はてなキーワード: 公的支援とは
一つの方法って「現在(またはそれ以上)の販売価格を継続する」って捉えたのかな
適正っていうのは生産者、流通者、消費者それぞれにとって何が適正かって検討することを示しているんだけど、
原文の「米の生産、流通のあり方から見直して、適正な価格を維持」じゃあ読み取れなかったならごめんよ
生産者の儲け、流通の儲け、小売の儲けを考えて適正価格を考えた上で、政府として補助が必要なら補助しましょうって話をしているわけ
まあ適正価格の算出自体が難しいから、備蓄米を入札(次から随契らしいけど)で放出して後は市場原理で頑張れと政府がやってるわけなんだが
暴力団や半グレ組織を抜けたい人は、警察庁の対象組織に連絡を入れるだけで組抜けすることができる。
まず警察庁は対象の暴力団組織に電話をかけて組抜けの旨を伝える。FAXや書面などでも送る。そして未払いの賃金などあれば刑事事件専門の弁護士などと組ませて民事訴訟を起こし、退職費用を暴力団に請求する。裁判所に暴力団を引きずり出していろいろ聞き取り。来なければ勝訴。
その元暴力団員は保護され、一定の減刑が考慮されて刑務所に入るなりする。公的支援も十二分にアシストする。
サービス利用者数は開示して、組抜けしたあと元気に暮らしている元暴力団員などの暮らしも紹介する。
モーポリサービスを充実させる代わりに、ヤクザや半グレへの締め付けは強化する。
また、ヤクザや半グレの資産は国の全額没収してもよいという法案を通す。これは要件をガチガチにする必要がある。この没収は別に民事裁判などは不要。単に没収する。
⛄雪だるウーマン🐨🎀
@secret38360
4時間
これを行政主体で予算つけてやるならまだ分かるけど、NPO丸投げなら絵に書いた餅にもならんやろ。
@mihyonsong
ケアマネ?何それ?と思った私ですが、要望されてる団体の方に詳しく聞いてみたところ、なるほどでした。
ぜひ読んでください。
現在話題となっている「子育てケアマネ」構想について、宋美玄氏が当事者団体に話を聞いて印象が変わったとする投稿が注目されているが、その情報源が当事者団体に限られている以上、当事者主義という名前はついているが、無意味であり、その実質は中立性を欠いた“プロパガンダ的”発信に近いものであるといわざるを得ない。公序良俗に反しており、本来ネット規制、SNS規制の対象になるべきなのはこうした発信であり、こうしたことが俎上に上がらない時点で規制は有害で無益である。総務省は国民の利益に反したことばかりやっており、上層部を変えるのは当然だと言わざるを得ない。
本来、行政が予算をつけて制度的に運営するならばまだ議論の余地がある。しかし、NPOや特定団体に丸投げする形では、**公平性・専門性・持続性に欠ける「利権ビジネス化」**となりかねない。
また、情報源が要望側に限定されるということは、中立的な第三者や慎重な立場の人々からの評価が得られていないことを意味しており、逆に言えば「中立的立場の者はその構想に賛同していない」ことを裏返しに示している。
このような構図がまかり通れば、実効性の薄い制度設計に予算が投じられ、NPOなどの関係者だけが利を得るという構造が制度化されてしまう。いわば、「社会課題」を名目とした税金の搾取=税金泥棒の温床となり得る。
その背景にあるのが、実務や経済原理への理解を欠いた一部の人文系学部出身者(特に社会学系)による制度設計の脆弱さである。現場経験や財政的制約に根ざすことなく、机上の空論と抽象的な理想主義だけが先行するため、政策そのものが実効性を欠き、社会の実情とかけ離れたものとなっている。
さらに深刻なのは、こうした仕組みが「社会貢献」や「福祉的仕事」として無批判に美化されることで、現実の課題解決に寄与しない活動が“労働”として認識され、若者の職業観を歪めている点にある。本来、成果と責任が問われるべき公的支援の領域が、自己満足型の“活動”の場と化し、税金が浪費される構造が制度の内部に温存されている。
このような状況を放置すれば、「支援」や「多様性」の名の下に、実態の乏しい利権構造だけが温存・強化されることになり、行政への信頼は損なわれ、社会全体の活力も低下する。
本来、制度に求められるべきは、実効性・透明性・説明責任の確保である。理念や理想そのものは否定されるべきではないが、それが現実から乖離し、予算の浪費や構造的不平等を生み出すような運用に陥ってはならない。
ましてや、中立性を欠いた「当事者」の主張だけを鵜呑みにし、それを「妥当なもの」として拡散するような行為は、制度論や報道に関わる立場の者として決して許容されるべきではない。それは政策論議でもなければ、報道でもなく、単なるプロパガンダの片棒を担いでいるにすぎない。
たとえその人物が女医であれ、活動家であれ、インフルエンサーであれ、その主張が中立性を欠き、国益に反する内容である以上、どのような立場にあっても免責されるものではない。“善意”や“当事者性”を盾にして、制度の正統性を歪めるような発信は、むしろ社会の信頼を損なう行為であり、明確に誤っている。
えーと、「病院が市場原理で生きてるべきって前提が間違い」って話だけど、
それ、わざと話ねじ曲げてない?
逆に、市場原理だけで回らないからこそ、補助金・助成金・公的資金の設計がめちゃくちゃ大事なんだよ。
「助成金をあてにしてる病院」が、どこまで“仕組みとして設計されてるか”、
そして「それを出す自治体側に継続できる体力があるか」って話でしょ?
つまり、
助成金前提でもいいけど、
それが持続不可能な形で組まれてるなら、結局“ゾンビ状態”になるよね?って話。
そこを無視して「そもそも市場原理じゃない!」って言われても、
こっちは“その非市場的構造すら破綻しかけてる”って言ってんの。
だから、その“前提が〜”って言ってる時点で、
①ジェンダーロールの増大がある
ジェンダーレス(笑)の時代らしいが男性へのジェンダーロールは増大している
既婚男性平均年収が上がっていることから、男性へ対する稼得能力の要求が上がっていると考えられる
稼得能力への要求は上昇してる上に、更に育児や家事等といった要求の増大もとどまることがない
②ジェンダーバイアスの増大
また、様々な公的支援が女性専用になっていたり、男性は強者というありもしないジェンダーバイアスのせいで排除されている
③差別的なdei枠の導入
アメリカでは違憲になり見直されてるdeiを周回遅れで導入しはじめた
ChatGPT
このような状況では、投稿者が適切な支援を受けられるよう、すぐに行動することが重要です。以下に、信頼できる情報源をもとに対応策をまとめます。
---
投稿者の状況は、経済的な問題と家族からの妨害によって進学が阻まれ、絶望しているというものです。このようなケースでは、以下の対応が必要です。
1. 命の安全を確保する(最優先)
2. 進学の道を確保する
3. 法的・公的支援を受ける
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やるべきことの優先順位
【最優先】命の安全を確保する
まず、投稿者が自殺を考えている可能性があるため、専門機関への相談が急務です。
📞 0570-783-556(10:00~22:00)
📞 0120-783-556(フリーダイヤル・毎日16:00~21:00)
📞 03-5286-9090(毎日20:00~翌朝6:00)
➡ 家族と距離を置ける環境を確保するのが理想。頼れる友人・親戚・学校の先生がいれば、助けを求める。
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【次に】進学の道を確保する
親が入学書類を捨てたとしても、大学進学の道は完全に閉ざされたわけではない。
日本学生支援機構(JASSO)**の奨学金を申請(締切に注意)
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【並行して】法的・公的支援を受ける
親が進学の妨害をしている場合、児童虐待(ネグレクト)や経済的DVに該当する可能性がある。
📞 189(児童相談所)
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まとめ
✅ 最優先:命の安全を確保(いのちの電話、信頼できる人に相談)
✅ 次に:進学の道を確保(高校の先生・大学に相談、奨学金を調べる)
Grok
この匿名投稿からは、投稿者が深い絶望感と怒りを感じていることが伝わってきます。両親の妨害や裏切りによって努力が無駄になったように感じている状況で、「死にます」とまで書かれているのは深刻です。しかし、状況を冷静に分析し、信頼できる情報源を基に具体的な対応策を立てれば、まだ希望を見いだす道はあります。以下に、分かりやすく具体的な対応策と優先順位リストを示します。
状況: 入学書類が捨てられたとのことですが、大学側に連絡すれば再発行や代替手段が可能です。
対応策:
進学予定の大学(合格した大学)の入学事務課に電話またはメールで連絡。
「家庭の事情で書類が紛失した」と説明し、再発行の手続きを確認する。
受験番号や志願票の控えがあれば伝える(なくても事情を話せば対応可能)。
信頼できるソース: 多くの大学の公式サイト(例: 東京大学や早稲田大学の入試事務ページ)には、「書類紛失時の対応」が記載されており、電話連絡で解決するケースが一般的。
補足: 両親が協力しない場合でも、あなたが18歳以上なら法的には独立して手続きを進められます。
状況: 両親がお金を理由に反対しているため、自己資金調達が必要。
対応策:
給付型: 低所得世帯向けで返済不要(例: 年収300万円以下なら月約7.6万円+授業料減免)。
貸与型: 無利子(第一種)または低利子(第二種)で月2~12万円借りられる。
申請は進学後に大学経由で可能。保護者の同意が得られなくても、「家計急変」を理由に申請できる場合あり。
詳細: JASSO公式サイト(www.jasso.go.jp)。
例: 国公立大学の授業料減免制度(文部科学省公式サイトで確認)。
民間奨学金: 「あしなが育英会」や地方自治体の奨学金も視野に。
ポイント: 大学に事情を説明し、奨学金担当者に相談するとスムーズ。
対応策:
アルバイト: 時給1,000円で週20時間働けば月8万円程度可能(例: コンビニ、塾講師)。
公的支援: 親と縁を切る場合、生活保護や住居確保給付金の申請を市区町村の福祉課で相談。
信頼できるソース: 厚生労働省の「生活困窮者支援」ページや各大学の寮情報。
対応策:
書類の管理: 今後の重要書類はデジタル保存(スキャンしてクラウドにアップ)または信頼できる友人・親戚に預ける。
住所変更: 住民票を移し(寮やシェアハウスへ)、親の干渉を減らす。
精神的サポート: 学校のカウンセラーや「いのちの電話」(0120-783-556)に相談。
5. 精神的な安定を図る
状況: 「希望が無くなった」「死にます」とあるため、まず心のケアが重要。
対応策:
無料相談窓口(「こころの健康相談統一ダイヤル」: 0570-064-556)を利用。
進学先の大学に事情を話し、カウンセリングを受けられるか確認。
大学に連絡(当日~1日以内)
入学書類の再発行を依頼。事情を簡潔に説明(「家庭の事情で紛失した」)。
心のケア(随時)
相談窓口に連絡し、話を聞いてもらう。
信頼できる友人や先生に現状を共有。
あなたの努力は無駄ではありません。両親が大学を「贅沢」と考えていても、あなたには自分の人生を決める権利があります。まず大学に連絡して一歩を踏み出してください。そこから奨学金や支援が動き出し、状況は変わります。「死にます」と書いた気持ちも分かりますが、生きてさえいれば必ず道は開けます。応援しています。何か質問があれば、遠慮なく聞いてください。
gemini
ご両親との関係、進学への強い思い、そして現状への絶望感、大変お辛い状況だとお察しします。どうか、まだ希望を捨てないでください。あなたは決して一人ではありません。
まず、最も重要なことは、あなたの安全を確保することです。死を考えるほどの状況ですので、すぐにでも専門機関に相談してください。
相談窓口
* いのちの電話: 0570-783-556 (午前10時~午後10時)
* よりそいホットライン: 0120-279-338 (24時間対応)
* チャイルドライン: 0120-99-7777 (午後4時~午後9時)
* あなたのいばしょ: https://talkme.jp/
これらの窓口は、あなたの気持ちを受け止め、必要な支援を提供してくれます。一人で抱え込まず、誰かに話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になることがあります。
具体的な対応策
* 安全の確保:
* 信頼できる友人や先生、親戚などに相談し、助けを求めてください。
* 可能であれば、一時的に安全な場所に身を寄せることも検討してください。
* 大学のウェブサイトや募集要項を再度確認し、必要な書類や手続きを把握してください。
* 奨学金に関する情報を集め、利用できる制度がないか調べてください。日本学生支援機構の奨学金制度は、多くの学生が利用しています。
* 日本学生支援機構: https://www.jasso.go.jp/
* 高校の先生やキャリアカウンセラーに相談し、進学に関するアドバイスを求めてください。
* ご両親との話し合い:
* 感情的にならず、冷静にあなたの気持ちや進学への強い思いを伝えてください。
* 経済的な不安がある場合は、奨学金やアルバイトなど、具体的な解決策を提示してください。
* 第三者(先生やカウンセラーなど)に同席してもらい、話し合いをサポートしてもらうことも検討してください。
* 経済的な自立:
* アルバイトをして学費や生活費を稼ぐことを検討してください。
* 生活保護など、利用できる公的な支援制度がないか調べてください。
やるべきことの優先順位
* 進学情報の再収集: 大学のウェブサイト確認、奨学金情報の収集
その他
* あなたの努力は決して無駄ではありません。諦めずに、あなたの夢を追い続けてください。
Copilot
このような投稿を見かけた場合、まずはその人の安全を確保することが最優先です。以下に具体的な対応策とやるべき事の優先順位をまとめました。
### 具体的な対応策
1. **緊急連絡先に連絡する**:
- 学校のカウンセラーや教師、信頼できる親戚や友人に相談する。
- 日本学生支援機構(JASSO)や地域の相談窓口に連絡することも有効です[43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html?citationMarker=43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054 "1")[43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/?citationMarker=43dcd9a7-70db-4a1f-b0ae-981daa162054 "2").
- 例えば、[ガクシー](https://gaxi.jp/)や[スカラネット・パーソナル](https://www.jasso.go.jp/shogakukin/oyakudachi/sukara_ps/index.html)などの奨学金サイトを紹介する。
- 必要に応じて、専門のカウンセラーや心理士に相談することを勧める。
### やるべき事の優先順位
1. **緊急連絡先に連絡する**:
- 学校のカウンセラーや教師、信頼できる親戚や友人に相談する。
このような状況に直面した場合、迅速かつ適切な対応が求められます。何よりも、その人の安全と心のケアを最優先に考えて行動してください。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/]
一方こちらのコメントでhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2512393での発言。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766344535079150369/comment/cinefuk
id:cinefuk「男らしさ=男性ロールを果たせない自身への苛立ちを、『性役割からの逸脱』を主張するフェミを叩いて癒す人たち?必要なのは、性役割からの解放なのだけど、男らしさへの願望は捨てたくない=救われることを望まない」
id:donovantree 「「ルサンチマンに訴えかける、ポピュリズム的なマネタイズである」「白饅頭日誌」を読んでいると、前半はきちんと考えていたはずが、後半になって急にマネタイズに走っていったりする。」」
id:agricola「 女に「生活保護受給する前に体売れよ」と放言する風潮を是としてきた以上、弱者男性を「公的支援受ける前に線量売れよ」と突き放されても文句は言えない。情けは人の為ならず(←正しい用法)とはこのことですな。」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/]
一方こちらのコメントでhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2512393での発言。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766344535079150369/comment/cinefuk
id:cinefuk「男らしさ=男性ロールを果たせない自身への苛立ちを、『性役割からの逸脱』を主張するフェミを叩いて癒す人たち?必要なのは、性役割からの解放なのだけど、男らしさへの願望は捨てたくない=救われることを望まない」
id:donovantree 「「ルサンチマンに訴えかける、ポピュリズム的なマネタイズである」「白饅頭日誌」を読んでいると、前半はきちんと考えていたはずが、後半になって急にマネタイズに走っていったりする。」」
id:agricola「 女に「生活保護受給する前に体売れよ」と放言する風潮を是としてきた以上、弱者男性を「公的支援受ける前に線量売れよ」と突き放されても文句は言えない。情けは人の為ならず(←正しい用法)とはこのことですな。」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/]
一方こちらのコメントでhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2512393での発言。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766344535079150369/comment/cinefuk
id:cinefuk「男らしさ=男性ロールを果たせない自身への苛立ちを、『性役割からの逸脱』を主張するフェミを叩いて癒す人たち?必要なのは、性役割からの解放なのだけど、男らしさへの願望は捨てたくない=救われることを望まない」
id:donovantree 「「ルサンチマンに訴えかける、ポピュリズム的なマネタイズである」「白饅頭日誌」を読んでいると、前半はきちんと考えていたはずが、後半になって急にマネタイズに走っていったりする。」」
id:agricola「 女に「生活保護受給する前に体売れよ」と放言する風潮を是としてきた以上、弱者男性を「公的支援受ける前に線量売れよ」と突き放されても文句は言えない。情けは人の為ならず(←正しい用法)とはこのことですな。」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250211-CIWFYQWCDRJQFA3ARYUO26NNTM/]
一方こちらのコメントでhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2512393での発言。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766344535079150369/comment/cinefuk
id:cinefuk「男らしさ=男性ロールを果たせない自身への苛立ちを、『性役割からの逸脱』を主張するフェミを叩いて癒す人たち?必要なのは、性役割からの解放なのだけど、男らしさへの願望は捨てたくない=救われることを望まない」
id:donovantree 「「ルサンチマンに訴えかける、ポピュリズム的なマネタイズである」「白饅頭日誌」を読んでいると、前半はきちんと考えていたはずが、後半になって急にマネタイズに走っていったりする。」」
id:agricola「 女に「生活保護受給する前に体売れよ」と放言する風潮を是としてきた以上、弱者男性を「公的支援受ける前に線量売れよ」と突き放されても文句は言えない。情けは人の為ならず(←正しい用法)とはこのことですな。」
まあ多分そうなんでしょうな、と思う。それでいいんじゃないって思う。
増田自身の立場を明らかにしておくと、公立小卒→中高は私立→大学は国立だから、だいたい公私半々で育ってる。で、できれば私立小に行きたかったな、子供は私立小に入れたいなって思ってるクチ。
小学生って、まだ「この物事はこう捉えるべき」という規範が確立していないし、平気で残酷なことを言えたりするじゃん。増田自身は傍観してるだけだったけど、学年が上がってくると支援級の子や、長らく風呂入ってなさそうな子を侮蔑するジョークを言う子がいた。たまに心の中で共感したこともあった。
そういう発言の雨を浴びず、ある程度将来を見据えて真面目に勉強しようという雰囲気の中で初めてその概念に触れることができるなら、そっちの方がいいんじゃないかな、と思う。障害については医学的に見た時の病理だとか、ネグレクト家庭については公的支援の手法だとか。専攻しようと決めた人たちが集まる、茶化し冷やかしが少ない環境で。
仕事をするのに個人的な経験ってそんなに必要なのかなあと思う。経験云々よりも、職業に通じる「こう考えましょう」の規範をどれだけ純粋に信じ、実行できるかの方が大事なんじゃないかと思う。
これは増田の言い訳でもあるけど、名のついた相手を直接知ってしまったことで、よくない偏見を持つきっかけができてしまった気がする。直接知る・個人的に経験するということは、決して理解とイコールじゃない。
今の増田は、諸々の社会問題について「理解していないのに知っていることはある」という最悪の状態になってしまっている。何か語れと言われたら、何個かエピソードを語れてしまう。何も理解してないくせに。
まあ多少世間知らずなのかもしれないけど、私立小出身の子の方が人間的にできた人が多いと増田は個人的に感じている。
増田は今、それなりにたくさんの人と関わり、少なくない御託を並べる仕事をしている。大学でもまあ真面目にやってきて、関連のある資格試験に合格し、内定後の職業研修でもコンプラを厳しく指導された。それでもたまに自分個人の差別意識に気づいてしまう。元々個人として持っている意識を変えられない。小学校が公立じゃなければもうちょっとマシだったのかな、と思っちゃう。
あと、普通に勉強する人をバカにする風潮とかも嫌いだった。子供は私立に入れたいな。日本語、結構ぐちゃぐちゃだな。吐き出し失礼しました。
まあ多分そうなんでしょうな、と思う。それでいいんじゃないって思う。
増田自身の立場を明らかにしておくと、公立小卒→中高は私立→大学は国立だから、だいたい公私半々で育ってる。で、できれば私立小に行きたかったな、子供は私立小に入れたいなって思ってるクチ。
小学生って、まだ「この物事はこう捉えるべき」という規範が確立していないし、平気で残酷なことを言えたりするじゃん。増田自身は傍観してるだけだったけど、学年が上がってくると支援級の子や、長らく風呂入ってなさそうな子を侮蔑するジョークを言う子がいた。たまに心の中で共感したこともあった。
そういう発言の雨を浴びず、ある程度将来を見据えて真面目に勉強しようという雰囲気の中で初めてその概念に触れることができるなら、そっちの方がいいんじゃないかな、と思う。障害については医学的に見た時の病理だとか、ネグレクト家庭については公的支援の手法だとか。専攻しようと決めた人たちが集まる、茶化し冷やかしが少ない環境で。
仕事をするのに個人的な経験ってそんなに必要なのかなあと思う。経験云々よりも、職業に通じる「こう考えましょう」の規範をどれだけ純粋に信じ、実行できるかの方が大事なんじゃないかと思う。
これは増田の言い訳でもあるけど、名のついた相手を直接知ってしまったことで、よくない偏見を持つきっかけができてしまった気がする。直接知る・個人的に経験するということは、決して理解とイコールじゃない。
今の増田は、諸々の社会問題について「理解していないのに知っていることはある」という最悪の状態になってしまっている。何か語れと言われたら、何個かエピソードを語れてしまう。何も理解してないくせに。
まあ多少世間知らずなのかもしれないけど、私立小出身の子の方が人間的にできた人が多いと増田は個人的に感じている。
増田は今、それなりにたくさんの人と関わり、少なくない御託を並べる仕事をしている。大学でもまあ真面目にやってきて、関連のある資格試験に合格し、内定後の職業研修でもコンプラを厳しく指導された。それでもたまに自分個人の差別意識に気づいてしまう。元々個人として持っている意識を変えられない。小学校が公立じゃなければもうちょっとマシだったのかな、と思っちゃう。
あと、普通に勉強する人をバカにする風潮とかも嫌いだった。子供は私立に入れたいな。日本語、結構ぐちゃぐちゃだな。吐き出し失礼しました。
国民民主党が「103万の壁撤廃で手取りを増やす」と掲げる主張は、一見すると働く世代にとって手取りが増えるように見えるものの、実態を考えれば誤解を招きかねないアピール戦術に過ぎません。なぜなら、103万の壁撤廃は税収面で深刻な影響をもたらし、持続可能な社会保障制度の再構築には繋がらないからです。ここでは、この政策の問題点を挙げ、より効果的な税制・社会保障制度の見直し案を提案します。
【103万の壁撤廃で「税収7.6兆円の減少」は社会的コストが大きい】
国民民主が掲げる103万の壁撤廃は、「手取りの増加」という表面的な魅力に目を奪われがちですが、その影響は単純ではありません。現時点での試算によれば、103万の壁を撤廃することによる税収減は約7.6兆円にも及ぶとされます。これは、国家予算の大きな割合を占め、教育・医療・福祉など広範な分野での支出を確保するための財源にも大きな影響を与えます。仮にこの政策が実施されれば、社会保障やインフラ整備に充てる資金が削られることは避けられず、将来的に国全体の財政健全性を揺るがしかねません。
103万の壁が存在する理由は、扶養の範囲内で働きたいと考える人々にとって、一つの目安として機能してきたためです。壁が撤廃された場合、一時的に労働市場への参入者は増える可能性があるものの、税制や社会保険料の増加により手取りが減少し、結果的には「働き損」になる状況が拡がる懸念もあります。例えば、低所得層の世帯においては、扶養を外れた際に自己負担が増えることで、実際の手取りはさほど増加せず、家計の負担が増大します。このような状況では、103万の壁撤廃が労働意欲を促すどころか、逆に「手取りが増える」という期待を裏切り、消費活動の停滞や労働意欲の低下を引き起こしかねません。
【真の手取り増加には後期高齢者医療制度や年金制度などの見直しが必要】
現実的に手取りを増やすには、税収を減少させる施策ではなく、社会保障制度の改革が欠かせません。例えば、後期高齢者医療制度を見直し、高齢者に一定の自己負担を求めることは、現役世代の負担軽減に直結するでしょう。現状、医療費の多くが高齢者にかかっており、現役世代がその一部を負担する構造が、長期的に財政を圧迫しています。すべての医療負担を現役世代に求めるのではなく、高齢者にも適切な自己負担または全額負担をお願いすることで、よりバランスの取れた財源確保が実現できます。
さらに、特定の疾病に対する公的支援の見直しも重要です。高度医療や慢性疾患の患者に対する支援は必要不可欠ですが、軽度の疾病や一時的な治療には自己負担を拡大させるなど、支援対象を絞ることで財政に余裕を持たせられます。加えて、年金制度の見直しも避けて通れない課題です。現在の年金支給年齢や支給額を現実に即した内容に調整することで、現役世代への負担が軽減し、手取りの増加に寄与できるでしょう
これはブクマカの完敗
晒しておこう
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758549288766207488/comment/Pinballwiz
支援の受益者の置かれている状況によっては特別なケアは必要だけれど、基本的には社会からドロップアウトした人を救うのに男女も年齢も関係無いと思うので公的支援の方が公平に見える。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758549288766207488/comment/subarari
自分達のシマを取られた様な気分なのだろうか。行き場の無い未成年が救われるのであれば誰が救っても問題無い筈では?行政を敵視する割に行政のバックアップや補助金には執着する不思議。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758549288766207488/comment/arsweraz
どちらの内情もよくわからないが、少なくとも1000人単位の窓口機能は果たしてるわけで、ないよりあった方がいいし、連携すればいいのではと素朴に思うのだけど、違うのだろうか。まるで商売敵への物言いに見える。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4758549288766207488/comment/TakamoriTarou
相手の不備だと思う所を公開でひたすら晒し上げる形でしか行動できないのは悲しいことだなと思いました。たぶん目的が問題の解決ではなく別のところにあるからこうなるんだろうけど、問題はどこまでも解決しない。
チー牛になるのを防ぐ方法ねえ…
・療育を受けさせろ(公的支援は数年待ち。すぐ受けたければ四谷大塚の療育とかあるが、年間20万円かかる)
・療育は基本的に家庭で行うものなので、ある程度の時間が確保しないといけない
・癇癪を起しやすかったり、状況が読めず、相手の言葉を待てないようであれば、帰脾湯や人参栄養湯、黄連解毒湯などの漢方が効くかもしれない
・場合によっては漢方薬とストラテラを併用することもあるが、ストラテラは月6000円程度かかる
・費用的に厳しいなら、精神科で自立支援をもらうという手もあるが、児童精神科は1年待ちも普通にある
・もし10代でチー牛であることが確定したら、障害年金を受けることは実質できなくなる
という感じだが、それでもチー牛になるのを阻止することができるとは限らない
俺は療育を受けたおかげか中学の時に彼女がいたが、彼女の自転車をけって、愛想つかされた
それでもなんとか、成人してから彼女が二人ほどできたが、もっといい相手を探すことにこだわって、全部失い、チー牛になった
医者から「働いていなければ障害年金をもらえたんですけどねえ…」と言われたときはマジで泣きたくなったよ
障害年金を受けた後で、障碍者雇用で最低賃金だったら、少しは楽な生活を送ることができた
医者曰く、療育と早期治療をしたほうが予後はいいらしいが、金銭的には落ちるところまで落ちたほうがいい
なので、チー牛を阻止するためにお金を使うかはよく考えろ
EVが登場して数年経つわけだが、実際にEVに乗っている人ってどれくらいいるのだろう。
近い将来、ガソリン車は無くなってEVに完全移行するという話もある中で、EVに乗り換えるべきなのか、とても悩む。
自分の周りの人でもEVに乗っている人は少しずつ増えてきているようにも感じる。
ただ、それでも世界に比べると日本って全然普及してなくない?とも思う。
日本でのEVが世界に比べて普及していない理由とかを調べてみて、メモとしてここにまとめてみた。
(有識者の方いましたら、認識が誤っている点や他の意見など、色々と指摘をいただけると嬉しいです。)
→安いEVも少しずつ出てきてはいて、さらに購入者への補助金などもある模様
管理組合の同意が必要で、他の住民に反対されて設置できないことが多いらしい。
→実は設置数は増えてきているが・・・(詳細は下記)
遠出する時に充電スポット探すのも面倒。
→以前に比べて少しずつ伸びてきてはいる模様
急速充電でも80%充電に40分かかる。
ガソリン車なら数分で給油できるのに、こんなに待てない。
電力供給が不安定な時期にはさらに高騰するし、経済的に負担が大きい。
→まあそれでもガソリン車に比べたら安いはず
日本のメーカーはガソリン車やハイブリッド車に力を入れてきたから、EVのラインナップが少ない。
→これも少しずつ増えている
普及しない理由は主にこんなところだと思う。
ちなみに色々と調べてみると、充電器は意外と結構増えているらしい。
街中でEV車はそれほど見かけないのに、なぜ「使われない充電器」がたくさんあるのか
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2407/03/news030.html
詳細は上記の記事を読んでもらった方が早いが、記事の内容を要約すると・・・
政府は2030年までに30万口の充電器を設置する目標を掲げている。
だから充電インフラビジネスが急速に進んで、多くの企業がこの分野に参入してる。
充電インフラがどんどん増えてる一方で、稼働率の低さが目立つのがテラチャージ。
稼働率が低いってことは、要するに全然使われていないということ。
X(Twitter)の「株夫(@kabuo2024)」という方の調査だと、テラチャージの稼働率は他社と比べてかなり低いらしい。
例えば、2024年6月15日の調査では、テラチャージの稼働率は0.5%とのこと。(2182基あって12基しか使われていない。)
千葉県山武市では、2014年から2024年までの10年間で急速充電器が415回しか使われず、約2200万円の赤字が出ている。
これは補助金が出るからって安易に設置した結果、使われない充電スポットになってしまった典型例。
定額プランなど柔軟な料金体系を導入している充電設備会社の充電器は、稼働率が高い傾向にある。
テラチャージは「完全無料」で充電器を設置・運用するプランを提供しているが、「完全無料」を実現できるのは、国の補助金が背景にあるから。
経済産業省はEVインフラ整備のために多くの補助金を出していて、2024年度の補助金は前年度の倍となる360億円に増額されている。
この公的支援のおかげで、テラチャージは積極的に充電器の設置を進めることができる。
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まあざっとこんなところ。
これを見てると、補助金使ってとりあえず充電器を増やしまくってるけど、結局使われてないんじゃ意味なくない?とも思う。
もっと使われるように設置を進めていかないと、そもそも充電インフラが整ってきたとは言えないなと。
そして経済産業省は補助金を活用して設置した充電器の稼働率を公表することを義務化した方がいい。
国民の税金が使われている以上、意味のある使い方をしてほしい。
少し脱線したが、結論として、日本でEVが普及するための解決策は、以下のような点になると思う。
政府やメーカーは、EVの価格をガソリン車やハイブリッド車と同程度に引き下げる。
EVの購入時に利用できる補助金などもあるが、根本的に量産効果や技術革新によってコストを下げることは必要かなと。
補助金に頼るだけでなく、実際の利用データに基づいて充電インフラを戦略的に配置することが必要。
特に需要が高いエリアに重点的に設置することで、稼働率を上げることができると思う。
技術開発を進めて、長距離移動の際の不安を解消できるように、EVの航続距離を大幅に延ばすことが必要。
急速充電技術の開発を進めて、充電時間を大幅に短縮することが必要。
バッテリーの寿命を延ばし、故障率を低下させる技術開発を進めること。
日本でEVが普及しない理由は多岐にわたるが、価格、インフラ、技術の問題が主な原因。
これを解決するには、政府と企業が連携して、価格を引き下げ、充電インフラの戦略的配置、技術開発を進めることが不可欠かなと。
そんで、介護の話しで話しが合うのが、今まさに介護に直面しているベテランや管理職などになっていって覚えがめでたくなり、
同年代の連中が介護に直面する年代のころには、増田は逆に介護が終わりに近付き、重宝されるようになるのやな
今は大変だろうけど、それに向けてスキルを磨いとくんやで。そうしないと任せられた自分が困るし、会社も困る。
少子高齢化の未来予測って少子の方ばかり未来年表が引かれるけど、介護の方も未来の事はある程度確実に数字が出せる。時間の問題なだけ。
大企業が軒並み「介護しながら働けるように」って言い出してるのは、単なる綺麗事やないんよな。会社が利益を上げ続けるための営みのひとつなんやな。
で、いくら手厚く支援を作っても、公的支援の体勢は足りない事が明らかなので退職者は出てくる。そう言う時に、マジョリティから外れた動きをしている人が貴重になってくるんやよ。
マジがんばれ。俺も頑張る。