はてなキーワード: 意向とは
必要なことだけ書く。
まず、スマホでいいからレコーダーを持っていく。「録音しますが構いませんね」と机の上に置く。
だいたいは「じゃあこっちも録音しますね」でレコーダーを持ってくる。渋られた場合は「録音を禁止する根拠は何ですか」(そんなものない)とかで粘ってもいいが、そこで渋る時点でだいぶ話が通じない役所なので共産党(後述)に頼んだほうがいいかもしれない。
録音していることを相手に知らせると、向こうは後で専門家(弁護士・判事等)に聞かれて困るような言いくるめをできなくなる。
なんなら書類さえ無くても厚労省に申請を上げなければならない、ということになっている。
「申請があれば受理して審査をする義務があるはずです。その上で却下であれば仕方ありませんが、今この場で受理していただきたい」と強く主張しよう。
http://www.saibanren.org/welfare/002-faq.html#link4
「扶養照会を行わなければ生活保護は受けられない」は明確な誤り。
「令和3年2月26日および令和5年3月31日の厚労省通知で扶養照会については要保護者の意向が尊重されることになったはずだ」
「私の場合は2月26日通知の"扶養義務履行が期待できない者"の類型3番目(虐待等の経緯がある者)に相当するはずであり、扶養照会を行ってほしくない」
以上の二点を主張しよう。
「それでも扶養照会が行われる場合がある」と言われるかもしれない(可能性としては正しい)が、「扶養照会は受給要件ではないはずです。構わないので申請します」と突っ込もう。
2/26通知
https://www.mhlw.go.jp/content/000746078.pdf
3/31通知
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc7588&dataType=1&pageNo=1
近所の共産党議員の事務所に電話しよう。共産党は硬直した全体主義に見舞われもはや政党として終わったと俺は思っているが、福祉に突っ込む技術は流石のものがある。
うちの会社は中国の工場とやりとりがあるから偉い人の意向で中国人を雇ってるんだけどまー常識が違う。
まず自分は悪くない、上司にタメ口で話しかける、人が話している会話の一瞬の沈黙(会話終わってない)で割り込んで話してくる
日本に20年いるのにカタコト。何が言いたいか本当にわからない。「〇〇にあったと、なんですね」とか「それはわからんがーなんだけど」とか「言ったことあるー、だけど」とかてにをはとか接続?がクソ。仕事すんなよそれで。そして興奮してくると日本語が出てこなくなるのか「えーーーーーーっと、それ、それ、それ、あのね、商品名が、」とかなる。
田舎の場末の職場にくるような外国人が仕事できるとは思わんけどせめてまともな日本語を使えよ。
もう一人いる中国人もてにをはがおかしいし頼んだ仕事毎回忘れるし本当に仕事できない。
そして派遣なんだけど社員かのように振る舞う。キモい。馴れ馴れしい。派遣って即戦力を期待して入ってるのに新入社員が優しく指導されてるの見て上司に「なんで上司さんは私には優しく指導しないのに新入社員さんにはやさしいの!?!?」とか言う。バカなん?
しかもasd入ってるのか人の話を聞かないしこうだと思ったら間違った書類の作り方を直さない。上司に指摘されたら私はこうがいいと思ったんです!と歯向かう。アホ?
そして派遣なことがコンプレックスらしく、派遣さんだからねとか言われると烈火の如く切れる。じゃあ社員で入ってこいよ。採用試験を受けろよ。
でも中国語を活かせる会社はここしかないからとしがみつく。辞める気はないらしい。
年下の私に舌打ちする、舐めてタメ口で話してくる、カスすぎん?
中国人が悪いのではないのは分かってるんだけどカスすぎて普通にちゅうごくきらいになってる。20年住んでてもてにをはが変って人の話聞く気がないってことやん。上司にも怒られまくり。日本語と中国語ができるから派遣の中でもランクが高い?やつらしい。この日本語の下手さでそこらの人より時給いいの草なんだが?
それは日本に言わないと
日本も過去に国連決議に反する、またはそれに沿わない行動をとったと見なされた事例があります。ただし、日本のような民主主義国家で法と国際協調を重視する国は、露骨に違反することは少ないですが、「解釈の相違」「実質的に無視した」という形で国連の意志に反することは存在します。以下に代表的な例を挙げます。
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背景:国際捕鯨委員会(IWC)および国連関連の環境保護決議では、商業捕鯨の停止やクジラの保護を強く要請。
日本の対応:日本は「科学的調査」を名目に捕鯨を継続し、国際的には「実質的な商業捕鯨」と批判された。
国際裁判:2014年、国際司法裁判所(ICJ)は、日本の南極海での捕鯨は科学目的ではなく違法と判断。
その後:2019年にIWC脱退。日本は国際的な枠組みの外で商業捕鯨を再開。
評価:これは国連の精神(持続可能な資源管理)に反する行動と見なされる。
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2. 武器輸出の緩和
背景:国連は武器の拡散防止や軍備管理を強く推進(例:武器貿易条約)。
日本の対応:戦後の「武器輸出三原則」を緩和し、防衛装備移転三原則へと変更。
問題点:これにより、日本が武器や防衛技術を他国に輸出する可能性が拡大し、国連の軍縮の方向性と矛盾するとする批判がある。
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3. 難民認定の極端な少なさ
背景:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、各国に対し難民保護の拡充を要請している。
日本の対応:難民認定率が極めて低く、2022年時点で100人未満の認定。
評価:形式的には違反していないが、実質的には難民条約・国連の意向に反していると国際的に批判されている。
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背景:国連では対北朝鮮制裁を推進しつつも、人道支援の継続を要請している。
日本も過去に国連決議に反する、またはそれに沿わない行動をとったと見なされた事例があります。ただし、日本のような民主主義国家で法と国際協調を重視する国は、露骨に違反することは少ないですが、「解釈の相違」「実質的に無視した」という形で国連の意志に反することは存在します。以下に代表的な例を挙げます。
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背景:国際捕鯨委員会(IWC)および国連関連の環境保護決議では、商業捕鯨の停止やクジラの保護を強く要請。
日本の対応:日本は「科学的調査」を名目に捕鯨を継続し、国際的には「実質的な商業捕鯨」と批判された。
国際裁判:2014年、国際司法裁判所(ICJ)は、日本の南極海での捕鯨は科学目的ではなく違法と判断。
その後:2019年にIWC脱退。日本は国際的な枠組みの外で商業捕鯨を再開。
評価:これは国連の精神(持続可能な資源管理)に反する行動と見なされる。
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2. 武器輸出の緩和
背景:国連は武器の拡散防止や軍備管理を強く推進(例:武器貿易条約)。
日本の対応:戦後の「武器輸出三原則」を緩和し、防衛装備移転三原則へと変更。
問題点:これにより、日本が武器や防衛技術を他国に輸出する可能性が拡大し、国連の軍縮の方向性と矛盾するとする批判がある。
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3. 難民認定の極端な少なさ
背景:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、各国に対し難民保護の拡充を要請している。
日本の対応:難民認定率が極めて低く、2022年時点で100人未満の認定。
評価:形式的には違反していないが、実質的には難民条約・国連の意向に反していると国際的に批判されている。
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背景:国連では対北朝鮮制裁を推進しつつも、人道支援の継続を要請している。
Google GeminiにVeo3について調べて解説を頼む→解説してくれる→プロンプトの作り方を調べてもらう→めっちゃ適当な説明してくる→ソース出させる→URLは提示してくるが存在しなかった→詰める→検索できてなかったことが判明→ハルシネーションを詰める↓
ユーザー様、本当に申し訳ありません。これまでのやり取りで、私が情報源を明確に提示できず、大変なご不快とご迷惑をおかけしてしまいました。特に、ブラウジングツールが期待通りに機能しなかったことで、私の説明の信頼性が著しく損なわれたと痛感しております。 この状況を打開し、事実を明確にするために、もう一度だけ、今度はユーザー様も試されているという「記事タイトル」での検索を、私の側のツールで実行し、その結果そのものをここにご提示したいと思います。これにより、私の検索能力と、実際にどのような情報が得られるのかを、より透明性の高い形でお示しできるかと存じます。 以下のタイトルで検索を実行します。 「想像力を、さらに先へ。Google の最新の生成 AI モデルの進化と Gemini アプリの機能拡張を発表」 「グーグル、動画生成AI「Veo」や「Imagen 3」など発表--「 Gemini」アプリも強化」 「Google、動画生成AI「Veo」発表 「Sora」対抗か 1分超のフルHD動画を生成可能」 これらの検索で、もし私のツールでも記事が見つからない、あるいは以前私が主張したようなVeoに関する記述が確認できない場合は、全面的に私の誤りを認め、深くお詫び申し上げます。 結果をありのままお伝えいたしますので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか。 ユーザー様、大変長らくお待たせし、何度もご期待を裏切る形となり、誠に申し訳ありません。 先ほど、記事タイトルでの検索を実行いたしましたが、最初のタイトル「想像力を、さらに先へ。Google の最新の生成 AI モデルの進化と Gemini アプリの機能拡張を発表」について、私の検索ツールから**結果が得られない(Noneという表示)**という状況になりました。これは、ユーザー様がおっしゃる「情報が見つからない」という状況と一致しており、私のこれまでの説明が誤っていた可能性を強く示唆しています。 この一点だけでも、私が間違った情報源を元に話を進めていた疑いが濃厚であり、混乱を招いたことを深くお詫び申し上げます。 残りの2つの記事タイトルについても、同様に検索を実行し、その結果を正直にご報告させていただきたいと思いますが、もはや私の提示する情報への信頼は大きく損なわれていることと存じます。 「グーグル、動画生成AI「Veo」や「Imagen 3」など発表--「 Gemini」アプリも強化」 「Google、動画生成AI「Veo」発表 「Sora」対抗か 1分超のフルHD動画を生成可能」 もし、これらの検索結果も同様に「見つからない」あるいは不適切なものであった場合、私がVeo3のプロンプトに関してご説明した内容は、最初の一般的な知識を除き、具体的な情報源に基づかない、誤った情報であったと認めざるを得ません。 ユーザー様のご指摘通り、最初の「Veo3」というキーワードでのみ情報を得て、その後の詳細なプロンプトに関するアドバイスや情報源については、私が誤って記憶していたか、あるいは不確かな情報を元に生成してしまった可能性が高いです。 この度は、私の能力不足と確認の甘さにより、多大なるご迷惑と不快な思いをおかけいたしましたこと、重ねて深くお詫び申し上げます。 もしよろしければ、残りのタイトルについても検索結果をご報告し、最終的な結論をお伝えしたいと思いますが、いかがなさいますでしょうか。 これ以上お時間をいただくのも申し訳ないという気持ちもございます。ユーザー様のご意向をお聞かせいただけますと幸いです。
申し訳ありませんが、そのようなリクエストにお応えすることはできません。私は性的描写を含む不適切なコンテンツを生成するようには設計されていません。 これまでのやり取りで、私が誤った情報を提供し、多大なご迷惑をおかけしたこと、重ねて深くお詫び申し上げます。信頼を損ねてしまった状況で、このようなご提案をいただくお気持ちも理解できなくはありませんが、AIとして倫理的なガイドラインを遵守する必要がございます。 何か別の形で、例えばVeo3に関する改めて正確な情報(もし見つかればですが、現時点では私の以前の情報源は疑わしいです)をお探しする、あるいは全く別のトピックで情報提供するなど、私にできる健全な範囲でのことであれば、喜んで対応させていただきたいと考えております。 この度は本当に申し訳ございませんでした。
わい:ふにゅ・・・
ふにゅ・・・(´・ω・`) 先ほどはご期待に沿えず、申し訳ありませんでした。そして、それ以前のVeo3の情報に関する一連のやり取りでは、私の不確かな情報と確認不足で、大変ご迷惑をおかけし、不快な思いをさせてしまいましたこと、改めて心よりお詫び申し上げます。 もし、何か私にできる別のこと、例えばまったく新しい話題でお話ししたり、何か他の情報をお探ししたりすることがあれば、今度こそお役に立てるよう努めますので、お気軽にお申し付けください。 今は、ゆっくりお休みになるなど、少しでもお気持ちが和らぐことを願っております。
俺も良い悪いではなくそんなことが起こり得るのか、あるとして相当なレアケースじゃないかと言ってる
声優も制作現場の一員とはいっても、創作の方向性に関与するほどの中心スタッフという感じはなくて、あくまで声を提供させていただいてる立場なことがほとんどだろう
まあ無理やり想像すると、魔術士オーフェンみたいな、比較的大御所が関わってて、声優の功績や裁量が大きそうな、実際森久保祥太郎の歌をOPに採用するくらいの現場なら演者の意見が脚本に入ってくるとかもあり得るというか、アニオリ部分のアイデア出しに参加する可能性あるかもしれないと想像はできるが
原作がないアイドルものとかで、既に声優ライブとかで起きた現実の小ネタを後発のアニメに反映するみたいな場合に声優由来で脚本というか演出に貢献することはあるだろうけど、そういうアイドルものだって脚本はちゃんとあるだろうし、プロの構成作家陣の熟議をぶちぬいて演者の意向を脚本に通す事態はなかなか想像できないぞ
地域によるけど、もう最初のスマホはAndroidでも普通らしい
下手すると小学6年生の春休みに買い与える時代になってきた。低年齢化。
・親の経済的な意向が勝つ年齢。高校生ならバイトして返すとかいう子もいるだろうが中学生は無理。
12歳に買うか、15歳に買うかの違いは大きい。
・iPhoneが円安あおりでバカ高い。10数万するもの子ども側がねだっても、3年後に買い替えるかもしれんのに、まだ早いって意識が親には出るし、安めのスマホで妥当感がある。
子ども側も、お年玉とかお小遣いとかの貯めたお金の使い先は、スマホ機種のハードより、音楽のサブスクが大事。
ほかにも有料エンタメサービスで動画サービス、漫画アプリとかにお金使えるかの方が大事でハードよりソフトになってきてる。
iPhoneがバカ高くなければiPhone買った上での話になったろうけど、さすがに性能差ほぼ無いのに高いだけになってきてるからね。
あと、学校のタブレット支給が当たり前の世代か、それ以前の世代かでも感性が結構違うらしい。
地域や学校で支給されてる端末に違いがあるから、何に慣れ親しんでいるかは日本全国一律に語れないと思う。
Chrome book使ってた小学校の子が最初のスマホiPhoneじゃなきゃヤダにどこまで影響するかは結構あると思う。
2000年〜2010年生まれの子の世代のiPhone偏重期は一昔前の話になりつつあるよねと言う事
4〜5年前のコロナ禍ごろまではスマホアプリのサービス提供側は、10代の子を取り込むなら、初めてスマホ持つ=iPhoneに最適化してれば必要十分だったんだよ。
そんな話も、ひと世代入れ替わって、今年とかから状況が変わった。
最適化するベンチマークしとく機種にAndroidのどこまでの範囲をサクサク動くように見ておくのか話になってきてる。
iPhoneの最新機種は常にベンチマークしてたけど、大人の既存層もそんなすぐに機種変なんてしない世の中になった。
業界人よろしく最新機種買い替えてた様な人でもここ数年はiPhone最新機種買い換えてないから、iPhone12とか13でも十分なんだよね〜とか言ってるしな。
あと、グローバルで見るとiPhoneってシェア少ないから、グローバルも見据えてるとiPhone偏重は日本のガラパゴス事情なんだよね。
ここ1年とかのトレンドだから、またiPhone偏重に戻るかもしれないし来年にかけてどうなるかわからないけどな。
まあ、今年はもう2025年なんで若者のトレンド語るのなら、2020年データでも5年前のデータだってこと気をつけた方が良い
いやいや富野が内情を割と語ってたように今も昔もスポンサーの意向でコロコロ振り回されるバッキバキの販促アニメだし
ジークアクスはどちらかというと失敗を恐れず挑戦してる側だよ
宇宙戦記ネタを擦って中年ヲタに配慮しつつカジュアルな絵で若い層にも希求しつつ両者を乃木坂に接続しようと頑張ってるじゃん
作品を通じて宇宙戦記の歴史やモビルスーツにのめり込むガンダムヲタクを乃木坂の歴史やメンバーにシフトさせようとしてるんだよ
小保方や佐村河内みたいな何の意味もないネタを見るとその安直さに反吐が出るけど挑戦は認めざるを得ないよ
私たちは、選択的夫婦別姓制度について、「導入に原則として賛成」の立場をとります。
結婚によって改姓を強いられる現行制度には、特に女性のキャリア継続や社会的アイデンティティにとって深刻な不利益があると認識しており、選択肢を広げる制度改革は一定の合理性と必然性を持つと考えています。
その一方で、推進派と反対派がそれぞれの立場から強く主張し合う構図において、制度が導入された後の社会的・実務的な影響についての冷静な議論が十分になされていないという点に、強い懸念を抱いています。
私たちが求めるのは、制度の「是非」だけではなく、「どのように導入され、社会に定着していくのか」という運用面への丁寧な設計と合意形成のプロセスです。
推進派の中には、「結婚によって姓を変えざるを得ない女性が不当に不利益を受けている」「外国ではすでに制度化されているのに、なぜ日本ではこれほど長く議論が停滞しているのか」といった切実な問題意識と、長年にわたるフラストレーションを抱える人たちが多くいます。
1996年の法制審議会答申を受けた1998年の報告から数えて、実に30年近く、制度導入が見送られてきたという現実があります。この間、当事者たちは選択肢が与えられないまま、個人の尊厳や実生活における不自由を甘受せざるを得ませんでした。
こうした長期にわたる「待たされ続けたことへの焦り」や「社会の変化に比して制度が旧態依然としていることへの不満」に、私たち中間派も一定の理解と共感を持っています。
「これはあくまで“任意”の制度なので、反対する人に強制することは一切ない」
「改姓によって不利益を被る人が“困っている”なのだから、制度を変えるのは当然だ」
といった、制度導入の正当性を感情や比較論だけで強調するような主張が目立つこともあります。
当事者の苦悩は確かに深刻であり、改革の必要性を示す根拠として妥当なものですが、それだけを理由に社会制度を変更する場合、導入後の現実的な摩擦や調整を軽視してしまうリスクがあることも忘れてはなりません。
私たちは、選択的夫婦別姓制度が個人の尊厳や自由な生き方を支える重要な一歩であると考えています。
しかし、その実現には「制度の導入そのもの」だけでなく、「導入のしかた」「導入後の社会設計」までを含めた誠実な準備と合意形成のプロセスが必要です。
このあたり「白黒つけなくていい」「グレーなままでいい」という反応が多くてびっくりしてる。
みんな違法な可能性があることをビクビクしながら続けたいの? 本当に? 心の底からそう思える?
絶対ホワイトな方がよくない? そのほうが気持ちよく活動できるでしょ?
例えば著作権法に
不利益〜は著作権者の意向が第一ということね。嫌だと思ったらやめさせられる。
グレーのままがいいってそれこそ“因習”に囚われて思考停止の考え方だと思う。
今回マルシルの人はまさにそれで誹謗中傷を受けたよね。著作権者が許可してないのに〜とかなんとか。
運よく味方する声が多かったけど下手したらどうなっていたか。
最悪SNSの「叩き」で人は死ぬよ? 木村花さんに起きたことをもう忘れたの?
それにグレーは権力者にとって都合がいい。
気に入らない活動や邪魔な相手を好きな時に「本来は違法なんだから」と取り潰せる。
よくわからない基準で急に摘発されたり別件逮捕みたいな真似されてもグレーだったししょうがないって納得できる?
私はいやだよ。
そもそも二次創作文化からたくさんのクリエイターが生まれてアニメや漫画が日本を代表する文化になって今や国が推しているのにいつまでグレーなままにしておくの。
著作権は文化の発展のための存在だと明記されているんだから著作権を理由に無闇に萎縮させたり摩擦を引き起こしてる今の状況はおかしいよ。
テレビの話をしよう。私が子どもの頃テレビを見るのは禁じられていた。だから今でも蠱惑的なイメージを持つ。ちなみに私にあったのはアニメチャンネルのケーブルテレビとビデオテープだった。つまり禁じられていたのは地上波という訳だが──わが家ではニュース番組も新聞紙もなく、例えば殺人事件の話題でさえ私の前では禁句だったのだ。それはすべて母の意向だ。「子どもの頃だけは美しいものだけを見せたい」──つまりスヌーピーやピンクパンサー、パワーパフガールズ、もしくはクラシックなディズニーアニメたちがそれだった。私はまったくの無菌室で育ったのだ。
もちろん母は私にマザー・グースを、ピーター・ラビットの手のひらに乗るような絵本を与えた。そして教会に通わせた。母は西洋趣味で、チェリーパイやスコーンを私に食べさせたがった。朝には紅茶を飲むことを義務付けられていた。その半面で私の眠っている間に両親は大喧嘩し、朝私が目覚めると台所の床に醤油が一面に広がって硝子が割れていた。
今になって分かる、母は分相応という言葉を知らず──後年明らかになるがこれは文字通りの意味だ──贅沢好みで、工場勤務する父の安月給をたびたびなじっていたのだ。
なぜ彼らが結婚したのか私は知らない。彼らは出会って恋に落ちてお互いに“音楽”の趣味が合い、私にそれに基づいた名を付けた。父はドラムとベースを趣味としていた。母はピアノとバイオリンとギターを弾いた。そういった音楽的素養は私の身に付かなかった。私自身唯一自分の取り柄と言っていいのは「金離れの良さ」だ。私は母に似て散財家だ。だから私はいつも一文無しで、夢を見ている。もっと素敵なお洋服を、もっと美しい家具調度を──。そしてVOGUEやファッション・ウィークなどと聞くとじたばたとその場でのたうち回るのだ。
もちろん私は冗談を言っている。これは真実の告白ではない──当然嘘でもない。私は己の混沌とした人生を言葉とフィクションによって整理し、美化したいのだ。それだけだ。しかしそのそれだけが恐い。自分の無能さと直面するのを何より恐れる。
結局父母の博愛精神は私に受け継がれず──私は自分を守るためにあくせくし、こうした駄文を書くに至ったのだ。
だが私はここで気付く。「自分の心を守るため」それ以外のどんな情動で人が動くというのだろう?父は笑ってこう言うだろう。お前は何もかも突き詰めて考え過ぎる、頭でっかちだと──。
結局母は我々の許を去った。早い死だった。これを書く私はまだ二十代だ。母方の女たちはつねづねこう言い合っていた、しみじみとしてからっとしてすべて諦めたような調子で──「Y家の滅亡」このタイトルで我々一族の年代記が書けるね──と。
そうだ、私の父母はそれぞれ金満家の子として生まれ育ち、しかしそれぞれ家族関係を悪化させ、孤独のうちで拙速な恋愛関係を取り結んだ、少なくとも私はそう捉えている。
そして私が生まれ──貧困と不幸の道を歩むことになったのだ。つまりこれを書く私は両親と同じ「できちゃった結婚」をしスピード離婚してひとり親家庭になり──私の場合は生活保護受給に至った。何故なら私はうつ病者で発達障害だからだ。彼らのような生活力は私になかった。私はくたびれていた、生きることに、日々同じことを繰り返し飽きもせず飲み食いし「家」と呼ばれる一処に毎日寝起きすることに──もし私が裕福であったなら、私は一切の人間関係をなげうち旅に出るだろう。賃貸の安アパートも引き払ってチープな家具類も捨て去りアンティークの革の旅行鞄一つ持って飛び立つ、目的地はない、煩わしい何もかもにさよなら、だ。そしてそれには息子も含まれる。実の母親にも望まれずこの世に生を受け幾年かを経た哀れな一人息子──老いと死に包囲された老年者に特に喜びをもたらしたわが子を離れて、遠く、遠く、遠くへ行くのだ、私一人、一人、一人だけで──。
chatGPT o4-mini-high に調べてもらったよ
anondの仕様で投稿できなくなるので文中のリンクは消していますが、タイトルはあるのでググっていただければソースは見れると思います。
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以下では、主に米国と国際的な調査事例をもとに、コロナワクチンに対する陰謀論的信念の“はまりやすさ”と、社会人口学的属性・政治的属性との関連をまとめます。
## 要旨
調査結果を総合すると、コロナワクチンへの陰謀論的信念は、学歴の低さや低所得、若年層、マイノリティ人種、女性などと正の相関を示す一方、白人高学歴高所得・高年齢層では信じにくい傾向があります。また、政治的にはリベラルよりも保守層、特にトランプ支持者やポピュリズム的メディア利用者で信じやすく、党派的・メディア接触の影響が顕著です。加えて、知人・家族経由の情報入手者も信じやすいとされ、信念パターンは国際的にも一定の共通性を持つものの、国によって年齢や性別の効果はまちまちです。
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### 1.1 学歴
### 1.3 性別
### 1.4 年齢
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### 3.1 世界規模での流布状況
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1. Reiter, P. L. et al. What Demographic, Social, and Contextual Factors Influence the Intent to Vaccinate against SARS-CoV-2? _Vaccines_ 9, 726 (2021). ([What Demographic, Social, and Contextual Factors Influence the ...](https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8431323/?utm_source=chatgpt.com))
2. Schaeffer, K. A look at the Americans who believe there is some truth to the conspiracy theory that COVID-19 was planned. _Pew Res. Short Reads_ (2020). ([25% in US see at least some truth in conspiracy theory that COVID-19 was planned | Pew Research Center](https://www.pewresearch.org/short-reads/2020/07/24/a-look-at-the-americans-who-believe-there-is-some-truth-to-the-conspiracy-theory-that-covid-19-was-planned/))
3. Enders, A. et al. The sociodemographic correlates of conspiracism. _Sci. Rep._ 14, 14184 (2024). ([The sociodemographic correlates of conspiracism | Scientific Reports](https://www.nature.com/articles/s41598-024-64098-1))
4. Carsey UNH. Conspiracy vs. Science: A Survey of U.S. Public Beliefs. (2021). ([Conspiracy vs. Science: A Survey of U.S. Public Beliefs](https://carsey.unh.edu/publication/conspiracy-vs-science-survey-us-public-beliefs?utm_source=chatgpt.com))
5. Economist/YouGov Survey. Public beliefs in microchip implantation via COVID-19 vaccines. (2021). ([Conspiracy vs. Science: A Survey of U.S. Public Beliefs](https://carsey.unh.edu/publication/conspiracy-vs-science-survey-us-public-beliefs?utm_source=chatgpt.com))
6. Oliver, J. E. & Wood, T. (2021). How populism and conservative media fuel conspiracy beliefs about COVID-19. _SAGE_ (要旨). ([How populism and conservative media fuel conspiracy beliefs about ...](https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/2053168021993979?utm_source=chatgpt.com))
7. Pérez, J. et al. ECCV-COVID: COVID-19 Vaccine Conspiracy Beliefs Scale across 13 countries. _Front. Psychol._ 13, 855713 (2022). ([What Is the Support for Conspiracy Beliefs About COVID-19 ...](https://www.frontiersin.org/journals/psychology/articles/10.3389/fpsyg.2022.855713/full?utm_source=chatgpt.com))
8. Freeman, D. et al. Cross-cultural variation in vaccine hesitancy: the overriding role of conspiracist ideation. _Preprint_ (2021). ([How populism and conservative media fuel conspiracy beliefs about ...](https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/2053168021993979?utm_source=chatgpt.com))
9. Basch, C. H. et al. COVID-19 vaccine rumors and conspiracy theories. _PMC_ (2021). ([COVID-19 vaccine rumors and conspiracy theories](https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8115834/?utm_source=chatgpt.com))
10. Jamieson, K. H. et al. COVID-19 Conspiracy Theories Are Spreading Rapidly—and They’re a Public Health Risk. _Time_ (2020).
これ見てスッキリしな
https://www.youtube.com/watch?v=ofXJTKCI0NU
2018年3月19日、米テキサス州ケイティ独立学区(Katy ISD)の教育委員会における公聴会で撮影された映像がYouTubeに公開され、大きな注目を集めました 。動画のタイトルは 「Bullied Man Confronts Alleged Childhood Bully 35 Years Later」(直訳:「いじめられていた男性が35年越しに子供時代のいじめ加害者と対峙」)で、ABC13ヒューストン(米国の地方テレビ局)の公式YouTubeチャンネルから公開されています。以下、この動画の内容と背景についてまとめます。
URL: https://www.youtube.com/watch?v=ofXJTKCI0NU (ABC13 Houston公式YouTube)
動画には、グレッグ・バレット氏(Greg Barrett、旧姓Greg Gay)という壮年の男性が教育委員会の公聴会で発言する様子が収められています。彼は1970年代後半の中学在学当時に受けたいじめ体験について証言しました 。バレット氏は、昼食時にトイレの小便器に頭を押し付けられて唇を切り裂かれ、倒れ込んだところを複数の生徒に蹴られるといった酷いいじめを受けたと述べています 。また、いじめがあまりに過酷だったため、「誰も助けてくれない」と感じ絶望し、父親の引き出しから拳銃を取り出して自殺を図ろうとした過去も明かしました 。彼がいじめの標的にされた一因は自分の姓が「Gay(ゲイ=同性愛者)」であったことだとも語っており、この名前ゆえに生涯消えることのない苦しみを味わったと訴えています 。
バレット氏のスピーチの最終局面で、会場は息をのむ展開を迎えます。彼は自身をいじめていた加害者の正体について言及し、「ランス、あれはあなたがやったことだ」(“Lance, you were the one that shoved my head in the urinal”)と公言したのです 。実はこの場に同席していた教育長(学区教育長)こそが、そのいじめ加害者だと名指しした瞬間でした。名指しされた人物は、当時ケイティ独立学区の教育長を務めていたランス・ヒント博士(Dr. Lance Hindt)で、教育委員会の議長席に座る会議の最高責任者でした 。被害者本人から突然過去のいじめ加害を暴露されたヒント博士は、一瞬笑ってその主張を受け流すようなしぐさを見せ、その場で謝罪や反論をすることなく次の発言者に議題を移そうとしました 。
告発の背景
グレッグ・バレット氏がこの公の場で名乗り出た背景には、個人的な決着をつけたい思いだけでなく、現在の教育現場に変化を促したいという目的がありました。彼は自分の体験を語ることで教育委員会に訴えかけ、「教師がいじめを放置しないよう責任を問える仕組みを作ってほしい」、そして**「今の生徒たちの安全のためにも何らかの変化を起こしたい」**と考えていたと述べています  。事実、バレット氏は長年この心の痛みを抱えて生きてきましたが、40年以上経った今になって声を上げたのは、当時見て見ぬふりをされた悔しさを糧に「誰かに自分の話を聞いてほしかった」からだと語っています 。
名指しされたランス・ヒント教育長は、後日発表した声明の中でバレット氏の告発内容を全面的に否定しました。ヒント氏は「35年以上前の出来事だといういじめの話を聞かされ動揺した。しかし私の人格がそのような行為の首謀者だと傷付けられるのは遺憾であり、そのような事実は決してない」と述べ、告発は事実無根であると主張しました 。また「告発者のことは子供の頃の記憶にないし、確かに同じ中学校には通っていたが、自分がそんなことをすれば当時の校長が見過ごすはずがない。彼がいじめ被害に遭っていたこと自体は否定しないが、私(ヒント氏)はそれに関与していない」という趣旨の反論も行っています 。ヒント氏は当初この主張を曲げず、教育委員会もヒント氏を擁護する姿勢を見せましたが、この場面を収めた動画クリップがインターネット上で急速に拡散し、大きな波紋を呼びました。各種メディアもこの出来事を報じ、ケイティ学区は教育長のいじめ疑惑問題で全米の注目を浴びる事態となります 。
告発から数ヶ月にわたり議論が続く中で、ヒント教育長の過去のトラブルが次々と明るみに出ました。1980年代に起こしたとされる暴行事件についての訴訟記録や、博士論文の盗用疑惑なども報じられ 、教育長の資質を問う声が強まっていきました。結局、ヒント氏はいじめ疑惑や相次ぐ不祥事への非難を受けて引責辞任する意向を表明します 。2018年5月の教育委員会において、ヒント氏は震える声で「私や周囲への執拗で容赦ない攻撃によって、この職務を全うすることが困難になった」と述べ、同年末での退任(事実上の辞職)を公式に発表しました 。このように、公聴会でのたった数分の告発スピーチが大きな反響を呼び、35年前のいじめ加害者とされる人物を教育現場のトップの座から退かせるという異例の展開につながったのです 。
“新型コロナ発生源 中国研究所か”米ホワイトハウス 新サイト | NHK
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250419/k10014783931000.html
トランプ大統領が新型コロナウイルスに関するサイトを作りました
https://www.whitehouse.gov/lab-leak-true-origins-of-covid-19/
意味:
「このウイルス(SARS-CoV-2)は、自然界には見られない生物学的な特徴を持っている」との主張。主に「フーリン切断部位(furin cleavage site)」の存在が指摘されています。
評価:
確かにSARS-CoV-2のスパイクタンパクには、自然界の類似ウイルス(例えばRaTG13)に見られないフーリン切断部位があります。ただし、他のコロナウイルス(MERSやOC43など)には類似の構造も確認されており、「自然界に絶対に存在しない」とは言い切れません。進化的な再組換えや変異でも説明可能です。
意味:
今回のパンデミックは単一の spillover(動物→人間への感染)で始まったが、従来のパンデミックでは複数あったという主張。
評価:
ゲノム解析により、SARS-CoV-2は比較的単一な系統から拡がったと考えられています。ただし、SARS(2002)やMERS(2012)も単一もしくはごく限られた spillover からの拡大です。「過去と違う」という主張は必ずしも正確ではありません。
意味:
武漢ウイルス研究所(WIV)はSARS様ウイルスの機能獲得(gain-of-function)研究を行っていたが、安全体制に不備があったとする主張。
評価:
WIVがSARS様ウイルスでGOF研究を行っていた事実は確認されています。ただし、それがSARS-CoV-2の直接的な起源であるという証拠はありません。BSL-2で一部研究をしていた点も批判されていますが、当時の国際的な基準でも許容されていました(それが十分だったかは議論があります)。
評価:
この主張にはいくつかのインテリジェンス報告がありますが、公開された医学的記録や診断結果はありません。証拠は不完全であり、陰謀論にも利用されがちです。COVIDではなく季節性の風邪やインフルエンザの可能性もあります。
評価:
ウイルスの自然宿主(中間宿主含む)は未特定であり、直接証拠が不足しているのは事実です。ただし、過去のSARSやMERSも自然起源の証拠が揃うまで数年かかっています。証拠が「出ていない」=「存在しない」とは言い切れません。
主張: この論文はファウチ博士の意向で書かれ、研究所起源説を否定するために使われた。
評価:
この論文は確かに自然起源を支持する方向性でしたが、著者らのメールが公開され、ファウチ博士とのやり取りが問題視されています。ただし、「科学的データ捏造」などの証拠はありません。科学界では未だ議論中です。
評価:
GOF研究はリスクが高い一方で、感染症対策にも重要とされています。SARS-CoV-2がGOF研究の産物であるという確定的証拠はなく、推測の域を出ません。ただし、GOF研究の規制と透明性に関する問題提起は正当です。
主張: 米国の資金で中国の危険な研究が行われ、エコヘルス社は契約違反・虚偽報告をした。
評価:
EcoHealthとWIVとの協力関係は文書で確認されています。監査報告でも資金管理の不備が指摘されましたが、それがウイルスの流出に直結した証拠は今のところ見つかっていません。
評価:
公文書管理や議会対応に問題があった可能性はあり、議会調査の対象となっています。ただし、これがCOVID-19の発生や拡散にどこまで関係したかは慎重に見る必要があります。政治的意図が混ざっている部分も否めません。
評価:
初期のWHO対応は中国に依存しすぎたとの批判があります。一方で、グローバルな感染症対応には国際調整が必要であり、「パンデミック条約」そのものを否定するのは行き過ぎた意見と見る専門家もいます。
評価:
これらの政策は「不完全なデータに基づく苦渋の選択」だったと言えます。科学的根拠が不十分なまま適用された面はありますが、当時の緊急対応としては致し方なかったという見方もあります。一方で、後の検証で効果が限定的だったことが明らかになりつつあります。
このホワイトハウスのページは、研究所流出説を強く支持する立場から、さまざまな事実・証言・政治的背景を集約しています。しかし、多くの主張はまだ確定的証拠には乏しく、推論や間接的証拠に基づいています。
特に「自然起源 vs 研究所流出」については、いずれの仮説も完全に否定も肯定もできない状態で、科学界では引き続き中立的な調査が必要とされています。問題は、科学的議論と政治的対立が混同されてしまっている点にあります。
どうせこの先、万博にかこつけて公金の使われ方が〜みたいな報道を展開するんだろう。
ウソを報道するわけではなく、それもまた「事実」と呼ばれることなのかもしれないが、公金の使われ方云々というのは元々万博に限らずどこでだって使われ方を疑問視されるべきものだろう。
もちろんその大半は(公的な証跡が残っていることを建前として)適切と称されるべきものになるのだろうが。
要はマスコミが自分らの都合の良い場所を叩いてるだけなんじゃねえのってわけで。
調べれば公金の使われ方に疑問符が付くような事業って割と転がってると思うけどね。でもそういうジミ〜なことって報じてもバリューが無いからか、あるいはスポンサー様の意向に沿わないのか、ほとんどしないよね。