はてなキーワード: 商店とは
前はヨドバシで高評価の「昔ながらの白いタオル(商品名)」で体を洗っていたが、100均の表面がザラザラしたボディウォッシュタオルで洗うようになったら摩擦効果で血行も改善された。
頭を洗うときに100均のトゲゾーこうらみたいなプラスチック製のアレを使うようになってからは枕の匂いが目に見えて改善している。
ドールオタクに目覚めたオッサンの漫画で学んだ「髪の毛にブラシを入れる時は逆側から入れるとよく解ける」というテクニックを応用した(外から内の方向でトゲゾーこうらを動かすようにした)のも効果がありそうだ。
こんな便利グッズが100円で買えるなんてちょっとサービス意識がメラメラすぎてビビっちゃうな。
いやさぁ、100円なんて馬鹿にしてたさ。
便利な世の中になったもんだ。
全体的に値段あがりすぎだろ
ある程度のネタで1人前食べるんだったら中村商店とかのほうが安くつくレベル
当然だけどもう寿司は回ってなくてタッチパネルで注文するとレーンを通って寿司が到着する
タッチパネルがクソデカくてテーブル仕切りのレーン上が横長の一面モニターになっていて
過去の注文用タッチパネルに比べるとレスポンス等は圧倒的改善していた
面白いのはタッチパネル上で常にメニューが皿にのって流れているんだけど
仕切り内のレーン上が横長一面モニターになっているので、
遠目に見るとテーブルを跨いでモニター上で回転寿司が再現されているところ
この「回転寿司」ってブランド戦略のために作ったんだろうと思い至って
ふーん、やるじゃん……ってなり申したわね
いずれ「昔はレーンの上を寿司が回っておったのじゃよ」「うっそだ~www」となる未来が来た時に
無用の長物になるのかもしれないが、それまでには償却するだろうしな
もう昔みたいに回転寿司なら腹いっぱい安く寿司が食えるぜ!って店ではなくなったけど
実際2024年の12月期の決算では純利益が前期比88%増ととぶちかましまくっていた。
たぶん、回らなくなって廃棄が減ったとかもあるんだろうな
あと、なんかちょこちょこ頼んでないネタが流れ着いてたんだけど
(会計の時に皿の数を数えたけど明確に間違っていた)
ガンダム放映時、塩は登録された店舗だけで販売されていました。
スーパーで塩が販売されるようになったのは、日本の塩の専売制度が廃止された1997年4月以降です。
それまで、日本では1905年から1997年まで、日露戦争の戦費調達などを背景に塩の専売制度が実施されていました。この制度の下では、塩の製造・販売は国の管理下にあり、一般の商店が自由に塩を販売することはできませんでした。許可を得た商店が、国から払い下げられた塩を販売する形でした。
1997年に塩専売法が廃止され、新たに塩事業法が施行されたことで、塩の取引が原則自由化されました。これにより、スーパーマーケットをはじめとする一般の小売店でも、様々な種類の塩を自由に仕入れて販売できるようになったのです。
小売店がキャッシュレス決済の手数料負担が大きいという声をよく聞く。
そのため自社の決済方法(イオンカードやファミペイ)を作って使わせようという意図もわかる。
とすると例えばX商店で "X Pay" を使って支払った場合に顧客に多めにポイント還元すれば、X商店は手数料が取られず、消費者はポイントが貰えてWin-Winになるだろう。
敷衍していくと、もし世界に小売店が100あればどれもこの戦略でそれぞれの決済方法を作り、100個の "〇〇 Pay" ができるだろう。
消費者が100個の決済方法を管理しないといけない煩雑さを度外視すれば、これで全員が幸せになるように見える。
だがしかしよくよく考えてみると、 "〇〇 Pay" が1つしかない世界と比べて100個ある世界が最適化されているということはありえない。
2011年の国勢調査では、ロンドンの人口の50%未満が白人であり、
ロンドンには白人のイギリス人が人口の20%を下回る地域もあることが初めて判った。
アフリカ系アメリカ人による大規模なデトロイト暴動が市内で発生して多数の死傷者を出し、
アフリカ系アメリカ人を中心とする群衆と警察との間で
生じた小競り合いが瞬く間に拡大。
数千人規模に膨れ上がった暴徒が
池袋駅北口(以下、池北)を何度も訪れる人なら、最近の街の変化に気づいているかもしれない。それは、中国経済の減速がこのエリアでも確実に顕在化している事実だ
その兆候はわかりやすい形で現れている。まず目につくのが、中国系のお店の減少だ。一方で、街並みにはどこか懐かしい昭和の雰囲気が戻りつつある。そう、風俗店の増加である。
今思えば、中国経済が最も勢いづいていたのは2019年頃だっただろう。当時、池北では風俗ビルの1階に中国系のタピオカミルクティー店がオープンし、高校生たちが長い行列を作るほどの人気ぶりだった。
また、同じ時期には順豊などの中国系の運送会社のの配送拠点もあり、人民テープで厳重に巻かれた段ボールが山積みになっている光景が日常だった。
しかし、中国でのロックダウンから始まった不況が長期化するにつれ、この町の流れたは変わり始めた。池北の中国系のお店は少しずつ勢いを弱め始めた。
例えば、池北で最大の中国スーパーである友誼商店が入居する雑居ビル。このビルは、昭和時代には巨大なキャバレーが入る池北の歓楽街の中心地だったらしいが、現在は池袋最大の中華スーパーと中華フードコートが入居している。
そのビル前は、少し前まで中国系の新聞を配る人々の定番スポットだった。
しかし最近では、そこに立つのは日系の水商売のお姉さんたちに変わっていた。
こうした変化は、池北という小さなエリアが、中国経済の盛衰を映し出す鏡のようになっていることを示している。タピオカブームや物流の活況が遠い過去の話となり、今では風俗店の看板が再び目立ち始めた。
この街の風景は、中国経済の波が地域に及ぼす影響を、身近な形で教えてくれる。池北を歩きながら、そんな経済の変遷を肌で感じることができるだろう。
駐車場が満杯で停めれないなんて初めてだよ…
つっても人が増えたわけでも景気が良くなったわけでもなく。
地元の商店が今年になって次々閉店し、残った店舗に地元民が殺到してるだけ
人口減や人手不足や不景気もあるだろうが、大体は施設の老朽化が要因らしい
(建て替えたら絶対赤字だもんな…そういや母校の統廃合理由もそれだったな)
で、田舎は家も店舗も分散してて、最寄の店まで車で5分なんてザラなので、一人一台は車を持ってるし、90のジジババも車を運転する。運転しないと病院にもいけない。
だから大抵の店舗にはでかい駐車場があるんだが、最近はキャパオーバーしてる
電車だって、都会ほどじゃないけど満員なんだぜ。…本数少ないから車がない学生や老人や実習生が一両に凝縮されてるだけなんだけどね。
10年くらい前は人が少ないけど空いてて快適だったんだが、まぁ最適化とか劣化でシンプルに不便になってきたな
インフラ維持も無理と言われたら(正直、ここから20年、30年後とか考えると無理だと思う)都会に出なきゃ生活できないけど資産もないしな
俺なんかは田舎で野垂れ死んでりゃいいんだが
大型車に子供3人くらい乗せてる、失礼ながらそれほど裕福でもなさそうな家族連れ見ると、この子たち将来大丈夫かなと心配になる
単なる目先の生活のためが圧倒的に大多数
経営者はみな頭を抱えることになる
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『市川房枝集』に収録されてる
1930年に書かれた『現代の婦人問題』という文章にはこうある
まったく見られないといっても差し支えはない。」
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黒澤明が戦時中に監督した国策映画『一番美しく』を見るとわかる
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そのころの大学進学率はせいぜい30%台な
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『「育児休職」協約の成立 高度成長期と家族的責任』(勁草書房)
という本によれば、1968年の専売公社職員の女性比率は43%(1万5600人)
平均年齢は35歳、平均勤続年数は16.4年、半数以上が既婚、82%が製造職
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東京商工会議所は女性の軽労働について時間外労働(1日2時間)の制限を撤廃
左翼フェミではなく資本の側が女性労働の制限撤廃を主張していた!!!!
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実際にあったのは「すでに働いてる女も男と同待遇にしろ運動」な
それが実現したのが1985年の男女雇用機会均等法なのだが……
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「この法そのものが、職場での男女平等を進める労使の合意によって生み
だされたものではなく、国連の婦人差別撤廃条約を批准するため政府が成
立を急いだという色彩が強いことから、「お役所仕事として、性急にコト
を運ばれては困る」(大手通信機メーカー)という批判も出ている。」
「西欧諸国の中には「安い女子労働で支えられた日本の集中豪雨的な輸出
が貿易摩擦を生んでいる」と非難する向きもあり、同省は「こうした誤解
――雇用機会均等法の成立は左翼フェミや労働組合の要望もあったが
俺も当時の事情を調べ直してこの辺の経緯を知ったら驚いたが
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という論旨なのであるが
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いまだに定期的に
論者がくり返し何度も飽きずに出てくるが
悪いけど完全に的外れなんだよ
ま、絶対に信じたくないだろうけどね
病人側が「A商店でりんごを買ってきて欲しい」と頼んだなら病人側に指示の落ち度が発生するだろうけど、今回の例では店舗の指定はされていないよ。
病人が指示したもの以外を買うと怒る性格だという事前情報がもしあるなら、それを想定して「別の店舗を何軒か回りりんごを探す。なければ何も買わない」という行動をとるのが一般的じゃない?
指示された行動を文面通り頑なに守ろうとする特性の人の行動を素直に想定するなら「りんごが見つかるまで家に帰らない」という行動が最も適切なように思う。気が利く定型の人だと代替できそうな他のものを買うだろうし、どちらの人も仕事ができるタイプならスマホで病人にその場から連絡を入れて判断を仰ぐだろう。
指示側から店舗の指定がないのに自分の勝手なこだわりを付け足して「自分がいつも行く店にりんごがなかったので買わなかった。別の店には行ってない」って行動をとるのは、発達に特性がある人というより、たまにバズる「仕事できなさすぎて上司や同僚を壊すAさん/Bさん」に近いように思う。
キャリアが充実し、早い人なら子どもの成人式に涙する頃。物欲との戦いにも一区切りつき、ようやく周りを見渡す余裕が出てくる…そうした時期の40歳だからこそやめるべきことを以下に示す。
いい年した大人が対象年齢を20歳以上オーバーしてなお漫画、アニメに執着し続ける姿は滑稽だ。
子供時代から趣味が深まらないこと・拡がらないことは不幸である。漫画、アニメは勇気をもって卒業しよう。
どの地域にも人々の暮らしがあり無邪気にdisれるものではない。
地方の方言が後進的だと笑うことは、現在の方言話者だけでなくその地で代々暮らしてきた先祖、そしてその人々の日々の会話、言葉の記憶を笑うことである。商店の少なさを笑うことは、その土地の人々が物質的消費に娯楽を依存していない点で買い物依存症の東京都民より高等な存在であることを理解していないのと同じである。
東京の家の狭さを笑うことは、その狭さに耐えてなお東京に住み続ける覚悟、たとえば職業や子供の教育を笑うことである。
そうした事情を想像せず安易にdisる者は自分の周囲5メートルにしかイマジネーションが働かない単純バカである。
まずければ金を出して別の店に行け。
うまければ満足して食べろ。
食事は感謝して頂くものであり、批評の対象にすることは下品である。
周囲の人は、道ばたのおじさん・おばさんが醜くても気にしません。
会社の同僚は、身長が低くても、顔一面がニキビ跡でも、仕事さえしてくれれば何でも構いません。
⑤ユニクロ
そう問われて恥ずかしくなったりむきになって弁明したりする人は、どこかでユニクロを下に見ていることを自覚すべき。卒業しましょう。
いい年していつまで「男」「女」でいるのか。
性別よりはるかに重要なアイデンティティを育んできたでしょう。
また人々の暮らしの豊かさ、魂の高潔さを決定するファクターは当然性別だけでなくむしろ性別がすごく小さなことだと気が付かないかな?
派遣で清掃の仕事をしている男性に「どうして男なのに低収入で汚物を拾う仕事をしているのか」と質問すべきだ。性別以外の要因を教えてくれるから。
またフェミニズム・アンチフェミニズムのオーソドックスな論理は第一に男あるいは女を社会的弱者と定義し、第二にその立場が社会的構造によりもたらされたものであり自己解決が困難だと訴える。第三に誰か親切な人がその構造を変えるべきだと要求する。つまり他者への要求…言ってしまえばおねだりするための論理武装に過ぎない。
20歳程度の学生さんがご両親にあれこれおねだりするわけにいかなくなったから別の依存先を探すのに要求リストを作る程度の営みがフェミニズム・アンチフェミニズムであり、40の大人が真剣に取り組むべきものではないのである。
そんなもん嘘に決まってんだろ。これ言ってんの自分で料理も他の家事もしたことがないおっさんばかりだわ。
お前の母親は年始、暇そうにしてたか?料理や食器洗いから解放されてたか?
おせちを食べるにしても、餅を焼いたり雑煮を作ったり、食器を洗ったりで、家事から解放されるはずなぞないんだが。
あのな、お節料理は年末年始に市場や商店が閉まるから、事前に買いだめした食材を日持ちするように調理してるんだよ。別に三が日に休むためにやってるわけじゃないの。食材が買えないから店が開いてるうちに買って、腐らないうちに日持ちするように調理してんの。いいか、休んでるのは店の方。店が休むから普段やることのない余計なことをやるはめになってんの。
専業主婦に楽させたいなら他の家族が家事やればいいだけのことなんだよ。なのに、正月自分が家事を代わってやるわけでもなく、「主婦は正月は楽できていいね」なんてあほかと