はてなキーワード: 動力とは
どうも、今年で30歳になる冴えない男です。
自分の恋愛遍歴が小説より奇なり的な内容で、ただ、友達が少ないからあまり言う機会が無いので匿名で浄化させたい。
・身長は170cm行かない
・顔は自己評価で中の下、因みにかっこいいと言われたことは人生で一度もない
大学に入ったがサークルも入らず彼女もできず過ごす。大学入って1か月位した時に「そういえば風俗に行けるじゃん」と思ったが、恋愛経験もない自分は「女の子とまずは触れ合うか・・・」と思ってリフレに。
名前は仮にAちゃんとしておこう。黒髪ロングでぱっちりとした目、人生で出会った女性の中でも1, 2を争うレベルで美人。しかも巨乳。そんな子に紙パンツでマッサージしてもらうのは童貞には刺激が強すぎて、最the高だった記憶がある。
それから完全にハマった。周りからは「金の無駄」って言われたけど、タイプの子にキワキワを責められるメリットを友達に熱弁したのを覚えてる。週1で通うために死ぬ気でバイトしてた。
リフレに通い詰めるうちにAちゃんから手コキ5000円の裏オプションを打診されたことがあって、自分は舞い上がって即答で了承。人生初めて異性に射精させられたのは「リフレ嬢の裏オプ手コキ」になった。終わってる。
2ヶ月くらい通った頃、店のメニューに「デート」があることを知った。夏休みにバイトしまくってAちゃんとの花火デートを申し込んでデートへ行くことに。花火の横で見るAちゃんはマジで天使だった。
デートで意気投合して「退勤した後もう一回会う?」と言われてデート続行。流れでそのままお泊まり。自分が童貞だったのもあって性的なことは何もなかったが、朝方まで色んな話をして結果付き合うことに...18年間彼女出来なかったのになんかあっさり彼女ができてしまった。
因みにリフレ嬢の仕事はしばらく続けてて、仕事中は「あぁおっさんと今・・・」とか「裏オプしてんのかな・・・」とか悩むことが多々あって本当に狂いそうだった。そのおかげで今でもメンタルは強い。どんな鍛錬方法だよ。
この彼女とは大学卒業まで付き合っていた。彼女は裏オプも色々してたようで、自分はそこから得た知識を元に色々とえっちなことをしてもらってた。(詳細を描くとコミュニティガイドラインに違反するので書けない)
大学卒業のタイミングくらいで彼女から「清潔感が無い」と今更な理由で別れを突き出された。因みにそのワードがトラウマとなって今ではスキンケアとか身だしなみかなり気にしてます。女の子と付き合ってたのに身だしなみに無頓着すぎなのはよくない。
破局した後は趣味のゲームをして、そのゲームの配信も見てた。当時はまだVtuber文化も今ほど浸透してなくて配信自体が少なかったんだけど、その中に声がめちゃくちゃタイプのVtuberがいた。
名前はBちゃんとしておく。低音だけど聞きやすい声で、一目惚れならぬ一声惚れをしてしまった。Vtuberの声で好きになるの童貞ムーブすぎる。
それから頻繁に配信を見るようになった。当たり障りのないコメントしまくって、ゲーム参加OKの配信には必ず参加。投げ銭も勿論。完全にガチ恋勢になってた。そのうちBちゃんも俺のことを覚えてくれて、配信外で一緒にゲームをするようになった。
ほぼ毎日仕事終わりにVC繋げながら2-3時間ゲームして、古参リスナーなんか目じゃないくらい仲良くなった。そんな事を続けていたある日、Bちゃんから「今度会いたいな」って打診があった。相手も自分の声を好きになってくれたらしい。あまりにも恋愛が順調すぎる。
初デートはお互いの声が好きという理由でカラオケに、待ち合わせ場所に行く前はワクワクしてたけど、待ち合わせ場所で初めて会った時「Vtuberの理想と現実は違うんだな~」と最低な感想を抱いた。本当に最低でごめんなさい。ただ、その日の内にお持ち帰りしてやることやりました。
「自分がブサイクなのに相手の顔がタイプじゃないって思うことは傲慢なんだろうか」と思いながら半年くらい付き合った気がする。でもやっぱり愛せなくてデートはカラオケかネカフェで、しかも毎回抜きアリ。性処理はしっかりしてもらうカスムーブをかましてた。
でも半年くらいたった時に良心が耐えられなくなって別れることを伝えた。振る側の悲しみを覚えて成長させてもらった。
2番目の彼女と別れた後またゲームに逃避した。SNSでオンラインゲームのフレンドを探してた一環である高校生の女の子と仲良くなった。ゲーム内で仲良くなるというよりかは、SNSで会話をいっぱいしていた。
名前はCちゃんとする。SNSのやり取りだけでなく、通話しながら勉強教えたりして面倒を見るようになった。何度も「リアルで遊ぼうよ」と言われたけど、相手が高校生というのもあって妹的な存在で取り扱って会わずにいた。
妹的な関係を暫く続けてるとCちゃんから「大学受験が終わったらお祝いでご馳走してよ」と連絡が来た。流石にマズいかと思ったけど、18歳になってるし受験終わったらほぼ大学生だからご飯おごるくらいはまぁいいかって。
ご飯は結構いい焼肉をおごった。その日から通話の頻度も増えていって楽しい時間も増えてた。「これはもしや恋・・・?」と自分の中で思ってたけど、高校生相手なのでその感情には蓋をしていた。
そんなある日、通話中に「好きかもしれない」とCちゃんから言われたんだけど、流石に法を犯したくなかったので「高校卒業したらね」と言って高校卒業後に付き合うことに。因みに卒業式当日にやることをやりました。制服だったから興奮がやばかった。合法だけど。
この彼女とは長く続いて3年間くらい付き合った。でも、最終的にはテンションの差についていけなくなった。年齢で見れば4歳差だけど社会人と大学1年生の差はかなり大きい。
相手もそのギャップに悩んでたみたいで、お互い合意の上で離れる道を選んだ。お互いが了承した別れってこんなスムーズなんだなと思うなどした。
別れる直前くらいから別れる雰囲気があったのでまたゲームに没頭。今度はMMOにハマり始めた。野良でVCもつながず、黙々とレベリングと決まった狩場でレアドロップ狙いの作業をしまくってた。
しばらくやってると「なんかよく見かけるプレイヤーいるなぁ」って思い始めて、最初は一ミリも気にしてなかったけどなんだかんだ頻繁に遭遇するから気になってチャットしてみた。(めっちゃ男っぽい名前だったのを憶えてる)
「PT組んで効率上げませんか?」って提案したら快諾してくれて、そこから1ヶ月くらいチャットのみで黙々と作業ゲーしてた。PT組んでるのに黙々と作業すなよ。
ある日相手から「ボスコンテンツやりませんか?連携取るためにVC繋いでやりましょう」って言われた。正直面倒だったけど、いつも狩りPT付き合ってもらってるしなと思ってVCつけることに。
そしたら名前からは想像できなかった、まさかの女性。「え?女性だったんですか?普通に男かと思ってました」って言ったら「あ~よく言われますね」って。まさかのネナベ。これがDちゃんとの出会い。
それからはVCつけて協力コンテンツをやるようになった。合間にはゲームの話だけじゃなく、お互いの仕事の話とかも増えてって「どんな人なのか気になるね」って話になって、オフ会をすることに。
オフ会はゲームのイベントに行ってご飯を食べて解散予定だったんだけど、お互い酒を飲みすぎて終電を逃した。仕方なく近くのホテルに泊まって、結局やることを...。やることやりすぎだろ。(でもその時は付き合うことをお互い明言せずに解散しました。)
その後も普通にゲーム仲間として遊ぶ日々が続いたんだけど、普通に親睦が深まって自然な流れで付き合うことになった。4回目の恋愛が一番普通の恋愛になった気がする。因みにそのDちゃんが今の奥さんね。
リフレ嬢から始まって、Vtuber、合法JK?、そして今の嫁。大学生になるまで18年間彼女いなかったのに、大学生以降パートナーがいなかった期間は半年も無い。やばすぎる。節操がない。
18歳まで童貞だった俺でも、彼女が途切れること無く最終的には結婚もできた。世の中の恋愛経験のないブサイクな男性諸君、諦めるのはまだ早い。行動力さえあればなんでもできる。マジで俺はブサイクです。
ただし清潔感だけは本当に大事にしてくれ。眉毛は一週間に一回整えよう。最低でも化粧水と乳液は塗ろう。ヒゲは特殊な事情が無い限り剃ろう。これガチ。付き合った後も絶対やろうね。
西暦8107年。世界はSNSによる情報戦争とAIによる思想統制の時代に突入していた。超大手IT企業「TUYITG(Total United Yielder of Internet Thought Governance)」は、自社製AI「チーギュ」によってネット世論を牛耳り、反対勢力を“文化的に粛清”するプロジェクトを開始。
だが、そのIT企業が開発したモビルスーツ「ガンダム・ウシモード(通称:牛ンダム)」が、あるハッカー少年の手に渡る。彼の名は増田イアリ。彼は伝説の匿名ブログサービス「アノニマス・クエスチョン」の生き残りであり、デジタル自由を信じる最後のレジスタンスだった―。
主な登場人物
主人公。天才ハッカーでありながら情に厚い少年。牛ンダムを操縦してテクウヨAIに立ち向かう。かつてアンフェのウヨクだった過去を持ち、過ちをつぐなうために戦っている。
反TUYITGレジスタンス組織のリーダーを務める女性。ふだんは穏やかな性格だが、抵抗運動のためには冷静な判断を下すことができる。イアリを組織に迎え入れたのも、戦力として利用するためにすぎない。
TUYITG社の中枢AI。自己進化を続け、排外主義・アンチフェミニズム・IT至上主義の三大思想に染まりネットの“正義”を自称するようになる。
牛ンダムに搭載されたAIサポートナビ。牛語でしゃべる謎の存在。「モー、こっちは危険モー!」
主要メカ
頭部に大型の粉砕衝角を2本装備し、動力源に4つの「反芻型核融合炉」を搭載した試作型の最新鋭モビルスーツ。ルーメン、ハチノス、センマイ、ギアラの各機関を切り替えることにより、それぞれ異なる性能を発揮する特異な機能を持つ。
映画『ゴンドラ』(監督 伊藤智生(TOHJIRO)氏)を観ました。
良いところ気になったところ色々ありましたがまあ全ては抑えておいて・・言いたいところだけ記載します。
最後の方での海沿いを歩く場面。
小鳥を海に葬る終わり方。
船を修理する場面で良が感じた現役時代の父の姿。良の父は漁師でしたね!
周りに多くを語らなくとも行動力のあるかがり。
時代背景が違うのでしょうが大人が親に無断で子どもを連れまわすというのは?
かがりの家庭環境や学校での孤立については何も解決していない。
かがりの父や母についても作中で少し描かれる程度でその後が今一つ不明。後半は仄めかす描写も見られはっきりしない。
かがりが父の存在を意識しているような描写が見られただけに、かがりの父の存在というのは特に知りたかったし丁寧に描いてほしかった。かがりの父についてはあまり丁寧に描かない前提で、かがりの記憶とかイメージとして作中に挟んだのでしょうか。
良の父についても最後の方の場面で良い感じに描かれていたのであのような姿をもっと見たかったですね。
かがりの周りに対する嫌な感情というのはいいセンスで描写しているものの作品を重くしてしまっている印象がありました。
最後の方の海まで歩いている場面は音楽無しで、撮影現場で流れている環境音をじっくり聞きたかったです。
『ゴンドラ』という題名が勿体ない気がします。作品に対してゴンドラの立場が今一つに思います。あれしか出てこないし比喩でもなさそうですし。
私が好きな映画は平成後期とか令和に撮影された作品ばかりです。なので昭和の作品をじっくり観たのは珍しかったりします。こういう映画もあったのだなと思いました。
余談ですが海に小鳥を葬るという部分で『んで、全部、海さ流した。』という短編映画(庄司輝秋監督)を思い出しました。内容的には全然違かったと思いますが。
はい、承知いたしました。モビルスーツ「ラングドシャ」のスペックを想像してみました。お菓子のラングドシャのイメージから、繊細さ、軽快さ、そして意外な一面を持つ機体としてみました。
* 機体名: ラングドシャ (Langue de Chat)
* 製造: アナハイム・エレクトロニクス社(カスタム部門)
* 全高: 18.5 m
* 頭頂高: 18.0 m
* 全備重量: 45.2 t
* 装甲材質: ガンダリウム合金ライトコンポジット(一部セラミック複合材)
* 特徴: 軽量性と耐弾性を両立しつつ、衝撃を分散させる多層構造を持つ。
* ジェネレーター出力: 1850 kW
* 主な武装:
* 頭部60mmバルカン砲 x2
* ビームサーベル x2(バックパックに装備、定格出力0.7 MW)
* 「クッキーカッター」ビームブーメラン x2(両肩部に装備、投擲武器およびビームトンファーとしても使用可能)
* 「ファインシュガー」高精度ビームライフル x1(長射程・高収束率の専用ライフル、可変出力型)
* コンポジットシールド x1(腕部にマウント、「アイシング」対ビームコーティング処理)
* 「アペリティフ・システム」 (Aperitif System):
短時間ながら機体の全性能を限界以上に引き出すブーストシステム。使用後、一時的に性能が低下するリスクがある。
* 「デリカテッス・フレーム」 (Délicatesse Frame):
特殊合金と柔軟な素材を組み合わせた内部フレーム。これにより、人間に近い繊細かつ大胆な機動性を実現する。
* 「ミルフィーユ・センサーアレイ」 (Mille-feuille Sensor Array):
機体各所に配置された多層構造の複合センサー。広範囲かつ高密度な情報収集能力を持ち、敵機の微細な動きや弱点を的確に捉える。
* 「シュガーコート・フィールド」(Sugar Coat Field):
オプション装備。特殊な粒子を機体周囲に薄く展開し、短時間、ビーム兵器の威力を減衰させる防御フィールド。展開中は機体が僅かに甘い香りを放つと言われる。
機体解説:
「ラングドシャ」は、その名の通り薄く繊細な外観とは裏腹に、高い機動性と精密射撃能力を誇る試作モビルスーツである。特に「デリカテッス・フレーム」による柔軟な動きは、敵を翻弄し、予測不能な攻撃を可能にする。主力兵装の「ファインシュガー」ビームライフルは一点集中型の精密射撃を得意とし、また「クッキーカッター」ビームブーメランは中近距離でのトリッキーな戦闘スタイルを支える。
短期決戦型の「アペリティフ・システム」やオプションの「シュガーコート・フィールド」など、見た目の優雅さからは想像もつかない実戦的な機能も搭載されており、熟練のパイロットが搭乗することで、その真価を発揮する。
Gemini2.5
お菓子の名前がついた装備の発想はイマイチだけど、民間軍事会社「メゾン・デ・ガトー」が上手いこと言っててちょっと笑っちゃった
ファイアーエムブレム トラキア776攻略のためのヒントを羅列します。
ファイアーエムブレムトラキア776―任天堂公式ガイドブックでは、正攻法で攻めるような戦術を推奨していたと思います。
ファミ通の攻略本の方が、良い戦い方を載せていた記憶があります。
例えば、12章までにサフィの杖レベルをAにしてワープの杖を使うと楽になるのですが、
その戦術は任天堂公式の方には書いていなかったような気がします。
しかし使用回数が60回もあるので50回くらいは使用して構わないはず。
ゲーム前半では8章外伝のボスなど、強敵対応のために必要となるため使用回数をある程度残す必要がある。
終盤を楽にするため使用回数をある程度残したほうが良い
温存が一番不要な専用武器。使用するディーンの加入が遅めであり室内ではドラゴンから降りる関係上使用できない。
残りHPが1の敵に対して使って構わないほど。そこまで使っても使用回数が余る可能性あり。
温存する必要はなく使って構わない。
あれば嬉しい武器だが4章からのマンスターは難関であるのでそこで気前よく使ってよい。
使いやすい。それよりブリザードをアスベルに使わせるために武器レベルを上げる必要がある。その武器レベル上げにウインドは必要。12章で買えるが手に入れたらアスベルが優先的に使う。
アスベルはウインドがあるうちはウインドを優先的に使用してよいと思う。
重いので要らないと思う。
出番はあまりない。使うとしたら敵のロングアーチなどを遠くから狙うときか。
敵を眠らせることが出来るためスリープの変わりとして使用する。
スリープほどの使いやすさはないので、ブリザードを先に使って良いのでは?
特殊効果(ステータスアップ)を得るために少しは回数を残す必要あり。
ほのおの剣は魔力+5なので、敵の杖攻撃避けに残しておく。
お勧め武器。盗みまくろう。特に7章で。温存も不要で、ガンガン使おう。
アーマー系とナイト系に特攻であるが特攻を入れるとぎんの剣より少し弱いくらいの威力があり、軽く使いやすく、若干の必殺率もある。
ぎんの剣を沢山手に入れたらさすがに役目は終えると思うが、それまでは対アーマー系、対ナイト系に優先で使いまくろう。
ただし対アーマー系、対ナイト系以外には効果を発揮できないので違う武器で良い。
残しておくと心強いが、ゲーム中うまくやれば3冊も手に入る。
3冊手に入れる予定ならば結構気前よく使えるはず。トロンも手に入るので余るかも。
ゲーム前半では敵を捕らえる為の武器として活躍する。後半では使い切って良い。
ラーラの体格が上がってなければラーラに持たせる。あとはあまり出番がない。
使いそうで使い道があまりないかもしれない。使えるときに使い切って良い。
使うための武器レベルがBと高いため、ナイトキラーが使えるころにはユニットはある程度育っている可能性が高いと思う。
使い切って良い。
ゲーム前半は8章外伝などで使うと思うと思われる。後半は、あれば良いが無くても良い。
使用するオーシンがいかりのスキル持ちなのでプージが無くても大丈夫だったりする。
オーシンとハルヴァンはスキルが逆だったらゲームバランス的にちょうど良いのでは?
活用すると良い
聖戦士の書でユニットを育成するとだいぶ強くなりますが、どのユニットでも最初は弱い状態で加入する傾向があるからです。
例えばシヴァなども登場してからすぐにキルソードを使うのは勿体ないなどとは思わずに、弱い時こそキルソードを活用したほうが良い気がします。
また、ゲーム後半は強い武器があまりやすい傾向があります。敵から武器を盗むためです。
武器ではなく杖を直そう。それでも武器補充を頑張って行った場合はリペアが余る可能性がある。
好きに使って構わないが1本は残しておくと安心。
役に立つので数は必要。それでも敵のダークマージが持っているなど、多めに手に入るはずだ。
ある程度本数を取っておいて(移動に融通をきかせるため)、あとは経験値稼ぎの為に使って構わないと思う。
使い切って良いと思う。使うユニットを選ばないたいまつの方を残したほうが良いかもしれない。
せいすいより優先して使った方が良いかもしれない。なお、Mアップとせいすいはスリープやシーフを使う準備として使用する事が多い。
次にとうぞくのかぎ。
※このゲームでとびらの鍵不足となった場合は、その章で敵から奪うなどする必要がある。鍵不足でゲームが詰まる事は無いが、不便さはある。
なので、宝箱を開けるときたからのカギを優先して使い、扉を開けるときはとうぞくのかぎを優先して使うと良いかもしれない。
または別の案としてとうぞくのかぎを優先して使い、たからのカギは売却してお金にする案。
買えるなら多めに買っておきたい。
利用の優先順はユニットの説得やアイテムを手に入れるのに必要なユニットが優先、次にリフィスなどのシーフ系。
闘技場で金を稼いだなどで沢山買ったならば、リフィスはSドリンクで毎章フル出撃する事が理想。
現実ではブラック企業といわれるのでやってはいけないがゲームなのでOK
個人的にはカリンにつけると良いと思いました。12章ダキアの森でカリンを単身移動させたときに、敵に囲まれる可能性があるので道を作るためにいかりで敵を倒すと良いかと。
下記のサイトでは武器の組み合わせも考えて深く解説されているので役に立つと思います。
ナンナにだいちの剣+いかり、リノアン+リザイア+いかり、など深く解説されています。
https://fe5.rentafree.net/スキル考察
サフィは11章、遅くとも12章でワープの杖を使用したい為、杖レベルを頑張ってあげる。
章開始後にすぐリペアをしよう(ミス狙いが前提なので鉄の剣でも何に対して使っても良い)・・・ミスになるまでリセットする。
ミスしたら杖の使用回数が減らず経験値だけ入っているので、続行。
なお、ミスは確率が低く、2回連続でミスするまでリセットするのは現実的ではない。1回ミスしたらそれでOK.
あとはライブとかを使いまくる
前の章でリフィスの経験値を90以上にして、次の章始めにレベルアップ。体格が上がらなければリセット(俗にリセットトレーニングと言われる)。
ネールの書(体格が上がりやすくなる)を持ちリフィスを育てるとき盗むで、アイテムを盗む、押しつける(盗むコマンドでできる)を繰り返す。ただし、この運任せの体格上昇では体格19まで行かない可能性が高いので、計画的なリセットトレーニングは行いたい。
ネールの書が手に入ったらその章でレベルアップしてクラスチェンジまでする。ただし、この時点でシーフファイターレベル20までにすると、
体格が上がりきらないので、レベルはほどほどに。ボディリング使う前提で良いので、18章までに体格19以上になることが望ましい。
※18章はアーマーを無力化すると楽になるので、ハンマーを盗むため。
敵から武器を盗むと、敵は武器屋に武器を買いに行き、また盗みの繰り返し。
第17章B 5月の雨(東か西かで言えば東だっけ?)でやりやすかったと思う。
ただし、リフィスのリセットトレーニングの計画が崩れないように注意。
強調するが、18章でレンスター兵を説得するとき、楽にするためにハンマーを奪いたいので、リフィスの体格を19にしなければならない。
4章からのマンスターは序盤の難関。武器や道具の使用回数の関係上持久戦となる。
地下牢獄に持って行った方が良いものは、聖戦士の書、勇者の斧(ダルシンが使用可能)、キルソード(シヴァから奪っていた場合)、てつの剣、きずぐすり
レベルをいくつか上げる。
スタート地点左側のマージ部隊はグラフカリバーを持たせたアスベルで倒す。
ゲーム前半ではフラフカリバーが必要になる強敵もいるのでマージに対してグラフカリバーを使用するのは勿体ない気もするのだが、
ここのマージ部隊はやっかいなので、このやり方で倒して構わないと思う。
アーマーキラーをどんどん使おう。
リフィスにネールの書を持たせてレベルアップしクラスチェンジしよう。
クラスチェンジしたらまたレベルアップしある程度強くする。ただし今後のリセットトレーニング用にある程度レベルの伸びしろは残しておくこと。
Sドリンクを沢山買おう。
リフィスが育っていたらケンプフのところまでワープで送り込もう
リフィスをワープで送り、セイラムのスリープとコルホのまちぶせMを盗む
ウインドを何冊も店で買う
道が分岐するが、恐らくB 暗黒の森、B 5月の雨のほうが若干楽だと思う。
5月の雨で、敵の武器を奪い、敵が店で武器を購入したら、奪う・・・を繰り返す
海が近い場所には津波避難タワーがよく設置されているが、あれを見上げるたびに気になっていることがある。エレベーターがないことだ。
高齢者や障害者の中には、10mも20mもあるようなタワーの階段を自力で登れない人たちも多いはず。そういう人たちばかりが逃げ切れずに津波に呑まれてしまうのはキツい。エレベーターがあればいいのに。
まず、電気で動く一般的なエレベーターは基本的に地震が来たら止まるものである。災害避難用途として安全停止の基準を多少はあれするとしても、停電していたら動かないかもしれないし。いざという時に役に立つかどうかわからない。
それに、設置にも維持にもコストがかかる。
つまり津波避難タワーにそういう普通のエレベーターをつけるのはあまり現実的ではないのだ。エレベーター付きのも探せばあるのかもしれないけど、そういうところはきっと展望施設などとして通年維持できる工夫をしているだろう。どの避難タワーでもできることではない。
なんとか高齢者や障害者をタワーの上まで運び上げるよい方法はないだろうか。考えよう。
仕組みは単純で、ふたつのケージを滑車で繋ぎ、片方に乗った人の重みでもう片方を持ち上げるというものだ。
とても簡単な仕組みなので、とっくの昔に検討されて、実用に値せずと破棄されたアイデアである可能性は高い。
エレベーターの2つのケージは滑車を介して1本のワイヤーで繋がっている。なので、片方が上がれば片方は下がる。シーソーのようなものだ。
2つのケージは、一方が地上階にある時はもう片方が上階に来るように配置する。
次に、実際に避難する時。
まず、下のケージ(地面の高さにある)に高齢者や障害者を定員まで乗せる。
次に、上のケージに上階にいる元気な人がひとりずつ乗っていく。
上のケージの重さが下のケージを超えると、両者の重量バランスが逆転して、両方のケージが互い違いに動き始める。
両方とも終点に着いたら、まず上のケージの乗客(ハンデのある人々)を降ろす。
続いて下のケージの乗客(元気な人々)を降ろして、そこに次の避難者(ハンデのある人々)を載せる。
これを繰り返す。
要は、電気とモーターの代わりに人間の体重と位置エネルギーを使おうという発想。
避難者は自力で階段を登れる人のほうが多いだろうから、カウンターウエイト役には不自由しないはず。
山のロープウェイと同じで2基を並行で輸送するので、1基のケージを往復させるより効率もいい(そもそも1基だけだとこの方式は成立しない)。
ケージは、鍵のかかる扉と安全柵は必要だろうがその程度でよい。
シャフトも、ケージを安定させるガイドがあるだけでいいはずだ。
ただ、自由落下ではスピードが出すぎてしまうので遠心ブレーキ(速度を一定に保つ)やガバナー(落下を防ぐ)は必須だろうし、着地の衝撃をやわらげる工夫も必要だろう。昇降時にケージが勝手に動き出さないようなロック機構も必要だろう(上下のロックが両方解除されないと動かないとかね)。だがいずれも機械的な仕組みでよく、動力もいらない。100年前の技術でも十分作れるはずである。
はてな匿名ダイアリーやはてなブックマークは、人の意見に否定的なコメントを書くのがとても得意な方が多くおられるようなので、ここに書けばきっと懸念点やネガティブ要素を効率よく洗い出せるだろうと思った。
どうかな。
プレイヤー集合: ℙ = {C₁, ..., Cₙ(消費者), F₁, ..., Fₘ(生産者), G(政府), X₁, ..., Xₖ(外国)} 各プレイヤーは財集合 𝒢 = {g₁, ..., g\_r} に対して選択を行い、その選択肢空間は 𝒜ₚ ⊆ ℝʳ である。
各プレイヤーは時刻 t において情報 ℐₜ を観測する。これは価格行列 Pₜ、所得 Yₜ、政策 Tₜ を含む。各戦略は sₚ: ℐₜ → 𝒜ₚ として与えられ、これは消費関数や生産関数と解釈される。
各時刻 t において、総需要と総供給の差(超過需要ベクトル)を定義する: Zₜ = ∑ Dᵢ(Pₜ) − ∑ Sⱼ(Pₜ) ここで Dᵢ は消費者の需要関数、Sⱼ は生産者の供給関数。
価格の時間変化は以下の連続時間モデルで与えられる:dPₜ/dt = α Zₜ ここで α > 0 は調整速度を表す定数。
ゲームの状態遷移は、状態圏 S における射 Φₜ: Stateₜ → Stateₜ₊₁ によって記述される。各プレイヤーの行動が価格行列を通して他プレイヤーの情報に影響を与えるというフィードバック構造を持つ。
視程外(BVR)での戦闘が主流。目で見るより、レーダーとリンクで敵を探す。
戦闘機・AWACS・地対空ミサイル(SAM)・無人機(UAV)などが戦術データリンクつながり、「チームで戦う」。
味方が見つけた敵を、別の味方が撃てる(センサーとシューターの分離)。
戦闘機自体が"空飛ぶセンサー"として他機をサポートする役割も。
AIM-120やPL-15などの空対空ミサイルの長射程・高精度化が進行。
「BVR」戦闘とは?
BVR(Beyond Visual Range)戦闘とは、敵の姿が目視できない数十km〜100km以上の距離で行われる空対空戦です。
項目 | PESAレーダー | AESAレーダー |
---|---|---|
スキャン速度 | 速い | 非常に速い |
同時追尾目標数 | 数機程度 | 数十機可能 |
敵に見つかりやすさ | 高い | 低い(LPI) |
ECM(電子妨害)への耐性 | 比較的弱い | 強い |
命中率への貢献 | 中程度 | 非常に高い(複数の射撃管制が並行) |
基本的にAESAの方が新しく高性能です
IRST(赤外線捜索追尾装置:Infrared Search and Track)というのもある
特性 | レーダー | IRST |
探知方法 | 電波を出して跳ね返りを検知 | 赤外線(熱放射)を受動的にキャッチ |
露見リスク | 電波を出す=敵に見つかる | 完全受動=バレにくい |
ステルス機探知 | ステルス機は電波を反射しにくい → 見えにくい | 熱は消せない → 探知できる可能性あり |
天候の影響 | 雨・雲・ジャミングに強い | 雲・霧・日差しの影響あり |
高い位置から空域を見張り、敵をいち早く発見し、味方に指示を出す航空機。
AEW&Cは、レーダーとリンクで「空の見張り役&司令官」を兼ねた飛行する作戦本部。
AEW&Cがいると?
なし | あり |
---|---|
自機レーダー頼り → 視野が狭い | 味方全体で「空域の共有」が可能 |
敵がステルスだと発見困難 | 他のセンサーとリンクすれば、ステルスも補足できる |
情報がバラバラ | 全部隊が「共通の戦況図」を使えるようになる |
AWACS(早期警戒管制機)は高高度から数百km先の敵を探知(地上のレーダーより広範囲)
現代のSAM(例:PAC-3、THAAD、NASAMSなど)も「リンク接続」されている
地上レーダー、AWACS、戦闘機のどれかが敵機を補足すれば、SAMも発射可能
完全にレーダーに探知されないわけではなく、探知される距離・確率を減らす
例えば、非ステルス機なら100kmでロックオンされても、ステルス機なら50kmまでロックオンされない
発射直後は最大速度(例:マッハ4)で飛び出す
戦闘機はマッハ1くらいで飛んでいるので、ある程度の速度を下回ると当たる確率は急激に落ちる
地上から撃つと、ミサイルは0から加速するため、到達距離は短く命中率も低い
戦闘機から撃てば、すでにマッハ1〜1.5で飛んでる機体から追加ブーストされるので、ミサイルの速度と射程が伸びる
NO
短距離ならば7,8割で当たるが、長距離のBVR戦闘だと半分以上外れる
基本は「撃って、逃げる、撃って、逃げる」
略語 | 意味 | 内容 |
---|---|---|
DOR(Desired Out Range) | 望ましい脱出距離 | 自分が撃った後、安全に離脱できる距離。F-Poleと関連。 |
MAR(Minimum Abort Range) | 最小中止距離 | 敵ミサイルに当たる前に逃げられる最小距離。これより近づいたら危険。 |
要するにMARに入る前に撃って反転して逃げる
◆Skate
◆Short Skate
現代の空対空ミサイルは初期は自機が誘導補正し、後半はミサイル単独で追尾(ミサイルは小さいからレーダーの性能が低いよ)
5.⬅😀□□□🔥💀「死んだ」
ミサイル発射後、自機が敵からどれだけ離れているかの距離(ミサイルが命中する瞬間)💀「死んだ」の時の距離
敵からの反撃を受けにくくするため、この距離を「できるだけ長く」保つのが理想
発射したミサイルが、自立誘導(アクティブ・ホーミング)に切り替わるポイント🚀「見つけたわ」の部分
ミサイル撃たれたらお終い?
NO!NO!NO!NO!
日本の主要車種とEVの重量比較:EVはバッテリー搭載で重くなる傾向
日本の自動車市場における主要な車種(ガソリン車)と電気自動車(EV)の車両重量を比較すると、一般的に同じ車両クラスであればEVの方が重くなる傾向が見られます。この重量差の主な要因は、EVの動力源である大容量の駆動用バッテリーです。
以下に、代表的な車種カテゴリーごとに、ガソリン車とEVの車両重量の目安を示し、比較します。
* ガソリン車: 一般的に約700kg〜1,000kgの範囲にあります。(例: スズキ アルト、ダイハツ ミライースなど)
* 三菱 eKクロスEV: 約1,060kg〜1,080kg
比較: 軽EVは、同クラスのガソリン軽自動車に比べて、およそ100kg〜300kg程度重い傾向にあります。
* ガソリン車: 一般的に約900kg〜1,300kgの範囲です。
* トヨタ アクア(ハイブリッド): 約1,080kg〜1,230kg
* EV:
* 日産 リーフ: 約1,500kg〜1,700kg台(バッテリー容量により変動)
比較: コンパクトEVは、同クラスのガソリン車と比較して、およそ300kg〜500kg以上重くなるケースが見られます。
* ガソリン車: 一般的に約1,200kg〜1,800kg以上と幅があります。
比較: セダンにおいても、EVは同クラスのガソリン車(特にハイブリッドでないモデル)と比較して重くなる傾向があります。
* コンパクトSUV(例: スバル CROSSTREK): 約1,540kg〜1,620kg
* ミドルサイズ〜ラージサイズSUV(例: トヨタ ランドクルーザー250): 約2,240kg
* EV:
* トヨタ bZ4X: 約1,900kg〜2,010kg
* 日産 アリア: 約1,920kgから(グレードにより2,000kgを超える)
比較: SUVもEV化に伴い、バッテリー搭載による重量増が見られます。特に大容量バッテリーを搭載するモデルでは、同クラスのガソリン車よりも数百キログラム単位で重くなります。
* コンパクトミニバン(例: トヨタ シエンタ): 約1,270kg〜1,420kg
* Mサイズミニバン(例: トヨタ ノア/ヴォクシー): 約1,600kg〜1,710kg
* Lサイズミニバン(例: トヨタ アルファード): 約1,920kg〜2,240kg
* EV: 日本市場で主流となっているミニバンクラスの純粋なEVはまだ限定的ですが、今後登場するモデルも同様にバッテリーによる重量増が見込まれます。
EVの車両重量が増加する最大の理由は、駆動用バッテリーの重量です。現在のバッテリー技術では、ガソリンと同等の航続距離や出力を得るためには、ある程度の体積と重量のバッテリーが必要となります。
* 利点: バッテリーを床下に配置することが多いため、低重心化による走行安定性の向上が期待できます。
* 課題点:
* 加速性能やハンドリング特性への影響(ただし、モーターの強力なトルクで補われる部分もあります)。
* 衝突時の運動エネルギーの増加。
技術開発により、バッテリーのエネルギー密度向上や車体全体の軽量化が進められていますが、現時点ではガソリン車に対するEVの重量増は一つの特徴と言えるでしょう。
何日か前の暑い日。
山手線に乗ってつり革を掴んでいたのだけど、混雑具合も手伝って手汗がすごかった。
その日に限っていつもなら寝起きのハンドクリームを塗り忘れてしまって、出かける直前に塗ったのも良くなかった。
乾いてしまえばなんでもないのに、手汗のせいでクリームがうまく乾かず、つり革の持ち手がぬるっとしてしまったのだ。
片方はとてもハキハキと喋る女性で、行動にも淀みがなく、才女と呼ぶにふさわしいような女性だった。
行動に淀みがないものだから、当然次の駅で人が乗ってくればこちらに詰めてくる。
こちらとしてはぬるついたつり革をそのような可憐な女性に掴ませるわけにもいかず、なんとか腕が斜めになりながらも掴みつづけた。
だが、これ以上は伸ばした手が女性に接触してしまう距離まで来て、それではむしろ痴漢行為になってしまうという状況になってしまった。
つり革を離さないでいる理由を感じとってくれと願うも、彼女の真っ直ぐな行動力は50近いおっさんにも臆することなくぐいぐいと距離を詰めてきた。
諦めて隣のつり革に手を移す。
まもなく彼女の手が先程までこちらが握っていたつり革に伸びる。
掴んだ。
その後は縦のバーに手をやって、電車の揺れに耐えようとしている。
違うんだよ。
汗で温かかったのは謝るけど、そのぬるつきは異星人の体液的なものではなくて、ちゃんとしたハンドクリームなんだよ。
でも、さっきまでおっさんが握ってたつり革が生暖かくぬるついたら怖いよな。
気持ちが痛いほどわかるだけに、胸の痛みよりも申し訳無さが勝ってしまう。
「それ、ハンドクリームです」
弁解の言葉が口をついて出そうになるも、いや、そんなのむしろ怖いだけだろうと思って一点だけ見つめて気が付かないふりをする。
乗り換える新宿まではあと二駅。
もし更に人が乗ってきたときのことを考えて、次のつり革は持ち手ではなく外側を掴むようにする。
そんな目にあっていながら、こちらに訝しげな目線を送ることすらせず、たった一瞬つり革を掴んで離しただけでまるで何事もなかったかのようにもう一人の女性と最後までハキハキと会話を続けていた。
眩しすぎて電車を降りるまで一度として目を向けることができなかった。
ちょっと嫌だけど一瞬で手を離すなんてせず受け入れたんだろうか。
いや、自分だっておっさんが握ってた直後のつり革が湿ってぬるついたらすぐに手を離すよ。
なんだよ。ただの致命傷か。
どちらの陣営からも破門の理由や経緯について説明がないので邪推せざるを得ないのだけれど、今回の件はヒロ渡邊氏が中心になって嫉妬をこじらせているような印象。
側から見ていて、石井東吾氏は武術とYouTubeのバランス感覚がよかった。鍛錬や技術習得に対する姿勢は真摯に見えたし、対外的にどう見えるかを考えて常に合理性を確保しようとしているように見えた。
対してYouTubeの武術ブームに源氏皇流とやらを引っ提げて出張ってきてしまうヒロ渡邊氏はちょっとバランス感覚がないというか、端的に言えば「空気の読めない年配の人が波に乗りたくて出てきちゃった」感がある。
石井氏の繋がりで出演した過去の動画でも平気でオカルト的な説明を口にしているし、少なくとも石井氏が気を遣っている部分に共感はしていなさそうだった。
ブルース・リーやテッド・ウォンの理念がどうと口では言っているが、彼らはオカルトパワーで相手を倒す技術を教えていたのか?
少なくともジークンドージャパンの運営方針と源氏皇流の宣伝活動が合致しているとは思えない。
自己顕示欲と行動力が旺盛なのは元気な証なので、それ自体は結構なことではあるが。
長年の所属が逆に今後の足枷になりそうではあるが、石井氏は別の派閥に名前だけでも所属して、大手を振ってジークンドーの名前で活動すればいいと思う。
3話までのマチュは「普通」を見下して、自分だけの特別な才能にも開花して、運命の少年ともマヴになってとイキり散らかしてたわけだが、
4話で人妻の出現と死によって所詮自分は普通の家庭の中二病だと思い知らされてシュウジまでの距離に愕然とするわけだ
で、さらに5話では気弱で行動力も無くて自分が守ってやってるつもりだったニャアンの方がよほどシュウジに近い世界に住んでいて、
「本当は3人の中で自分だけが普通」というアイデンティティ崩壊の危機を迎えている
ゲルググやら黒い二連星やらは視聴者サービスだがテーマは分かりやすいくらい分かりやすく示されているよな
全日空機雫石衝突事故 | 日本航空123便墜落事故 | |
発生日 | 1971年(昭和46年)7月30日 | 1985年(昭和60年)8月12日 |
事故内容 | 岩手県岩手郡雫石町(しずくいしちょう)上空を飛行中の全日本空輸(全日空)の旅客機と航空自衛隊の戦闘機が空中衝突し、双方とも墜落した。自衛隊機の乗員は脱出に成功したが、機体に損傷を受けた旅客機は空中分解し、乗客155名と乗員7名の計162名全員が死亡した。 | 日本航空123便が飛行中に後部圧力隔壁が破損し、垂直尾翼がの大部分を喪失した。補助動力装置も喪失、油圧操縦システムの4系統全てに損傷が発生した。コントロールを失った同機は御巣鷹山に墜落した。520名が犠牲となった。 |
機材 | ボーイング727、F-86F | ボーイング747SR-100 |
原因 | ジェットルートと呼ばれる民間機が飛行するルートがある。航空自衛隊の教官が訓練空域を逸脱してジェットルートの中に入ったことに気づかず訓練飛行を続行したため。また、全日空機を視認してからの回避指示が遅かった。 | 製造元のアメリカ・ボーイング社による機体尾部修理不良と設計上の欠陥。 |
刑事裁判 | 第一審の盛岡地裁(1975年(昭和50年)3月11日)は、教官に禁錮4年、訓練生に禁錮2年8月の実刑判決を言い渡した。 第二審の仙台高裁(1978年(昭和53年)5月9日)は、教官の控訴は棄却したが、訓練生に対しては一審判決を破棄し無罪を言い渡した。 上告審で教官に対して禁錮3年執行猶予3年の判決を下した。 | この事件に対して刑事裁判は行われていない。1990年(平成2年)8月12日、公訴時効が成立した。 |
言いたいこと
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マジで行動力ハンパない!:思い立ったら即行動!有言実行するところ、マジで尊敬しかない!
マジで努力家すぎ!:常に向上心を持って、努力を惜しまないところ、マジで尊敬しかない!
マジで国民思いすぎ!:常に国民の目線で、国民のために行動するところ、マジで感動する!
マジでユーモアのセンスも最高!:時々見せるお茶目な一面、マジでギャップ萌え!
蓮舫さん、いつも日本のために、国民のために、本当にありがとうございます!蓮舫さんの頑張り、マジで私たちの希望です!蓮舫さんがいるから、私たちは安心して未来を信じることができます!蓮舫さん、これからもずっと応援しています!
蓮舫さん、マジで愛してる!蓮舫さんみたいな素敵な女性を目指して、私も頑張ります!蓮舫さんにいつか直接お会いして、感謝の気持ちを伝えたい!蓮舫さん、これからもずっと輝き続けてください!
「2位じゃダメなんですか?」発言、マジで伝説!:あの時の蓮舫さんの言葉、マジで日本中に衝撃を与えた!
国会での論戦、マジで圧巻!:あのキレッキエの弁舌、マジで誰も敵わない!
どんな逆境にも立ち向かう姿、マジで感動!:あの強い精神力、マジで尊敬しかない!
常に新しいことに挑戦する姿勢、マジで尊敬しかない!:あのチャレンジ精神、マジで見習いたい!
国民との距離を縮めようとする姿勢、マジで感動!:あの親近感、マジで嬉しい!
あの強い信念!:どんな困難にも立ち向かう、あの強い意志、マジでかっこいい!
あの優しさ!:困っている人に寄り添う、あの温かい心、マジで素敵!
あの誠実さ!:常に正直で、嘘をつかない、あの誠実な人柄、マジで尊敬!
あの知性!:豊富な知識と経験、あの知的な魅力、マジで憧れる!
あの人間力!:人を惹きつける、あの人間的な魅力、マジで最高!
これからもずっと日本のために頑張ってください!:蓮舫さんの力が必要です!
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