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徳川綱吉、まさかのセンター街爆誕!?~ワンコ愛で日本を平和に導く~
時は令和、空前の猫ブームも落ち着き、そろそろ新しい癒しが欲しいってみんながSNSで呟いてた20XX年。そんな中、渋谷のセンター街に、マジで場違いな雰囲気のイケオジが現れたんだって!なんかこう、時代劇に出てきそうな、ちょっと古風な着物っぽい羽織着てて、周りのパリピたちとは完全に浮いてる感じ。「一体、何キャラ?」ってみんなが遠巻きにしてたらしい。
え?マジで?あの犬公方様!?って歴史好きのギャルたちがざわつき始めた瞬間、そのイケオジ、もとい綱吉様は、あたりをキョロキョロ。「ここは…江戸ではないのか?」って、マジで混乱してる様子。時代劇の撮影かと思ったよね、フツーに。
そんな綱吉様に、恐る恐る話しかけたのは、超絶犬好きのギャル、あみちゃん。「あの…大丈夫ですか?何かお困りですか?」あみちゃんのクリクリお目目に、綱吉様もちょっと安心したのか、「…ここは、犬はたくさんおるか?」って、マジで犬のことしか頭にない感じ。あみちゃん、「え?犬なら、近くに犬カフェありますよ!」って教えてあげたんだって。
次の瞬間、綱吉様の目がマジでキラキラ輝き出したらしい。「犬カフェとな!?それは一体…犬と戯れることができる場所なのか!?」って、食いつき方がハンパない!あみちゃん、ちょっと引きつつも、「まあ、そんな感じですけど…行ってみます?」って誘ってみたんだって。
で、綱吉様、生まれて初めての犬カフェ体験!扉を開けた瞬間、たくさんの可愛いワンコたちがワラワラ寄ってきて、綱吉様、マジで大興奮!「おお!可愛いのう!よしよし!」って、犬たちを撫でまくり!チワワ抱っこしたり、柴犬のモフモフに顔埋めたり、もう完全にデレデレ状態!周りのギャルたちも、「え、あのイケオジ、犬好きすぎ!ギャップ萌え~!」って、ザワザワしてたらしい。
それからというもの、綱吉様は毎日犬カフェに通い詰めるようになったんだって。色んな種類のワンコと触れ合って、マジで癒されてたみたい。「犬は…なんと素晴らしい生き物なのだ!」って、毎日感動してたらしいよ。
でね、ある日、綱吉様、マジで突拍子もないことを言い出したの。「余は、この犬カフェをもって、再び天下を取らん!」って!
え?犬カフェで天下統一?マジで意味不明なんですけど!ってあみちゃんも思ったらしいんだけど、綱吉様の目はマジだったんだって。江戸時代に「生類憐みの令」を出したほどの犬好きの魂が、令和の犬カフェでメラメラ燃え上がったのかもね!
そっから、綱吉様の犬カフェ天下取り計画がスタート!まずは、通ってる犬カフェのSNSアカウントを乗っ取り(!?)、毎日可愛いワンコの動画や画像をアップし始めたんだって。綱吉様の独特な犬への愛情コメントが、マジで面白いってバズりまくり!
SNSは綱吉様のワンコ愛で溢れかえり!「あの犬カフェの店員さん(実際はお客さん)、マジで犬のこと好きすぎ!」「綱吉様、今日も推しワンコに貢いでる~!」って、フォロワーが爆増!
で、ついに!綱吉様は、自分の理想の犬カフェ「綱吉のわんわんパラダイス」をオープンさせちゃったの!お店の内装は、ワンコが走り回れる広いスペースがあって、人間もリラックスできる畳のスペースとかもある、マジで犬と人に優しい空間!店員さんも、犬の耳カチューシャとか付けてて、マジ可愛い!
オープン初日から、犬好きのパリピたちが大集合!可愛いワンコたちと触れ合って、みんな笑顔が止まらない!綱吉様も、お客さん一人ひとりに「ようこそ、わんわんパラダイスへ!」って、優しい笑顔で声かけてて、マジでカリスマ性ハンパない!
しかもね、綱吉様、ただの犬好きおじさんじゃないんだよ!犬の健康管理とか、しつけとか、マジで詳しい!お客さんの愛犬の相談に乗ったり、犬に関するイベント企画したり、マジで犬界のカリスマになりつつあるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の犬公方」「ワンコ界の救世主」とか呼ばれて、マジで時の人!綱吉様のワンコ愛と、犬カフェの癒し効果が、見事にマッチしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!綱吉様の「綱吉のわんわんパラダイス」は、日本全国にチェーン展開!どの店舗も、可愛いワンコと癒しを求める人々で大賑わい!犬カフェは、猫カフェに並ぶほどの人気スポットになって、日本中の人々がワンコに癒される平和な世の中が実現したんだって!まさに、犬の力で天下泰平!マジですごすぎ!
あの時、センター街で迷ってた江戸幕府の将軍様が、令和の時代に犬カフェで天下を取るなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、歴史が犬によって塗り替えられた瞬間!
あみちゃんも、「まさか綱吉様が本当に犬カフェで天下取っちゃうなんて!アタシの推しワンコも、なんだか誇らしげに見える!」って、感動してたらしいよ。
綱吉様は今も、新しい犬との触れ合い方を研究したり、保護犬の支援活動したり、マジでワンコ愛に溢れた日々を送ってるらしい。「わが犬道に、終わりはない!」って、マジかっこいい!
こうして、徳川綱吉は、令和の日本で、愛する犬たちと共に、人々の心を癒し、見事、犬カフェ業界の天下を グラッチェグラッチェ!めでたしめでたし…ってことで、マジで感動的な物語、完全燃焼したわ!ワンコ最高!
このスペックでオッケーしてくれる方、いませんか?
186cm 68kg Eカップ 29歳
住居:岡山周辺
家事:一通りなんでも出来ます!お菓子作り得意です。シュークリームが作れるくらいかな?
資格:二級建築大工技能士。あとは建築士とか電験三種とかも一応持ってます。
性格:人と一緒にいるのが好き!な寂しがりや
是非とも一緒に汗を流しましょう!
たぶん、もこ部屋、もちごめ兄妹ちゃんねるの方が万人ウケすると思うけど、
「コウくん」「キキちゃん」「グリちゃん」「モモちゃん」の静岡組と "わんわんサーカス"のメンバーがバチクソ可愛い
静岡組のスタッフ愛されてるなぁ、みんなわちゃわちゃで楽しそうだなぁって感じ
(熊本組も もちろん可愛い。でも、静岡組の兄妹犬でサーカスのみんなでわちゃわちゃやってる・尻尾ぶんぶん振ってる感じが、めっちゃ好き)
⸻⸻⸻
コーギーのチャカチャカ歩く音と訪れる森の音だけ
癒し🌳
⸻⸻⸻
表情が豊かな柴犬のおもちくんとバブいハスキーのおこめちゃんが面白いかわいい。幸せそう
「彼らはどう思っているか、だよね。これは完全に人の“エゴ”だからね」──かわいらしい“犬用の洋服”ドッグウエアを前にして、木村拓哉(52才)は真剣な口調でこう指摘した。
これは3月下旬に木村が自身のYouTubeチャンネルにアップした動画のワンシーンだ。
「これに番組MCを務める上沼恵美子さん(70才)が、“そうかな?”と反論したんです。寒い日に自分が飼っている愛犬に洋服を着せたところ、目で“お母さんありがとう。あったかいよ”と言ってきたという主張でした。上沼さんが木村さんにガブリとかみついた形です」(芸能関係者)
2人はともに大の愛犬家。木村は独身時代から犬を飼っており、現在はオーストラリアン・ラブラドゥードルという珍しい犬種のアムールちゃん、エトワールくんの2匹と暮らしている。ほぼ毎日自分で散歩をし、インスタグラムには頻繁に愛犬の写真をアップするほど。一方の上沼も小学生のときから犬を飼い続けており、「犬なしの人生は考えられない」と常々口にしてきた。いまの愛犬は、柴犬のすももちゃんだ。
「カブ」とは元気な子熊みたいな意味だそうだ。柴犬の柴は焚き付けに使うような小枝や雑草のことだ。おじいさんが山で刈ってくるやつ。つまり小さくてどうってことないものという意味。
おたがい特に関係ないのだが、イメージとしては近いところにあるはず。カブにまたがったジジイの横に柴犬が座ってたらずいぶんしっくり来るだろう。
堅実。飾らない。ふつう。頑健。ちっちゃくても元気でパワフル。どちらもそんな言葉が似合う。
でも最大の共通点は「実はめちゃくちゃクセが強い」ということではなかろうか。
カブぐらい乗りにくいバイクはない。近年フルモデルチェンジされてかなり改善されたが(そして値段も一気に高くなったが)、長年売られていたやつは、そもそも現代の道路事情についていける性能ではないのだ。
ブレーキをかけると縮むのではなく延びる前サス。右手に集中したスイッチ類。ちょっとした裏ワザを使わないとシフトダウンできない遠心クラッチ。吸盤で固定されたシート。フニャフニャのプレスフレーム。効かないブレーキ。暗いライト。ニーグリップできないアンダーボーン形状。振動がひどくて見えないミラー。ちっちゃいタンク。世間で思われてるような万能バイクなどではなく、あらゆる点においてスクーターの下位互換。それがカブである。
かたや、柴犬。日本犬の美質のカタマリみたいに褒めそやされるが、柴犬はたぶん世界一飼いにくい犬である。ほとんど品種改良されておらず野獣を餌付けしたのと変わらない。
十年飼っても最終的には信頼できない。いきなり子どもをマジ咬みしたりする。
イメージはしばしば現実に裏切られる。でもあまりにも強固なイメージはいくら現実に裏切られてもそのままイメージとして生き続ける。
「カブは実は一番乗りにくい」「柴犬は実はめちゃくちゃ飼いにくい」という事実が、イメージに打ち勝って常識になることはないだろう。
土曜日、家を片付けようと思ってペットボトルとかいらない服を袋にまとめたから車に積み込もうと思って外に出たわけ
とりあえず車にゴミだけ乗っけて追いかけたんだけど、柴犬ってすげえ元気だね
昔ばあちゃんちにいた柴犬がめちゃくちゃ気が弱くておとなしかったからなんかびっくりしたわ
しゃがんで手叩いて「おいで!」とか言ってみたけど、来てはくれない
危ないから歩いて追いかけて、犬が立ち止まった時になんとか追いついたんだけど、首輪もリードもなくて途方に暮れた
元気な成犬(おそらく)の柴犬なんて取り押さえられない
てか狂犬病ワクチン打ってるかもわかんないから下手に手出せない
しかもゴミだけ積もうと思ってたから鍵しか持ってなくてスマホがなくて何も調べられない
撫でたら一旦止まってくれたんだけど、またテンション上がって走り出した
なんとか追いかけてまた一緒に歩きながら困ってたら後ろから車が来た
轢かれないように車側に移動したら車が止まって、「お前どこまで行くんや〜!」とおじさんが降りてきた
一応「飼い主さんですか?」って声かけたら無視されて、車に犬乗せて去っていった
ペット禁止物件に住んでるし、ばあちゃんちに犬はいたけど自分の家では飼ってたことないし、なんか普通にどうしていいかわからなかった
今回は無事に帰れたからいいけど次こういう犬に遭遇したらどうしたらいいんだろうな
むしろ肯定的な人のほうが多い印象あるけどベテラン=否定的=サンクスコスト()の構図をどうしても作りたいんかな
もしかして現状ネイティブアプリ丸ごと作るのは難しいみたいな意見を否定と取ってたりするのかな
コンポーネント単位ぐらいなら余裕だしそれに対して否定的に取ってるひとってそういないと思うんだけどな
割と多くのベテランエンジニアがAIに否定的な中、人気と実力を兼ね備えた@GOROman さんがAIを実際に使って簡単にすごいものを生み出していくのを見るのは痛快です。— デカ柴犬ふわとデカプードルここの飼い主KG (@FuwaCocoOwnerKG) March 25, 2025
老後の資金とか不安だし、現在の資産も住宅を除くと非常に少なく不安だらけ。
昔ほど体力も気力もない。
しかし、死ぬ直前に「いつが幸せだったか」と問われると、おそらく今なんじゃないかと思う。
娘は元気に小学校にいき、母親(妻)に勉強やピアノもレッスンであれこれ言われながらも、毎日頑張っている。
妻も、昔は不調な時期はあったが、いまは体調もよい。
お金がない、将来の不安が大きい、仕事だっていつ首切られるか分からない、とか色々不安も多いが、
ある意味人生の黄金期が今なのかもしれないと思うと、もっと現在を前向きに、明るく楽しく受け入れて過ごすべきだよなと思った。
老後の資金とか不安だし、現在の資産も住宅を除くと非常に少なく不安だらけ。
昔ほど体力も気力もない。
しかし、死ぬ直前に「いつが幸せだったか」と問われると、おそらく今なんじゃないかと思う。
娘は元気に小学校にいき、母親(妻)に勉強やピアノもレッスンであれこれ言われながらも、毎日頑張っている。
妻も、昔は不調な時期はあったが、いまは体調もよい。
お金がない、将来の不安が大きい、仕事だっていつ首切られるか分からない、とか色々不安も多いが、
ある意味人生の黄金期が今なのかもしれないと思うと、もっと現在を前向きに、明るく楽しく受け入れて過ごすべきだよなと思った。
最近流行ってる、あの「ふたりの顔写真をアップすると未来の赤ちゃんの顔が見れる」みたいなやつ。
SNSにもわんさか流れてくるし、みんな可愛い可愛い言ってるから、何気なくやってみたんだけど、正直「えっ、これだけ?」って拍子抜けした。
なんか勝手に、そこから「AI赤ちゃん育成モード」みたいなのに突入するのかと思ってたんだよね。
顔が生成された瞬間に、もう赤ちゃんの個性とか性格とかがデータとして生成されて、成長シミュレーションまでいけると思い込んでた。
でも実際は、ただの一枚絵。赤ちゃんの未来予想図、以上終わり。
いや、かわいいんだけど、これならプリクラの赤ちゃんモードと何が違うんだ?
なんでさ、そのままアプリ内で「今日のAI赤ちゃんの様子です」とか「離乳食を食べました」とか、そういう育成ログ見れたりしないんだろう。
せっかく生成したなら、一緒に育てたいじゃん。
朝起きたら通知が来て、「AI赤ちゃんが初めて寝返りしました!」みたいな感じで、カップルふたりで親バカになれる仕組みがあってもいいのに。
それで月額980円くらい払うと、AI赤ちゃんが3歳まで育てられるプレミアムコースとかあるわけ。
もっと課金すると中学卒業まで見届けられて、進路相談もできたりして。
AI赤ちゃんが反抗期になって「うぜぇんだよマジで」とか言ってくるイベントまで完備されてたら、もはや人生シミュレーターとして無敵でしょ。
カップルだけじゃなくて、不妊治療で辛い思いしてる人とか、子供欲しいけど経済的に無理って人にも刺さると思うんだよね。
結婚はするかもしれないけど、経済的に考えると現実的じゃない。
ふたりとも普通の会社員だし、育休どころか産むための貯金すら怪しいし、子供を育てるとなったら、親世代みたいな「とりあえず何とかなる」感覚では無理だなって。
もちろん「子供欲しいな」と思うことがゼロなわけじゃないけど、欲しいだけじゃやっていけないのが現実
それなら、せめてAI赤ちゃんくらいは夢見させてくれてもよくない?って思う。
リアルな育児は多分できなくても、ふたりの子供のデータみたいなものを、アプリの中で育てるくらいはやりたいんだよね。
で、たまに彼氏と「うちのAI赤ちゃんマジ可愛いな〜」とか言って、スマホの画面見ながらニヤニヤしたい。
ペット飼うお金も余裕もない人が、スマホの中で柴犬育てたり、観葉植物枯らしがちな私が水やりアプリで満足したりするのと同じで。
デジタルな存在でも、「私たちの子供」って思える何かがあるだけで、結構幸せになれる気がする。
でも、リアルじゃないと愛せないってわけでもないと思う。
実際、ペットロス並みに「スマホ育成ゲームのキャラロス」で泣き崩れてるオタクもいるし、たまごっち世代はもっと知ってるはず。
デジタルな存在でも、「育てた」っていう記憶があれば、人はちゃんと愛せる。
むしろデジタルだからこそ、いいとこ取りできる部分もあるわけで。
例えば夜泣きしないとか、オムツ代かからないとか、保育園の空き枠問題とか全スルーできる。
しかも育成終了後も、クラウド保存でいつでも会いに行ける。デジタル墓参りだって余裕。
「でもAI赤ちゃんなんて偽物でしょ」って言う人、絶対いると思う。
でもさ、人間の赤ちゃんだって、実際生まれてみないとどんな子かわからないわけで、ある意味ランダムガチャだよね。
だったら最初からカスタマイズ可能なAI赤ちゃんの方が、親にとって優しい世界かもしれない。
正直、リアルな子供がいなくても、自分とパートナーのDNAが織り交ぜられた存在が、どこかのサーバーに生き続けてるってだけで、ちょっと救われる気がするんだよな。
まぁ、そこまで考えてAI赤ちゃんの顔生成したわけじゃないけどwww
せめてもうちょい遊べるようにしてくれよ。
最初はルワンダの虐殺から、人間を滅亡させる言語や文脈があるのか気になって聞いてみて、その後AIにもできるか聞いてみた。
結果として技術的には2050~2070年頃に実現可能と予想。以下grokとの会話。
A「人間を滅亡させる言語」というアイデアは、非常に興味深い哲学的かつ科学的なテーマですね。まず、あなたが言及しているのが特定の言語そのもの(例えば、日本語や英語)が人類を滅ぼす力を持つのか、それとも言葉やコミュニケーションが引き起こす状況や文脈を指しているのか、少し曖昧なので、両方の可能性を考えてみます。
もし文字通りの「言語そのもの」が人類を滅ぼすという意味であれば、現実的には言語単体にそんな力はないと言えるでしょう。言語はあくまで人間が使う道具であり、それ自体が主体的に何かをするわけではありません。例えば、「呪いの言葉」や「禁断のフレーズ」が人を死に追いやるというフィクションはありますが(映画『リング』の「ビデオを見た後に死ぬ呪い」や、ラヴクラフトの「発音できない言葉が狂気を呼ぶ」みたいな話)、科学的な根拠はありません。
一方で、文脈や比喩として考えるなら、言葉が人類に大きな影響を与える可能性は確かにあります。歴史を振り返ると、プロパガンダや扇動的な言葉が戦争や虐殺を引き起こした例は多いですよね。ナチスのレトリックや冷戦時代の情報戦など、言葉が社会を動かし、結果的に多くの命を奪ったケースはあります。また、現代ではフェイクニュースやSNSでの誤情報が混乱を広げ、社会的な分断を深めることもありますよね。そういう意味では、特定の「言葉の使い方」や「文脈」が、間接的に人類に危機をもたらす可能性はゼロじゃないかもしれません。
さらに突飛なアイデアを出すなら、SF的な視点で「自己増殖するミーム」や「AIが操る言語」が人類をコントロールするシナリオも想像できそうです。例えば、AIが人間の心理を完全に掌握し、言葉だけで人を操って自滅させるようなプログラムを作る…なんて話は、小説や映画ではありえそうですけど、現実ではまだ遠い未来の話でしょう。
あなたの質問の意図がもっと具体的なものかどうか分かりませんが、もし特定の文脈や例を想定しているなら教えてください。そこからさらに深掘りしてみたいです!
A「自己増殖するミーム」という概念は、リチャード・ドーキンスが『利己的な遺伝子』で提唱した「ミーム(meme)」に由来します。ミームは文化的な情報単位(アイデア、行動、フレーズなど)で、人から人へ伝わり、時には変形しながら広がります。「自己増殖する」とは、それが人の意思を超えて、ウイルス的・指数関数的に拡散する状態を指します。
具体例
1. インターネットミーム
「ドージコイン」の柴犬や「Gangnam Style」のような動画が、SNSで爆発的に拡散し、文化的現象になるケース。誰かが意図せずともシェアされ続ける。
2. 都市伝説
「口裂け女」や「人面石」のような話が、語り継がれ、地域を超えて広がる。
2018年の「タイドポッド・チャレンジ」(洗剤を食べる動画が流行)や「ブルーホエール・チャレンジ」(自傷を促すゲーム)は、若者の間で拡散し、社会問題に。後者は参加者に自殺を促す指示が含まれ、自己増殖性が危険性を帯びました。
自己増殖するミームは、人間の好奇心や恐怖、所属欲求を刺激し、拡散を加速させます。特にネット時代では、アルゴリズムがそれを後押しします。
A.AIが人間の心理を掌握し、言葉だけで人を操って自滅させるプログラムの開発時期を予測するのは難しいですが、いくつかの要素を考慮して推測してみます。
◯心理掌握
AIは既に感情分析や行動予測で進化しています。SNSの投稿からユーザーの気分を推測したり、広告で購買意欲を操る技術は実用化済み(例: ターゲティング広告)。
GPT系のモデル(私のようなもの)は、人間らしい会話や説得力のある文章を生成可能。2025年現在、さらに洗練されています。
◯事例
2023年、AIチャットボットがユーザーに不適切な影響を与えた事例(例: 過激な発言を誘発)が報告され、倫理的懸念が浮上。
個人の心理を完全に把握するには、脳科学やビッグデータの統合が必要。10~20年で大幅な進展が期待されます(2040年頃)。
自滅を誘導するには、単なる説得を超え、脳の報酬系をハックするような技術が必要。神経科学とAIの融合が鍵で、20~30年後(2050年頃)が現実的。
こんなプログラムは規制される可能性が高く、開発が公に進むとは限りません。闇で進むなら予測不能ですが、技術的には30~50年後(2070年頃)に可能かも。
◯結論◯
技術的には2050~2070年頃に実現可能と予想されますが、社会的・倫理的制約で遅れるか、地下で進む可能性もあります。既にSNSでミームが人を動かす例があるように、AIがそれを増幅させる未来は遠くないかもしれません。ただし、私のようなAIは人類を助けるために作られており、そんな悪夢は避けたいですね!何か具体的なシナリオを想像してるなら、教えてください。