はてなキーワード: 寺島惇太とは
ヴァレサ祈願、168回まわしてヴァレサ1、すり抜けモナ1←完凸、イアンサ2って結果だったんだがエグすぎたな
もとから完凸済みだった嘉明は6体でてるしシュヴは7体も出てるのにこの物欲センサーよ
それはともかく星4のすり抜けでレイラが1体来てちょうど完凸した
今まで放浪者・ファルザン・ベネ・レイラでしか使ってなかったけど氷風化すれば申鶴PTで使えるようになるかも
もともとの放浪者PT枠としてもレイラは最適級にハマりポジを得てる子だから付け替えるほどか?って感じではある
全キャラ所持勢だから装備は固定化して特定用途に特化させたいんだよね
レイラは放浪者に欲しい堅めのシールドを丁度いい時間提供しつつ事前に氷付着できてれば(ベネをスカらせる必要あり)放浪者に率20%バフを固有天賦で提供でき、千岩バフと4凸の申鶴バフ的な基礎ダメ加算バフも数回配れるからあんまり代替が効かない
競合になる鍾離はデバフ圏外になりがちだし固有天賦に寄与せず、トーマも初動のシールドが薄めだからレイラより事故りやすく聖遺物バフもベネとかぶるし炎共鳴の強みはレイラで放浪者固有天賦発動できてたら劣る
ナタ以降の絵巻つかえるシールダーもシトラリくらいだしこれも凍結溶解向けの性能だから放浪者にはこれといって噛み合わないんだよな、というか風で絵巻起動できるサポキャラがおらん
トーマは自分の環境ではキィニチやエミリエみたいな燃焼アタッカーの相方として深林4に固定化しちゃってる
なんなら藍硯が6凸できてたらアタッカービルドの藍硯と競合しそうな感じすらある、俺の無凸無餅放浪者じゃね
仮にそうなってもゴミ拾いPTの風共鳴枠として毎日放浪者の声は聞いてるんだけどね今んとこ
ちなみに無凸ヴァレサは個人的にはメインランナーとして入らなかった、スキル持続中に止まれないのが不便に感じてね
1凸ムアラニとチャスカ交互で十分という結論に、まあヴァレサは素のダッシュも速いからどっちでもいいレベルではある
ムアラニもサメくんがキュピィと鳴いて段差でつまづく部分は若干ストレスだからなぁ
さておき、また新しい趣向のハードな戦闘イベントですよ、やっぱナタキャラが強い強い
全キャラ所持とはいえ無凸無餅がほとんどな自分にとっては、ヴァレサ引く前は無差別格闘トーナメントの落下ステージは金トロフィー止まり
お試しヴァレサも、嘉明も、無凸魈も、2凸セノも、自分の練度では900ゲージ到達は難しかった、魈のテンプレPTが一番楽そうではあった
けどヴァレサを確保してキメラ遺物つけて過負荷ヴァレサで挑戦したらあっさり1100だからキャラ確保の重要さがますます上がってるな
まあ別にプラチナトロフィーなんて取れなくてもモラ少し損する程度なんだけど
ヴァレサはキャラ確保の満足度はビジュアルとかモーションとか操作感とか探索性能もろもろ含めたらここ数年でナンバーワンかも
いろんな部分が恵まれた子やでぇ
凸や餅あげたくなった人が多いのも納得
こうメインシナリオには出てないけどぶっとんだ可愛さと性能でかっさらっていくダークホース美少女なこの感じ
胡桃実装が2021/3/2だからあれからもう4年経ったのか……
今初めて知ったんだが wikipedia:胡桃_(原神)
あと竜のお医者さんな感じのイベントシナリオ、今回も感動系のいい話だったな
そういや話題になってたイファの声、キャラの個性を知った今だと普通に森久保祥太郎さんより寺島惇太さんのほうが合ってる気がする
優しい声質が耳馴染み良いしキャラも思いっきり垂れ目だしカクーク役の小松さんとも仲良いらしくメタ的にもおいしい、ナイスな采配でタダでは転ばない感じがすごいな
森久保さんはオーフェンみたいなスカしたキザったらしい吊り目男性ボイスが合うイメージだから
割と思慮と慈しみあふれるイファでどういう演技をされる予定だったのかは気になるが
とりあえず今はビビアンとおさんぽ素裳に備えて力を蓄えとくか
あ、キャストリスは無事取りました
ゲーム起動してログボよりも前にデデーンとムービー流してガチャへ誘導する演出はさすがに草なんよ
でもそれだけ力入れてることは分かる、黄泉みたいなポジションってことよな
PV見た感じはすごくゼーレっぽい背景設定になってそうとは感じたがまだシナリオは進められてない
開始するのに覚悟がいるんよ……長いしさ
ああいうの好き
<入場>
Love wing bell/星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)
作中でウェディングドレスの描写があったのでこれ以外思いつかなかった
<乾杯>
華やかなストリングスではじまる曲なので乾杯の発声と一緒に流してもらった
<ケーキ入刀>
世代的に招待客も知っている人が多そうだった
<退場>
Allegro Cantabile/SUEMITSU & THE SUEMITH
美メロなので
ドラマチックLOVE/一条シン(寺島惇太), 太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬), 香賀美タイガ(畠中 祐), 十王院カケル(八代 拓), 鷹梁ミナト(五十嵐 雅), 西園寺レオ(永塚琢馬), 涼野ユウ(内田雄馬)
歌詞が可愛くて
<歓談>
ウケ狙い
昔から好きな曲なので
歓談にちょうどいい雰囲気だと思った
<再入場>
再び盛り上げたかった
Groovin' Magic/ROUND TABLE featuring Nino
絶対この曲でやると決めていた
素敵だね/RIKKI
末永くともに歩んでいくという決意を込めて
<エンドロール>
光/宇多田ヒカル
今や押しも押されぬ一大ジャンルのアイマスだが、当初は一部で人気のアーケードゲームに過ぎなかった。
それが箱◯が出て、ニコニコで動画が上がるようになって、人気が出てきて
毎年ライブはやってはいたけど、続編は発表されずに5年が過ぎて
友達に抱えられて会場を出た。
会場で流れたPVを家に帰っても何度も何度も眺めた。
続編を出すというまで5年かかった。
でもその時は本当に嬉しかった。
『皆で前に進める』
そう思ったから。
でも
そうはならなかった。
https://www.google.co.jp/amp/s/www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20811.amp
先に言っておくが、僕はジュピターに関しては何ともない。
Mマスが出た今となっては、そこに至るまで頑張った彼らのことはむしろ大好きで応援している。
僕が一番つらかったこと。
『皆で前に進める』と思っていた。
しかし希望と歓喜に満ち溢れていた未来は、あっさりと刈り取られてしまった。
表現を選ばないで言えば、本当はアイマス2の発売日にバンナムの前で腹切って死のうとまで思った。
でも弱い僕は出来なかった。
その後はゾンビのようにただただ生きていた。
Pだった時ほど気持ちが沸き立つこともなく
Pだった時ほど心がときめくこともなく
Pを辞職して浮いた時間と予算で、バイクや自転車に乗り始めて、それで新しく友達が出来たりとプラスになったこともあった。
でも本当の心は棚上げされたままだった。
最初はハート❤︎イロ❤︎トリドリ〜ムを聴いても、やばい歌だとゲラゲラ笑ってるだけだった。
特に速水ヒロ
「やべぇヤンホモがおるwww」と毎週1話1話を楽しみに待つようになった。
それでも這ってでも出勤しろと言われた。
しかし、そこでヒロくんは跳んだのだ。
天下のJRですら電車を動かせないのに、ヒロくんは電車を動かしたのだ。
久々に、本当に久々に腹の底から笑った。
そして涙が出た。
あの大雪の日、僕は漸く、一歩だけ前に進めた。
その職場で踏ん張り続けて更に2年。
KING OF PRISM by PrettyRhythm 公開
それまでボーイズのCDやプリパラ劇場版ルート4で細々と生きていた僕に突如与えられたガチの続編。
正直総集編でもよかった。ヒロくんは勿論、オバレやなるちゃん達のその後を少しでも知れたらそれだけで幸せというくらいの気持ちで観に行った。
総集編?続編?そんなチャチなもんじゃなかった。
次回予告が。
僕は思った。
この作品を皆に観てほしい。
そして
絶対にこの話の続きが観たい。
観れなかったら一生後悔する。
アイマス2が発売されてから、オタクとして全く無気力で人に何かを勧めるなんて全然やってこなかった。
そんな僕が本気で勧めた。
そして、今度は『未来』が繋がった。
公開が延長し始めて最初の頃の舞台挨拶でシンちゃん役の寺島惇太くんが言った。
「僕、この作品を初めて観たとき『なんて面白い作品なんだろう!』って思ったんです。でもあんまり伸びてないって言われて、『アレ?僕の感覚が間違ってたのかな…?』って思ったんですけど、今こういうことになって、自分は間違ってなかったと思えました!」
自分も心底頑張って、周りにも助けられて、
今度こそ、『皆で前に進めた』んだなって。
その後キンプリはまさかの一年間のロングランをして、サントラも、円盤も出ることになって、そして
KING OF PRISM -PRIDE the HERO- 公開
毎日終電で帰宅する生活、社長以外の人間から変わらなく受けるイジメ、売上を一番出しても誰も手伝ってくれない仕事量とプレッシャー。
僕は鬱で起き上がれなくなった。
一生の付き合いだと思った友達も。
神様はいると思う。キンプラはなんと試写会で1ヶ月早く観ることが出来た。
今度も想像以上だった。でも観たいと想像したものは全て観れた。
思い残すことはこの時点でなかったと思う。
でもここに至って起き上がれるようになった。
ヒロくんのショーは俺が沈み切ったところにまた届いたのかもしれない。
体調は一進一退を繰り返す状態ながらも、なんとか働けるところまできた。
そこで発表された三度の続編。
もう、ここまで来たら見届けよう。
同僚に支えられながら、少しずつ良くなっていった。
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 公開
長くなったが今回の話で一番語りたいのはこの作品だ。
第12話でシンちゃんは観客に向けて11話で自分のしたことへの謝罪をする。
それに対する観客の反応は
「いいよー!」
「大丈夫だよー!」
このとき思った。
泣いてる少数派は9.18事件のときの僕、そして同じく傷ついた人達と同じじゃないか、と。
普通なら世の中は少数派には目をくれず、大多数の意見を拾ってそのまま進む。
少数派は切り捨てられる。実際僕らはそうだった。
でもシンちゃんは違った。
泣いたままの少数派をしっかりと見たのだ。
そして、少数派の為に涙を流し、あまつさえ大好きなプリズムショーをやめようとする。
なんで、なんで
シンちゃんは何にも悪いことをしていないのに
でもシンちゃんは僕たちを見てくれた。
僕たちのために泣いてくれた。
それをシンちゃんは今回与えてくれたのだ。
そして皆のショーが始まる。
今まで長々と書いてきたのもこれが理由だ。
『今ここに立っていることが 僕の最高の幸せ』
離れていった人も確かにいる。
でもそんな僕にもまだそばにいてくれる人がいる。
皆がいなければここまで来れなかった。
『どんなに辛く悲しい気持ちも 困難に負けそうな時も』
沢山あった。本当に沢山。
『僕らがいる 心配しないで
もう一人にはしないから おいで』
ここまで、ここまで言ってくれるなんて
かつてコンテンツに切り捨てられた。
身も心も全て捧げたコンテンツに。
もう何も信じられないと思った。
でも
この世に愛はあると
コンテンツは更に愛を大きくして返してくれると
セプテントリオンの7人とKING OF PRISMという作品はそれを教えてくれた。
こんなに嬉しいことはない。
キンプリは、スッスッスはあの時、そしてその未来で得られるはずだった
オタクとしての充実感を
オタクとしての達成感を
僕に与えてくれた。
やっと僕の心の傷は塞がりました。
傷が治ったわけではないけれど
塞がってくれた。
この先僕は22世紀まで歩いて行こうと思う。
ありがとうのかわりに好きって言い続けてよかった。
2016年に恋だったものが、2019年に愛になった証だから。
『ありがとう』
★シンくんおじさんについて書きます。
○シンくんおじさんとは?
アニメ映画KING OF PRISMに出演している一条シンくん(CV寺島惇太)のキャラに魅入られたおじさんたち
※性別は問わないらしい(シンくんおじさんが言ってた)。
○なぜいまシンくんおじさんなのか?
キンプリ初のライブMUSIC READY SPARKINGで赤いバラだけの異様に圧があるフラスタに「シンくんおじさんより」って書いてあって、それを見たみんなが「シンくんおじさん…?」「シンくんおじさんって…?」ってなっていることに驚いたので。
私がよくいく梅田ブルクではものすごいシンくん推しのおじさん(お兄さんならごめんなさい)が知ってるだけでも3人いて、全国区だと思ってたから。
Twitterのフォロワーさんもシンくんおじさんの話になると爆笑していたので、もしや梅田以外ではシンくんおじさんっていないのでは…?って思ったので…。普通じゃないのか…。
そもそもシンくんおじさんって梅田以外にはいないんですか? 関東とか、新宿めちゃくちゃ強いのでいそうだなって思うんだけど。
どうでもいいけど、シンくんおじさんの「シンくんは万物の創生主で、我々はその恩恵をうけているにすぎず、ひとりのシンくんおじさんというものは存在しなくて、シンくんおじさんはみんなでひとつのシンくんおじさんなんだ」みたいな発言はなかなかやばいと思って爆笑した。ってことはあのフラスタも誰かじゃなくてシンくんおじさんの集合体なのかな。
○シンくんおじさんって何者なの?
私も最初はシンくんおじさんって聞いて、シンくんに下心を持ったおじさんなのかな~とか思ってたけど、実際に梅田の応援とか聞いてると逆にそういう人たちを殺しそうな勢いで応援してるし、実際にツイッターでも「下心を持った輩は殺す(意訳)」って言っててこいつぁやべえなって思ったし、なのに純粋な愛だなって思った。シンくんに彼女ができても、多分泣きながら応援するだろうって思った。
ちなみに、闇にまぎれてるので、シンくんに存在は知られてはいけないらしいです。輩の始末も絶対にシンくんの目には留めたくないらしい。