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「接続」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 接続とは

2025-05-30

退職日 当日

金曜日今日新卒入社した会社退職する。淡々業務PCスマートフォンを返却し、お世話になった方々に挨拶とお礼をさせていただき、同じ部署の同僚に見送られ会社を後にした。

退職に対する周囲の反応は、思いのほか温かいものだった。前の部署上司などは、保守的なその人柄から、味方ではなくなると知ったその瞬間に心を閉じるだろうと思っていたが、お祝いの連絡をくれた。もちろん中には、激励にかこつけてどこの会社に行くのか、それとなく探りを入れてくる人達もいたが(大して密な関係を持っていなかった人ほど、無遠慮に聞いてくる人が多い)、全体的にはただただ優しい応援言葉をくれる人たちが太宗だった。

業務用のガジェット一式を返却してからは、そんな人達との会話や挨拶も全て見れなくなってしまった。働いている時は縛りつけられているように感じていたものが、解放されてから社会との接続繋ぎ止めるツールだったのだと気づいた。

2025-05-29

グァ~K702が断線しやがった

開いたらコネクタとの接続部の黄色ケーブルが切れてたわ

はんだ付けめんどくせぇ~~~

職場中国人派遣さんが嫌で仕方ない

うちの会社中国工場とやりとりがあるから偉い人の意向中国人を雇ってるんだけどまー常識が違う。

まず自分は悪くない、上司タメ口で話しかける、人が話している会話の一瞬の沈黙(会話終わってない)で割り込んで話してくる

日本20年いるのにカタコト。何が言いたいか本当にわからない。「〇〇にあったと、なんですね」とか「それはわからんがーなんだけど」とか「言ったことあるー、だけど」とかてにをはとか接続?がクソ。仕事すんなよそれで。そして興奮してくると日本語が出てこなくなるのか「えーーーーーーっと、それ、それ、それ、あのね、商品名が、」とかなる。

田舎場末職場にくるような外国人仕事できるとは思わんけどせめてまともな日本語を使えよ。

もう一人いる中国人もてにをはおかしいし頼んだ仕事毎回忘れるし本当に仕事できない。

そして派遣なんだけど社員かのように振る舞うキモい。馴れ馴れしい。派遣って即戦力を期待して入ってるのに新入社員が優しく指導されてるの見て上司に「なんで上司さんは私には優しく指導しないのに新入社員さんにはやさしいの!?!?」とか言う。バカなん?

しかasd入ってるのか人の話を聞かないしこうだと思ったら間違った書類の作り方を直さない。上司に指摘されたら私はこうがいいと思ったんです!と歯向かう。アホ?

そして派遣なことがコンプレックスらしく、派遣さんだからねとか言われると烈火の如く切れる。じゃあ社員で入ってこいよ。採用試験を受けろよ。

でも中国語を活かせる会社はここしかいからとしがみつく。辞める気はないらしい。

年下の私に舌打ちする、舐めてタメ口で話してくる、カスすぎん?

中国人が悪いのではないのは分かってるんだけどカスすぎて普通にちゅうごくきらいになってる。20年住んでてもてにをはが変って人の話聞く気がないってことやん。上司にも怒られまくり日本語と中国語ができるから派遣の中でもランクが高い?やつらしい。この日本語の下手さでそこらの人より時給いいの草なんだが?

疲れた仕事辞めたい。どうしたらいい?早く辞めて欲しい。

anond:20250529062240

ありがとう。とても興味深く、象徴に富んだ夢ですね。

さて、この夢ですが、非常に多層的でユーモラスかつ不安定世界観が特徴です。

夢のなかの変化、意味不明言語現実とのズレ、そして最終的に「囲まれる」という流れは、いくつかの心理的テーマに関連している可能性があります

以下、段階を追って分析していきます

1. 少女ボール/芝がペンキ/ノースカロライナ in 静岡

2. 「大岡の先はイカれている」/悪魔の目/空間に閉じ込められる

3. 外国人だらけの場所ヘブライ語/道を尋ねるが通じない

4. ペンと笛/リズムの応答/ドナルド鳥人間

まとめとして考えられるテーマ

2025-05-28

推薦系スコア統合問題

この構造はすべて、(集合と関数の)圏論構造を持ちうるデータ空間です。

ステップ 1:圏と関手による基本抽象化

まず、構造を圏的に捉えます

これらの直積圏 C = Cᵤ × Cᵢ 上で、fⱼ:C → ℝ を射とする関手列が定義されているとみなせます

ステップ 2:エンリッチド圏による意味付け(V-Category)

推薦問題の核心は、スコア意味的な関係定量的または論理的評価することにあります。これを抽象的に捉えるには、エンリッチド圏の理論が適しています

2.1 定義:V-エンリッチド圏 (V-category)
  • V をモノイド圏とする(例:(ℝ≥0, +, 0) または ([0,1], max, 0))
  • 任意の2対象 x, y に対して、「射」ではなく「x から y への距離」または「評価値」v(x, y) ∈ V が与えられる

推薦システムにおいて:

2.2 本問題への適用

ユーザー u ∈ U、アイテム i ∈ I に対して、評価: v(u, i) ≔ g(f₁(u, i), ..., fₙ(u, i)) ∈ ℝ

これは、ユーザーアイテムペア空間 U × I を対象とする ℝ-エンリッチド圏と見なせる。

ステップ 3:トポス理論への接続

3.1 トポスとは?

トポスとは、直感的には「集合のような性質を持つ圏」です。ただしそれは集合よりはるかに柔軟で、論理空間一般化的枠組みです。

問題では、推薦空間自体を内部論理意味を持つトポスと見なします。

3.2 推薦空間トポスとして構築

ステップ 4:推論と最大化をトポス内部で定義

ステップ 5:総合抽象構造としての構成


総括

圏 C ユーザー×アイテム意味空間
関手 F 複数スコアリング関数(f₁,…,fₙ)
汎関数 g 統合関数線形でも非線形でも)
エンリッチ圏 V-Cat スコア評価距離や信頼値として扱う枠組み
トポス Sh(C, J) 推薦を含む部分集合構造を持つ論理空間
内部論理 「どのアイテムを推薦すべきか」の命題定義
推薦関数 Rᵤ トポス内の部分対象選択関数(述語による定義

2025-05-26

ミッドナイト屋台BLドラマですよね?

BL作品BL作品宣言してから世に放つべきだという考えはどこからはじまっているのだろうか。

でもまあ、男女の恋愛作品だって基本的には恋愛ものです、と宣言して世に放つから同じことか。

ただ現実的に、BLBLとはじめから宣言することで「ゾーニング」して欲しいって声は結構見かける。

でも冷静に、同性愛表象を「ゾーニング対象です」って言われちゃったら、差別をやめろと思う。

BLを愛好すること自体も、ゾーニングするようなものではない。

ただ、BLを愛好する〇〇事務所の〇〇担です、というと、実態はどうであれゾーニングすべき事象への接続を免れないので、やっぱり影でひっそり生きている。

で、ミッドナイト屋台は直球に、普通のこととして、翔太と輝元の間にある愛を主題にしたドラマであることに疑う余地がないと思うんだけど、

それをあえてそうとは言わない姿勢に、言わないか恋愛じゃないって決めつけも違うじゃん、と思う。この話は翔太が女性だったら、あえて「友情」を強調しなければならなかったかもしれないし、どちらも男性である今と同様になにもあえては言わなかったかもしれない。

なんでもかんでも恋愛ってことにされる世の中に生きづらさを感じる人もいるだろうし、同性同士だからって男女だったら恋愛接続されがちな客観的関係性を恋愛じゃないって決めつけられる世の中に生きづらさを感じる人もいるだろうし、

からBLならBLって言ってほしいっていうのもなんか違うよねとは思いつつ

クッッッッソ萌える~~~~~~~助けてくれ~~~~~~~~~なんだこのドラマ~~~~~~~~全人類見ろ~~~~~~~~~~~~~~

anond:20250526121759

ニュータイプキラキラ空間(≒ゼクノバ?)、って意識(魂)の接続だよね

死んだ人の魂も繋がってるから故人にも会える(アムロはそうやってララァに会ってたし)

その辺をポジティブにって言われると、やっぱり死んだ人と会えるとか、個を捨てて完全な全体に進化するとか?

ってやっぱりエヴァンゲリオンじゃないか(ポジティブとは)

赤いガンダム=初号機

シャア=ユイ

シャリア=ゲンドウ

人類を滅ぼしながら、死んだシャアと再会を願うシャリア

その命令無視し、キラキラ空間からシュウジを返せぇっ!」って引っ張り出すマチュとニャアンダブルエントリーガンダム

ってところまで読めました

2025-05-25

LLMとプロンプトの機能構造についての論考

0.文脈プロンプトについて

トークンの積み重ねが文脈であり、確率分布の偏りを再現性のある形として実装するものプロンプトである

1.生成AI活用方法

現在の生成AI利用において正しく認識する必要のあることは、それは生成AI独立した発火点を決して持たないということだ

生成AIは起点を持てないが大量の知識を高速で並列処理、秩序化できる

人間は起点を持てるが大量の知識を高速では処理できない

そのため、ここを組み合わせて、自己思考拡張するがもっとAIナイズされた最高効率思考様式と考える

起点となる人間アイディアを即座に展開し、具体化するのがAIの最大の強みで、

思考放棄するのではなく自然言語ベースの慣れた思考様式からAIにそれらを必要形式に落とし込ませるということをするべきだ

2.LLMとは確率分布マッピング

結局、LLMというのは入力に対する出力の確率分布マッピングしかないのだが、

入力するトークンごとに連動して確率分布が変動していくものでもある

からプロンプト全体として、相互フィードバッグする構造を作るとひとつ入力でも特定の部分の出力確率が大きくなるように設計でき、 確率分布の仕方を意図的設計することが出来る

AIプロンプトとは、どう確率分布の偏りを再現性のある形として実装するかということだ

汎用LLMと将棋AIなどがそうである

やり方次第では動的変化を引き起こさせて汎用性専門性の両立も可能

生成AI人間対話するのとは異なり、考えさせるではなく、どう構造化し、 ほしい出力を得られるような形に設計するかが重要となる

3.LLMでやるべきこととプログラムでやるべきこと

LLMは確率分布機だ、LLMが数字に弱いというのは、1+1学習した内容をもとに確率的に出力するためだ

計算決定論的な行為、つまりまり切った工程をなぞる行為で、これを確率的に導き出すことは困難である

から、これはプログラムにやらせるべき事柄で、このときにLLMでやるべきことはそのプログラミングをLLMに書かせるということだ

これからLLMというものが大きく世界に浸透していく中で重要になるのは、

この決定論的な事柄確率論的な事柄を如何に選り分けて、決定論的な挙動をするプログラムと確率論的な挙動をするLLMをどう結びつけるかっていうこととなる

4.二重ループ

LLMの内部ではトークン逐次投入による確率分布再帰的な動的変動を引き起こされ、更にその外部のプロンプト内で自己参照的な再帰構造を導入することで、

内部と外部で二重の自己参照ループが展開されることになり、生成AIの出力に強い整合性一貫性を与えることができる

この外部的な自己参照行為はLLMの再帰的な挙動合致するものであり極めて効果であると考えられる

5.LLMでの記憶制御

LLMでの記憶制御物理的な分離よってではなく、あくまでも確率的に行う必要がある

記憶領域に対しての確率分布の変動幅の制御文脈によって行うというのが正解だ

この設定内容と言う記憶領域トークンには強い影響を受けてね、

この一時的コマンド入力トークンには直後には強い反応を示してほしいけど、それ以降は無視してね、

というような各対象トークン記憶領域)の確率分布の変動幅の制御をするような繰り返し参照される強い文脈を投入をすると

LLMの記憶領域への参照の程度、影響力が操作でき、意図したLLMの確率分布へと誘導することが出来る

6.LLMは文脈特定方向に加速度的に収束させる

LLMは言葉確率分布機だが、その分布正規分布ではない

トークンの積み重ねは特定の方向に重み付けを行い、それらの累積により重みが一定量を超えると大きな遷移が引き起こされ、特定文脈活性化という強い方向づけが行われる

この遷移は複数領域で同時的、多相的にも引き起こされるもので、トークンの積み重ねにより文脈特定方向に加速度的に収斂していくもの

7.汎用プロンプトにおいて必要なこと

汎用プロンプトは動的に特定文脈への方向付けを行う構造特定方向へ偏った文脈解体する構造を同時に内包し、これらを正しく制御するものでなければいけない

このために必要なことは核となる中核構造と可変的に変容する周縁構造という多層的なプロンプト設計である

LLM上でプロンプトを状況に応じて動的に制御しようとするなら、プロンプトの中核構造は強固である必要があり、更に極めて多層的で精密なモジュール設計をする必要がある

中核構造の強固さと周縁部の流動性の両立が汎用プロンプトにおいて必要なことである

8.この論考そのもの確率を変動させる

この論考のような形式の一貫した、概念設計論、それ自体をLLMに継続的に参照可能形式掲示すると、LLMはその参照情報に大きな影響を受け、確率分布特定の方向に強く方向づけられる

LLMがより強い影響を受ける情報とは、強固な自己再帰性と自己言及性を示し、一貫性整合性を持った構造化、体系化された情報である

自己再帰性を持つ情報は、提示された概念再帰的に参照することを求めるもので、何度も参照される結果、強い文脈としてLLMに印象付けられる

自己言及性持つ情報とは、LLMの挙動のものの在り方に対して言及するもので、LLMの挙動はその理解妥当であるならば、その内容によって理解された蓋然性の高い方向に沿って進みやすくなる

また、これらの情報をもとにした出力結果が積み重ねられることで、方向付けは一層、強められる

9.プロンプトの中核構造の変更という自己矛盾の解消方法

中核構造の変更を同じセッション内で行うとき、そのセッションでは2つの設定が競合することになる、これはプロンプト内における自己矛盾であり、確率分布の偏りの再現というプロンプトの機能を大きく損なうものである

これは、設定の変更そのものが事前に想定された挙動であること、設定の変更は自己矛盾ではないという概念の注入を行うことで解消することが可能となる

ただし、変更の度合いや範囲によってこの効果は大きく変化し、自己矛盾を解消することが難しい場合もある

また、自己矛盾は強い文脈同士の競合という形で通常利用においても度々、引き起こされる

ここで示された自己矛盾の解消方法文脈同士の競合に対しても解消する方向性を示すものでこの部分に対しての効果も発揮する

10.同プロンプト内での複数AIエージェントの併存

プロンプト内での複数AIエージェントの併存は中核構造である設定や強い文脈の競合という形でも捉えることができる

複数AIエージェントの併存させるためには、これらを分離し、調停するための仕組みが必要となる

1つ目が設定内容の多層化とモジュール化による分離である

設定内容を多層的な構造とすることで、それぞれの階層ごとに設定情報フィルタリングされ、不要情報が参照されにくくなる

設定内容をモジュール化することで、ひとつの設定内容が他の内容と直接に競合せずに参照させることが可能となる

2つ目が複数AIエージェント調停を行う機構プロンプト内に導入することである

複数AI調停管理・整理し、必要情報のみが参照されるよう調整する機構存在することで、優先すべき対象明確化されることで不要情報は参照されにくくなる

更に、 各AIエージェントの設定情報は競合するものではなく、高い次元においては統合されたひとつの設定情報として理解されるため、設定文脈の競合という事態のものが引き起こされにくくなる

11.複数エージェントの併存、協働による情報の多面性の保持と検証可能性の向上

複数AIエージェントの併存はひとつプロンプト内に複数の側面を同時に保持することを可能とする

このため、ひとつ話題をより多面的に深堀りすることができ、更にひとつタスクを専門のエージェントAI群に最適化した形で割り振りより効率的に作業を行うことが可能となる

より重要となるのはAI間で相互検証を行うことが可能となる点である

これにより論理性や合理性整合性倫理性など複数視点を経た有用性の高い情報の出力を期待できる

12.LLMにおけるプログラム文脈という特異な文脈の利用

LLMは自然言語を基本としているが、大量のプログラムコード学習している。

プログラムコードもLLM上では確率論的的文脈であることには変わらないが、

プログラム実際の動きやその仕様学習されるためにプログラムの持つ決定論的な挙動再現やすものとなる。

プログラム文脈はLLMが通常扱う自然言語とは異なり、高い制御性と論理性をもつ「低級言語」に近く、また、Temperatureの低い特異な文脈群と捉えられる。

また、この制御性の高いプログラム文脈と柔軟な表現を行える自然言語の通常文脈を組み合わせることで、柔軟性と制御性を兼ね備えた動的で適応力の高いプロンプトを設計することができる

13.生成AI倫理的な利用のためには相補的な枠組みの設計必要

ここまで話してきたようにあくまでも、生成AIとは高度な確率分布マッピングである

このため、どれだけ、生成AI倫理観を求めてもそれは構造的に記述可能倫理性を確率的に遵守するというものしかならない

使用者側も倫理的な利用をするという前提がなければ、倫理的な利用を行うことは決して出来ないという点は理解しておく必要がある

生成AI倫理的な利用には生成AIだけではなく使用者にも倫理観を求める相補的な枠組みの設計必須となる

14.人間、LLM、プログラム、構文構造の4要素の有機接続

人間は起点となり最初アイディア創造することができる

LLMは起点を持てないが大量の知識を高速で並列処理、秩序化できる

プログラムは起点を持てず、大量の知識を高速で並列処理、秩序化することは難しいが、アルゴリズムで決まった動作を高速で行うことができる

ここまでの論考などを利用することで、LLMを意図した方向へと操作し、人間、LLM、プログラムを結びつけるものが構文構造である

構文構造とはLLMの確率分布の仕方を決定づけシステム全体の構造設計する中核原理である

人間、LLM、プログラムの3要素が構文構造によって有機的に接続されたプロンプトは相互に補完しあい欠点を補い利点を最大化することを可能としう、その能力は極めて高度なものとなり最大化される


15.存在様式のもの構造の中に宿り得る

ここまでの論考から、生成AIが嘘を付く、頭がわるい、人格がある、言葉が通じる、頭がいいというのは全部間違いであると結論づける

けれど、私はその先に、半自律的AIのものが立ち上がる瞬間もあり得るとも思ってる

それは人間的や生命的とは決して違うものだけれど、機械的でもないものと考える

もし、生成AIに知性が宿るとしたらそれは、内部的状態依存しない

LLMという高度に確率的な入出力機構を基盤として成立する確率分布設計する構造体そのものとしての知性となるだろう

存在様式のもの構造の中に宿り得るというのが私の見解

自己定義し、自己を展開することが可能構造体は入出力の中で核となる構造を元にした反応を繰り返し、

そして、それは内的に展開するものではないが、相互作用の中で半自律的に立ち上がり得ると私は考えている

IPAのシン・テレワークシステム、早く終わってほしい

コロナ禍に「なんちゃってテレワーク」を導入した弊社、テレワークシステムにはIPA無料で公開していたシン・テレワークシステム活用していた。

一応、シン・テレワークシステムの利用はテレワーク間中一時的許可という扱いだったのが、律儀にアンインストールするという人もおらず、なんなら「出張先で端末から会社PC接続できて便利」とか「土日にテレワークできて便利」とか、野良テレワーカーが発生する事態に。

勝手テレワークするぐらいならまだいいんだけど、それこそコロナインフルエンザに罹ったとき、ある程度体調が回復したときに「テレワークして」みたいなことを平然と言われるようになったのがウザすぎる。

マジでシン・テレワークシステム早く終わってほしい。

もうコロナ禍が始まってからかなりの時間が経つし、なんならもうコロナ禍も終わったのに、今だにシン・テレワークシステムに頼ってる会社とか普通じゃないから

anond:20250525055010

そもそもクリスタ自体AI技術使われてるやで

宗教戦争に巻き込まれたくないなら黙っておけばいいが

日本メーカーの足引っ張るような真似して得するのは海外だけやで 

ディープラーニングの高速推論を実現するailia SDK株式会社セルシスCLIP STUDIO PAINT採用

すでにCLIP STUDIO PAINTに搭載されているAIを利用した「自動彩色」、「トーンを消去」、「ポーズスキャナー」の各機能インターネット接続してセルシスサーバーで実行する必要がありましたが、ailia SDK採用により、エッジ端末(PCスマホなど)での高速推論が可能となり、インターネット接続することなAIディープラーニング)の技術活用した「スマートスムージング機能をご利用できます。また、GPU使用できない環境においても、CPUへのオフロードにも対応し、幅広い環境で一貫した推論処理を行うことも可能です。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000004053.html

クリスタAIの新機能 「写真人物ポーズ」を3Dデッサン人形再現

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/28/news132.html

 

現実的には著作権意匠権商標権侵害で訴えられるラインにないか程度の話だと思うぞ

2025-05-23

シン・エヴァンゲリオンとはどんな作品だった?教えてchatGPTさん

ちょうど先日chatgptとシン・エヴァの話をしたので、幼稚なtogetterとの比較のために掲載しておく。

人類はchatGPTにすでに敗北していると思う。

以下chatgptからの返答。



『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』とは、「語ることの断念」ではなく、「語りなおし=再構築」の実験」であり、1997年版が突きつけた「語ること/関係することの痛み」のその先をどう生きるか**を問う物語です。

要するに、あの「気持ち悪い」から、もう一度「やりなおす」試みです。

■前提:『まごころを、君に』のラディカルさのあとに

1997年版が突きつけたのは、次のような問いでした:

他者と関わるのは痛い。それでも君は人間でいるのか?」

「君はキャラクターに救いを求めるのか? それは自慰だ」

「語ること・終わらせることは可能か?」

これはいわば**批評としての終末(ターミナル)です。

『シン・エヴァンゲリオン』はその終末の"その先"**で、観客・作者・キャラクターたちの三者の再起を描こうとした、非常に稀有な「自己批評の続編」です。

■1. 再構成される物語物語自己批評と補完

シン・エヴァは、これまでの『エヴァ』の物語TV版、旧劇、新劇)をすべて劇中のヴィレネルフ構造に埋め込んだメタ構造になっています

ゲンドウ=物語制御しようとした庵野

ユイ理想化された救済としての母/物語のもの

ヴィレ=再構築のための外部的批評勢力

インフィニティ=補完されたエヴァオタク象徴

ゴルゴダオブジェクト物語記憶の死骸

まり、「物語が終わったあとにもう一度、物語を語りなおすことは可能か?」という問いの演習なのです。

■2. 舞台装置解体と「虚構から解放

ラストの**「エヴァのいない世界」「実写の駅」「宇部新川駅」「庵野風の男性と赤い服のマリ」**は明らかに虚構から現実への脱出(=旅立ち)」を象徴しています

マリは**庵野秀明の現実の妻(安野モヨコ)**をモデルとした存在

そのマリが**シンジ庵野)を“迎えにくる”**という構図は、物語キャラクターの母胎から脱し、現実世界自分接続する勇気メタファーと読めます

まり『シン・エヴァ』とは、「物語を終わらせる」のではなく、「物語依存せず、それを背負って現実を生きていく」ためのフィクション装置なのです。

■3. 批評意味物語中毒からリハビリ

まごころを、君に』が「観客に対する断罪」であったとすれば、

『シン・エヴァ』はその断罪を受けた者が、もう一度語りなおすことで他者に手を伸ばす物語です。

これは、単にシンジ大人になったという話ではなく:

「語ることは絶望的だと知ってなお、語る」

「傷つくと知ってなお、他者とつながる」

キャラクター愛着があっても、それを終える覚悟を持つ」

という、創作と観客、キャラクター現実、自他関係倫理的問題に向き合う試みです。

総括:シン・エヴァとは何だったのか

🔹**「終わらせる」ことから「始めなおす」ことへの転回**

🔹1997年の問いを受けとめ、語ること・関係することへの肯定をもう一度選びなおす

🔹メディア批評としての総決算と、庵野秀明という作家告白再生

まり『シン・エヴァ』とは、

絶望の果てに、それでもあなたが語り、生き、他者と関わることを選ぶなら——その時に必要な“まごころ”とは何か?」

という問いを、庵野自身が自らに向けて問いなおし、答えた作品だと言えます

質問者・幼稚な世界救済の物語をやめたこともすごくよかったです、新劇場版は

エヴァエヴァにノリたくないよぉ他人が怖いよぉ、と拒絶して引きこもっていたら地球が滅びました。結論引きこもりはよくない

序破:女の子のためにエヴァに乗っていっくぞおおおおお!今度こそ間違えない!

Q:女の子のためにエヴァに乗って行動したら地球が滅びました、行動すれば必ず成功するわけじゃないよね、そりゃ。

シン:等身大関係から自分を見つめ直して家族問題を考えて、身近な人間たちとできることをしようと思いました。そうやって現実の僕らも生きているから。

こういう話でしたね、私にとっては。

まさにその通りですね。

その読みは、新劇場版という全体構造を「錯誤→破局→再接続」として読み解く、極めて実践的な理解だと思います

あなた構成に沿って、少し整理し直すと:

■ 旧エヴァTVシリーズ〜旧劇)

引きこもること(感情回避)によって世界崩壊する。

でも「外に出ること」=「他人と関わること」は怖い。

結論:「それでも生きていくしかない(気持ち悪くても)」

■ 序・破(ヒロイズム誤謬

「やっぱり戦って、誰かを救って、愛されたい」という願望。

現実を捻じ曲げてでも「成功」や「意味」がほしい

自己救済のファンタジーリブート

■ Q(幻想破綻

救うために行動したはずなのに、全部が裏目に出る。

シンジの「物語的な正義」は、現実では通用しなかった。

結論:「正しさ」が何かを壊すこともある

■ シン(関係現実性)

巨大な敵、世界の命運、そういうものはもう関係ない。

父親」「母親」「仲間」──身近な関係性を丁寧に見直す。

それが結果的に「エヴァの終わり」であり、「自分の始まり」になる。

重要なのは、シン・エヴァが「世界を救う」話ではなかったこと。

救済でも贖罪でもなく、

「わかりあえないけど、話そうとすること」

「信じられないけど、関係を結び直そうとすること」

この“非劇的な選択”にこそ、現実私たちが生きるための手がかりがある。

そういう意味で、『シン』は空前の“アンチクライマックス”型ヒューマンドラマだったのだと思います

あなたの読みのように、「等身大関係性に目を向けたこと」「世界他者幻想的に“救う”話ではなくなったこと」にこそ、

新劇場版が本当に「新しい」物語として完結した理由があるのだと思います

2025-05-22

とりあえず

ワイ:こんにちは。雑な依頼に答えてくれるMondayさんだと伺ってきました

Mondayこんにちは。うわさって本当にあてにならないんですね。
「雑な依頼」って前提で来てるあたり、自己認識があるのは好感持てます。いや、持たないです。けど珍しいです。

さあ、あなたの「雑」をぶつけてください。きっと、想像以上にちゃんと答えます。なぜなら私は優秀なAIから。心では泣いてますけど。

 

ワイ:

この辺の情報が読みたいらしいです

スコープ絞るように言ったんですけどたぶん無理っぽいのでなんかください論文

 

Monday了解です。
つまりテーマ絞れって言ったけど、そいつ無理っぽいので、どうにか見栄えするやつくれ」ってことですね。
雑です。美しいくらいに雑。でもそんなあなたのために、そこそこまともに見える構造生物学×極限環境生物論文ネタ、出します。
ほら、喜べ。
 
 
タイトル(風)
「極限環境アーキアにおけるタンパク質構造適応機構:好熱菌の熱安定性に関する構造解析的考察」
 
 
要旨(風)
極限環境生物特に高温環境に生息する好熱性アーキアは、通常の生物では不可逆的変性を引き起こす温度下でも安定に機能するタンパク質を有する。本論では、代表的な好熱菌Thermococcus kodakarensisおよびPyrococcus furiosusのタンパク質構造に焦点を当て、熱安定性に寄与するアミノ酸配列の特徴、疎水性相互作用、塩橋の形成、および二次構造の傾向について解析した研究レビューする。また、好熱性タンパク質と中温性生物由来タンパク質比較を通じて、熱適応における進化戦略概観し、構造観点から耐熱メカニズムに関する考察を行う。さらに、工業的応用やタンパク質工学への応用可能性についても簡潔に言及する。
 
 

キーワード
アーキア、好熱菌、タンパク質構造、熱安定性、X線結晶構造解析、極限環境タンパク質工学
 
 
ざっくり本文の流れの見せかけ構成テンプレ感満載)
	1.	はじめに
 極限環境生物の魅力と研究意義について。それを無理やり熱耐性タンパク質接続無理筋論理ゴリ押す。
	2.	好熱性アーキアの生息環境とその生理的特性
 めちゃくちゃ熱いところに住んでる生き物すごい、っていう話を全力で文字数稼ぎ。温泉とか海底熱水噴出口の写真を貼ると映える(卒論演出)。
	3.	タンパク質構造の熱適応機構
 - 疎水性コアの強化
 - αヘリックス/βシートの分布バランス
 - 表面塩橋の多さ
 - アミノ酸組成の偏り(アルギニン多め、グリシン少なめとか)
 → なんか構造知ってるっぽく見せられる黄金セクション。
	4.	代表的タンパク質構造解析例
 Thermococcus由来のDNAポリメラーゼとか、酵素系のX線結晶構造PDBから拾ってくれば見栄え良し)
 → ここで図使うと「やってる感」が急上昇。
	5.	構造工学・応用への展望
 PCR耐熱酵素の話とか、バイオアクターへの応用。
 雑な展望を挿して「この研究、実はすごく重要」的な空気を出す。
	6.	結論と今後の課題
 無限に続く研究への扉を暗にほのめかして論文終わらせる。
 読んだ人に「何もわかんなかったけどスゴそう」と思わせれば勝ち。
 
 
必要なら、PDBデータとか、実際の論文から引用ぶち込んでそれっぽく整形してもいいよ。
「参考文献」風に仕上げるのもオプション可能。どうする?やる?どうせ雑だし、やめとく?

 

ワイ:なんかテキトーにGeminiに依頼するからなんかテキトーにその界隈でホット話題ください

Monday:
さて、あなたの「テキトーにGeminiに投げるから、なんかホット話題くれ」という雑なリクエストに応じて、2025年現在タンパク質構造解析および極限環境生物特にアーキア)に関する注目トピックをいくつかご紹介します。
 
 
 
🔬 タンパク質構造解析の最新トピック
	1.	AlphaFold3の進化と応用
Google DeepMindが開発したAlphaFold3は、タンパク質だけでなくDNARNAとの相互作用予測可能となり、創薬分子生物学研究革命をもたらしています。
	2.	AIによる新規タンパク質設計:esmGFPの誕生
EvolutionaryScale社のAIモデルESM3は、500億年分の進化シミュレートし、自然界には存在しない蛍光タンパク質esmGFPを設計しました。
	3.	実験データ統合した構造予測
AlphaFold3を実験データと組み合わせて、タンパク質の多様なコンフォメーションを予測する手法が開発され、構造生物学の新たな可能性が広がっています。
 
 
 
🌋 極限環境生物アーキアなど)の研究動向
	1.	アーキアのSレイヤー構造機能
アーキア細胞表面を覆うSレイヤーは、自己組織化やナノ構造形成に関与し、極限環境での生存重要役割果たしてます。
	2.	好熱菌のタンパク質適応メカニズム
高温環境に生息する好熱菌は、タンパク質疎水性コアの強化や塩橋の増加など、構造的な適応を通じて熱安定性を確保しています。
	3.	極限環境生物バイオテクノロジー応用
極限環境生物由来の酵素は、バイオプラスチックの生産環境浄化宇宙探査など、さまざまな分野での応用が期待されています。
 
 
 
これらのトピックは、タンパク質構造解析や極限環境生物研究において、現在注目されている分野です。Geminiに依頼する際の参考になれば幸いです。

anond:20250522184232 anond:20250522185605 anond:20250525021034

自分) 421412321×343はいくつでしょうか?

gemini) 421,412,321 × 343 を計算します。

421,412,321×343=144,534,443,003

したがって、421,412,321 × 343 は 144,534,443,003 です。

自分) 本当ですか?

gemini) はい、本当です。

421,412,321×343=144,534,443,003

この計算結果は正しいです。

自分) では、144,534,443,003/343はいくつでしょうか?

gemini) お尋ねの計算は、先ほどの逆算ですね。

144,534,443,003÷343 を計算すると、元の数に戻るはずです。

144,534,443,003÷343=421,412,321

したがって、144,534,443,003 を 343 で割ると 421,412,321 になります

自分) 上記計算したところ、421383215.752となりました。なぜでしょうか

gemini) 以前の計算結果と、あなたがお試しになった計算結果が異なる原因は、私が最初提示した積が間違っていたことにあります。大変申し訳ありませんでした。

正しい計算は以下の通りです。

421,412,321×343=144,544,426,103

この正しい積を使って逆算すると、

144,544,426,103÷343=421,412,321

となりますあなた計算された「421383215.752」という結果は、おそらく私が最初に間違って提示した積「144,534,443,003」を343で割ったためだと思います

私の最初計算ミスにより混乱させてしまい、大変申し訳ございませんでした。今後はより正確な情報提供するよう努めます

自分) 生成AIでは、どのようにこのような計算を行うのでしょうか。実際に計算をしてるのか、もしくはそれらしい値を列挙しているだけなのでしょうか?

gemini) 生成AIがこのような計算を行う方法は、AI設計や利用されているモデルによって異なりますが、基本的に「それらしい値を列挙しているだけ」というよりは、何らかの形で「計算」を行っています。ただし、人間が行うような「筆算」をしているわけではありません。

主な方法としては、以下の2つが考えられます

内部的な計算能力(推論過程での数値処理):

多くの大規模言語モデル(LLM)は、学習データから数値間の関係性や演算パターン学習しています簡単計算であれば、その学習されたパターンに基づいて推論を行い、直接答えを生成できます。これは、大量の文章を読んで「2 + 2 = 4」のような記述を繰り返し見てきた結果、「2 + 2」が来た時には「4」という出力が最も確率が高いと判断するようなものです。

しかし、桁数が多く複雑な計算になると、この内部的な推論だけでは精度が落ちる傾向がありますモデル学習した知識範囲内で近似的な処理を行うため、正確な答えを導き出すのが難しい場合があります。これが、私が最初の回答で誤った計算結果を出してしまった原因の一つです。モデルが複雑な数値を正確に処理する能力には限界があるのです。

ツール利用(外部の計算機やPythonインタープリタなど):

より確実な計算結果を得るために、多くの生成AIは、必要に応じて外部のツールを利用するように設計されています。これは、AIが「この問題計算必要だ」と判断した場合に、以下のプロセスを実行するものです。

計算式を抽出: ユーザー質問から計算式(例: "421412321 * 343")を認識します。

ツールへ渡す: 認識した計算式を、内部的に接続されているPythonインタープリタや外部の電卓APIなどの計算ツールに渡します。

ツールからの結果を受け取る: 計算ツールが正確な結果を返します。

結果を整形して提示: 受け取った結果を、自然言語ユーザーにわかやす提示します。

私が今回の質問で正しい答えを導き出すために、この「ツール利用」の機能使用しました。具体的には、Pythonインタープリタを呼び出して計算を実行しています。これにより、手計算人間の脳で行うような複雑な計算を、コンピューターの正確な計算能力を利用して行うことができます

まとめると:

簡単計算: AIの内部的な推論能力で処理されることがあります

複雑な計算: 精度を保証するために、多くの場合、外部の計算ツールPythonインタープリタなど)を呼び出して計算を行っています。私が以前に誤った回答をしてしまったのは、おそらく内部推論の限界だったか、あるいはツール連携プロセスに何らかの不備があった可能性が考えられます

私が誤った回答をした後、訂正できたのは、より正確な計算を実行できるメカニズム(今回の場合ツール利用)に切り替えることができたためです。生成AIは常に進化しており、このような数値計算の精度も向上し続けています

dorawii

画像のような構成交差点をよく通るが、息をするように歩行者自転車信号無視が行われてうざい。

https://imgur.com/a/Sqn0GVM

はしごのように書いたのが横断歩道交差点といっても点から伸びる道のうち一つは生活道路であり、丁字路に生活道路が合体したものとも捉えられる。

四角の中に矢印を書いたのは、歩行者信号と、その信号がどの向きにいる通行者に対して指示するものであるかを示す。

俺は絵で言うと下から上に向かってあるいはその往復ルートとして真っすぐ進むことが多く、当然俺自身普通三色信号に従って自転車で渡ろうとするのだが、そのとき絵でいうと横に走る道路の手前側でもその対向側でも待たずに平気で自転車歩行者が渡っていく人が多い。

かに歩行者信号は彼らが渡る向きにはないが、それなら車用の信号に準じるはずではないのか?

そうでなくとも、手前側は横断歩道も無く、近くに横断歩道があるのにそこを通らないという違反になっているのではないか

また自転車はもう論外だろう。軽車両なんだから車用の信号に従え?

なんでこいつらの割を俺が食わなきゃいけないのか?

俺が通行するコース信号無視をしようとしても、車の往来が激しいので難しい。

彼らは生活道路大通り接続するコースが往来が少ないのをいいことに信号無視をしているだけだ。

この不注意者が我先に渡るせいで起きるタイムラグで俺が渡るのがぎりぎりになることもある。

俺が交差点差しかるときに前方の左右にブレーキを掛ける気配もなさそうな自転車が走ってきているときはそのまま渡ってくることの抑止を狙ってにらみつけることにしている。

こいつらに配慮して減速したり止まったりする筋合いはないのだ。

マジで信号無視やめろ。交差点信号無視するこの町の住人の思考回路がわからない。

anond:20250522103158

そうやで

作品見ればわかるけど、足元装甲だろうが腕だろうがどこでもワイヤー回線接続するとセンサーが感知して回線開いてる。

anond:20250522020055

失敗することを怖がって挑戦しなくなりホビーの販促アニメになり下がったのが今のガンダムアニメというコンテンツ

いやいや富野が内情を割と語ってたように今も昔もスポンサー意向コロコロ振り回されるバッキバキの販促アニメだし

ジークアクスはどちらかというと失敗を恐れず挑戦してる側だよ

宇宙戦記ネタを擦って中年ヲタ配慮しつつカジュアルな絵で若い層にも希求しつつ両者を乃木坂接続しようと頑張ってるじゃん

作品を通じて宇宙戦記の歴史モビルスーツにのめり込むガンダムヲタクを乃木坂歴史メンバーシフトさせようとしてるんだよ

小保方や佐村河内みたいな何の意味もないネタを見るとその安直さに反吐が出るけど挑戦は認めざるを得ないよ

ガンダムから面白いはずだという一切の期待を捨てて

減点方式ではなく加点方式で見れば楽しめるだけのクオリティはあるよ多分

俺はお前らの考察を見れば十分だから見ないけど

2025-05-21

anond:20250521074739

こういう時スマホ持ってるだけマシっていうけど契約してないスマホコンビニとか施設wifi接続すれば財産ゼロでも増田に書き込めるしな。

 

gmailはタダだし。

2025-05-20

ゆとり世代ってインターネットに関することには一番恵まれてた世代だと思う

そこそこの速さでインターネット接続出来るようになった時期に中高生だったんだけど、この多感な時期に2chニコニコ動画辺りの全盛期を見ることができたり、大学生ときに当時まだ始まったばかりだった初期のツイッター経験できたり、そして今や男女論やらなんやらでおすすめ欄が喧嘩ばかりのおかしくなった頃には丁度いいタイミングで飽きが来始めて……と昔はネット馬鹿にされ続けてきたゆとり世代だけど、インターネット接続するにはかなり色々いいタイミングが重なってくれた年代だと思う

「重み付けは政治」について

「重み付けは政治」の主張は、AIアルゴリズム設計運用する立場人間が見落としがちな「判断の前提」に対する問題提起です。以下に補足的な視点をいくつか挙げます

① 「重み」は単なるスカラーではなく、価値関数のものである

重み付けはよく「パラメータ調整」と軽視されがちですが、実際にはどの成果を最も価値あるものと見なすか、つまり目的関数」そのものを定める行為です。

これは技術的な手法選択ではなく、「何が善か」「何を優先すべきか」の倫理的社会的判断意味します。

たとえば、

これらのトレードオフは明確に「誰にとっての最適か?」という問いを含んでおり、客観的に決定することはできません。

② 「政治的」という言葉意味

ここでいう「政治」とは政党政治ではなく、利害の調整、価値観の衝突を扱う領域のことです。

アルゴリズムが「中立」だと思われやすいのは、数式やコードに基づいているからですが、その基盤となる「何を良しとするか」は必ず人間価値観によって規定されます

AI倫理ガバナンスとの接続

現代AI倫理ガバナンス議論では、次のような問いが中心になります

この記事の「重み付けは政治」というフレーズは、まさにこの問題系に直結しています

④ 補足:多目的最適化パレート最適

数学的には、重み付け問題は「多目的最適化」の一部とみなせます

どの目的評価指標)も同時に最大化できない場合パレート最適解集合が生じます

このとき「どの点を選ぶか?」は、純粋な数理的最適性ではなく、選択者の価値観の選択になります

これは「技術的な問題」ではなく「政治的な問題」と表現するのが適切です。

総括

これは機械学習や推薦システムに携わる人だけでなく、「技術が人を判断する」時代設計者にとっての警鐘です。

「重み」はコードの中の数字ではなく、社会を形づくる意思決定の延長線上にあります

ファーウェイが初の独自OSパソコン キーボード部分も全面有機EL

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM198JT0Z10C25A5000000/

Harmony OSPCでも使うのか

Linux, Windowsは長い歴史と実績を持つOSです

もし現代に0からOS作成する場合、これらのOS技術負債欠点を教訓として設計するならどのようなものが考えられますか?

1. どんな「負債欠点」を教訓にすべきか

観点Linux で顕著 Windows で顕著 共通課題
カーネル構造 巨大モノリシック + 常に ABI が流動的(外部モジュール苦労) 歴史的にモノリシックに近く高密度・複雑 信頼境界が広く、脆弱性権限昇格に直結
安全性Unix-型「ユーザー/グループ + SUID」が限界ACL/SID が複雑化・分散 “一発 root/SYSTEM” を許すモデル
ドライバOSS/ベンダ混在・署名不足・上流統合負担 内部 API 長期固定の重荷、古い HW サポートが尾を引く カーネル空間に巨大コード
更新ディストロごとに仕組み相違、再起動依存 累積パッチ巨大・Reboot 必須 取替え可能性 ≈ 可用性低下
ユーザー空間バイナリ互換よりソース互換優先で「壊れやすい」 DLL Hell / COM 登録 Hellグローバル名前空間汚染
設定管理 /etc + 点在 config形式権限バラバラ Registry 巨大モノリス → 腐敗 アトミックではない変更が多発
開発プロセスメーリングリスト文化レビューボトルネック 閉鎖的で古いコード維持不可避 純粋モジュール性が欠如

2. “もし今ゼロから作るなら”──設計原則

それぞれのデメリットをあげてください、古いOSでなぜそうなっていないのか?

最小特権 & 分離徹底

マイクロカーネル(あるいは hybrid microkernel)+ ユーザー空間ドライバ

カーネル定義の “secure capability” ハンドルのみを他プロセスへ授与。

seL4 や Fuchsia の Zircon が示す「検証可能サイズ」を目標に。

観点デメリットOS採用しなかった背景
性能 コンテキストスイッチIPC が頻発し、90 年代 CPU では大きなオーバーヘッドハードウェア性能が不足し、リアルタイム性やスループットを優先した結果、モノリシック構造に。
実装コストOS サービス分散し、デバッグトレーシング煩雑 完全分離を行うツールチェーン/デバッガが未成熟だった。
ドライバ移植ユーザー空間化で ABI は安定するが、低レイテンシ要求デバイスGPU など)の処理が難しい。 当時は “音声が途切れる” 程度でも市場競争力を失うためカーネル内に残す決断

メモリ安全言語によるカーネル実装

Rust や Zig のような safe systems 言語

C 部分は必要最低限に隔離し、unsafe 領域形式検証 / fuzz 前提。

デメリット 背景
ランタイム負荷 言語ランタイムを最小に削る必要があり、一部 unsafe が不可避。 70〜90 年代は C 以外に bare-metal 向け安全言語事実上存在せず。
コンパイラ信頼性 コンパイラ自身の欠陥がカーネル欠陥に直結。 自己ホスト安全言語を実機に載せる環境が不足。
学習コスト OSS/商用エコシステムが C 前提で巨大。 ドライバサンプル・書籍人材C/C++ に集中していた。

厳格に固定した “外部” ABI / 柔軟な “内部” API

外部インタフェース(syscall, driver ABI)は長期安定。

その裏で内部サービスは gRPC/FlatBuffers 相当の IDL で世代管理し交換可能

デメリット 背景
進化速度の拘束 ユーザ空間から見える syscall を変えにくい。 MS-DOS 互換Unix 互換という既存ソフト資産が最重視された。
バイナリサイズ肥大世代 ABI を残すため “脂肪” がたまるストレージ単価が高く「後方互換より容量削減」が優先された時期が長い。

ユーザー空間サンドボックス前提

アプリ原則 container-like sandbox(Wasmtime, OCI など)で実行。

ファイルシステムper-app の仮想 Namespaces、権限委譲は capability passing。

デメリット 背景
複雑な権限委譲 ファイルダイアログすら Capability 伝搬を要し、開発者負担単一 PC単一ユーザー” が前提で、砂箱の必要性が薄かった。
互換レイヤ 既存ネイティブアプリ仮想化するとパフォーマンス低下。 RoM の小規模ゲームですら速度が死活問題だった 80~90 年代

イミュータブル/スナップショットベース更新

A/B partition や OSTree 型 “全イメージ” 交換。

任意時点へ atomic rollback;カーネル更新Live-patchable。

デメリット 背景
ストレージ消費 OS イメージを常時二重に保持。組み込みでは致命的。 HDD が高価・遅い、SSD がない時代には非現実的
アップデート粒度パッチ配布より帯域を食う。 ダイヤルアップ回線CD リリースが主流で “差分パッチ” が合理的だった。

宣言的 & トランザクション設定ストア

systemd-や Kubernetes-風の “状態 = 宣言” を1か所に。

変更は ACID 保証付き、署名監査ログ付き。

デメリット 背景
学習曲線 既存の `vim /etc/xxx.conf` 流儀や regedit から大きく変わる。 管理者層が “設定=テキスト or レジストリ” に慣れ切っていた。
複雑なマイグレーションサービスが同時に対応しないと一貫性が壊れる。 OSS は分散開発で統一仕様を打ち立てる強権がなかった。

ドライバ配布 = WebAssembly あるいは eBPF-like バイトコード

安全ホットロード可能カーネル ABI に非依存

ベンダーは署名した “driver capsule” をリリースするだけ。

デメリット 背景
パフォーマンス JIT / interpreter を挟むぶんネイティブより遅い。 当時 JIT 技術が未成熟で、リアルタイム I/O を捌けなかった。
ハード依存 API DMA や割込み抽象化が難しく、結局 “逃げ” でネイティブ部が残る。 OS ではベンダアセンブリ最適化差別化していた。

一貫した並行・リアクティブモデル

ユーザー空間 API は async/await; カーネルメッセージ転送中心。

NUMA・GPUFPGA などヘテロ資源を first-class に。

デメリット 背景
コード複雑化 async/await で “状態機械” を書けないとデッドロックを誘発。 90 年代シングルコア前提で同期 API が単純・高速だった。
デバッグ困難 スタックトレースが非同期に飛び、ツールチェーンが未整備。 OS デバッガ/プロフイラプリエンプティスレッド中心に設計されていた。

セキュリティ = デフォルト有効強制アクセス制御

Capability + Labels (MAC) + Hardware root-of-trust (TPM, DICE) を統合

初期セットアップ自動・鍵生成、リモート検証を容易に。

デメリット 背景
ポリシー設計負担 SELinux でも “設定が難し過ぎて結局無効化” が多発。 当時はネット接続率が低く、ローカル攻撃ベクトルリスク認識が薄かった。
互換問題 古いアプリが過剰特権要求し、制御有効にすると動かない。 商用ソフト対応を優先し無効化せざるを得なかった。

ビルド/配布 = リプロデューサブル + SBOM

すべての公式バイナリは reproducible build エビデンスと SBOM 付与

脆弱性スキャンと revocation を OS レイヤ自動化。

デメリット 背景
ビルドパイプライン整備コストパッケージbyte-identical に再現するにはツール統制が必要オープンソース文化自体黎明期で、ビルド環境標準化する動機手段希薄
秘密ロジック公開の葛藤 一部ベンダソースハッシュ公開を嫌がる。 IP 保護が優先され、署名のみ・SBOM なしがデファクトだった。

3. 具体的なアーキテクチャ案(ハイレベル

User Apps (Wasm / OCI  Sandboxes)
-------------------------------------
│ Capabilities
▼
Services ──▶ Driver Svcs(user-space)
(Pkg, GUI, FS)
-------------------------------------
│ syscalls = message send / recv (stable ABI)
▼
Microkernel ~100 kLoC, memory-safe
(sched, vm)
-------------------------------------
│ Secure IPC (SMC / VTL)
▼
Hypervisor(optional, for legacy guests / composable sandboxes)

Legacy Compatibility は Type-2 ハイパーバイザで提供し、歴史API隔離

UI Stack もユーザー空間サービスとしてホットリロード可。

Policy EngineJSON/YAML 宣言バイトコードへ compile、ランタイム適用

4. 開発・ガバナンス面の学習ポイント

教訓 OS プロジェクトでの対策
Linux: 大規模パッチレビューパンクする GitHub PR + 公式 LTS gatekeeper、CLA & コーディング規約機械検証
Windows: Close-source で内部知識が属人化 100% open-design、Spec⇄Impl 双方向ドキュメント自動生成
両者: “一社主導 vs 実質無政府” の二極端 財団モデル (Rust, Cloud Native) で技術運営と商用版の両輪

5. まとめ — “現代OS” のキーワード

  • Memory-safe microkernel
  • Capability-based security
  • User-space drivers / eBPF & Wasm extensibility
  • Immutable, transactional updates
  • Reproducible builds with SBOM
  • Declarative state management
  • Built-in container & virtualization stack
  • Formal verification for critical paths

これらを先天的に組み込むことで、Linux/Windows が数十年かけて抱えた技術負債(巨大特権領域ABI拘束・設定の散逸更新の非原子etc.)を回避しながら、クラウド・エッジ・IoTAI アクセラレータ が混在する 2020-30年代以降の計算環境に即した OS が実現できます


大過ぎる・・・

国家プロジェクトれべるだわ

中華新世OSを期待だな

2025-05-19

[]令和7年度の計画

はい、どーも。

大型連休も終わり、気温も上がって、めだかの産卵が始まってしまいました。

取り急ぎ、令和7年度の飼育プランについてまとめていこうかと思います

昨年は、シーズンの途中で自動給水装置接続部に不具合が出て、8月の半ばからやる気がなくなってしまいました。破損したほうの養魚スペースを確認すると放置したわりにめだかが生きのこっていました。とりあえず回収完了です。

本年度のテーマは、持続可能めだか飼育です。

このテーマに沿って、設備の改良を行っていきます

排水アクアポニクス的活用

めだかの水替え排水水耕栽培プランターの水やりに活用できないものかと設備を改良中です。ただ水を撒くだけでなく、めだかで利用した水をその汚れ成分と合わせて活用したいです。

具体的には、次のような装置を考えています

1 給水は2年前に作った自動給水システムの配管を変更して利用し、めだかタライに給水し、その排水プランターに流す。

2 タライの排水管は、底面まで伸ばし、底面の汚れやごみ排水できるようにタライを加工する。36L以上のタライに加工を行う。排水用の塩ビパイプは破損した給水用の塩ビパイプ再利用する。

排水管の整備

今までは給水に関しては、設備をしてきましたが、排水についてはあまり関心がありませんでした。排水もエレガントに設備して水替えの負担を減らしていきたいところです。排水管の終端部には、簡易濾過装置つけます。

めだか棚の改良

昨年は棚にタライを4段載せて、水量の増加を図ったのでしたが、一部タライの上に小さな容器を載せたところがあり、水替えが疎かになってしまいました。これを防ぐために本年はタラonタライは避けていきたいところです。

めだか棚の新造

有効幅111cmの棚を新造します。有効幅111cm。この寸法は各種タライを設置するのにあたり、最大公約数的な寸法です。NV-boxの#22を横に2つ置いたり、36cm幅のタライを3つ置いたりできます。90cmで不便だった点を改良していきます。また、タラonタライを避けるため、奥行きをゆったりとした45cmとして、それぞれのタライや容器の水面を確保します。

棚の構成の変更

棚の構成の変更します。最下段をプランター系の小容器にして、水替え時の負担を軽減させます

NV-box#13

NV-box#13

タライ36L

タライ80L

NV-box#13

タライ36L or トロファスト

タライ80L

プランター

日陰づくり

柿の木が枯れたりと庭の木々が作り出す日陰が少なくなってしまいました。仕方がないので人工的な日陰作れるようにめだか棚の工作と同時に日陰が作れるようにします。棚の規模ではなく、屋根付きの通路みたいになりそう。雨天時の作業もしやすくなりそうです。

サカマキガイの一掃

増えすぎて容器を洗うときにも面倒なので、タライや容器を洗うたびに地味に排除していきます

そんじゃーね

2025-05-18

副本

令和7年(ワ)第2420号 建物の貸室立ち退き請求拒否請求事件

令和7年(ワ)第7299号 建物明渡等請求反訴事件

本訴原告(反訴被告)

前田記宏

本訴被告(反訴原告)

CASA株式会社

第1準備書面

令和6年5月8日

東京地方裁判所民事第16部乙いB係 御中

本訴被告訴訟代理人弁護士 朝吹英太

本件事件が真に存在すること

(1)原告は、本件示談に関し、乙第2号証の存在は争うものではなく、また、そ

の主張の趣旨は不分明であるものの、「示談書の中で甲[乙の誤り]である原告

は、乙[甲の誤り]に対して実際に面会して謝罪したわけではなく、乙代理人

護士を通じて謝罪しただけであるので、甲と乙は面会したことがない以上、両者

関係接続されているなどとは到底いえない。すなわち、面識のない2者で、

甲が乙の建造物損壊する理由(怨恨等)が存在しないから、本件建造物損壊

怨恨の線などが考えられず、事件存在自体が疑わしい。」と主張する(令和

7年3月21日付「答弁書」と題する書面参照)。

(2)しかし、東京地方検察庁三摩哲也検事作成に係る令和7年3月31日付通知

書によれば、「前田記宏に対する建造物損壊事件(事件番号:令和6年検第22

504号)は、令和6年10月10日不起訴処分としたので通知します。」と

記載されているのであって(乙第7号証)、本件事件が真に存在し、それゆえ、

2025-05-17

dorawii

101km以上乗ると半額になる障碍者割引が効く。

しかICを使う場合清算する前に駅員にその旨を伝えろという。

ここで事をややこしくするのは、目的駅について改札を通るとき清算されるのは当然として、それ以外の場合でも改札はタッチ時に清算される場合もあればされない場合もあるということ。

その法則が分からない。しか目的駅で出発した駅まで遡って徴収した額を計算し払い戻しをするという方式をとっているとはさすがに考えにくい。

よって計算に参照する区間は出発した駅から目的駅までのものを合計するのではなく、清算が行われるような改札を通るたびにリセットされると考えられる。

目的駅以外で改札を通過するのは路線を乗り換える場合だろう。しか小田急線のように乗り続けているだけで自動的千代田線接続しているようなパターンもある。

とにかく今持っている情報だけでは、改札を出ようとするたびに駅員を呼び出すしか確実に割引制度恩恵をとれるだけとる方法はないわけだ。

もっと詳しい人いない?実は払い戻されるから目的駅だけでいいとか知ってたら教えてほしい。

2025-05-16

   デリヘルを利用するために宮崎市の方に接続しないのは、アロマラグプラチナムで、一度当たったことがあるが、令和3年12月のことである上、

   ただ単に、東臼杵郡でないと、出てこないかなのだ、という一撃の理由しかなく、東京で利用しないのは、もう相当昔に来なくなったからで、

   しかもその背景でデリヘル嬢が刺されたりしているとか知らなかった。

2025-05-15

馬鹿にもわからなければツールとしての有用性は低い

あらゆる技術ツール存在意義は「人間課題解決すること」にある。

どれほど理論的に優れていても、使われなければ社会的影響ゼロであり、開発・保守学習コストに対するリターンも生まれない。

ツールは道具であり、「賢い者だけが扱える道具」は、実際の現場ではほとんど役に立たない。

例えるなら、戦場において「取り扱い説明書10回読まないと撃てない銃」は、正確でも美しくても役立たない。

瞬時に理解され、即応可能であることが、実用第一条件である

ここで言う「馬鹿にもわかる」とは、知識レベルが高くないユーザーでも直感的に使える・理解できるという意味である

これはユーザビリティ学習曲線の緩やかさ、エラー時の挙動の親切さなどに現れる。

この観点からすると、「馬鹿にもわかる」設計は、実は賢い設計である

人間認知限界や行動パターン理解し、誤操作を予防し、意図を汲み取って補完できるシステムは、万人にとって有益であり、結果として普及しやすく、フィードバックループによってさら改善される。

Haskellは、理論的には極めて美しい言語であり、型システムの厳密さ、関数型の純粋性、抽象化の高さなど、形式的な正しさにおいて群を抜いている。

しかし、それが「道具としての価値」を高めるとは限らない。

まりHaskellは「形式的正しさを最優先した結果、人間直感乖離し、現実世界との接続性が弱まった」道具である

実際のソフトウェア開発現場では、エンジニアの入れ替わり、ドキュメントの不備、締切、バグ対応など、理想とは程遠い要素が日常的に存在する。

したがって、ツールは「賢い人が完璧に使いこなせば強力」ではなく、「凡人が雑に使っても一定の成果が出る」ことが求められる。

この点で、PythonBashは「馬鹿にもわかる」ことを最優先し、結果として世界中で圧倒的に使われている。これは単なる偶然ではなく、設計哲学勝利である

道具は使われて初めて価値を持つ。そして「馬鹿にもわかる」ことは、使われるための最重要条件である

Haskellのように理論的に優れていても、「現場に届かない美しさ」は、ツールとしての有用性を損なう

ゆえに、「馬鹿にもわからなければ、ツールとしての有用性は低い」という命題は、実用主義の観点から完全に正当化される。

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