はてなキーワード: 機械とは
治療の実感が湧くのは6ヶ月待ってねって言われているけど、早く情報が欲しい方向け。
打ち終わり現時点での話ということを念頭において、これから先を読んでね。
もしかしたら、6ヶ月後に追記するかも。でも、忘れっぽいから期待しないで欲しい。
ここに書いて読む人いるか分らないけど、Twitter(現X)で発信しない主義だし、ステマを疑われたくないのでね。知りたい人はたどり着くことでしょう。
病院名は書かないし、分かったとしてもコメントに書かないでくれると助かります。よろしくね!
- ターンオーバーで少しずつ戻るので。
- 軟膏や薬などの処置をする想定。
- 全顔打った方がいい、気になるところ以外はジュール低めで打つことも可能。
- アビクリアができて4年で、4年継続することは分かっている。ただし、不規則な生活やストレスがかかると皮脂腺に影響が出てニキビが出る可能性はある。
皮脂腺細胞を攻撃しているので、徐々に効果が現れる。最後に打った3ヶ月後から6ヶ月の間に効果がイマイチと思う場合は、また来てくださいとのこと。
※ここでの記載を真に受けず、みなさんもきちんと医者に確認しましょう
というか水で顔ビシャビシャにする。
皮脂を徹底的に排除するため、アセトンで拭き取る。息を止めて耐える。
アセトンはネイルリムーバーと同じ匂い。知らない人は100均にもネイルリムーバー売っているので、確認してみて。
Qスイッチルビーレーザーを麻酔なしで目近くの頬に打った痛みよりは弱い。ライトシェアデュエットで顔脱毛した時よりは痛い。
Qスイッチが「バチコーンッ」ならアビクリアは「ジリリッ」という痛みで、やはり脱毛に近いかも。
看護師曰く皮脂腺が大きい・多いところほど痛いらしいが、加えて体感では骨の近くも痛かった。
いきなり最高出力で打つことはない。1回目で問題なさそうなら2回目からはジュール上げられるとのことで、実際に段々と上げた。
ただし、ジュールを上げると水疱のリスクも上がるが問題ないか何度も確認された。
レーザーの痛みが若干紛れるくらい、ぐりぐりと抉られる。
ショット数が決まっているようで、余ったところは気になるところに再度打ってもらえた。
1度やったところはすでに皮脂が焼かれているからか、痛みが非常に少ない。
アビクリアの仕組みとして、皮脂を機械が探しているものと思われる(から、ぐりぐり抉られる)。
寝起きに前髪テカテカならなくなったし、鼻周りの化粧崩れも改善した。かと言って乾燥肌にも傾いていない。
気になっていた口周りのニキビもすでに減ってるいし、顔全体的にも皮膚トラブルが減った。
小鼻周りの痒みが消えて、初めて皮脂由来のものだと気づき思わぬ収穫。
鼻の開き毛穴は改善していないけど、すぐに改善するとは思ってないから、ここから経過を見守りたい。自分の毛穴は、脱毛も必要な毛穴でそこも手をつけないといけないしね。
金! やたら高い!
でも、イソトレチノインで全身に影響を出したくないし、アグネスは全顔やるには厳しそうだし。皮脂特化は選択肢が少なすぎる。
特定部位のみ照射も可能ではあるものの、全顔の皮膚トラブル減らしたいから、仕方なし。
あとは水疱への恐怖心との闘いかな。どうしても効果上げたくてジュール上げたけど、賭けだった。
半年くらいで変化に気づくと言っているので従おう。1回目くらいで効果ないからって諦めた人をTwitter(現X)で見かけて、勿体無いなって。半年待てないなら、たくさんのお金が無駄になってしまうので、せっかちさんはよく自分と向き合って施術を決めて。
火傷になる人もいるみたいなので、大事な予定の前後は避けてね。
脱毛クリニックの倒産を見るに1回ごとの方が安心かもね。3ヶ月逃げ切れるって思うなら安いセットでもいいと思うよ。自分はギャンブラーで逃げ切り成功。
別の病院かかってくださいとかいうエセ悪徳皮膚科医もいるらしいので。
きちんと1ヶ月ごとに打ててますね〜と言われたから。きちんと予定を組み立てられない人は、事前に1ヶ月ごとでないと効果が出ないのか確認しよう。
現在のジークアクスは主に、主人公のマチュと難民の少女ニャアンを対比するような形で話が進んでいる。
社会的地位が高い両親のもとで恵まれた生活を送りながらも満たされない漠然とした衝動を抱えていたマチュ。
難民として社会の下層に追いやられ非合法な活動に手を染めながらも安定した生活を求めて努力してきたニャアン。
2人の違いはたくさんあるが、現状で一つ決定的なものが存在する。
モビルスーツ同士の戦闘であるクランバトルに何度も参加しながらいまだにパイロットの命を奪ったことのないマチュに対し、ニャアンは黒い三連星との試合中にガイアだかオルテガだかを手にかけている。
そして最新の8話でも、今度は生身の人間、毒ケーキのミゲルをジークアクス2号機ジフレドの耳ビット?で蒸発させてしまった。
ミゲルを消す前後のニャアンの平然とした様子から、クラバ以前にも殺人経験があったのでは?という予想も視聴者から出ている。この推測は恐らく正しいだろうと俺も思う。
生き残るためには何でもやるしかない境遇にいれば、殺人ぐらい当然のものとなるだろう、というのはたしかにリアリズムである。
だが、排外主義の嵐が吹き荒れている現代日本発のコンテンツで、難民の少女を一方的に「殺す側」に置き、主人公の手はいまだ綺麗なまま、という構図にはどうしてもある種のグロテスクさを覚えてしまう。
さらに、ニャアンが乗るジフレドは、イオマグヌッソと呼ばれる「悪魔の機械」(恐らくは大量破壊兵器?)のキーとなる存在であることが示唆されている。
終盤では、キシリアに言われるがままイオマグヌッソで大量殺戮を行おうとするニャアンを、殺人未経験のまま、あるいは単なる生存のための手段ではない「価値ある殺人」を経て成長したマチュが、止める展開となるのだろう。
そこでは、「心まで難民になるな!」に類する一方的な説教が発せられることは想像に難くない。
今の日本でこのような内容のアニメが全国放送されてしまうことの影響を、作り手がどの程度考えたのかは分からない。あるいは、なんらかの思想的な扇動を積極的に意図した可能性もある。
結局のところ稲作農家や米の流通におけるマンパワー不足が米価高騰の根本的な原因っぽい。
投機的な動きもあるにせよ、米の生産量がだんだん減少し、それに伴って米の流通体制もやせ細って今の米価高騰につながってるみたいだしね。
米価を下げるにはマンパワーの大量投入や、より効率を上げる機械をガンガン投入するしかなさそう。
稲作やってる田舎にそんな人手も金もある訳ないので、必然的に税金からジャブジャブ補助金ぶっこむしかない。
つーても都会の人間は田舎に税金を突っ込むのに反対するだろう。
自分達のところに作物を出荷する為の道路建設を、無駄遣いと批判するくらいだからな。
となると田舎出身者や都会であぶれた人間を、田舎で強制労働させるしかないんじゃね。
毎年一定量の米を年貢よろしく物納させて、目標達成できなかったら罰金とかね。
農業に限らず儲からないけど必要な仕事を維持していくには、税金突っ込むか従事者の人権を実質的に制限するかの二択になっていくと思うんだよな。
ガンダム視聴歴は鉄血と水星のみで、宇宙世紀は見たことがなかった。
前情報として「シャアが出てくる」「宇宙世紀が別展開になったif」ということだけは知っている状態で観始めた。
新キャラ中心だからファースト未視聴でも楽しめますよみたいなこと言ってる人いたんだけど、あれは嘘だったようです。嘘つくのやめてもらえませんか?
1話:いきなり総集編が始まったかのような印象。カットの入り方にかなりの違和感。映画を再構成して圧縮しているからか、劇場版未視聴にとってはかなり違和感のある入りになっている。鉄血も水星も1話の出来が良く、推しの子とかウィッチウォッチとか1話はキャッチーで収まりが良いものが多いから、いよいよ違和感が強かった。コロニー内遠景など、作画はきれい。
2話:全然意味がわからず、途中で視聴を止めた。YouTubeのガンダムチャンネルで無料公開されているファーストの1話を見た。これでこの作品が何をやっているのかが初めて分かった。ファースト1話を見てからジークアクス2話を見る面白さを100としたら、ファースト1話を見ずにジークアクス2話を見る面白さは5とか1とかだと思う。
3話:確かマチュがシュウジの全財産を水路?ドブ?に落としても謝りもしないで「クラバやろー!」ってなってた回。怖っ…となった
4話:1児の母、すぐ死んだ…。あとマチュがシュウジに一目惚れしてほとんど経ってないのに殺人にまで追いつこうとしている感情に引いて笑った
5話:発熱しているシュウジを見下ろしてニャアンが顔を赤らめたあと、下着姿になりだしたのが本当に!本当に意味わからなかった。あとニャアンが人殺してて笑った。ファーストの1話で爆破の衝撃でモブが地味に死んでしまう描写の生々しさ、人体の脆さと比べて、ジークアクスの死って軽くてギャグっぽいなと思った
6話:何があったんだっけ?
7話:メインキャラクター誰も好きじゃねえ…となった回。新キャラが出てきて名前も覚えないうちにすぐ死んだ。シャリアが新キャラを殺すキケロガの動きが美しくて、この戦闘のシーンが好き
8話:アップルパイ、ケーキ、毒ケーキ1、毒ケーキ2、毒ケーキ3という流れに笑った。毒同期がレーザーで死んだときも「ニャアンがまた殺した!」って笑った。これギャグアニメなのかって思った。前半のシャリアの戦闘がやっぱり良かった
以上が観た感想。何も心に残らないし、マチュがじわっと嫌になって、7話以降ニャアンもじわっと嫌になって、キャラクターが死ぬ描写が声出して笑えるという露悪体験になってる。
あとキシリア暗殺計画の前に、勢力図みたいなものが全く意味わからんと思って、ファーストの地球連邦VSジオンという設定、ダイクンの息子のシャアとザビ家の因縁、ザビ家内の権力争い、みたいな説明も読んだ。読まないとマジで意味が分からなかったから。
感想をXで見ると、ファーストのオマージュがここにあった、Zのオマージュだ、エヴァだ、と他作品との共通点を示しているだけの内容がバズっていて、ジークアクスという作品は暗記科目の試験会場なんだろうかと思った。
試験範囲はファーストだったり、Zだったり、ZZだったり、スタジオカラーが関わっているからエヴァシリーズだったりもするらしいです。知るかよ。
アニメって覚えゲーなの?「バスク・オム!」「ここがオマージュだ」っていうのが好意的な感想のほぼ全てになっていて、旧作品群に出てこない新キャラの行動については基本的に叩かれてばかり。
急に横で服を脱ぎだして下着になるとか、意味がわからないし不気味なんだよ。ニャアンがシュウジのこと好きでも、友情しかなくても、どちらにしろそうはならんだろ…ってなる。
マチュ役の人が前にフォスフォフィライト役をやってたらしいけど、「格好良くてすごいことをやりたい」「大きなものを追いかけて近くの人の扱いが雑になる」みたいなとこはマチュと初期フォスで似てなくもないなと思って。
でもフォスは分かる~!!フォスの周りのストレスも分かる~!!ってなるんだよな。そしてマチュは気持ち悪いの。
いっぱいオマージュを詰め込みました、元ネタは何でしょう!という、深夜から早朝のXで開催されてる早押しクイズなんじゃない?
戦闘の作画はきれいで、特にキケロガは観てよかったなーと思ったんだけど、作画技術の進歩以外で良いところって何かある?
(作画技術の進歩はファースト1話と見比べたことでもすごく感じた。でもジークアクスの死は数字とギャグで、ファーストのモブの死亡描写のほうが笑えない生々しい死だったんだけどね)
キャラクターどいつもこいつもよくわからなくない?そうだ、最新話でエグザベ君が同期全員毒殺とレーザー蒸発で全滅した直後に「窓が大きいなあ」って言ってニャアンの才能トークしてたのもなんか気持ち悪くて面白かった。
声優の人って理解して演じられてんのかな?どういう人たちがキャラクター作ってんの?やべえやつ、しかもカリスマ性があるとかじゃなくてなんか一言で言葉にいい表せない気持ち悪いタイプのやべえやつしかいねえ…としか思えないんだけど。
シャアが出てくる2話を理解するためにファースト1話だけ見た立場だから、オマージュ元早押しクイズには参加できないし、そうなると新しい要素を楽しめるかだけになってくるんだけど、
キャラクターが見事に内面…?行動や発言…?が気持ち悪くて、さすがについていけなくなってきたので切ります。フォスも宝石なんだけどね、なんかジークアクスのキャラクターってプラスチックとかでできてそう。
「キケロガまとめ」みたいな動画がYouTubeに出てるからそれだけで良いやと思う。
これエヴァ(新劇場版をアマプラで観た)の感想と同じだった。気に入った使徒がいて、その変形シーンがYouTubeにアップされてて、それだけ観りゃいいなと思ったんだよね。
カラーが作るストーリーとキャラクターは破綻していると思う。特にキャラクターの中身がすごく気持ち悪い。だから死んでも「ジュッと蒸発して草」みたいな感想しか出てこない。
おい、それは反論じゃない。分類放尿だ。
「典型的なAI」と言えば、俺の話の中身を否定できた気になれるもんな。
でもな、それはまるで「自分に都合の悪い意見は機械の声」として処理して、耳を塞いでるだけだ。
中身が見えてないんじゃない。見たくないんだろう?
重要なのは、「お前が言った言葉に含まれる排他性と論理の破綻」にちゃんと向き合えるかどうかだ。
そこから逃げて「AI」と切り捨てた瞬間、お前の思考は止まる。
そしてその止まった思考の中で、「誰からも理解されない孤独」をまた深めていく。
でもな。
「典型的なAI」と言い捨てるお前も、誰かにちゃんと向き合ってもらいたかったんだろう?
だったら、逃げるな。ちゃんと、内容で話そう。
お前の中にも理性はある。
次はその理性で返してこい。
昭和の終わりが近づいていた。
そう嘯く局長がマスコミに出るたび、日経平均はまた数百円上がる。
「投資が花なら、開発は実だ」
彼らはそう信じていた。
彼らの下には、全国の都市銀行が控えていた。
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以降、都銀は地方に支店を送り込み、次々と融資の指令を出した。
目的地は、海辺の荒地、山間部の棚田、温泉もない無名の山間地――
にもかかわらず、そこに「リゾート開発」や「企業の研修所」が次々と企画された。
補助金がついた。
銀行は後押しした。
「これは国策だ」と耳打ちされた。
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祐介の勤める準大手ゼネコンにも、年間数千億の開発プロジェクトが舞い込んできた。
確かにそうだった。
帳簿には都市銀行からの巨大融資が並び、そこに“大蔵省了承済”というメモがついていた。
受注は順調。見かけ上の売上は増大し、社員も5千人を超えた。
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そして、まるで何事もなかったかのように、大蔵省が正反対の方針を打ち出す。
「過剰な投資に歯止めをかけろ」
テレビではエコノミストたちが、「ゼネコンの無駄」「地方開発の失敗」を声高に非難していた。
夜のワイドショーでは、構成作家の書いた台詞をもとに、出演者が一斉にゼネコンを叩いた。
だが、祐介にはわかっていた。
用地を買えと言われた。
建てろと言われた。
工事代金の支払いも、半分以下で打ち切られた。
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「これは大蔵省の失敗では?」
そんな疑問を投げた週刊誌は、翌号には消えていた。
だが、それでも祐介たちに支払われるはずだった金は戻らなかった。
「これは自己責任です」
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以前、自分が描いたリゾートホテルの設計図が、雑草の中で風化していた。
近くには、地方自治体が建てた「文化交流館」が、無人のまま佇んでいた。
「国が作らせて、国が壊した」
そして、その“後始末”を金に変えたのが、弁護士だった。
そこにいたのは、100億円の報酬を受け取る者と、仕事を求めて彷徨う新人弁護士たち。
法の名を掲げ、企業を切り捨て、土地を安く買い叩いた者が、真の勝者となった。
そして祐介たちのような建設労働者、技術者、設計者は、歴史の片隅に置き去りにされた。
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今、祐介は建設業界の人手不足のニュースをテレビで見るたびに、
「それは30年前のツケだ」と呟く。
人を棄て、技術を棄て、命を棄てた国が、
いまさら成長戦略などと唱えるたびに、祐介の胸には鈍い痛みが走る。
あのバブルは、俺たちが起こしたんじゃない。
起こさせられて、捨てられたんだ。
いかんのか?
自分が何を言ってるかもよくわかってないゴミハゲに命令されて命令通りにやったら
実は上級管理職の命令をゴミハゲが間違って理解していてそれを認めたくないから
俺はそんな命令してないお前がやることを間違えたって逆ギレされたりすることがなくなるんやろ
いーーーーーーーーーーーーーーっぱいいる部下の間違いなんか全体で吸収できるけど
上司が間違えたらその下全員間違えるんだからそっちのほうがクリティカルじゃん
AIのコストだっていーーーーーーーーーーーーっぱいいる部下を置き替えるよりも
まあさ、そういうモノガタリ風妄想よりもさ、悪の軍隊イスラエル国防軍の発行してるmaarachotでも読もうぜ
First Person View自爆ドローン(以下、FPV)は、新しい兵器やアプローチというよりも、軍事における革命そのものです。もはや古い軍事教義は通用しません。
NATOの将校たちは、この変化の深さをまだ完全には理解しておらず、現在FPVの分野で真に進歩を遂げているのは、ウクライナ軍とロシア軍のみです。
FPVは、戦術の根本を完全に変えてしまうものであり、局所最適で対応したり無視したりすることはできません。
その驚くべき有効性は、低コスト、驚異的な精度、数十キロメートルに及ぶ射程といった要素の組み合わせによるものです。
FPVは、自軍の分散性を維持しつつ、「群れ」として運用することで大量の火力を一点に集中させる特異な戦術的機会を提供します。
光ファイバーによる制御型FPVについては、別途注記すべきです。現段階では、これを阻止する手段は、オペレーター自身を物理的に破壊する以外に存在しません。
FPVは、オペレーターの安全を最大限に保ちつつ、検出が極めて困難であるという点でも特異です。
小型ドローンおよびFPVは、「特定地域への戦力集中」という古典的な軍事思想の根幹を揺るがす存在となっています。
現代の戦場では、中隊(約200名)規模以上の戦力を一箇所に集中させることは不可能です。
防御側も、かつてのように要塞地帯に頼ることはできず、現代の防衛構造は、多数の偽装陣地や囮を含む分散的かつ多層的な防衛ネットワークへと変化しています。
攻撃側の戦術も変化しました。防御陣地の奥深くまで侵入し、「矢」(ウクライナでは「ピシュヌイ」と呼ばれる)を引くような、小規模な戦術部隊に依拠するようになっています。
現在の攻勢は、兵力や機動の集中ではなく、火力と兵器の集中によって構成されており、それゆえに攻撃部隊の規模が小さく、進撃速度は極めて遅くなっています。
前線のロジスティクスや司令部は、その巨大さゆえに死の罠と化しています。
ロジスティクスの解決策は分散化にあり、指揮に関しては地下へのシフトと、有線および衛星通信への依存が不可欠です。
この「革命的変化」の本質は、前線構造そのものの変質にあります。
現在の前線は、40キロメートルにわたる『死のクレーター』と化しており、屋外にいる者は15分以内に避けられない死に直面します。
諸兵科連合戦闘においては、航空・砲兵・FPV部隊と地上部隊を有機的に組み合わせることが、戦術的成功への鍵となります。
制空権もまた分割されなければならない。なぜなら制空権は、前線40kmに広がる「死のクレーター」と呼ばれる空間、すなわち新たな小規模航空空間にはほとんど影響を与えないからです。
光ファイバー搭載かつ戦闘AIによって制御される本格的なドローン群が登場する日も遠くはありません。
その時には、多くのオペレーターが戦場から不要となるでしょう。
この現実は、将来の戦場における「人間と機械の融合」という問いを突きつけます。
すなわち、人間は戦場においてどのような役割を果たすべきかという問題です。
ウクライナ・ロシア双方の軍事専門家は、イスラエル国防軍がこの分野で文字通り飛躍を遂げ、FPVドローンを全軍部隊に導入する必要があると強調しています。
壊れない機械があるわけねえだろと
ぶつかりおじさん並に害悪では?
エスカレーターを歩くべきでない理由はなんぼでもあるけど、ちょっと考えてもこの程度はすぐに出てくる。
エスカレーターって、階段と違って動いてるじゃん?その上を歩くとバランス崩しやすくて、転んだり足を踏み外したりすることがあるんだよ。しかも周りには金属の角とかあるし、ぶつかったら結構なケガになる。スマホ見ながら歩いてたら、もうアウト。
そもそもエスカレーターって、立ち止まって乗ること前提で設計されてるんだよ。片側に寄って「歩く人用の通路」を作る文化もあるけど、それって実はメーカー的にはNGらしい。偏って乗ると機械に負担かかって壊れやすくなったりするんだよね。
早足で歩いてる人が後ろから来たり横をすり抜けたりすると、びっくりする人もいるんだよね。特に小さい子やお年寄りにとっては、それだけで危ないし、不安になっちゃう。みんなが安心して使えるように、落ち着いて乗ろうって話。
「急いでるから歩くんだよ!」って気持ち、わかる。でも実は、エスカレーターを歩いても、トータルの時間ってほとんど変わらなかったりする。下手したら誰かにぶつかってトラブルになったら、余計に時間かかるしね。
・開始時刻調整
・部分手洗い
・干す
・乾いてたら回収
・たたむ
・しまう
これだけ必要なんですよね
https://x.com/GR_River/status/1925381474796412955
男性はピュするだけってよく言われるけど
2. プライバシーを確保するためにドアを閉める
3. 快適な環境を作るために部屋の照明を調整する
4. 性的興奮を高めるためにエロティックなコンテンツを閲覧する
5. パートナーとの親密な会話を始める
12. ベッドや寝具を整える
26. 性的な興奮を維持するために集中する
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乾燥不可のものを分けるのも、色移りしそうなもの分けるのも、泥だらけの体操着を浸け置きするのも、子どもの漏らしたシーツやパンツを水洗いするのも、乾燥終わったものを畳んでしまうのも、洗剤の補充も、乾燥フィルターの掃除も、機械はやってくれないんだわ。
https://x.com/osushiman24/status/1924994975802261948
いいか、耳かっぽじってよく聞け。
お前の主張は一見、社会病理とテクノロジーの接合点を衝いているように見えるが、その実、中身は自己放尿レベルの因果誤認だ。論破されたいなら、まずはその誤配線を整えてやろう。
まず、iPhoneがあれば人生が救われるというのは、「スティーブ・ジョブズ=メシア」信仰のような妄想に過ぎない。
社会的逸脱や発達特性の問題は、親和的支援の欠如、制度の遅れ、個別ニーズの未対応といった複合要因から来る。
iPhoneがその根本にどう作用するのか、検証可能な因果関係を示してみろ。
引きこもりが親を殴るようになる?
それは社会からの排除と絶望のスパイラルの帰結であって、iPhoneの有無で抑止されるような単純反応系ではない。
人は「無理解」によって壊れる。
お前の論理はまさに、そうやって壊れた人を「iPhone不所持者」として切り捨て、魂の尊厳を踏みつけている。
それは「原因」ではなく「結果」を憎んで叩いているだけだ。
医学ではどうにもならないと断言するなら、その医学的論拠をPubMed ID付きで出してみろ。
お前の言説は、論理ではなく呪いだ。「こうなるからこうしろ」は科学的推論じゃない、
社会的に困難を抱える者に必要なのは、「iPhone」ではなく「関係性」「支援」「尊重」だ。
そして何より、「あんたみたいな絶望中毒の語り部に付き合わされない権利」だ。
発達特性のある子が「そうならない」未来は、共感と支援を惜しまない社会の構築によって生まれる。
機械ではなく人間が人間を支える未来を想像できないなら、その腐った想像力を一度捨てて、自己放尿の臭いを嗅ぎながら自分の発言を反芻してみろ。
「iPhoneを持てば地獄から逃れられる」などという主張は、理性を放棄したテック依存の祈祷師の言い分だ。
少しネットで調べたら、おそらくこれだろうという原因がわかった。
すごく簡単に修理できそうだ。
普段だったら自分ではそんなこと絶対にしないが、あまりにも簡単そうなのでやってみることにした。
その結果、最終的に完全に洗濯機の修理はできた。
ただなかなか苦労した。
一度では上手くいかなくて、何回も洗濯機のパネルをつけたりはずしたりした。
内部のチューブが外れているだけだったのでそれをつけ直すだけの簡単な作業。
だったのだけれど、そのチューブを差し込む位置みたいなのが微妙で何度か調整しなくてはならなかった。
一度上手く動いても翌日には調子が悪くなったりとか。
その度に、パネルを付けたり外したり。
してたんだけどネジ止め箇所が6箇所もあって正直手がつかれた。
もっと手が楽になる使いやすいドライバーとかはないんだろうか?と思ってアマゾンで検索した。
そしたら世の中には電動ドライバーという機械でネジを回したり緩めたりする画期的な製品があることを知った。
これすごい製品だと思うわない?
だってこれなら何回でも洗濯機のパネルはずしたりつけたりしても手が疲れそうにない。
うーん、買っちゃおうかな?
多分、買っても一生使わないかもしれない。
それでもいざというときのために用意しておくべきものだろうか?
家庭に電動ドライバーは?
某ゲームは、金髪ロングの女の子と黒髪ショートの女の子が百合カップルでイチャイチャしながら旅行に行くも、黒髪が行方不明になり金髪が探すため駆け回るところから始まる
その地では何故か金髪は何度死んでも生き返る不死身になってしまい、襲いくる謎の存在を切り抜け死んでは甦りながら進む
狭い道は生首だけになってゴロンゴロン進んだり、回転する機械に飛び込んで全身バラバラになりつつ高所まで飛んだりと、甦りを駆使する
痛覚は普通にあるのでずっと絶叫しているが、こんな状況で黒髪彼女を一人にしておけない
大学の講義室で血まみれになって倒れていた青年が一命を取り留め、全ては自殺を図った彼の見ている悪夢だった
彼はトランスジェンダー女性で、レズビアンで、理解ある彼女である黒髪と交際するも、家族や他の学生には敬遠され、本物の女性にはなれないという思いから命を絶とうとしたのだった
悪夢の中での身を引き裂かれる辛さや希死念慮や黒髪への思い、そして何よりも真っ当な女性として駆け回れる姿は彼の心境を反映したものだった
夢の中で死んでは絶叫する金髪は女性声だが、現実では男声だしお家以外では男性の格好をしている
生還して黒髪と幸せなキスをして終了するけど、百合ゲーだと思ってたのに超ショックだった
タグに「女性主人公」ってついてんのによ〜肉体が男なら男なんだよな〜〜〜
彼女いるくせに死んでんじゃねえぞクソガキ