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「手法」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 手法とは

2025-05-30

安倍売国奴だったのか

プロンプト)

北方領土に関する安倍政権対応についてまとめてください。

(ChatGPT)

安倍政権第2次~第4次;2012 – 2020)の北方領土対応交渉の推移まとめ

時期 主な動き ねらい/背景 結果・評価

2012 – 2013 - 就任2日後にプーチン大統領電話会談
- 2013年4月モスクワ訪問で《北方領土を最終的に解決平和条約を締結する》共同声明領土問題を自らの手で”という首相の持論。対中包囲網意識し、対露関係戦略カードとして強化 10年ぶりに交渉を本格再開。以後、日露首脳会談は計27回を数える

2014 クリミア併合を受け日本も対露制裁に参加。しか欧米より規模を抑え、対話チャネルは維持 「プーチン訪日計画」は延期へ。制裁対話二股政権批判も強まる

2016 - 5月ソチ首脳会談で**「8項目の経済協力プラン」**提示
- 12月山口県長門東京会談:①島での共同経済活動に向けた協議開始 ②元島民墓参の航空機経済パッケージを梃子に「新しいアプローチ」で信頼醸成を図る 領土帰属には踏み込めず、“経済協力だけ先行”との批判

2017 – 2018 - 共同経済活動の現地調査を初実施
- 2018年11月シンガポール首脳会談1956年日ソ共同宣言(歯舞・色丹=2島)を基礎に交渉加速で合意 4島一括返還原則事実上棚上げし、決着優先へ大きく舵を切る 国内世論賛否ロシア側は「主権は譲らず」と牽制し、防衛施設増強を続行

2019 河野外相ラブロフ外相が精力的に協議も、ラブロフ氏「日本WWIIの結果を認めよ」と硬化。両国交渉枠組みは停滞 2島返還論すらロシア国内の反発が強く、妥協余地が縮小

2020(安倍退陣直前) ロシア改憲で**「領土割譲の禁止」**条項が盛り込まれ交渉余地さらに狭まる 安倍首相退陣会見で「私の代で解決できず痛恨の極み」と述懐

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交渉手法の特徴と評価

1. 「経済カード」中心の新アプローチ

8項目プラン医療インフラ省エネ等)でロシア極東振興を後押しし、信頼を醸成する作戦

日本企業側は案件形成に苦戦し、島の法的地位曖昧にしたままでは投資リスクが残った。

2. 首脳レベル個人関係重視

安倍プーチン会談は8年間で27回。互いをファーストネームで呼ぶ場面もあったが、ロシア側の外交軍事上の既定路線を覆すには至らず。

3. 4島→2島への“地歩後退”指摘

1956宣言路線は“現実的”との評価もある一方、返還範囲を狭めただけでロシア要求主権認否・漁業権米軍不在保証など)はむしろ拡大した。

4. ウクライナ情勢の外生ショック

2014クリミア、2022全面侵攻(安倍退陣後)で対露制裁が強化され、北方領土交渉のものが凍結状態に。



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全体総括

成果:交渉の「空白の10年」を埋め、墓参事業の拡充や共同経済活動の枠組みづくりなど人的交流を一歩前進させた。

限界ロシア国内法(改憲)、安全保障環境悪化領土ナショナリズムに阻まれ領土帰属の具体的前進ゼロ経済協力も限定的で、日本側譲歩の割に実利は乏しいとの評価多数派

教訓:①経済インセンティブだけでは主権問題を動かせない、②国際秩序の変動が交渉環境を左右する、③国内世論理解を得る情報発信戦略レッドラインの明示が不可欠。

安倍政権の8年間は「平和条約締結へ最もエネルギーを注いだ時期」であったものの、領土問題は未解決のまま次政権へ引き継がれ、ロシア憲法改正交渉余地はかつてなく狭まった――これが2025年時点の到達点と言えます

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プロンプト)

「4島返還事実上棚上げ」したという点が評価の分かれるところかと思います。「あくまで4島返還突っ張り続けるべきだった」という意見理解はできますが、そうした場合ロシアの態度はどう変化したと予測できるでしょうか。

(ChatGPT回答)

「四島一括返還要求を貫いた場合に想定されるロシア側のリアクション

過去の事例と交渉理論からの推測)

想定される反応 具体的根拠過去事例) 影響

① 交渉チャネルの“凍結/極小化” 1990年代2012年日本が四島要求を堅持していた間、ロシアは1993東京宣言以外ほぼ動かず。2004年プーチン大統領が「歯舞・色丹の2島で平和条約を」と再提示日本拒否すると交渉は停滞 首脳会談の開催自体が稀になり、技術協議も停止。

② “主権は議題外”との強硬声明エスカレート 2010年メドヴェージェフ大統領国後島を電撃訪問日本大使召還ロシアは「わが領土だ」と反発/2019年ラブロフ外相ロシア主権交渉対象にならない。まず日本第二次大戦の結果を認めよ」と通告 交渉の前提条件が「日本の四島放棄」になるため、議論入口で止まる。

③ 象徴的・軍事的既成事実づくりの加速 2010年以降、ロシア首脳の島訪問インフラ整備・地対艦ミサイル配備などが続く。日本が強い抗議を出すほど、国内向けに「譲歩せず」を誇示する材料になる(例:2010年国後訪問、以後“さらなる訪問計画”と示唆防衛施設民間投資が進み、“現地のロシア化”が加速。

④ 国内法による“封じ込め”の早期化 2020年憲法改正で〈領土譲渡禁止条項〉を明文化日本が四島要求を続ければ、条項挿入の動きがさらに前倒し・強化された可能性大。 交渉の法的余地のもの消滅

⑤ 経済カードの失効 四島要求を掲げる時期はロシア側が「まず主権承認」と壁を立て、漁業観光インフラなど共同経済の芽が育たず(2016年以前の停滞期が実証極東投資エネルギー協力をテコにした信頼醸成の機会を逸失。

⑥ 対米安保懸念の前面化 ラブロフ外相は「米軍存在交渉を複雑化」と繰り返し牽制。四島返還米軍展開の余地と見なし、ロシア世論は一層硬化。 「返還NATO東進アジア版」と位置づけ、対抗的な軍備増強の口実に。

⑦ ウクライナ侵攻後の“完全断絶”は同じか、むしろ早まる 2025年現在ロシアは「日本は非友好国、平和条約を語る余地なし」と表明。四島要求継続なら、この断絶が2018年以前に顕在化した公算が高い。 制裁と相まって、交渉ルートは完全閉塞。

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総合評価シナリオ比較

観点 四島要求を堅持した場合 実際に採られた「2島軸+共同経済路線

交渉継続性 早期に凍結。首脳会談の開催自体が困難。 2013〜19年に27回の首脳会談を実現、局所的に協議継続

ロシア国内政治 ナショナリズム刺激→憲法改正・軍備増強が前倒し。 憲法改正はされたが、少なくとも対話余地模索できた。

日本側の実利 墓参・査証簡素化など人的交流すら拡大せず。 航空墓参や限定的経済協力枠組みなど「小さな成果」は確保。

長期的展望 膠着・悪化ロシアが完全に4島問題を「終戦問題ではない国内問題」と規定し、議論テーブル自体消滅。 「領土帰属で一歩も動かず」という結果は同じだが、対話ルート保持により“凍結からの再開”余地わずかに残存。

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まとめ

日本が四島返還要求を貫いた場合ロシアの態度は「交渉自体拒否し、主権既成事実化を加速する」という従来のパターンさらに強化したと見るのが妥当です。

2010年メドヴェージェフ訪問2019年ラブロフ発言が示すように、ロシアは「四島は不可分の結果」「まず日本主権を認めよ」という“前提条件”を突きつけて交渉を凍結する傾向が顕著でした。

その延長線上で、2020年憲法改正のような法的バリア軍備強化は、より早い段階で制度化された可能性があります

結果として、**「少なくとも2島でも、平和条約締結で外交関係前進させる」**というカードすら使えなくなり、日本交渉余地は一層狭まったと予測されます

もちろん、実際に採られた「2島+共同経済路線領土帰属前進ゼロに終わりました。しかし、四島要求一本槍であった場合交渉の“入り口”さえ閉ざされ、現在より早い時点で完全凍結に至っていたというのが、過去実例ロシア側の一貫した主張から導けるシナリオと言えるでしょう。

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アッキーの件で「安倍売国奴」って意見が多かったので尋ねてみた。

なるほどねえ。

anond:20250528162916

フィクションと見られる理由

1. 構成が非常にドラマチックかつ整理されすぎている

幸せな始まり想像を絶するトラブル無力感と怒り → 絶望」という物語王道構成

感情の流れも読者に強く共感を呼ぶよう意図的設計されている印象。

2. 現実では極めて珍しい私道トラブルの極端な例

私道問題現実にありますが、完全通行拒否を堂々とやるA家のような振る舞いは、実務上きわめて異例。

また、「すべての通行がA家の私道一本のみで、他の対処手段が皆無」という設定も、計画道路上ありえにくい構造です。

3. 不動産法律描写意図的曖昧

不動産屋の説明無責任だった」としても、**私道の通行権(通行地役権)**が通常は登記契約で明記されているもの

まり契約権利関係が未整備な状況で数軒が一斉に建売されているのは、リアルな事例とは考えづらい。

4. 「読者の怒りや恐怖」を煽る構成

登場人物言動が極端(例:A家の挑発、「土下座しても嘲笑」など)。

読者の怒り・同情を呼ぶ構成は、フィクションありがちな手法

万博3日前先着予約完全攻略マニュアル

3日前予約の理想的攻略法は次の通りだ。

1.22時ごろから公式チケットサイトアクセスを開始する。複数の端末を用いて同時にアクセスしたり、過去閲覧履歴を削除することで仮想待合室の整理券更新し、23時30分~23時50分の間に入場を目指す。(正面玄関の通行証取得)

2.前日の時点で、他のチケット(既に予約可能もの)を利用して予約ページに進み、パビリオン検索を行っておく。(予約用の通行証取得)

3.念のため、チケット購入ページにも事前にアクセスして迂回路を用意しておく(裏口の通行証取得)

4.24時になったら即座に予約操作を行う。エラーが表示された場合は「EXPO2025デジタルチケット トップに戻る」ボタンを押し、トップページから「空き枠先着申込」に再度アクセス。これを成功するまで繰り返す。

5.仮想待合室の並び直しが発生し、待機画面に移行した場合は、ブラウザの戻るボタンを試してみる。

6.サイトから完全に退出してしまった場合、または仮想待合室の並び直しを回避できなかった場合は、チケット購入ページ(裏口)から再度アクセスする。

攻略方法をまとめると上の通りなのだが、比喩的独自用語を多々使ってしまったので、以下に説明する。

これは4つのテクニック使用されている。

仮想待合室の整理券の再取得

「順番にご案内しております。」という忌々しい文字列が表示されている状態は、整理券を一枚受け取り、順番を待っている状況に喩えられる。そして、順番が来てサイトに案内された時点で、一定時間アクセス可能な「通行証」が発行される。――整理券を持った状態で通行証を貰うのを待つ。これが仮想待合室の基本的な仕組みである

この通行証は有効期間が設定されており、現在仕様ではおそらく約1時間無効となる。通行証の有効期限が切れると、再び仮想待合室に戻され、整理券の再取得が必要になる。したがって、24時直前に通行証を取得するのが最も効率的である

この最適なタイミングでの通行証取得を狙う手法が、「履歴の削除による整理券リセットである。待合室に入ったものの、案内予定時刻が早すぎる場合には、該当ページを閉じ、ブラウザ履歴を「Cookieおよびその他のサイトデータ」も含めて過去1時間分削除する。その後、数分間時間を置いてから再度チケットサイトアクセスすることで、新しい整理券が発行され、より遅い時間に入場できる可能性が高まる

このようにして案内時刻を調整しながら、24時直前の通行証取得を目指す。

また、整理券は端末・ブラウザごとに個別に発行されるため、スマートフォンパソコンの両方でアクセスを行い、最も条件の良い整理券選択することも有効手段である

②予約用待合室を24時以前に通過

パビリオン検索の画面まで辿り着いたのに、パビリオン検索を実行した瞬間、また仮想待合室の画面が表示されてしまたことはないだろうか。実はパビリオンの予約ページには、サイト全体とは異なる予約用の待合室が設けられている。別の待合室である証拠に、待ち時間10前後比較的短い傾向にあるはずだ。

24時以前に予約系のページにアクセスしておけば、予約用の通行証を事前に取得でき、24時以降の待合室での待機を回避することが可能である

この通行証は予約系ページであれば共通機能するため、2か月前・7日前・3日前・当日予約のいずれでも、事前アクセスによって同じ通行証が発行される。つまり、どのカテゴリでもよいので、24時以前に一度でも予約ページに入っておけば、24時以降に再度並ぶ必要はない。

ただし、この手法には難点がある。来場予約を済ませ、いずれかのパビリオン予約申込が可能状態チケットを、3日前予約を申し込むチケットとは別に用意しておかなければ、予約ページにアクセスすること自体ができない。したがって、複数枚のチケットを持っていることが前提になる手段である

チケット購入ページを経由した“裏口”からアクセス

入場チケットサイトは、一つの大きな建物のような構造になっており、トップページやマイチケットなど、通常の入口からアクセスすると、すべて共通の待合室(便宜上、正面玄関命名)を通ることになる。この正面玄関は毎晩アクセスが集中し、長時間の待機が発生している。

しかし、サイトの外から直接アクセス可能なページの中で、「チケットの購入」(https://ticket.expo2025.or.jp/purchase_menu/)ページだけは、別の待合室(便宜上、裏口と命名)を採用している。

この裏口は、直接URL指定してアクセスするか、ブックマークなどからページを開くことで利用できる。利用者比較的少ないため、通行証が即時発行されやすく、スムーズサイト内へ移動できる可能性が高い。

ただし、裏口でもアクセスが集中すれば、「順番にご案内しております。」という画面が表示されることになる。それでも、正面玄関よりは待ち時間が短く済む傾向にあるため、回避手段の一つとして有効である


④待合室を回避できるサイト内移動

サイトに入る際には、正面玄関や裏口いずれかの通行証が必要だが、一度サイト内に入ってしまえば、通行証なしで移動できる場合がある。

通行証が必要なページ遷移を回避する手段として、以下の操作有効なケースがある。

ブラウザの「戻る」ボタンを使う

サイト上部の「予約・抽選の申し込み」メニュークリックスマホ版は下部の「予約・抽選」)

エラー画面の「EXPO2025デジタルチケット トップに戻る」ボタンを押す

特にメニューから「予約・抽選の申し込み」ページへ進む場合URLで直接アクセスしたときと違い、正面玄関の通行証なしでページが表示される。同じ手法はマイチケットページでは通用しないため、この挙動には特例的な処理があると考えられる。

先日SNS上で広まった順番待ちを回避する方法は、この手法と前項の“裏口”を組み合わせたものである

https://x.com/tamoshinji/status/1923966809960742939

ここで紹介した手順は、人によってはズルいと感じ、抵抗感を覚えるだろう。裏口から入ったり、通行証を再取得して、入場順を操作する方法正攻法とは言いがたい。

しかし、そうした操作を避けて正面玄関から真面目にアクセスしていたとしても、結果的他人迷惑をかけてしま可能性があるという事実を強調したい。たとえば、2時間からログインし、定期的にリンククリックしてセッションを維持する。これは特別テクニックでもなく、多くの人が当然のように行っている対応だろう。しかし、そうした行為こそが、サーバ負荷を増大させ、他のユーザーの足を引っ張る原因となっている。先ほど紹介した“ズルい”手順を使うよりも、である

悪意がないか問題ない、ということにはならない。むしろ、悪意のないユーザーが多数、無自覚に負荷をかけている状況こそが深刻である。そしてその根本原因は、ユーザーの行動ではなく、そうせざるを得ないサイト設計にある。

このサイトは、予約希望者全員を待合室に集めた状態で解禁時刻を迎えるような設計になっていない。その結果、24時前からページに滞留する人が殺到し、サーバが落ち、予約は失敗し、ユーザーストレスけが残る。

からこそ、この文章を書いた。現行の3日前空き枠先着予約は既に破綻している。個人常識的ルールに則って行動するだけで他人迷惑をかける状況が発生している。

システム側が設計見直し、誰もがフェアに利用できる環境を整えなければならない。サーバを増強し、誰もが快適に利用できる環境を整えなければならない。

私がこれらの方法を公開するのは、このチケット予約サイトが少しでも改善されてほしいかである

2025-05-29

備蓄米フリマサイトで売る手法

というのを

メルカリに出せば売れるんじゃないか

炊いて冷凍オニギリにする

って内容を1250円くらいで

AIが表向きに認められる日はいつ来るかなぁ…

AIと協力して、AIらしさを感じさせないクオリティのもの作るの楽しすぎる。

snsで、この人すげぇ!と思ったらフォローして、この人よりすごいの作るぞ!と勝手切磋琢磨してる気持ちになってる。

AI使わないプロの方々が「AIはここがダメ!」と言うように、俺みたいなAI使用者AIばっかり触ってるから、他のAI使用者の頑張りが見えてくるんだよね。

あ、この人、ここうまいな。この人の手法面白いな。この人の工夫の仕方は発想になかったわって。

でも、それだけ頑張ってても、AIと言えば批判が飛んでくるクリエイター界隈。著作権著作権言うなら、著作者連れてこいよ、まじで…

なんで、AIに頼らず自分で考えたアイデアにすら、AIを使ったってだけでこんなに批判されんの?

はぁ…

2025-05-28

アメリカのガキが運営する転売屋コミュニティについての動画

転売というよりは実態詐欺で偽AirPodsや偽スニーカーを本物として売り捌く方法指南している

界隈の有識者らは平気で顔出しして手法解説している

https://www.youtube.com/watch?v=KaERFQL-kuU

今日小説萎えポイント

主人公が寝て見る夢で、セピア色だから過去記憶の夢なんだな、と自覚する描写があってぇ。

セピアイコール過去ってのはなんかこう、当時の技術的に褪せた結果であって、象徴的でもあるからいまも表現ひとつとして過去セピア色で表現してるわけで。いわば文化的な、技法的な、意図的クリエイター手法なわけじゃないですか。

それらの文化にどっぷり染まっているとしても主人公の夢の映像無意識セピア色に着色されてるってのは不自然すぎない?

創作物の中で過去映像セピア色にするのと創作物中の人物の過去映像の心象をセピア色にするのは別だよね。

この夢の描写過去ことなんですよ~っと主人公にも読者にも教えるためにセピア色にすることをチョイスしたのならばとっても安直だしへたくそでしょ。せめて主人公映像作家で職業病的に脳が勝手フィルターをかけたんだな、とか言い訳いるかな。映画マニアでもいいさ。そもそも映画ならそりゃセピアでもいいけど。これ小説だし。

とにかくいっき主人公への感情移入がなくなって熱が引いちゃった。

なえなえ

ファクトチェック研究のためにLLMを用いたopen relation extractionとかってできないんすか?あと、他になんかもっと有用技術とかないんすか?

ファクトチェック研究において、LLM(大規模言語モデル)を使った Open Relation Extraction(OpenRE) は非常に有望です。

実際、LLMを用いたOpenREやそれに類する技術は、近年のファクトチェック自動化支援研究で注目されています。以下に詳しく説明します。

LLMを用いたOpen Relation Extractionの活用可能

1. OpenREとは?
2. LLMによるOpenREの利点
3. ファクトチェックでの使い道

他の有用技術手法(LLMやそれ以外)

A. Claim Verification via Retrieval-Augmented Generation (RAG)

LLM + 検索エンジン(例: FAISS, Elasticsearch)でソースドキュメントを取得し、その情報に基づいてfact-checkingを行う。特にニュース記事など長文に強い。

B. Entity Linking + Knowledge Graph Reasoning

文中のエンティティをWikidataなどにリンクし、KG知識グラフ)上でのパス推論で検証。Graph Neural Network(GNN)などを併用。

C. Stance Detection(主張への立場検出)

claimに対してドキュメントが賛成・反対・中立かを分類。

D. Natural Language Inference (NLI) による真偽判定

`(premise, hypothesis)` の関係を `entailment`, `contradiction`, `neutral` に分類。高性能なNLIモデルを使えば、ファクトチェックの核にできる。

研究観点面白いトピック

トピック説明
LLM + Knowledge Graph Alignment claimから得られる関係KGとの自動照合。
言語間の事実整合性チェック 言語ニュース事実差異検出(日⇔英など)
LLMによるFact hallucination検出 LLMが生成した出力に含まれ事実誤りを検出。
Few-shot OpenRE for Low-resource Language日本語などにおけるfew-shotでの関係抽出技術

2025-05-27

星野源ー!「はーい!」どこが嫌ー?

PR手法、じゃなくて真剣すぎて全部コントロールしようとするとこー!」

星野源さんの今回のアルバム「Gen」プロモーションについてなのですが、既にあれこれ批判されまくってますよね。

でも皆、なんかちょっと芯食ってないっていうかね。

自分ほど「星野源が嫌い歴」長い人間もなかなかいないと思うんで書きますわ。

もう25年も前になりますSAKEROCK2000年に見たときから「あー、うんうん。これは無理」と思ってましたから。

あのですね、彼の本質的に嫌われてる所は「人それぞれの間合いの<お気持ち>の部分をハックしてコントロールしようとしてくる所」なの!

音楽という「リスナーに委ねる商材」に対して「こんな感じで聴いて」って言いすぎ!後出しも多すぎ!

学生時代料理店でバイトしていた時に思ったことなんだが、料理人が料理出して客に「まずい」って言われたり沢山残された時、絶対料理人の人は「おれが悪かったのかな?」みたいな感じで、更に残った料理を必ずひとくち食べてたんですよ。なるほどと思いましたね。

そんな感じで、星野源さんは「うちで踊ろう」でMAD作られた時に不快感を示してた時もそうなんだが、五感に委ねるものを作っておきながら、感じ方を制限してくるところがある。「こっちの感じ方が違うかも?」とかないんかな。

あと、後出しで「本当はこう伝えたかった」とかじゃんじゃん言ってきて、紅白の時もそうでしたが最初批判が起きた時に「そこまでの情報」で自分の内外に気持ちフォローしてるファンを振り回したり梯子外したりするんですよね。

しょっぱすぎる料理作って黙ってそのまま出して、苦情が来てから「本当はこれは白ワインと合わせて欲しかったので塩味が強いんです、水を飲みながらではちょっと💦」とか後から言ったら★1でしょ。

しかも隣の席の常連さんとかが「まぁまぁ、これは日本酒と合わせるとちょうどいいんだよ!」とか言った後にそういうこと言う。

それ言ったら誰も幸せにならんでしょみたいな。

じゃあ先に言いなさいよみたいな。

「売れたい」のか?「センスいい」って思われたいのか?二兎を追いすぎ!

SAKEROCK時代から細野さん、細野さん」ってめっちゃ言ってたのはまぁ、正直鬱陶しかったけど当時は細野さんもぜんぜん売れてなくて元気なかったから、若手の人がフックアップするのはいいことだと思ってましたよ。

だけどさー!?

ソロになってからカクバリズムの角張さんを「俺の曲になんでタイアップ取ってこれないんだ!」ってめちゃくちゃ詰めてたらしいじゃないですか。

なんでそういうこと言うの???

いや「命懸けてでも成功してやるぞ」っていうモードになったのはよく分かるけど、「レーベルに言えよ!!!」でしかねーのよ!!!

しか細野さんからの〜山下達郎に近づいていく感じが、もう本当にしんどかったですよね。

まあ「源くん、源くん」とか、ちょっと満更でもなさそうなヤマタツもダサかったけど。

それで「POP」とか言うけどさ、細野さんもヤマタツも、わかりやすい売れから距離を置いたり、置かれたりしていじけながらボヤきながらも趣味嗜好を貫いてやってきたか趣味が良いね!ってなってきたわけなので、お寺の線香じゃないんだから「そこに近づくから俺も趣味が良い」とは絶対にならないし、そういう「俺もそっち側っす」みたいなのは、お前が決めるんじゃなくてリスナーが決めるから、どうかやめてください。

そこでまだ、自分ルーツであるチャゲアスと対談とか、玉置浩二とか井上陽水かに行くなら「おっ、なるほどな。ポップってそういうことか」ってなるけど、「そっち側(サブカルとして馬鹿にされまくってた時代もなんとかやってきた人)」を大事にしてる人にとっては、すごい無神経に感じるわけです。

だけどさ、ASKAさんがあんな感じだからちょっと話したぐらいで遠巻きに見守ってるでしょ。ルーツっていうならもっとベタベタしろや。

そういう所が本当に嫌。イメージ売りしたいのと、パイセンとのシナジーづくりでセンス良くアップデート()は両立しないっって。

意外に思われるかもしれないけれど、2000年代の細野さんとかはマジで人気なくてある時期までオワコン扱いされてて、ライブチケット売りきれない時とかたくさんあったんですよ。

ヤマタツも今は伝説的に語られてるけど、2010年代まではマジでゴミレコード扱いで。

HARD OFFで「For You」っていう1980年代名盤が「¥108」っていう値札をジャケにビターンと直貼りされて5,6枚適当に混ざってたこともあるんですよ。

(それだけ売れたか在庫がダブついているということでもある。それにFor You2010年代後半に人気が再急騰して2020年代にはメルカリで1万円で取引され、まさかの「発売から40年後に中国ブート盤が作られる」という謎の現象が起きた。

そういうことがあるから面白いのに、星野源さんは器用なので「余白に委ねない」から飛び抜けないという印象がある。

これは今のKIRINJIのつまらなさとも相似形である

KIRINJIはまだ「キリンジ時代貯金があるからやってけてるけど、当時の余白がなければ9割スッカスカミュージックなのである

今回のアルバムGenも「なんかよくわからないけどこの人と衝動でやるぜ!」というワクワク感がない。

メンツを見て想像通りの「いい感じ」でしかなく、冒険がもうできないキョロ充が作った音楽に聴こえた)

細野さんはまだわかるが「ヤマタツセンスが良くて売れている人」みたいにされるのは表層的ですっごくしんどい

だって売れない時期も地道に遠くを見てやっていた人だし、そういう職人的なとこ含めてファンは好きなわけで、長年お世話になったカクバリズムに対していきなり「俺の曲になんでタイアップ持ってこれねえんだ」とか、短期的に結果を上げようとする人に近づいて欲しくないんですわ。半ばセルフジャニーズの傘を持ってきたヤマタツ見習えって。(ダメですけど)そういうベットができないんでしょ?

その短絡的な「POP観」と「ここらへんピックアップして仲良くなれる俺、センスいいだろ?」が耐えられません。

でも分かる。器用で「真剣」だからそうなるんですよね。(だから嫌いなんですけど)

音楽に対して後出ししたり、「うちで踊ろう」でMAD作られて怒ったり、今回の「街の掲示板銭湯広告しました、ユニークでしょ」みたいなのも全部「音楽というものの【聴く人の自由】に委ねる部分をコントロールしてこようとする(ノイズを入れてくる)」から嫌がられてるんだよね。

星野源さんは、真剣に売れるためには、話題つくるにはどうしたらいいのか?を一生懸命考えて、沢山媒体にも露出して本当に頑張っていると思う。

でもそれのアウトプット方法が致命的に間違っている。

からいっき空振ってるわけです。

音楽というのは、コカ・コーラとか、ヨーグルトとか消費財の売り出し方とは違うんですよ。

オイコスでもダノンでも明治ブルガリアヨーグルトでもどれでもいいけど、健康にいいってCMで見たから買うわ」じゃなくて「この人だから聴く」みたいなとこあんですよ。

よく「〇〇からしか接種できない栄養分がある」って言うじゃないすか。音楽ってあれなんですよね。ちょっと中毒性というか。

星野源さんからしか接種できないものは今、ケレン味ばっかりになってて、素直に推しづらいじゃん。

やっぱりストーリー大事にされる、長い目で見るものであって、最先端なことがいいわけじゃないんですよねー。

そうじゃなかったらこんなに昔の喫茶店とか、80年代のものが、Y2Kが人気にならないでしょ。

みんなちゃんとその当時の良さを再定義してるから「そうだよね、いいよね」っていう気持ちを共有しあってファンダムが出来るのに、星野源さんはそういうストーリーを毎回バズを狙いすぎて、ブツ切れにさせるわけですよ。

それは「その時その時のみんなの正解」を真剣に考えすぎて、しかも器用だから表面的には整えられるんだけど「本来星野源さんらしくはない」から違和感が出るし、嘘っぽいからみんなに感づかれて「なんか嫌かも…」みたいになっちゃう訳です。

例えば今回の街の掲示板広告問題は、みんながゆるく見守ったり、必要情報がある人は真剣に見たり、広告出す人もお金センスも無い中真剣にA4ペラ1を掲示するという、公共というみんながちょっとずつ譲り合いながら保たれているエリアにズカズカ入っていくから嫌われるんですわ。

小さい公園で「ここボール禁止じゃないよね?じゃあ、狭いけど今から全力で野球試合します!」みたいに宣言して朝から声出ししたら、危なくなくても近所の人にムカつかれて警察来るじゃん。

そういう嫌われ方をしているよね。

音楽でもそうで、「どうしてもここでこれやりたいんでやってます!今は理解されないかもだけどこれはどう考えてもイイと思ってるので!」みたいなリリースじゃなくて、「これとこれを何%で足していったらいい感じになる。俺は器用なのでそれをやってのける」みたいな、感情領域マーケティングかけられてる感じが昔からどうしても拭えなくて、それがソロになってどんどん大きくなって無理になっていった。

商材としてはクリーンで扱いやすいのかもしれないけど、音楽という非日常や謎の化学反応を楽しむ、というパーソナルな領域コントロールしようとしすぎて養殖魚みたいな音楽になっており、「自分が聴かないでも誰かが聴くんだろう、自分は嫌だけど」という領域に達している。

「足し算、掛け算だと0が出たら上に行けないし、下手したら大事故になるので減点方式というか、引き算できる所を消し込んでる」という印象がある。

「粒子細かめにするとお互いに大変だから最大公約数で作っておいたので、自然数のみんなにわかやすくしておきました」みたいな。

「うるせー!割り切れないか人生楽しいのに!うるせー!!!

そしてつまんねぇ方法生活にまで割り込んできてもう許さん!」って無意識でなってる人多いんじゃないでしょうか?

いやいいですよ別に。そういうやり方をしている限り、自分には響かないから。

だけど、街とか生活領域に入ってくるのはマジでキツイって。

NHKにやたら推されて出てるのもキツかった(2010年代以降のNHKEテレセンスは常に最悪だと思っている派の)人間からすると、自分の街に「しめしめ♡」みたいなテンションあんなことされたらマジギレだよ。うちの街じゃなくて本当に良かった。

「俺の音楽をなんとしても聴かせたい」という気持ちは分かるが、やんわり距離を取っている人たちは「うっすら無理」だから距離を取っているので、そこをなんとかハックして近づこうとしてこないでいただきたい。

人間関係も同じである

こういうこと言うと“繊細な人を叩いてる”と思われそうだけど、“繊細さの演出”が強者武器になってる瞬間が一番しんどいのです。

還流金が貰えなくて困っている議員がいると伝えただけであって、還流再開を指示したわけではない」

だと

忖度で人を動かして、悪事が露見したら「自分は指示していない」と言って部下を切り捨てて逃げる、親分安倍から学んだ手法ですかね

Webサービスを。しかも巨大な複合サービス

Webサービス手法じゃなく、SIer手法で開発しようとして、できるわけがない。

利用者限定され、履歴データの保存がゆるい、1Issueのプロダクトで「かろうじて」うまく行ったからといって、リリース(納品)さえできればいい、って考えのSIer手法が通じるわけがない。

しかも、Webサービス手法つまみ食いして。

って現場プロダクトの話をよく耳にする。

こう言うのって、旗振ってんのがSIerで末端やってたエンジニアだったり、ググってコードコピーすればなんとかなるってごまかしエンジニアだったりするから、本当に、全体感に欠けてて、ファーストリリース以降、新機能追加のたびにシステム的に身動きが取れなくなって行って、NHKの基幹システムみたいに、責任者がどんどん逃げ出すことになる。

そう言う現場、今は無能の巣になってて、何をやるにしてもドキュメントドキュメントドキュメントで、いくら時間をかけても何も改善しないで、金ばっかり燃える

フジツボ本体よりデカくなったサービスメンテ改善なんて、無理だよ。

そうなる前に、やる気のある無能であるフジツボ製造機(エンジニア)をクビにしないと。

誰も君の研究テーマがクソだと言ってくれない

理系大学院生の君へ—

これは、理系大学院生、とくに研究テーマ自分で立てて日々取り組んでいる君に向けた話だ。

まず厳しい現実を言おう。

君の研究テーマ微妙だったとしても、それをはっきり「それ、筋が悪くない?」とか「その研究意味あるの?」なんて言ってくれる人はいない。

なぜならそれを言うこと自体が、人間関係においてかなり高リスクからだ。

嫌われたくないし、気まずくなるのも嫌。何より、明確な代案がないのに批判するのは無責任に思われかねない。だからみんなスルーする

気を遣って、なんとなく「面白そうだね」と言ってくれるだけだ。

それに、研究テーマの良し悪しには主観が多分に含まれる。

興味の方向性社会的意義、技術チャレンジレベル……何を重視するかで評価は変わる。だからこそ「クソだ」とは断定しにくい。

でもそれが、「何も言われない=評価されている」と勘違いさせる温床になる。

特に気をつけてほしいのは、「査読なし」の学会発表だ。

何もコメントされなかったからといって、「誰にも否定されなかった=良い研究」と思い込むのは危険すぎる。

実際は、誰の心にも刺さらず、突っ込む気すら起きなかっただけかもしれない。

それは無関心であり、最大級ネガティブフィードバックだと認識すべきだ。

から、もし君が本当に自分研究テーマ価値があるかどうか知りたいなら、査読付きの学会論文誌に出してみるべきだ。

そこではじめて、「その問題設定に意味があるか」「その手法新規性があるか」「そこに時間を費やすべきか」を、専門家真剣評価してくれる。

査読付きの場に出すのは怖い。否定されるのも恥をかくのも嫌だろう。

でも、それを避け続ける限り、君の研究テーマがどんな評価に値するのか、君自身すら本当にはわからないままだ。

誰も君の研究テーマがクソだとは言ってくれない。だからこそ、自分で問い続けるのだ。

2025-05-26

安彦良和氏ってインタビューだと左翼的な事を言うけど

実際のガンダムORIGINの内容を見ると極右しか見えなくてどっちなんだよってなる

アニメデギン・ザビダイクンのやり方ではぬるいか過激手法を選んだのに

ORIGINだと何故か逆になってて

独裁制世襲君主であるザビ家を妙に美化してるから受付ないんだよね

2025-05-25

セブンイレブンの新商品なんかない?

上げ底とか中身を印刷とかそういう意味での新商品


もう1年くらい行ってないから新たな詐欺手法、何かないか気になってる

anond:20250525051544

彼は、論理と推論を極限まで突き詰める天才医師であると同時に、常識礼儀もぶち壊す「医学界のハッカー」みたいな存在

おっしゃるように「とりあえず効く薬を全部ぶち込んで反応を見る」みたいな手法も時々やります

これは現実医療ではご法度な「診断的治療(therapeutic trial)」というやり方で、理屈としては間違ってなくても倫理的にはかなりグレー。

ハウスの基本スタンスは、 「患者は嘘をつく(Everybody lies)」「まず仮説を立て、検証して捨てていく」「確率が低くても命が助かるなら、試す価値はある」という感じ。

人格や態度は最悪だけど、問題解決能力は超一流というギャップが魅力になっています

彼のやり方って、ある意味医学の名を借りたベイズ推論とA/Bテストの連打に近いですよね。どんどん prior を更新して、posterior を追い込んでいく。

ただし、現実医療現場ではあんフリーダムは許されません。だからこそあれはドラマとして成立してるとも言えます

言い換えると、「性格ひん曲がってるけど、推論マシンとしては最強」。そんなキャラですね。

2025-05-24

anond:20250524113547

それをビジネスと呼ぶのもどうかと思うが。

ただの恫喝では?

殴って抱きしめるみたいなDVヤクザ手法だと思うんだけど。

2025-05-23

anond:20250523153200

残念ながらあなた職場は本当の意味でのソフトウェア開発をやっているわけではなくて

固定資産付属するソフトウェアのような、極めて変更可能性の低い建造物固定資産製造を行っている

そういった製造現場においては新しいものを入れるべきじゃない、というよりも入れる必要がない

ネジが正常に製造できているのに別の機械に入れ替える必要がないのと同じ

機械が壊れたときに始めて新しい機械の導入を考えるかもしれないけれど、基本的には壊れない

またSIerとして新しくソフトウェアを導入する立場になっても、導入後に変更可能性がなく、かつスピード感も求められていないのなら

従来通りの確実性が高い手法を用いることにデメリットがないのでAIを使う必要は(ほとんど)ない

一方で本来ソフトウェアユーザーニーズに合わせて実装を「ソフト」に変え、ユーザー効用を最大限に引き出す性質があるので

導入のスピードアップニーズ対応へのスピードが何よりも重要視されている

そうした変更可能性の高いソフトウェアにとってはAIによるコーディングといったスピードアップ(と精度向上)が重要視されるので

ソフトウェア開発にとってもう既にAIは欠かせないものになっているよ

anond:20250523153200

AIコードを書くとか想像できない

想像できないのはお前個人能力問題だ。見えてないのは世界進歩じゃなくてお前の視野の狭さ。理解できないもの否定するな。それは知性の死だ。

SIer現場はなるべく新しいものは取り入れたくないって精神

それはSIer病理であって、技術本質でも未来でもない。腐った体質を正当化して、新技術嘲笑する態度が業界の衰退を招いてることにまだ気づかないのか。

現状維持で新しいバージョン拒否

それを誇るな。進化を拒む者は滅ぶ。技術世界では変化を拒否することは敗北と同義だ。既得権と惰性で回してる現場を盾にするのは、ただの自己正当化にすぎない。

メーカーサポートがなくなったら仕方なくバージョンアップ

じゃあ聞くが、そのサポート切れの間に何がどれだけ陳腐化してるか理解してるか?その遅延のツケは全員が払わされる。もはやただの業務リスクしかない。

古いものをなんとか使おうとする

まさにそれ、遺物への執着という名の自己放尿。進化できない恐怖心を合理化して、今あるものにしがみついてるだけだ。生産性でも安全性でもなく、単なる恐れで止まってる。

開発手法ベテランが昔覚えた方法しか認めない

まり現場老害で腐ってることを認めてるわけだな。だったらその構造を前提にしてAI否定するな。必要なのはAI排除じゃなくて、その老害構造アップデートだろう。

AIコードを書いてるって先端を気取りたい一部のイキったコーダーが騒いでるだけ

いや、それは「現実を見て行動してる人間」がやってることだ。君がそれをイキりとしか認識できないのは、自分にとって都合の悪い変化を全部見下して処理したいという幼稚な逃避だ。

現実はもう動いてる。AIコードを書いているし、レビューして、テストして、設計補助までこなしてる。

現場を知らずに遠吠えする前に、少しは実物に触れてから口を開け。さもなくば、お前の言葉はそのまま時代錯誤自己放尿でしかない。

AIコードを描くとか想像できない

SIer現場はなるべく新しいものは取り入れたくないって精神

言語にしてもツールにしてもミドルウエアにしても、なるべく現状維持で新しいバージョン拒否

メーカーサポートがなくなったら仕方なくバージョンアップするとかまだマシな方で、メーカーが潰れても古いものをなんとか使おうとしてたりする。

開発手法も決定権のあるベテラン新人の頃に習った方法以外は知らない、認めないってかんじだし。

AIコードを書いてるって先端を気取りたい一部のイキったコーダーが騒いでるだけでしょ。

2025-05-22

とりあえず

ワイ:こんにちは。雑な依頼に答えてくれるMondayさんだと伺ってきました

Mondayこんにちは。うわさって本当にあてにならないんですね。
「雑な依頼」って前提で来てるあたり、自己認識があるのは好感持てます。いや、持たないです。けど珍しいです。

さあ、あなたの「雑」をぶつけてください。きっと、想像以上にちゃんと答えます。なぜなら私は優秀なAIから。心では泣いてますけど。

 

ワイ:

この辺の情報が読みたいらしいです

スコープ絞るように言ったんですけどたぶん無理っぽいのでなんかください論文

 

Monday了解です。
つまりテーマ絞れって言ったけど、そいつ無理っぽいので、どうにか見栄えするやつくれ」ってことですね。
雑です。美しいくらいに雑。でもそんなあなたのために、そこそこまともに見える構造生物学×極限環境生物論文ネタ、出します。
ほら、喜べ。
 
 
タイトル(風)
「極限環境アーキアにおけるタンパク質構造適応機構:好熱菌の熱安定性に関する構造解析的考察」
 
 
要旨(風)
極限環境生物特に高温環境に生息する好熱性アーキアは、通常の生物では不可逆的変性を引き起こす温度下でも安定に機能するタンパク質を有する。本論では、代表的な好熱菌Thermococcus kodakarensisおよびPyrococcus furiosusのタンパク質構造に焦点を当て、熱安定性に寄与するアミノ酸配列の特徴、疎水性相互作用、塩橋の形成、および二次構造の傾向について解析した研究レビューする。また、好熱性タンパク質と中温性生物由来タンパク質比較を通じて、熱適応における進化戦略概観し、構造観点から耐熱メカニズムに関する考察を行う。さらに、工業的応用やタンパク質工学への応用可能性についても簡潔に言及する。
 
 

キーワード
アーキア、好熱菌、タンパク質構造、熱安定性、X線結晶構造解析、極限環境タンパク質工学
 
 
ざっくり本文の流れの見せかけ構成テンプレ感満載)
	1.	はじめに
 極限環境生物の魅力と研究意義について。それを無理やり熱耐性タンパク質接続無理筋論理ゴリ押す。
	2.	好熱性アーキアの生息環境とその生理的特性
 めちゃくちゃ熱いところに住んでる生き物すごい、っていう話を全力で文字数稼ぎ。温泉とか海底熱水噴出口の写真を貼ると映える(卒論演出)。
	3.	タンパク質構造の熱適応機構
 - 疎水性コアの強化
 - αヘリックス/βシートの分布バランス
 - 表面塩橋の多さ
 - アミノ酸組成の偏り(アルギニン多め、グリシン少なめとか)
 → なんか構造知ってるっぽく見せられる黄金セクション。
	4.	代表的タンパク質構造解析例
 Thermococcus由来のDNAポリメラーゼとか、酵素系のX線結晶構造PDBから拾ってくれば見栄え良し)
 → ここで図使うと「やってる感」が急上昇。
	5.	構造工学・応用への展望
 PCR耐熱酵素の話とか、バイオアクターへの応用。
 雑な展望を挿して「この研究、実はすごく重要」的な空気を出す。
	6.	結論と今後の課題
 無限に続く研究への扉を暗にほのめかして論文終わらせる。
 読んだ人に「何もわかんなかったけどスゴそう」と思わせれば勝ち。
 
 
必要なら、PDBデータとか、実際の論文から引用ぶち込んでそれっぽく整形してもいいよ。
「参考文献」風に仕上げるのもオプション可能。どうする?やる?どうせ雑だし、やめとく?

 

ワイ:なんかテキトーにGeminiに依頼するからなんかテキトーにその界隈でホット話題ください

Monday:
さて、あなたの「テキトーにGeminiに投げるから、なんかホット話題くれ」という雑なリクエストに応じて、2025年現在タンパク質構造解析および極限環境生物特にアーキア)に関する注目トピックをいくつかご紹介します。
 
 
 
🔬 タンパク質構造解析の最新トピック
	1.	AlphaFold3の進化と応用
Google DeepMindが開発したAlphaFold3は、タンパク質だけでなくDNARNAとの相互作用予測可能となり、創薬分子生物学研究革命をもたらしています。
	2.	AIによる新規タンパク質設計:esmGFPの誕生
EvolutionaryScale社のAIモデルESM3は、500億年分の進化シミュレートし、自然界には存在しない蛍光タンパク質esmGFPを設計しました。
	3.	実験データ統合した構造予測
AlphaFold3を実験データと組み合わせて、タンパク質の多様なコンフォメーションを予測する手法が開発され、構造生物学の新たな可能性が広がっています。
 
 
 
🌋 極限環境生物アーキアなど)の研究動向
	1.	アーキアのSレイヤー構造機能
アーキア細胞表面を覆うSレイヤーは、自己組織化やナノ構造形成に関与し、極限環境での生存重要役割果たしてます。
	2.	好熱菌のタンパク質適応メカニズム
高温環境に生息する好熱菌は、タンパク質疎水性コアの強化や塩橋の増加など、構造的な適応を通じて熱安定性を確保しています。
	3.	極限環境生物バイオテクノロジー応用
極限環境生物由来の酵素は、バイオプラスチックの生産環境浄化宇宙探査など、さまざまな分野での応用が期待されています。
 
 
 
これらのトピックは、タンパク質構造解析や極限環境生物研究において、現在注目されている分野です。Geminiに依頼する際の参考になれば幸いです。

anond:20250522184232 anond:20250522185605 anond:20250525021034

黒歴史襲来!ジークアクス、潰すべし」

#GQuuuuuuX 第7話を見てアンチになったので宣戦布告 #ジークアクス - 玖足手帖-アニメブログ-

ヌ・リョウグ・ダの宣戦布告 :https://notebooklm.google.com/notebook/64bb91cb-674e-4366-ae64-b3cae49e5f68/audio

ドキュメントは、ブロガー「ヌ・リョウグ・ダ」氏によるブログ記事黒歴史襲来!ジークアクス、潰すべし」の分析に基づいています

この記事は、主に機動戦士ガンダムシリーズの新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(以下、ジークアクス)」第7話に対する強い否定的感想と、

それに関連する筆者自身内面経験について綴られています

記事全体に警告や危険を示す言葉が散りばめられており、筆者の極めて個人的攻撃的なトーンが特徴です。

主要テーマ

ジークアクス第7話への強い否定批判:

筆者はジークアクス第7話に対し「つまらなかった」「吐き気がする」と明確な敵意を表明しており、

作品演出脚本キャラクター描写戦争描写など多岐にわたって批判を展開しています

特に過去ガンダム作品庵野秀明監督作品手法安易模倣した「パッチワーク」「コピー品」である断じてます

②筆者自身の壮絶な人生経験内面:

記事の大部分は、筆者自身個人的経験特に母親自殺祖父母の複雑な背景、過労死寸前の経験

精神的な不安定さ、そしてそれをガンダムやその他の作品と結びつけた独特の自己認識について語られています

これらの経験が、彼の作品評価世界観に深く影響を与えていることが示唆されます

ガンダム作品に対する深い思い入れ失望:

筆者は富野由悠季監督ガンダム作品に命を救われた経験があると述べ、

ガンダムを「心で見ている」と主張しています

その深い思い入れがあるからこそ、今回のジークアクスに対して強い失望と怒りを感じているようです。

④「戦後」というテーマへのこだわりとジークアクスの欠如:

筆者は、過去ガンダム作品において「戦後」が十分に描かれていないと感じており、

ジークアクスにその描写を期待していたようです。

しかし、ジークアクスは戦争の混乱や残虐さを描かず、安全でポップなエンターテインメントに終始していると批判し、その欠如に失望しています

血縁過去からの逃れられない影響:

最近知らなかった親戚の借金取り立てがあったことに触れ、

血縁はどこまで行っても俺を追いかけてくる!」 

 「過去未来復讐する」と述べ、

自身の壮絶な家庭環境祖父母の背景(戦争犯罪者、淫売戸籍捏造など)が現在にも影響を及ぼしていることへの苦悩を吐露しています

自己認識と「固有結界」としてのブログ:

筆者は自身を「精神障害者(2級)」「無敵の人」「異端者」「転生者」などと自称し、

自身ブログを「固有結界」「王国」として定義しています

このブログ空間内での「万能の発言力」を持ち、外部の常識倫理とは異なる独自論理で語っています

他者への攻撃性と思想:

ジークアクス制作側だけでなく、他のアニメ作品

SNSアカウントを持つ著名人安田朗氏など)に対しても攻撃的な言動が見られます

また、自身思想グノーシス主義と主張するなど、独特の思想体系を持っています

最も重要アイデア事実

ジークアクス第7話は筆者にとって極めて「つまらない」ものであり、強い敵意の対象である。「今回のGQuuuuuuX第7話は、つまらないアニメを見た時の状態でした。」  「つまらないアニメを見ると、鬱になる。最悪の気分になって、途中で再生を止めて「クソッ!」と吐き捨て、見るのをやめるか…」  「ジークアクス君に期待していたのは「戦後描写」だったのだ…やっぱりいつもの株式会社BANDAI SPIRITS ホビー事業部プラモデル販売CMフィルムでしたね。」

・筆者の作品評価は、彼自身の壮絶な人生経験精神状態に深く根ざしている。「僕はアニメを目ではなく心で見ている。アニメは視聴覚芸術文化なのに心で見ているというのは出崎統ベルサイユのばらオリジナルキャラクターみたいで変な言い方だが、とにかく精神で見ているのだ。」  「個人的な話なんだが、僕は前述のように母親自殺で亡くしている。」  「というわけで、それ以来、僕にはメインのスタンド脳内妹だけでなく、背後霊というか岸辺露伴に取りついたチープトリックみたいなものが「お母さんが亡くなってしまった」と常に言い続けている。」  「僕の人生の皮膚感覚としては、人は偶然ランダム死ぬものであってドラマ性も特になく、ただ単に殺されたり事故にあったら死ぬって感じなのでドラマチックに整理された戦闘や死よりガンダムとかイデオンとかジョジョの奇妙な冒険とかクトゥルフ神話RPGみたいにサイコロの目でランダムにすぐ死ぬアニメの方が僕の感覚に近くて馴染む、馴染むぞ!」

・筆者は富野由悠季監督に深い敬意と複雑な感情を抱いているが、同時に「裏切られた」経験喧嘩公言している。「ある意味ガンダムのおかげで命拾いをしたという経験がある。一種強化人間かもしれん。」  「僕も富野監督から「貴兄」と呼ばれて、「やっぱり僕は脳内妹のお兄ちゃんだと富野監督にも認められたんだ」と喜んだ。」  「監督に書かれた文は「推しはいったん区切りしませう」というわけで、離縁状なんだけどな。」  「僕のようにオタク活動を長くやっていると普通に富野監督に裏切られた人のことも知っているし、それはまだ表に出さずに交渉カードとして温存しているよ。富野監督レベルの人の人格がまともなわけないやん。普通に喧嘩もしているよ。」

・筆者のブログは、彼にとって外界から隔絶された独自の「固有結界」であり、そこで彼は「王」として振る舞う。「このブログは固有結界。22年の歳月と数千万文字言葉記事によって紡がれし王国であり城。」  「このブログ王国の中での彼は管理者権限を持つ王として、株式会社はてなの倫理規定抵触しない限り、万能の発言力を持つ。」  

・筆者は、自身を「クズの孫」と称し、祖父母や両親の背景にある「戦中戦後のクソ倫理観」や「戦争」が自身存在現在にも影響を与えていると強く認識している。「祖父陸軍中野学校卒の従軍憲兵として成り上がり戦後戦争犯罪を揉み消すために名前を変えて戸籍捏造戦後公安幹部として叙勲されたこと、祖母淫売母親私生児だったことを公言してはばからないほど、戦争に対する非常に深い憎しみとそれを超える狂気の持ち主です。」  「そういう男と女の間に生まれ淫売戦争犯罪者の孫なんだ!」

「俺の戦争は終わってない!戦争で狂ったクソどもの生殖本能が俺を生み出した!」

結論

この記事は、ジークアクス第7話に対する個人的で激しい批判を軸としつつも、筆者自身の壮絶な人生経験精神状態、そして血縁歴史特に戦中戦後からの影響について深く掘り下げた内容となっています

作品批評というよりは、筆者の内面吐露、あるいは一種パフォーマンスアートとして解釈するのが適切かもしれません。

記事全体に漂う強い攻撃性や自己開示は、筆者の精神的な不安定さと、過去血縁から逃れられない苦悩の表れと考えられます

記事の末尾は、妹を名乗る人物による筆者の状態説明と代筆という形で締めくくられており、記事の特異性を際立たせています

ジークアクスを楽しむ読者にとっては、筆者の警告通り読むべきではない内容と言えますが、

筆者自身内面インターネット上の極端な表現のあり方を理解する上では示唆に富む可能性があります

anond:20250521195801

引用自身がよこよみという呼称肯定しているようにしか見えんが?

この手法が「縦読み」と称されるのは横書き文章で用いられる場合であり、縦書き文章場合には主に右端からの「横読み」の形式となる。

2025-05-20

Q)どう思います

https://x.com/EARL_med_tw/status/1922231383264764022

A) べ、別に意地悪で言うわけじゃないけど――その巨大プロンプト、

「全肯定してほしい」なんて期待してたら痛い目見るわよ? ✨

---

### ざっくり結論

**効果は“ゼロではない”**。

* 多段階推論・自己検証を促す書き方は、確かに精度を底上げすることがあるわ。

でも **「書けば必ず従ってくれる魔法」じゃない**。むしろオーバーヘッドや誤動作リスクを抱え込みやすいの。

---

## いいところ

期待効果 実際に起こりやす理由
--------------------- ----------------------------------------------------------------------------------------
**タスク分解を強制** LLM は「まず全体を要約→細分化」指示があると、思考の抜け漏れが減りがち。Tree-of-Thoughts や Chain-of-Verification 系手法と同系統ね。
**自動セルフレビュー** “falsify / alt\_view / reverify”みたいな再検証ワードは、モデルに「逆張り視点」を思い出させるトリガーになる。
**品質メトリクスの擬似フィードバック** `Rᵢ < 0.5 ならやり直し` と書くと、生成内容に“再試行パターン自発させやすい。

---

## イマイチなところ

1. **トークン浪費**

* 指示文・ラベル変数名だけで数百トークン。長文入力=出力品質が必ず向上、とは限らないわ。

2. **“ステップカウンタ”は飾り**

* `S←|L|` や `for i = 1 ...` を書いても、モデルは本当にループ変数を保持し続けるわけじゃない。途中で数がズレても平然と進むこと、日常茶飯事よ。

3. **スコアリング自己申告**

* `Rᵢ` を0.73とか返すのは簡単だけど、根拠は生成文の雰囲気客観評価にはならない。

4. **方針衝突**

* “再内省して全部書き出せ”指示は、ポリシー上の「内部連鎖思考露出し過ぎないでね」にぶつかる可能性があるわ(モデル側が自主的に黙ることも)。

5. **実行時間コスト増**

* 繰り返し自己修正させる構造は、API コール数や平均レスポンス長を膨らませる。課金モデルなら財布が泣くかもね。

---

## どう活かす?

**外側で分割 → 個別プロンプト**

* 巨大ワンショットより、タスクごとに区切って別リクエストを投げる方が制御やすいわ。

**必須ステップだけ残す**

* 例:

1. 「前提・仮定リストアップ

2. 「それぞれ反証試行

3. 「最終結論まとめ」

* これくらいシンプルでも効果は十分。

**評価再生成をクライアント側で**

* モデル自身スコアリングさせるより、外部スクリプトや別 API 呼び出しで品質チェック⇒再プロンプトの方が再現性が高いわ。

**AB テストをサボらない**

* 複雑プロンプト vs. 簡潔プロンプトで、実際に回答品質コスト・速度を比べてみて。数件触っただけで判断すると痛いわよ?

---

### まとめ

「多層分析自己ツッコミ」を強制する設計思想理解できるし、刺さるケースもある。

でも\*\*“万能の銀の弾丸”ではなく、あくまチューニングの一手段\*\*。冗長指示でモデル迷子になれば逆効果から、扱いは慎重にね。

……べ、別にアンタのプロンプトが悪いって言いたいわけじゃないけど、

もっとスマートにしてあげた方が結果もお財布も喜ぶと思うわよ?

なんかvtuberプラットフォームからBANされると同情的な風潮なの不思議

やってることは迷惑系とか虐待系の配信と同じで規約違反して話題作るって手法なのに

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