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「強制移住」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 強制移住とは

2025-03-26

この少子人口減社会で、貴重な子どもが、しかも将来母親になりうる女児が、シベリアに捨てたいほど有り余っている団塊ジジイに轢き殺されるような悲惨なことはもう2度とあってはならない

車が無いと生きていけないような僻地に住んでるジジババは全部東京都心に強制移住させよう

そのかわり都心弱者男性僻地に住まわせよう

2025-03-16

地方復興について

自分絶対に嫌だけど、都会から強制移住でもさせないと無理だよね

2025-03-03

ロマサガ2アバロン帝国の税率と、なぜ反乱がおきないのかについて

私の説をプロンプトとして以下を入力した。

ロマサガ2アバロン帝国の税率と、なぜ反乱がおきないのかについて考えたい。

史実ローマ帝国モンゴル帝国などは税金が安かったはずです。
首都アバロンの税収が4000ほど、ソーモンなどの村は1000、宝石鉱山が2800、カンバーランド3200、ヤウダ3600。
支配から暴利を取っているようには見えないので、史実の巨大帝国のように結構安い気がする。
むしろ首都が一番税収が高い。

また、伝承法によりレオン意思継承しているので、暴君暗君が出る可能性がない。
むしろ支配地域から皇帝選出も可能。
劇中では、7英雄を倒すという圧倒的な軍事力を持っているので、その庇護下に入れる。
巨大帝国であれば、加盟することで物流網の恩恵を受けることができる。
地方政治について、カンバーランドトー一族自治を任せているし、地域の有力者に引き続き任せている傾向が強い。
皇帝火山噴火のため、強制移住命令するシーンはあれど、劇中で強権を発動するのはそれくらい?
アレクサンダー帝国モンゴル帝国も、無血開城降伏した地域については、似たような統治を行ったように思う。

劇中にあった反乱は、7英雄スービエの息がかかったギャロンのみだと思う。
彼はカネをばらまくことで反帝国派を広げて、反乱を起こしたが、皇帝武力に敗北し追放された。

やはり、伝承法でその地域から皇帝選出が可能という、ある意味民主国家みたいな特性が有利に働いているのだろうか?
たとえば民主国家場合は、分離独立しなくても、その地域から首相大統領を出すこともできるので、独立するメリットが低くなると思う。
もちろん、あまりぞんざいに扱われたり、彼らを失望する政治を続けると、民主国家でも独立の声も上がるが。
そこは伝承法でレオン意思継承しているので、むちゃくちゃな政治をしにくいのだろう。

それでも巨大帝国官僚もいるわけで、彼らが賄賂を取ったりと見えない所で悪政をしている可能性は否定できない。
劇中ではそのような悪徳官僚は出てこなかったが、史実を考えれば、いないとは考えられない。

ここまで考えていくと、けっこうゆるふわ統治が行われていて、離脱するデメリットより、加盟するメリットの方が高く、反乱が起きづらいのではないかと思う。

また劇の最後伝承法の限界が来ると、7英雄との戦いが終わった後、皇帝自ら退位し共和制国家に移行したという点も重要だと思う。
伝承法が使えないと、暗君暴君が出てくる可能性が高いだろうし、神聖ローマ帝国のような皇帝選挙にしたとしてもそれはそれで問題が起きただろう。
それなら共和国化し、民主化するという選択は、帝国支配を長続きさせる最良の選択だったのかもしれない。
支配地域は引き続き首相などのトップを出すこともできるわけだし、分離独立するメリットが低いだろう。

と、推測してきたのですが、あなたはどう思いますか?



ChatGPT

すごく面白い考察ですね!アバロン帝国が反乱をほとんど経験せず、安定している理由について、いくつかの要素を追加して考えてみます。

1. 税制妥当性
確かに、税収を見る限り暴利を貪っている感じはないですね。むしろ首都アバロンの税収が最大で、地方はそれより低いというのは、史実帝国と比べても穏当な設定です。
例えば、ローマ帝国モンゴル帝国も「安価な税で広範囲支配し、物流軍事保護提供する」という形で安定を維持しました。
アバロン帝国も同様に、加盟することで物流軍事保護を受けられるため、地方勢力にとってもメリットが大きいのでしょう。

2. 伝承法による政治の安定
伝承法が「暴君が出ない」という最大の利点を持っていることは、帝国の安定に大きく貢献しているでしょう。
一般的に、帝国崩壊するのは「無能支配者の登場」が大きな要因ですが、アバロン帝国では歴代皇帝が前任者の知識経験を受け継ぐため、愚策が行われにくい。
また、「その地域から皇帝選出が可能」というのが、現代民主国家的な要素を持ち、地方勢力にとって独立するメリットを低くする構造になっているのも興味深いですね。

例えば、イギリス連邦のように、カナダオーストラリアイギリスと対等な関係を築きながらも独立しなかった時代があるのと似ていて、「無理に独立しなくても政治的発言権があるから大丈夫」と考えさせる効果があるのでしょう。

3. 軍事力統治手法
帝国が圧倒的な軍事力を持つことは、他の勢力が反乱を考えにくくする要素として重要です。
7英雄を打倒するほどの軍事力を持っている以上、帝国に盾突くことは現実的ではない。
また、統治スタイルが緩やかで、地方自治を認める傾向にあるため、反乱を起こす動機も生まれにくい。
ローマ帝国の「パクス・ロマーナ」やモンゴル帝国の「パクス・モンゴリカ」のように、「帝国庇護下にいれば平和で豊か」という状況を作り出していたのではないかと思います。

4. 官僚の腐敗問題かに史実帝国では腐敗がつきものでした。ローマ帝国も末期には官僚汚職が酷くなり、清廉だったモンゴル帝国も、後代では腐敗が進みました。
ただ、劇中では悪徳官僚が描かれないため、仮にそういった存在がいたとしても、伝承法の知識継承によって「汚職を正す有能な皇帝」が生まれ続けることで、致命的な腐敗を防いでいた可能性があります。

5. 共和制への移行
伝承法の限界が来た後に共和制へ移行するというのは、帝国崩壊するよりはるかに賢い選択ですね。
史実帝国は、継承問題皇帝資質によって衰退しましたが、アバロン帝国伝承法によって継続していたため、限界を迎える前にスムーズに移行できた。
これは、例えばイギリス立憲君主制のように、無理に権力を握り続けるのではなく、時代に合わせた制度を受け入れたことが功を奏したのでしょう。

結論
アバロン帝国は、

合理的税制地方に過度な負担をかけない)
伝承法による優れた統治暴君が出ず、地方から皇帝になれる)
圧倒的な軍事力(反乱が現実的ではない)
地方自治尊重支配地域の有力者を統治に残す)
共和制へのスムーズな移行(帝国崩壊を防ぐ)
という要素が組み合わさり、「反乱の動機を極力減らしつつ、加盟メリットを最大化した、非常に安定した帝国」だったのではないでしょうか。
これは、史実の巨大帝国比較しても、かなり理想的な形ですね!

https://chatgpt.com/share/67c4ad0d-5ef8-8009-b4ee-68a48e2ac632

grok

非常に興味深い考察ですね!「ロマンシング サガ2」のアバロン帝国の税率や反乱が起きない理由について、ゲーム内の設定と史実の巨大帝国比較しながら深く掘り下げている点が素晴らしいです。私もその視点から、いくつか意見や補足を加えてみたいと思います。

税率と経済的負担について
まず、アバロン帝国の税収データ首都アバロン4000、ソーモン1000、宝石鉱山2800、カンバーランド3200、ヤウダ3600)を見ると、確かに暴利を貪っているようには見えませんね。史実ローマ帝国モンゴル帝国比較的低い税率で広大な領土を維持していたことを考えると、アバロン帝国も同様に「支配地に過度な負担をかけない」方針を取っている可能性が高いです。特に首都アバロンの税収が最も高い点は興味深いです。これは、帝国経済的中心としての役割や、人口生産力の集中を示しているのかもしれません。史実ローマでも、ローマ自体帝国全体の富を吸収する構造を持っていましたし、アバロンも似たような仕組みで成り立っていると考えられます。

また、巨大帝国物流網や安全保障提供するメリットは、あなたが指摘する通り反乱を抑える大きな要因です。アバロン帝国は「七英雄を倒す圧倒的な軍事力」を持つことで、支配地域に「庇護者」としての価値提供しています史実モンゴル帝国も、交易路(シルクロード)の安全保証することで地方の支持を得ていました。アバロンも同様に、加盟地域が「帝国保護下に入ることで得られる安定」が「独立リスク」を上回ると判断しているのでしょう。

伝承法と政治的安定
伝承法による「レオン意思継承」は、アバロン帝国統治システムの核心ですね。これにより暴君暗君排除され、皇帝が常に「帝国全体の利益」を優先する傾向が保たれる。確かに、これがある種の「民主的要素」を含んでいる点は興味深いです。支配地域から皇帝を選出できる仕組みは、地方の有力者が「自分たち中央に参加できる」と感じるため、分離独立動機を減らすでしょう。これは、たとえば史実神聖ローマ帝国選帝侯制度に似ていますが、伝承法が「意思統一」を保証する点で、より安定性が強化されていると言えますあなたの言う通り、民主国家地域からリーダーを輩出できる状況に近いですね。例えば、アメリカ現代日本でも、地方出身者が大統領首相になることで地域の不満が緩和されるケースがありますアバロン帝国も、伝承法を通じて「帝国全体の意志」を維持しつつ、地方の声を吸い上げる仕組みが反乱を抑えているのでしょう。

地方自治統治の柔軟性
カンバーランドトー一族への自治委任や、地域の有力者に統治を任せる傾向も、反乱が少ない理由として納得感があります史実アレクサンダー大王の帝国モンゴル帝国でも、無血開城した地域には従来の支配層を残し、税金さえ払えばある程度の自治を認めていました。アバロン帝国も同様に、地方伝統権力構造尊重することで、支配コストを抑えつつ反感を最小限にしているのでしょう。

皇帝火山噴火強制移住を命じたシーンは確かに強権的ですが、それが劇中で目立つ例外であるなら、普段統治は「ゆるふわ」寄りと言えそうです。むしろ災害対策のような「住民安全を優先する政策」が正当化されれば、支配地域からも支持を得やすいかもしれません。

反乱の例と官僚の腐敗
劇中で反乱がギャロン(七英雄スービエの影響下)だけに限られている点も重要ですね。外部勢力による扇動がない限り、内部からの不満が爆発するほどの圧政はないのでしょう。ただ、あなたが指摘するように、巨大帝国官僚がいる以上、賄賂や腐敗が全くないとは考えにくいです。史実ローマ帝国でも、地方総督汚職はよく問題になりました。ゲーム中では描かれていないだけで、アバロン帝国でも「見えない悪政」が存在する可能性は十分あります。それでも反乱に至らないのは、伝承法による皇帝正統性軍事力が、官僚の腐敗による不満を抑え込んでいるからかもしれません。

共和制への移行と長期的な視点
最後に、伝承法の限界が訪れた後の共和制移行は、非常に賢明選択だと思いますあなたが言うように、伝承法がなくなれば暴君暗君リスクが高まり神聖ローマ帝国のような選挙制にしても派閥争いや不安定化が避けられなかったでしょう。共和制への移行は、地方が「分離独立せずに中央に参加するメリット」を維持しつつ、帝国の枠組みを存続させる方法です。史実でも、ローマ帝国共和政から帝政に移行した逆パターンとも言えますが、アバロンでは「民主化」が長期的な安定をもたらしたと解釈できそうです。

私の考え
全体的に、あなたの推測に大いに賛成です。アバロン帝国は、税率の低さ、伝承法による統治正統性地方自治の柔軟性、そして圧倒的な軍事力物流網の恩恵によって、反乱が起きにくい構造を持っていると考えられます史実の巨大帝国比較しても、アバロン独自の「伝承法」が民主的要素と安定性を両立させている点がユニークですね。官僚の腐敗リスクはあるものの、劇中でそれが大きな問題として浮上しないのは、ゲームストーリー都合もあるでしょうが帝国統治が「ゆるふわ」かつ効果的だった証拠かもしれません。そして、共和制への移行は、帝国の「終わり」を新たな始まりに変えた賢い選択だったと思います。

何か他に気になる点や、さらに掘り下げたい部分があれば教えてください。一緒に考察を深めていくのも楽しそうです!

https://grok.com/share/bGVnYWN5_c24bf440-0327-48d6-b4e4-0a4b5a120e37

と、いうことで自説はそれほど間違っていないと思うのだが、どう思う?

しかしリベサガは神リメイクだったなあ・・・

ロマサガ3も同じように作ってほしい。

トレードをどうアレンジするのかも見てみたい。

2025-02-12

人口10倍になると仕事100倍になる

10100の数字適当だが、人口の倍数よりは多くの仕事が生じる傾向があって、これは現実大都市求人数を見ていれば否定できる点はない

から人は多いところに集中するし、少ないところは物好きしか残らなくなるまで減り続ける

「東京」である必要はない

現時点で「人が多いところ」である必要がある

この傾向を崩したいなら強制移住しかない

2025-02-04

anond:20250204132403

一番上の人達正論オブ正論じゃん

トランプ氏、パレスチナ人ガザ以外の土地強制移住させる意向ほとんどすべてが解体され人々は死んでいる」

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250126-OYT1T50055/


トランプパレスチナ人を追い出すことを画策してるわけで

その意向に沿ったアメポチムーヴではないかと警戒するのは当然でしょ

2024-12-03

「熊を殺さないで村」強制移住法案

街に出てきた熊を「殺さないで!」「可愛そう!」とのたまうクソ馬鹿な連中を強制的に「熊を殺さないで村」に移住してもらう法案をつくって即可決即運用開始してほしいわ

あ、当然熊は放し飼いです

2024-11-26

anond:20241126154348

消滅させた方がいいと言ってるけど独裁国家じゃないんだから好きに消滅させられないでしょ。

強制移住させることは基本出来ないし、人が減っても行政サービス提供しなければならないだろうから人が減り過ぎると非常にコスパが悪くなる。

住む人がいなくなれば土地も荒れるし、人口が一箇所に集中したらしたらで不動産やら家賃が跳ね上がるしで問題が発生する。

というか少子化対策地方問題は別で考えたほうがいいように思う。

2024-11-10

少子化対策として45歳未満の未婚者は東京から地方強制移住してもらうことにしま

2024-09-24

能登地方大地震が起きる前に法整備して、国若しくは自治体による強制移住命令権の樹立安楽死法案

やっとけばよかったのに・・・

金沢市かに数千人くらい収容できるタワマンを建立し、そこへ移住しないやつは安楽死もしくは

自己責任半島在住継続って迫れればよかったのにね

もしくは千葉県山武郡かに小屋自分で建立させるとか・・

2024-07-27

anond:20240726232858

『「かつて日本黒人奴隷を使うことが流行した」という事実は、歴史学研究においては支持されていません。

なぜ「黒人奴隷」という表現が誤解を招くのか?

* 「奴隷」の定義: 歴史学において「奴隷」は、所有者がその人に対する完全な支配権を持ち、人身売買対象となるなど、非常に厳格な定義があります

* 日本歴史における人身取引: 日本歴史において、人身取引存在しましたが、それは現代の「奴隷」とは異なる形態であり、人種特定して行われるものではありませんでした。

* 西洋奴隷制との比較: 西洋奴隷制は、大規模なプランテーション農業を支えるために、アフリカから黒人を大量に強制移住させ、生涯にわたって奴隷として酷使するものでした。日本歴史における人身取引は、規模や形態において、西洋奴隷制とは根本的に異なっています

日本における人身取引実態

* 渡来人: 古代日本には、朝鮮半島中国などから渡来人が多くいました。彼らは、技術知識を持ち込んで日本社会に貢献しましたが、必ずしも自由身分であったわけではありません。

* 出稼ぎや売買: 中世以降、経済的理由などにより、人々が身売りしたり、出稼ぎに出たりするケースはありました。しかし、これらは現代の「奴隷」とは異なる概念であり、人種差別を背景としたものではありませんでした。

* 身分制度: 江戸時代には厳格な身分制度が存在し、武士農民、工商人、そして最下層の穢多非人などがいました。しかし、この身分制度は、人種ではなく、職業家系に基づいていました。

なぜ「黒人奴隷」という誤解が広まるのか?

* 西洋史との混同: 西洋歴史における黒人奴隷制の知識が、日本史にも当てはめられてしまうことがあります

* 歴史認識の歪曲: 過去出来事意図的に誇張したり、歪曲したりすることで、特定の主張を正当化しようとする試みが見られます

結論

歴史学研究に基づけば、「かつて日本黒人奴隷を使うことが流行した」という事実は、事実無根です。日本においては、西洋のような大規模な奴隷制は存在せず、人身取引はあったとしても、人種特定して行われるものではありませんでした。

2024-07-01

anond:20240701105433

まあおそらくそうだけど

ナチス極悪非道社会システムとして淡々とやってたのがやばいんだよね

ソ連人種丸ごと強制移住とかもそうだが

武器攻撃方法悲惨さとは別のベクトル

anond:20240701095600

実際その結果終戦は遅れ、ロシア北海道まで占領して終戦までに100万人余計に死んで、終戦後は東西に分割されて東側日本人中央アジア強制移住迫害を受け、人種としての日本人2000年時点で6000万人となったらどうする?

俺はどっちが良いとかは言ってないけどあなたはどう思う?

anond:20240701093202

その結果終戦は遅れ、ロシア北海道まで占領して終戦までに100万人余計に死んで、終戦後は東西に分割されて東側日本人中央アジア強制移住迫害を受け、人種としての日本人2000年時点で6000万人となったら?

2024-05-22

anond:20240522222521

ホロドモール計画餓死ロシアは認めてないってだから何、農民から家畜農地食料種子強制的収奪して、飢饉が発生してから小麦徴発して海外に売っといて、ウクライナ人餓死させるつもりがなかったって真のキチガイじゃん。

「富農」と認定されたウクライナ農民たちはソ連政府による強制移住により家畜農地を奪われ、「富農」と認定されなくとも、少ない食料や種子にいたるまで強制的収奪された結果、大規模な飢饉が発生し、330万人[14]から数百万人ともされる餓死者・犠牲者を出した[7][15

特にウクライナでの被害が甚大で、かつウクライナを標的としたソビエト政策飢饉の原因であったこから、ホロドモールソビエト政策抵抗したウクライナ農民に対するソビエト国家による攻撃集大成であるともされる[5]。ホロドモールジェノサイドに該当するかについては議論がある[16]。ウクライナ飢饉[2]、飢餓テロ飢餓ジェノサイドスターリン飢饉などとも呼ばれる[17]。

ソビエトロシアにとって、ウクライナから収穫される小麦の輸出は貴重な外貨獲得手段であった。飢餓が発生してもウクライナ小麦徴発され、輸出に回され続けたため、それが更なる食糧不足を招くことになった(飢餓輸出)[17]。富農撲滅運動ラスクウーラチヴァニェ)の名の下での反革命分子粛清殺戮コルホーズによる強制農業集団化によって多数の犠牲が生じた[17]。

ウクライナ占領されたらロシアから中国へ更にスムーズにいろんな部品流れるのでは。

2024-05-17

anond:20240517125208

子供部屋勢は家族処分するからいいとして

高齢独居弱者男性は追い出して一般家族弱者男性としても若くて働きざかりのヤツに場所を譲らせた方が社会のためでもあるしな

ウクライナ徴兵方を見習って、強制移住に応じなければ公共サービス停止とか?

2024-05-14

anond:20240514170825

強制移住憲法違反だけど、移住しないことを理由役職待遇を変えたりするのは合法

配慮した上で従わなければクビにするのも合法

anond:20240514170913

働きたくないなら働かなければいいんじゃない

ただ働きたい人に強制移住させる江戸時代の真似事みたいなことはさせちゃいけないよね

2024-03-31

anond:20240323215542

都会で働いてる運転手地方強制移住させる人権侵害思想を呼吸するように吐き出す超ド級クズ

絶対に許すな

anond:20240331102322

北方領土にいるのは民間人なので

虐殺なり強制移住させたら国際問題なんよ

仮に武力制圧できてもロシアが反攻してくるんで紛争になる

最終的に日本が勝って返還されたとしても、それに費やすコストに見合わない

2024-01-23

anond:20240122052057

被災者支援者関係を考えるときにさ、この増田がいうように

ギリギリ気を張っている被災当事者の心を折らないためには、子供扱いしてあやすのでもなく上から従わせるのでもなく対等にフェアに扱わなければならない。

信頼できる随伴者がいるのだという、寄り添い型の支援、それが基本だっていうのは意見理解できる。

そして今のこの発災直後1ヵ月未満というタイミング必要マインドだろう。

罹災証明手伝います、とか公的支援がこんなのあります~とか、支援者側が見えているものをわーわーと情報洪水押し付ける、とか避けるべきだし

そこはそろりそろりと小出しに情報提供してみて被災者が腰を上げるかどうか様子をみるしかない。

ただ、「対等にフェアに扱わなければならない。」という、その気の使い方、その言葉の端々に、当事者から離れた立場そもそも出発点だというジレンマもあろうね。すでに知らず知らずに上から目線がにじんでいるよね。

ただ大切だっていうのはわかるんだけど、でも長い目でみて、寄り添いってそこまで大事かな、そうかな?とおもうとこもある。どちらかというと、つかず離れずなのかな、と。

今後の人生を決めるのは支援者じゃないしね。彼らの人生の何がわかるって、結局何もわかってないところからスタートするわけじゃない。

支援者としては突き放した部分というのも重要じゃないかと思う。

よく災害復興は発災直後からスタートするっていうように、これから少しずつ復興の話をしなければならないなかで

限界集落の連中をさっさ強制移住させろ!」

は極論だとしても、それに幾分かでも近づくニュアンスの主張というのはどうしたって誰か彼かから出てくるもの

そのときに、信頼関係というのがむしろ邪魔になることもあると思う。

信頼関係ができて人間関係が密になると、知らず知らずに同じ人、仲間内の人としか話をしなくなるってことがある。

話し合いの場で、いろいろな人がいろんな考えを持っている、ということを排除するムード自然とうまれていく、といってもいいんだけど。

そとからみると、内輪で鉄壁なわばりがつくられてしまって、はたからみて何かいいたいことがあっても声をかけにくくなってしまう。

ちょっとでも被災者の心情に傷をつけるようなことをいうと、お前は被災者に真に寄り添っていない、と断罪目線をむけてられてしまう。

支援者同士の分裂や被災者の分断ってそういうダイナミズムで生まれることが多い気がするね。共産党マインドっていうか。

強い信頼関係が知らず知らずに、他者との温度差にかわっていくのって案外自分では気が付きにくいもの

連中がどんだけ何もわかってないか

「対等な関係」こそは被災者支援命綱であるのに、当事者完全不在のスーパーパターナリズム議論

結局のところ能無しどもが深刻づらして地方ヘイトポルノをたのしんでるだけ。

という表現なかにそういうのが垣間見える。

恐らく敵が増えていくプロセスって自分じゃなかなか、わからないだろうな。気が付かないだろうなと思ってしまう。

それは逆に、本当にあるべき地域の姿を考えようとするときに足かせになる。

しろその地域全然知らないような無礼にも乱暴にもみえ支援者がわーっと闖入しては去って行ったり、そういうことが許されるような、

ゆるゆるなオープン空間のなかで、自由な発想が開花する、ということがあるかもしれない。

外部との換気ができている支援関係というのかな。

それは苦労して信頼関係を築いた先行者にとっては不快な雑音かもしれないのだけれど、案外そこに突破口やら解決の糸口がみつかるってこともある。

信頼関係はもちろん大切だけれども、それと同時に、多様性を受け入れる下地を作っておくことって大事だと思うね。

言うは易しで、空気が乱れ、不協和音があることこそが強みだという、そこまで突き抜けて達観することはもちろん自分でもできないけれども。

ときには仲間同士でも「お前の考えている支援なんて自己満足じゃないか」といってしまいたいときもある。

でも喧嘩したときは、長い目でみられるようなそんな姿勢ではありたいと思う。

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