民事訴訟は、民事訴訟法(Code of Civil Procedure)に基づいて進行します。被告の義務については、特に裁判への出席や陳述書の提出について明確な規定があります。具体的には、以下の記事が関連します:
158 被告が初回の口頭弁論に出席せず、答弁書も提出しない場合、裁判所は提出された文書(訴状など)を基に手続きを進める。
159(1,3) 被告が出席しない場合、争わない事実を認めたとみなされる(公示送達の場合を除く)。
寄付を募る行為については、日本の法律で明示的な禁止規定はありません。第三者による訴訟資金提供(サードパーティファンディング)については、チャンプティやメンテナンスの共通法原則が存在せず、明確な規制も承認もありません(At a glance: regulation of litigation funding in Japan)。
訴訟や判決について公に言及することは、表現の自由の範囲内で許容される場合が多いです。ただし、日本の名誉毀損法(Defamation Laws in Japan)によれば、虚偽の事実を公に述べる行為は名誉毀損とみなされます
原告を繰り返し揶揄する行為は、その内容によっては名誉毀損に該当する可能性があります。名誉毀損は、虚偽の事実を公に述べて他人の社会的評価を下げる行為と定義され、刑法230条1項では最大3年の懲役または50万円以下の罰金、民事法709条・710条では損害賠償の対象となります(What are the Criteria for Filing a Defamation Lawsuit in Japan?)。
揶揄が繰り返される場合、ストーキング行為に該当する可能性もあります。日本のストーキング規制法(Japanese Anti-Stalking Law)は、黙った電話、ファックス、テキストメッセージの繰り返し送信など、被害者が拒否しているにもかかわらず執拗に接触する行為を禁止しています
日本の法制度では、裁判中の公的コメントに対する制限は比較的緩やかで、侮辱罪(contempt of court)の概念が存在しません(Litigation & Dispute Resolution Laws and Regulations Report 2025 Japan)。そのため、訴訟中の言及や揶揄が裁判の公正さを損なうとされる場合でも、直接的な法律違反にはなりにくいです
主要引用
Code of Civil Procedure - English - Japanese Law Translation
An Overview of Civil Litigation in Japan | KOJIMA LAW OFFICES
Defamation Laws In Japan - RM Warner Law | Defamation Law, Internet Law, Business Law
At a glance: regulation of litigation funding in Japan - Lexology
What is the Definition of an Cyberstalking? Explaining the Criteria for Police Intervention | MONOLITH LAW OFFICE | Tokyo, Japan
What are the Criteria for Filing a Defamation Lawsuit in Japan? Explaining the Requirements and Average Compensation | MONOLITH LAW OFFICE | ...
Litigation & Dispute Resolution Laws and Regulations Report 2025 Japan
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のチャットログは、非常に多岐にわたる話題が自由に議論されている様子を示しています。主なポイントは以下の通りです。
映画(劇場版限定の「ジークアクス」など)、野球、ホリエモン、アニメ・映画(ガンダム、ZZガンダム、ドラゴンボールなど)やミスドとのコラボ、音楽・ライブイベント、TwitterやSNSに関連する情報交換が行われています。
発達障害、生活保護、終電の変更といった社会的・公共交通の問題、親子関係や家庭環境、民事訴訟と救済策など、個人の体験や社会全体の課題が議論されています。
AIコーディングアシスタント、生成AI、ITセキュリティ、仮想マシン、RPAの導入など最新技術の話題とともに、Excelを使った抽選方法や投資(NISA、投資信託)の話も取り上げられています。
カンピロ感染症や胃腸炎、花粉症、薬の効果(ポララミンなど)、ワクチン供給不足、健康管理に関する個人の体験やアドバイスが共有されています。
転売や猫の動画による収益、寄せ書き、偽装問題、海外の経済状況、タバコに関する変化、そして食文化(うどん、カレー、ドミニカ料理、サラダバーなど)など、日常のさまざまな側面に触れた会話が展開されています。
全体として、参加者たちは娯楽、社会問題、テクノロジー、健康、投資、そして日々の生活に関する多様なテーマについて、活発かつ自由な意見交換を行っていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
配信者殺人事件とか立花襲撃とかでも、皆口を揃えて「殺人、暴力はいけない」とか言うけどさ、なんでダメなのかに対して、「法律で罰せられるから」もしくは、その他くだらない感情論でしか語れないよね?ていうか、法律で罰せられるなら、どんな行為でも「罪を犯してはいけない」が大前提だよね?
今回の立花とか配信者にしてもさ、公選法の穴を突いて上手く疑惑に対する捜査から逃げ続けたり、民事訴訟の支払い命令から逃げ回ったりしてる。
犯罪をしようとするものはみな須く「犯罪要件を満たしていることを立証されなければ良い」とか「逃げられるなら大丈夫」とか「罰はあるけど、リターンが大きいから罰も甘んじて受け入れる」とか、みんな何かしら天秤にかけて実行に移してるんだよ。詐欺だって巧妙化してたりして全然なくなる気配が無いだろ?暴力・殺人だってそういうことだよ。罰を受けるなんて知ってる。それでもやるんだよ。
被害者は民事訴訟で負けていて金銭トラブルを認識して金を払わず逃げているんだよね?
「一方的に」って被害者は加害者から恨まれているなんて全く思ってもいない状況を想起させないかね?
殺人事件で双方が殺したいと思っているケースなんてまずないでしょ。殺したいほどの恨みは確かに一方的なのかもしれないけれど、殺人事件で定型的に「一方的に恨みを募らせて」って報道しているわけではないよね?
どう考えても被害者を良い人、加害者を悪人に印象づける意図があるよね。
それとも、殺人事件に対する報道の仕方として、今後テンプレ的に使われる表現なのだろうか。
いかなる理由があろうとも殺人は許されないってのはわかるけど。報道は恣意的意図を入れずに公正に徹してほしい。
何も考えずに加害者を腐すなんてワイドショーであって報道とは言えない。報道なら、民事で負けても借金踏み倒しができてしまうこの国の制度のあり方に切り込んで当然よね。
山口三尊は投資でFIREして裁判傍聴を趣味にしている暇なおっさんである
ネット有名人にまつわる民事訴訟の傍聴に小まめに参加し、人格は気持ち悪いがデータは有用であるし多くの裁判を見てきただけあって予測の精度も高めであると評価されている
暇空がColaboにデマを飛ばし始めた当初、三尊は典型的暇アノンとなり暇空を称賛しcolabo叩きをRTしまくった
元々アンフェ冷笑気質であったし、暇空が堀口英利を中傷のターゲットにするようになってからは堀口いじりにも加担
しかし熱狂的に暇空を盲信しているわけでもなく、流行なので乗っかっただけでいつでも手のひらを返せるよう一定の距離は開けていた
堀口が暇アノンの巣窟であるXを去りインスタやnoteでしか発信しなくなってから、暇空は「堀口は性犯罪で逮捕された」「堀口は殺された」などの説を唱えるようになった
Colabo絡みは背後にいる神原元が怖いであまり触れられなくなり、堀口も反応してくれないのでつまらない
暇空は「アニマルズ」と呼んでいるペットのように可愛がっていた直参の暇アノンらに牙を向くようになり、暇アノン同士でばかりバトルをするようになった
三尊は暇空をもてはやしつつ、裁判に関しては暇空が負けるだろうとキッパリ言うなど、暇空の不興を買ってブロックされたり、データ入手のためにブロック解除されたりを3回ぐらい繰り返していたが、
そろそろ潮時を感じたのか暇空を「壊れちゃってる」などと直球で批判しもてはやさないようになり、完全に決裂した
そして三尊は堀口を寝取った
暇空は堀口死亡説に取り憑かれ、日本全国で身元不明の遺体が見つかるたびに堀口だと騒ぎ、管轄の警察署に堀口の情報を提供する電話をかけていた
裁判でも、暇空の弁護士の渥美陽子は「堀口さんもう死んでますよね?相手方すり替わってますよね?」という内容の文書を提出した
一方で堀口は暇空だけに限らず様々な暇アノン関係の訴訟をしており、死んでるはずなのにそれらは普通に進行している
三尊など傍聴人たちは「堀口出廷してる」「裁判所で堀口見たぞ」などと報告しては、暇空に堀口の死を隠す工作員扱いされた
暇空の最新の認知プロファイリングでは、堀口はカルト宗教・真如苑の幹部を脅迫したせいで真如苑の者に殺されたそうだ
そして真如苑の者たちが大量に暇アノンのふりをして暇空の周辺に潜んでおり、最近暇空に突き放された者たちは真如苑臭いせい
多くの者達がその物語を信じ恐怖する中、三尊は裁判所前で堀口とツーショットを撮って何枚も載せた
三尊は一時期は堀口をけっこう酷く扱っていたのだが、なんかもうすっかり仲良くなっている
恐らく彼の狙いは、普通に生きてる堀口を寝取りいちゃつくことで暇空を狂い乱れさせることだろう
暇空がブチギレてやらかしてまた訴訟を増やせば、渥美陽子の裁判が増える
狙い通りに暇空は狂い乱れた
暇空は「三尊の毛量が多い気がする、今より若い頃ではないか」「堀口の顎がおかしい気がする、ゴムマスクではないか」と疑い、時系列が最近ではないとか他人がなりすましているとか認知プロファイリングした
ついには「三尊も真如苑の者で、三尊が堀口を殺害した」という結論にたどり着いた
今の暇空についていっている者たちは素直な子が多いので、三尊殺人犯説を大勢が信じた
>>優先席で体操座りをしたり胡座を掻いたりして音楽を聴きお菓子を貪り食いながら自宅のようにくつろぐ奴も見かける。
>>今後同じことを繰り返させないためにも躊躇なく非常ボタンを押してほしい。
優先席で体育座りして音楽聞いて菓子食ってくつろいだだけで非常停止ボタンとかありえないわ
普通に電車止まるし、民事訴訟で損害賠償責任が発生する可能性も全然ある。「マナー違反だけで非常停止ボタンを押して電車を止めていいと思った」とかいう主張は裁判官には通用しないだろう https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/90487?display=1
男を叩きたいだけで創作までして鉄道会社にも迷惑かけるとか論外。ミサンドリー界隈ってだいたいこんな感じなんだよな。嘘で他人や社会に迷惑をかけても知らんふり。そんなんだから女全体の信用が失われてAEDも使われなくなっているんだといつになったら理解するのか
住宅ローンを利用して購入した物件を賃貸に出すことは、契約内容によっては違法になる可能性があります。ただし、具体的には以下の点に注意する必要があります。
住宅ローンは基本的に自己居住用の物件を購入する目的で利用するものです。住宅ローン契約には、借り手がその物件に居住することが条件として明記されている場合がほとんどです。したがって、ローンの支払いが続いている間にその物件を賃貸に出すと、契約違反に該当する可能性があります。
• 住宅ローンが完済している。
• 住宅ローンの契約者が一時的に転勤やその他の事情で物件を離れる場合(事前に銀行に相談・承認を得る必要があります)。
賃貸に出すことを目的とする物件購入には、住宅ローンではなく賃貸用ローン(または投資用ローン)が必要です。このローンは利率が高くなる傾向にありますが、賃貸収入を前提とした融資となるため、合法的に賃貸物件として運用できます。
もし住宅ローンの契約違反で賃貸運用を行った場合、以下のリスクが発生します:
1. ローンの一括返済請求
• 銀行が契約違反を確認した場合、住宅ローンの一括返済を求められることがあります。
2. 信用情報への影響
• 契約違反の記録が残ると、将来のローン審査や信用情報に悪影響を及ぼす可能性があります。
3. 法的リスク
• 契約内容によっては、民事訴訟などの法的措置を取られる場合もあります。
4. 対策と注意点
• 転勤や事情がある場合、事前に銀行に相談し、賃貸運用の許可を得る必要があります。
• 住宅ローンの契約書を確認し、賃貸運用に関する条項を確認してください。
• 賃貸を目的とする場合、住宅ローンから賃貸用ローンに変更することを検討してください(ただし、条件や手続きに注意)。
結論として、住宅ローンで購入した物件を許可なく賃貸に出すのは契約違反になる可能性が高いため、慎重に対応することが重要です。