はてなキーワード: 実体化とは
・実体化した装備を使う
・面をつける
・体に模様が出る
とかで終わり。
ハンタの具現化系念能力なんかも機能を持たせるための物体を生み出してる感じで「能力者の精神エネルギーがなんかカッコイイ人型の存在として顕在したもの」じゃないんだよね。
「スタンド」ってめっちゃカッコイイし皆パクリまくってるのになぜか「スタンドビジョン」はパクらないんだよね。
上遠野浩平みたいな小説家ならともかく漫画家がスタンドのアイディアパクって起きながらビジョンはロクに用意しないってのは不思議だなと思う。
戦闘シーンの大部分が2v2になって構図やパースがめっちゃ面倒になるというデメリットはあるが、その手間をかけた以上の格好良さがあるやんスタンドビジョン。
不思議だよね。
ちょうどYoutubeで遊戯王アニメが配信されているのでぜひ見てほしい
なお、遊戯王アニメの中でもトップクラスの問題児であるアークファイブについて少し触れておく
アークファイブはペンデュラムカードを中心とした異世界探訪がテーマだ
ある日、主人公の遊矢はデュエルの最中に不思議なカード「ペンデュラムモンスター」を得る
そのカードは今までとは全く異なるイラストと効果、そしてペンデュラム召喚という未知の召喚方法を扱えた
遊矢はその力を使い異世界からの来訪者に対抗し、仲間と共にアカデミアという組織を倒す旅にでる
このアニメは通算3年かけて遊矢の旅と闘いを描いたのだが、徹頭徹尾ストーリーやバトルが面白くない
例えば
アークファイブはこれらをほぼ全編に渡って行うという愚行をした
ようするに3年間かけて全く面白くないアニメを垂れ流したことになる
普通、最初や結末は良いと言われることがあるのだが、アークファイブはどこを切り取ってもほぼ面白くない
1クールアニメでならそういうことはあっても3年かける販促アニメでそれはひど過ぎる
全てが不快なことなのだが、デュエルのシステム自体も評判が悪い
今作では実体化したソリッドビジョンというシステムにより、フィールドが火山や雪で覆われたり、実際にモンスターに乗れたりする
これにより単なる棒立ちではなく、デュエルに迫力と動きを加え、モンスターと一体になって闘うという醍醐味を味わえる、はずだった
アークファイブにそんな面白い要素を全く活かすことなく終わった
3年かけてずっとアクションデュエルしていたのに、そのアクションデュエルの魅力を一度も引き出さないって、むしろ凄いことだと思うよ
モンスターが実体化したのに、やることと言えば乗ったりすることくらい
あとはモンフターに街を破壊させる程度
既存のゲームやアニメで見られるし、カードゲームとして目新しことがない
最初の数回で飽きてしまうのにずっと擦り続けるものだから、脚本家の腕の悪さが際立つ
前々作でバイクに乗ってデュエルしていたほうがよほど面白かったのに
アクション要素として一番使われたアクションカードというサポートカードの存在も本当に評判が悪かった
アクションカードは戦場にランダムで散らばり、それを拾うとデュエル中に使えるお宝アイテムなんだが、ほぼ相手の攻撃を避けたりダメージを軽減するという回避カードしか使われない
アクションカードがデュエルの勝敗に影響することはあるのだが、どうせ回避で回避すると分かっているので予定調和にもならない
ストーリーの中でアクションカードを上手く組み込んだ場面はほとんど無いので、存在価値ゼロ
アクションカードの存在がなければアクションデュエルが成り立たないが、あっても全く面白くないというデッドロック状態
主人公の遊矢は自称エンタメデュエリストであり、「デュエルで笑顔」が信条
もちろん視聴者は誰も笑わないのだが
自分の経験値の低さはアクションカードで強引に底上げするため、とにかく逃げ回ってダメージ回避カードを拾うという動作が多用される
そのため遊矢が一番使うカードはアクションカードの回避であるとすら思える
デュエル自体も全体的に行き当たりばったりでこれといった組み立てが感じられない
それでいて「デュエルで相手を笑顔にしたい」とか「父さんのようにエンタメデュエリストになりたい」などと大して意味のないことを毎回繰り返す
そして、とりあえず強カードを引けばいきなりイキり散らしてツヨツヨ展開で強引に勝つ
極めつけとして、勝ったら「デュエルで笑顔になっよたよな」と誰も面白いと感じていないのに強制的に笑顔にさせようとする
笑顔は面白い展開や突拍子もない戦略などにこそあると思うのだが、単なる大量展開やまくり札による勝ちで誰が笑うんだろう
それが3年後も変わらないのが遊矢
これが全編を通して続き3年間変わらない
つまり主人公自体が本当に成長していないし、ずっと言ってることとやりたいことと結果が異なるという異常事態
こんなアニメある?
遊矢の幼馴染の権現坂は不動を生業とするシンクロデッキで、魔法罠カードを一切使わないフルモンスターが特徴
これだけで筋が通っているのだが、さらにアクションカードも拾わないというまさに不動の漢
遊矢がダメージ貰わないためにアクションカードに頼っているのに対して、権現坂は自身のデッキと技術で何とかしている
主人公と真逆の性格とデュエル哲学たが、面白さもこちらのほうが数段上だ
また、シンクロ次元で再登場したジャック・アトラスは本当に主人公と言っていいくらいにカッコ良い
セリフと信条が噛み合い、常に王者であることを自分に課してなお高みを目指す孤高の精神
遊矢と対戦した時はデュエル中に遊矢のデュエルの悪さを徹底的に指摘して導くという、騎士のような男だ
まあ、そんなジャックのアドバイスを全く聞かずに自分勝手なデュエルをし続けるのが主人公の遊矢なんだが
本当に遊矢以外が大体まともで、遊矢が徹底しておかしいデュエルばかりしている
作中で何度もそれは指定されているのだが、数分後には全員遊矢のスマイルワールドに洗脳されているらしく、不自然な笑顔で終わるばかりだ
この3年間かけた旅がなんでこれで良いと思ったのか
遊戯王どころかアニメ史に残るかもしれないクソ脚本といっていいと、ラストを観て思った
総合的にみてレベルが低い脚本だけど、主人公の遊矢を絡めなければ割とみられる
これは遊矢というキャラが逆補正を無理矢理かけられているからと捉えるのが自然だ
あまりに不自然で幼い思考のままな主人公は、明らかに脚本による産物でしかない
特定のキャラを立てようとする人はいるが、むしろ遊矢だけが変に蔑まれているのは納得がいかない
だって遊戯王の販促アニメだよ?主人公つえーが自然に出てほしいのに、本当に不快なバトルだらけで嫌になる
どんだけ悲惨なのかは今後わかるだろう
頑張ってみような
夫と喧嘩した。
今日も朝からイライラしてて、コーヒーをこぼしただけで「片付けろよ」って言ってきやがった。
忙しいのわかってるくせに。
しかも昨日も飲み会(笑)で遅く帰ってきて、玄関のドア閉める音うるさかったし。
こんなこと毎日のように続いてる。
でも今じゃ毎朝のように暴言。
「お前マジでだらしねぇな」「親の顔が見てみたいわ」みたいな。
夫の目が昨日よりさらに険しい。
私に殺意を感じる。殺されるかもって思った。
ここ半年くらい、朝の台所で過ごすたびに暴力のリスクと隣り合わせ。
「おはよう」って言われるだけで体が震える。
しかも昨日の夜もさ、食器洗いしてたら後ろからジロジロ見てきて「もっと早く終わらせろよ」みたいな感じでため息ついてた。
何様なの?お前が洗えよって感じ。
でも言い返せない。言い返したら手を上げられるかもしれないから。
「今日も残業かも」って言われて、またかよって思った。疲れた。
実際に叩かれたことはないけど、それが恐ろしい。いつ叩かれるか、いつ暴力が始まるか、それだけを考えて生きてる。
だって「実際に殴られたわけじゃないんでしょ?」って言われるから。
女の名前。
LINE。すぐに隠した。
嘘つけ。
男同士の絆(笑)を最優先して、私のことなんてどうでもいいって態度。
もう限界。こんな生活嫌だ。でも離婚したら経済的に厳しい。子どもだって居るし。世間体もある。
親には「我慢しなさい」と言われるだけ。
「今日の夕飯何?」
それだけ。料理の評価すらしない。まるで家政婦かなんかみたいな扱い。
料理作っても「ふーん」とか言うだけ。
ちゃんと「美味しい」って言えないのかな?それとも美味しくないの?どっちなの?
「俺のじゃないの?」って聞いたら「お前のに決まってんだろ」って。
いや、私のに決まってるけど、何で勝手に食べるのよ。
自分のものは自分のもの、私のものも自分のもの、そんな考え方。マジで最低。
夫の物の置き方も怖い。
包丁がいつも刃を私に向けて置いてある。
でも言えない。誰にも言えない。この恐怖を理解してもらえない。
夕食の途中で急に立ち上がった夫。
いつもより早く帰ってきたのも不自然だった。
準備してきたんだ。計画的犯行の準備。
夫の足の運び方が変わった。
猫科動物の狩猟パターンと同じ。音を抑えて獲物に近づく。私が獲物。
私は反応速度を上げるため、αアミラーゼの分泌を意識的に高めた。唾液の組成が変化するのを感じる。
「ちょっと聞いてる?」
「なんか言えよ」
夫の右手が動いた。上段払いの構え。
私は心拍数を76から124に引き上げ、アドレナリン濃度を最適化。
一瞬で事態は展開した。
夫が右肩を引いて防御体勢に入ったが、それは私の突進の隙を作るだけ。
第三肋間、肺尖部上2cmを狙った刺突。
夫は左腕で受け止めようとしたが無意味。私は躊躇なく刃を突き立てた。
夫の顔色が変わる。
死亡確実な見込み。
だが突然、カーテンの陰からコンバットナイフを持った夫が飛び出してきた。
セレイテッドエッジの刃が私の左腹部を掠める。
なぜ!?
夫は床に倒れている。
混乱する。
考えるヒマはない。でも頭の中で突然全てが繋がった。
夫の背後には無数の男たちがいる。だから何度倒しても現れる。
「お前何してんだよ!!」
正確に第二の夫の前頭葉を狙った。
これもホモソーシャル構造の多重防衛機構。階級的男性社会の最終防衛線。
私は花瓶を蹴り上げ1.2秒で側頭部に命中させた。即座に意識消失。
第四の夫はクローゼットから、MP5サブマシンガンを構えて出現。
彼はホモソーシャル構造に自己を統合し、多重化された'夫-自己'が奇襲していた。
この多重化戦闘は家庭内の兵糧攻め、長年の精神的DV戦略だった。
多重化された夫の全存在を排除し、家庭空間の支配権を確立した。
戦闘後状況報告:
この報告を持って、任務を終了する。
すごいびっくりした‼️‼️‼️
この記事が思った何倍も色んな人に読まれて、色んなコメントを貰っていることにいまさっき気が付きました。増田のことはいつも「自分の思ったことをノンストップで書きてえ〜」っていう壁打ち程度の感覚でしか使ってなかったので、どんな意見でも形として頂戴できたことが純粋に嬉しいです。皆さんどうもありがとう‼️
というわけで親記事に付いていたコメントにいくつか勝手に触れさせていただこうかと。
・「そのためのタイミー」
→これは私自身もめちゃくちゃ実感してます。隙間バイトアプリの存在って色んな意味で大きいんですよね。どうでも良いけど個人的にはシェアフルの方がUIとか検索条件の相性とか金払いが良いので気に入ってます。オススメ。
実は接客・非接客に関係なくこの類のアプリで単発シフトに何回か入っていると、雇用元の担当者から「うちで正式にシフト入らない?」っていう勧誘が発生し得るというケースがあるんですよ。私自身も今の勤務先はそういう経緯で働くようになりましたし、別の非接客単発でも同じような事があって社員になったよ〜っていう人と遭遇したので、まあまああることなのかもしれません。
隙間単発は良くも悪くも特定の雇用とか固定のシフトがあるわけじゃないので、色んな場所の色んな仕事をちょっとずつ試せると思えば、正式な仕事とかアルバイトを新しく探すまでのステップとして案外有効かもしれないですね!良い時代になったな〜
→そうですよ‼️‼️‼️金貰えないのに40,000字の感想文提出したこともあります私‼️‼️‼️
多分こういう誰にも求められてなくて金にもならない、一見すると無意味に思えることに矢鱈集中してしまうのも、言ってしまえば特性のひとつなのかもしれません。「テストが近いと部屋の片付けに身が入りがち」っていうあるあるの過剰版だとでも思ってください…
ところではてなと専属契約すると金銭が発生するのは知りませんでした。ブロガーみたいな感じですかね?ただお金のために長文書くのは、少なくとも私には無理かなあ
・「分量から本物感が否応なく伝わってくるからタイトル読んだだけでタイトルの内容を信じられるわ」
→パンチラインが絶妙なコメントでちょっと笑っちゃいました。私自身も「自分は誤魔化しの効かないホンモノだろうな」とは自覚してるのですが、それを医学的に証明してくれる人を探すのって本当に大変なんですよね…。「診断して欲しい」って言っても抗うつ薬だけ渡して突っ返しちゃうお医者さんばかり、もう何軒たらい回しにされたか分からないくらいです。
余談ですが5軒目くらいで漸くWAIS-Ⅳのテストを受けさせてもらうことが出来まして、結果的に「情報処理能力だけ他の能力よりIQが30以上低い」という事実上のホンモノ判定をちゃんと獲得してます…!それでも確定診断は出してもらえなかったんですけどね……どうしようねこれ。
そんなわけでホンモノのホンモノによるホンモノのための増田なので、元記事のことはちょっとくらいなら信じてもらってOKです!専門家じゃないし、後のコメントにもありますけど「スペクトラム」なので、過信は禁物ですけど。
・「スペクトラムなのでできる人もいればできない人もいる。なんか、千差万別なのに一律にこうみたいな印象持ってる人が多いのなんでだろう」「『スペクトラム』のことを考えると『場合によっては』というのは正確でない 増田はただできるスペクトラム位置に属する脳」
→これは読んで個人的にハッとさせられるコメントでした。いけませんね……昔からかなり気を付けないとどうしても視野が狭くなりがちなんです。しかし同時に、こういう狭量な物の見方って発達障害の人によく見られるような気もするんですよね。決めつけが早過ぎるというか…
自閉症とアスペルガーが全く別物の障害なのでなく、それぞれ他の特性と共にグラデーションで繋がっている。「場合によって」というより、「人によって」「特性次第で」という方が正確なのでしょうかね?少なくとも私個人に関しては、結構な歳になって自覚的になるまで、あまり周囲から深く疑われた試しがない程度には、仰る通り「できるスペクトラム」の者なんだと思います。
本当に、発達のバランスって千差万別だな〜って思いますね!「我々はちょっとピーキーなだけで、やれることだって沢山ありますよ!」っていうことを、出来れば多くの人に知ってもらえたらな……という思いは昔からあったりします。そういう多様且つ寛容な見方を持てるように、発達民も定型民も隔てなく皆で努めていけたら良いですよね!
・「支離滅裂なクレームつける人が店員側になったら支離滅裂なことを言ってクレームを跳ね除けるよ」
実際こういうタイプの人ってどうなるんでしょうかね?個人的に思うのは、支離滅裂なクレーマーというのは「お客様は神様だから従業員は強く返してこられないだろう」という身勝手な優劣関係への甘えから発生する人が圧倒的に多いような気がするので、店員側になると今度は己の立場の弱さを自覚して緘黙的になっちゃうんじゃないかな〜と思ったり。客の立場であっても、私ら従業員が毅然と正論と誠意を向けて「あくまでも対等な人間同士なんだぞ」ということを言外に突き付ければチキって急にしおらしくなる人、めっちゃいます。何なら今の職場はゴネ得の爺さん婆さんばかり来るので、そんなのばっかりかもね…笑
支離滅裂なクレームに対して同様に無茶苦茶な返しができる人って結構レアじゃないですか?うまく説明できないのですが、クレームっていちいち反応してたらキリがないので「自分自身に直結すること」「直結はしないが店舗側に非のあること」「駄々捏ねてるだけ」くらいの脳内選別は発生するわけですよ。まあこの辺の線引きもその人次第なので、全てのクレームに傷付いて泣きながら謝る人がいれば、逆に「はぁいすんませーん」で済ませちゃう人も勿論いる。んで多分危惧されるタイプの人種はこの場合「何言ってるかよく分からない人の喚きに勝手に傷付き勝手にキレてる」ってことになるわけですよね…?え、怖
そんな地雷原の擬人化みたいな人も、この広い世の中なら稀にでも居るんだろうなあ…と思えちゃうのが何とも…って感じですけどね。ただ間違いなく、接客という場面でこのムーブをかましたら誰がどう見てもヤバい奴でしかないのは明白なので、第三者の判断によって即刻クビになるんだろうな。それで「お前は仕事をクビになるくらい他者への応対が最悪なんだぞ」という自身に捺された烙印を自覚してくれれば良いんですけどね……ああ多分こういう人たちには無理なんだろうな…。いや全く、仰る通りです。
・「お得意様への継続的且つきめ細かいサービスはASDに期待しないこと」
→そうこれが言いたかった!コメントしてくださった方ありがとうございます。
これが必要なのってまさにアパレルの店員とか、或いはBAさんとか百貨店の外商さんなんかもそうなのかもしれないですね。この類のお仕事は物を合ってるように見えて実際は付随する体験とか、そういう実体化しない部分の価値を体現するための職業なので本当に高度というか、一般的な接客業とは別種の何かとして捉えた方が良さそうだとさえ思いますね。本当に脱帽です。
・「家電店の店員さんでASD的なぎこちなさの人いるけど、こちらからたずねると各社ごとの傾向とかスペックの違いとか聞きたいことは詳しく解説してくれるのでとても良いと思う」
→私が家電2社で働いていた感じですと、若い社員のお兄さんとか委託派遣で来てる販売員のおじ様方にこういう感じの人が多かった覚えがありますね。商品に詳しいのもそうですけど、特性的にいつも余裕がないお陰で変なものを売り込んでくるとか無理なサービス付帯を勧めてくるとか、そういうのがかなり少ないのも、家電系ASD民の良いところなんじゃないかなと私は思います。
家電業界って不思議ですよ。ギークっぽい人と体育会系っぽい人が同じフロアで勤務しているなんてザラですからね。但しその割合は扱う家電の種類によって結構変わったりもするので、広くて品揃えの良い店舗に行くと毛色の違いが見えてきたり…するかもしれません。主観ですけど前者が多いのはカメラとオーディオ、PC等のガジェット系コーナー、後者はテレビとか白物系みたいな大型家電のコーナーに多かったような。
・「『自分(ASD)ですらできるから皆できるだろう』みたいな感覚も断絶を生むっていう視点も忘れないでほしい。生理が軽い人が重い人を怠慢だって糾弾するみたいな」
→これ、先ほども似たような内容に触れましたけど、自戒としても忘れたくないですね。私は女性なので生理の例えが本当に分かりやすくて。
生理にしても発達障害にしても、症状には個人差が勿論あって、そのいずれにしても「その人だけの痛み」が必ずあるんですよね。そこに優劣は決して存在し得ないわけで。
「この程度のことどうしてできないの?」という考え方は自己肯定感の低さから生まれやすいのだとよく聞きます。そして特に発達民は生きてる中でのやりづらさから自己肯定感が低くなりがちなのだということも、自身の感覚からしてもよく分かります。だからどうしても陥りやすい罠みたいな感じなんでしょうけれども、それぞれの苦しみにたとえ寄り添えなかったとしても否定だけは絶対しないように、気をつけていこうと思います。
・「ASDの身内は商品知識が豊富になるゆえ営業や接客の成績良かったけど、社内の人間関係が崩壊して鬱になるを繰り返していたな...」
→これはちょっと実感として思い当たるところあるんですよね…。これもまた人によるのだとは思うのですが、例えば「同僚の談笑の輪に入れなくて孤立する」とかはあるあるだったりします。反対に首を突っ込み過ぎて衝突が絶えなくなるタイプの人もいると思います。
お客さん方と違って、同じ職場で働く人たちは何度も顔を合わせることになるわけですけど、そういう全くの赤の他人と言い切れなくなる微妙な間柄の人たちに、どんな話、どんな行動をどこまでして良いのかとか、そうやって距離感を推し測ることが、少なくとも私はかなり苦手ですね。
そういえば最近「学生さんは友達作りのためにバイトを始める場合がある」という話を聞いてめちゃくちゃ驚いてしまったことを思い出しました。私じゃあ絶対思い付かない動機ですって…
・「マクドみたいなマニュアルちゃんとあるところの方が向いてそうかなと」
→ごめんなさい、これはマジで仰る通りです。ただ私が元増田で「個人経営いいよ〜」と言った気持ちも嘘ではないです。でも確かに、ちゃんとマニュアル化されているか否かというところは、ASD持ちにとって働きやすさに直結する重要な事項であることは間違いないですよね。またテキトーなこと言っちゃったな…。
個人的な意見ですが、マニュアルの細かさと同じくらい重視したいのは「行動の二者確認をしてくれる人を調達しやすい」という点ですね。私の場合往々にしてメモとか忘れてしまうので、どうすれば良いか分からなくなった時、やろうとしていることが正しい手順を取れているのか確認したい時に「どうでしょうか?」と気軽に訊きに行ける人が居るか居ないかでは働きやすさが明らかに変わる気がします。規模感の小さな店は大型店舗よりも店内がのんびりしていることが多いですし、従業員の距離感が比較的近かったりもするので、仮にマニュアライズが進んでいなくても「誰かに訊く」ということがやりやすいから働きやすいよね、という感じの意味合いで書いたんだと思います。
ただこれは本当に私個人のケースって感じですよね…。私は他人に指示を仰ぐことに慣れていますし、取り敢えず誰かに声を掛けようとすることに抵抗もないからそう言えるだけであって、発達民は寧ろ質問の不得意な人の方が多いまであるかもしれないわけですから…。
・「逆に多動気味の自分に、不特定多数のマルチ接客を繰り返すホテルは向いてた。」
→こういう事例をいただけたことが今回本当に有り難かったです。私は自身の特性の感じからして「自分にホテル接客は難しいだろうな」という風に昔から思っていたのですが、こちらの方はご自身の特性とホテルのお仕事が見事にマッチしていたんですね!
特性に合った職業を見つけるのって、やはり大切なことなんですね。
・「発達障害大好きはてな民笑 発達障害ならなんでも飛びつくw」
→はてな民に限らず、ネットの人って発達障害の話が好きというか、どんな形であれ関心があるのって、一般社会の空気感の中では特異な感じがしますよね。身近に発達障害者がおらず、且つSNSとかもあまりやらないタイプの人だと「発達障害というワードすらピンとこなかったりするよ」と身内に言われた時はちょっと悲しくなりましたね。「ああ…私らの生きづらさを理解してもらうのに先ずそこから説明しなきゃならないのね…」的な。
・「ASDの人は証券会社がいいですよ。資本主義の者たる証券会社は人間性云々ではなく、金になるか金にならないかだけが価値なので、ASDでも勝てます」
→すごい、一見すると「人の心ないんか?」っていうコメントで笑っちゃいました。
しかしこれは間違いないかもしれません。ASDに人の心が存在しないのは、まあ…多分高確率でそうなのだろうという自覚はありますからね。
露悪的に振る舞うつもりはないんですけどね、元増田でも言った通り他者をある意味モノのように扱いやすいきらいがあるので…。
大体のコメントには触れられただろうか!
これを書いている時点でも41件もコメントをいただいていたらしくて相変わらずびっくりしてるんですけど、一つひとつ読ませていただくうち、あんな長ったらしくブツクサと書き殴ったような文章だったのに、それでも真剣に読んでご意見を寄せてくださった方がとても多いことに気がつきました。
いや本当、皆様お読みいただき、コメントも寄せていただき誠にありがとうございました‼️‼️
そして今回の増田もアホみたいに読みづらくてごめんなさい‼️‼️許して
本当は全く別の何かを書き込もうとしてログインした筈なのに、感極まってお返事コーナー(?)やってるうちにすっかり忘れてしまいました。
仮想的な「場」を、実在するかのように感じてしまうことが諸悪の根源である。
例えばはてなという「場」で「アベが殺されたのはよかった」というブコメが過半数なのを見たら“オイオイひでえことになってるよ、こいつらテロ称賛しながら「リベラル」づらしようってのか”とか思って鉛を飲んだ心持ちがしたものだが、客観的に見れば別に何もひでえことにはなってない。その仮想の場は世間の縮図などではなく、客観的事実はただ数百人のバカのコメントがそこにあるというだけだ。そして日本語話者の中で100人に1人級のバカは百万人いる。何も不思議なことは起きてない。放っておいてもそれ以上何も起きない。
増田には普通に暮らしてたらよっぽど運が悪くない限り一生遭わないレベルのゴミみたいな人間がいて年中わけのわからない独り言を書いたり下劣なクソリプをつけてくる。
「なんてやつだ、けしからん」と思って反応してしまったり自分から一言陳べてやろうと思ってしまうのは人情だが、せっかく普通に暮らしてて遭遇することはまずないし実際に遭遇していない激レア気違いとわざわざ会話しようと努力するほどアホなことがあるだろうか?
そりゃどっかにはそんな度外れたゴミもいるだろう。でも自分の生活圏にはいない。客観的事実はただそれだけだ。
仮想の場を実在するかのように捉えた結果、そこのバカ率だったり度を越したクズのイカレっぷりが気になってしまう。
誹謗中傷を苦にして自殺してしまうようなケースも同工である。一生関係ないどっかのカスが思い込みで適当なこと言ってるのが死ぬほど気になるのも、そこに自分を取り巻く「世間」を幻視するからだ。
「くだらない中傷をいちいち真に受けるのはよくない」という話ではなく、仮想的な場を実体あるように捉えることで中傷者が実体化してしまうということだ。
行くんじゃなかった。少なくとも俺は風俗に行くべき人間ではなかった。と言うより、俺はセックスに向いていないんだと思う。今物凄い自己嫌悪が止まらない。
今後俺は彼女を作ることが出来ないんだろう。今までにも一人、高校生の時に付き合っていた人はいた。あの時は彼女を性の対象として見てはいたが、そこには少しばかり神聖なものとしての側面があった。女性を、女体をどこか神々しいものであって断じて肉の塊ではないと思う節があった。
その幻想を俺は自ら破壊してしまった。もしかしたら賢者タイムに今在るのかも知れないが、そうとはしても前なら綺麗だと思えただろう街ですれ違う人を見ても、認識論としてただの肉塊にしか見えなくなった。
物事には順序があり、人には人の順序があったんだろう。俺の場合は恋愛の果に据えるべき、そしてこれからを繋ぐ行為としてのセックスだったのだろう。
そして俺は今こそ己を知った。恋に恋をするような人間ではないが、確実に恋愛至上主義であったのだろう。
今後仮に何かの切っ掛けで彼女が俺にも出来るかも知れない。でも、彼女に指一本触れる事は出来ない。後ろめたさ、と言うのもあるし、何より自分から進んで電話を掛けて予約を取って、自らの足で赴き行為に及んだにも関わらずペニスがまるで起たなかったからだ。
どこか義務感のように、このままでは申し訳ないし、高い金を払ったその義務感で事に及んだこの記憶は生涯消えないだろうし、出来るかも知れない彼女との行為の前にもフラッシュバックするのは確実だからだ。
セックスは気持ちが良いものとする認識がある程度の人類の共通したものなのだろうが、まるで気持ちよくなかった。ただひたすらに気持ちの悪いことだった。他人と肌を重ねること自体も纏わりつくような相手の肌と、自分以外の体臭を嗅がなければならない行程、まるで柔らかいだけのマネキンを触るような異質感、腔内に侵入するエイリアンとしか言えないぬめぬめとした感触、とにかくすべて強烈な違和感を捩じ込まれるような、単語にすると穢れてしまった事実そのものが具現化、実体化してしまった。
童貞を捨てて知った。失った童貞は、その無垢であったあの頃はもう戻らない。残されたのはただの自己嫌悪と女体そのものに対する忌避感だけだった。
30代後半で出会いもなくてもうどうしようもなくて、老舗の婚活サービスに登録しようと銀座のセンターに出かけて行った。
そこでアンケートに延々答えて、その結果からカウンセラーの診断みたいなのを受けて、お値段とか期間とかセックスしちゃダメとか色々交際ルールの説明をしてもらって、「では最後にもう一度規約をご確認いただき、ここにサインをお願いします」というところまできて、いや、やっぱりやめますと席を蹴って帰ってきた。
理由は、自分が単なるデータのフローになってしまうように感じたから。
自分は仕事で、市場データやセールスフォースの取引データなんかを見て、この商材はどんなターゲットに売れるか、だとか、案件の成約率を増すにはどうすべきか、だとか、そんなことばかりやっていた。いまこの場でアンケートに答えて分析された自分というのは、まさにそのデータのひとつだった。個人ですらない。様々な属性の集合体。この属性とあの属性はマッチ率が高く、別の属性情報を加えるとスコアがこうなって……という感じで、自動的にプロセスされていくだけの存在。
そして会場の隣の部屋では、まさにそのプロセスの実体化みたいな「婚活パーティ」が繰り広げられていた。男女が5分間隔ぐらいで顔を合わせて、話をして評価する、そんな仕組み。
「寂しさ」、「人恋しさ」、「誰かを好きになりたい」みたいな動機が根本にあってここに来たのに、なんでバラバラのデータとして処理されるんだ。
40手間になってすごく青臭い感じだが、怒りが湧いてきた。これはちがう、人間として人間を好きになろう。次に会った人を好きになろう、ダメならそういう人生だ。そんな風に思い込んでその場を離れた。そして、その後これは本当にラッキーなことに、自分と同い年の女性とたまたま、少し会話する機会があった。呪文のように「この人を好きになろう」と思い込んで、えいやでLINEを聞いて、「今度上野の美術館で絵を見てみようと思うんですけど、興味ありますか?」と声をかけてみた。
彼女は、正直自分の好み(だと思っていた)のルックスとは対極だったし、稼ぎがあるわけでもないし、性格も色々難ありだと思えるところもあった。でも、不思議なことに「好きになろう」と思い込んでると、その人の良い面の方が常に上回って感じられるようになった(と、振り返って思う)。同時に、自分にも難があるのが次々にわかった。マンスプしがちだし、気が付くと洗濯や掃除をやらせちゃうところがあったし、喧嘩して泣かせるようなこともあった。そういう自分が凄く嫌で、次は変えよう、好かれようと思った。そう思ってる自分が不思議なぐらいだった。
で、結婚して5年経って、いまでも朝出かけるときにキスするぐらいの仲の良さではいさせてもらっている。
出会いはラッキーだったが、結婚まで持ってくことができたのは、婚活サービスへの怒りが原動力だったのかなと今でも思う。それに、お互い40手前で後が無かったし。
ブクマカなんていう100文字しか話せないアホを相手にするより、
https://blog.goo.ne.jp/3qaiujrrwc87ph/e/113a9ca74b91c08e51046427fc1dc7cc
ここでも読んで、論理的な反論というものを受け止めてみるとよいかと。
(以下引用)
「【安定した身体性別・法的性別】と【不安定な心理的性別】の不一致」が性同一性障害と定義されていたところ、法的性別を心理的性別と一致する側に移すことにより、安定した性別どうしの不一致を創出してしまう。
性別変更という〈「救済効果(治療効果)」が実証されていない選択〉(むしろ不一致を固定化する逆効果)を容易化することにより、真に望ましい転向療法を阻害する。
三浦守、宇賀克也は、SRSと同様ホルモン療法をも「侵襲的」として批判している(p.15, p,36)。性器の処理に限らずホルモンによる身体異性化そのものを一切要件で無くする方針を示している。「心の性別」すなわち「言動のステレオタイプ的男らしさ・女らしさ」のみが法的性別の規準となるということだ。これはステレオタイプに合致しない男女の多様性への逆風となり、社会改革を妨げる。
■ ルッキズムの促進
女湯などを「身体で区別する」配慮は必要であると判例は言う。これは、「いかにも女性に見えるかどうか」というルッキズムでの選別を【女性の中で】行なわねばならないという意味であり、これまでになかった差別を生み出す。
法的男性が女性スペースやパリテを使えないのはただの「区別」であり、それは性同一性障害者も同様だった。しかしこれからは法的女性の一部(男性器ある女性)が女性スペースを使わせてもらえない事態が横行することになりそうである。女性であるにもかかわらず女性扱いされないというのは不当な「差別」であり、手術要件撤廃以前には存在しなかった「配慮(もしくは自粛強要)」による差別である。
性同一性障害の診断を厳格化することで手術要件に代わる基準を設けたとしても、それによって性同一性障害者が極少数に絞られることにより、マイノリティ配慮の不公平が顕在化する。PTSD女性という相対的多数のマイノリティの恐怖心よりも、はるかに少数の性同一性障害者の承認欲求を優先せねばならない根拠は何なのか?
戸籍の性別表記は、当人の主観を表わすものとなり、公的・客観的意義を失う。
子どもにもわかる性器という客観規準での性別よりも、大人でも(本人にも)わかっていない一部大人の妄想を優先することが、子どもの教育、とくに小中学生への科学教育に与えるダメージは計り知れない。
抜き終わった時に達成感はあるし、サッパリもする。掛け布団の感触をダイレクトに味わう感覚も心地良い。それでも地道な作業に爽快感はない。
植わった芋を折ることなくズボッと引き抜きたいのにチマチマ周りを掘っていくような、そんなもどかしさがある。
脱毛のように漸次的ではなくカミソリで剃るかのように一瞬にして、しかも根っこが残る気持ち悪さもなくサッパリしたい。
こんな時によく妄想をする。
身体の全てを意のままに操れるようになって、毛穴を開きまくって全てのムダ毛を一瞬にしてハラハラと落とす。これは良い。しかし今一歩爽快感が足りない気もする。毛根のブヨブヨが張り付いて上手く落ちないかもしれない。
ムダ毛だけを実体化させたまま、残りは透明というか透過人間みたいに変身してはどうか。その瞬間に一瞬空中でとどまった全てのムダ毛がフ……と床へと舞い降りる。再び実体化した時には綺麗サッパリツルツルの身体になってる。抜きづらい目玉や唇付近の産毛や余分な眉毛まで綺麗サッパリだ。これはいい。
それにこれならついでに顔の脂なんかも除去してさっぱり出来る。なんなら毛母細胞や皮脂腺ごと落としてしまえばいい。本物の永久脱毛になるし、風呂にピットインせずとも前髪がベタつかない。
全部の皮脂腺がなくっても困るかもしれないから、集中してる部分に絞って1,2割を残して間引くのがいいかもしれない。
成果物もまじまじと観察したい。足元に舞い落ちるムダ毛と滴り落ちる皮脂が混じってベタベタになってはいけない。フィルターのような網でも張って、その下に桶でも置いておけばいい。皮脂腺や毛母細胞までもが、外科手術による損傷が一切ない姿でそっくりそのまま観察できる。肌に埋まっていたありのままをまじまじと観察すれば、アリの巣を観察出来るジェルのキットを眺めるような喜びがあるに違いない。
しかし懸念点もある。透過人間が重力に捕まるかは分からないが、もし床と透過した身体が重なったまま実体化したらどえらい事になってしまうかもしれない。
透過人間になる前にテーブルに乗って飛び降りた瞬間に変身、着地する前に戻らないといけない。空気中の塵も脅威になるはずだ。眼球や血管に混じってしまったらとてつもなく気持ち悪い。これはブレゲのクリーンルームよりも厳格な、無菌室のような所でやらねばならない。
こんな妄想をよくする。
https://anond.hatelabo.jp/20221213123802
「死にたがるほどの重度のうつ病の妻持ち」
この増田を書いたあとに全く音沙汰なし。
相談できる唯一の相手の増田にさえ顔を出さずに、彼はなんとか乗り切ることができたらしい。
https://anond.hatelabo.jp/20221213124147
増田がこの5年間で急激に衰退した原因って
・創作はパンツなどの誰が見ても笑える系か女子高生がマクドで言ってたレベルにする
・相手のリアクションを目的にせずに自分の思想を実体化させるためのメモ書きとして利用する
・他人の日記帳を合法的に盗み見るプラットフォームとして利用する
5年前どころかもっと前から形骸化してきたけど、結局政治やニュース系が根本的な原因だと思う
日本死ね当たりから「被害者である私がどれだけ可哀想か?可哀想だろ!!!」みたいなリアクション芸人が爆発的に増えた
俺からすればお前がどんだけ可哀想な目に合おうが、地球の裏側で戦争で何人死のうが俺に取っちゃ本気でどうでもいいわ
「可哀想な目にあったけどこうやって乗り切った(攻撃・防御方法の解説)」みたいな話ならまだHow Toとして何かの役に立つかもしれない
でも単に「私はこれだけの被害を受けた!!!」とか大声で叫ばれてもうるさいだけなんですわ、それに賛同して俺に何のメリットがあんの?
「昔からこうだった」って言ってるお前がここをどんどんつまらなくした自覚をもってくれ
そして1時間くらい呼吸を止めてくれ、そうすれば少なくとも実在する俺という人間ひとりは幸せにできるぞ
一生他人と分かり合うことができない欠陥品のお前も、今なら他人の役に立つことができるぞ
オススメはしないけど
とにかく、つまらない嘘はやめような
そんなことをしても空っぽのお前を埋めるものには一つもならないんだから
みんなが笑顔になれて笑えるような嘘をついてくれ
徳島県教育委員会は来春に実施する高校入試から、「阿波おどり」の技能に秀でた生徒を優先的に受け入れる特別枠を導入する。地域の伝統文化の担い手を育成する狙いがあり、文部科学省によると、高校入試で郷土芸能による選抜を実施するのは珍しいという。
阿波おどりに力を入れてきた生徒を受け入れるのは県立の徳島商業(徳島市)、城西(同)、鳴門(鳴門市)の3校で、定員は各3人。いずれも阿波おどり部があり、卒業生は地域の踊り手グループ「連」のメンバーとして活動を続けている。出願条件は中学3年間、連で活動したことなどとする予定。筆記試験も行うが、実技試験の結果を重視する。
高校入試で「阿波おどり」特別枠、県立3校が優先受け入れへ…筆記試験より実技を重視 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20220611-OYT1T50229/
「同じアホなら踊らにゃ損々」の実体化。