はてなキーワード: 参院選とは
世論調査の通りいけば、このまま自民が参院選で惨敗し、次の衆院選で政権交代が見えているわけだが、世界同時株安に対してリベラル政党が主張すべき経済政策って増田から以下引用。
このことは、本来ならリベラル政党にとってはありがたいことのはずなんです!だって雇用を増やして失業率を下げる政策を主張すれば勝てるんですから!!
なんで勝てないんだろう!?雇用を増やす政策を主張してないからですね!!!
(略)
自民党も安倍首相以外の執行部は緊縮財政派がずらりと並んでますし、次の総理が経済で失政したら政権交代のチャンスも生まれるかもしれませんね。
それまで寝て待ちましょうか。そのときにはどんな党名になってるんでしょうね、すごく楽しみですね(棒)
〇どんな党名
人は自らの無能さや無力さを受け止めるのが1番大事な能力。ここをうまくやれない事で、自分や他人への怒り、セルフネグレクト、人生の破壊的行為、社会不適合につながる。
例えば仕事ができない時、自分の無力さから目を逸らし愚痴を言って暗黒撒き散らしたり、プラスでない辞め方したり。
人は無能さ無力さから目を逸らし、逃げるために怒るのだ。子供を虐待する親なんか最たるものだ。親として社会的に子供に責任を取れない無力さを子供への怒りに変える。自分がなにに怒るか、ハンターハンターじゃないけどよく観察しないといけない。
怒りのコントロールが必要で、怒りの根源は無力感だ。怒りを感じた時は同時に「自分にとって今はある種の限界なんだ」と認めないといけない。怒りという生命維持活動が行われるほど危機的状況なのだ。
誰かのせいにも自分のせいにもせず、まず今の状況が「「自分の手に余る」」のだと自覚する事。「「自分は困っているのだ」」と。何もかもそこから始める。無能や無力の自覚こそが、人生破壊的な行動やメンタルダウンを回避するきっかけになる。
ただし自公維テメーはダメだ。政治みたいなマクロな要因からの人生困難は投票やデモでどうにかするしかないから、皆、参院選は投票に行こうな!!!!
ありがとう。ChatGPTに聞いてみたら。
これは、比例代表制における個人の得票による候補者順位の変動を利用した戦術に関する話です。市井紗耶香さん(元モーニング娘。)が立憲民主党から参院選に立候補した際に、Twitter上(特にはてなユーザー層など)で話題になったものです。
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1. 比例代表制とは?
比例代表制では、有権者は政党名や**候補者名(個人名)のいずれかで投票します。政党に投じられた票の合計で、その党が獲得できる議席数が決まり、その党の候補者の中から得票数(個人名での得票)**が多い順に当選者が決まります。
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2019年の参議院選挙で市井紗耶香さんが立憲民主党の比例区から立候補しました。当時、彼女は政治的な知見や経験が浅いという理由で一部のリベラル層・ネットユーザー(例:はてなユーザー)から批判を受けました。
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• 比例区では党に投票するが、候補者の名前を書くことで、その候補者に優先順位がつく。
• つまり「市井紗耶香は嫌だけど立憲民主党は支持したい」という人は、
• 結果的に、市井より票を集めた候補が優先され、市井の順位が相対的に落ちる。
• これによって、市井を当選させない方向に“合法的に操作”できる。
このように、「比例代表制=名簿順で決まる」と思っている人が多い中で、実際には得票順が大きく関わるため、投票行動で順位を変えることができるという点を利用するわけです。
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まとめ:
この戦略は、「嫌いな候補を“党ごと見捨てる”のではなく、“他の候補を押し上げることで落選させる”」という、比例代表制のルールを活かした高度な選挙戦術でした。市井紗耶香の時は、そういった動きがネットで可視化され、「比例でも戦術次第で“個人に対するNO”を示せる」として話題になったのです。
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今夏の参院選において国民民主党が山尾志桜里氏と須藤元気氏の公認をしたことで大炎上している件は、実に、極めて喜ばしいことになった。
まず政権交代される極めて僅かだがリスクは完全に過ぎ去り、野党票も割れるだろうから結果的に自民党政権が続くことが確定的になった。
今までの勢いのまま参院選まで突っ走られるのは少々の懸念はあったが、国民民主党の新参支持者層の急速な離反が始まっているので懸念も無くなった。
多少の議席数は減る可能性はあるが、大半の議席は維持できるだろうと見ている。
微妙に解せないのはなぜあのような人選をおこなったかだが、本音としては現時点では与党にはなりたくないのだろう。
(順調に行っても次の衆院選でも国民民主が与党になれたとは思わないが)
他の野党と同様にまずは耳障りの良い政策を並べて支持基盤を分厚くし、8年後あたりの政権交代は目指していそうではある。
ただ、素晴らしいことに今回の人選は国民民主にとってはおそらく致命的であった。
他野党比でも玉木代表や榛葉幹事長の動きはなかなかのものであったが、一般庶民層の気持ちを肌感覚で理解することはできなかったのだろう。
ともあれ、国民民主党の候補者はこのまま確定で良く山尾氏や須藤氏も辞退する必要はない。
比例には入れません。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%80%89%E6%8C%81%E9%BA%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E
https://www.youtube.com/watch?v=dZ0FdJHiqVY
【LIVE配信】国民民主党・榛葉幹事長会見 2025年5月16日(金)14時開始(予定)
https://www.youtube.com/watch?v=7xRiU3DQSd4
まずブコメの意見は、国民民主党の玉木代表や榛葉幹事長には伝わっていると思われる。
特に、榛葉幹事長会見では、フリーのあづみ記者や堀田記者がド直球に質問してる。
私も答えになってないやん。政治屋しぐさだなと思う。
とはいえ、今回の選挙は、国民民主or立憲民主のどちらかに投票するつもりをしている。
そういう観点で、立憲民主は野田代表や小川幹事長は、政策の一貫性はないし、党をまとめられているように伝わってこない。
野党第一党なのだから政権交代を目指してとっとと内閣不信任案を提出すべきだと思うけど、できるんかなぁ。
国民民主だって、千葉県連のパワハラ問題もあったりするけどね。
国会は結局、多数決という数の暴力が必要な場所なので、ある程度のノイズというか灰汁が出るのは仕方ないと思う。
陰ながら国民民主を応援してきた。8月に行われる参院選での躍進を想像して一人で盛り上がっていた。
玉木代表の不倫疑惑にはガッカリさせられたが、相手女性の写真を見てちょっと納得した。
が、昨日発表された参院選・全国比例の候補者一覧を見て愕然とした。
薬師寺氏は問題ない。足立氏はまあ良い。須藤氏は良く判らない。
この動画を見てほしい。あまり上品な内容とは思わないが、菅野志桜里氏の不倫について詳しく解説されいる。
No.582 山尾志桜里 国民民主から出馬?犯した不倫の罪(元文春記者チャンネル)
https://youtu.be/Vjoc3EVWQxw?si=REgxiHkpSZeStMcC
菅野志桜里氏は、当初不倫を認めず相手を政策顧問として起用し続けた。
病気療養中だった相手の元妻は、家庭を破壊され子供まで取り上げられて、
しかも、動画では「菅野志桜里氏は何も認めることも謝罪することも無く、うやむやにしている。」と、説明されている。
産経新聞で、菅野志桜里氏は「正も負も背負っていきたい」と語ったそうだが、彼女の不倫の結果、
家庭を破壊され子供にも合わせてもらえず自死した、今は配偶者となった相手の元妻の墓前で謝罪するのが、
人として先だろうと思う。
正直、テレビやネットで菅野志桜里氏の顔を見ると、気分が悪くなる。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202505160000635.html
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は16日の会見で、今夏の参院選比例代表に擁立した前参院議員の須藤元気氏(47)について「反ワクチンではない」と、主張した。
https://anond.hatelabo.jp/20250423081918
国民民主党の現役中間層を大事にする政策に共感して、2001年衆院選、2002年参院選、2004年衆院選の比例で投票してきた。(選挙区には国民民主の候補不在)
が、今回の参院選比例候補で山尾しおりと須藤元気を公認した事で、国民民主支持を完全に辞める決断をした。この候補者擁立の判断は支持できないどころか、嫌悪感を抱くレベルの決定だったからである。
政党が規模拡大するには、清濁合わせ飲んで多様な人材を取り込まないといけない的な話はわからなくも無いんですが。ここで言う多様な人材って、飲食店でいうところの二郎系ラーメンとか、蒙古タンメン中本とか、個性の強いメニューの店みたいなもんだと思ってて。好き嫌いがはっきり分かれて信者もアンチもいる状態と言うか。
で、今回派手に燃えてる山尾とか須藤は生レバーをこっそり提供してる食品衛生法違反のお店みたいなものだと思っていて。この2人の候補者のヤバい過去のやらかし(不倫とか、ガソリン代不正とか、反ワクチンとか、スピリチュアル傾倒とか)はそのレベルと捉えてるんですよね。
国民民主党って、党首の不倫疑惑や所属議員の偽名不倫が続き、飲食店で例えればグループ店舗で食中毒事件連発した直後じゃないですか。でそのタイミングで「生レバー提供してます」みたいな店をグループ規模拡大のために傘下に入れますって言ったら、愚かしさしか感じないでしょ?
党本部は、参院選候補者には党の方針に従います的な誓約書提出してるから大丈夫ですと言ってるわけだけども。
食品衛生法理解していない飲食店の店長に、「生レバー使ったメニューは出しません」と誓約書書かせて何になるの?(仮に生レバー出さなくても根本的な衛生観念や倫理観がおかしいから、冷蔵庫の中に入った自撮りSNSアップみたいな、他の愚かなやらかしするの目に見えてるよね?)って話です。
元議員の候補者集めて、即戦力になる人を増やしたいって言う考えは、飲食店のグループが規模を急拡大して、店長経験者がたりないから過去に飲食店経営してた経験のある人を呼びたいって言うようなもんだと思うんです。そこに「食中毒出して店閉めた人」を敢えて呼んでくるからアホかと叩かれるんです。その叩かれてる理由を党本部が理解していない or 問題を過小評価して目をつぶってるとしか思えないので私は支持を止めるのです。意思決定のプロセスが決定的におかしい。議員に当選した人が、たまたまヤバい人でしたというよりもタチが悪い。確実にヤバい要素があると分かってるのにあえて擁立する訳なので。比例に議員経験ある人擁立したいなら、樽井さんとかいるじゃん。
まあ、素人目線で見て「なんでこんな愚かなことするの?」って言う意思決定下してるってことは、党本部の雇ってる選挙コンサルとかから、「山尾候補と須藤候補の擁立で新規に掘り起こせる票が+XX票、離れる支持者が-YY票、差し引き+ZZ票」みたいな調査結果を入手してるんだろうなと言う背景は想像はできますが。特に須藤元気は衆院選の得票数とかから票読みしやすいでしょうし。とは言え純粋に有権者を馬鹿にしてる感があってムカつくんですわ。次の選挙は絶対入れん。