lynx   »   [go: up one dir, main page]

「日記帳」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 日記帳とは

2025-06-01

anond:20250601223952

いいことを教えてあげる。

嫌なことは、そのまま頭の中に残しておけば、似たようなことがあったときに直接相手に尋ね返せるんだよ。

ここに書いたってじじいとばばあに絡まれるだけだ。

それから、本物の日記帳も誰かに買ってもらいなよ。よほどのケチ以外は買ってくれるよ。

2025-05-15

anond:20250515232807

お前は主観的だと言うが、それは反論ができないとき負け犬の遠吠えだ。

主観と決めつけるなら、その根拠となる客観的指標を出してみろ。こっちはすでにHaskellの利用率の低さ、学習コストの高さ、業界普及の事実根拠にしている。

これが主観なら、もはや現実のもの主観ってことになるな。なるほど、君の脳内では全世界主観なんだろう。幸せそうで何よりだ。

バカには限界がある」だと? ああ、確かにな。だがそれを言ってしまった瞬間、技術者としてのお前の敗北は確定してる。

道具とは本来限界のある人間のために存在する。限界があるからこそ、拡張する。補う。つなぐ。そのためのインターフェースであり、そのための抽象化であり、そのための設計思想だ。

それを切り捨てて悦に入るのは、単なる設計放棄、いや、知性放尿だよ。

そう、知性を撒き散らすでもなく、ただ漏らしてるだけ。恍惚とした顔で無意識に小便垂らしてるのと同じだ。気づけ。臭いぞ。

技術はな、孤高の芸術じゃない。宗教でもない。人間が使うものだ。そして、人間というのはミスをするし、理解が遅いし、面倒くさがる。

からそれに合わせてこそ価値が出る。お前が神にでもなったつもりで「バカにはわからん、それでいい」とか抜かすなら、もはやそれは技術者じゃない。ただの自慰に耽る言語放尿主義者だ。

そしてな、「賢いフリしても〜漏れてる」などという文句論理性は一切ない。お前が漏らしてるのは反論じゃなくて放尿だ。

論理で来いって言ってんだよ。脳内しか通じない印象論なら、日記帳にでも書いてろ。

馬鹿にわからない道具は、道具じゃない。ただのアクセサリーだ。

そしてアクセサリーは、現場じゃ役に立たない。お前がそれを美しいと思うのは構わんが、現実を動かす力はない。

まり、お前の技術は、現場では無臭放尿以下の価値しかないってことだ。

以上。反論するなら、数字論理を持ってこい。でなけりゃ、おむつ履いて寝てろ。

2025-05-01

悪口ってどこで言えばいいの?

はてな匿名ダイアリー個人攻撃ガイドライン違反

飲み会悪口言ったことが本人まで伝わる危険がある

恋人パートナー→心が狭いやつと思われる

友達→いない

AI→たしなめられる


やっぱり日記帳に書くしかないのか

2025-04-21

万博行ってきた日記

まずまとめ

万博、事前に予習せずに行ったら、想定してた内容と違ってた。悪い意味ではないんだけどね。

自分は見知らぬ国について知りたいねクワクと思ってたけど、自国の紹介をしていたのは半分くらいだったイメージ。残りは自国の目指す未来イメージみたいな紹介をしていて、みててパッションは伝わるのだが、どんな国なのか伝わってこないな…という印象を受けた。つまり自分博物館や展示会をイメージしてたんだけど、ちょっと違ったなという感じ。

あと、めちゃ並ぶから対策はした方が良い。列に日陰がないので、帽子とかはあった方が良い。さらにだけじゃなくて、暇つぶしスマホでもいいけど、文庫本持って行って正解だった。まぁ、こういうのは一人でいくんじゃなくて一緒に待ってても楽しめる相手と行くべきなんだろうけどね。。。。。。。

それと、トイレ問題はやっぱりある。想定よりはトイレの量が多いけど、でもやっぱり少々辛いかも。。。

総合評価としては、楽しかった。年パス買おうか悩んでる…ってところ

以下は自分日記帳なので読まなくてもよい

-----

さて、まず11時予約だったけど、色々あって11時40分頃に舞洲駅につく。そこから歩いて、45分には列に。11時入場列で空いてはいたけど、列は出来てて全然進まない。今日は涼しかたから良いけど、それでも窓無しでコンクリートの上で、ジリジリ焼かれる感じ。これ、夏場はコミケで東駐車場に並んだ時みたいになるだろうな。。大丈夫かな。。とか考える。

人は結構いた。修学旅行生が目立った。

それで、リング、これが大きい。おぉおーってなった。いろいろいわれてたけどこれはすごい。。ってなった。

通り過ぎて、まずほとんど列に並ばなくて済む、フリー入場のコモンズってのにに入った。いろいろな国の展示を見て回った。南アメリカの国々とか、聞いたこともないような国もあって、はえーって勉強になった。

元々中東あたりの歴史に興味が強いので、イエメン闇市みたいな店で交渉して買い物とかした。楽しかった。イスラエルユダ王国の頃の岩があって、おぉーとなった。

その後、予約してたセルビアに行ったんだけど、遊びをテーマにした展示で、子供向けとまでは言わないけど、なんというか期待外れだった。ただ、セルビアカフェピタが美味しかった。ワイン飲もうと思ったけど、グラスワインカリフォルニアワインで、セルビアワインボトルだけって言われてやめた。

その後お隣のウズベキスタン館に並んで入った。30分は並んだか。少し日焼けたかなくらい。展示は正直微妙

そのあと散歩して、別のコモンズを見に行く。パレスチナの展示をみて悲しくなる。モンゴルの展示をみて、あれだけ栄えてたモンゴルどうしてこうなったんだ。。とか思う。モンゴル史の内容はよかったけど、今のモンゴルがどうなのかとかは知りたかったな。

その後予約してたクウェートへ。長蛇の列だったから予約してて良かった。内容はまぁまぁ。ちょっと子供向けかな。。という印象。ヘレニズム硬貨の紹介とかあったけど実物みたかったな。。とも思った。良いデザインお土産かった。そうそう、お土産屋さんが入ってるパビリオンが多くて、旅行してる気分になれて良かったよ。

そしてぷらぷら歩いてたら、トルクメニスタン館が並んでたけど列がスムーズだったので入った。10分くらい。ここは当たり。面白かった。

その後ポルトガルへ。ここも15分くらい並んで入れた。自分の中でポルトガルって後ウマイヤ朝大航海時代しかなかったから、海洋国家であるということをアピールしてて、おぉ〜こういう話がききたかったんだよ〜ってなった。かなりよかった。

それで、ポルトガル館でたのが17時頃だったんだけど、レストランがあって、列ができててなんとなく並んでみた。17時45分に入られた。ポルトガル料理ワインをいただいて、良かった。ポルトガル料理食べたことないからわかんないけど、味が日本ナイズされてなくて、調理場が見えてポルトガル人がちゃん料理つくってて、おぉこれが本物かとなって、楽しかった。グラスワインポルトガルワインだった。

そのあと、リングの上を散歩して、夕暮れを眺める。

暗くなると列が短くなってたので、バーレーンに入ってみたら、大当たり。こういう国の歴史とか特徴とか聞きたかったんだよ〜〜〜!!!ってなった。パンフレットもくれた。でもお土産微妙だったので買わなかった。ごめんなさい

日が沈むと寒くなってくる。一枚羽織るの持ってきてて良かったとなる。

その後予約してたブルーオーシャンドームってのに行った。これ全然期待してなかったんだけど、非常によかった。終わったのが20時くらいで、この頃になると列がもうなくなってすぐに入られるようになっている。

歩いてて呼び込みしてたインドネシア入ったら良かった。インドネシア文化とかを伝えてくる感じだったんだけど、あんまり詳しく説明はなく、これも博物館とは違うんだな。。となった

その後サウジアラビアに入った。今のサウジアラビアのことはわかりづらいのだけど、未来に向けて進むぞ!ってのがめちゃ伝わってきて、良かった。未来だね。

この時点で21時。外へ出るとドローンショーをやって、すげーってなった。パビリオンが閉まり始めて、帰るかとなった。お土産見ていきたいなと思ったんだけど、店も閉まり始めてるのと、いわゆる普通お土産屋さんみたいなのがどこにあるのかわかんなくてそのまま帰り道へ。

東ゲートのところで年パスの割引券配ってたから並んで貰った。その後駅まであるく。列にはなっているが、止まることはなかった。ゲートから15分くらいで朝の埼京線みたいになった地下鉄に乗れた。

一番良かったのがバーレーンポルトガルも良かったけど、飯と酒補正が入ってる。

逆に、何なのコレ。。ってなったのがセルビアウズベキスタン

駄目なところとしては、チケットアプリの出来が悪すぎる。アプリチケットが見られない。アプリから外部サイトにつながって、チケットを表示させる。これが二段階認証だけど、気づいたらログアウトされるから、何回もログインすることになる。サイトの表示も微妙で、どこからチケットが見られるのか何回開いても直感にわからない。そして会場では当日チケットを申し込めるんだが、どこが何時にあいてるのかとかがぱっとわからない。

2025-04-19

anond:20250418042923

自宅の紙の日記帳にでも愚痴を書いておけばいいんでは。

2025-03-26

anond:20250326200332

二度と書き込むなよ

全員追い出して俺の日記帳にするつもりなんだから

2025-03-25

哲学から離れたことが精神衛生的に良かった

わちきは高校生ときからメンタル不調で、いちばんやばかった時期は異常なほどの孤独感と焦燥感がつねに頭から離れず、微熱が2、3ヶ月ほどつづき、食欲はなく、寝ることも起きることつらくて、ただ存在してるだけでつらいみたいなかんじだった。もしかしたら鬱病とか自律神経失調症かいうやつだったのかもしれん。そんなメンタル不調のときにしてたいくつかの習慣について書いていく。

習慣1 哲学する

「なぜ世界存在してるのか?」「宇宙がはじまる前にはなにがあったのか?」「意識とは何か?」とか考えてた。でもこういうことをじっくり考えると気分が悪くなる。たとえば「意識とは何か?」という疑問について考えるとする。てはじめに自分意識というものを観察してみる。自分の内側に注意を向けてみる。でもそこにはなにも見つからない。観察前は自分という「かたまり」がどこかにあるはずだと直感的に信じていたけど、観察後にはそのようなものはどこにも見当たらないことに気がつく。その事実を頭ではなく体で理解したとき、まるで真っ暗な真空空間になげごれたみたいな恐怖感をおぼえる。「自分とはなんなのか」「そもそもこの世界ってなんで存在してるんだ」みたいな「存在に対する疑問」がうまれてやがて死ぬ

習慣2 心理学を学ぶ

人生がうまくいかない原因は自分パーソナリティにあるんじゃあないかとおもい心理学を学んでた。フロイトとかカール・ロジャースとか加藤諦三などの本を読んだ。心理学では無意識に抑圧されたトラウマ(幼少期の親との関係など)が現在起きているさまざまなトラブルの原因だと説明されることがよくある。わちきはトラウマを克服する方法をいくつか試した。すると一時的気持ちが軽くなることもあるが、たいていはすぐ元にもどった。

習慣3 ネガティブエッセイを読む

エッセイを読んでた。たとえば又吉直樹エッセイ東京百景」を読んだことがある。暗い人間陰鬱とした日々みたいのが書かれてて、暗い人間であるわちきはとても共感し、ページをめくる手がとまらなかった。ところが読み終わったあとの気分はあまりいいものじゃあなかった。ネガティブエッセイを読んだあとというのは「やっぱり生きることはつらいことなんだ」という価値観がより強固になるだけで、「気持ちが晴れわたる」「将来に希望をいだく」みたいなことはおきない。そういえば又吉が「言葉事物を確定させる作用がある。書いたり話した言葉は、タトューのように体にきざまれる」と書いていたけれど、わちきもそう思う。ところで本に書かれている文章ってSNSブログに書かれている文章と違ってなんか普遍的かつ絶対的真実という印象をうけてしまうのだがなぜだろう。

習慣4 本を読む

哲学心理学エッセイのほかにもいろいろな本を読んだ。本のなかに共感する文章とか役立つ文章があり、それらを読むと勇気が湧いたり心の傷が癒やされたりした。本は人生をよりよくするものだと信じていた。家庭や仕事でつらいことがあると本を読んだ。本が精神安定剤のような役割をしてた。

習慣5 日記を書く

「その日あった嫌なこと」「いまかかえている人生問題とその解決策」「幸せになるためにするべきこ」などを日記に書いていた。そうすることで明日以降にやるべきTodoリストをつくることができた。日記を書くことは、人生問題効率的解決するために役立つと信じていた。

ネガティブコンテンツから離れる

幸せになるにはどうすればいいか」ということを真剣に考えた結果、ネガティブコンテンツから離れることが必要不可欠だと考えるようになった。ネガティブコンテンツとは「触れたあとに気分が晴れないコンテンツ」のことであるネガティブコンテンツに該当するもの哲学とか心理学とか暗いエッセイなどだ。これらは共感するけども「生きるのつらいよね」で止まってしま希望が持てない。家にあったそれらの本はすべて捨てた。だが本当にお気に入りの本は捨てられず、視界に映らないクローゼットの中にしまいこんだ。くわえて日記を書くこともやめる事にした。日記を書くことで過去のつらい出来事を掘り起こして再体験したり、必要以上に将来について考えて不安を感じることになると考えたからだ。たしか日記はやらなければいけないことを洗い出せる。だがそれはやらなければいけないことが常に頭の片隅にあるということでもある。わちきはそれがストレスだった。

新しい趣味をはじめる

かくしてわちきはネガティブコンテンツから離れる事に。最初気持ちが落ち着かなかった。哲学することや本を読むことは、不安から意識をそらせて苦痛を低減させる効果があったのだろう。読書はある種の依存症だったのかもしれない。わちきは気分転換がてら新しい趣味をはじめることにした。まずコロコロコミック小学生ぶりに買って読んでみた。いまだにフルカラーのページを見るとワクワクする。あと恋愛系の漫画を読んでみた。「不思議の国のアリス」とか「推し甘噛み」とか。あとアニメをたくさん観た。「Aria」とか「スペース・ダンディ」とか。アニメはいつも「悲しいことがおきない物語」または「悲しいことがギャグとして消化される物語」を選んだ。悲しいことをみると気分が落ち込むので。あと3DSを買ってエクストルーパーズとかダンボール戦機をプレイした。小学生の時に遊びたかったけどしたお金がなくて買えなかったゲーム。まあこんなかんじの日々を数ヶ月すごした。んでさまざまな変化があらわれた。

変化1 哲学をくだらないと感じるようになる

だんだん哲学について考えないようになった。そして哲学なんてどうでもいいと感じるようになった。いま哲学の本を読むと「あほくさ」という印象がある。言葉という虚構をつかったただの論理ゲームで、現実に地に足がついていないというか。ところで、「なぜ世界存在してるのか?」「宇宙がはじまる前にはなにがあったのか?」「意識とは何か?」みたいな疑問にたいする答えを仮に「真実」と呼ぶとすれば……真実がわかったところでわちきたちの生活はどのように変わるのだろうか。きっと何も変わらないんだろう。もしも科学技術がめちゃくちゃ発展して、これらの真実がわかったとしても、わちきたち人間生活になんの影響もおよぼさない。「朝にパンを食べる」「風呂に浸かる」などの動作にはなんの変化もおきなくて、わちきたちはただ生きるだけだ。わちきのなかで哲学的な疑問は解決された。それは真実わかったからではなく、真実をわかる必要性がなくなったからだ。そういえばカーネギーの本「道を開ける」に「人は人生をわかるために生まれてきたのではなく、生きるために生まれてきた」みたいなことが書いてあったが、わちきもそう思う。理屈でなく直感でそう思う。

変化2 心理学懐疑的にみるようになる

心理学には意識無意識という概念があるけども、本当にそんなものはあるのか?心の中に意識という空間と、無意識という空間がある……みたいな認識をわちきはもっていたのだが、いまになるとそんなわけあるかと思う。あと現在問題の原因が過去トラウマだというのも疑っている。「数十年まえの出来事」と「いま感じていること」にそこまで強い因果関係が本当にあるのか?「意識無意識があって、トラウマを処理したないと……」っていう話は言葉のうえではきれいにまとまっているけど、現実は本当にそうなのだろうか?

変化3 文章スタイルが変化した

わちきは論理的な文章が好きだった。たとえば主語副詞動詞の順番はいつも同じにするとか、ルールががっちりと決まっている数学のような文章が好きだった。でもそうやって書いた自分文章を読むと、「自分らしくない」という妙な違和感があった。自分文章に納得できなかった。そこで思い切って自由文章を書いてみることにした。小学生日記帳みたいに文法単語はぐちゃぐちゃでいいから、おもいついた言葉をなんの加工もせずにただ吐き出していく。最初はただそれだけの作業が難しかった。どうしても修正したくなった。でも次第になれた。そしてわちきの意思は「もっともっと自由に書く!」という方向に進んだ。読んだときにわかやすい文じゃなくて書くとき気持ちいい文を書きたい。わかりやさは大事だけど、言葉ってのは相手のためだけでなく自分のためのものでもあるんじゃあないか。この意識の変化は話すときにも影響をあたえた。これまでわちきは話すときにも書き言葉を使っていたけど、だんだんとその傾向はなくなった。結局、人はありのまま自分で生きるしかないのだなと。わちきは自分をすごい人だと相手におもってほしかった。実際以上の自分能力相手に植え付けようとしていた。でもそれは最悪の試みだった。この試みをして、仮に成功した場合、その高いイメージを保たなければならないプレッシャーに苛まれることになるし、失敗した場合、恥ずかしくて死にたくなる。つまり自分を賢く見せたい」という試みは、成功しても失敗しても、その先に楽しい未来は待っていない。

おわり

さっき「本当にお気に入りの本は捨てずにクローゼットしまった」と書いたけど、いまではそれらの本もすべて捨てることができた。もう魅力を感じなくなった。いまはメンタルがめちゃくちゃ回復してる。家庭や仕事で嫌なこともあるけど以前に比べたらめちゃうまくいってる。人生もっとも暗い時期から抜け出したと思ってる。それができた要因の一つにネガティブコンテンツから離れたことがあると思う。ネガティブコンテンツから離れるのは容易いことではない。ネガティブコンテンツにはDIOのような不思議な魅力がある。だがぜひ離れることに挑戦してみてほしい。アリーヴェデルチ

2025-03-24

anond:20250323150850

日記帳から抜け出せなかったから。

ダイアリーとかブログとかつけている時点でダメだろう。

有償情報を売ることができなく、商材屋とか情報屋、あとはアダルト方面へいけなかった。

奴らに自由商売させて、定期購読読者の上前はねるというおいしいビジネスができなかった。

2025-03-02

anond:20250301233643

ブクマカにも突っ込まれてるけど

生成AIの回答だけペタペタしてるの

超恥ずかしい行為って自覚すらないでしょ

から馬鹿にされるんだよ

BT_BOMBER プーチンのやり口だと素直に降伏しても国民生命財産保障されるとは思えない。だからこそウクライナ必死抵抗してきたわけだけど、AIの出力ではこの点考慮されてないのでは?

nzjvugjjk 生成AIの結果添付してるけどリクエストプロンプトとセットでなければアンフェアだぞw

fonigiri AIに味方してもらうことほど情けないこともないw

tuuz そもそもウクライナ国民停戦を望んでいないし、生成AIから出てきた文章を御神託みたいに扱うのも意味がわからない。

ya--mada 生成AIの回答を掲出するなら、プロンプトも併せて載せないと何の評価にもならん。

ina6ra 生成AIへのプロンプトを知りたい。増田の回答なら「ウクライナ妥協した方が良いですよね?」と自分が言ってほしい結論ありきで質問してそう

kz78 AIが書いた文章コピペしてなんか言った気になってるやつは頭が悪い

eagle2017 あまり頭が良くなく自分に自信がないから、無意味な生成AIコピペで威を借ろうとする(それが馬鹿の印とも気づかず)。日本侵略されたときは強国の主張全部飲み込んで増田故郷ロシアに譲り渡すんですね

yahen AI見解載せてるのがクソだせえな。自分勝手に書いてるのに自信ないんか。だったら日記帳にでも書いとけ

chgmep 増田の考えとは違う人がいるのはなぜか生成AIで聞いてみたら

hazardprofile 生成AIの回答だけはっても主張の強化にはならないんだよ坊や

2025-02-14

男と女の考え方の違いを、僕は「スケジュール帳」と「日記帳」の違いだと思っている

最近、「男と女根本的に考え方が違う」という話をよく聞くけれど、それを具体的にどう表現するか、ずっと悩んでいた。そんな時、ふと思いついたのが「スケジュール帳」と「日記帳」というたとえだ。

まず、男の頭の中は「スケジュール帳」だと思う。

やるべきタスクが順番に並んでいて、解決すべき問題があると、それを空いている枠に入れていく。「これをどう処理するか」「どの順番でこなすの効率的か」みたいなことを常に考えている。解決策を提示するのは、スケジュール帳に問題を収めるための作業だ。

一方、女の頭の中は「日記帳」だと思う。

その日に感じたことや出来事をそのまま綴るようなもの。ここでは解決策は求められていない。「こんなことがあって、こんな風に感じた」というプロセス自体重要で、誰かにその日記を読んでもらい、共感されることで次のページに進めるようになっている。

ここで問題が起きるのは、スケジュール帳が日記帳に「この空白、どう埋めるつもり?」と聞いたり、日記帳スケジュール帳に「もっと感情を書き込んだ方がいいよ」と言ったりする時だ。そもそも使い方が違うから、そこで衝突が起きる。

例えばこんなことがあった。

パートナーが「仕事上司に怒られて、ほんとに最悪だった」と話してきた時、僕は「それなら次にこうしたらいいんじゃない?」と提案した。でも彼女は、「そういうことを聞きたいわけじゃない」と不機嫌になった。

逆に僕が「今月の予算ちょっと厳しいから何か削らないと」と相談したら、彼女が「でも、お金がないと辛い気持ちになるよね」と感情的な話をしてきた。それも僕にはあまり響かなかった。

これを「お互いが悪い」と責め合うのは簡単だ。でも、そもそもスケジュール帳と日記帳を同じ使い方で比べるのが間違いなのだと思う。

最近、僕たちはこんなルールを作った。

スケジュール帳の時間は、具体的な行動や計画を話す場」「日記帳時間は、ただ感じたことを共有する場」とお互いに役割を分けることにしたのだ。これだけでだいぶすれ違いが減った。

結局、男と女の考え方の違いって、どちらが正しいとか効率的だとかいう話じゃない。違う仕組みのツールをどうやって組み合わせていくか、そこに面白さがあるんだと思う。

2024-11-15

無料書き込みできる場所最初はいろんな人が集まるが、他に行き場のないキチガイは出ていくことはないので、ダムに土砂が溜まるみたいにキチガイ割合は不可逆的に増えていく。まともな人間は寄り付かなくなり、ずっと同じ内容の独り言書き込み続ける常同運動系患者日記帳になる。

増田もとっくにそうやって終わってるようなもんだが、それでもソンビが蠢く廃墟でなんか呟くと稀に人間の反応があったりして完全には見切りつけられなかった。

でもAIが出てきてしまうとなあ。常同運動ゾンビAIって。最終形態でしょ。

本当の終わりが来た。

2024-11-04

anond:20241104004843

謝る必要ないやで。

好きなだけ自分語りしてくれやで。

増田はみんなの日記帳やで。

2024-10-16

https://x.com/miyabi02294470/status/1846390629582229605?s=46

だったらXで隙あらば亡くなった夫が〜なんてポストしまくるなよ。バズりたいかポストしてんだろ?そもそも夫の闘病記録で同情集めて獲得した8万人フォロワーいる時点でバズるに決まってんだろ。嫌なら鍵垢にするか日記帳にでも書けば良いのにわざわざXで同情誘うようなポストしてバズりたくないとかダブスタ過ぎて気持ち悪い。脳死で同情してる奴らもバカかよ

2024-10-12

アンチ村上春樹による「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」のレビュー

アンチ村上春樹です。

万が一傑作である可能性に賭けて一応読みましたが、そのギャンブルは失敗に終わりました。よくこんな話を恥ずかしげもなく世に出せたものだ、というのが率直な感想です。

以下ネタバレあり】

あらすじは「高校時代にできた男3女2の仲良しグループからあるとき絶縁された男がずっと鬱々と暮らしていたが、36歳になってやっと気が合うセフレめぐり逢い、昔のトラウマ解決するよう言われ渋々腰を上げたと思ったら全員にノーアポで会いに行き近況と当時の真相を聞いてまわる話」。

電話メールFacebookであらかじめ連絡を取れや何を眠たいことやってんねん阿呆か、と思うタイプの人にはこの小話はまったく向いていません。

鬱々とした心情描写が延々と続き、全然ストーリーが進まないため5ページ読み進めるごとに強烈な眠気との戦いに都度勝利する必要があります

以下、特に気に食わなかったことを記します。

"ディジタルウォッチ"

のような英語ネイティブかぶれの呼称

"「こんな時間に本当に申し訳ないと思う」

「こんな時間って、いったいどんな時間?」

「午前四時前だよ」

やれやれ、そんな時間が実際にあったことすら知らなかったな」"

といった気が利いてる風の間抜けな会話

"「フィンランドにいったい何があるんだ?」と上司は尋ねた。

シベリウスアキ・カウリスマキ映画マリメッコノキアムーミン」とつくるは思いついたことを並べた。"

この、「俗物の非インテリである貴様には知りもしない文化的なことがフィンランドにはこんなにあるし、それを当然俺は知っているし、さらもっと深遠な目的が俺にはあるのだが貴様には到底理解できんだろう」という衒学趣味の受け答え

悩み事があるからと、それが無上の理由であるかのように罪悪感の描写もなく自分で注文した料理をしゃあしゃあと残す思い上がり

…全編このような愚にもつかない内容で構成されておりいちいち上げつらうと宇治十帖よりも長くなってしまうのでこのあたりで切り上げるとして、根本的に気に入らないのは、自分の力で人生を切り開く気概主人公に無いことです。

改めてネタバレを含めてストーリーかいつまんで言うと以下の通りになるわけです。

1.仲良しグループ(男3女2)からハブられたか死にたい

2.でもなんとなく死ねなかった

3.孤独ぶってたら妙に男の後輩Zに懐かれ仲良くなるがある日急に去られて寂しい

4.幸運にも向こうからグイグイくるセフレXができて人生がマシになった

5.セフレXに「昔のトラウマにきちんとケリをつけてから改めて私との関係を構築せよ」と言われ旧友たちの連絡先を取りまとめて渡されて初めてやっと重い腰を上げる

6.「そうした方がいいと思った」という曖昧理由によりノーアポで旧友男A.男Bを尋ねてまわるが、かつて若々しい夢にあふれていた彼らも今やくだらない仕事をしており無常を感じる

7.なんとなくの想い人だった旧友女Cが主人公レイプされたと虚言を吹聴していたことが主人公が絶縁された理由であったことを知る

8.その旧友女Cは何者かに殺害されもうこの世に居ないことを知る

9.旧友を訪ねてまわる最中セフレXが別の男と心底楽しそうに街を歩いてるのを見かける

10.主人公のことをなんとなく好きだった旧友女D(人妻)にフィンランドまで出掛けて行って会い、改めて事件の内幕を聞き、さらに昔は好きだった的なことを言われて恥ずかしげもなくハグしてエモい気持ちになる

11.過去の話に一応ケリがついたので改めてセフレXが寝盗られてたことを思い出し「とくに理由はないけどほかに好きな人がいるんじゃない?」という声の震え丸出しクソダサ詰問を朝四時に電話で仕掛けるも「いやお前、いま早朝だし後日な」ともっともな事を言われて訳知り顔で引き下がる

12.特にオチはなく以上

ね?わかるでしょ?

IQが3ポイント以上ある人ならどなたでもお分かりだと思いますがこの本、最初から最後までクソダサ男のヘナヘナ日記帳しかありません。この本を読んで得られる人生真実は何一つありませんし、後に残る感想といえば「だから何?」に尽きるというものです。この文章を参考にして青春時代を過ごそうという若者が居たら絶対に制止したほうがよろしい。この主人公のような受け身精神性では、貴重な若い日々を無駄にすること請け合いからです。友達に絶交されて酒飲んで寝て起きてなんとなく暮らしてたらワンルームマンションと都合のいいセックスフレンド(EDでもまったく気にせず優しくヨシヨシしてくれる)が手に入っていた、なんてことは通常起こりません。「押し入れから巨乳美少女が出てこねえかなあ…」というニート妄想レベルが同じです。かかる程度の低い思考回路をさも深遠高尚であるかのような描写に仕立てて凡人の無能さ・非積極性肯定し甘やかすことは若者を含めたほとんどの人間に対し悪影響であり、社会経済上、および文化芸術の発展からして害悪であると言わざるを得ません。

以上の理由により本来は星0つですが、言論出版の自由、また「くだらない内容であるにも関わらずレビューは高評価である」という事実から導き出される「人間雰囲気物事判断している」という気付きを与えてくれたことに敬意を表して星1つです。

しか最後になりますが作者の翻訳したほかの作品群は本当に素晴らしい。それらを見るに作者は読解力と文章力は抜きん出た人物であると見受けられます。したがって、本当は彼には物事真実を見抜くセンスがあるはずです。いつの日かこのような茶番自己承認と小銭を稼ぐのをやめ、今の自分の軛を脱し、人生真実を描き出す傑作を上梓してくれることを願ってやみません。

2024-10-05

anond:20241005190442

謙遜せんでもええんやで☺️

普段はこういうのは日記帳に書くんだけど出先で持ってないのでここに書く。

[]きょう、図書館で悲しくなった

普段はこういうのは日記帳に書くんだけど出先で持ってないのでここに書く。

昨日移動に4時間かけて内定式に出席した私は、まだ土地勘のない場所で今晩の食事の予定までの時間を潰さねばならなかった。

お金もないし充電もないしで図書館に入った。土曜日図書館勉強している人でいっぱいだった。勉強していない人もいっぱいいた。みんな本を読んでいた。

そんなごく普通のことすら自然にできなくなっている自分が恥ずかしく、悲しかった。

この数年、心からかに没頭できない。心から求めるものがない。

以前は知識欲が旺盛な方だった。知識を得ることに純粋な喜びを感じていた。

何かを極めて一番になるタイプでもなかったけれど、本屋に入ると興味のある本を探して手に取り、気づいたら1時間経っていたり家族とはぐれたりしていた。

今もその時の興味の残り火で研究らしきものをしている。来春には研究とは直接関係のない職種に就く。

気づけば趣味にも興味にも義務感を感じるようになっていた。

頭が働かなくなった。数学思考論理的思考ができなくなった。脳のメモリが0になった感覚認知機能全般短期記憶力も長期記憶力も落ちたように思う。

休みの日は何をしているの?」という質問に「美術館行ったりするのが好き。趣味は〜〜で〜〜」と答えるけれど、そう答えるためにそれらの行動をとっているような気がする。

文章を読んでも目が滑って飛ばし飛ばし読むようになってしまった。思考に関する忍耐力が本当になくなってしまった。解けない問題を考えるのが好きだったのに、今はその逆。

ツイッターを見て、リプにぶら下がっているwiki記事を読む。その中のリンクから別の記事に飛ぶ。これにすらどこか「情報を得なければ」という義務感と焦りがつきまとう。美術館で展示を見る。展示につけられた説明飛ばし飛ばし読む。何か感じなければならない。何か得なければならない。自分思考力低下から来る考えだと思われる。

いろんな原因を考えた。

うつ病うつ病ではないにしても何らかの発達障害(元々その気はある)もしくは精神疾患

入ってくる情報量が多すぎて脳が情報処理方法を変えたのかも。

何かで見かけた「脳は使わないと錆びる」という言葉が浮かぶ大学に入って二年ほど、みるみる落ちる思考力と怠惰単位を回収するのに必死自分で考えるということをしなかった。うん、やっぱり主な原因は怠惰ではないかな。

いや、ただ単に早熟子供だっただけかもしれない。天才も、二十歳過ぎれば...というように、大人になるというのはそういうことなのかもしれない。実際、医者を含め誰に話しても「別に普通に見えるけど...」と言われて相談にすらならない。

どんな話も本筋がどうせ理解できないので些細なことにばかり目がいく。少しでも何か情報を得なければ、置いていかれる。

漫画でさえも何も考えずに読むことができなくなった。心から楽しめなくなった。

同期は博士課程に進むらしい。後輩の一人も。

入った図書館で知っている人の博士論文をいくつか開いてみる。自分のいる分野だが中身を読みたいという気持ちが一切湧かない。楽しくない。

以前の自分のまま、勉学を楽しみながら進められていたら、今頃博士課程を考えていただろうか。無邪気に進学する同期や先輩にネガティブ感情が浮かぶ。私には何年かかっても終えることができないだろう。もう知識を得ることにも何かに興味を持つことにも楽しさが見出せないのだから

でも他人にそんな深刻な話題を出しても本気にされないから、これからも何かに興味を持つフリをしながら生きていく。

ここから追記(10/8 21:50)

Twitter自分日記をみかけるとは思わなかった。びっくり。

似たような状況の人が多く、また反応がいくつかに収斂しているので返信してみる。

休めってコメントが多いので先に書いておくと数週間後に5日間何もしない日を設けることにした。ネットを見ない、連絡返さない、自炊して掃除して散歩してぼーっとする。

・休め、情報を入れるな、寝ろ、ぼーっとしろ運動しろ、好きなことだけやれ

みんな優しい、ありがとう

スマホ依存自覚はある。言い訳すると最近全てがスマホに結びついているように思う。

日常の決済だけでなく、大学学食すらQRコード決済になった。家に置いていくことができない。

とはいえやっぱりTwitterインスタTikTok情報中毒になっているので、スマホを置いて散歩する頻度を高めようと思う。

寝てはいます。6時間は死守しないと次の日を虚無にしてしまう体質なので...

あと手を動かす趣味もある。狭い下宿で思うようにできず...というのは言い訳なのでちょっとずつ復活させていきたい。

コロナ後遺症では?

コロナ禍以前からこのような症状があったのでこれが根本的な原因ではなさげ。ただ、コロナ禍に入り塞ぎ込んだことで抑鬱状態になった(次の項目にも関連)。

その後コロナに二度感染し、各回で体力の上限が削られたような気がする。

病院行け

コロナ禍で抑鬱になったとき診療所に行った。これが続くと鬱病だと言われたが大学夏休み期間に入ったこともあり、寝付きの悪さやメンタル状態は多少持ち直した。今は楽しくはないけど鬱ってほどではないなという感じ。ただこれが一生続くと思うと絶望ちゃう

その後も不眠で精神科に行ったりもしたが、不眠以外はあまりにも健康ですね、と言われ終了。「脳にモヤがかかってるようで...」とは伝えたが日常生活が送れているので特に何も対処されなかった。

上の過程発達障害に関しても「グレーかもしれないが診断はつかない程度」と言われている。課題の期限は守れないけど業務連絡や病院の予約、友達との待ち合わせではむしろ早めに動きすぎて気を遣わせてしまうこともある。接客バイトでも優秀な方だった。プログラミングとか、数学とかができなくなった分のリソースがそっちに行ってるだけっぽいけど。頭の中が常にどうでもいいことで満たされていて、情報の整理ができなくなって久しい。コンサータ飲んでみたかったな。

これも診断ついてないけど幼いとき強迫観念がすごかった(儀式行為確認行為数字へのこだわり)のでメンタルが元々そんなに強くはないんだろうなーって感じ。

まり一応心身ともに健康ということになっている。

・俺かと思った

普段いる環境には何歳になっても情熱を失わずやる気で満ち溢れた人が多いので、同じような人がいっぱいいるのがわかって安心した。よくある悩みなんだな。意外とみんなこんなもんなんだな。いや、みんなこんなんで大丈夫なのか。

過去に同じ状態になったけどこうやって回復した/受容した/改善したというコメントはどれも参考になる。歳とってこうなる人も結構いるみたい。

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」をという本を挙げている人も多かった。気にはなってたので買ってみる。

・恵まれてるね

相対的には少なかったけどいくつか見かけた。本当にその通りすぎる。能力環境のおかげで今まで好きなことだけやってどうにかなってきた。

好きなことじゃなくても淡々とやるってのも必要だなと改めて思いました。

なんか増田とは思えないくらいみんな優しくて少し泣いた。Twitter引用も、ブコメも温かった。

焦らず時間をかけてみることにします。同じ悩みを抱えてる人のつらさも少しでも減りますように。

2024-09-18

anond:20240918122455

毎回思うんだけど

関係ないなら増田でやる意味なくね?

自分日記帳にでも書いてれば?

それともアレか 増田に書かないと狂う病気

2024-09-17

増田引退

増田引退」がツイッタートレンドに入っていて、ま~たお気持ち表明か、こんな日記帳勝手引退してろよと思ったら野球選手の話だった

2024-09-09

増田は返信機能なくせばいいのにな

もう日記帳じゃなくてチャットじゃん

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Лучший частный хостинг