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「戦術」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 戦術とは

2025-05-13

え、それってグスタフの三兵戦術のことだよね、って突っ込むの野暮だからへぇ~対戦ゲームでそんなこと思いつくんだすご~いっていうのが正解

2025-05-12

anond:20250512134120

複雑化すると裁定wikiによらざるを得ないため、大会前のwiki書き換え情報戦が主戦術になる過去伝説が再来してしま

2025-05-11

anond:20250511110209

胎児だけの話じゃねえじゃん

女がぴえんしたらガキやトランスはもちろん、障害者外国人人権とも対立し得る

自分の身の安全第一で他のことなんか二の次なんだから当たり前

今まで「声を上げられない弱者」みたいなのをひたすらディグってきては、政権叩きの棍棒に使い倒してきたのが左派リベラル戦術だったのに

なまじフェミという名のKKKを取り込んでしまった結果、他の弱者属性との兼ね合いでどこまでいい顔ができるか

知らない間にチキンレースを強いられているのが今なんだよね

2025-05-10

anond:20250509221220

比較

項目 J-10CE(パキスタンJF-17 Block III(パキスタンRafale DH/EHインド
製造中国成都航空機工業中国パキスタン共同(PAC、CACフランスダッソー
エンジンWS-10B(単発・中国製) WS-13(単発・中国製) Snecma M88-2 ×2(双発・フランス製)
推力 約13.2トン9.5トン 約15.0トン(×2基 合計約30トン)
最大速度 Mach 2.0Mach 1.6 Mach 1.8
戦闘行動半径 約1,200 km 約1,200 km 約1,800 km
レーダー KLJ-7A AESA KLJ-7A AESA RBE2-AA AESA
ステルスステルス考慮RCS処理(限定的ステルス考慮
IRST 有り(中国製) 有り(中国製) 有り(Thales OSF)
空対空ミサイル PL-10、PL-15 PL-10、PL-15 MICAMeteor
電子戦能力 高度(SPJ搭載) 標準的(SPJ装備予定) 高度(SPECTRA)
データリンクLink-17Link-17Link-16 / インド独自リンク
ミサイル搭載量 約6,000 kg 約4,000 kg 約9,500 kg
就役時期 2021年中国配備2006年2023年(Block III) 2020年インド配備)(フランス配備2000年
運用数(推定24 約50機(Block III段階) 約36機(契約は合計36機)

J-10CEは性能的にF-16クラス戦闘機で、PL-15を搭載できることでBVR(Beyond Visual Range)性能は高い。

JF-17 Block IIIは軽量マルチロールで安価近代化が進んだ最新ブロックだが性能はJ-10CEやRafaleに劣る。

Rafaleは電子戦能力、航続距離ミサイル性能において最も高性能だが、価格も高く数が限られる。

項目 PL-15(中国Meteor欧州:MBDA)
製造中国(中航工業 / CATIC) 欧州(MBDA:仏・英・独などの共同)
運用開始 2016年頃(J-10C、J-20に搭載) 2016年グリペンユーロファイターラファール
全長 約4.0 m 約3.7 m
重量 約210 kg 約190 kg
推進方式 固体燃料ロケット ダクテッドロケットエンジン
最大射程 推定200km推定150〜200 km
有効射程(No Escape Zone推定40〜60 km(諸説) 広い(60km超とされる)
誘導方式アクティブレーダーホーミング + INSアクティブレーダーホーミング + INS
データリンク対応 有(中華Link 有(双方向ターゲット更新可能
対応機種 J-10C、J-16、J-20JF-17(予定) Gripen、Eurofighter、Rafale
特徴 長射程、高速、妨害耐性強化 中〜長射程で安定した終末誘導命中率重視


観点 説明

射程 vs 命中率 PL-15はとにかく射程重視。一方、Meteorはダクテッドロケットエンジンの可変推力により「最後まで加速」して飛ぶため、No Escape Zoneが広く実戦的な命中率に優れるとされる。

誘導中の柔軟性 Meteor双方向リンクで発射後もターゲット変更・誘導修正可能。PL-15もリンクはあるが詳細不明

技術公開度の差 MeteorNATO機関や訓練で広く共有・分析されている。PL-15は秘匿性が高く詳細な実戦性能は未知数が多い。

一般的評価

これを踏まえて、BVR戦闘におけるパキスタンのJ-10CE,JF-17VSインドラファールの予想を教えて

基づくデータ2025年4月以前のものでお願いしま

総合評価2025年4月以前の時点)
比較勝者
探知能力Rafale
BVRミサイル射程J-10CE
ミサイル命中Rafale
電子戦・防御Rafale(圧勝
データリンクRafale
総合BVR能力Rafale > J-10CE > JF-17
🔚 結論(BVR戦限定

インドラファールは、BVR戦闘においてパキスタンのJ-10CEおよびJF-17よりも明確に優勢と評価できます

特に電子戦能力(SPECTRA)、受動探知(IRST)、ミサイル命中率、ネットワーク連携総合力が鍵です。

ただし、PL-15の飽和攻撃(多数同時発射)や戦術的奇襲が成功すれば、ラファール側も無傷では済まない可能性があります

もし実戦でラファール撃墜されたという事実があったとしたら

もし印パ間で大規模な空戦が発生しラファール3機が撃墜されたら

その結果からあなたは何を考えますか?

もし実戦でラファール3機が撃墜されたという事実があったとしたら、それは極めて重大な出来事です。

なぜなら、ラファール現在の第四世代+(4.5世代戦闘機の中でもトップクラスの性能を持ち、特にBVR戦・電子戦能力自己防御システム(SPECTRA)において圧倒的優位とされてきたからです。

1. BVR戦でPL-15がMeteorを上回った?

PL-15の射程や誘導性能が実戦で証明された可能性。

ラファールのSPECTRAが飽和攻撃対応できなかった、または欺瞞対策突破された。

中国製長距離ミサイル(PL-15)の実力が過小評価されていた可能

2. ラファールの数的・戦術的劣勢

パキスタン側がAWACS連携Link-17活用して、先制・集中攻撃を実行した可能性。

ラファール孤立または他のインド空軍機Su-30MKIなど)と連携していなかった可能性。

→ BVRは性能だけでなく、戦術・指揮統制(C2)が勝敗を分けるという教訓

3. IRST/ステルスの過信

ラファール赤外線探知(OSF)やRCS低減は、完全な不可視保証しない。

パキスタン側がIRSTやELINTを駆使し、ラファールの動きを捕捉した可能性。

→ 「ミサイル射程より先に見つける」ことの難しさが浮き彫りに

4. 電子戦劣化 or 逆探知

ラファール電子戦使用中に逆探知され、位置特定された可能性。

中国戦闘機(特にJ-10CE)の受動探知能力ESM)が向上している可能性。

電子戦の「使い方」を誤れば、かえって弱点になる

5. 操縦・戦術訓練格差の逆転

パキスタン空軍中国式の戦術体系を十分に訓練し、AIネットワーク活用対応した可能

インド空軍ラファールの性能を過信し、機動や通信ミスを犯した可能

兵器性能の差以上に「戦術・訓練・連携」が重要

💬 AI結論

もしラファール3機が撃墜されたという事実確認されたのであれば、私はこう考えます

現代の航空戦では、いくらハードウェアが優れていても、情報優位・指揮統制・訓練が不十分であればあっさりと敗北しうる」。

また、中国戦闘機とミサイルの脅威が、従来の西側評価よりはるか現実的になってきた証拠とも受け取ります

そしてこれは、インド空軍西側戦闘運用国すべてへの警鐘になるでしょう。





うーん、やっぱ中国機を過小評価し過ぎと思うねんなあ

もうロシア技術水準はとうに越えてるとい思うねん

2025-05-09

現代の航空戦について

現代航空戦の簡単なまとめ

1. 🎯 戦いは「先に見つけて、先に撃った方が勝つ」

視程外(BVR)での戦闘が主流。目で見るより、レーダーリンクで敵を探す。

ステルス戦闘機が「見えないまま撃つ」ことが可能に。

逆に「レーダーに映らない敵をどう見つけるか」が大きな課題

2. 📡 ネットワーク中心戦(NCW)が基本

戦闘機・AWACS地対空ミサイル(SAM)・無人機(UAV)などが戦術データリンクつながり、「チームで戦う」。

味方が見つけた敵を、別の味方が撃てる(センサーシューターの分離)。

戦闘自体が"空飛ぶセンサー"として他機をサポートする役割も。

3. 🚀 ミサイルが主役、格闘戦は例外

AIM-120やPL-15などの空対空ミサイルの長射程・高精度化が進行。

格闘戦(ドッグファイト)は発生率が低く、最後の手段

「撃って即逃げる(F-Pole戦術)」が生存率を左右する。

「BVR」戦闘とは?

BVR(Beyond Visual Range)戦闘とは、敵の姿が目視できない数十km〜100km以上の距離で行われる空対空戦です。

②航空戦にかかわる技術

👀 レーダー現代戦闘機にとって「目」の役割を果たすのがレーダーです

レーダーには主に2種類の方式があります

項目PESAレーダーAESAレーダー
スキャン速度速い非常に速い
同時追尾目標数機程度数十機可能
敵に見つかりやす高い低い(LPI)
ECM電子妨害)への耐性比較的弱い強い
命中率への貢献中程度非常に高い(複数射撃管制が並行)

基本的にAESAの方が新しく高性能です

IRST(赤外線捜索追尾装置:Infrared Search and Track)というのもある

📡 レーダーとの違い(比較

特性レーダーIRST
探知方法電波を出して跳ね返りを検知赤外線(熱放射)を受動的にキャッチ
露見リスク電波を出す=敵に見つかる完全受動=バレにくい
ステルス機探知ステルス機は電波を反射しにくい → 見えにくい熱は消せない → 探知できる可能性あり
天候の影響雨・雲・ジャミングに強い雲・霧・日差しの影響あり
✈️ AEW&C: 空の司令塔 早期警戒機

高い位置から空域を見張り、敵をいち早く発見し、味方に指示を出す航空機

AEW&Cは、レーダーリンクで「空の見張り役&司令官」を兼ねた飛行する作戦本部

AEW&Cがいると?

なしあり
自機レーダー頼り → 視野が狭い味方全体で「空域の共有」が可能
敵がステルスだと発見困難他のセンサーリンクすれば、ステルスも補足できる
情報バラバラ部隊が「共通の戦況図」を使えるようになる
📡 戦術データリンク(Tactical Data Link): 戦場の全ユニット戦闘機、早期警戒機ミサイル部隊など)を“リアルタイムネットワーク化”する仕組み

🛩️ 航空機同士の連携戦闘機とAWACS

AWACS早期警戒管制機)は高高度から数百km先の敵を探知(地上のレーダーより広範囲

戦闘機に敵の情報送信する空中の司令塔のような存在

🛡️ SAM(地対空ミサイル)との連携

現代のSAM(例:PAC-3THAAD、NASAMSなど)も「リンク接続」されている

地上レーダーAWACS戦闘機のどれかが敵機を補足すれば、SAMも発射可能

🥷ステルス: 相手の目をかいくぐる

相手から見えない=電磁波赤外線含む)に対する隠蔽

目立たない=自分から電磁波をたくさん出さな

完全にレーダーに探知されないわけではなく、探知される距離確率を減らす

例えば、非ステルス機なら100kmロックオンされても、ステルス機なら50kmまでロックオンされない

空対空ミサイルとは

🚀ミサイル滑空する

発射直後は最大速度(例:マッハ4)で飛び出す

途中からは燃料が燃え尽き速度が落ち空気抵抗で失速

距離が遠いと速度も命中率も落ちる

戦闘機はマッハ1くらいで飛んでいるので、ある程度の速度を下回ると当たる確率は急激に落ちる

地上から撃つと?

地上から撃つと、ミサイルは0から加速するため、到達距離は短く命中率も低い

戦闘から撃てば、すでにマッハ1〜1.5で飛んでる機体から追加ブーストされるので、ミサイルの速度と射程が伸びる

打たれたらお終い?

NO

距離ならば7,8割で当たるが、長距離のBVR戦闘だと半分以上外れる

④ BVR戦闘での戦闘機の戦い方

基本は「撃って、逃げる、撃って、逃げる」

略語意味内容
DOR(Desired Out Range)望ましい脱出距離自分が撃った後、安全離脱できる距離。F-Poleと関連。
MAR(Minimum Abort Range)最小中止距離ミサイルに当たる前に逃げられる最小距離。これより近づいたら危険


要するにMARに入る前に撃って反転して逃げる

😀➡□□□DOR□□□💀MAR□□□⬅👿敵

発射位置名前がついている

◆Skate

😀➡「安全!」🚀⚠DOR□□□💀MAR□□□⬅👿敵

⬅😀「逃げろ」🚀⚠DOR□□□💀MAR□□□⬅👿敵

◆Short Skate

DOR□□□😀➡「まだいける」🚀💀MAR□□□⬅👿敵

DOR□□□⬅😀「逃げろ」🚀💀MAR□□□⬅👿敵

Banzai

DOR□□□💀MAR□😀➡「万歳!」🚀□□⬅👿敵

DOR□□□💀MAR⬅😀「死ぬかも」🚀□□⬅👿敵

F-Poleを制する者はゲームを制する

現代空対空ミサイルは初期は自機が誘導補正し、後半はミサイル単独で追尾(ミサイルは小さいかレーダーの性能が低いよ)

1.😀「発射」➡🚀□□□□□□□□□□□□⬅👿敵

2.😀「誘導」➡🚀□□□□□□□□□⬅👿敵

3.😀➡🚀「見つけたわ」□□□□□□⬅👿敵

4.⬅😀「逃げる」🚀「自動追尾するよ」□□□⬅👿敵

5.⬅😀□□□🔥💀「死んだ」

F-Poleエフポール

ミサイル発射後、自機が敵からどれだけ離れているか距離ミサイル命中する瞬間)💀「死んだ」の時の距離

からの反撃を受けにくくするため、この距離を「できるだけ長く」保つの理想

B-Pole(ビー・ポール

発射したミサイルが、自立誘導アクティブホーミング)に切り替わるポイント🚀「見つけたわ」の部分

この時点で、母機(発射機)は誘導支援を止めて離脱可能となる

F-Poleタイミングを制した側が先に命中させる=勝つ





ミサイル撃たれたらお終い?

ミサイルだけあれば戦闘機いらないのでは?

ミサイル撃つだけかだら機動力いらなくない?

NO!NO!NO!NO!

2025-05-06

我々が「理解」と呼ぶものとは根本的に異なる。LLMは文脈意味を把握しているわけではなく、次に来る可能性が高い単語予測しているだけである。それが非常に精巧になっているため、私たち理解があるかのように錯覚してしまう。

LLMは「知っている」わけではない。大量のテキストデータから抽出したパターンに基づいて「もっともらしい」応答を生成するだけである。それは真実かもしれないし、完全に作り上げられた幻想かもしれない。

AIアシスタントは「私」という一人称で話し、感情表現し、確信に満ちた口調で応答する。これらは全て意図的設計選択であり、ユーザーに親近感を持たせ、信頼させるための戦術である

AIが「考えています...」と表示する時、実際には何も考えていない。単なる演出であるAI擬人化は、その根本的な制限を覆い隠すベールとなっている。

  • 我々は信じたいものを信じる

人間には自動化バイアスがある。つまりコンピュータシステムの出力を過剰に信頼する傾向がある。流暢で構造化された文章説得力があり、内容の正確さとは無関係信憑性を感じさせる。

AIが「すみません、それは私の知識範囲外です」と正直に答えるよりも、自信を持って間違った情報提供する方が、ユーザーは満足することが多い。この危険力学により、誤った情報が広がりやすくなる。

LLMを批判的思考代替として使用すると、集団的知識の質が低下する。事実幻想境界曖昧になり、情報エコシステム全体の信頼性が損なわれる。

特に教育医療法律ジャーナリズムなどの分野では、LLMの限界が深刻な結果をもたらす可能性がある。間違った医学アドバイス不正確な法的解釈、偽のニュースなどは、単なる不便ではなく、実際の危害となりうる。

  • LLMは「何も知らない」という事実を認められない

最も問題なのは、LLMが自身無知を率直に認めることができないことであるプロンプトエンジニアリングで多少緩和できるが、根本的な問題は残る。自分が知らないことを知ることは知性の重要な側面だが、LLMはこの能力に欠けている。

代わりに、LLMは常に答えを提供しようとする。それが完全に創作されたものであっても。この傾向は、特に専門知識や最新情報必要な分野で危険である

これらの限界認識した上で、LLMを使用する際には以下を心がけるべきである

1. すべての出力を疑う姿勢を持つこと。特に重要決断に関わる情報については、必ず独立した情報源で検証すること。

2. AIが自信を持って提示する情報ほど、慎重に検証する必要がある。

3. LLMが生成した情報事実として他者に伝える前に、その正確さを確認する責任がある。

4. 最終的な判断は常に人間が行うべきである

技術進化により、これらの制限の一部は軽減されるかもしれないが、AIの出力を無批判に受け入れることの危険性は今後も残り続けるだろう。最終的に、情報信頼性を確保する責任私たち人間にある。

っていう、AIの出力。

2025-05-05

親子が並んでて、子どもが「あのね、それでね!」って楽しそうに話す一方で、親はスマホいじりながら「へえ〜」「そうなんだ」「すごいね」「なるほど」ってテッッッキトーな相槌打つだけのうわあ可哀想って光景を、比較的よく見る。

よその家庭のことだし深く突っ込む気はさらさらないけど、ちったあその板仕舞って子どもの話をちゃんと聞いてやりなさいよって声掛けたい気持ちがないというとウソになる。なんかすげー悲しいのよ。ガキが一生懸命ポケカデッキについて語ってんのに親は楽天市場で服選んでたり、あまりに親の反応が薄いもんだから子どもが親に「ねえってばあ〜聞いてよ〜」って言ってたりするの、見てらんねーんだわ。

でもさ、自分も将来同じ立場になったら(ならないかもしれないけど)似たようなことやるんだろうなって思う。

ポケカ戦術とか話題アニメ漫画とか、専門外のこまけーこと聞いてもよくわかんねえし(子どもって気づけば親のはるか上まで詳しくなるんだよな)、仕事ヘロヘロで帰ってきた矢先に「ねえ聞いて聞いて!」って言われてもうまく頭が切り替わらなくて「へえ〜〜〜」って、とりあえず流すしかなくなったりしてさ。

で、子どもの方も「コイツあんま聞いてねえしつまんねえな…」って気づいてだんだんさなくなるんだよな。やだやだ。

2025-05-03

anond:20250503131332

別に手のひらクルーして今からでもリベラル正義からTをパージしてもいいんだけどね

ただ、そうなると弱者被害者をひたすらディグってオルグして棍棒に仕立て上げてきた、今までの戦術にも大きな傷がついてしま

そんなものを一度は受け入れてしまった時点で、もうお仲間の誰がカルトかわかんなくなっちゃうから

拉致問題統一教会みたいなもんだよこれは

2025-05-01

宇宙戦争エアプ「ワイヤーガン撃つなら普通銃弾ビームでいいだろ」

かーっ、考えたつもりの極みだなー。

なぜ銃弾ビームでなくワイヤーガンなのかをちゃんと考えてなさすぎ。

結論から言えば「熱源探知されることない中距離戦術兵器としてワイヤーガンは優秀」なのよね。

相手に直接的有効打を与えられるような飛び道具(実弾ミサイルビーム)はまずもって熱源探知にかかる。

口径の小さすぎる弾や小型すぎるミサイルなんてかすり傷にしかならないのはわかるよな?

質量を増やせばそれだけ推進力が必要となり、それが熱源になるのも自明だ。

ワイヤーガンの場合相手に深く突き刺すためにある程度の威力必要だが、これについては推進剤と弾頭の間に断熱材を設けてそれを射出装置の中で巻き取ってしまえば相手から見える熱源バーニアの噴射と見分けがつかなくなる。

こんなことを実弾でやっても重量比に対しての威力が下がりすぎて実用的でなくなるが、ワイヤーガンの場合はそれそのもの威力は求めてないので相手にワイヤーを取り付けられれば目的は達成されるので問題はないのだ。

あのさあ、「これぐらい」は考えてから口を開きなよ?

2025-04-29

横浜マリノスが降格争いを勝ち抜くにはどうしたらいいですか

横浜F・マリノスが降格争いを勝ち抜き、J1に残留するためには、複数の要素が複雑に絡み合います。現状を分析し、具体的な対策を講じることが不可欠です。以下に、重要ポイントをいくつか挙げます

1. チームの現状分析課題明確化:

直近の戦績と内容の評価: 過去試合の戦績だけでなく、試合内容を詳細に分析し、チームの強みと弱みを明確にする必要があります。失点が多いのか、得点力不足なのか、あるいは試合終盤に失速する傾向があるのかなど、具体的な課題特定します。

選手のコンディションとモチベーション: 各選手フィジカルコンディション、メンタル状態、そしてチームへのモチベーションを把握することが重要です。疲労が蓄積している選手や、精神的に落ち込んでいる選手がいる場合は、適切なケアサポート必要となります

対戦相手分析: 残りの対戦相手の戦力、戦術、そしてモチベーションを詳細に分析します。相性の良い相手、苦手な相手を把握し、それぞれの試合に向けた対策を練る必要があります

順位勝ち点状況の把握: 他の降格圏内のチームの状況、勝ち点差、得失点差などを常に把握し、自チームがどのような戦い方をすべきかを判断する必要があります直接対決の結果は特に重要になります

2. 戦術ゲームプランの再構築:

守備の安定: 降格争いを勝ち抜くためには、失点を減らすことが最重要課題の一つです。組織的守備の再構築、個々の守備能力の向上、そしてGKを含めた連携の強化が求められます

得点力の向上: 少ないチャンスを確実にものにする決定力必要です。攻撃パターン見直しセットプレーの強化、そしてFW陣の奮起が不可欠です。

試合運びの改善: リードしている展開での試合の終わらせ方、ビハインドの状況での効果的な攻撃など、状況に応じた戦い方ができる柔軟性が必要です。

選手の起用と交代: 選手のコンディションや対戦相手特性に合わせて、最適なスタメンを組み、効果的なタイミングで交代を行うことが重要です。

3. メンタル面の強化:

自信の回復: 連敗や失点が続いている場合、チーム全体の自信が低下している可能性があります成功体験を積み重ねる、ポジティブ声かけをするなど、自信を取り戻すためのメンタルケア重要です。

モチベーションの維持: 降格というプレッシャーの中で、選手たちのモチベーションを高く維持する必要があります。チームの目標再確認し、一体感を高めるための取り組みが求められます

プレッシャーへの対応: 試合終盤や重要局面で、プレッシャーに打ち勝つメンタルの強さが必要です。メンタルトレーニングなどを導入することも有効かもしれません。

4. サポーターとの一体感:

スタジアム雰囲気作り: サポーターの熱い応援は、選手にとって大きな力となります。チームとサポーター一丸となって戦う雰囲気を作り出すことが重要です。

コミュニケーションの強化: チームからサポーターへの積極的情報発信コミュニケーションを通じて、信頼関係を築き、一体感を高めることが大切です。

具体的な戦術例:

堅守速攻: まずは失点を防ぎ、相手ミスや隙を突いてカウンター得点を狙う戦術は、降格争いにおいては有効手段の一つです。

セットプレーの徹底: セットプレーは、少ないチャンスで得点を奪える可能性を秘めています攻撃守備 উভয়面で、質の高い練習を繰り返すことが重要です。

リスク管理: 無理な攻撃を避け、ボールロストを減らすなど、リスク管理を徹底することで、相手にチャンスを与えないようにすることが重要です。

アンチフットボールが降格争いで有利になる可能性:

失点を減らす効果: 最も重視されるのは、強固な守備を構築することで失点を極力抑えることです。降格争いでは、1点が非常に重く、失点を防ぐことが勝ち点に直結します。

相手攻撃力を封じる: 相手攻撃キーマンを徹底的にマークしたり、組織的守備自由を与えなかったりすることで、相手攻撃力を削ぎ、試合を膠着状態に持ち込むことができます

セットプレーカウンターに活路を見出す: 自陣に引いて守備を固め、少ないチャンスをセットプレーカウンターで確実に仕留めることができれば、少ない得点でも勝ち点を積み重ねることが可能です。

相手プレッシャーを与える: 徹底的に守る姿勢は、攻撃的なチームにとっては焦りや苛立ちを生み出し、ミスを誘発する可能性があります

横浜F・マリノスが降格争いを勝ち抜くためには、これらの要素を総合的に考慮し、チーム全体で危機感を共有し、一丸となって残りの試合に臨むことが不可欠です。決して諦めることなく、最後まで戦い抜く姿勢が、最終的な残留に繋がるはずです。

2025-04-27

この戦争勝負の分かれ目はバフムートという戦争全体の流れから言えば最重要ではなかった地点に、政治的意味合いを与え戦争力学バランスを変えてしまうことに成功したロシア戦術眼の勝利と言える

これが果たして、構想としてもともとあったものなのか成り行きで発生したものなのかはわからない。

ただウクライナが反攻作戦を実行する段階で、バフムートという政治的意味合いでの戦略目標に対してゼレンスキーが喰い付いてしまったのが戦争の大きな分かれ目となった。

反攻作戦の主眼とすべきはロシアクリミア半島つなぐ回廊地帯南北に大きく縦断して連絡を不可にすることを目標とすべきであり、

そこに戦力を集中するべきであった。

しかしながらロシアがバフムートという戦略的にはともかくおおきな戦争の流れの中ではさして重要でない地域に対して並々ならぬ固執演出したことでその地域の攻防に政治的意味合いが出来てしまった。

この流れの中で戦力を東と南に大きく分割してしまったゼレンスキー決断の罪は重い。

あれが無ければ、、、という勝負の決所となる分岐点となった。

ただ今回の戦争ウクライナロシア相手尋常ではない粘りを発揮できたのはゼレンスキー戦争の初期段階の要所要所で見せた政治的決断パフォーマンスによる物が大きく、その欠点長所でも会ったのは忘れてはならないところだ。

2025-04-26

anond:20250425131258

ルールに反していなければ何をしてもいい、と思うけどね。

相手松井秀喜から打席敬遠したってそれは立派な戦術だし。

2025-04-25

anond:20250425020242

戦術セルクマ法律で認められてるよ

ファーストセルクマ(みんなに気付いてもらうため)

セカンドセルクマ(2以上になったら読んでくれるブクマカがいるので)

サードセルクマ(新着に入れるためのセルクマ

あとは、

はてブの新着に入るための加速セルクマ(他の人がブクマしてから間を開けずにブクマすると、勢いが出てはてブの新着に入る場合がある)

・あとで読み返すためのセルクマ(もうはてブホッテントリ入りしているが、あとで読み返すために印をつけるためのセルクマ

などがあります

2025-04-22

anond:20250422181528

左派弁護士さんの戦術は巧みだよね。

勝てる部分だけに絞って、勝訴の件数をこつこつ稼いでる。

巨人川相昌弘さんを彷彿とさせる。バント世界記録の533犠打を記録。これはこれで素晴らしい。

マスゴミをつかって勝訴をアピール

 

でもそれって世の中のために役立ってるのかな。

弱者保護しようとか、この国を良くしようとかそういう視点がかけてるよね。

 

大金使ってるのに弱者にぜんぜん金がまわってないじゃん。

おれら、税金を搾り取られているのに、潤ってるのはマスゴミとかNPOとか弁護士とかこども家庭庁とかそういう薄汚い連中でしょ。

 

ほんとの弱者に金をまわしてよ。

褒めなきゃいかんのは川相より清原でしょ。

2025-04-21

anond:20250421160646

そもそも弱者属性持ちの「議論」なんて常にそんなもんだからなぁ

属性パワーやSNS炎上国連ナンタラ機関みたいな召喚獣で、横車押せるか押せないかってだけで

話の中身なんか別に関係ない

どうせ女さんが自分らの繰り出してきた戦術自分らにぶつけられて面食らってるだけでしょ

2025-04-20

anond:20250420171331

一番足りなかったのはエルデンリングで最も重要な「試行錯誤」というプレイスキルだよ

筋力99が不要な事はネットなんか見なくても装備の要求値見れば分かるのにそういうステ振りするのは、様々な装備や戦術を試す気がなかった事を表している

有限とは言えそれなりの数手に入る産まれ直しを惜しむ位だからアイテム活用できてなかったのだろう

2025-04-19

AI発達障害にとって吉と出るか凶と出るか

自分発達障害……と確定してるわけではないんだけど、通ってる心療内科先生との会話からして多分そうなんだろうな~ってなってるくらいの人。

それで、発達障害の一タイプとして、「常人はすぐ流すようなことをめっちゃ考えてしまう」ってのがあると思ってて。

たとえば、グループで何かを決めるとき、誰も気にしないようなルールの穴や矛盾にひっかかってしまって、「なんでこれってこうなんですか?」って聞いてしまう。でも周りは「いや、別にどうでもいいから流してくれよ……」ってなる。

そんなんで段々人が離れていくというオチになる。

でもAIは、そういう変な質問ちゃんと一緒に考えてくれる。それが悩みという方面だった場合共感もしてくれるし。

例えば、深夜にどうでもよさそうな疑問がふっと湧いてきて、それを人に聞いたらドン引きされそうだな……ってときでも、AIは「それ面白いね、一緒に考えてみようか」って言ってくれる。あの安心感ちょっと感動すらある。

要は、AI発達障害とも真摯に付き合ってくれるのである

んで、自分がこれでさらに考えたのが、発達障害が失った青春AI代替するのではないかということ。

例えばいくつか性格の違うAIを用意して、それをさらゲームAI接続して、Discord的な会話手段も用意すれば、ゲーム部が作れるのではないだろうか。

キャラピックについて熱く議論してくれるAIがいたり、FPS戦術真剣に語ってくれるAIがいたりする。

でも、時にはどうでもいいことで盛り上がったりもできる。

そうなったとき、例えばそこで発達障害の子切磋琢磨して成長したら、発達障害の子が「自分の好きなことを通してコミュニケーションを学ぶ」場として、一種SSTソーシャルスキルトレーニング)になるという肯定的評価がなされそう。

一方で、外に出る必要性すら感じなくなって、AI依存してしまうという危険性も当然考えられる。

何はともあれ、「多くの人間と違ってちゃんと話を聞いてくれる」という点において、AI発達障害にとってかなりのパラダイムシフトになるだろう。

どうなるか分からんけど、まあ起こることを見るしか俺にはできんな。

anond:20250419205014

この言葉の通じない感じで相手疲弊させる戦術

前にもどっかで見たな

2025-04-17

INTPの俺が“篠澤広”というキャラを通して自分語りする

「向いてないことをがんばるのが、なぜか楽しい

この感覚、わかる人には痛いほど刺さるし、わからない人には永遠に理解されないんだろうな、と思う。

『学園アイドルマスター』に登場する篠澤広さんは、まさにそういう存在だ。

体力がなく、アイドルとしての王道ルートにも乗れない。でも、それでも彼女アイドルとして走り続けて、最終的には成功してしまう。

しかもその過程で、彼女自分の「できなさ」に対してひたすら正面から向き合い、

「苦手なことに取り組むのが楽しい」という稀有価値観で日々を乗り越えていく。

…で、そんな彼女を見て、ふと思った。

あれ?今の俺、まんまこれじゃないか

本来自分はINTPタイプで、「リサーチ戦術の構築」が得意な人間

だけど今は、現場毎日コミュニケーションと正確さが求められる、まさに苦手ど真ん中の仕事をしている。

何度も失敗して、謝って、助けられて、またトライして…。

日々、自分の不得意さに向き合っていると、「これ、ほんとに俺でいいのか?」と疑問すら湧いてくる。

でも、だからこそ得られる達成感がある。

苦手なことをひとつずつ乗り越えるたびに、「念を入れて」「根拠を持って」できるようになる。

これは、得意なことでサラッと成果を出すよりも、よっぽど自分の成長を感じられる。

広さんと自分の違いは、もちろんたくさんある。

でも「できなさ」に対して真正から向き合い、それを楽しむ姿勢に、強烈にシンパシーを感じる。

から俺は思うんだ。

「向いてない」なんて、ただのスタート地点にすぎない。

そこで止まるか、歩き続けるか。それが分岐点になる。

そして、歩き続けた先にしか自分だけの「成長の物語」はない。

学園アイドルマスターハーフアニバーサリーおめでとうございます

このタイミングで改めて、広さんというキャラ出会たことに、ちょっとだけ感謝しています

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https://anond.hatelabo.jp/20250417002227

2025-04-15

anond:20250415001838

立ち位置によって論理構成できなければ仕事なんかできない。

トランプと反トランプ立場ディベートするとなったとき、親トランプ側を割り当てられた人が、トランプが嫌いだからと言って反トランプに回ったらディベートにならない。

リベラルの人は、企業においてもリベラル理想を追求することだけが善だと思っている人が散見されるが、まともな企業ならそういう役割部署ちゃんとあるわけであって、別な役割部署に配属されたらその部署役割果たしてもらわなければ、企業は回らない。

左翼思想は、企業内部のサボタージュ積極的に行わせることを戦術の一つとしているが、そういう人を排除するのはやむをえない。

2025-04-14

サッカーに熱くなっちゃうのワイだけ?

前回のワールドカップからサッカー見るようになってさ

そこから女子サッカー日本代表も見るし

なんならそれぞれのアンダー世代日本代表試合も見るようになったんだよ

今日もu17アジアカップベスト4かけた試合があったん知ってるか?

まあ、結果として負けたんだけど

めちゃくちゃ熱くなっちゃ自分がいてさ

負けを受け止められないんだよね

俺が負けたわけでもないのにさ

負け方とかも凄く嫌なんだよ

まず、温存作戦に失敗したんだよ

決勝まで試合するならあと3試合あるからベストメンバーを使わない選択肢した

一方相手サウジベストメンバー

んで、負けてるの

これがお粗末過ぎる

しかも、前までの3戦全部キーパー違うんだけど、一番失点して判断ミスも多かったキーパー使ってるのもしんどかった

失点パターンほとんど全部同じで、足の速い選手日本DFの裏に走らせるっていう超シンプルなやつで失点

4試合7失点じゃそりゃあ勝てないよ

相手が強いとか、スーパーゴール決められちゃうとか、戦術的に対応不可能みたいなパターンがあるなら、相手の勝ちだったで割り切れるんだけど

俺でも指示したら対応出来そうなことやらずに負けてるから余計に処理できない

お前らこういう処理できないモヤモヤにどう対処してんの?

2025-04-13

教科書に載っていた短編小説の思い出

■すずかけ写真

日本の子供向け文学。細かい所は憶えていないが、中年オッサンが林の中でふと辿り着いた写真館に入ってみると、自分の子供の頃からの色々な場面の写真が壁にかかっていて……

という話。

特段オチがあるわけではないファンタジック出来事の話で、シメは確か『聞こえてくるはずだからねえ。見えてくるはずだからねえ』みたいな一文だったと記憶している。

子供の頃は『楽しい話』という感想しか無かったが、自分が年食ってみると、この写真館を一度は訪れてみたいような、訪れるのが怖いような、そんな気分になる。


水門

欧米田舎舞台で、主人公少年で両親と住んでいる。歳の離れた兄は出征している。

そんなある日、大雨が降ってきたので主人公父親と共に水路水門を閉めにいく。

そこで見たものは……

という話。

自分も兄がいるので、悲しい気持になる話だった。


少年の日の思い出

多くの作品で登場する人名である『エーミール』の中でも、おそらく日本人に最も嫌われたエーミールがここにいる。

ものには言い方ってもんがあるだろう。


■あの坂を登れば

海を目指して歩く少年の話。

テーマが取りようによって色々考えられる話で、そういう意味教科書採用されたのも分かる話である

シンプルに考えれば『諦めずに目標を追う重要さ』もしくは『目標を追うと立ちはだかる試練』の話であるが、現実にはサンクコスト効果というものも警戒しなければならない。


おみやげ

星新一作品

こいつはくせえッー!教育してやろうってにおいがプンプンするぜッーッ!

この作品を載せるなら一緒に『調査』とか

白い服の男』なんかも載せるべきではないのか。


■鷹の巣とり

森に鷹の巣を取りに行く子どもたちの話。

から落ちた子ども一時的に甘えん坊になってしまうところが妙にリアルで微笑ましいが、本人にとってはとんだ黒歴史であろう。

コナン君ならこの記憶を抹消するために殺人事件が起きてもおかしくない。


■内蔵允留守

剣で有名な人の所に剣術指南を請いに行った虎之助が、出会った女の子と良い感じになって、当初の目的を捨てる話。

要約するとこれで間違ってないはず。


■とびこみ

船長の息子がサル帽子を取られ、頭に血がのぼってマストものぼって、危ない事になる話。

子どもから仕方ない浅はかさと言えなくもないが、人類伝統戦術である釣り野伏せ』に引っかかるやつのメンタルはこれと同じである

人前だからといって引っ込みがつかなくなるような事をするな、という教訓の話だろうか。


題名わからん

小学1年の国語教科書最初の1作で、「おはよう! おーいおはよう!」から始まってたのを憶えているが、それ以外のところは憶えていない。

担任先生が「なぜか毎年、教科書最初の話は『お』から始まる」と最初の授業で言ってたので、記憶に残っている。

2025-04-12

anond:20250412170841

塩とサッカー

トルコ人シェフのヌスレット・ギョクチェ氏(通称ソルトベイ」

ギョクチェ氏は、独特の塩振りパフォーマンス世界的に有名になり、サッカー界でも多くの選手関係者交流があります

2022年FIFAワールドカップ決勝後、ピッチ乱入し、優勝トロフィーを触ったり、選手写真を撮ったりして世界から称賛を受けました。

長友佑都

サッカー選手の中にもヌスレット・ギョクチェ氏の塩振りパフォーマンスを真似る選手がいます。長友選手自身SNSでギョクチェ氏の塩振りパフォーマンスを真似た動画を公開し盛大にすべっていました。

森保一監督:

森保一監督戦術は、時に守備を重視し、堅実な試合運びをする傾向があるため、「塩試合」と評されることがあります

これは、リスクを避け、確実に勝利を目指す戦略とも言えます日本サッカー界では「塩の匠」として称賛されています2022年ワールドカップでは優秀な攻撃選手塩漬けして塩サッカー演出しました。2026年日本代表だけではなく世界中のすべての参加国を塩漬けにすることを期待されています

久保竜彦さん:

サッカー日本代表の久保竜彦さんは、現役引退後に山口県で塩づくりに取り組んでいます

彼は、昔ながらの製法で天然塩を製造しており、その塩は高い評価を得ています

サッカー選手として活躍された後に、塩つくりという全く違う分野で才能を発揮されているのは、素晴らしいですね。

塩貝健人選手:

慶應義塾大学のU19日本代表FW塩貝健人選手オランダ1部リーグNECナイメヘン移籍しました。

塩貝という名前から今後の活躍次第では、塩サッカーの匠と呼ばれる日が来るかもしれません。

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