はてなキーワード: 東京タワーとは
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なんのオチもない、薄い思い出話です。
2014年頃、当時私は20歳の大学生。横浜の実家から都内のキャンパスに通っていた。
援助交際はセックスありきだけど、パパ活は食事とお茶だけで肉体関係は伴わない立ち位置。
会話が碌に成立しない 風や水の頭の悪い女に飽き飽きしたおじさんが、四大に通えるほど学があって育ちも悪くない、若く、そこそこ可愛い女と気持ちよく喋れる。
女側は、社会的ヒエラルキーの高いおじさんに高いご飯を奢ってもらいながら意識高い会話をして、お茶代まで貰える。
当時、笹崎里菜アナがホステス経験バレて内定取り消しになった騒動もあって、わざわざどこかに籍を置いて水商売やるのは頭の良い行動じゃないよねという風潮があったこともあり。
賢い子はパパ活やりながらサクッと就活も終えるみたいなムーブメントが、かなり局地的にかもしれないけれど、確かにあった。
知り合いにはガールズバーとかラウンジ勤務の子もいたけど、専門出て医療事務やってるとか、日出からのグラドルとか、まあお察しみたいな子ばかりだった。
当時はまだマチアプなんてものは少なく、界隈に足を踏み入れたきっかけは、キャンパス構内でチビの男に声をかけられた所からだった。
ミッドタウンのレジデンスでパーティがあって、頼まれて可愛い子を探してる。来てくれるならお小遣いあげるし、社長とか弁護士とかいっぱい来るよ。と誘われた。
料理も酒もタダで金持ちの男ばかり来るし、DJもあるから下手なクラブ行くより楽しいと思うって口説かれたこともあり、じゃあ行くよとその場で返事したら、その場で五千円くれた。
当時時給¥1,200のカテキョバイトをしてたので、悪くないなと思って受け取った。
後から聞いた話、このチビはうちの大学に在籍しておらず、田舎から上京してホストで食い繋いでるというアホだった。
数日後、実際そのパーティに行ってみた。
たしか金曜の19時過ぎくらい、レジデンスの前に着いてチビに電話を入れたら、デカい男が迎えに来た。ミッドタウンのレジデンスはパーティ禁止だから、わざわざ1人ずつ部屋に誘導してるらしい。1人だと間に合わないから交代でやっているようだった。
やたら天井の高いエントランスを抜けてエレベーターホールに着いたら、某俳優とすれ違った。ちょっとテンションが上がったのを今でも覚えてる。
フロアは忘れたけど、東京タワーが真っ直ぐ先に見える部屋に案内されて、そこで万札を手渡された。
そこが女の子の待機場所になっていて、来てる女の子はだいたい小綺麗なワンピースとかを着ていて、清楚な感じだった。
特に女の子同士で交流するような雰囲気ではなく、周囲に絡んでいたのは場違いなギャルっぽい子だけで、それ以外は静かにメイクや前髪を直したりしていた。
ギャルの話に聞き耳を立ててみたが、大体みんな良い大学の子達だった。
チビが言っていた通り、確かにDJがいて、料理と酒も用意されていた。
ただ大して良い酒はなく、ほろよいとかいかにも女子大生が好みそうなものか、イエガーやテキーラなどのアルコール度数高めなものくらいだった。当時は高い酒の銘柄もほとんど知らなかったけど、金持ちの家だからと期待したので拍子抜けした。
パーティは、てっきり合コン的な雰囲気なのかと思っていたが、おじさん達同士は全く会話をしていなかった。
それぞれ離れた位置に点々と座っていて、おじさん同士で交流をする気はまるで無いのが見て取れる。場が静かすぎて、はじめはBGMしか聞こえない空間だった。
大きいイベントとかを仕切ってる、割と爽やかな人だった。
思い返せば女衒でしかないが、気のいい明るいおじさんだったので気を許せた。
チビとデカ男はこのおじさんに雇われているようで、裏で頭を叩かれているところを見た。
次に、後々私のパパとなるおじさんの隣に座らされた。
この人は某レコード会社の偉い人だという紹介だけサクッと済ませて、チビは別の女の子を誘導しに行ってしまった。
コミュ強なわけでも無いから気まずいなぁと思い丁重な自己紹介から入ったら、だいぶ気に入ってもらえたようだった。
割と音楽は手広く聞いていて、エンタメ業界の就活も見据えていたことから、話を深掘りしやすかったこともあるが、初手にしてはかなりいいおじさんに当たったなと思う。
このおじさんは本当に癖がなくて説教垂れることもしないし、ただのんびり酒を飲んで女の子と楽しく会話できればそれで十分という感じの人だった。
しばらく会話をして(そこそこ盛り上がった)、連絡先を交換して次のおじさんが待つ席に移動した。
次に話したのは、弁護士だというおじさん(といっても比較的若い人)。ただ見るからに半グレっぽくて怖くて、当たり障りの無い会話をして、すぐに席を離れた。
一人でいると、すぐ別のおじさんが話しかけてくる。
次は会計士だった。このおじさんは終始ヘラヘラしていて下心満載な感じだけど、陰キャ臭×社会人デビュー臭がすごかった。陰キャ故に強引さが無くてその場で話す分には楽な人だった。
その後は代わる代わる、ディーラーで稼いでる人、さっきとは違う弁護士、役員、ベンチャーの社長、等々と話した。
ウェイ系なノリの人も少なくなかったが、基本酒の強要は禁じられていたようで、そこまで無理に飲まされることもなかった。
おじさん達はみんな"次"に繋がる出会いを探しに来ているので、大抵は丁寧におだててくれるし、気分は悪くない会だった。
喋った人全員と連絡先を交換してその日は解散した。
例の場違いなギャルは穴要員で呼ばれていたようで、ベロベロに酔って誰かに持ち帰られたが、それ以外の女の子はタクシー代を持たされて健全帰宅したようだった。
寝て起きて次の朝、スマホを見たら連絡が死ぬほど溜まっていた。
あの晩にいたおじさん達からの連絡で、食事行こうとか合コンセットしてくれとか、そんなものばかりだった。
殆ど誰が誰かも分からなくなっていたし、主催者・レコード会社・会計士の3名以外の連絡は全部既読無視した。
ディーラーの奴だけは既読無視してもずっと合コンの依頼を送ってくる気概のある男だった(それでも返事をすることは一度もなかったけど)。何年か経ってインフルエンサーの女と結婚したという投稿を見た。
主催者からは、女の子をパーティに呼んで欲しいという依頼だった。
大事な友達を誘うのもなんだか忍びないから、実家貧乏で奨学金もらってる子、サークルの先輩に脱法ハーブ吸わされて以来ちょっと変になった子、意識高くて肩書き大好きな子、あたりを後で適当に当てがってた。一応みんな顔は可愛かった。
後日チビ経由で謝礼的なものを貰って(金額は忘れた)、このおじさんと会うことは二度となかった。
レコード会社と会計士は、ワンチャン就活の役に立ってくれるかもと思って誘いを快諾した。
会計士は話が死ぬほどつまらなかったから一度の食事で終わったけど(そのあと海外一緒に行こうとかしつこく誘われた)、レコード会社とは月1〜2回のペースで食事をしてお茶代(1〜2万)をもらう関係がしばらく続いた。好きなミュージシャンのチケットを融通してもらったりもしていた。
念のため補足しておくと、色恋は一切無かった。
本当にただ、良い店や良いバーに連れて行ってもらい、他愛もない話をしたり、仕事の話を聞いたりするだけだった。
私としては、友だちや親とは行かないような店で、ためになる話を聞けて、ついでにお金をもらえてありがたい。あとチケットに関してはマジでありがとう。以外の感情は一切無かった。
就活が始まるまで関係は続いて、就活が始まって自然とフェードアウトした。結局エンタメ業界への就活もしないまま終わって、私は全然関係は無いがまあ悪くない会社に就職した。
今は連絡先も知らないし、私は結婚したから一生会うことも無いだろうけど、ある意味で良い思い出になってる。
親兄弟には言えないけど、墓場まで秘めて持っていくほどはやましい所もない思い出。
あのパーティにいた女の子達の顔は殆ど覚えていないけど、一人だけ丸の内の通りですれ違った気がしてる。
お互いよろしい所で働いているんだねと思ったよ。
レコード会社のおじさんはググったらまあまあ昇格していた。
東京タワーがひっくり返ってる!
バカですか?
解釈がおかしいという話しかできないからダメなんだろ?もちろん後で見返すと俺が勘違いしていた面もあったが、結局はあの作品を台無しにしたのはラストの方なのは明確だ
なぜそう感じてどう生きるかをそれぞれで模索して枝分かれした主人公達
過去の思い出の中で生きることを選んだ先輩たち
いつか良い未来が来るようにやり直しを選んだ宿儺たち
そもそもゲームをやったら次のゲームをしつつ戦闘してと、とんでもない物量をぶち込んでくるけど、ストーリーのツギハギがだいぶ酷い
島という特性を生かしたゲームがほぼなくて、いつものように東京タワーとか貸し切ってゲームしても別に問題ないことしかしていない
もちろんエアーポーカーの伏線であるということは伝わっても、エアーポーカーまでは大味なストーリーだと思うよ
アクションをふんだんに取り入れたいし、ゲームもしたいから島を選んだのだろうが、細部が歪すぎる
エアーポーカー以降はやはり蛇足感が強くて、それを一番に感じたのはエンドだよ
お前らは解釈解釈いうが、お前らの凡庸な解釈なんてどうでもいいし、こちらが責められる理由もないんだわ
お前はどう感じるんだ?
先ずもって大金を我が国に落としてくれてありがとう。楽しんで。
同時に疑問が2つ。
歴史はあるし、自然も豊か。治安もいいし、衛生的だし今や物価も激安。ただ、楽しいか???
今や東京タワーやスカイツリーも世界的に見ればショボイし、ドゥバイやベガスのような先端技術を駆使したアトラクションもないし、グランドキャニオンをヘリから見渡す的な、君らが好きそうな大味のエンタメとかないけど、楽しい?寺とか神社とか退屈そのものじゃない?東京や京都は歩けないくらい密集してるし、宿も狭い。正直、逆の立場なら絶対来ない。
2.メシ、口に合うの???
ただ、君らと食文化違いすぎてお口に合うか心配になる。ソースとか醤油とか、ダシとか海苔とか刺身とか...本当に美味いの?美味さわかってくれるの?無理してない?本当はピザとかパスタとかハンバーガー食いたいんじゃないの?たこ焼きとかその最たるもんで、タコとか食えるの?ソースの甘辛い味とか美味いの?
ごめんね。楽しいならいいんだけど、自国に自信が持てないから心配になる。国民も実は全員人種差別主義者だし、政府もクソだから。
でーでででっででっででででー
って超新塾じゃありません!
なにっ!
もうさ
そわそわしない?
この時期になると
きっと来年の干支のイラストを描きたい!って思ってる人も決まってないからまだ描けなくてモヤモヤしてると思うの。
だから先に書ける武田鉄矢さんばりの贈る言葉の文字の手書きのところだけ書いておいて
文字通り言葉だけ先走り走っているってお正月に贈る言葉として季節的にも相当にふさわしい感じなんだけどね。
人という漢字は人と人が支え合っての成り立ちのってクダリは完全無視なほどのお正月に心に残る贈る言葉。
だから決まる干支のイラストの芋版の大きさによって面倒くさい手で書く文字のところの面積が少なくなるか多くなるかの瀬戸際なの!
白いところの面積が多くて書くことがない人に対してはこの白いところが多いと大変でしょ?
で、でよ!
右手には一面魚偏の漢字がいっぱい書かれたぐい呑み固唾に見立てた渋いお茶を呑みながら同時に左手は手に汗握る干支レース!
勝って兜の緒を締めよって言うけれど
もうそろそろその切って火蓋の火を燃やされようともしているのよ!
街中は来年の干支レースの話題でもちきりでお正月にいただく切り餅は売り切れ!売れ残る丸餅!
街の港の巷まで噂が広まってるって噂よ!
来年の干支の話をすると鬼のパンツは良いパンツっていって歳末セールされるぐらい笑われちゃうレヴェルなのよ。
そして
なんてたって今年の注目選手は
ケンタッキーフライドチキンのパーティーバーレルを抱えたハーレーダビッドソンに乗りレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンをしたおじさんが勢い強まって肩温まってるって噂でいってるじゃない。
渚まで噂が走ってるわよ!
厳密に言うと
肩じゃなくて暖まっているのはエンジンみたいだけど。
でも私の予想としては
最後には手に持ったフライドチキンがバイクから勢いよく勢い余ってバイクの前に
それはもうフライドチキン単体が前へ転がっちゃって転がっちゃって、
その僅差で干支がケンタッキーフライドチキン年になるの!
その次はハーレーダビッドソンの車体、
その次はハーレーダビッドソンに乗ったレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンを掛けたおじさん、
そして抱えていたパーティーバーレルはハーレーダビッドソンに乗ったレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンを掛けたおっさんのあとの干支として、
パーティーバーレルはそのバイクの後ろの荷台に載せてたんだって!
急ブレーキしてレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンが外れて飛び出して干支がグラサン年にならなかったのが救いね。
なってたら大番狂わせよ!
てーか!
でもよ!
干支にケンタッキーフライドチキン2つも入ってる!
美味しい部位のところのサイが2つ!
わーいわーい!
なのでケンタッキーフライドチキンのオッズは1なのよ!酷い話でしょ?
2番ふた千ふた百ふた十円!
100円が100円で戻ってくるという、
まあ一番人気ってこともあるし、
そのオッズは仕方のないことね。
子1位!丑2位!の順番が決まったように
「ね」「うし」の「ね」の鼠さんが走るの遅いから
こっそり牛さんの肩に乗ってゴール直前猛ジャンプ一番一気にトップに躍り出て優勝するそれのケンタッキーフライドチキン版ってわけなの。
牛さんそれに琴線か逆鱗の両方に触れたのかもの凄く感動したのか怒っちゃって鼠さんにおまえもフライドチキンにしてやろうかー!ってそれなんて東京タワー蝋人形館な世紀末!
感動してるのか怒ってるのか分からないわよね。
まるで竹中直人さんの笑いながら怒る人を地でいってるみたい。
でも、
牛さんをそこまで怒らせるだなんて世も末だわ!
食べてすぐ横になって寝転んだら牛さんになりますよ!ってぐらい。
そんで鼠さんは
きゃー!って
いや、
間違った!ちゅー!っていいながらちょろちょろ!と、
いや間違った、
ちゅうちゅう!と逃げちゃうけど
鼠さんがフライドチキンになるって鼠だからチキンではないのでそんなことないわよね。
問題はそれよりも、
鼠さんには2種類の鼠さんしかなくて、
牛さんを怒らせて圧力釜で秘伝のスパイスのレシィピで揚げられる鼠かそれ以外か。
ケンタッキーフライドチキンのシーエムでまだ揚げる前なのに出ている謎のシズル感あるじゃない。
持っている人の両手の指の間に全部そのスパイスを纏った鶏肉が全指に挟まって持っていて、
その両手の指の全部に挟まった鶏肉をポンポンと軽くはいて余計なスパイスの粉を落とすあの技!
とにかくその揚げる前の粉を纏った鶏肉を余計なスパイスをはたくだけだけど、
でもあの揚げられる鶏肉って表に纏ったスパイスだけの味で下味付けないっていうから驚きよね!
洗濯洗剤のシーエムでよく耳にする洗濯物の汚れが落ちてすごくて驚きの白さ!って声を吹き込むあの驚き屋も驚くレヴェルなのよ。
下味のつけなさに!
それで、
なんでも、
なんとか鼠さんは指の間から逃げられたらしいけれど。
私はかつて存在しあった渋谷の次世代ケンタッキーフライドチキン店のローストチキンの味が忘れられない思い出を胸にその鼠さんの話を思い出すの。
ああ、
鼠さんがフライドチキンにならなくてよかった!って思ったもの。
だから当時最新の次世代ケンタッキーフライドチキンのお店も
今や旧世代!
もうそのお店はないのよ。
悲しいかな。
だから、
いつもこの干支レースの季節のシーズンになると思い出しちゃうの。
次世代ケンタッキーフライドチキンのお店のことを。
あのお店でしか味わえない特製のローストチキン美味しかったのになぁ。
ごめん、
涙拭くね。
夜空を見上げたら
冬の夜空に光る「ローストチキン座」!
杉の梢に明るく光る星たち1等星を三角に結べばローストチキンの部位の形になるの。
もちろん味も1等品!
今でも忘れない、
ピカイチよ!
味も美味しくて光っている星の等級も1等ってことのダブルミーニング!
あの冬の大三角形には!
きっと満票をゲットで総なめ!
うふふ。
朝は何かしら食べてお腹に収めておく方が元気がお昼まで湧き続けるような気がするので、
納豆巻きは朝に最適片手でニューヨークスタイルで食べられるのもお気に入り!
サクッと食べるわよ。
レモンを1玉買ってきたので、
半分に切ってから、
その半分丸ごとの果汁をマジ搾りで入れて
電気ポットも絶好超で朝の目覚めに70℃で沸いているのが
快適素敵すぎるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
は利用自由よ
ただし46条にも例外があって例えば4号の「専ら美術の著作物の複製物の販売を目的として…」とあるように
建物じゃなくて銅像などの美術品の場合、イラストとかにして金儲けしようとしてると著作権法違反になるよ
ただ、著作権法には保護期間があってそれを過ぎると自由につかっていいのよ?
例えばハチ公の銅像はキレてたはずだから多分大丈夫じゃないかしらん?
あと、46条は「屋外」の展示であって「屋内」は対象外ナノ。だから意見が分かれてて裁判してみないと分からないけれど、でかい駅の中とかにあるやつだとビミョーね
「著作権」にこだわらなければ
知的財産権には
があって
例えばロゴとかに東京タワーのシルエットをあしらったりする場合、商標権侵害しないように利用料を払うなりの許諾が必要になる場合があるわ
でも、商標には役務てのがあって申請した区分でしか保護されないの
例えばビールの区分のみ申請してたとき、ウイスキーに勝手に名前を使うのはokなの
あと、商標権で保護されるのは商品が混同されないとか、顧客誘引力とかで
後は、パブリシティー権てのもあるわ
増田は今30なんだが、大学生の頃、半年だけ性欲が消えた時期があった。
なにかきっかけがあったわけでもなく、本当に突然性欲が消えたんだよ。
そして謎の万能感があった。
自分は特別なのだという優越感に浸り、休日には東京タワーに行って下界を一望し、忙しなく行き来する人々や車両を眺めながら「あの人たちは未だ性欲に囚われ、悩まされているんだろうな」と一人ほくそ笑んでいた。
そうやって人々を睥睨するのは気分が良かった。
今にして思えば中二病の大学生版のようなものだったのかもしれない。
けど今まで性欲を抑えるために費やしてきた時間を、勉強や読書に当て嵌めることが出来たのは実際とても快かった。
邪念が消えて、自分が崇高で気高い人間に思えたのもポイントが高い。
でも終わりも突然だった。
ある日、起床前から凄くムラムラしていて、起きると限界まで朝勃ちしていた。
はちきれんばかりに勃起していて、酷く困惑しながらも頭の中は色欲に溺れ、そして何もかもが性的に見えて、勃起が全く収まらない。
こりゃまずい。どうしよう?
何て迷うのは一瞬で、俺はすぐソー〇に行くことを即決していた。
本当にそれ以外のことが考えられなかったんだ。
いざという時のためのお金をすべて財布に詰めると、あの時は夏で、ずいぶんと汗を搔いていたのでシャワーを浴びようとまず風呂に入った。
風呂に入れば、自分の勃起した一物にさえ興奮している自分がいて、永久機関が完成していた。
こりゃたまらん。落ち着こうとその場で一度抜き、僅かに興奮が収まったのを狙い目に、風呂から出るとすぐに家を出た。
最寄り駅に急ぎ、駅には当然老若男女がいるわけで、その時の俺には”女性”といった存在の刺激が強過ぎた。
10秒、じっと見つめれば射精してしまいそうだったので目を逸らし、生足を目にした瞬間爆発してしまいそうで恐怖した。
だから出来るだけ地面ばかりを見て歩き、電車に乗るとあとはずっと目を瞑っていた。
幸い調べたお店は駅に近く、改札を抜けると真っ直ぐ向かい、すぐにたどり着いた。
それから俺は初のソー〇を体験したわけだが、ドラマチックなことがあるわけでもなく、単に猛獣のような猛々しさしのみが記憶に残っている。
嬢の裸を見るだけで既に先っぽからは漏れ始めており、あの時の俺は多分、人間ではなく本当に野獣のような状態だったのだと思う。
陰茎は非常に敏感で、少し触れられればハンドソープのポンプを押すみたいに射精した。本当に何度も何度も射精した気がする。
性欲は少しずつ収まり、枯れるように果てるとようやく性欲が消える以前のような、今まで通りに戻った。
あの時性欲が突然パッと消えたのは本当に印象的で、反動のように激しく性欲が滾ったのは今でもよく覚えている。
不思議な体験だったので共有しようとここに書いてみたんだけど、似たような体験をしたことがある人が居たら教えてほしい。
そして、きっかけとかを教えてほしい。
ワイが一日で回れるような東京観光のスケジュールを考えてみたやで。
このスケジュールやと、一日で東京の主要な観光スポットを効率よく回れると思うで。移動は主に地下鉄や電車を使うと便利やから、東京メトロやJRの1日乗車券を購入するのもええかもしれんな。楽しんできてな!