はてなキーワード: 実年とは
地方の女が10%しか東大に行っていないって幸福の総量で考えたらそれぐらいが妥当、女に大学は不要、東大はまだしも他の大学に奨学金を借りてまで行くのは吉原に落とすのと大差ない極悪
一般的な女は結婚っていつぐらいから考えるものか、これ実年齢だけじゃなくて社会人歴のほうが関係ある
もうちょっと具体的言うと仕事をして「飽きたから」「もう辞めたい」から結婚を選択肢に考える。
初めの会社は、自分に合わなかっただけだなと転職してみるも、別の職場でも大差はなく労働をやめたくなるから足抜けを検討する
つまり社会人になってから諦めるまでの試行錯誤の時間が必要、もちろん剣闘士の女がいるように奴隷労働に適した女奴隷だってちゃんといる、だが単に『人間はみんな仕事が嫌い』と気がつく目敏くて自分に正直な女は擬似吉原からの足抜けを検討をする。
大学に通ってから社会に出ると、この試行錯誤の開始が4年遅れる、また大学では奨学金という名の奴隷労働契約の縛りを科される事で擬似遊郭からの足抜けができなくなっておりここも少母化の悪循環になっているのが今
なお結婚を考えた時に女としての価値が4年減じている事も指摘できる。
男に労働から足抜けする自由は無いからFIREを目指すがそれができない間は奴隷労働が義務付けられている、奨学金があろうとなかろうとどうせ奴隷なので好きなだけ大学行けば良い、だが女が行くメリットは少なくそのメリットを活かせる少数のために多数の女が擬似遊郭に送り込まれている
女が大学にいく人数を増やそうとする思想とは、女全体の幸福の総量を減らす行為であり、すなわち社会全体を膿み、腐らせるスタートラインである
クラスによっては友達ゼロだったり、ちょっといたり、いじめられたり気持ち悪がられたり、トイレで弁当を食べたこともある。大学でも友達?が2人だけ出来たが、2年に上がるタイミングでその2人とも学校に来なくなり、無事孤独になってひたすら散歩したりしていた。
ただただゲームしてシコるのみの青春、人間として社会に存在しておらず、何もない10代だった。
その反動?で、20代は女遊びに明け暮れてしまった。経験人数は30人は超えてて、50人まではいっていないと思う。40人くらいかな多分。ワンナイトとかは好きじゃないのでほぼしていない。
ちなみに私の見た目はヒゲダンのボーカルみたいな感じ。雰囲気イケメンと呼ばれることもある。モテるための外見の施策は全て実施したつもり。髭脱毛して、眉毛整えて、髪型おしゃれにして、服は会う人に合わせて刺さりそうなものを着て、匂いに気をつけて、生乾きの服は即捨てて、肌のケアもしっかりやって、太らないように気をつけている。
アルファ男性感は無いので、もうちょっと昔に生まれていたらもっとモテないままだっただろうし、今の時代だとしても、大学時代バイト先で初めての彼女が偶然できなかったら未だに童貞の可能性も全然ある。本当に紙一重、紙一重で女遊びルートに来た。
モテる訳ではなく、ただ出会う母数をひたすらに増やし、第一印象で私に対する好感度が高い人にアプローチする(される)、というのを繰り返していた。余談だが、最初なんとも思われていなかった人を口説き落とす、とかそういうことはほぼないと思う。そんな人間力はない。
出会う場所は合コンとか、マルチ・不動産投資の謎飲み会とか。謎飲み会は、詐欺師側と被害者候補側さえ見分けられるようになって、後者とだけ話せば普通の街コンとかと変わらない。率先して話せば被害者を救うこともできる。街コンとかより擦れていない優しい女性が来ることも多い印象なのでおすすめ。
流されて複数人と付き合ったりするので、浮気も全然する。想像力がないため、罪悪感は1人でいるときしか覚えない。想像力がなく、目の前の人間に対してだけ変に誠実になってしまう。想像力がない鶏男なので、その瞬間に目の前にいる人間だけが喜ぶような振る舞いをとる。その結果、浮気がバレて修羅場になったことも何回かある。
最近は、4人と並行して仲良くしていたりした。そうすると、平日の仕事を終わり含めてほぼデートで予定が埋まる。
先々月は1ヶ月でデートじゃない日が2日しかなかった。その31分の2、デートじゃないただ家でゆっくりしようとしていた仕事終わり、突然アポ無しで来訪者が来た。携帯が湯船に水没して連絡取れなくなったので、覚えていた住所にとりあえず来たらしい。もし他の日、31分の29の方に来ていたら、間違いなく修羅場だった。他の人を連れ込んでるから。
でもそっちでは無い日に来たので、ただただ平和的に家に泊めてあげた。確率にすると6%、かなり低い。
この人と付き合い続けるくじが偶然当たった、と思った。折角くじが当たったので、他の人と別れ、これからの30代は彼女と結婚して暮らそうと思っている。やっと他の人と縁が切れたので、プロポーズした。婚約して近々入籍予定だ。彼女は良い人だと思うし、好きだなとも思う。
振り返れば、なんて虚しい20代だったんだ、と思う。「10代は全然人間らしい経験をしてないから、実年齢から10歳引いた年齢だと思って接してね」とかよく冗談で言っていたが、20代も全然人間らしくないし、文で読むと怖い。その場を取り繕う振る舞いができるようになっただけで、心の内は10才のままかもしれない。嘘ばかり。嘘ばかりの20代だった。
もちろん私がこのような人生を送っていたことや浮気していたことを彼女は知らない。知ったら殺されても文句は言えない。殺されても全然いいけど、悲しんで欲しくないから絶対に隠し通すつもり。彼女が墓に入るまで、一途になりたい。「大切なものは一つだけで、一つでないならそれは大切ではない」って好きな漫画でも言っていたな。大切にしたい。
浮気されたり遊ばれた経験があったりして、この投稿を読んで嫌な気持ちになる人もいるだろう、すみません。あなたの婚約者もこんな感じかもよ…と警鐘を鳴らすため、ではなく匿名ダイアリーでしか表せないことなのでここに記した。
ちなみに私は、子ども・人間以外の動物にかなり懐かれる方だ。その様を見て「きっと良い人なのね」と好かれたことも結構ある。みんな見る目がない。他からどう評価されてるか、なんて当てにならないから気をつけて。騙されるなよ私のような人間に。
元増田です。
限られたスペースで、たくさんの人々に楽しんでもらうためには、これが最大公約数なのかなと思うのだが、あえて、「自分ならこうする」という展示を考えてみたい。
ということ。
歴史資料としては、収集すべきだけど、見せ物としてはレプリカでいい。
そして、まずもって殆どの入場者にオリジナルとレプリカの違いを見極める目がない。
教科書でみたアレ、ドラマで出てきたアレ、くらいの感想で、「本物はこうなってた」みたいな感想があったとしてと、素人が感じ取れる写真との違いは、レプリカでも十分わかる。
それに、オリジナルは褪色していて、作られた当時の意匠を留めてない。
神社仏閣だって当時の色を再現する修復をしてるんだから、こういう美術品、とくに浮世絵なんてのは商業印刷なのだから、派手でケバケバしい猥雑な色を再現して展示したほうがよいだろう。
というわけで、
を述べてみる。
江戸のメディア王となった男の展示であるからには、江戸後期におけるメディアについて入場者に知って帰って貰わないと意味がないと思う。
つまり、この屏風にこういう絵を描いて欲しい、誰々の肖像をこんなふうに描いて欲しい、という依頼に応じて制作したものだった。
それが、蔦屋重三郎の時代には、木版によるカラー印刷という技術が発明されたことと、貨幣経済が発展したことにより、需要を見越して出版活動を行うようになった。
王侯貴族ではなく、庶民が店先で本や絵を買う時代がやってきた。
本や絵のテーマになるのは、山水画や花鳥風月じゃなく、もっと庶民の娯楽に直結したもの、芝居、女、旅行、etc…
それぞれについて掘り下げておく。
例えば芝居なら、芝居小屋でみる歌舞伎は照明演出が蝋燭と窓の開閉でしか調整できないから、まず薄暗い。
俳優は一年ほぼ固定で、「うちは今年一年この顔ぶれでやって行きますよー」という俳優の紹介があったこと。
みたいなことを触れておく。
例えば役者絵なら、役者絵は芝居に乗っかって売るものだから、上演期間に合わせて売り出す必要がある。
観劇して、印象に残ったところをスケッチして、それをもとに一年かけて一枚絵に仕立てる。などというやり方はありえない。
ここで、入場者にいくつかの問いかけに考えてもらう。
例えば、役柄に寄せて描くべきか、役者がわかるように描くべきか?
実写版の白雪姫のポスターを作るとして、アニメの白雪姫に寄せて描くべきか、俳優の特徴に寄せて描くべきかに置き換えるとわかると思う。
もちろん正解はない。
俳優は厚化粧しているが、それを描くべきかとどうか、芝居小屋は薄暗いがそれも描くべきかどうか、これだって答えはない。
どの問いも答えはない。
この部では、蔦屋重三郎を忘れて、バリエーション豊かに当時の解答例(作品)を提示すればいい。
写楽と春章と国貞あたりを並べるといい。
ソープランドの写真指名用のパネルを作るとして、無加工ってありえないだろう?
かといって、加工されほぼみんな同じ顔になったとして、指名したくなる推しポイントは含めないといけないだろう?
例えば、素人っぽさ、生活感がある日常を切り取った普段着のほうが萌えるって流行もあるだろう?
それだって、素人っぽく、普段着っぽく、日常っぽく加工してるだけで、本当の素人でも普段着でも日常でもない。
煌びやかな花魁が描かれてるだけじゃなく、女郎の日常が描かれたり、女郎じゃなく茶屋娘の絵が売り出されたりしてたわけ。
次の展示の前に様々なバリエーションを並べて、当時の価値観について理解の分解能をあげておく。
ここがメインで、蔦屋重三郎の足跡を辿る展示に入るわけだけど、どこで生まれて最初に出したのがこれで、みたいなのはあまり重要ではないと思う。
研究としては大事だろうけど、知識がない一般人にとっては、蔦屋重三郎がなにをどう変えたのか?どこが革新的だったのか?だけ覚えて帰ってもらえば十分。
例えば、スティーブ・ジョブズ展をやるとして、学生時代にヒューレットパッカードでバイトしてたときの記念品とか、要らないと思うんだ。
出した製品が、世界をどう変えたか?それが重要で、例えばiMacなら、そのころ主流だったPCと外観がどんなに違うか、並べたらいいと思うし、iMacを模倣して作られた他社製品を並べてやるのもいいと思う。
歌麿の登場の以前と以後で、画風の流行がどう変わったとか、写楽の絵はあまり売れなかったけど、一部に熱狂されてインスパイアされた絵師が出たこととかね。
もちろん蔦屋重三郎を語る上で、歌麿や写楽は重要だけど、版元の関与、つまりアイデア、コンセプトがどう革新的だったか、そういう見せ方をするべきだね。
例えば、写楽の大首絵は背景がガンメタリックのように黒光してる。
同じ絵に違う背景を複数作って、この背景色を選んだのが必然であったのを理解してもらうのがいいと思う。
その数だけ複製版画を用意する。
それから、写楽の大首絵の輪郭線は薄墨で目立たなく、最小限の線だけど、効率的にデフォルメされている。
3Dモデリングしたり、3Dモデリングから作ったフィギュアを展示して、線は最小限なのに顎や小鼻の丸みがちゃんとわかる確かなデフォルメなことを理解できる展示にしたらいいと思う。
黄表紙本なんかは、どれだけふざけた内容で絵が多いかわかるように、写真から製本して触れるようにしちゃったらいいと思う(できればこれも木版で印刷して製本して欲しいが、コスト的にキツいしね)。
わざわざ美術館にこなくても、デジタルアーカイブとしてみれるんだけど、製本したもののページをめくることができたら、また印象が違うと思う。
今回の展示で最後オマケ程度に現代の職人の仕事ぶりや制作過程が紹介されてたけど、あれをもっと広げてやる。
手に持って鑑賞できる触り放題な複製版画を大量に用意する。
第三部までの知識をインプットしたあとに、手に持って鑑賞するのがミソで、これ以上ない体験になると思う。
ここでアピールして、物販コーナーで複製版画がたくさん売れた方が、文化の保存に貢献できる。
承認欲求モンスターばかりなんだから、写真撮影可能な複製版画コーナーは大変重要。
さすがにオリジナルの展示もいるだろうなと思うので最後に設ける。
客はラーメンではなく情報をくってる。オリジナルをみたっていう情報でお腹を満たしてもらえばそれでいい。
「さっきみた複製とはここが違うね」
と通ぶってくれてもいい。
「さっきの複製のほうが好きだ!」
と感じてくれたら、職人たちへの激励になる。
当時、本も絵も、木版印刷なわけだが、写真と実物、複製の違いについて軽く触れる。
油絵は油絵具で光の屈折が関係するので、写真では伝わらない部分があるが、その点では木版画はフラットでマットなので、概ねかわらない。
雲母のような、光の反射を使った技法については写真ではなかなか伝わらないし、版木が押し当てられたことによってエンボスになってるようなのは、写真になるとわかりにくいが、それこそ手に持ってこそなので、ガラス越しでみてどうなんだろという感じはある。
うまい例えができないが、ビックリマンシールのシルクスクリーン印刷は、触ってこそだよ。傾けて覗き込んでみて反射や屈折を楽しんで、手触りまでがワンセット。
複製については、当然複製なので、いい複製、悪い複製があるはずなのだけど、これを論じるのはなかなか難しい。
これだけ写真印刷ができる時代に、わざわざ彫って摺ることに意味があるかと言われても、木版印刷だけの味わいがあると断言できるのだけど、そこから先のいい複製については正解がわからない。
例えば、褪色した今現在を複製するか、制作当時の色を再現すべきか、オリジナルにある制作上のミスは複製でも模倣すべきか、ベストな状態の摺りを再現すべきかという議論がある。
私は、絵そのものよりも、その背景にある表現したいモノを形にするのがいいと思うので、当時の色を再現し、ミスは修正したほうがいいと思うし、ベストな仕上がりを想像して作るべきだと思う。
また、制作方法や材料は当時の方法や材料を踏襲すべきか?という議論もある。
これについて私は、絵を通じて表現したかったことが大事だと思っていて、当時のなかった便利な方法、材料も使っていいと思う。
当時の職人だって、もしそれを知ってたら喜んで使ったはずだ。わざわざ制作のハードルを上げて、彫り摺りのレベルを落としたら本末転倒だと思う。
結論としては、やっぱり答えはない。
ただ、手にとって楽しめるのは複製の利点なので、ぜひ触るべきだと思う。
「世界で一番ゴッホを描いた男」というドキュメンタリー作品がある。
10万枚も複製画を描いた男が、ゴッホのオリジナルをみるためオランダに行き、初めてみたホンモノにうちひしがれる話だ。
取引先の画商は、
というけれど、本人には悔しくてたまらない。
たぶん、画商の言葉はお世辞じゃなくて本当にそっくりだと思ってるんじゃないかな。
ホンモノは、こういう人にだけ鑑賞させてやって、一般人は複製画で十分だ。
美術館でありがたく鑑賞する程度では、ホンモノとニセモノを見分けるような目は持てない。
飲み会でもプライベートの事を伏せるのは本当大切だと改めて痛感
本人にも言えない事をこっそりとここで吐き出す
私29、彼氏36
飲み会で後輩(26歳)に「私の彼氏31歳なんですけど、増田さんの彼氏って何歳なんですか~」って聞かれてつい答えてしまった
その時は特に何もなかったのだが職場の陰で「増田の彼氏、ジジイだよw」「マジおじさん通り越してジジイw」って話のネタにされてたみたい
確かに自分と実年齢10個上の人を考えるのは難しい事であるのは仕方がない
でもおじさんならまだしも、ジジイって言いすぎだろ。あなたの彼氏もそんなこと言うなら5年後ジジイになるし10年後あなたはババアになるぞ
うっかり教えてしまった私が悪いとはいえ、職場内でいうことでもないし聞いてる人も36より年上の人だっているんだぞ
もし私が10代だったり20代前半だとしたら年の差ありすぎてヤバーイと言われるのも理解できるが7歳差だ
そういった年齢・年の差的にも微妙なラインである事に対して本人どころか身内、友人ですらない他人の彼氏の年齢ってそこまでネタにしたところで面白いか疑問だったけど本人の中では鉄板ネタになったようだ
色々考えたけど私は直接指摘なんてしない。そもそも私自身が年齢を開示した事もあるし何より指摘したらしたでグチグチと文句を言われるのが今回のでよくわかった
ネットの都合のいい情報だけを集めて1日2食、昼間は千切りキャベツとキムチ、夜はリンゴとぶどう5、6粒程度
スーパーやコンビニで美味しそうなもの見つけて迷うくらいなら食べなくていい、食費代も夫と子供に回せるからラッキーと勘違い
子供のお弁当作る時にも発狂しそうで家事も何も手につかず、夫や義父母に心配されるも私をブクブク太らせようとしてると思い込んで結局発狂
病院も勧められたが、病人にさせられたら絶対に太らせられると思い込んでまた発狂
今までは岡崎○絵のようなスタイルだと思っていたし、鏡越しにそう見えてた
でも実際は痩せに痩せこけた女版堀○輔のような姿
目はギョロギョロしてて、クマも酷く、髪もパサパサ、とても実年齢より若くは見えなかった
ハッキリ言ってお化けみたいだった
(堀○輔はまだ身体ガッチリしてて一応生活も充実してるらしいので)もっと分かりやすく言えば、はるか昔にネットで「モモチャレンジ」とかいう動画に怖い女の人(検索は自己責任で)がサムネに出てくるという噂があったが、あの女に近いと思う
その日のうちに元の食事に戻した
白米を1口食べた瞬間に体が軽くなり、世界が明るく見えたのは忘れられない
今までは体力はある方だと自負していたが10m軽く走っただけでも息が切れてしまう
だから今の若い子が糖尿病治療薬使って痩せようとするなんて信じられないし、やめてほしい
アイドルやモデルは特殊な訓練を受けているって考えた方がいいし、インスタの美男美女は虚構
>独身時代の貯金は家計に入れずにそれぞれの財産にするっていうのは一般的にも法律的にも正しいのは知ってます。
…って思い込んでるとこ気になるな。
民法 第752条 夫婦は同居し、互いに協力扶助しなければならない。
同居義務、扶助義務、協力義務の3つで、扶助義務には収入格差を補い、同じレベルで生活できるよう支えることとされている。
生活面で収入が多い方が多く負担することを意味する。逆を言えば、同居してるのに片方は風呂も食事もあるが、片方は洗濯服も無く飯もろくに食べれないほど生活に格差があり同じレベルで生活ができないなら破綻しており義務違反とされる。
話し合いで同額出すのは平等だが、負担できる方が多く負担するのも平等だよ。
夫の貯金を奪う目的じゃ無いのだから、あなたの収入の差を配慮されないことが、彼への不信感でモヤモヤの正体だろうね。
彼さんは収入差がある2人が同居夫婦になる時、どのくらい負担しなければならないのかをそもそも知らなさそう。
例えば、転勤や海外転勤で自分の仕事と生活のために妻のキャリアや収入を断つ時、夫は“妻の奨学金返済、本来得られた今後の収入、環境が変わったことの機会損失”をすべて負担しなければならない。
となるのが正しい。正しいが、現実は奨学金は引き続き妻が返したり、収入が2人分になるほど会社からの配慮はなく、なし崩し的に妻の負担増のままになっている。
転勤についてきてもらうために負担を申し出てお願いして頭を下げる、それでも拒否されたら単身赴任など違う形にする、ぐらいが理想の最低ラインとされてる。
転勤だとこんなイメージだが、彼さんは収入低い方の日常負担のイメージがついてなさそう、って印象だな。
26歳が実年齢か知らんが、その若さならまだまだ奨学金返済あるのでは?
いつか病気や急な妊娠や子供が障害で仕事復帰できなくなれば、「それまでとこれから」を夫が負担することになる、それを受け入れる覚悟はあるか?そうならないようこちらも頑張るが、不可抗力で崩れることもある、逆に夫が突然障害になることもある。
その支え合う時さえ貯金は崩したく無いと言うなら、結婚をするか断つかは関係なく、覚悟を疑う。
…というようなことは、先にクギさしておいてもいいのではないか。
『ハウス・オブ・カード』というアメリカの政治ドラマ見てるんだが。
一番やばかったのが、
「父の日にリアルパパに電話させて、パパと呼ばせながら、セックス」ってやつ。
なんか、日本のネトラレエロ漫画を超えてるってか。日本のネトラレ漫画でも、彼氏に電話でしょ。
おっさん側は、多分リアルパパより年上で、携帯で喋る女を睨みながらクンニ。
え?カッコつけてるつもり?
2番目にやばかったのは、
「売春婦に、ママから読んでもらってた小説を朗読させながら、ママの読み聞かせみたいだ〜と言いながら、セックス」ってやつ。
3番目は、
「秘書の20代の女に、20年ものワインを振る舞いながら、『20代!20代!』とハゲががっつく」
これ、ここまでなら普通かもしれないが、
ハゲのおっさんが、なんと若手扱い。多分でも40代後半じゃないかな。
https://anond.hatelabo.jp/20241111110154
フェイク入れまくってて実年齢とか若干違うんだけど写真見ると「うわあ…うちのミドサーが今日もかっこいい…」ってやっぱり思うな…かっこよ…
見た目にばっかりフィーチャーして書いてるけど声も良いんだ~~~~
※見た目が良いか悪いかはぶっちゃけ私の好み補正超強めなので一般論で言うとどうなのかは永遠の謎
声はね~高いか低いかで言えば高くて少年的で、けどなんかかっこかわいい…へへ…
男性って「友達扱い」と「彼女候補」と「彼女」だと声までこんだけ変わるんだな~っていう話なんだけど
付き合う前にパーティゲームを一緒にやってるときに動画を撮ってたからそれを久しぶりに見たらなんかこう、
中学生がギャハハ言いながらゲームやってる空気感ですんごい爽やかというかなんというかで……
今は何を話しても彼の口調がねっちょり?ねっとりしてるからとにかく空気感違って超面白いっていう
アーーーーこのニュアンス伝われーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
えええほんとなんて言えばいいんだろ、語尾に全部「?」がつくかんじ
「これ食べようよ」って誘ったら「いいよ^^?」みたいな?
私がなにか失敗して「もう恥ずかしいわ」ってボヤいたら「恥ずかしいね^^?」とか?
アーーーー伝われーーーーーーーー甘いんだってーーーーーーーーーーーーー
私だけが聞ける声の甘さがさい&こうーーーーーーーーーーーーーーー
男性ってみんなこうなのかな
自分としては恋愛対象や性的対象として女子高生に対して積極的な興味は全然ない。
でも漫画もアニメも学園ものや高校生を主人公としたものが多すぎて、すべてを避けようとすると失うものが多すぎる。やむをえず毎シーズン高校生の恋愛を見ている。
ポルノも同じで、女子高生自体に興味はない。でも好きなタイプの女優が女子高生ものをやっていると(これも高頻度で発生する)、うーんと思いながら見る。こっちは制服で記号的に女子高生が表現されているだけなので脱げば一緒だし。当然出演女優も実年齢は女子高生の年ではないので。
女性から、男ってほんと女子高生好きだよね、ロリコンだよね…と思われている節があると思うが、全然好きではなく供給量が多くて避けると損失が大きいから仕方なく消費しているという側面があるのだ。
こうなっている背景として、供給側にとって大多数の消費者の共通体験である高校生活が舞台として使い勝手が良いのだろう、という事情はわかるし否定はしないが、しかしそのおかげで我々男性消費者は、自分の人生の中でもたった3年間しかなかった高校生活という時の牢獄に永遠に囚われ続けることになるのである。
・言葉遣いや立ち振る舞いに落ち着きと品が無い。
・髪を染めていない(もちろん悪いことではない)
・ただそこに追加で「髪型は一つ結びしかできない」「パサつきとうねりが目立つ」「ヘアケアをろくにしていない」などのマイナス要素とかけ合わさった結果、悪い意味で中高生っぽさが出ている。
・実際汚くはないが、美肌な訳でもない。
・加齢に伴って新陳代謝は落ちているが、それに対しケアの方法やベースを変えるなどの対応をしているわけでもない。
・瞼が重たい、悪いタイプの一重であったり、唇の形が綺麗でなく、笑っても口角が上がりにくいなど、顔のパーツを一個一個見ても褒める場所が特に無いので、私が化粧品の販売員でも消去法で肌を褒めると思う。
・そのため体型が維持できておらず、内臓を支えるための下腹部の筋肉も少ないため、体重は軽いのにお腹は出ている状態。
・足首の骨が太く、肩回りに贅肉が多いため、身体のラインにくびれやメリハリがない。
・本人の諸々のスペックが低く、許し合える関係性でないと関係が続かず、一般的な感覚の人から縁を切られている。
・仕事においては複雑なタスクをこなせない。そもそも自分の目の前のことで精一杯で、人を気にかけることができず、他人にイライラする余裕すらない。
・細い通路で立ち止まる、周囲の邪魔になる、相手の会話中に割り込んで自分語りをし出す、などそもそもその空間内で一番イライラされる対象が本人である。
・女性同士のコミュニケーションに必要な能力(相手への共感を示すための適切な相槌の打ち方や、場に合わせた話題の提供、話し手と聞き手の割合の配慮…など)が低く、まともな女性から相手にされていない。
・その結果女友達がほぼいないため、男グループとしか交流を残せていない。
・周囲の男はもちろん気を使って会話内容を女性がいる時用にフィルターをかけているが、自分が楽しく話せていると思っているため気付かない。
・学生時代の皆勤賞や、法令順守意識、道徳的な正しさを自身のアイデンティティとしている。
・学校生活で言えば学業の成績や部活での活躍、会社内で言えば成果や利潤など、本来その集団で重要視される項目での評価が望めないため、そうではない評価軸で自己を評価する。
・自分は規律を守っているため、例え成果を上げていようが規律を守っていない者よりも人間的に上であるという意識を持っている。
・グレーゾーンに対してはっきりとした見解を求めようとしたり、明確に白黒はっきりした基準を好むため、ルール的に曖昧なラインを突いて成果を出した人間を蔑む。
・何かに真面目に取り組んでPDCAサイクルを回し、業務や効率を改善していく。というような内容ではなく、「言われた通りにやる」「同じ作業を真面目に繰り返し行う」などが本人の言う真面目さなので、効率を上げるための努力や模索などは真面目さには含まれないらしい。
・何かを決定する際に自分の意思よりも相手の意見を優先することが多いという内容。
・一見譲ってくれるように見えるが、物事を決断するというリスクや労力を相手に負わせているだけだった。
・「比較する」「判断をする」「決定する」「責任を取る」→という流れのすべてが苦手であり、何かを決断するストレス > 相手の決定に従うストレス となるため、なるべく自分で負担をしたくない。
・とにかく責任を伴う判断をしたくないため、仮に損だと分かっていても何かを決断するくらいなら現状維持をしていたい。
原神ってそもそも、日本の推し活オタクに忖度するようなキャラゲーじゃないんだよね。ぱっと見それっぽいビジュアルだし、個々のキャラに動画とか演出で肉付けエグいからキャラゲーだと誤解してる人も多いんだけど。
女性向けアイドルゲーみたいに、厄介な単推し人間に過剰に忖度してあげるような設定上の配慮とか、キャラクターの出番の均等さとか、そんなのは二の次で、あくまで物語全体としての質や開示の展開を一番大事にして、本物の運営型ゲームとして作ってる。推し活重課金勢をカモるためにキャラ作ってキャラ愛を人質にした売り方をするためにゲームもどきのチープなご都合本編をあつらえるアプリゲーが常識と化してる日本のキャラコンテンツ作りとは発想が違うから。
だからストーリーを読み飛ばして特定のキャラを溺愛することだけに没入するような人には向いてなくて、作品全体やキャラクターたち全員を愛して、いろんなキャラを取って育成して組み合わせて楽しい!ってできるゲーマー的発想ができるオタクに向いてるゲームなんだよ。
当然、ちゃんと全体を通して追っていけば、普通に全員が好きになるよう作ってあるし、キャラ揃えてくだけなら大してお金もかからない、キャラコンプに向いた引き継ぎ式ガチャ仕様になってる。
例のイベントシナリオだって妙な視点で見さえしなければ藍硯を嫌いになることはないし、今年のも期待通り、いや期待を越える良いシナリオだった。
この人は夢女子なる特徴をもつ若いオタク群を嫌悪する感情が強すぎて、それを彷彿とさせる特徴をもつキャラを嫌悪してるようだが、無課金なことから察するに、そういう人らはどっちも同じくらい子供なんじゃないか?10代の子供が同族嫌悪しあってるようにしか見えない。
このゲームが想定するのはもっと精神年齢も実年齢も高めで、けっこうあらゆるオタクカルチャーに触れてきた30代40代が作り、それに近いオタク遍歴をもつプレイヤーたちが、「ああコレはアレっぽい、アレにコレさせる采配はオタク理解しすぎ」とかいって楽しむように作られてると感じる。
要するに、夢女子が作ったっぽいという認識は悪意的で妥当な評価じゃないかもしれないが、仮に本当にそういうカルチャーを汲んで意図的にその属性を付与されたキャラだったとしても、それをそういうネタとして楽しみ消化できる度量のあるプレイヤーであることが望まれてると思うんだよな。
例えるなら、地雷系女子をただ嫌うんじゃなく、それをネタとしてNEEDY GIRL OVERDOSEみたいなゲーム作って「あーあるよねーこういう感じ」って楽しむような、そういう気質が必要だと思うんだよ。
しらんけど。
なんにせよ、最近のオタクは他人をキョロキョロ見て他人を唾棄することで自分をageようとするキョロ充ムーブをしすぎ。
他人との比較ではなく、自分がひたすらコンテンツに深く向き合ってオタク教養を蓄積していくことに没頭するほうが、自己肯定感も上がると思うんだが。
ハゲを隠さない男は割といるが、ほうれい線を隠すのに必死な女はとても多い。
本人的には綺麗に見えるから~って認知でやってる行動らしいが、ほうれい線を隠しても年齢自体は一切変わらないように見える、平たく言えばババアはババアだよと言いたくなる。
いくらほうれい線を隠したところで、人相のレベルでだろうか、実年齢がにじみ出る。規制がなければぜひやりたい対象の児童ポルノに見えるわけではない。
dorawiiより
結婚相談所という場所は、真剣にパートナーを探したい人たちが集まる場所だ。しかし、残念ながら、すべての来場者がまともなわけではない。特に男性客の中には、どうしてもまともに結婚できなかった弱者男性が集まるという構造があり、迷惑な振る舞いをする方が少なくない。
会話でもしつこいほどの質問責めから始まり、徐々にセクハラ質問に移行していく男がいる。「休日は何をして過ごすんですか?」という会話から、「オナニーは週何回しますか?」「結婚したらセックスの頻度はどれくらい?」と、いきなりプライベートな領域に踏み込んでくる。
中には、「僕と付き合ってみませんか?」とカウンセラーに直接アプローチしてくる人もいる。仕事だとわかっているのに、その場の空気を読まずに、自分の欲望を優先させる態度には本当に困る。
自分の年齢は30代後半なのに「22歳以下の女性を紹介してほしい」とか「容姿は清楚系で、家事全般が完璧で、性格は優しくて、子供は3人以上欲しい」など、現実離れした条件を延々と語る男性客もいる。こちらが現実的なアドバイスをしようとすると、「そんなんじゃお金払った意味ないでしょ」と逆に責められることさえある。
また、「教えてくれないなら、会う気ないんでしょ?」と、女性会員の個人情報を無理やり聞き出そうとする人もいる。プライバシー保護のルールを説明しても、「そんなの関係ない。法律があるのか?エビデンスを出せ」と開き直る態度には呆れるばかりだ。
気に入った女性会員がいると、その人の情報を特定しようとする男性客も多い。例えば、「彼女のSNSは? 仕事は? 住んでる場所は?」とカウンセラーに執拗に質問してくる。中には、結婚相談所の外で待ち伏せをして、女性会員に直接アプローチしようとする人もいるらしい。
女性会員とのマッチングイベントで、いきなり「僕と付き合ってください!」と大声で告白する男性客もいる。周りの人たちが凍りつく中、本人はまったく気にせず、むしろ「こんなに勇気を出したんだから、受け入れてくれるはず」と思っている節がある。
弱者男性はラブひなみたいなポルノアニメやマンガを見すぎている影響で、告白を一発逆転の魔法か何かだと思い込んでいるケースが多い。もちろんそんな魔法が現実に存在するはずもなく、一生童貞の魔法使いに。
また、イベント中に他の男性客をライバル視して、わざと邪魔をしたり、嫌味を言ったりする人もいる。そのせいで、イベントの雰囲気が台無しになることも少なくない。
本当に弱者男性の迷惑客にはいつも困らせられている。一方、女性客はというと、どの人もまともで社会性があり問題を起こすことはほとんどない。見た目も実年齢より若く見え、清潔感がある。
男性客の趣味がマンガやアニメ、アイドル、風俗といった女性を消費するだけの娯楽に偏っている一方、女性の趣味はカフェ巡りや海外旅行、ヨガなど自分磨きや新しい体験を得られる有意義なものが多い。また男はパスポートすら持っていない、一度も国内を出たことがない内向きの人が多いが、女性は語学留学の経験があったり大学卒業後はワーホリでバリバリ海外で働いていたなど世界で活躍している人が目立つ。
なんでこんなステキな女性が結婚できないの?といつも思うが「まともな男が少なすぎる」「そもそも加害してこない男がいない」という答えに行き着く。