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「八分」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 八分とは

2025-03-23

anond:20250323081259

書き手は過不足なく書けない上に意図を誤解するとクソリパー呼ばわりする。下手すればネット八分に合う。

から、基本を無視するしかないんだろうな。

2025-03-03

ワイ最強のダイエット方法見つけてしま

30半ばぐらいかお腹でてきちゃったの恥ずかしくてダイエットたかったけどなかなかめんどくてはじめられなかったんよ

だってめんどくさいじゃん

カロリーとか栄養かいちいち気にして調べて食べるの

から、始められることからやろうと思って

1日3食を基本としたんよ

んで、その3食をお腹いっぱい食べない

これを守るようにした

とにかくお腹いっぱい食べないだけ

デブってデブなのにお腹いっぱい食べようとするんだよ

替え玉あるラーメン屋とか行ってもさ

毎回、もうこれ以上食えないってギリギリまで替え玉頼んでんの

標準体型の人からしたら信じられないかもだけど、そんな謎チャレンジ外食の度にやってるんだから太るよそりゃあ

から、それを辞めて3食八分目で済ませるただそれだけ

それでお腹は完全にへっこんだ

2025-02-27

20年以上眠剤飲んでるのをやめたい。

ベンゾ系だから尚更やめたい。

試しに半分にしてみたら体の細胞がスッカスカになって隙間風に吹かれてるみたいになった。

もちろん寝れなくて朝四時に耐えられず残りの半分の眠剤を飲んだけど、この時間になってもまだ胴体あたりに隙間風が吹いてるみたいな感じする。

今日は四分の一残すか、八分の1残すか考え中。しんどいなぁ。

医師相談するつもりだけど、いまいち漫然と出されてる感じがして言いづらい。

かと言って病院を変えるとなると相性の良いカウンセラーともサヨナラになるので難しいな。

2025-01-26

注目コメントからシャドウバン八分?みたいなのされてるけど

「こんな秀逸なブコメが注目コメントに載らないなんて建設API人類にとって損失」 みたいなのたまに言われるから逆にうれしい

2025-01-11

やっと長きに渡る戦いが終わった…ぽい

色々あって、増田も含めたネット上のあらゆる場所である人物たちと戦っていたわけだが…やっと終わったっぽい。

一人は、存在自体が虫の息となり、消えるのが時間問題となった。

もう一人は、インターネットの外での活動が増える見込みとなったため、ネットちょっかいかけてくることが減ることが確定した。

もはやロジックとして

「あの意見絶対に間違ってる」

「あの言葉は何が何でも取り消させる」

ちょっかい1000倍返しにして、国八分電脳八分にしてやる」

というぐらいの怒りはなくなった。(そのぐらいのことをしておきながら、何を血迷ったかこちらを監視しては妨害している人間が2人もいたわけだが…もうそれもなくなるならこちらがキレる必要もあるまい)

これだけを読むと統合失調症の人っぽいが…彼らから妨害嫌がらせを受けたことで、1日たりとも彼らについて考えない日はないほどしんどい時期を送ったのだよ…。

そこで、増田を含めた色んな場所情報戦を繰り広げていた(過去増田を洗いざらい探せば、争いの痕跡は残っているけど…探さないでね。もう終わったことだし。)

勝利宣言

いや、一人は勝手に負けただけだよ。

こちらが向こうから受けた仕打ち暴露するまでもなく…自滅したか

「俺と戦う暇があったら、あなたが裏切った人間達と向き合えば?」

あなた裏切り続けている人間に少しでも償えば?」

しか、あの人にかける言葉はないです。

私はもうあなたの友でもないし?

私が鳴らした警鐘・助け舟の全てを握りつぶしてきたわけだから…負けちゃったあなたに言えることは「一人で負けろ。他人を巻き込んでんじゃねぇ」という内容の言葉しか出てきません。

本音を言えば、あなたから私に喧嘩を売ったんだからあなたに味方した全員を残党狩りしたい。

だが、私が狩るまでもなく勝手に負けそうだから妨害されない限りは残党狩りはしないかな。妨害するほどの忠誠心がある人間もいなそうだし。

もう一人…こっちは10年以上私に粘着してたやつなわけだ。

そりゃ、分相応の報いを受けさせようと考えてたけど…こっちも自滅ルートに入ったからいいや。

最後最後まで面白くない人間すぎて

ネットをがんばってたのは、自分立身出世できない人間だと思い込んでいたからという…そんな陳腐理由かい!」

と呆れ返ってしまったよ。

ぼくに、10年間粘着した人間は、たしか能力のある人間だった。

そこは俺が認めなくても、他の人も認めてることだろう。

ただ…能力があるからこそ、上には上がいて、自分なんて立身出世できないと思っちゃったんでしょうね。

それで、あなたの話をある程度聞いて・あなたが持ってるものを羨ましがるような僕にちょっかいを出し、十年も先輩ヅラしてたわけさ。

今だから言うね。

俺が、あなたオタクでもネット住民でもないと思った根拠は…高尾山ハンドバックにルイ・ヴィトンの財布で来たときだよ。

ぼくなら、どれだけお金持ちになろうと、高尾山ルイ・ヴィトン持ってこない。

ヒカキンクラスルイ・ヴィトンオタクで、ルイ・ヴィトンと聞けばサッカーボールのケースまで集める愛好家のことは尊敬してるし?

同級生不動産屋の息子が、「金持ちすぎて、高校生ルイヴィトンの財布を持ってて、少しでもほつれがあると修理してもらいに行く」みたいなのは、好きだよ?(実話です)

ただ…自己表現と結びつかないルイ・ヴィトンは…悪趣味な浪費だと思ってる。

高価なルイ・ヴィトンも、コレクションとして慈しんでないやつらに渡るのはかわいそうだと思ってる。

そもそもオタクだとか金持ちだとか自分で言っておきながらなんだ?

金持ってるオタクなら、自分ファッションや持ち物まで自己表現であふれてろ!

金持ちだなんて人に言うなら、庶民がわからない「粋」をお金の力で表現してみせろ!!

俺が「金持ちになってもルイ・ヴィトンを買わない」といったのは、酸っぱいブドウなんかじゃねぇ!

ちゃんと質の良く、それなりに高価で、大半の人が高級品だとさえ気づかない良い皮財布を知ってて、それがほしいから「ルイ・ヴィトンちらつかせてる金持ちはひったくられろ」としか思わんのさ。

ぼくはどこまで行ってもオタクからね。

わかる人にしかからないようなメタファー生活に、言葉に盛り込むのが大好きなんだ。

財布なんてピンキリもの自己表現できるお金があったら、私なら「物の良さで逸品だと気づくもの」を選ぶ。

ホームレス成金が見ても絡んでこないが、本物がわかる人が「いいの使ってるね」と思うものを選びたい。

少なくとも、私はそれがオタクってものだし、お金を持った時にやりたい自己表現だと思ってる。

若い時ほどネット大衆に期待しちゃいない。

はてなのような時代に取り残された異物の生き方も、今のXみたいな見栄とネームバリューの殴り合いにも関わりたくない。

「愛と自由のために戦う」

今の私の頭にあるのはこれだけだ。

私の愛と自由を妨げない限りは、君が高尾山ルイ・ヴィトンを持ってこようが?降って湧いた立身出世に小躍りしようが?興味がない。

ただ、「お金能力だけでは、人生は味気ないのだな」と、愛と自由のために生きることの正しさを再確認するだけだよ。

愛も自由もない余生をお幸せに。

勝手に自滅していくあなた抵抗してこない限り、私が興味を示すことはないよ。

これだってふたりももうすぐネットから消える目処がたったから「やっとストレスの種が消えたし、自分自身との戦いに集中できるぞ」って決意表明で書いてるだけ。

…君らに言及するのがこれで最後であることを願うよ。

私を攻撃粘着してる2人以外で、この文章を読んだ人間がいるとしたら…最後まで読んでくれてありがと。

この文章…人に読ませたいんじゃなくて、僕の心の整理のために書いたもの死ぬほど読みにくかったと思う。

そんなのを読んでくれる第三者は、めちゃくちゃ優しい人だよ。

から最後まで読んでくれたあなた達に幸せが来ることを心から願うよ。

ほな

2023-11-21

親戚の集まりがあると女であれば中高生でも配膳を手伝わせられる文化

とてもクソだがあれはセクハラから守るという意味もある

どちらに転んでもクソな文化

私が高校生までは年に1回、飛行機距離にある父方の本家へ行っていた。

まりには、車の距離から私達のように遠方に住んでいる10家族ほどと、多分血縁の遠い親戚が年によって顔を出したり出さなかったりな感じで集まっていた。

成人男性だけでも最低でも10人、でかくなった息子や息子夫婦を連れてきたりもするので多い時は20くらいいたと思う。

嫁と女の子たちはもちろん台所に籠って一日中料理を作り、運ぶのが仕事だった。

そうすると中学大学生の娘に、家事なんてお母さんたちに任せてこっち来てお酌しながら飯を食えと男衆から声がかかる。

しか大学生くらいの娘がいる叔母さんは配膳を手伝いなさい!あんなところに行くな!と厳しく言ってくるのだ。

もちろん小中学生の私もなぜ同い年くらいの男の子は座ってご飯食べれて、私は料理を運ぶだけ、余った酒のつまみ台所の隅で食べなきゃいけないのかと言う不満もあったし、私の母も嫁の立場で、こう言った親戚付き合いの経験がなかったので配膳を手伝わせるのは可哀想と思い一緒にご飯食べてきなさいといってくれるので、私は喜んでお酌しに行った。

お酌しに行くと毎年、生理は来たのか、彼氏はいるのかという質問をされた。はじめてお酌しに行ったのは小学3年生くらいでその質問をされる意味も様々な質問意味もあまり理解できなかったのだ、酒のつまみ話題としてのセクハラだった。中学生になり体も成長するとお触りも増えてきた。この頃になるともう気持ち悪さが理解できるのでお酌はしに行かなくなった。また、高校生大学生のお兄さんは来るのに、仲良かったお姉さん達が来なくなる理由も分かった。毎年母と私に台所仕事してなさいと年長の叔母さん達が私と母を諌めてた理由がわかった。私と母に無理やりにでも台所仕事をさせて叔母さん達がお酌しに行く事もあり、自分ばかり楽しいことをしてずるいと思う事もあったが、ああいセクハラから守る為だったというのも今なら理解できる。


高校生の頃本家当主が亡くなり葬式に参列したのが本家に顔を出した最後である

その日の宴会の時当主の伴侶(おおばぁと呼んでいた)に呼ばれ、本家により近い家に30代独身男性がいるので夜の相手しろと言われた。

勿論意味はわかっていたが、ここまでさせるのか!?と怒り?悲しみ?かは分からないが配膳をしようとしなかろうとどう転んでもよく扱われない文化やそれを良しとする文化全てが嫌になり、何も分からない振りをして宴会の席に行き、おおばぁに〇さんの夜の相手しろって言われたけどどういう意味?と大声で聞いてやった。

その日は一晩本家側の女性達に蔵に閉じ込められ、次の日には葬式の一貫でやることがまだあったが、家族共々帰らせられた。

その時以降は両親も出向いてないそうなので所謂村八分?親戚八分?になったのだろう。

本家に集まった時によく遊んでくれたお兄さんに今高校生の娘がいて、あの時の事を思い出して連絡をくれた。

本家には家族で行くことは避けていたが、家族で顔を出せと言われたらしい。

ちょうど私が問題発言をした時と同じくらいの年齢だから何も無かったとしてもバックれると言っていた。

もう当時の半分にも満たないほど集まる親戚も少なくなり、高齢化し賑やかではなくなったそうだ。

このまま滅びて欲しいし、うち以外でも似たような文化は残ってるところもある。

須らくクソなので全て亡びて欲しい。

2023-02-08

anond:20230208080316

この元増田には世界八分、時空八分を受けさせるべき

ありとあらゆる差別迫害によって心を壊されるのがお似合いだよ

いじめ人間として、生物として正しい行為なんだろう

から抑制じゃなくて、それを罪や良くない事として糾弾するのではなく、むしろ国主導で推奨すべきなんだ

いじめを受けたほうが犯罪者として裁かれ、学校企業コミュニティだけではなく国そのものから一族もろともいじめを受けるべきなのよ

いじめを受けた「犯罪者」には村八分ならぬ国八分を行い、見つけ次第石を投げていいし、何をしてもいいようにすべきなの

弱肉強食弱者は虐げられ排斥されることを是とする世界が一番美しい世界、それを日本人間はみんな望んでる

みんなきっとそう言いたいんだ

俺は生まれ物心ついたときからずっといじめを受けて、世界が望むことがそういうことだと悟った

人間邪悪本能は罪にしても倫理的に悪としても、止めることは出来ない

からこんな中二病じみた極論しか言えない怪物が生まれ

俺も虐げる側に回りたかった、きっと楽しかったんだろうな

2023-01-21

ちゃうねん。デモが嫌いちゃうねん(しゃーない追記したる)

ええか。デモバンバンやったらええ。ただし道理が通ってる場合や。

安倍首相が森友で書類バンバン捨てていったやろ。ああいうのは「決まりから捨てた」とか眠い事ホザく官僚政治家シバくためにどんどんデモやったらええ。

別に左の人ばっか支持するわけちゃうで。colaboの件もダルダル会計税金使ってる疑惑や。法に則ったやつはバンバンやったらええ。

ただな。安倍元さんへの個人攻撃アカン。眠い事やってる件についてはガン詰めしてええで。

けどな、なんやアベ政治をゆるさない」って。なんで太鼓藁人形写真貼ってシバいたり潰したりしてんねん。

あいうのドン引きですわ。

colaboもそうや。バスの周りウロついて未成年威圧したらアカンよ。子供に手を出すゴミクズなんてロシア兵だけで十分じゃい。

ちなみに仁藤さんはええわ。アイツは責任者当事者権力側や。容姿や年齢で揶揄するのは個人攻撃でもちろんアカン。でも会計草津キモいおじさんの件はガンガン詰めたらええ。

でもバスに来てる未成年アカン。当然やろ。

デモいうもんは、正義を通したいけど権力側がクソナメた態度で逃げよるのを詰めるもんやろ。

儲けてるのに給料出さん社長汚職カマして責任取りよらん政治家税金もろとるクセにナメた使い方してる活動家。こういうのを叩いて正常化させるためのもんや。

盗人にも三分の理いう諺あるけれど、デモ八分の理が無かったらアカンで。

ちなみに一分は道路占拠して民間の皆さんにご迷惑かけてる分や。ようするに九分以上ジャスティス場合手段としてオッケーや。

そう考えると、日本でやってるデモマジで理がないな。

いや、森友はアカンで。あれだけでデモやってるなら応援するわ。けどな、大勢寄ったらおかしいのが混ざるんはしゃーないとしても、壇上上げたらアカンやろ。

なんや反戦反原発基地て。各自別個にやったら聞いてもええけど、混ぜてなんでもイケイケ、ついでに写真貼ってシバいて潰してポンや。

政治家官僚が怪電波流しよるから是正しにきたら、壇上から電波ゆんゆんや。やってられんわ。

右のデモも大概にしーや。在日特権を許さないの時もそうやったけど、子供おる所でやんなや。

お前ら保守やろ。女子供守るつもりで死んだ大東亜英霊呪い殺されるで。(カスもぎょうさんおったけど本題ちゃうから除くで)

覚悟キマってる大人同士でやれ。物理的にやりかえせんと思ってナメてるならお前ら人ちゃうで。

ええか。デモはパワーを増幅させる方法や。

ちなみに、わりと何でも増幅させよるからキモい主張がキモキモキモに大拡大されるんや。

一番拡大されてキモかったのは学生運動やな。一般人角材でシバいて機動隊員を石で潰して銃撃ってもうやりたい放題のテロリストや。

グループ内でボスハーレムして子供が出来たら責任取りとうないから皆で育てよとか言い出すキモキモキモよ。(調べろ、出てくる)

まぁアレは最も拡大されたデモからな。本で読んだだけでも人の醜さを極大に見せてくれよるわ。

日本国内のデモはあまりキモすぎる。

ジャスティスや、ジャスティスを心がけろ。

自分の胸に手を当ててジャスティスまでは当然や。周囲の人くらい軽く説得できるだけの裏付けゲットして、知らん人でも共感してくれるやつだけやれ。

バレたら絶対引かれると思う件が1つでもあったらやめとけ。増幅されてだいたい無茶苦茶になる。

大勢寄ったらアホが来るはしゃーない。壇上に上げんくらいでええよ。

まぁ手練のデモ仕切り団体が来て無茶苦茶にするんやけど、そこはがんばれ。

パンピーのワシはデモという弱者のパワーを手放したくないんや。

たのむでホンマ。



追記やで

何が正義かをワイが決めるんちゃうで。

どこにもそんな事は書いとらん。

キモいデモ中毒シャブ抜いてどうぞ。幻覚見えてるで。

目的ジャスティスでも個人攻撃すんな、子供に手をだすな。

話がわからんようなるから主題が有る所に勝手サブタイつけんな。

シンプルやろ。

人によって正義が有る、そんなん当たり前や。そやけど社会生活しとるワイらは共通項持っとるはずやろ。

子供リアル手を出すは殺人に並ぶ禁忌やで。これ共有できん奴はキモすぎるんで無人島行ってどうぞ。

他人に話する時にあっちゃこっちゃ話飛ばす奴は相手しきれんわ。

いいたい事絞ってどうぞ。もちろん道理通してな。

極めてシンプルやろ。

お前ら小理屈こねて自己正当化しすぎや。

ジャスティスなら自己正当化なんていらんのやで。

「森友おかしいやん。ちゃんと調べろや」これには何の自己正当化もいらんやろ。

「colaboの金の使い方おかしいわ。東京都ちゃんと調べろや」何の正当化もいらんわな。

書いてない幻覚見て理屈こねる必要なんて無いんよ。これがジャスティスのええ所や。

ここに原発やら基地やら入れてくると話がややこしい。なんでつながるか小理屈こねにゃいかからな。

子供巻き込んだり、仁藤さんの個人攻撃やってもややこしい。女子供に何やっとんじゃとなる。

これがジャスティスが無い弊害や。

人は寄ったらおかしゅうなる、歴史証明しとる。

そやからキモくならん為にジャスティスがいるんや。

シンプルやろ。

2022-11-22

文字コード八分言語ってあるんだろうか(その言語で使われている文字登録されていないので表記しようがない)

そういうところは旧列強国の言語ネットに発信してるだけなのだろうか

2022-10-26

anond:20221026090159

オイオイオイ、社会に負けた、ってそれ八分じゃなくて村十分ってヤツだぞシヌワアイツ

2022-10-03

オフィスで音声チャット出来なかった

Slackの使い方もよくわからんのにハドルドル言ってる人がいて、ハドルググるとなんかスポーツ関連のアプリとか出てきて

ドルドル言ってるの意味わからんかったけど、なんかIT技術特有エスパー能力を発揮するになんとなくSlackの音声チャットっぽいなーって思ってて

そのハドルやりましょうみたいなこと言われたんだけど、Slackには普通にどこにもそんな機能がなかった

このボタン押してみたいなことも言われたけど、そんなボタンはありません。

エスパー能力を発揮してもしかしたらFirefoxWebアプリSlack見てるのが原因ジャネーノと思ってSlackのはドルチャット問題みたいなのググったら案の定ドルSlackデスクトップ版かChrome歯科使えないとか書かれてて

またFirefox八分死ねみたいな感想になってるんだけど

そもそもオフィスの自席で音声チャットするのっていいの?よくわからんのだけど。なんかそんなかんじでやくのけを刈ってる間に、ミーティング終わってたっぽい

ノーパソ支給されてる人は持ち歩いて人気のないところに移動して音声チャットとかできるかもしれんけど、俺デスクトップだし、どうやるのが正解だったんだろうか

よくわかりません

自席で音声チャットしてる人とか見たことないんだが

2022-07-24

賢者タイムといえば性欲より食欲なんだよな

性欲の賢者タイムってのが俺には分からん多幸感に包まれる派だ。

そんなのよりもむしろ食欲が満たされたときの方が巷でいう賢者タイム定義をよっぽど顕著に満たした状態になる。

おごられた帰り道とかに目に入ってくる中華料理屋のカロリーの高そうな料理が映った写真看板とか見るともう嫌気が差す。

空腹のときだったらぜひ食べたくなるような、テレビに映ってくる金持ち料理も目に入れたくない。

性欲は、特に男のはよくその場限りの欲望なんて言われる感じがするが、食欲のほうがよっぽど顕著に、刹那欲望を満たすために作り出された偽りの欲求なんだと感じる。

幸せを感じるのは食べてる最中でかつまだ腹が八分目に達してないときだけだろう。食欲が満たされて満腹になった後はもはや幸せを感じない

2022-03-03

anond:20220303064036

勝敗は六分か七分勝てば良い。

八分の勝ちはすでに危険であり、九分、十分の勝ちは大敗を招く下地となる。

ですね

2021-04-23

anond:20210423214456

こらこら

無理はせず普通盛りを頼みなさい

八分目が健康秘訣というのは健康マニアの中ではすでに常識

2021-03-22

ドル

ハックニー馬[※1]のしっぽのような、巫戯《ふざ》けた楊《やなぎ》の並木《なみき》と陶製《とうせい》の白い空との下を、みじめな旅《たび》のガドルフは、力いっぱい、朝からつづけて歩いておりました。

 それにただ十六哩《マイル》だという次《つぎ》の町が、まだ一向《いっこう》見えても来なければ、けはいしませんでした。

(楊がまっ青に光ったり、ブリキの葉《は》に変《かわ》ったり、どこまで人をばかにするのだ。殊《こと》にその青いときは、まるで砒素《ひそ》をつかった下等《かとう》の顔料《えのぐ》[※2]のおもちゃじゃないか。)

 ガドルフはこんなことを考えながら、ぶりぶり憤《おこ》って歩きました。

 それに俄《にわ》かに雲が重《おも》くなったのです。

(卑《いや》しいニッケルの粉《こな》だ。淫《みだ》らな光だ。)

 その雲のどこからか、雷《かみなり》の一切れらしいものが、がたっと引きちぎったような音をたてました。

街道かいどう》のはずれが変《へん》に白くなる。あそこを人がやって来る。いややって来ない。あすこを犬がよこぎった。いやよこぎらない。畜生ちくしょう》。)

 ガドルフは、力いっぱい足を延《の》ばしながら思いました。

 そして間もなく、雨と黄昏《たそがれ》とがいっしょに襲《おそ》いかかったのです。

 実《じつ》にはげしい雷雨《らいう》になりました。いなびかりは、まるでこんな憐《あわ》れな旅のものなどを漂白《ひょうはく》してしまいそう、並木の青い葉がむしゃくしゃにむしられて、雨のつぶと一緒《いっしょ》に堅《かた》いみちを叩《たた》き、枝《えだ》までがガリガリ引き裂《さ》かれて降《ふ》りかかりました。

(もうすっかり法則《ほうそく》がこわれた。何もかもめちゃくちゃだ。これで、も一度《いちど》きちんと空がみがかれて、星座《せいざ》がめぐることなどはまあ夢《ゆめ》だ。夢でなけぁ霧《きり》だ。みずけむりさ。)

 ガドルフはあらんかぎりすねを延《の》ばしてあるきながら、並木のずうっと向《むこ》うの方のぼんやり白い水明りを見ました。

(あすこはさっき曖昧あいまい》な犬の居《い》たとこだ。あすこが少ぅしおれのたよりになるだけだ。)

 けれども間もなく全《まった》くの夜になりました。空のあっちでもこっちでも、雷《かなみり》が素敵《すてき》に大きな咆哮《ほうこう》をやり、電光のせわしいことはまるで夜の大空の意識《いしき》の明滅《めいめつ》のようでした。

 道はまるっきりコンクリート製《せい》の小川のようになってしまって、もう二十分と続《つづ》けて歩けそうにもありませんでした。

 その稲光《いなびか》りのそらぞらしい明りの中で、ガドルフは巨《おお》きなまっ黒な家が、道の左側《ひだりがわ》に建《た》っているのを見ました。

(この屋根《やね》は稜《かど》が五角で大きな黒電気石[※3]の頭のようだ。その黒いことは寒天《かんてん》だ。その寒天の中へ俺《おれ》ははいる。)

 ガドルフは大股《おおまた》に跳《は》ねて、その玄関《げんかん》にかけ込みました。

「今晩《こんばん》は。どなたかお出《い》でですか。今晩は。」

 家の中はまっ暗《くら》で、しんとして返事《へんじ》をするものもなく、そこらには厚《あつ》い敷物《しきもの》や着物《きもの》などが、くしゃくしゃ散《ち》らばっているようでした。

(みんなどこかへ遁《に》げたかな。噴火《ふんか》があるのか。噴火じゃない。ペストか。ペストじゃない。またおれはひとりで問答《もんどう》をやっている。あの曖昧な犬だ。とにかく廊下《ろうか》のはじででも、ぬれ着物をぬぎたいもんだ。)

 ガドルフは斯《こ》う頭の中でつぶやきまた唇《くちびる》で考えるようにしました。そのガドルフの頭と来たら、旧教会《きゅうきょうかい》の朝の鐘《かね》のようにガンガン鳴《な》っておりました。

 長靴《ながぐつ》を抱《だ》くようにして急《いそ》いで脱《と》って、少しびっこを引きながら、そのまっ暗なちらばった家にはね上って行きました。すぐ突《つ》きあたりの大きな室は、たしか階段かいだん》室らしく、射《さ》し込《こ》む稲光りが見せたのでした。

 その室の闇《やみ》の中で、ガドルフは眼《め》をつぶりながら、まず重い外套《がいとう》を脱《ぬ》ぎました。そのぬれ外套の袖《そで》を引っぱるとき、ガドルフは白い貝殻《かいがら》でこしらえあげた、昼の楊の木をありありと見ました。ガドルフは眼をあきました。

(うるさい。ブリキになったり貝殻になったり。しかしまたこんな桔梗《ききょう》いろの背景《はいけい》に、楊の舎利《しゃり》[※4]がりんと立つのは悪《わる》くない。)

 それは眼をあいてもしばらく消《き》えてしまいませんでした。

 ガドルフはそれからぬれた頭や、顔をさっぱりと拭《ぬぐ》って、はじめてほっと息《いき》をつきました。

 電光がすばやく射し込んで、床《ゆか》におろされて蟹《かに》のかたちになっている自分背嚢はいのう》をくっきり照《て》らしまっ黒な影《かげ》さえ落《おと》して行きました。

 ガドルフはしゃがんでくらやみの背嚢をつかみ、手探《てさぐ》りで開《ひら》いて、小さな器械《きかい》の類《たぐい》にさわってみました。

 それから少ししずかな心持《こころも》ちになって、足音をたてないように、そっと次の室にはいってみました。交《かわ》る交《がわ》るさまざまの色の電光が射し込んで、床に置《お》かれた石膏《せっこう》像《ぞう》や黒い寝台《しんだい》や引っくり返《かえ》った卓子《テーブル》やらを照らしました。

(ここは何かの寄宿舎《きしゅくしゃ》か。そうでなければ避病院《ひびょういん》か。とにかく二階にどうもまだ誰《だれ》か残《のこ》っているようだ。一ぺん見て来ないと安心あんしん》ができない。)

 ガドルフはしきいをまたいで、もとの階段室に帰り、それから一ぺん自分背嚢につまずいてから、二階に行こうと段《だん》に一つ足をかけた時、紫《むらさき》いろの電光が、ぐるぐるするほど明るくさし込んで来ましたので、ガドルフはぎくっと立ちどまり階段に落ちたまっ黒な自分の影とそれから窓《まど》の方を一緒《いっしょ》に見ました。

 その稲光りの硝子《ガラス》窓から、たしかに何か白いものが五つか六つ、だまってこっちをのぞいていました。

(丈《たけ》がよほど低《ひく》かったようだ。どこかの子供《こども》が俺のように、俄かの雷雨で遁げ込んだのかも知れない。それともやっぱりこの家の人たちが帰って来たのだろうか。どうだかさっぱりわからないのが本統《ほんとう》だ。とにかく窓を開いて挨拶あいさつ》しよう。)

 ガドルフはそっちへ進《すす》んで行ってガタピシの壊《こわ》れかかった窓を開きました。たちまち冷たい雨と風とが、ぱっとガドルフの顔をうちました。その風に半分声をとられながら、ガドルフは叮寧《ていねい》に云《い》いました。

「どなたですか。今晩《こんばん》は。どなたですか。今晩は。」

 向《むこ》うのぼんやり白いものは、かすかにうごいて返事もしませんでした。却《かえ》って注文《ちゅうもん》通《どお》りの電光が、そこら一面《いちめん》ひる間のようにしてくれたのです。

「ははは、百合ゆり》の花だ。なるほど。ご返事のないのも尤《もっと》もだ。」

 ガドルフの笑《わら》い声は、風といっしょに陰気《いんき》に階段をころげて昇《のぼ》って行きました。

 けれども窓の外では、いっぱいに咲いた白百合《しらゆり》が、十本ばかり息もつけない嵐《あらし》の中に、その稲妻《いなずま》の八分一秒《びょう》を、まるでかがやいてじっと立っていたのです。

 それからたちまち闇が戻《もど》されて眩《まぶ》しい花の姿《すがた》は消えましたので、ガドルフはせっかく一枚《まい》ぬれずに残ったフラン[※5]のシャツも、つめたい雨にあらわせながら、窓からそとにからだを出して、ほのかに揺《ゆ》らぐ花の影を、じっとみつめて次の電光を待《ま》っていました。

 間もなく次の電光は、明るくサッサッと閃《ひら》めいて、庭《にわ》は幻燈《げんとう》のように青く浮《うか》び、雨の粒《つぶ》は美《うつく》しい楕円形《だえんけい》の粒になって宙《ちゅう》に停《とど》まり、そしてガドルフのいとしい花は、まっ白にかっと瞋《いか》って立ちました。

(おれの恋《こい》は、いまあの百合の花なのだ。いまあの百合の花なのだ。砕《くだ》けるなよ。)

 それもほんの一瞬《いっしゅん》のこと、すぐに闇は青びかりを押《お》し戻《もど》し、花の像はぼんやりと白く大きくなり、みだれてゆらいで、時々は地面《じめん》までも屈《かが》んでいました。

 そしてガドルフは自分の熱《ほて》って痛《いた》む頭の奥《おく》の、青黝《あおぐろ》い斜面《しゃめん》の上に、すこしも動《うご》かずかがやいて立つ、もう一むれの貝細工《かいざいく》の百合を、もっとはっきり見ておりました。たしかにガドルフはこの二むれの百合を、一緒に息をこらして見つめていました。

 それもまた、ただしばらくのひまでした。

 たちまち次の電光は、マグネシアの焔《ほのお》よりももっと明るく、菫外線《きんがいせん》[※6]の誘惑《ゆうわく》を、力いっぱい含《ふく》みながら、まっすぐに地面に落ちて来ました。

 美しい百合の憤《いきどお》りは頂点《ちょうてん》に達《たっ》し、灼熱《しゃくねつ》の花弁《かべん》は雪よりも厳《いかめしく、ガドルフはその凛《りん》と張《は》る音さえ聴《き》いたと思いました。

 暗《やみ》が来たと思う間もなく、また稲妻が向うのぎざぎざの雲から北斎《ほくさい》の山下白雨のように赤く這《は》って来て、触《ふ》れない光の手をもって、百合を擦《かす》めて過ぎました。

 雨はますます烈《はげ》しくなり、かみなりはまるで空の爆破《ばくは》を企《くわだ》て出したよう、空がよくこんな暴《あば》れものを、じっと構《かま》わないでおくものだと、不思議《ふしぎ》なようにさえガドルフは思いました。

 その次の電光は、実に微《かす》かにあるかないかに閃《ひら》めきました。けれどもガドルフは、その風の微光《びこう》の中で、一本の百合が、多分とうとう華奢《きゃしゃ》なその幹《みき》を折《お》られて、花が鋭《するど》く地面に曲《まが》ってとどいてしまたことを察《さっ》しました。

 そして全くその通り稲光りがまた新《あた》らしく落ちて来たときその気の毒《どく》ないちばん丈の高い花が、あまりの白い興奮《こうふん》に、とうとう自分を傷《きず》つけて、きらきら顫《ふる》うしのぶぐさの上に、だまって横《よこた》わるのを見たのです。

 ガドルフはまなこを庭から室の闇にそむけ、丁寧《ていねい》にがたがたの窓をしめて、背嚢のところに戻って来ました。

 そして背嚢からさな敷布《しきふ》をとり出してからだにまとい、寒《さむ》さにぶるぶるしながら階段にこしかげ、手を膝《ひざ》に組み眼をつむりました。

 それからまらずまたたちあがって、手さぐりで床《ゆか》をさがし、一枚の敷物《しきもの》を見つけて敷布の上にそれを着《き》ました。

 そして睡《ねむ》ろうと思ったのです。けれども電光があんまりせわしくガドルフのまぶたをかすめて過ぎ、飢《う》えとつかれとが一しょにがたがた湧《わ》きあがり、さっきからの熱った頭はまるで舞踏《ぶとう》のようでした。

(おれはいま何をとりたてて考える力もない。ただあの百合は折《お》れたのだ。おれの恋は砕けたのだ。)ガドルフは思いました。

 それから遠い幾山河《いくやまかわ》の人たちを、燈籠《とうろう》のように思い浮《うか》べたり、また雷の声をいつかそのなつかしい人たちの語《ことば》に聞いたり、また昼の楊がだんだん延びて白い空までとどいたり、いろいろなことをしているうちに、いつかとろとろ睡ろうとしました。そしてまた睡っていたのでしょう。

 ガドルフは、俄かにどんどんどんという音をききました。ばたんばたんという足踏《あしぶ》みの音、怒号《どごう》や潮罵《ちょうば》が烈《はげ》しく起《おこ》りました。

 そんな語はとても判《わか》りもしませんでした。ただその音は、たちまち格闘《かくとう》らしくなり、やがてずんずんドルフの頭の上にやって来て、二人の大きな男が、組み合ったりほぐれたり、けり合ったり撲《なぐ》り合ったり、烈しく烈しく叫《さけ》んで現《あら》われました。

 それは丁度《ちょうど》奇麗《きれい》に光る青い坂《さか》の上のように見えました。一人は闇の中に、ありありうかぶ豹《ひょう》の毛皮《けがわ》のだぶだぶの着物をつけ、一人は烏《からす》の王のように、まっ黒くなめらかによそおっていました。そしてガドルフはその青く光る坂の下に、小さくなってそれを見上げてる自分のかたちも見たのです。

 見る間に黒い方は咽喉《のど》をしめつけられて倒《たお》されました。けれどもすぐに跳ね返して立ちあがり、今度《こんど》はしたたかに豹の男のあごをけあげました。

 二人はも一度組みついて、やがてぐるぐる廻《まわ》って上になったり下になったり、どっちがどっちかわからず暴れてわめいて戦《たたか》ううちに、とうとうすてきに大きな音を立てて、引っ組んだまま坂をころげて落ちて来ました。

 ガドルフは急いでとび退《の》きました。それでもひどくつきあたられて倒れました。

 そしてガドルフは眼を開いたのです。がたがた寒さにふるえながら立ちあがりました。

 雷はちょうどいま落ちたらしく、ずうっと遠くで少しの音が思い出したように鳴《な》っているだけ、雨もやみ電光ばかりが空を亘《わた》って、雲の濃淡《のうたん》、空の地形図をはっきりと示し、また只《ただ》一本を除《のぞ》いて、嵐に勝《か》ちほこった百合の群《むれ》を、まっ白に照《て》らしました。

 ガドルフは手を強く延ばしたり、またちぢめたりしながら、いそがしく足ぶみをしました。

 窓の外の一本の木から、一つの雫《しずく》が見えていました。それは不思議にかすかな薔薇《ばら》いろをうつしていたのです。

(これは暁方《あけがた》の薔薇色《ばらいろ》ではない。南の蝎《さそり》の赤い光がうつったのだ。その証拠《しょうこ》にはまだ夜中にもならないのだ。雨さえ晴れたら出て行こう。街道の星あかりの中だ。次の町だってじきだろう。けれどもぬれ着物をまた引っかけて歩き出すのはずいぶんいやだ。いやだけれども仕方《しかた》ない。おれの百合は勝ったのだ。)

 ガドルフはしばらくの間、しんとして斯う考えました。

2021-03-20

政治はしたくないし他人信者ファンネルにはなりたくない

から私はムラ社会を飛び出したけどどこまでいっても世界は狭い

狭い世界ムラ社会を作る

ムラ社会でムラの政治をしてムラ八分にしながら自分達は先進的なことを話していていると思い込んでいるSNSユーザーはなんなのだろう

これではSNSを捨てて一人桜を見る会を開いておやつを食べないといけない

2021-03-18

腹八分目って食い過ぎじゃない?

健康的な成人男性なら、空腹から満腹まで例えばコンビニ弁当なら3個はイケるでしょ

少なくとも俺は絶対いける

とすると八分目は2.4個食ってる

食い過ぎだろう

2021-03-08

八分目にならない、幸せとは

悪いけど、今結構幸せだと思う。

「悪いけど」と言ったのは一年半続いたバイト人間関係に疲れて辞めたばかりであること、膝が痛いと溢すようになった母の元に養われながらゲームばかりしていること、随分前に大学中退したこと…などなどが絡み合って昼間のスーパーに堂々と行けないくらいの後ろめたさを感じているせいだ。

でも人と比べることがなければ今までの人生で一番ぐらいに幸せ時間だとおもう。

10点満点中4点ぐらいかな、低すぎか。今までがマイナスだったからかな。

母の料理小学生の頃ぶりに食べられて、話し相手がいて、好きなだけ好きな本を読めているんだから

10点満点中10点の幸せは怖い。躁状態になってる時の錯覚を見るのが怖い。でも幸せだった。

性欲だけで好きになった男の車に乗せて貰った時も、分不相応に高い服を買った時も。

ハタチになったばかりの頃は周りを見られなくて、だから逃げる事も突っ込む事も出来て(出来るような気がして)とにかく夢中だった。

あの頃は10点の幸せがあったけどもうそういうのは出来ないんだろうなぁ…

2年そこらでこれだけ老けるなんて、ハタチの私が見たらガッカリだと思うけど

「起こるべきことが起こった、同い年になれば分かるよ小娘」ぐらいは言う気がする。

自分に対する諦めと年少者に対するごまかしを身につけた嫌な大人

4点は幸せだけど満足じゃない。「アフリカの子供よりはマシなんだから」の理屈

8点欲しい。あと4点どうやって加点できるのかわからない。

とりあえず30万借りて二重弄ってくるわ。

2021-02-21

田舎者村八分にする。陰険人種

みたいな物言いする人がいる。

地方問題が起こると、地方と言うだけで「田舎に住んでいる人の思案が狭い」という態度をとる人に嫌気が刺す。

何故、「村八分」が駄目で「日本八分」が許されるんだ?

おばちゃんばかりの清掃員に学生ぽいお兄さんが入ったけど

八分丈のクロップドパンツハーフパンツになってしまってる

あれスネ毛剃ってるのかな

2021-02-13

anond:20210212214154

おいおいおい、正気か?

はてなスポーツが人を救うなんて話が通じるわけ無いだろ

ブコメでもスポーツを推奨する=知を捨てるってことかって感じのコメが並んでるだろ

はてブカテゴリスポーツがない時点でお察しだろ

下手なこと言うとはてな八分にされるから気をつけなよ

はてな八分炎上と死亡報告以外ではスターを付けてもらえないこと

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